ホーム 会社概要 プロジェクト実績 代表者のプロフィール コラム 採用情報

コラム (2014)

過去のコラム:2017 2016 2015 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005

Tweet

12月30日 10年目の終了

  • 今年も終わり、鎌倉総研は10年目を何とか迎えることができた。

  • 今年は昨年役員をやっていた会社も非常勤に戻り、鎌倉総研だけでやる久しぶりの一年だった。残念ながら大きく売上を上げたりすることはなかったが、それでも無難に10年目を終えることができたのは、クライアントをはじめとする関係者皆さんのおかげ。とても感謝しています。

  • 今年のホットなトピックスは、もうひとつ会社「ラホヤコンサルティング」を立ち上げたこと。サービスは主にPMIに関わるもので、しかも、とりあえずグローバルな組織の日本の窓口になることもでき、いい感じになりそうでもある。こちらの売上げがいつ頃から立つのかは全く読めないが、長い目で見てビジネスを立ち上げていきたいと思う。

  • 来年は鎌倉総研を個人コンサルの会社として今まで以上に手を広げ、そのうえでラホヤがビジネスをうまくスタートしてくれるといいと思っているのだが、果たしてどうなるやら。

  • いずれにしましても、今年も関係者の皆様には大変お世話になりました。来年は鎌倉総研に加え、ラホヤコンサルティングの方もご贔屓にいただければと思います。来年もよろしくお願いいたします。皆様、良いお年を!

 

 

12月28日 ジェンティルドンナ

  • 有馬記念はジェンティルドンナ。引退レースを見事に飾った。スローペースの中でいい位置を確保したところまでは普通にいい感じだったけれど、最後、うしろからくる馬を抜かせないところは見事だった。右回りも全く問題なく、枠順やペースには恵まれていたとはいえ、完璧なレース。引退するのがもったいないというのが本音だ。ご苦労様という感じ。

  • 今週も二着はびっくりした。有馬記念は3歳が結構、良いところを見せるが、基本的にはステイヤーかと思っていた。しかし、スローペースであったのと中山での実績がものを言ったのだろうか。トゥザワールドにはびっくりだ。やはり外人騎手はうまいのか、、、逆に最後、粘れなかったエピファネイアは外人から日本人への乗り代わり。なんかさを感じる。

  • 期待のジャスタウェイは右回りがやはりまずいのか、あるいは直線が短かったか。府中だったら勝っていたのだろうが、中山だったら福永君はちょっと違ったのり方をすべきだったのだろう。ラキシスは善戦。あれがベストのレースだったとは思う。やはり牝馬としての格はジェンティルドンナのほうが断然上ということなのだろう。

  • ということで、今年最後の有馬記念は全くかすらず、選んだ馬は4着5着6着と終わった。これで今年のG1は終了。今年はなかなか勝てず、ここでは桜花賞、春の天皇賞、オークス、エリザベス女王杯の4勝のみ。これだと長年の悲願である「MBA式馬券必勝法」はかけない。まあ、今年は出だしのフェブラリーステークスと高松宮記念でびっくりして調子が狂い、3歳牡馬でイスラボニータをフジキセキ産駒という理由で切ったところでおかしくなった。残念。来年は原理原則に立ち戻って、大きく勝ち越したいところだ。

 

 

12月27日 有馬記念

  • 今週は有馬記念。今年の「中央の」G1も最後になった。今年はあまり勝率はよくなかったが、有終の美と行きたいところだ。

  • 去年の有馬記念はメンバーがいまいちだったが、今年はすごい。G1馬がたぶん11頭。どれが勝ってもおかしくない感じだ。出てなくて残念なのは、ハープスターとトーホージャッカルの三歳勢ぐらい。先行するのはヴィルシーナぐらいで、それほど速いペースにはならない感じはする。となると、好位から行ける馬で、あとはどの世代が強いかということなんだとは思う。但し、三歳はあまり強くないという感じはする。

  • 今、一番強いのは、JCの一着二着のジャスタウェイとエピファネイアだろう。ジャスタウェイはJC二着だったけれど、二着を確保したのは立派。ここでもやはり本命にしたい。そして対抗はエピファネイア。この馬は強いけれど、前走はスミヨンがうますぎた。今回、川田君がこの馬をうまくさばくことができるのか。そこだけがポイントのような気はする。この2頭が4歳と5歳の代表ということになる。6歳からも選びたいところではあるが、トーセンラーとウィンバリアシオンは最近、どうも調子が良くない。ウィンバリアシオンは去年の二着馬だけど、鞍上が不安。やはりアンカツとか岩田君あたりに乗ってほしいところではある。トーセンラーはやはり京都以外はあまり信用できない。

  • となると、選びたいのはむしろ、フェノーメノ。最近はちょっと期待に応えてはくれないが、距離も関係なく、好位から器用に競馬ができる馬。田辺君がうまくのってくれればという期待はある。もう一頭選ぶとすれば4歳牝馬のラキシス。長いところがいい感じだし、鞍上はデムーロ。中山は初めてだけど、好位につけて最後に粘るという形はぴったりではないか。

  • ジェンティルドンナは名牝だけど、これだけ強い馬が集まってしまうと、今の調子ではちょっと辛くはないか。あとはゴールドシップだが、この馬は僕が買うと来ない。もう少し馬場が重ければ本命だけれど、今回は馬場がよさそうなのでちょっと見送ることにする。

  • 結論としては、馬連ボックスで5-10-13-15。配当は悪くない。

  • 小島さんは公私ともに充実しているせいか、今週は余裕でバカンス。予想は木曜日の夜に送ってきた。そっちから来ましたか、、、

小島さんの予想

  • とうとう今年最後の予想です、穴馬券薬屋です。先週は特選穴馬が激走したのにアタマを取り逃すという失態を犯してしまいました。今回は最後なので間違えるわけにはゆきません。

  • テーマ:中山巧者を狙え

  1. コース適性:小回りでコーナーが多いコースなので、実力馬でも取りこぼしてしまう場合も多い。過去の同レースや同距離日経賞の実績を有意に考える。ゴールドシップ、ウインバリアシオン、オーシャンブルー、フェノーメノ、ラストインパクトが浮上する。中山のセントライト記念好走歴があるトーセンラーも加えておこう。

  2. 状態:この中で稽古内容が良く見えるのはウイン、ゴールド、フェノーメノ、ラスト、トーセンになる。ちなみにエピファネイアも絶好の動きをしていた。

  • 結論:思い切って人気の無いウインバリアシオンに◎だ。馬連相手にゴールド、フェノー、ラスト、トーセン、エピの5点穴勝負!オッズが分からないけど、どんだけ付くか楽しみです。

  • PS. 金曜日より河口湖へ放牧に出ております。この予想は木曜夜に配信しました。来年もパワーアップしてガンガン穴馬券を狙います。ご期待ください。

 

 

12月21日 ダノンプラチナ

  • 朝日杯FSはダノンプラチナ。強いレースだった。内枠から強引に下げて、外に回し、外からまくった。例年の中山のマイルだとまずは無理なレースだったが、ちょっと格の違いを見せた感じはする。この世代では2000メートルまではこの馬が中心だろうか。素晴らしいと思う。

  • しかしびっくりしたのは二着のアルマワイオリ。選べるロジックがない。マツリダゴッホ産駒ということでちょっと期待はしてみたが、あれだけすごい脚で最後に差してくるとは驚いた。レース展開に恵まれた感じも無きにしも非ずだが、いいところから出てきた。

  • 三着のクラリティスカイも狙い通りのレースで、いい感じで残っていたのだけれど、アルマワイオリに救われて残念な結果だった。こちらも最後、馬券を取ったと思ったが、アルマワイオリにすくわれて残念な結果となってしまった。ところが、小島さんはアルマワイオリをきっちりとえらんでいる。さすがだとは思うが、なぜダノンプラチナを選ばなかったか、、、

  • ということで、朝日杯FSも惜敗。二歳のG1は二週連続で一着三着ということになってしまった。有馬記念はきっちりと勝ちたいところだけれど、、、、

 

 

12月20日 朝日杯FS

  • 今週は朝日杯FS。去年までの中山のマイルは内枠で先行場が圧倒的に有利という感じだったが、今年からは阪神に舞台を移した。先週のレースを見ても、先行が有利ということもなく、内枠が有利ということもない。2歳馬のうち、どの馬がマイルで一番強いかというレースになった。

  • この時期のレースであれば、先週も書いたけれど、やはり今まで変に負けていない馬でないといけないとは思う。ここまで、マイルで連を外した馬はケツァルテナンゴ、ナヴィオン、アッシュゴールド。右回りで連を外した馬は、ケツァルテナンゴ、タガノアザガル、アルマワイオリ、セカンドテーブル、ナヴィオン、ペイシャオブロー、メイショウマサカゼ。これを前提に予想を組み立ててみる。

  • ここまで連を外していない馬はネオルミエール、ダノンプラチナ、ペプチドウォヘッド、ブライトエンブレムの4頭。そのネオルミエールに前走で勝ったのがクラリティスカイ。あとは別のステップレースでアッシュゴールドに勝ったタガノエスプレッソ。このあたりが候補として妥当だろう。ブライトエンブレムは休み明けが気になり、ネオルミエールはクラリティスカイに前走で負けた。タガノエスプレッソに前走まで乗っていた岩田君はクラリティスカイを選んだ。更に、先週の競馬を見ているとやはり阪神のマイルはディープインパクトかとも思う。

  • ということで、本命はダノンプラチナ。一番人気だけれど、枠もいいし切れない。このメンバーの中だと有利なのは間違いない。そして対抗はクラリティスカイ。岩田君がタガノエスプレッソを選ばずにこっちを選ぶというのであれば、本命対抗の組み合わせになるけれども外せない。クロフネ産駒だとマイルまでというのもうなずけるし、馬場も悪くなるとさらに有利か。あとはペプチドウォヘッドとタガノエスプレッソ。前者はここまで無敗で鞍上はムーア。後者は前走のレースがとてもよかった。

  • 結論としては、馬連ボックスで2-13-14-15。2-13以外は結構、配当はいい。

  • 小島さんは、二番人気を絶対と推してきた。

小島さんの予想

  • G1予想もあと少しになりました、穴馬券薬屋です。残り2レースも全力で狙ってゆきます。

  • テーマ:やっぱり強い馬

  1. 実績:前年までのトリッキーな中山コースでなくなったので、先行絶対有利や外枠不利が幾分解消される。なので正直に前走までのパフォーマンスが反映される。クラリティスカイ、ダノンプラチナ、タガノエスプレッソ、ジャストドゥイング、ブライトエンブレムなどが本命候補。

  2. 状態:ネオルミエール、ダノン、アルマワイオリ、アッシュゴールド、ジャスト、ブライトの動きが良く見えた。しかし、一番の調教はクラリティ。前走もぶっちぎりだったので、本命は決まった。

  • ◎クラリティスカイ、たぶん現時点では一番強い。馬連で相手にネオ、ダノン、アルマ、アッシュ、ジャスト、ブライトの6点勝負。人気薄なら万馬券だ!

 

 

12月14日 ショウナンアデラ

  • 阪神JFはショウナンアデラ。最後の脚はものすごかった。あのようなレースは初めてというが、お父さんのディープインパクトを彷彿とさせる感じだった。となれば、桜花賞までは少なくとも本命となるか。好位からでも後ろからでも連を外さないところは強みといえるだろう。

  • 二着のレッツゴードンキは最後の最後まで勝ったと思っただろう。最後差し切られたのは残念だったが、アルテミスSでの一番人気、このレースでの二番人気にきっちりと答えた感じだ。レースっぷりは立派なもので、キングカメハメハ産駒となると、今後のクラシックの中心となるかもしれない。

  • 期待のココロノアイはうまくのったけれどもあそこまで。アルテミスSではレッツゴードンキに勝ったのだが、逆転を許した。ちょっと残念。更に残念なのは、コートシャルマン。出遅れのロカよりもうしろということで、ちょっと期待外れだった。

  • ということで、阪神JFは惜敗。惜しかったと思うのだが、、、、来週の朝日杯フューチュリティステークスは、二歳でさらに今年はコースも変わる。馬の強さだけで勝負をするか、、、難しそうだけど、、、

 

 

12月13日 阪神JF

  • 今週は阪神JF。若い女の子は好きだけれど、よくわからない。これは競馬にも言えて、2歳の牝馬がどういうレースをするのかはさっぱりわからない。そういうレースだ。今年のG1はなんか勝率が悪い。中央のG1も残り3戦となると、ここらあたりで意外な一勝が欲しいところだが、、、

  • ちょっと前は、名牝といわれる馬がここで勝ったが、最近はどうも早熟なだけのような気もする。早熟ということになると、やはりここまでで負けていてはいけないのではというのが判断材料になる。今年、ここまで無敗の馬は、ロカ、アルマオンディーナ、オーミアリス、カボスチャン、コートシャルマンの5頭。そして、連を外していないのが、ココロノアイ、ショウナンアデラ、ダノングラシアスの3頭。基本的に候補はこの中から選ぶべきだろう。

  • 展開はあまり読めないが、強烈な逃げ馬もいないから、それなりに好位からの馬がいいようには思える。また、新馬戦を勝っただけの馬は信じるのが厳しいと思うと、結局のところ選ぶのは、オースミアリス、コートシャルマン、ココロノアイ、ショウナンアデラ、ダノングラシアスということになるんだろうか。但し、オースミアリスは前走15番人気で、休み明け。このメンバーでは厳しくなかろうか。

  • 本命はコートシャルマン。ここまで負けなしで、ハーツクライ産駒。前走、ダノングラシアスに勝っているのもいい感じだ。そして対抗はショウナンアデラ。前走、一番人気で勝っているところがいい。あとはビュイックが乗るダノングラシアス。そして、ココロノアイとしてみるか。オーミアリスは休み明けを嫌ってみる。

  • 結論としては、馬連ボックスで4-13-16-17。万馬券はないけど、まあ、いい配当か。気になるのはアルマオンディーナ。キンシャサノキセキ産駒ということろがとても気になるが、、

  • 小島さんは、、、結構、似ているかも、、

小島さんの予想

  • 社内情報システムを担当しています穴馬券薬屋です。先日JRAの金曜夜間がシステム障害により中止になってしまったので、他人事で無いように感じました。実際、今週システム止めて無茶苦茶怒られたばっかりだし・・・。とにかく、予想です。

  • テーマ:混戦必至

  1. 状態確認:レベルの拮抗した一戦と見る。勝ち負けを決めるのは状態が第一。良い稽古を示していた馬をあげて、ロカ、アルマオンディーナ、スマートプラネット、コートシャルマン、ショウナンアデラ、ダノングラシアスの6頭まで絞る。

  2. 戦績:前走での実績を考慮する。コートとショウナンが2勝しているし、間隔も十分だ。悩ましいところだが、輸送距離の少ないこの馬で行く。

  • ◎コートシャルマン、とにかく稽古内容が秀逸だった。今週はこれに賭けてみよう。馬連相手にロカ、アルマ、スマート、ショウナン、ダノンの5点勝負だ。

 

 

12月7日 ホッコータルマエ

  • チャンピオンズカップはホッコータルマエ。ようやく中央のG1を勝ったわけだ。もともとダートでは強い馬だとは思うが、去年のJCダートの幸くんの変な騎乗でスピードを失っていった印象があまりに悪かった。だから切ったのだが、コパノリッキーが失敗するとやはりこの馬は強い。スローペースの前残りの競馬も有利だったと言えるだろう。

  • びっくりしたのはナムラビクター。確かに中京のダートでは戦績はいいが、このメンバーで2着、しかもローマンレジェンドを差し切ったというのは素晴らしい。ただ、ニッポン放送では、アンカツがこの馬を上げていた。さすがだと思うが、ちょっと買えない。

  • 逆にローマンレジェンドはあの位置から差せず、逆にナムラビクターに差し切られたのは、やはり本調子ではないのか。よくはなっているのだが、完全復活はするのかいなか、ダート戦では決めきれない感じがする。期待のカゼノコは頑張ったと思う。前残りのレースで後ろからの7着。今後、ちょっと期待してみたい。

  • ということで、チャンピオンズカップは負け。いやいや、わからない。しかも、コパノリッキーの出遅れがすべてに影響した。来週からは二歳のレース。難しいG1が続く。

 

 

12月6日 チャンピオンズカップ

  • 今週はチャンピオンズカップ。何かと思ったら、昨年までのJCダート。但し、舞台は中京になるために、過去の傾向は全く意味が亡くなった。但し、昨年までのJCDは7歳以上はダメで、牝馬はこない。この傾向はちょっと考えてもいいかもしれない。今年はハッピースプリントでも出てくれたら、中心に買っていたのだが、、、

  • 出走馬の中で、中京のダートで連対率が高いのは、ベストウォーリア、クリソライト、ナムラビクター、ニホンピロアワーズ、ワンダーアキュート、ローマンレジェンド、インカンテーションあたり。ダートの1800mで連対率が高いのは、クリソライト、ローマンレジェンド、カゼノコ、インカンテーションとなる。展開としては、先行するコパノリッキーをそのまま、逃がすような展開になるかどうかだが、上記にはどちらにもリストアップされないのがちょっと気になる。

  • そもそも、フェブラリーステークスに最低人気で勝った馬をそれだけ信じていいのかということだ、、、JCBクラシックを勝ったのはさすがだが、帝王賞ではワンダーアキュートに負けている。

  • 本命はローマンレジェンド。去年はダメだったけど、今年は久しぶりに勝った。一昨年まではダートの王者だったわけで、ここらへんで復活劇を見たいところだ。対抗はワンダーアキュート。年をとってもこの馬は衰えない。ダートの武豊は去年も二着。帝王賞では目の前でコパノリッキーに勝った。この馬は切ると来るので、今年は切らない。あと、選びたいのはカゼノコとクリソライト。カゼノコはJDDでハッピースプリントに勝った馬。3歳だから伸び盛りじゃないかということでちょっと期待。クリソライトはJCBクラシックの1番人気。二着とはなったが、ビュイックで好位からうまく差し切ってくれないか、、、

  • 結論としては、馬連ボックスで3-11-12-13。コパノリッキーを無理やり切った気がしないではないが、その点を除けば悪くはないのでは。でもオッズを見たら完全な穴狙いになっている。負けるとすれば、インカンテーションか、、

  • 小島さんは、本命から来た。ただ、カゼノコを入れたのは、JDDを一緒に見たからか、、、

小島さんの予想

  • 大当たりが無くめっきり寒くなってきました、穴馬券薬屋です。今週のG1は初めての条件になったので門外不出のG1データが通用しません(えっ、そんなのあったの?)。よって新仮説を作って予想します。

  • テーマ:中京ダートの傾向

  1. 外枠が強い:過去何年もの中京ダート1800の傾向を探ったところ、外枠の馬が好走する傾向が有意に見られる。先行馬が好位置を取りやすいのか、追い込み馬が砂を被らない位置をとれるからなのか興味深いが、本命は馬番10より外にすべし。

  2. 臨戦過程:ダート最高峰のレースなのでぶっつけでは通用しない。人気の一角ローマンレジェンドにはお引き取り願う。

  3. 状態:稽古内容が良かったのはクリソライト、クリノスターオー、カゼノコ。特にグレープブランデーとコパノリッキーは絶好調をうかがわせる。以上より本命は人気サイドになってしまうが・・・。

  • ◎コパノリッキー、だがヒモ穴を狙うべし。馬連相手にクリソ、グレープ、クリノ、カゼノコで勝負だ。

 

 

11月30日 エピファネイア

  • JCはエピファネイア。いやいや、強かった。あれだけ前にいて、最後、あの伸び脚を見せられたら、他の馬は追いつけない。府中の2400メートルの適性のリストには確かに入っている。でも、今年はダメだったから、、、と思っていたのだが、見事な競馬だった。この馬は本当に強いのかもしれない。スミヨンが見事だったということか、、、

  • 二着のジャスタウェイは期待通りといっていいだろう。もしかしたら、2400メートルはちょっと長いかもしれないが、それでもいい脚を見せた。できれば、もう少し前から行っていたらどうなっていたかなどとも思ってしまうが、やはり強いと言っていいのだろう。三着がスピルバーグとなると、実は今回の展開は少し短いところに対応する馬でも行けたということか、、、

  • ジェンティルドンナは残念だった。内側の位置取りが影響したのか、それとも馬場の影響か。ただ、別に惨敗したわけでもなく、ある意味、善戦だったと言えるだろう。フェノーメノはまだこなかった、、、

  • ということで、今年もJCは負け。来週はダートだし、中京に行っての最初のレースだからさっぱりわからない。ハッピースプリントでも出てくれれば面白かったのだけど、、、

 

 

11月29日 ジャパンカップ

  • 今週は府中に戻ってのジャパンカップ。最近は海外からの馬は大したことなく日本の有力馬の勝負となっているが、今年はいいメンバーが揃った。本当の意味でのグランプリのようだ。注目はジェンティルドンナの3連覇が達成されるかどうかだが、、、

  • 府中の2400メートルで連対率の高い馬は、ジェンティルドンナ、エピファネイア、ハープスター、デニムアンドルビー、イスラボニータ、ワンアンドオンリー、フェノーメノあたり。メンバーを見るとあまり先に行く馬はおらず、それほど速い展開にはならない。となれば、好位からの馬が有利なんだとは思う。ハープスターは去年のデニムアンドルビーのような展開も期待できないではないが、昨年よりもレベルの高いメンバーだとちょっと厳しい。昨年二着になったデニムアンドルビーは去年は斤量に恵まれての二着なのだから、今年の調子ではちょっと厳しいか。また、3歳牡馬は基本的にはレベルは低いと思っているので、ちょっとイスラボニータとワンアンドオンリーの評価は下げたいところではある。

  • 上記に入らないでの有力馬はやはりジャスタウェイ。凱旋門賞は残念だったけれど、やはり世界ランク1位ということはあなどれない。あとは、天皇賞馬のスピルバーグ。但し、2000メートルの馬という感じはする。

  • ということで、本命はジェンティルドンナ。天皇賞の2着からというローテーションは昨年と同じ。府中2400メートルで好位からというレースで負けるわけにはいかない。そして、対抗はやっぱりジャスタウェイ。この馬が三番人気というのはちょっと信じられないところはあるが、福永君はエピファネイアではなくこっちを選んだ。今の府中の内枠は不利かもしれないが、2400メートルあれば外に持ち出すことは難しくはないはず。何より馬力が違う。

  • あと、選びたいのは休み明け二戦目のフェノーメノ。前走はまさかの惨敗だったが、キレの勝負にならなければこの馬は強い。蛯名はイスラボニータを選んだけれど、鞍上は岩田君。先週に続いていいところを見せてほしい。あともう一頭は、3歳からはステイヤーっぽいワンアンドオンリーを選ぶこととしたい。勝負根性はイスラボニータだけど、やっぱり2400メートルは長いと思う。

  • 結論としては、馬連ボックスで1-3-10-16。意外にに絞れた感じはするが、配当は悪くない。心配なのは馬場だけれど、どこまでよくなるか。負けるとするとハープスターのような気もするが、府中の2400メートルでヌーヴォレコルトに負けたところを見ると、このメンバーではやはりつらいと思う。いざ勝負だ。

  • 小島さんは、狙ってきた、、、

小島さんの予想

  • 今週も狙ってゆきます、穴馬券薬屋です。穴狙いを続けている証左で、先週は本命馬が最下位になってしまいました。しかし、めげずに狙い続けます。

  • テーマ:厳しい流れでも押し切れる馬

  1. 状態面:これだけのメンバーが揃った一戦なので、ピークの状態でないと勝ち負けは厳しい。稽古内容から好調がうかがえたのは、ジェンティルドンナ、エピファネイア、ハープスター、デニムアンドルビー、イスラボニータ、ワンアンドオンリー、トーセンジョーダン、タマモベストプレイ、フェノーメノまでの9頭。

  2. 展開面:ハイレベルのレースでは後ろから行く馬では届かない。4コーナー時点で好位につけることができるのは、ジェンティル、エピファ、イスラ、タマモになる。思い切ってこの4頭で行ってみよう。

  • 結論:◎はタマモベストプレイの気持ちだが、ジェンティル、エピファ、イスラとの4頭馬連BOXで勝負だ!タマモが絡めば万馬券。

 

 

11月23日 ダノンシャーク

  • マイルチャンピオンシップはダノンシャーク。マイルの強いところを見せ付けた感じだ。今の京都は内側有利なのは間違いないが、岩田君の得意の突き抜け方。やはり、富士Sでの一番人気は6歳という理由で切ってはいけないのだろうか。この馬を切った理由は年齢だけなので、ちょっと残念だった。

  • 二着のフィエロは期待通りのレース。最後にちょっと差されてしまったが、今後のマイルでは中心といってもいいかもしれない。それぐらいいいレースだったとは思う。結果は残念だったけれど、いずれG1は取るだろう。

  • 期待したワールドエースとロゴタイプは突き抜けなかった。これは内側と外側の差なんだろうか。そろそそワールドエースもG1を勝たないといけないと思うのだが、、、またもっと心配になったのはミッキーアイル。ホウライアキコに先手を取られてハイペースになった結果、惨敗となった。頭を取ってスローペースに持ち込まないとマイルでも厳しいのだろうか。カレンブラックヒルみたいにならないかとちょっと心配になってしまったレースだった。

  • ということで、マイルチャンピオンシップは負け。来週からは府中のレース。ジェンティルドンナの3連覇はどうなるんだろうか、、、

 

 

11月22日 マイルチャンピオンシップ

  • 先週のエリザベス女王杯は小島さんも私も的中し、ようやくここでの予想も調子が出てきた。今週のマイルチャンピオンシップは連勝と行きたいところだ。但し、振り返ってみるとここ3年的中させていない。昨年は全くの空振りだったが、古馬のマイルは本当は取らねばならない。

  • 去年はマイルに強い馬がいない一年だったが、一昨年までの傾向は、(1)内枠が全く駄目、(2)年寄りは駄目、6歳までで、連対馬は4歳と5歳がほとんど(3)マイル適正。一昨年までは富士S組がいまいちと思っていたが、1着なら二年連続で連に絡んでいる。ただ、3歳はこの10年では牝馬のダンスインザムードしか連に絡んでいない。マイルのG1は3歳馬には難しい感じだ。あと、一昨年前とその前も内枠が来たが馬場は悪かった。

  • 4歳と5歳でマイルに実績のある馬を選ぶと、あまり対象となる馬はいなくて、ダイワマッジョーレ、フィエロ、ワールドエース、ロゴタイプぐらい。マイルに実績のある馬は6歳以上になってしまったり、あるいは3歳のミッキーアイルが目立ったりしてはいるが、このあたりが来るのかどうか。ミッキーアイルも安田記念は古馬との戦いで惨敗している。

  • ということで、本命は先週から決めていたワールドエース。そろそろG1を獲ってほしいところだ。そして対抗はロゴタイプ。これで4歳対5歳の対決となるが、ロゴタイプももともと強い馬なわけだから復活してほしいと思う。あとは、フィエロ。休み明け二戦目で強いところを見せてくれないか。あともう一頭は、昨年の二着馬ダイワマッジョーレ。今年はいいところがないが京都での連対率は100%。無視はできないでしょう。

  • 但し、昨年の勝ち馬トーセンラーやマイルで抜群に強いミッキーアイルを年齢だけで切ってみていいのかどうか。そのあたりの不安はあるが、過去のデータに頼って勝負してみることとする。

  • 結論としては、馬連ボックスで6-8-9-10。ダイワマッジョーレは大穴狙いという感じだ、、、

  • 小島さんは、、、、そっちからですか、、、今週は全然予想が違う。

小島さんの予想

  • 先週は何とか本命で当たりました、穴馬券薬屋です。このレースは昨年も取ってるので大穴期待してください。

  • テーマ:早熟娘ではないと思います。

  1. 本命候補:激走確率の高い馬は重賞実績が卓越している者と淀のマイル実績を持つ者とに限られる。G1馬のサダムパテック、ロゴタイプ、トーセンラー、グランプリボス、ミッキーアイルに加え、淀で好走したワールドエース、ダノンシャーク、ホウライアキコまで。

  2. 好調馬:例年の傾向から良い脚が長く使える馬が強い。長めから早いタイムの調教が見れたのはミッキー、ロゴ、ダノンとアキコの4頭だ。

  3. 枠順と脚質:今年は馬場が良いので内枠先行馬が有利だ。上記全部先行なので本命は最内枠のこの馬。

  • ◎ホウライアキコ、昨年デイリー杯以来の勝利で早熟馬ではないことを証明してほしい。しかし休み明けが不安なので、馬連BOXでミッキー、ロゴ、ダノンとの6点で勝負だ。アキコさんが絡めばもちろん万馬券!

 

 

11月18日 オーストラリア戦

  • アギーレジャパンのオーストラリア戦はなかなか良かった。11月14日のホンジュラス戦は圧勝したようだったが、あいにく米国出張だったこともあり、見られなかった。ということで、オーストラリア戦が初めて見るアギーレジャパンのすっきりした試合だったと思う。

  • 出だしは決して良くなかった。4-3-3のシステムはどうしても、日本の攻撃を単調にしてしまう感じがする。しかし、その後、4-2-3-1のようにして、香川をトップ下に位置づけると、攻撃の形がすっきりしだした。本田を右におき、香川をトップ下、そして岡崎をトップにおくというのがバランス的にはベストだろう。本田がACミランで右にいることで、本田を右におくことが自然になり、香川が得意のトップ下で動ける。これが適材適所という感じで、とてもバランスが良い。

  • 今野の得点も岡崎の得点も、サイドからのボールが起点となっている。日本はサイドからもっとえぐるべきではあると思うが、一方で、今の布陣ならば、中央突破のような形での得点もほしい感じは否めない。そういう得点が増えてくるとさらにチームはよくなってくるはずだ。

  • 最後にケーヒルに得点を決められたところは残念だった。それがなかったら、かなり印象はよくなったはず。但し、ここを除けば結構、守備も安定していた。センターバックに関しては、吉田と森重でいいように思う。いずれにしても、強豪のオーストラリアにあのような勝ち方。ようやくアギーレジャパンに期待できるのではないかという感じが今年の最後の試合で出てきた。スタイルも固まったことだろう。今後に期待したい。

 

 

11月16日 ラキシス

  • エリザベス女王杯はラキシス。この馬はやはり長いところで強いのだろうか、最後の切れは素晴らしかった。初のG1制覇だが、いい競馬をした。しばらくは2200メートル以上であればいい競馬をするのではないかと思う。

  • そして二着はヌーヴォレコルト。いい位置につけて、完璧な競馬をしたのではないかと思う。しかし、秋華賞での負けといい今回の負けといい、最後競り負けているのはちょっと気になる。強い馬であるのは間違いないが、勝負強さでちょっと疑問を持ってしまった。今後もちょっと考えてしまう。連軸ならば間違いないという感じなのか。

  • メイショウマンボはいい位置につけていたと思うのだが、完璧に失速した。この馬らしくないと思うのだが、復活するんだろうか。まだ、4歳だから老け込むには早い。またヴィルシーナも決して早くないペースで得意の位置につけてダメだったというのは、そろそろ限界なのだろうか、、、

  • ということで、エリザベス女王杯は久しぶりに勝った。小島さんもきっちりと勝ち。この勢いを来週にもつなげたい。来週はワールドエースから行きたいと思っているのだが、、、

 

 

11月14日 エリザベス女王杯

  • さて、天皇賞の惜敗(?)から一週間あけて、今週はエリザベス女王杯。今週は水曜日からラスベガスに来ていて、こちらからの情報をベースの予想になる。ちなみに、このレースは去年は割ときっちりと取った。今年もそのように行きたいところではあるが、、、

  • エリザベス女王杯は2200メートルとなると、マイラーにはちょっと厳しいレース。更には牝馬の長いところでの世代間競争となる。ちなみに、古馬は結構、去年と同じようなメンバーで、このメンバーと3歳勢でどっちが強いかという競馬になる。

  • 古馬を見ると、やはり去年の3歳が強い。去年は同じコースでメイショウマンボとラキシスが来たが、状態のいいところを見ると、この2頭は外せないのではないかと思う。前者はジェンティルドンナがいない牝馬のレースでは負けられないだろうし、後者は比較的長いところを使われていい成績を出している。また、ラキシスと川田君との相性はいいし、ヴィクトリアマイルの惨敗はやっぱり距離だろう。スマートレイヤーは気になるが、2000メートルまでではないか。

  • この4歳勢に勝てる馬がほかの世代にいるか。3歳ではやはりヌーヴォレコルトだろう。オークスを勝ったように長いところを苦にしない。短いと取りこぼすことはあるかもしれないが、長ければショウナンパンドラに逆転することも可能ではないか。レッドリヴェールはどうも最近、よくない。オークス馬のショウナンパンドラは実績が2000メートルまでしかないので、今回は見送る。

  • 5歳以上では、やはりヴィルシーナか。去年も選んで惨敗だったけど、これは前に行けなかったから。宝塚記念で3着はまだまだ強いところを見せているわけだし、休み明けも牝馬であれば大丈夫。同じ5歳以上では、ホエールキャプチャも気になるが、やっぱり距離は長いと思う。

  • 結論としては、馬連ボックスで1-5-6-10。ちょっと本命サイドなのはしょうがない。去年とだいたい同じような予想だから、、、

  • 小島さんは、、、、きっちりと取りに来たのか、、、万馬券がない、、

小島さんの予想

  • 一週間のご無沙汰でした、穴馬券薬屋です。真面目に働いてますので雇ってください、社長の皆さん(笑)。半ば本気の冗談はさておき、予想です。

  • テーマ:昨年の雪辱

  1. リピーター:例年の傾向では過去にこのレースで好走した馬が再び好走するパターンが多い。これに当てはまるのは昨年のメイショウマンボ、ラキシス、アロマティコ。それ以前のヴィルシーナまで。

  2. 京都実績:上記に加えて中距離京都コースの実績を考慮すると、フーラブライド、ヌーヴォレコルト、ショウナンパンドラ、スマートレイアー。これら4頭が浮上する。

  3. 状態:内容が良い傾向をしていたのはマンボ、フーラ、ヌーヴォ、パンドラ、レイアー。中でも動き一番なラキシスで行ってみよう。

  • ◎ラキシス、内枠に入ったのも好感。昨年大外枠で負けてしまったが、今年は突き抜ける。馬連相手にマンボ、フーラ、ヌーヴォ、パンドラ、レイアーの5点勝負だ!(今週は万馬券にはなりませんでした。お許しください。)

 

 

11月2日 スピルバーグ(すみません、またアップを忘れてました)

  • 天皇賞はスピルバーグ。見事な外からの追い込みだった。G1の勝ち馬ではなかったが、2000メートルの実績、そして府中の実績という意味ではぴったりの馬だ。秋の天皇賞はこの条件なんだろうな、と思いながら、なぜか切ってしまったのが情けない。意味なく切るとこうなることは結構ある。この馬、これで一皮むけるかもしれない。

  • 二着は期待のジェンティルドンナ。これは実力通り走ったと思う。外側から急襲されるとどうしようもない展開だったが、それでも二着を守り、イスラボニータに先着するところはやはり強い。逆にイスラボニータの三着は健闘といえるかもしれないが、このメンバーになると少し展開が味方してくれないといけないのかもしれない。次はJCだというが、2400メートルだともっと厳しいようにも思う。4着もラブイズブーシェだったから、昨日の予想を振り返ると、2000メートルの実績と府中の実績というのは基本となるのだろう。そこからの選び方が悪かっただけのことだ。

  • 残念だったのはフェノーメノ。後ろの方から行ったけれども全くいいところがなく終わった。この馬は安定性があると思うのだけど、長いところの方が安定性は見せるのかな、、たまに凡走があることは確かだが、今度は長いところで狙ってみたい。あとは、4歳として選んだサトノノブレス。もう少し内側をこじ開けることができたら、勝ち負けに行けたのではないかと思うのだが、、、岩田君らしい強引さがあるか、ツキがあれば行けたんだと思う。次にどこに来るのかはわからないが、ちょっと注目していたい。

  • ということで、秋の天皇賞も残念ながら負けた。この連敗を脱するためには一週間のお休みはいいのかもしれない。ただ、再来週はラスベガスからの帰路の予定。去年は勝っているレースだけに勝ちたいところだ。

 

 

11月1日 天皇賞

  • 今週は天皇賞。ちょっと、この秋、あまりいい予想ができていない。古馬の2000メートルであれば、ここはきっちりと勝っておきたい。しかも、ジャスタウェイやゴールドシップがいないのだから、強いところから選ぶとすれば、結構、絞られると思うのだが、、、

  • 秋の天皇賞の基本は2000メートルの実績と府中での実績。これが大事だ。そして、6歳を超えるとなかなか厳しい。そんな感じだ。但し、昨年のジャスタウェイには当てはまらなかったのではあるが、、、2000メートルでの実績から見れば、ジェンティルドンナ、デニムアンドルビー、スピルバーグ、ダークシャドウ、サトノノブレス、フェノーメノ、ペルーサ、ラブイズブーシェ、マーティンポロ、イスラボニータぐらい。

  • そして、府中との相性を見ると、ジェンティルドンナ、スピルバーグ、エピファネイア、ディサイファ、フェノーメノ、ラブイズブーシェ、イスラボニータ、トーセンジョーダンとなる。トーセンジョーダンは好きなんだけど、もう年なんだろうか、、このふたつのアンドを取って、5歳以下に絞ると、ジェンティルドンナ、スピルバーグ、フェノーメノ、ラブイズブーシェ、イスラボニータの5頭が残る。本命と対抗はここから選ばぶことにする。

  • 本命はジェンティルドンナ。たまに走らない時はあるが、休み明けも気にならない。まじめに走れば現役最強馬なので、そこには敬意を表したい。そして、対抗もやはり5歳からでフェノーメノ。距離適性も幅広く、休み明けも問題ない。天皇賞も勝っているわけだし、5歳の今年なら凡走は考えにくい。あとは、3歳のイスラボニータ。フジキセキ産駒だからといって今年は外してきたわけだが、ダービーの2着もあり、距離は問題ない。古馬との対決は初めてだが、このレースで初めて力関係がわかってくる。

  • 残った2頭はスピルバーグとラブイズブーシェ。気になるのは、両馬とも5歳ということだ。同世代でのジェンティルドンナ、フェノーメノには勝負がついている感じがある。むしろ、あと一頭は、4歳から選んでみたい。で、選ぶのはサトノノブレス。前走は一番人気で凡走したが、理由は和田くんか、、、今回は岩田君だから、ちょっと期待できるのではないかと思う。

  • 結論としては、馬連ボックスで1-7-9-15。ちょっと本命サイドか、、、切ったラブイズブーシェがちょっと気になる、、

  • 小島さんはこの秋は好調。最近はコメントに仕事のことがちょいちょい入っているが、競馬は好調だから大丈夫でしょう。

小島さんの予想

  • やはり1週間で元の名前に戻りました、穴馬券薬屋です。プロの馬券師になる夢はお預けで、当面真面目に働きます(良い仕事先あれば連絡ください)。では、今週の予想です。

  • テーマ:重くても切れます。

  1. 臨戦過程:今年は秋初戦の馬が多い。ぶっつけで通用するのはG1実績の複数ある馬のみ。今回はジェンティルドンナ、フェノーメノ、エピファネイアという強力布陣なので仕上がり如何では中心にもできる。これらに加えて、ステップレース好走組、3歳トップのイスラボニータまでが本命候補だ。

  2. 状態:調教が良いのはイスラ、ジェンティル、フェノー、デニムアンドルビー。特に強い攻め馬をこなしていたのはエピファとカレンブラックヒル。従って、両項目を満たす本命馬が決まる。

  3. 馬場:ダメ押し項目で日曜の馬場状態も考慮する。最近の府中芝は力が要る傾向で、早朝の雨量次第でやや重になるかもしれない。不良馬場の菊花賞を圧勝した本命馬の実績があれば重い馬場も平気だ。

  • ◎エピファが中心だ。馬連で相手は出来の良いイスラ、ジェンティル、フェノー、デニムと重馬場有利のカレンまでの5点勝負だ。今週も万馬券を仕込んだぞ。結果はどうなる?

 

 

10月26日 トウホウジャッカル(すみません、アップを忘れてました)

  • 菊花賞はトウホウジャッカル。レコードだそうで、いやいや強かった。よくよく見ると、神戸新聞杯組で秋のあがり馬という条件にぴったりではないか。内枠が良かった感じはするが、ステイヤーということを示したわけで、JCとか有馬記念は出てきたら狙いどころのような感じはする。しかし、なぜ、予想から外したか、、、こういうミスをしてはいけない。

  • そして二着も神戸新聞杯上位のサウンズオブアース。結局、神戸新聞杯上位組が来るといういつもの傾向は変わっていなかった。ところが、神戸新聞杯をとった本命のワンアンドオンリーは来なかった。外枠がやはり影響したんだろうか、、、、ワンアンドオンリーは強いけれどもかなり展開に左右される馬のような気がする。逆に、3着に入ったゴールドアクターは予想でも考えたけれども、やはり秋のあがり馬。もしかしたら、今後伸びてくるかもしれない。

  • 残念だったのはサトノアラジン。最後、行き場を失い失速したが、タガノグランパがあんなに寄せてこなければ結構、いいところまで行ったと思うのだが、、、ちょっとひどかったと思う。かなり残念。

  • ということで、菊花賞も完敗。今年はどうもヒットがない。小島さんも外しているが、その前の万馬券でしばらく余裕の予想になるのかなあ。来週の天皇賞は、、、イスラボニータ、來るんだろうか、、、ちょっと楽しみ。

 

 

10月25日 菊花賞

  • 今週は菊花賞。菊花賞は3歳の馬に、初めての長距離。しかも、夏を超えてのレースということで、なかなか難しい。あまり的中させていないのが悔しい。しかし、先週は小島さんが万馬券を的中させた。このサイトとしての勝率が上がるのはいいことだが、こちらもちょっと頑張らなければ、、、、

  • 菊花賞は基本的には、神戸新聞杯組が圧倒的に強く、セントライト記念組は二着か三着がたまに連に絡むぐらい。神戸新聞杯組は、トウホウジャッカル、サウンズオブアース、シャンパーニュ、トーセンスターダム、ハギノハイブリッド、ワンアンドオンリー、サトノアラジン、ヴォルシェーブの8頭。セントライト記念の二着、三着はトゥザワールド、タガノグランパと全く絞れない。但し、イスラボニータがいないこのメンバーであれば、ダービー馬のワンアンドオンリーが本命であることはしょうがない。ハーツクライ産駒でもあり、距離は全く問題にならない。

  • あと、選ぶべきは長距離血統と秋のあがり馬。春のクラシックで戦った馬はイスラボニータには少なくとも2回完敗しているわけで、ワンアンドオンリーとは差があるとみていいはず。となると、注目すべきはサトノアラジンとヴォルシェーブあたりではないか。あとはセントライト記念最先着のトゥザワールド。この4頭で勝負することとしたい。

  • ずっと気になっているのは、トーセンスターダムなんだが、やはり皐月賞以降、惨敗が続いており、ここでは強気に離れない。また、秋のあがり馬としてぴったりなのはゴールドアクターがいるのだが、強いところと当たっていないので、G1を勝つまではどうだろうか。

  • 結論としては、馬連ボックスで14-15-16-17。外側を連続で買うことになったが、長距離だからそれほど気になるものではない。

  • 小島さんは先週、万馬券を的中させて絶好調。今週も虎視眈々と狙っている。

小島さんの予想

  • 先週は快勝でした、万馬券薬屋です。久々の大当たりなので、クビになった時のために貯金します。今週も当てたら本気でプロの馬券屋を目指しましょうか(笑)。では、予想です。

  • テーマ:春から注目してた馬だ

  1. 絶好調馬:このG1は馬の状態が特に重要だ。調教内容が良かったのはサトノアラジン、ショウナンラグーン、トーセンスターダム、トゥザワールド。特にサウンズオブアースは破格の時計でデモしていた。これは重い印を打たねば。

  2. 臨戦過程:春の実績やトライアルを見ると、上記にワンアンドオンリーが加わるのみ。馬券は6頭で決まる。

  3. 激走パターン:京都コースに実績がある馬、もしくは中山の小回りコースや小倉平坦コースで好走した馬が当てはまる。トゥザ、サトノ、トーセン、サウンズの4頭が浮かび上がった。全項目をクリアするのが3頭いるが春から注目していたこの馬たちで。

  • 結論:三連複フォーメーションで行こう。トゥザとサウンズ2頭軸で3頭目にサトノ、ワンアンド、トーセン、ショウナンの4点で勝負だ。

 

 

10月19日 ショウナンパンドラ

  • 秋華賞はショウナンパンドラ。ペースが速かったことも幸いしたとは思うが、内側をきっちりとまわってきっちりと勝ったいいレースだった。ディープインパクト産駒だし前走は1番人気。今年の紫苑Sは新潟開催でレベルが高かったとの話もある。あっさり切ったのは間違いだった、、、、

  • 二着は本命のヌーヴォレコルト。最後は伸びてきたけれど、一着のショウナンパンドラとは位置取りとコース取りで負けた感じだ。スタートの差なのか、そのあとの位置取りの問題なのかはわからないが、実力は出した感じはある。負けてなお強しという感じではあった。残念。

  • 三着のタガノエトワールも前走の二着がフロックでないことを示した。夏を越して本格化した馬なのかもしれない。結局、トライアルの一着二着を組み合わせればよかったことにはなるのだが、なかなかそのように買えないのが競馬だ。ブランネージュは少し前で競馬をする分、このペースでは不利があったのだろう。4着は立派だ。期待したレッドリヴェールは6着に沈んだ。位置取りが後ろ過ぎた感じはあるが、外から差している脚がサングレアルよりもよくない。復活にはもう少しかかるんだろうか、、、

  • ということで、秋華賞は完敗。一方、小島さんは万馬券をゲットした。さすがだ。今年はこれでプラスだろう。来週は菊花賞。ワンアンドオンリーが中心になるんだろうか。決して得意なレースではないが、ちょっと気張って頑張りたい。

 

 

10月18日 秋華賞

  • 今週からは秋のG1が連戦となる。うきうきしてしまうところだが、今年はあまりここまで勝率が良くない。ちょっと、気を引き締めて臨みたいところだ。

  • このレースの特徴は、昨年も一昨年もその前もさらにその前も書いたが、ローズS組が圧倒的に強く、オークス直行組はテイエムオーシャンやカワカミプリンセスのようにとても強い馬でないと勝てない。その他は殆ど駄目。あとは逃げ馬はダイワスカーレットかテイエムオーシャンぐらい強くないとだめで、基本は差し馬有利。あとは、二番人気の馬がやたらに強い。そして、マイラーよりもステイヤーがいい。そんな感じだ。(去年のコピペがベースになっている、、、小保方さんの気持ちがわからないでもない)

  • ローズS組はブランネージュ、ヌーヴォレコルト、ディルガ、レッドリヴェール、アドマイヤビジン、タガノエトワール、サングレアル、リラヴァティの8頭。リラヴァティは前から行くだろうから除外するとしても、対象馬は7頭いる。マイラーっぽいのはマーブルカテドラル、アドマイヤビジン。芝の2000メートルで勝率が悪いのはサングレアル、ハピネスダンサー、バウンスシャッセ。これらはちょっと外してみる。

  • 残ったのは、ブランネージュ、ヌーヴォレコルト、ディルガ、レッドリヴェール、タガノエトワールの5頭。ここで選びたいのはやはり二番人気のレッドリヴェール。二歳チャンピオンで、ダービーに行ってからおかしくなって気がしないでもないが、ローズSで一度叩いて調子は上向いているのではないか。ハープスターがいないところでは負けられないはず。そしてヌーヴォレコルト。ステイヤーとしての適性を考えると、やはり外すことはできない。ここまでは本命だけど、今回はしょうがないだろう。上記からもう一頭はブランネージュ。タガノエトワールとどっちを取るかという話になるが、ダービーで好走したということで。ディルガは武豊ではあるけれど、ダービーも前走も負けすぎ。その間にダートを使っているのだから、ちょっと今回はパス。

  • むしろ、穴として選んでみたいのはオメガハートロック。基本的にメンバーの中で唯一の無敗馬。久しぶりではあるけれど、牝馬であれば問題はそれほど深刻ではないはず。もしかしたら、三歳牝馬で一番強いかもしれないので、ちょっと選んでみたい。

  • 結論としては、馬連ボックスで1-4-8-16。一番人気と二番人気の本命を選んでしまってはいるが、全体的にオッズはそれほど悪くない。

  • 小島さんは今回は本命サイド。でも、配当の高いところを狙ってきている。

小島さんの予想

  • いつもお騒がせしております、穴馬券薬屋です。先週末は大荒れの中央競馬でしたが今週はどうなることでしょう。では、予想です。

  • テーマ:この4頭の3連単で高配当

  1. 本命候補:過去の傾向からメインステップはローズSだが、春の実績馬は必ずしも好走する必要はない。別路線で活きのいい馬は紫苑S2着くらい。以上からヌーヴォレコルト、バウンスシャッセ、レッドリヴェール、タガノエトワール、ショウナンパンドラが本命候補。

  2. 脚質:ペースが速くなるこのレースでは極端な戦法では苦戦する。ある程度先行して差し切る末脚の持ち主がイメージにぴったり。ヌーヴォとバウンスがあてはまる。

  3. 状態:稽古で絶好の動きはショウナンとヌーヴォ。他の候補も良い調教だが、バウンスだけは動きが重いので除外。となると、人気馬になってしまう?

  • 思い切って4頭に絞ってフォーメーションで行こう。ヌーヴォとショウナンを1着軸にしてヌーヴォ、ショウナン、レッド、タガノ2・3着の三連単フォーメーション12点で勝負だ。最高10万馬券もありうるぞ!

 

 

10月14日 ブラジル戦

  • アギーレジャパンが本当に強い相手にどれくらい善戦できるか。そういう意味でとても興味深くブラジル戦を見たが、残念ながら4-0の完敗に終わった。

  • 内容的にはそれほど悪くないようにも思えたが、結果的には完敗。しかも、ゴールは全部、ネイマールというのはどういうことか。今回気になったのは、ブラジルに自由に球を持たせすぎているように見えたこと、攻撃が中央突破しかなくて、反転速攻でない限り単調であったこと、そして少なくとも得点シーンではネイマールがフリーに見えたこと、この3点だ。

  • 昨日はスリーバックだったので、バックスのサイドの攻め上がりはあまり期待できないのかもしれない。でも、攻撃が真ん中のパスワークからしかなければ、個人技はブラジルには絶対かなわない。ブラジルにはものすごくパスをつながれるが、日本はなかなかパスがつながらない。そういう戦いのように思えた。しかも、パスをつながれているうちに、なぜかネイマールがフリーになっている。決定的なシーンはもっとたくさんあったわけで、実力的には4-0以上の差がありそうだ。

  • まあ、長友も香川も内田もおらず、しかも本田も後半からの出場というのであれば、ある意味、日本はブラジルに対してメンバーを落として戦った感じもしないでもない。但し、このメンバーで強い相手にどのようなサッカーをしていきたいのか、そのあたりはよく見えないというのが正直なところだ。守備的なチームにするのであれば、どのような方針で守備の強化を行い、ミスをなくしていくのか。アギーレさんの今後の打ち手に注目をしたい。しかし、ネイマールはやっぱりすごい、、、

 

 

10月6日 凱旋門賞

  • 昨日、このコラムを書いてから凱旋門賞をテレビで見た。ジャスタウェイ、ハープスター、ゴールドシップと違ったタイプの強い馬が挑戦したのだが、残念な結果に終わってしまった。

  • 敗因はいろんなところで語られている。見た印象を語れば、ハープスター、ゴールドシップはもう少し早めに前に行ってほしかった気はする。特にゴールドシップは最後方でスタートでもいいので、直線に入る前に前との差を詰めてほしかったとは思う。決して最後に切れる足を使えるわけではないので。ハープスターも世界を相手だとあの競馬では差し切れない。個人的に最も期待したジャスタウェイは内側でいい感じで行ったとは思うのだが、直線で完全に包まれた。

  • 結局、凱旋門賞のようなコースで、しかも20頭立てという日本では経験できないレース。となれば、チャレンジャーはやはり自分のレースではなく、舞台と相手に合わせたレースをすべきだろう。その意味では、連覇を果たしたトレブは大したものだ。恐らくは鞍上のジャルネは凱旋門賞の勝ち方を知っているのだろう。

  • 今年の結果を見ると、オルフェーブルは偉大だったんだろうとは思う。次に勝ち負けになる馬はどの馬だろうか。個人的には、ジャスタウェイに来年もう一度、挑戦してほしいと思う。包まれない競馬をすれば、きっちりと勝てると思うのだが、、、

 

 

10月5日 スノードラゴン

  • スプリンターズSはスノードラゴン。大外からすごい脚で飛んできたが、高松宮記念の再現を見ているよう。いやいや、強いレースだった。

  • 新潟は良馬場だと思っていたが、それなりに重かったんだろうか。スノードラゴンは重馬場巧者、ダート巧者だと思って切っていたのだが、パンパンの馬場でない限り、この距離では無視できない存在なのだろう。もし、重馬場を前提に考えていたら高松宮記念の上位3頭を選んでいただろうから、そうしたら的中という結果だったのかもしれない。あとからなら何とでも言える、、、

  • レッドオーヴァルはいいレースをした。しかし、そのほかに選んだ馬はローブティサージュもハナズゴールも全く駄目だった。この両馬はいい馬場でないとだめなんだろうか、、、期待のハクサンムーンもいい感じで第四コーナーまでは来たのだが、最後は全く駄目だった。本馬場入場の際におとなしかったのが気になったのだが、さて、ちょっと落ち着いてしまったんだろうか。

  • いずれにしても、秋のG1初戦は完敗に終わった。再来週の秋華賞はちょっと頑張りたいところだ。

 

 

10月4日 スプリンターズS

  • 今週から秋のG1戦線が始まる。まずは得意なスプリンターズSといいたいところだが、今年は例年と違って新潟開催。でも、今年は夏の終わりに新潟競馬を見に行った。この意欲と経験を活かしたいところだ。

  • このレースは例年、1200メートルの適性が問われるレース。しかも、今年は圧倒的な王者ロードカナロアがいなくなったこともあり、1200メートルがどの馬中心で動いていくのかを占うレースともいえる。本当なら春の王者コパノリチャード中心といいたいところだが、春は泥の中のレース。しかも、この馬、前走、意味不明な惨敗をしている。必ずしも信頼できるとは言えない。

  • メンバーの中で、1200メートルに絶対の強みを持つ馬がいるかと思ってみてみると、それほどいるわけではなく、実はローブティサージュとレッドオーバルぐらいだ。となると、中心になるのはこの距離での参考レースとなるキーンランドカップの一着二着に対して他の馬の力関係がどうかという見方は妥当だろう。ローブティサージュは前から期待していたのだが、ようやく花が開きつつある。ぜっかくのG1馬なのだから、ここらへんでいいところを見せてほしい。

  • あとは絶対王者がいなくなったこの舞台では、昨年二着のハクサンムーンも当然のことながら候補となる。昨年はロードカナロアと勝ったり負けたりという関係だから、そりゃ、切ることはできない。一番人気ではあるが、まあ、それは当然ということか。

  • それから気になったのは、全く別路線からのハナズゴール。豪州G1、しかも短い1000メートルを勝っての凱旋帰国だからもっと期待されてもいいはず。相対的な力関係がわからないので、候補としたい。

  • 結論としては、馬連ボックスで2-11-13-15。例年の中山だと前から行く方が有利な感じはあるが、新潟は直線も長いので、実力馬の戦いであれば差し馬には例年以上にチャンスがある。ちょっと気になるのは、池添君がレッドオーヴァルから乗り換えたマヤノリュウジン。型にはまると強いところを見せるかもしれない。いずれにしても、かなり穴狙いになってしまった。

  • 小島さんも、きっちりと予想を出してきてくれた。狙ってきている、、、

小島さんの予想

  • 3か月ぶりのご無沙汰でした、穴馬券薬屋です。待ち焦がれたG1の季節がやってきま した。今季も大きいのを狙ってゆきます!

  • テーマ:平坦巧者は人気薄

  1. 特殊条件:今年は坂の無い新潟コースなので、ハイペースで押し切るレースにな るはず。ステップレースでラップタイムの増減の少なかったのはキーンランドカッ プ、函館SS、CBC賞。これらの好走馬はG1実績馬に加えてマークすべし。

  2. 状態:どの馬も一杯に仕上げているが、稽古の動きが特に良かったのは、トーホ ウアマポーラ、ダッシャーゴーゴー、アフォード、ベルカント、レッドオーヴァル、 ハクサンムーンの6頭。

  3. 本命候補:ステップレースやG1での好走実績よりトーホウ、レッド、ハクサンの うちどれかを軸に考える。なかでも稽古内容が秀逸だった人気薄のこの馬が主役だ。

  • 結論:◎レッドオーヴァル、札幌で復活した4歳牝馬だ。馬連相手にトーホウ、ダッ シャー、アフォード、ベルカント、ハクサンの5点で穴勝負だ。

 

 

9月27日 クラウドソーシング

  • 前から興味があったのが、クラウドソーシング。初めて使ってみた。

  • 使ったのは、新会社のロゴ。今度、新しい会社を立ち上げるのだが、せっかくなのでそこのロゴをクラウドワークスというクラウドソーシングの老舗を使ってコンペをしてみた。新会社なのでコストはかけられず、価格は最低価格で募集したのだが、これが結構、集まった。当初は5つぐらいしか集まらないのではと思っていたが、実際のコンペの参加は30以上。これはびっくりだ

  • 新会社を一緒に立ち上げる方と検討し、気に入ったデザイナーにあれこれ、素人なのに追加のリクエストをだし、最終的に昨日、決めた。それが以下のロゴ。

  • 正直、とてもよかったと思う。クラウドソーシングはある会社で新規事業として検討したことがあるのだが、とある理由でやめたこともあり、とても気になっていた。ただ、これだけ案が集まるのであれば、これはこれでいいと思う。ちょっとしたら、今度は鎌倉総研のロゴも募集してみようか、、、そのように思わせる魅力がクラウドソーシングにはある気がする。正直、お勧めだ。

 

 

9月17日 ソニー

  • ソニーが、2015年3月期の連結最終損益が2300億円の赤字になりそうだと発表した。営業損益も従来予想の1400億円の黒字から400億円の赤字となり、更に初の無配とのこと。最近、株価が上がっていたからこれはちょっとびっくりだ。

  • 平井さんがどのような手を打つのかはとても興味があった。かつてのソニーは、ウォークマン、ベータ、CD、MD、トリニトロンとメーカーとはあくまでも技術による「差別化」を実現し、それにより存在意義を示してきた。他のメーカーと同じでは意味はないのだ。それが、出井さんでおかしくなり、ストリンガーは無策でピンチとなり、平井さんが何をするのか、世間はそこに注目していた。

  • 残念なことに今のところ、他社に対する差別化という方向性は見えていない。いちばんインパクトがあったのはバイオの分離。選択と集中という定石を打っているとは思うのだが、じゃあ例えば、選択したスマホでそれほど差別化できるかというとそれは無理。アンドロイドである限りは基本的に他のメーカーに差別化することは難しく、シェアで勝ち、コストで勝つしかないのだ。

  • 今の延長だと、残念ながらソニーが復活するのはかなり難しくないかと思ってしまう。個人的には、もっと技術屋さんがトップに立って、技術でいろんな夢を現実とするような方向を示してほしいのだが、、、他のメーカーと同じことをやるようでは、ソニーの市場での存在意義は感じない。同じ土俵で戦うのではなく、一歩先に進んでほしいのだ。明日の株価はかなり厳しいに違いない。ストップ安になるだろうか、、、

 

 

9月10日 ベネズエラ戦

  • 昨日になってしまったが、アギーレジャパンの第二戦のベネズエラ戦を見た。仕事はあったが、ギリギリ間に合った。

  • 4-3-3での日本のサッカーのあり方がちょっと見えてきた感じがする。基本的には守備的なチームとなっていくんであろうということはいろんな場面で感じられた。攻撃は基本的に速攻がベース。一点目はまさに速攻。武藤君のいいところが出た。また、二点目はサイドからのボールを柴崎が華麗に決めた。この2点に関しては全く問題はない。但し、個人的にはもっとサイドから攻める攻撃が欲しいと思うのだが、、、、もっと長友がサイドをえぐるシーンが欲しいとは思う。

  • 問題は守備。二失点ともお粗末というしかない。一点目の水本の与えたPKは軽率としかいえず、さらに二点目の川島のファンブルももっと軽率と言わざるを得ない。守備的なチームなのに守備にミスが多いというのはいかがなものか。アギーレジャパンのこれまでの4失点はいずれも守備のミスによるもの。センターバックの二人を誰にするのかは、ちょっと考えなければならないと思う。個人的には、森重をセンターバックにおくべきだと思うのだけど、、、

  • とりあえず、ここ2試合はある意味、アギーレジャパンの顔見世興行。ここからどのような方向にチームを持っていくのか、とても興味がある。香川が入るとまた違ってくるような気はする。

 

 

9月5日 ウルグアイ戦

  • アギーレジャパンの初戦のウルグアイ戦を見た。仕事の都合で早めに帰ってこれたのはよかったが、試合は正直、いまいちだった。

  • 4-3-3で守備的にというのはよくわかる。前回のワールドカップを見ても、今のサッカーで守備が大事なのはよくわかる。そういう目で見てみると、すくなくとも攻撃の攻め手が少ないという意味では、守備的なように見えた。だからこそ、失点の二点がいずれも守備のミスをつかれたものであるというのが残念でならない。反省すべき点としては、もっと守備にミスをしないように求めるか、ミスをすることをある程度前提としたうえで、それをいかにカバーするかということを考えなければならないのだろう。恐らくは後者であるべきだと思うのだが、、、いずれにしてもセンターバック2人に求められるものはこれまで以上に多くなる。早めに固めてほしいと思うのだが、、、

  • 攻撃は正直、良いところがなかった。基本的に正面突破しかなく、それができないと球を回すしかないというように見えた。サイドを切り込むシーンも決して多くはなく、長友はまったく見せ場がなかった。サイド攻撃を重視せず、早いパス回しで正面突破を狙う攻撃中心となるのであれば、このチームに香川が入ったときにどうなるか、今後はそういうところに注目をしたいと思う。

  • まあ、今回のウルグアイ戦はアギーレジャパンの顔見世興行。このチームがどのように仕上がっていくのか、ちょっと注目してみたいと思う。

  • PS: ちなみに、面白かったのはサッカーよりもボクシング。村田の試合は相変わらずで、強くも見えないこともないのだが、本当に強いんだろうかと疑問に思えたりもした。このままだと世界はちょっときつくないか、、、井上はきっちりと勝ったけれど、あれだけ力の差を見せながらももっと早くKOできなかったのはちょっと残念。ある意味、なんか練習していたんだろうか、、、しかし、ローマンゴンザレスに負けた八重樫の試合はすごかった。八重樫は井岡に負けた試合も良かったが、今回の試合も素晴らしかった。この人はボクシングでチャンピオンを防衛することよりも、本当に強い相手に挑みたかっただろう。今後、もう一度、強い相手と戦う八重樫が見たい。まさか、引退などはないだろうな、、、いやいや、素晴らしかった。

 

 

8月31日 TOKYO TRIBE

  • 昨日のことだが、娘(牝16)に誘われて、TOKYO TRIBEを見に行った。自分ではまず、見に行かない映画ではあると思うが、せっかく娘が一緒に行こうと言ってくれるので、横浜ブルク13まで見に行った次第。でも、これがなかなか面白かった。

  • 内容は東京を舞台としたヤンキーの構想と言ってしまえば、身もふたもない。また、全編、ラップの台詞回しが多く、それも果たしていいのかどうかわからない。しかし、物語のテンポがいいのか、映像が刺激的なのか、とにかく最後まで楽ませてもらった。

  • まあ、R-15指定だけあって、いきなり佐々木心音が出てきたり、全編、女性の裸のオンパレードだったりする。娘と一緒に見る映画として一般的に適当なのかどうかはわからない。でも、なんかいいんだよね。

  • 内容に関しては、ネタバレになるかもしれないのでここでは言及しない。でも、見て損はない面白い映画であることは間違いない。お勧めである。

  • PS:ちなみに、主演女優?の清野菜名。初めて見たモデル出身の女優さんだがとても可愛い。ファンになった。今後に注目したい。

 

 

8月5日 笹井さん

  • 理研の笹井さんが自殺した。お昼頃、LINEのニュース配信で知ったのだが、衝撃だった。STAP細胞があるなしの問題は、今はどうでもいい。あれだけやり手の優秀が学者の方がこのタイミングで自殺という選択をしたのはどうしてなのか。

  • 外からのプレッシャーや嫌がらせもあっただろう。これまでの輝かしいキャリアに傷がついたという思いもあっただろう。しかし、それでもあれだけ優秀な頭脳とアグレッシブさを持った人がなくなるというのは、日本にとっては全くもったいないと言わざるを得ない。

  • 学者の世界は、失敗を許さない世界なんだろうか。それはよくないことだ。失敗や空振りを許容するから、更なるチャレンジができるというものだ。学者は公務員とは違い、新しいことにチャレンジをすることが求められる。そういう世界であるならば、当然のことながら失敗もついて回る。であれば、どんな大きい問題を起こしたとしても、失敗は許容されるべきで、笹井さんにはそういうところを身をもって示してほしかった。

  • ちなみに、コンサルは失敗がある意味、許されている世界。失敗しているやつは多い。でも、それでいいのだ。ある意味、クライアント以上にチャレンジをすることが求められるわけだから。たとえ、ひとたび罵倒されるようなことがあったとしても、その失敗は経験値として活用する。先の見えない世界では、そういうことが普通になってほしいところではあるのだが、、、但し、個人的にはI村君は絶対に許さないけど、、、

  • あと、もう一つ気になったのは、小保方さんがこのタイミングでもコメントは代理人を通していること。お世話になった人が亡くなった時ぐらい、自分の声でコメントを出すべきではないか。あの弁護士の代理人としてのコメントを聞いても、どんな気持ちも伝わってこない。STAP細胞の再現も大事だけれど、こういう時に人としてちゃんとした対応をすることはもっと大事だと思う。

  • いずれにしても、笹井さんのご冥福を心からお祈りしたい。合掌。

 

 

7月18日 ワールドカップが終わって

  • ワールドカップが終わって3日たった。早起きをしなくてよくなったため生活は楽になったが、終わるとかなり寂しい。しかし面白かった。私がここでサッカーを語る必要もないのだが、せっかくなので思ったことを残しておこうと思う。

  • 決勝の2チームは素晴らしかった。ドイツはキーパーのノイヤーがまず素晴らしかった。バックスも兼ねているような動きで4バックではあるけれど、4バックがラインを押し上げ、その後ろをきっちりとカバーしている感じになっていた。キーパーも一人のフィールドプレイヤーというのは、昔もイギータなどがいたけれど、彼の場合は攻撃の一人。もしかしたら新しい形かもしれない。そして、パスが良く通る。個人の能力も高いのだろうが、主力がバイエルンミュンヘンであるというのも大きくはないか。前回優勝のスペインもバルセロナ主体のチームであることを考えると、ワールドカップを勝ち切るにはあるチームを主体にチームを編成したほうがいいのではないかと思ったりもする。

  • 決勝で負けたけれどもアルゼンチンも素晴らしかった。最後の勝ち負けは運不運でしかないと思う。もし、前半のチャンスをひとつでもものにしていれば、結果は違った。基本的には守備を固め、4バックだけでなく、マスチェラーノも守備にものすごく貢献していた。メッシがあれだけ攻撃に専念するというのは、そういう戦術なのか、それとも何か事情があったのかはわからないが、彼のみせた攻撃力を見れば、それも正しい気がする。

  • ということで、上位のチームは皆、守備がいいチームだったわけで、日本の目指したサッカーとは逆だった。解説者の皆さんも当初は攻撃サッカーを、などと言っていたのだが、終わってみるとに守備と攻撃のバランスが大事だと言い出した。それは最初から分かっていたことではないかと思うのだが、、、攻撃はよほどのことがない限り、守備のいいチームを打ち破れない。となれば、弱者の戦略はまず守備を固めて、いいフォワードの能力に任せる。次のワールドカップに向けてはそういうチーム作りがいいと思うのだが、、、ブラジルですら、攻撃はネイマール任せで、ネイマールがいなくなるとサッカーにならなくなることが準決勝、3位決定戦で露呈した。少なくとも今回であれば、岡崎はドイツで点取り屋として開花している。それをもっと生かせなかったかと思うと残念でならないのだが、、、

  • もう一つは、前回優勝がスペイン、今回優勝がドイツということを考えると、チーム作りはもしかしたらオールスターではなく、一つのチームをベースにスターを加えるという形の方がいいかもしれない。例えばだけど、マリノス主体みたいなチーム作りの方がチームの連動性としてはいいのではないかとも思ったりもする。

  • とはいっても、ザッケローニを批判しているわけではない。あのサッカーは予選を通るにはよかったと思うし、なにより、欧州に人をたくさん出せた。個人のレベルはかなり上がったのだ。でも、本選を勝ち上がるには全く違うものを目指さなければならないのだと思う。

  • ちなみに、個人的に好きな日本のチームはトルシエのフラット3。バックスを3人置くと守備は固くなり、そこのコントロールを重視するというのは悪くない。正直、体力的に劣る日本は4バックというか実質2バックというのは強いチームとやるにはつらいと思う。今度の監督はアギレになりそうだけれど、守備的なサッカーをしてくれないだろうか。攻撃的なサッカーをすると、今回の二の舞になるのは見えている。私自身は、監督はアメリカを率いたクリンスマンがいいと思う。彼はドイツ人だし、アメリカの守備のラインは本当にきれいだ。

 

 

7月13日 スカイライン

  • 新しいスカイラインのCMがとても気になる。「日産が世界で培ってきた技術の結晶」とのメッセージなのだが、どうなんだろうか?このスカイラインのエンジンはメルセデス製。少なくともエンジンは日産の技術の結晶ではなく、スカイラインは世界の技術の結晶と言わなければならないと思うのだが、、、

  • スカイラインに思い入れの多い人は少なくない。私もその一人だ。子供のころはスカGにあこがれ、学生の時、父に買ってもらった私の愛車はスカイラインジャパンのGTだった。クラッチはかなり重かったし、重量も軽くはなかった。最上級車種はターボであったが、私のはノンターボだったから決して加速がいいわけではない。でも、私はその車が好きだった。理由はスカイラインだったから。

  • スカイラインはもとはと言えば、日産ではなくプリンスの車。しかも、プリンススカイラインは開発者として桜井真一郎氏の名前が固有名詞でついて回る。更には、スカイラインは日本のモータースポーツの代名詞。日本のモータースポーツの歴史には絶対欠かせない存在なのだ。

  • だから、スカイラインのエンジンは日産オリジナルであってほしいし、そのエンジンは少なくともパフォーマンスでは他社を圧倒してほしいのだ。その意味では、前のGT-Rはとてもいい車だったし、できれば買いたかった。とはいっても、その時私はポルシェのボクスターを買ってしまったのではあるが、、、理由はGT-Rが大きすぎたから。

  • メルセデスのエンジンを日産が使うのは別にかまわない。いいことだと思う。しかし、それをスカイラインに最初に積むのは本当に正解なんだろうか。カルロスゴーンはすごい経営者ではあるのだろうが、日産のコアコンピタンスやカルチャーに対してもう少し配慮があってもいいのではないか。GEのようにいろんなビジネスに展開する会社であればいいのだろうけど、日産は昔から未来まで自動車メーカーなのだ。

  • 少なくともそういう状況のスカイラインのCMで「日産が世界で培ってきた技術の結晶」とのうのうと語るのはやめてほしいと思う。

 

 

7月10日 ワールドカップ準決勝二試合を見て

  • 二日連続で早起きをして、ワールドカップの準決勝を見てしまった。仕事のある時は、これくらいの早起きはいいものだ。しかし、ワールドカップは面白い。

  • 昨日のブラジル対ドイツは朝からびっくりした。ブラジルがあれだけ大敗するとは、、、一点目のマークのずれはまあしょうがないかもしれない。ミュラーは見事にマークを外した。二点目はクローゼが決めて、通算得点ナンバーワンになって、あらあらとは思った。しかし、そこからの連続の失点は信じられないものがあった。

  • 確かに、中盤でドイツがボールを持つと、パスが良く通り、ブラジルはボールが取れないとは思っていた。しかし、あれだけブラジルのサッカーが崩壊するとは、、、エースのネイマールとキャプテンのチアゴ・シウバという軸がいなくなると、あれだけチームが崩壊するというのがサッカー。バランスが大事なのね、と改めて思った次第。特にチアゴ・シウバの出場停止は痛かったと思う。少なくとも守備が崩壊することはなかったはずだ。

  • そして、今朝のアルゼンチン対オランダ。僕はオランダが勝つと思っていた。しかし、お互いに守りあう試合展開となり、ロッペンは前を向いて突進するシーンを見せることが少なかった。そして、シュナイデルがなんかキックの精度が悪い。疲労のせいなのか、それとも雨のせいなのか、、、

  • 但し、名匠ファン・ハールはやはりミスをしたと思う。あの展開だと再びPK戦という可能性はかなりあった。それなのに3枚目の交代カードを90分の間に切り、ファンペルシーを下げた。手筋からすれば、準々決勝の勝ちパターンはもう一度やるべきだった。つまり、素人考えに思えるかもしれないが、キーパーをPKの際にまたクルルに変えるべきなのだ。なぜならば、それが成功した勝ちパターンだから。勝ちパターンは状況が同じなら採用するのが手筋だ。実際のところ、シレッセンは確か2発読みが当たったが、一発も止めることはできなかった。ファンペルシーの体調がかなり悪かったからか、それともシレッセンの気持ちに配慮したからなのか、そのあたりファン・ハールが何を考えたのかはとても興味がある。

  • さて、決勝のカードは予想が外れて、アルゼンチン対ドイツとなった。ドイツがアルゼンチンの堅い守りを崩すことができるのか、それとも近代サッカーは守りのサッカーが上なのか、決勝はとても興味深い。楽しみだ。朝の3時おきはかなりつらいけど、、、

  • ちなみに、今日は久しぶりに博多。今日は残念ながら、ホテルでおとなしく、、、

 

 

7月7日 オランダのサッカー

  • ワールドカップも残すは準決勝と3位決定戦、そして決勝のみとなった。日本の惨敗は残念だったが、それでもワールドカップは面白い。先週までは仕事もそれほど忙しくなかったので、思わずかなりの試合を見てしまった。ネイマールのけがはとても残念だったが、それでも最悪の事態にならなかったのはよかった。しかし、もっとも強烈な印象をくれたのはオランダのサッカーだ。

  • ワールドカップの前に伝統の4-3-3に執着せず、恥も外聞もなくプライドも捨てて、5バックというシステムを採用した。しかも、初戦のスペイン戦はどうも3-4-1-2というシステムを取り、圧勝した。また、そのほかには場合によって4−3−3のようなフォーメーションもとった。更にびっくりしたのは、コスタリカ戦で、PK戦だけのためにキーパーをクルルに変えた。確かにPKであればでかい方が相手を止める可能性は上がるが、まさにそれが当たった。

  • 要するに、相手を分析し、状況に応じて取るべき作戦を変え、こだわることなく、少しでも確率の高い手段を採用する。戦う際には当たり前のことだが、それがちゃんと徹底できていたのが、オランダのチームであり、ファン・ハール監督だったのだ。それを支える選手ももちろん素晴らしい。ロッペンもシュナイデルもファンペルシーもいるんだからうらやましい限りだ。でも、勝つためには状況に応じて臨機応変に対応する。これが思いきり見えているから素晴らしいのだ。

  • それに比べて、日本のコメントは負けても相変わらず「自分たちのサッカー」を連呼している。次の監督のもとでも攻撃サッカーを続けるというが、今回の結果を反省してのコメントなんだろうか。テレビ中継でのサッカー解説者のコメントを見ても、ちゃんと考えている人がサッカー関係者の中では多くないように思えてしょうがないのだ。自分たちのサッカーを連呼している人は皆、失格と言ってもいいのではないか。

  • ザックジャパンは夢を見せてくれたという点ではよかった。自分たちのサッカーが通じる弱い相手に対する勝ち方はとてもかっこよかった。しかし、次のワールドカップに求められるサッカーはそういjものではない。選手のやりたいサッカー、かっこいいサッカーではなく、強い相手にどのように挑んでいくかというサッカー。かなり頭が良くなければならないが、それを実現できる人を次の監督に選んでほしい。

  • ちなみに、優勝予想をすれば、もちろんオランダ。ネイマールがいなくなった今、決勝はドイツ対オランダではないか。

 

 

6月29日 ゴールドシップ

  • 宝塚記念はゴールドシップ。いやいや、強かった。スタートでは出遅れた感じもあったが、そこからするすると中団までつけ、再度は一気に爆発して他の馬を寄せ付けない。まさに強いときのゴールドシップだった。

  • 馬場が重かったのが良かったのか、それとも阪神競馬場との相性が抜群なのか、そのあたりはよくわからない。この馬の難しさはその辺だろう。まあ、阪神ではこの馬は負けないと思っていた方がいいのかもしれない。

  • さらにびっくりしたのが二着のカレンミロティック。この馬はなかなか選べない。ペースが前残りのペースだったのが功を奏したのかもしれないが、全く予想には引っかからなかった。ハーツクライ産駒でこの馬が来るとは、、、但し、小島さんの見立てによれば、宝塚記念に向けてきっちりと仕上げてきている馬の一頭ではあったのだが、、さすが小島さん。

  • ヴィルシーナは頑張った。前に行くとさすがに戦える。ジェンティルドンナの凡走は右回りなのか、それとも川田君の最近の不運が乗り移ったか、、ウィンバリアシオンの凡走は馬場?この二頭は秋の復活に期待したい。

  • ということで今年前半のG1路線は、厳しい結果に終わってしまった。次はJDDだがもしかしたら夏には新潟に遠征するかも、、、、秋のG1は是非とも巻き返したいと思う。

 

 

6月28日 宝塚記念

  • 今週は宝塚記念。今年前半の集大成だ。今年はここまでそれほど成績はよくない。ちなみに、競馬以外でも日本がワールドカップで敗戦し、今日の早朝ゴルフも不調で、鬱々した感じであるだけに、前半の最後ぐらいはきっちりと勝ちたいところだ。

  • 基本的に宝塚記念で連に絡む馬は、天皇賞組、金鯱賞での2着以内、安田記念の2着、前走1着、そして海外帰りだ。これに今年当てはまるのは、天皇賞組のホッコーブレーヴ、ヒットザターゲット、ウィンバリアシオン、ゴールドシップ、フェイムゲーム、それ以外だとジェンティルドンナ、ヴィルシーナぐらい。

  • ホッコーブレーヴの前走はやはり3000メートルの適性が良かったことが理由だろうから、ここでは厳しいのではないか。ヒットザターゲットはこのところいいところなし。やはり切りたい。考えなければならないのはゴールドシップ。買うと来ないし、昨年は切ったら来たと、相性がなかなか良くないが、今年の天皇賞は切ったら的中。このレースもやはりちょっと切ってみたい。気まぐれで快走されると予想はなかなか難しいのがこの馬だ。

  • あと、今日の阪神の芝の状況は前が止まらない感じがする。先行できる馬が有利だと思っていいのではないか。となると、ヴィルシーナなんかはうまく逃げられると面白いのかもしれない。逆に牝馬でもデニムアンドルビーはちょっと厳しいか。ジャパンカップの好走は斤量にめぐまれての追い込みだったから。

  • ということで、まず本命対抗として選んでみたいのは、ウィンバリアシオン、ジェンティルドンナ。前者は連は外さないし、最強世代では今はナンバーワンだ。後者はやはり史上最強の牝馬の一頭。昨年はここで負けているだけに、今年はさすがに負けられない。あと選んでみたいのは、ヴィルシーナとフェイムゲーム。前者は前から行ける馬。牝馬だから厳しいかもしれないが、あまり前から行く馬が多くないだけに、止まらなければチャンスがある。後者は4歳世代代表として選びたい。またハーツクライ産駒は今年はブーム。このレースでももしかしたら、ハーツクライが来るかもしれない。とりあえず押さえておく。

  • 結論としては、馬連ボックスで3-6-7-12。ちょっと気になるのは、前で競馬ができるトーセンジョーダン。7歳以上の世代代表になりうるし、昔、お世話になったので切りにくいのだが、やはり府中でないと無理かなあ。

  • 小島さんとは水曜日に必勝を期してあれこれ討議をした。でも、狙ってきたなあと思う予想だ。こう組み立ててきたのね。

小島さんの予想

  • とうとう上半期最後になりました、穴馬券薬屋です。ジャスタウェイなどが不在ですが、実力揃いのメンバーですね。ここで勝利した馬が日本の競馬を次のレベルへ引き上げていってもらいたいです。

  • テーマ:次世代のエース

  1. 状態:この舞台のために究極に作られた馬は、メイショウマンボ、ジェンティルドンナ、ゴールドシップ、ウインバリアシオン、デニムアンドルビー、フェイムゲーム、カレンミロティックまで。特に2週続けて強い調教のマンボとジェンティルには注目大。

  2. 力の要る馬場:週中の雨もあり、阪神の芝は上がりのかかるコンディションになっている。パワー型の馬はマンボ、ゴールド、ウイン、デニムまで。調教でも一番の出来を示しているこの馬が中心になると見た。

  • 結論:◎メイショウマンボで行ってみよう。鞍上も春のG1では好調だ。馬連相手にジェンティル、ゴールド、ウイン、デニム、フェイム、カレンの6点勝負。次の世代が凱旋門賞への扉を開ける番だ。

 

 

6月25日 コロンビア戦

  • 今日のコロンビア戦は完敗。とても残念な結果だった。今回のA代表はこれまでで最高のチームだと思っていたのだが、まさかの白星なし。この4年間があっけなく消えた感じだ。試合が終わってすぐに仕事に行き、仕事先ですぐにサッカーの話。ギリシャが勝って、まさかギリシャが決勝トーナメントに進んだわけだから、本当に残念だった。一勝すれば行けたわけだから、、、

  • 今日のサッカーは入りは悪くなかった。シュートも多かったし、ボールも結構、キープできた。最初、今野がPKを取られたときは何をやっているんだかとは思ったが、あれはある程度、しょうがないこと。まして、日本のサッカーは点を取られても取り返すスタイルというのだから、一点取られるのはしょうがないのだ。そして、前半の最後、岡崎が見事なゴールを決めた。この時は、行けるんじゃないかとおもった。この時、時間は6時前。ハーフタイムで出かける準備を終えて、後半に備えた。試合が終わる時間には家を出なければならなかったから。

  • しかし、後半はダメ。ハメス・ロドリゲスが出てきたら、いやいやいいように守備が翻弄される。日本は遠目からシュートを打つばかりなのに、コロンビアはあっさりと守備の裏を取られて、3点取られる。リードされたら日本は前がかりになるからある程度、点を取られるのはしょうがないが、全くいいところがなかった。

  • 日本のワールドカップは終わった。これは残念なことだが、この原因を上げるとすれば、先日も書いたけれど、状況に応じた作戦を立てず、いつまでも念仏のように「自分たちのサッカー」と言い続けていることだ。負けても言い続けている。自分たちのサッカーで勝てるのは自分たちが強いときであって、弱者の戦略は決して、自分たちのサッカーを貫くことではない。相手の強さをけし、相手の弱点を突くサッカーをしないと、弱者はいつまでも勝てない。こういう原理原則が分かったいないんだろうか。オランダでもなりふり構わず5バックをやって勝ち進むという世界なのだ。

  • 期待のザックジャパンは残念ながらこれで終わりだが、次期監督としては弱者の戦略が分かっている人になってほしい。少なくとも中継で解説をしている人の中に、それがわかっている人はあまり多くないようにも思える。スポーツの世界で弱者の戦略を理解し、それを表現してきたのは、野球の野村監督ぐらいじゃないか。次の代表の監督は野村監督でもいいんじゃないかとすら思うのだが、、、

  • 日本にとってのワールドカップはこれで終わった。もう気合を入れて応援するというチャンスはなく、むしろ、決勝トーナメントをじっくりと楽しむだけだ。個人的に決勝に残ってほしいのは、クリンスマン率いるアメリカ。アメリカのサッカーはものすごい気合も感じるけれど、バックスにはすごい組織力が感じられる。ああいうチーム作りをしてほしいと思うのだが、、、という意味では、次期代表監督はクリンスマンもいいのではないかとも思う。

  • いずれにしても、なんか力が抜けてしまった。ああ、残念、、、

 

 

6月23日 理研の改革委員会の提言に関して

  • ちょっと前だが、理研が設置した改革委員会の提言が報道された。なかなか厳しい内容だった。

  • 小保方さんに関しては「不正行為は重大で、極めて厳しく処分されるべきだ」とし、論文共著者の笹井芳樹副センター長ら上層部の更迭も促した。実績の少ない小保方さんを採用したことも批判の対象となり、更には、発生・再生科学総合研究センターの解体まで求めている。

  • 確かに、これだけ大きな問題が出てくる組織を調査したら、これまでとは違った採用、研究の進め方、マネジメントの進め方などが出てきたということだ。そして、今後のために、これらがすべて否定されることになる。これでいいんだろうか。

  • 採用の方法や研究の進め方、論文の出し方などを問題とすると、結局は昔からの実績のあるやり方がいいということになりかねない。恐らくなってしまうだろう。となると、抜擢ということもないだろうし、驚くようなアウトプットも出にくくなる。偉い人は自分の成功した古き良き時代がいいと思いがちなのだ。

  • 採用の方法や研究の進め方は常にイノベーティブにやるべきであって、その点において後退するような改革はやるべきではない。論文に関しても、中には間違いもあるものであって、そのような失敗をなくそうという対策は論文の数を減らしてしまう。必要なのは最近、企業では当たり前ではあるが、各々のプロセスとルールを明確化すること、そして罰則のルールもどうにでも解釈できるものではなくすことが重要ではないか。

  • 今回の論文の問題に関しては、再現性が検証されなかっただけのこと。論文を取り下げて、ないことにすればいいのではないかと思うのだけど、、、科学者だって普通の人間なのだ。

 

 

6月20日 ギリシャ戦

  • 今日はギリシャ戦。当然のように午前中は在宅勤務とし、勤務もせずにサッカーを見たのだが、いやいや残念な引き分けだった。

  • 最初の入りは決して悪くはなかった。特によかったのはウッチー。彼はうまくなったなあと改めて感じた。今日のマンオブザマッチは本田よりはウッチーだと思うのだけど、、、

  • ただ、疑問だったのはなぜ、これまで勝ってきたスタイルを変えたかということだ。コートジボワールのようにフィジカルに明らかに差がある場合には、同じようにしてはいけない。でも、ギリシャのような堅守のチームは、これまでいろいろと対策を打ち、決して不得手な相手ではなかったはずだ。しかし、今までのいい日本チームとは違って右に大久保、左に岡崎という布陣。しかも、最後は吉田を前においてロングボールを放り込むような攻撃を仕掛ける。これでは今まで何を作り上げてきたのかということになる。やっぱり、こういう時にはトップは柿谷、その後ろに岡崎、本田、香川、ボランチを遠藤、長谷部、バックスは内田、吉田、今野、長友とするのが筋だと思うのだが、、、コーナーキックもショートコーナーばかりでいい。

  • ただ、今日の引き分けという結果は、ギリシャの最終戦へのモチベーションをかなり高めるはず。ギリシャにコートジボワールを封じてもらうことを願いながら、コロンビアには上記のこれまでの標準スタイルで戦ってほしい。日本のスタイルはコロンビアとはいい感じでかみ合うはずだ。コロンビアもメンバーは落としてくるだろうし、もしかしたら日本の気持ちを阿吽の呼吸でわかってくれるかもしれない。

  • 問題なのは水曜日という日程。来週の水曜日は朝から仕事が入っていて、最後、ぎりぎりみられるだろうかというタイミング。ワンセグ見ながら家を出ることになるのかなあ、、

  • いずれにしても、一回ぐらいはザックジャパンで勝ってほしい、、、頑張れニッポン。

 

 

6月15日 コートジボワール戦

  • 今日は朝早起きをして全米オープンを見て、残念ながら松山君が順位を落としていることを残念に思ったのちに、コートジボワール戦をみた。サッカーのワールドカップは個人的には1982年の大会からテレビ中継を見るようになった。あの時はロッシがすごかった、、、その前の大会のケンペスはサッカーマガジンとニュースでしか見ていない、、、

  • てな話はどうでもよくて、非常に期待していたのだが、残念な結果に終わった。前半、香川のところでのボールのおさまりも悪く、なんか硬いというかもたもたした雰囲気があった。それでも先制点は素晴らしいもので、不調と思われていた本田が実は不調というのが嘘なんじゃないかというぐらい見事なシュートだった。ただ、前半はお互いにゆるい感じにも見え、このペースでずっと行けるのであれば勝てるのではないかと思ってみてた。

  • しかし後半、コートジボワールは見事にボールをキープできるようになる。そして、ドログバを入れたらいきなり2点取られて逆転された。コートジボワールは思った以上にパスをうまく通してきて、逆に日本はとてもパスサッカーを標ぼうとしているようには見えないサッカーに終始した。そして、敗戦。今日は一日ショックだった。

  • 敗因はいくつかあると思う。個人的に気になったところをいくつか挙げてみると、、、ひとつは前半の大迫の動き。もっと前の方で激しく動いてほしかった。残念ながら本田よりももたもたしていたように見える。結果的に大迫のところには全くいいボールが来なかった。前半で交代するのはわかっているのだから、激しく前で動いてほしいと思った。

  • 二つ目はやっぱり本田。シュートはさすがだと思ったが、試合全体を通じて、本田のところでボールが全くおさまらない。ボールも簡単に取られるしパスの精度も良くない。これだとトップ下におくのは厳しいのではないかと思うぐらいの、今日の出来だった。

  • 三つ目はやっぱり天候。雨が降り重馬場になると、やはりフィジカルの差は大きく出てしまう。後半、相手をフリーにするところがあまりに多かったのは、そこが非常に大きく、不運だったん野ではないかと思う。

  • そして、最後にものすごく気になったのは、皆が念仏のように「自分たちのサッカーができなかった」と繰り返していたこと。戦略、戦術は相手があり環境があって初めて考えられるもの。日本は自分たちのサッカーができればどのような時でも勝てるというほど世界でのポジションは高くない。弱者はやはり相手や環境に応じて打ち手をちゃんと考えるべきなのだ。重馬場でフィジカルにも劣勢である場合、いつものようなパスサッカーが必ずしもベストなオプションではない可能性もある。その時にセカンドオプションとしてどのようなサッカーで入っていくのか、そのあたりはもっと考えて方がいいというのは戦略の基礎の基礎。そこが全く感じられなかったのが残念だ。コートジボワールは後半、ドログバを入れることで全くサッカーを変えてきた、、、

  • 金曜日のギリシャ戦は、もし天気が良ければ自分たちのサッカーで試合を始めても間違いではない。でも、そうでなかったときにどのように試合に入るか。ちょっと考えた方がいいかもしれない。このことはギリシャ戦よりもむしろコロンビア戦の際に考えてほしいところではあるが、、、少なくとも天候やコンディションが悪ければ前半は守備的に入った方がいいとは思う。

  • いずれにしても、ギリシャには絶対に勝ってほしい、、、頑張れニッポン。

 

 

6月8日 ジャスタウェイ

  • 安田記念はジャスタウェイ。さすがに世界ナンバーワンの馬。最後、追いつくかと思ったけど、競り勝った勝負強さは只者ではない。不良馬場でも勝ち切った。少なくとも2000メートルまででは、しばらくは無敵だろう。ここまではいい。

  • 問題は二着だ。グランプリボスが勝つかと思われる競馬をした。最近の不調がうそのようで、重馬場よかったのかどうかもわからないが、競り勝ったのではないかと思えるいいレース。確かにこの馬は、出走馬の中ではマイルは最速値を持っているし、マイルのG1の勝ち馬でもある。そういう意味では少しは考えとかなければならなかったのかもしれないが、予想では全くスルーした。

  • 期待のワールドエースは5着で善戦。大外枠は今の府中では厳しいし、やはり外からの追い込みは大変だ。ミッキーアイルはやはり逃げ切れなかった。これはまあありうるとは思ったが、子の馬場ではやはり厳しいということだろう。フィエロがいいところがなかったのも後ろからのレースだったからか。

  • 反省すべきは、このようなレースはやはり世代間競争とみるべきだということ。今回は5歳を選びすぎた。4歳不在であるならば6歳には目を向けるべきだった。とはいっても、向けても選んだのはショウナンマイティだったかもしれないが、マイルの持ち時間に目が行っていれば、、、残念。ちなみに、小島さんは3着、4着馬を予想に入れていて、やはりグランプリボスにやられて万馬券を逃してしまった。惜しい、、、

  • ということで春のG1路線は、ちょっと厳しい結果に終わってしまった。勝ったのは桜花賞、天皇賞、オークス。本当は、ヴィクトリアマイルぐらいは勝たなければならなったが、、、前半の集大成の宝塚記念は頑張りたい。世代間競争という原理原則はきっちりと頭に入れておくことにしよう。

 

 

6月7日 安田記念

  • 今週は安田記念。先週のダービーは予想が全くかすらず、かなりショックを受けた。それを払しょくするために水曜日は小島さんと一緒に東京ダービーに挑んだが、ハッピースプリントの強さを改めて実感しながらも馬券は負けてしまった。安田記念のような古馬のマイルはもともとは得意としていたレース。今週は的中させたいところだ。そのために、東京ダービーの際には小島さんと議論を交わし、金曜日はもと馬主の方とあって飲んだりもした。準備は万端だ。

  • 基本的にこのレースはマイル適性が重要だ。昨年はちょっと特殊で、マイルの鬼がいないメンバー構成。結局のところ、マイル以外の王者が強さを発揮したわけだが、今年はそういうことはない。マイル適性からまずは考えてみたい。マイルで連を外したことがないのは、ミッキーアイル、トーセンラー、ワールドエース。一回だけ連を外しただけなのは、エキストラエンド、ホエールキャプチャ、ジャスタウェイ、ショウナンマイティ、フィエロ。基本的に狙うのは、この中からでいいのではないか。

  • 一番今強いのは、やはりジャスタウェイだろう。今、世界ナンバーワンであれば外すことはできない。不安は福永の騎乗停止と凱旋帰国での初戦、そして不良馬場ではないかと予想される馬場状態だ。ただ、府中は雨が降っても今は水はけがいいらしい。明日雨が上がれば、それほどひどい状態ではないのではないか。この馬は来ない可能性はあるけれども切れない。但し、個人的にもっと期待しているのは前走で復活したワールドエースだ。怪我はしたけれども、皐月賞の二着はゴールドシップでのウチパクの好騎乗に負けただけで、重馬場でもトップに値する走りをした。ダービーの4着も前残りの展開での4着。この世代ではゴールドシップ以上の実力馬とみなしていいはず。基本的にはこの馬が本命。

  • あとは上の馬からの取捨選択だが、厳しいのはまずホエールキャプチャ。マイル適性はとても高いが、牡馬相手に勝ったのは芙蓉ステークスぐらい。前走で牝馬相手に負けている状況ではちょっと厳しい。ショウナンマイティは昨年の二着馬だけど、そのあとがピリッとしていない。トーセンラーはあくまでも京都巧者。府中であればやはりちょっと割り引くべきだ。そしてエキストラエンドは前走でワールドエースとフィエロに完敗している。勝負はついたとするべきだ。

  • ということで、あと選んでみたいのは、フィエロとミッキーアイル。フィエロは前走ワールドエースの二着。もし前走の1着2着が抜けているとすれば、このペアで安田記念も決まる可能性は決して低くはない。そしてミッキーアイル。この舞台で勝ったばかりだし、3歳は斤量4キロのハンデがある。リアルインパクトがこのレースを勝った時も斤量差を生かすべく前の方で競馬を進めた。ミッキーアイルは最初から前で勝負する馬だから、府中の舞台で止まらない可能性は十分にある。

  • 結論としては、馬連ボックスで8-10-13-17。ちょっと気になるのは、前走で復活したカレンブラックヒルと安田記念で万馬券をとったときの勝ち馬リアルインパクト。でも、思い切って無視することとしたい。予想としては悪くないと思うけど、ちょっと本命よりか。

  • 小島さんとは水曜日に討議をしただけれど、その時の予想とちょっと違う。新しい情報があったんだろうか、、

小島さんの予想

  • またまた連敗中の穴馬券薬屋です。社長と一緒に倍返しを期して臨んだ東京ダービーも、やっぱり負けてしまいました。 ところで、今回は強いのが一頭いますが、無難に当てに行くことはしません。いつも通り狙います。

  • テーマ:雨の府中は大混戦

  1. コース実績:昨年王者がおらず、秋のマイルCS王者も順調にローテを組めなかった。各トライアル勝者もこれといった協調材料が感じられない混戦模様だ。よって、臨戦過程はご破算にして、府中と重馬場に実績のあるものをピックアップする。カレンブラックヒル、エキストラエンド、ホエールキャプチャ、ダノンシャーク、ジャスタウェイ、ショウナンマイティ、クラレントの7頭。

  2. 調教:ジャスタウェイが文句無しの動きをしていた。カレン、ホエール、ダノン、ショウナンも良い稽古内容だ。特にダノンとショウナンの昨年2・3着は逆転もありうるくらいだ。

  • 結論:本命◎ジャスタウェイだが、狙いは高配当。三連複の◎固定でカレン、ホエール、ダノン、ショウナンの6点フォーメーションで万馬券を呼び込むぞ!

 

 

6月1日 ワンアンドオンリー

  • ダービーはワンアンドオンリー。オークスに続いてハーツクライ産駒が勝った。しかし、なんかダービーらしくないレースだったようにも思うし、全く想像していない結果だった。

  • ウィンフルブルームが出走取り消しになって逃げ馬不在になり、逃げたエキマエは途中で競走中止。結果的には距離は問題にならず、前残り、内枠有利の競争になった。となると内枠のワンアンドオンリーには申し分ない条件となり勝ったということではないかと思う。イスラボニータの二着もスローペースによるものだったのだろう。いやいやこの二頭は全く外していた。

  • 本命と思ったトゥザワールドは後ろから行った時点で厳しいレースだ。結果として直線、届かなかった。レッドリヴェールも中団後方からのレースだったから厳しい結果となった。体重も落ちていたし、、、トーセンスターダムはさすが武豊という感じで、外枠スタートにもかかわらず内らち沿いいっぱいで前の方を走っていたが、なぜか柵に衝突して競争が終わった。なんか斜行のあおりを受けたのかとも思ったが、パトロールビデオを見ている限りそんな感じでもない。この馬は外側を走るしかないのだろうか。でも、この3頭は秋にはもう一度期待したいと思う。

  • ということで、ダービーは完敗。小島さんも完敗だった。これだけ完敗することはなかなかないのだけれど、残念な結果に終わった。

  • 来週は安田記念。個人的にはもう心は決めている。復活のワールドエース中心に行きたいと思うのだが、、、

 

 

5月31日 ダービー

  • 今週はダービー。去年は、小島さんがオークスに続いて的中させたレース。今年も小島さんの予想は貴重だが、こちらも先週のオークスは的中した。これに続いてダービーも的中させたいところだ。

  • 基本的にこのレースは例年、連に絡むのは皐月賞からの直行組か、青葉賞、京都新聞杯、NHKマイルの一着馬だ。これに当てはまるのは9頭いる。皐月賞組で選びたいのはトゥザワールドだ。理由は皐月賞の一着のイスラボニータを切るから。ダービーにフジキセキ産駒というのはそうしてもイメージがわかない。皐月賞の時にもそういってこの馬を切ったのが失敗のだったのだが、さすがにダービーは難しいのではないか。これでイスラボニータが来たら、血統で考えるのはやめなければならないかもしれない。でも、トゥザワールドは皐月賞も惜しい二着。距離が延びれば逆転というのが基本だろう。

  • それ以外の路線組では青葉賞の勝ち馬、ショウナンラグーンはちょっと辛いか。勝ったけれどその時は10番人気。これまでの青葉賞の勝ち馬とはかなり違う。むしろ、選びたいのは京都新聞杯の勝ち馬のハギノハイブリッド。ハーツクライ、インティライミ、キズナと連対馬を出してきた路線だが、ハギノハイブリッドもここ3戦は連対している。鞍上もウィリアムスで、先週、全くいいところがなかったけれど、二週続けての凡走はないだろう。

  • あと、別路線で可能性を捨てられないのはレッドリヴェール。今年の3歳の牝馬は牡馬よりもレベルが高いのではとずっと言ってきた。これが正しければ、レッドリヴェールが好位から差し切るという可能性も消せない。そして、もう一頭選びたいのはトーセンスターダム。皐月賞の凡走は全く理解できなかったが、それまでは3連勝。ディープインパクト産駒で武豊鞍上となると、どうしても去年のキズナとイメージが重なる。皐月賞の凡走に理由があれば、府中で突き抜けてくる可能性も十分にある。

  • 結論としては、馬連ボックスで5-11-17-18。この4頭の選択は結構、迷いがないのだが、、、

  • 小島さんは昨年、ダービーもとっている。今年はこっちから来たか。

小島さんの予想

  • またまた連敗中です、穴馬券薬屋です。先週もピックアップした3頭のうち2頭で決まりましたが、人気どころで来てしまいました。よくあることです。めげずに今週も人気薄を狙います。

  • テーマ:スローの末脚勝負

  1. 展開:レースを引っ張るはずのウインフルブルームが離脱した。逃げれそうなのがダート馬のエキマエくらいなので、必然的なスローペースになる。同じくスローになった弥生賞で好走したトゥザワールド、ワンアンドオンリー。共同通信杯のイスラボニータ、ベルキャニオン、マイネルフロストなどが今回の候補だ。また、桜花賞も同様の傾向なのでレッドリヴェールも有力候補だ。

  2. 状態:稽古で絶好調を示していたのがトゥザ。目一杯動かして好タイムを出していた。同じく良いのはレッド。馬なりで十分な伸びを見せた。また、穴馬ではサウンズオブアースが驚くほど好調教。2走前でスローを差し切っているので、飛び込んでくる可能性はあるぞ。

  • 結論:唯一の牝馬◎レッドを信じてみよう。単勝と馬連でトゥザとサウンズ相手の計3点勝負!万馬券チャンスありと読んでいるのだが、果たして・・・。

 

 

5月25日 ヌーヴォレコルト

  • オークスはヌーヴォレコルト。岩田君は中段に入れて、最後ぬけだすという形で、うまくのった。いい競馬だったと思う。やっぱりハーツクライ産駒は桜花賞よりもオークスの方が向いているのかもしれないが、ハープスターの差しをきっちりとかわした。これで一皮むけると、2000メートル以上であればハープスターよりも上になるかもしれない。

  • 逆にハープスターはとっても残念なレースだった。最後、差し切れなかったのは距離の壁なのか、それとも川田君の乗り方の問題なのかは何とも言えないが、府中で差し切れなかったのは、2400メートルではこの馬はこういうのりかたでは勝てないのではないかということだ。桜花賞でカスカスの勝ち方だったのだから、本当はもう少し中団から行くようなレースも試しておくべきだったのかもしれない。このまま凱旋門賞に行くのはちょっと辛いのではないかと思う。行くんだったら、ぶっつけ本番でもちょっと中団から行く競馬をするしかない。

  • ちょっと期待したブランネージュは善戦といっていいだろう。最後は力の差かもしれないが、長めのところでは今後もいい競馬をしそうな気がする。パシフィックギャルは先行できなかったことがすべて。どうしてああなったのか、ウィリアムスはちょっと期待外れだった。

  • ということで、本命だったが一応、予想は的中。的中は嬉しいが、ほとんど元本返しのような結果に終わった。買い方の工夫は改善の余地はかなりある。

  • 来週はいよいよダービー。レベルの低い世代と言われてはいるが、どの馬が来るのか。レッドリヴェールもオークスに出ていれば勝てそうだっただけに、ダービー挑戦が吉と出るかどうかかなり楽しみだ。

 

 

5月24日 オークス

  • 今週はオークス。先週は的中させるべきレースだったが、残念な結果に終わった。オークスは、最近、あまり的中させていないが、昨年は小島さんが見事に万馬券を的中させた。その意味では、小島さんの予想はとても貴重だが、、、ちなみに、私の方はとてもあの感じでメイショウマンボは選べなかった、、、

  • 基本的にこのレースは桜花賞組かフローラSの上位がこのところ連対しているレースだ。これに当てはまるのは8頭いる。桜花賞を見る限り、ハープスターとレッドリヴェールは牝馬では抜けていて、レッドリヴェールがこっちに出てくればこの組み合わせの馬券だけでいいかと思っていた。しかし、レッドリヴェールはダービーに出走することになった。ハーブスターには勝てないが、今年のレベルの低い牡馬ならば勝ち目があると考えているのだろうか。ということで、ちょっとややこしくなっている。

  • ただ、桜花賞3着のヌーヴォレコルトも桜花賞では差のない競馬をした。しかも、フローラS一着のサングレアルに騎乗した岩田君がヌーヴォレコルトを選んだ。そういう意味では、ヌーヴォレコルトは対抗として考えるのはとても妥当だ。桜花賞組では基本的にハーブスターとヌーヴォレコルトの組み合わせが基本だろう。

  • あと、気にしなければならないのは、今の府中は先行組が有利ということだろう。先週も先々週も先行組が勝った。もし、穴があくとすれば前残りで、そこを考慮しておく必要がある。先行しそうなところで気になるのは、パシフィックギャルとブランネージュ。パシフィックギャルはフラワーカップの二着馬だが、鞍上がウィリアムス。今回は先行策で行きそうだし、うまくいけば前で残ることは十分に考えられる。ブランネージュはフローラSの二着馬。一着のサングレアルが岩田君から見捨てられたことを考えると、フローラS組から二着のこの馬を選ぶのも妥当ではないかと考える。

  • 結論としては、馬連ボックスで6−9−10−14。まあ、結構、気になる馬はいるのだけれど、ハーブスターは強いだろう。

  • 小島さんは昨年、オークスで万馬券をきっちりと取ったが、今年も狙ってきた。

小島さんの予想

  • 先週は惜しい負け(と勝手に思ってます)でした、穴馬券薬屋です。本命スマートレイアーが馬群に囲まれてしまった時点で負けが決まってしまいました。しかしながら、馬を観る力は正しいはずなので今週も狙って参ります。

  • テーマ:盲点を探せ

  1. 上がりの脚:毎年スローペースになりがちなレースなので、上がりの脚を持っている馬が好走している。目安となるのは3F33秒台。いままでの実績でこの条件を満たす候補はハープスター含めて9頭いる。

  2. 状態:さすがにクラシックだけあって万全の仕上げをしている馬が多い。その中で一番なのはマーブルカテドラル。重くなった馬場を恐ろしい切れ味で駆け抜けた。また、一週前のヌーヴォレコルトも良い内容だ。当然ハープも動けている。

  • 結論:思い切って人気薄から行く。本命マーブルカテドラルが桜花賞敗戦で盲点になっている。馬連で相手にヌーヴォとハープの2点。また、三連複でこの3頭の合計3点勝負だ!

 

 

5月18日 ヴィルシーナ

  • ヴィクトリアマイルはヴィルシーナ。いやいや、失敗した。この手のレースは世代間競争だから、当然のことながら5歳は入れておくべきだった。昨日の予想で、5歳馬として挙げているヴィルシーナとストレイトガールは、一着三着ではないか。6歳が来ないと決めているのだから、一頭は5歳を入れておくべきだったのだが、、、後の祭り、、、

  • 昨日の夜、府中の競馬を見直して、前が止まらないとは感じていたが、ヴィルシーナは逃げると、いい感じで粘り、少なくとも2着には入る。この形がまさにはまった感じだ。このレース2連勝というほど、マイル専門とは思えないが、どの距離でも行けるこの馬の強さを改めて見せられた。

  • 二着のメイショウマンボは、あまり好調ではないという談話もあったが、それでもいい競馬だ。この馬はやはり4歳牝馬では最強なのだろう。逆に一番人気のスマートレイアーはいい感じで間を割ってきたと思ったのに、突き抜けなかった。スピード競馬は決して得意ではないのかもしれない。

  • このレースは昨年まで三連勝していたのだが、ここで連勝は途絶えた。でも、予想のロジックはやはり悪くない。来年は4歳中心に選びながらも5歳になったメイショウマンボは候補としよう。

  • 来週はいよいよオークス。ハープスターが中心だろうが、今日のような馬場状態が続いたら、いちばん後ろからで届くだろうか。少なくともヒモは前残りを想定してみようかと思う。

 

 

5月17日 ヴィクトリアマイル

  • 今週はヴィクトリアマイル。このレースは、ここ3年連続で的中している、結果的には得意なレース。今週も的中と行きたいところだが、今年はなかなかいいメンバーが揃った。楽しみだけど、結構、難しい感じがしないでもない。

  • 基本的にこのレースは4歳が強く、マイル適性は重要だ。また、6歳が連対することはここ10年はない。つまり、4歳牝馬の成長が著しく、5歳以上はよほどの実力がないとだめで、5歳で連対したのは、ここ10年でダンスインザムード、ウォッカ、ブエナビスタ、ホエールキャプチャしかいない。いわゆる名牝でないと、連対は難しいのだ。

  • 4歳でマイルの実績があるのは、クロフネサプライズ、デニムアンドルビー、スマートレイアーぐらいしかいない。但し、クロフネサプライズは桜花賞以降は休みも長く、その後はあまりいいところもない。先行して逃げ切るには、ちょっと馬場が厳しいのではないか。少し馬場が重ければいけるかもしれないが、今の府中の直線を逃げ切るには先週のミッキーアイルとか昨年のヴィルシーナぐらい強くないといけないと思う。したがって、候補としてはスマートレイアーとデニムアンドルビーをあげたい。

  • あとは4歳から選ぶとすれば、メイショウマンボとラキシス。つまり、昨年のエリザベス女王杯でお世話になった2頭。メイショウマンボはやはり4歳牝馬では最強だ。前走の負け方で人気をかなり下げたが、基本的には負けた相手が悪い。調子が良ければ断トツの一番人気でもいいはずだ。ラキシスは長いところで実績があるが、マイルは初めて。そこは心配ではあるが、マイルが不得手ということでもない。府中のマイルだし、ディープインパクト産駒だからこなせないことはないと思う。逆に、ウリウリはマイルで勝ったこともあるけど、負けたことも少なくないので、ラキシスを選んでウリウリを切ることとする。負けるとすれば、ここかもしれないが、、、

  • 5歳だと、あれこれ言われているが、G1馬はヴィルシーナしかいない。もし好調ならこの馬は本命なんだろうが、最近のレースはあまりに負けすぎ。あとはストレイトガールが強いとは思うが、やはりマイルは長いだろう。そして、取捨選択で最後まで迷うのは、昨年、一昨年とお世話になったホエールキャプチャ。この馬を6歳というだけで切るのはどうかとも思うが、5歳には負けないとしても、成長著しい4歳に勝てるかどうか、、、思い切って、ここも切ろう。

  • 本命はスマートレイアー。そして、対抗がデニムアンドルビー。残りも4歳からメイショウマンボとラキシス。選び方は悪くないと思うが、配当も悪くはない。

  • 結論としては、馬連ボックスで3-4-6-8。負けるとすれば、ウリウリかホエールキャプチャだが、、、やっぱりこの舞台で6歳は来ないと思う。、

  • 小島さんは、、、ちょっと似た感じだが、、、

小島さんの予想

  • 毎度お騒がせします、穴馬券薬屋です。メンバーが揃った今回は先週みたいにはならないと思います。でも、可能な限り高配当を狙います。

  • テーマ:マイルでも勝てるんです!

  1. G1実績:レベルの高い牝馬の集まった今回は、G1の好走経験がある馬が1着に最も近い。牝馬限定から、メイショウマンボ、スマートレイアー、ホエールキャプチャー、ヴィルシーナなど。牡馬との混合G1からストレイトガール、デニムアンドルビーが候補になる。

  2. コース相性:東京コースの相性をみると、昨年1・2着のヴィルシーナ、ホエール。デニム、マンボ、スマート、エバーブロッサムまで絞れた。

  3. 調教:デニムもマンボもヴィルも良かったが、一番はスマートで決まり。紐候補ではストレイトとフーラブライドが内容良い稽古。

  • 結論:◎スマートから馬連でヴィル、デニム、マンボとストレイト、フーラまで。スマートは本来2000mベストだと思うが、本格化した今ならマイルでも勝てるだろう。

 

 

5月12日 ザックジャパン

  • 今日のザックジャパンの発表。なるほど、こんな感じなのねと納得した。特に大久保と斉藤の選出は、いいんじゃないかと思った。

  • 但し、個人的にどうかなと思う点が二つほどある。それをあえてここで書いて残してみたい。

  • 一つ目はフォワード。やっぱり、勝負強さの点から前田は選んでほしかったとは思う。予選突破において前田の貢献は大きかった。予選突破に貢献のあった選手はたとえJ2であったとしても、選んでほしかったと思うのは、浪花節なんだろうか。

  • もう一つはディフェンス。最近、麻也のパフォーマンスが決して高くないということが続いている。となると本当は麻也の代わりができるセンターバックが欲しいところではある。伊野波は選ばれたけど、なんか印象としては、ディフェンスを率いるリーダーシップはないし、チョンボも少なくない。個人的には闘莉王とか中澤を控えでもいいから入れておいてほしかったとは思う。

  • とはいっても、今回のメンバーはザックが選んだ最高のメンバー。ワールドカップは頑張ってほしいと思う。特に岡崎は調子のいいところを継続して活躍してほしい。

 

 

5月11日 ミッキーアイル

  • NHKマイルCはミッキーアイル。強かった。府中のマイルで、差しが有利の展開になったにもかかわらず、きっちりと逃げきった。さすがマイルに絞ったレースをしてきた馬だけのことはある。今の段階だと古馬も含めてマイルの鬼というトロットサンダーのような馬がいないだけに、この馬はもしかしたら、今後、マイルの中心になるかもしれない。

  • 但し、びっくりしたのは二着と三着。一枠の二頭、タガノブルグとキングズオブザサンは全くのノーマークだったが、後ろの方から差してきた。タガノブルグを選ぶ理由はなかなかないが、あえて言えば府中との相性か。あるいは、ヨハネスブルク産駒だから、もしかしたら短いところの今年のはやりの血統というのかもしれない。逆に期待のフジキセキ産駒のロサギガンディアはちょっと出遅れが響いた。最後、大外から突き抜けてくるかと思ったが、最後、脚色が鈍ったのは、やはり最終コーナーでの位置取りの差なのだろう。

  • また、期待してみたアトムとショウナンワダチはあまりいいところがなかった。ショウナンワダチは位置取りは悪くないとは思ったが、なんか伸びなかった、、、

  • 結果として、このレースは完敗。ミッキーアイルから配当のいいところに流すと言う形でない限り、今回の配当にはありつけないわけだが、改めてNHKマイルの難しさを痛感した。このレースは予想を繰り返しても難しいレースだ。

  • 来週はヴィクトリアマイル。このレースはこのところ的中が続いていて、ちょっと期待しているのだが、、、ここできっちりと今週の分を取り返したい。

 

 

5月10日 NHKマイルC

  • 今週はNHKマイルC。このレースは毎年、難しい。ただ、毎年言っているが、このレースは基本的に、ニュージーランドCTの勝ち馬じゃない馬と、毎日杯の勝ち馬がいい成績を収めている。但し、去年は連を外していないインパルスヒーローが連に絡んだ。あとは逃げ切るのはカレンブラックヒルぐらい強くないといけない。

  • ニュージーランドCTの勝ち馬じゃない馬は、ベルルミエール、カラダレジェンド、ショウナンワダチ、アルマエルナト、ウィンフェニックス、マイネルディアベル。毎日杯の勝ち馬、マイネルフロストは出走せず。二着馬のエイシンブルズアイは出走する。連を外していないのは、本命のミッキーアイル。あとはマイルで実績があるのは、ロサギガンディア、ショウナンアチーヴ、アトム、ミッキーアイル、ショウダンワダチ。そして府中と相性がいいのは、ロサギガンディア、サトノルパン、カラダレジェンド、ショウダンワダチ、ウィンフェニックス、マイネルディアベルあたり。全く絞れていない。

  • 今年もからいく馬が多く、後ろの馬が有利なような感じはある。となると、リストアップした馬の中では、アトム、ロサギガンディア、ショウナンアチーヴ、ショウナンワダチ、サトノルパン、カラダレジェンドあたりは有利か。但し、ニュージーランドCTの勝ち馬、ショウナンアチーヴはちょっと見送りたい。また、サトノルパンは前走、タガノグランパに負けている。カラダレジェンドはさらに負けている。このあたりも見送りたいところだ。

  • これ以外の馬、つまり前の方から行く馬だと、ぼろ負けしている馬は避けたい。ある程度、勝負はついていると思うから。

  • 本命はやっぱりミッキーアイル。ここまで連を外していないとなると、やはりカレンブラックヒルぐらいの信頼性はありそうだ。あとは、後ろから行く馬で消していないアトム、ロサギガンディア、ショウナンワダチ。ロサギガンディアは皐月賞では予想通りダメだったが、フジキセキ産駒はマイルならいける。府中との相性もいい。ショウナンワダチはニュージーランドCTの勝ち馬でない馬の中では最先着。そして府中との相性もいい。あとはアトム。久々だけど朝日杯では一番人気と期待された馬。鞍上の川田君も今年は絶好調。ディープインパクト産駒であれば、府中はいい。

  • 結論としては、馬連ボックスで4-9-10-12。負けるとすれば、ショウナンアチーヴだろうか。もし、この馬が来たら、ニュージーランドCTの勝ち馬が来るということになり、当時のカレンブラックヒルぐらい強いということになるのだが、、、

  • 小島さんは、また、穴をねらってきた。

小島さんの予想

  • 週中に船橋競馬場で腕を磨いてきました、穴馬券薬屋です。今週は3歳春のマイル戦なので順当には行かないと見ます。

  • テーマ:波乱を狙う

  1. 上がりの脚:東京G1で好走するには33秒台の瞬発力が必要。今までの実績より、タガノブルグ、サトノルパン、カラダレジェンド、ショウナンワダチ、アドマイヤビジン、エイシンブルズアイの6頭が本命候補だ。

  2. 稽古内容:レジェンド、ワダチ、ブルズアイが絶好の攻め馬をしていた。ビジンも坂路でしっかりと末脚を伸ばしていた。また、本命候補ではないが、アトムもすごい稽古をしていた。ロサギガンティアもこの厩舎らしくタイムは出さないがしっかりと調整されていた。

  3. 府中マイル:4頭に絞られた中で東京1600mに実績があるのは1頭のみ。軸は決まった。

  • ◎ショウナンワダチ。馬連相手でロサ、アトム、レジェンド、ビジン、ブルズアイの5点で波乱の結末を狙うぞ。

 

 

5月8日 小保方さんの不正確定

  • 理研が小保方さんの不正行為を認定し、再調査しないということになった。これに対してどうかという報道もあるが、妥当な判断だと思う。

  • 適当な論文でまず他の研究者に先行し、そこで時間を稼いだうえで、検証するという行為が妥当ということになれば、今後出てくる論文の信憑性はどんどんなくなる。それでは、サイエンスに対する信頼はどんどん揺らいでしまうはずだ。

  • 論文が間違いであったならば、取り下げて、ゼロリセットして、きちんとした形で再提出をすればいいのだ。科学の世界ではきちんとした論文が出るまでは、STAP細胞の存在は、いくら小保方さんが「STAP細胞はあります。」といったところで、残念ながらないのだ。そういう当たり前のことを無視して、「あるなし」を論じること自体、意味はない。今のところ、STAP細胞はないのだ。そして、次にちゃんとした論文を出した人が初めてSTAP細胞の存在を証明したということになる。それに一番近いのは小保方さんグループなのだから、また、やればいいだけのことなのだが、、、

  • しかしながら、こういうサイエンスの問題に弁護士が入ってくると、だいたいおかしくなる。不正かどうかを定義から入って問題視するが、そもそも論文の世界でいい加減なデータ管理で間違った論文を出し、ネイチャーに顔の利く有名人を使って掲載に持ち込むという行為は、研究の世界ではありえない。本質的には、不正の定義の問題ではないのに、それがわからない。

  • ITの世界でも、変な裁判に付き合わされたことがあるが、その時の向こうの弁護士のひどいこと。サイエンスとかテクノロジーの世界で、まともでない弁護士が出てくるケースは少なくない。小保方さんももう少しまともな弁護士を雇ったらいいのに、、、弁護士的な論点で戦ってしまうと、元にさやには戻れない。あくまでも、サイエンティストとしての土俵で議論してほしいと思う。

 

 

5月4日 フェノーメノ

  • 天皇賞はフェノーメノ。昨年の天皇賞馬が1年ぶりに復活した。

  • フェノーメノはレースでは中団に位置取り、きっちりと差し切った。いかにもフェノーメノらしいレース。4強の戦いと思っていたが、きっちりと余裕をもってゴール。この馬が復活すると古馬のレースは面白くなる。

  • 二着のウィンバリアシオンも直前の乗り変わりがあったにもかかわらず、二着に残った。最後、ホッコーブレーヴに差されたかと思ったが鼻差を守った。この馬も本格的な復活ということだろう。ただ、また二着というのはちょっと残念。G1をどこで取るのか。一度は取らせてあげたい。

  • 残念だったのは、キズナ。あれだけ期待されていて、想定通りのレース運びになったはずだが、それでも差し切れず、ホッコーブレーヴにも負けたということは、やはり春の天皇賞は京都の適性というよりは3000メートルの適性ということだろうか。また、今の淀は前が残る傾向にあったから、その意味でも不運だったかもしれない。4強のもう一頭のゴールドシップは、スタートで出遅れ。どうもこの馬はいろいろとやらかしてくれる。レース後、ウィリアムスは下馬したが、無事であることを祈る。

  • 結果としては、春の天皇賞で久しぶりに勝った。予想にひねりはなかったが、割といい配当で勝ちは勝ち。このサイトとしては、春のG1は連勝中。この勢いを来週のNHKマイルでも維持したい。このレースは毎年難しいが、本当にミッキーアイルでいいのか。一週間、検討したい。

 

 

5月3日 天皇賞

  • 今週は皐月賞。今日は山中湖に来ているので、いつもと違う環境で予想をしている。ちなみにこのコラム、このところ競馬の話しかしていない。ワールドエース、ハッピースプリントは馬券を取っているのでその勢いで、天皇賞に臨みたい。

  • 今年の天皇賞は面白い。キズナ、ゴールドシップ、フェノーメノ、ウィンバリアシオンの4強の戦いは、最近の春の天皇賞でも最も面白いレースの一つだ。この4頭でボックスで買えば当たるとは思うが、元は取れなくなる。ちょっと絞るか、別の馬を入れるか、その手の対応が必要だろう。

  • この4頭以外であれば、3000メートル以上で実績のあるのが、レッドガトー、ホッコーブレーヴ、フェイムゲーム、アドマイヤラクティ、デスペラードではある。狙うとすればアドマイヤラクティかデスペラード。しかしながら、アドマイヤラクティはやはり前走ゴールドシップとの勝負はついている。またデスペラードがこのメンバーでうまく逃げられるとは思えない。フェノーメノは好位からいく馬だし、前走を見ているとゴールドシップもある程度、前の方からレースを進めそう。

  • あとは京都との相性だが、相性がいいのがアドマイヤフライト、サトノノブレス、オーシャンブルー、デスペラード。でも、アドマイヤフライト、サトノノブレス、オーシャンブルーは前走でウィンバリアシオンやゴールドシップに完敗している。気になるのはデスペラードぐらい。

  • 本命はやっぱりキズナ。この馬は前走をみても今、充実している。レースの進め方に迷いはなく、京都との相性も抜群。そして、対抗はウィンバリアシオン。オルフェーブルのいる最強世代で安定して2着を取ってきたということで、この世代の代表なのは間違いない。あとは、フェノーメノ。休み明け2戦目で変わり身があれば、去年の勝ち馬であるわけだから、レースとの相性が悪いわけがない。そして、デスペラード。前からレースを進めるところに期待したいところだ。ゴールドシップは今回外す。この馬は期待すると来なくて、切ると来る。でも、前走のようなレースでこのメンバーで勝てるとはあまり思えないのだ。

  • 結論としては、馬連ボックスで7-12-14-18。負けるとすればゴールドシップだと思うが、ゴールドシップが今回来たら、相性が悪いとしか言いようがない。諦めることにしたい。

  • 小島さんは、すごいところから来た。

小島さんの予想

  • GWいかがお過ごしでしょうか、穴馬券薬屋です。今年は人気馬4強が集まった春天ですが、フルゲートの年には、よく大荒れになります。穴馬券屋としての腕を振るって、4強以外で勝負して参ります。

  • テーマ:大荒れの春天はこの馬が主役

  1. 京都実績:長距離の高速馬場という特異な条件なので、京都に実績ある馬に好走確率が高い。4強は全てOKだが、それ以外での候補はアドマイヤフライト、デスペラードなどの7頭だ。

  2. 高速決着:過去の春天皇賞でタイムが速くなった時は4角5番手以内の馬が好走している。今年も好タイムを仮定すると、フライト、デスペラード、ウインなどに有利だ。キズナには不利な要因なので本命にはしない。

  3. 調教:目一杯動かしている馬の中で注目なのはフライトとデスペラードだ。フライトは同じ坂路で追い切られたゴールドシップよりも動きが良かった。デスペラードはDPコースで楽に好タイムを叩き出していた。4強ではキズナとウインがいい感じ。逆にフェノーメノの軽い調教は好感しない。本命は人気薄から。

  • ◎アドマイヤフライトで行ってみよう。馬連流しで相手にフェノーメノ、ゴールド、ウイン、キズナ、デスペラードの5点で勝負だ。

 

 

4月27日 ワールドエース

  • 読売マイラーズCでワールドエースが復活した。最後、フィエロに差されるかと思ったが、最後は逆に差を広げた。

  • 大器がようやく復活した。順調なら5歳の世代ではいちばん強いのではないかと思っていた。これで、安田記念はこの馬が本命(出るんだろうな、、、)。今、マイルに強い馬があまりいないので、、、、ジャスタウェイは安田記念に来るんだろうか、、、

  • ちなみに馬券も馬連を2点で取れた。こういう馬の復活はとてもうれしい。

  • ちなみに、来週は天皇賞。ちょっとだけれど、軍資金も少し増えた。4強の戦いはまさに世代間の戦い。かなり興味深い。

 

 

4月26日 ハッピースプリント

  • 今週はG1がないので予想はせず、水曜日の羽田盃の話を少しだけ。このレース、小島さんと一緒に見に行った。

  • 大井の馬に普段から注目しているわけではないのでよくわからなかったのだが、新聞を見るとハッピースプリントが圧倒的な人気。単勝1.0倍というオッズが新聞では報じられていた。

  • 当日の大井は、前残りで先行系有利ではあったが、、、ハッピースプリントは圧倒的に強かった。好位につけて手綱をもったまま楽々ゴール。羽田盃はクラーベセクレタも強かったと思ったが、この馬は強い。馬券の方は3連単で一応取ったが、配当は1180円。まあ、いいレースを見せてもらったということだ。怪我をしなければ、今後のダートを引っ張っていく馬なんじゃないかと思う。もちろん、次の東京ダービーも期待したい。

  • ちなみに、今週末期待するのは、読売マイラーズカップのワールドエース。そろそろ復活してほしいのだが、、、

 

 

4月20日 イスラボニータ

  • 皐月賞はイスラボニータ。フジキセキ産駒はダメかと思っていたのだが、内枠だったにもかかわらず、ちゃんと外側に持ち出し、最後はきっちりと差し切った。展開もこの馬に向いていた感じもしないでもないが、強いところを見せた。但し、ダービーはどうか。個人的にはダービーではこの馬は買わないと思う。

  • 二着のトゥザワールドは前から行って、二着に残った感じ。この残り方を見るとこの馬は強いんだと思う。ダービーはこの馬だろうか。逃げて三着に残ったウィンフルブルームもいい馬なんだろうとは思うが、トゥザワールドとはちょっと差があるかもしれない。

  • 期待したアジアエクスプレスは同じように逃げて6着に敗れたが、2000メートル以上になると、馬場が少し荒れていた方がいいんだろうか。パワー型の馬の限界のようにも見えた。更に期待したトーセンスターダムは中盤からいいところなく後ろに下がっていった。やっぱりトライアルを使ってもらわないとわからないけど、休み明けも影響したんだろうか。ダービーではいいところを見せてほしいのだが、、、

  • ということで、今回は全くの空振り。でも小島さんは、一着から三着まで見事に的中させた。「基本の狙い」は見事だった。来年の皐月賞はこれに乗ってみたい。ちなみにこのサイトとしてはG1に連勝。次は再来週の天皇賞。ゴールドシップとキズナの一騎打ちなんだろうか。きっちりと取りたいものだ。

 

 

4月19日 皐月賞

  • 今週は皐月賞。先週の桜花賞は結果的にはきっちりと的中したが、軍資金は微減。今週もきっちりと的中したいところではあるが、なかなか面白そうなメンバーになった。二歳の朝日杯はメンバーがいまいちという印象を持ったが、別路線からいろんな馬がきて、しかも連を外していない馬も少なくない。メンバーは面白いが、予想はなかなか難しい。

  • 皐月賞は、例年、スプリングS、弥生賞、若葉賞組が強い。そして中山の2000メートル。前の方が有利になる。これは昨年、一昨年もも書いたのだが、そう間違いはないだろう。そして、今年は逃げ馬がいない。ペースが遅くなって、前からの馬はますます有利になると考えられる。強いと書いた3レースに該当する馬は10頭。そのうち、各々の勝ち馬であるロサギガンディア、トゥザワールド、アドマイアデウスは有力な候補で、レースの中では優劣がついていても、どっちの路線が強いかは今の段階ではわからない。このほかにも前走できっちりと勝っているイスラボニータ、トーセンスターダムはいまだに連を外していない。

  • この中で2000メートルが大丈夫かと思うのが、フジキセキ産駒。フジキセキ産駒は基本的にマイル以下で、2000メートルはちょっと長いのではないかと思う。イスラボニータ、ロサギガンディアは有力馬とみられているが、ちょっと割り引いた方がいいのではないか。

  • ということで、上記で前走きっちりと勝っているトゥザワールド、アドマイアデウス、トーセンスターダムは甲乙つけがたい。本命はトーセンスターダム。無敗であり、ディープインパクト産駒で池江厩舎。ダービー向きというコメントもあるが、ダービーで勝つのであれば、ここでは負けられない。

  • 対抗はトゥザワールド。前走、最後に詰められたところは、ちょっとどうかと思えなくもないが、鞍上は先週勝っている川田君。今、乗れている。そして、アドマイアデウスも選びたいが、もう一頭選びたいのは、アジアエクスプレス。朝日杯の勝ち方はすごかった。

  • 結論としては、馬連ボックスで6-7-16-17。7-17の池江厩舎馬券は本命だが、実はアジアエクスプレスにかなり期待したい。

  • 小島さんは、「基本」で攻めてきた。

小島さんの予想

  • 水曜日に大井出走予定の穴馬券薬屋です。先週は惜しかった(と勝手に思ってる)のですが、予想の方向性は正しかったはずです。今回は穴や本命に偏らずに基本の狙いで考えてみました。

  • テーマ:皐月賞の基本

  1. 基本は好位差し:皐月賞は4角3〜5番手以内の好位につける馬が好走確率高い。今年も同様と考えるとイスラボニータ、クラリティシチー、アデイインザライフ、トーセンスターダム、スズカデヴィアス、ロサギガンティア、バウンスシャッセ、トゥザワールド、ウインフルブルームの9頭が候補となる。

  2. 関東での実績:先週の逆で、関西所属の若駒には輸送競馬になるので不利な点がある。中山や東京での実績が無ければ好走の確率は低い。ここでトーセンとスズカが脱落。

  3. 稽古内容:調教で一番動いてたのはイスラ、一週間前も同様だった。トゥザも鞍上が手を動かさなかったのに好タイムを出してた。ウインも坂路で良い伸びを見せてた。あと、上記項目では出てこなかったがアドマイヤデウスの具合が非常に良い。特例で加えることにして。

  • 本命サイド2頭と穴馬2頭で行く。イスラ、デウス、トゥザ、ウイン馬連4頭BOXで勝負だ。

 

 

4月13日 ハープスター

  • 桜花賞はハープスター。強かった。フクノドリームが大逃げを打っても焦りもせず最後方からの競馬に徹し、最後、横に広がった勝負で一番外からきっちりと差した。大外枠も良かったと思うが、見事だったと思う。

  • 二着のレッドリヴェールもさすがの競馬。最後はハープスターに差されたが、もう少しごちゃごちゃした展開だったらどうなっているかわからない。二歳チャンピオンの貫録を見せたと思う。結局今の段階では、二歳牝馬ではこの2頭が図抜けている。ディープインパクト産駒とステイゴールド産駒だから、オークスも出たらこの二頭で決まっちゃうのではないか。

  • 期待したベルカントは、ハープスターの前で後ろから二頭目というまさかの位置取りだったが、位置取りが悪かったか、それともやはり距離が長かったのか、、、最後にハープスター並みの差し足を期待するのはやはりちょっと無理がある。内枠にいたらもう少し違った競馬を見せてくれたのではないかと思うのだが、、、

  • ということで、今回は的中。ただ、本命なのでほとんど元手が返ってきたという状況。来週の皐月賞で、きっちりと勝ちたいものだ。

 

 

4月12日 桜花賞

  • 今週は桜花賞。PATの銀行口座の残金が厳しくなっていたが、先週のキズナの単勝でなんとか今週の資金はできた。今週からのG1シーズンを乗り切るために、ここはきっちり勝ちたいところだが、桜花賞はなかなか難しい。

  • 桜花賞は基本的にチューリップ賞組か、他のレースの勝ち馬が基本。但し、アネモネステークスからの路線はこの10年では連に絡んでいない。チューリップ賞組はシャイニーガール、ヌーヴォレコルト、リラヴァティ、ハープスター。前走の勝ち馬はコーリンベリー、ペイシャフェリス、フォーエバーモア、レッドリヴェール、ベルカント。基本的にはこの9頭を候補としたい。

  • コーリンベリーはダートからの参戦。馬場がよほど悪くならないと来ないだろう。ペイシャフェリスはアネモネステークス組。この2頭はちょっと厳しい。チューリップ賞組で考えると、基本的には決着がついていると考えていいのではないか。ハープスターは人気だが、連を外していないし、今回の前から行く馬が多いメンバーでは展開も有利。あとは二着に入ったヌーヴォレコルトは候補と考えてよいと思う。

  • 他の路線だと、やはり2歳チャンピオンのレッドリヴェール。まだ負けていないこの馬はやはり強いはず。唯一ハープスターに土をつけた実力はやはり無視できない。久々ではあるが、牝馬の場合には休み明けでも気にしなくていいのではないか。逆に人気のフォーエバーモアは、阪神JFでレッドリヴェールとハープスターに負けている。マイルだと、勝負がついていると考えても良いのではないかと思う。また、この馬は前から行くわけなので、今回は展開が不利。

  • あと、選んでみたいのはベルカント。マイルはちょっと長い気もするが、前走、初めて抑える競馬をしてきっちりと差し切った。あのレース展開は桜花賞を意識したもののはずで、あのようなレースができるのであれば、マイルまではいけるのではないかともちょっと期待したい。だいたい、最近、武豊はかなり乗れている。

  • ということで、本命はハープスター。対抗はレッドリヴェールとひねりがないが、あとはヌーヴォレコルトとベルカントを選んでみたいと思う。

  • 結論としては、馬連ボックスで10-12-17-18。12-18は本命馬券だが、あとは意外と配当は悪くない。ちょっと怖いのはホウライアキコだが、このところちょっと厳しい競馬が続いている。ヨハネスブルク産駒にはマイルはちょっと長いのではないかと思っているのだが、、、

  • 小島さんは、全然違うところから来た。

小島さんの予想

  • 中学生(牡11)の親になりました、穴馬券薬屋です。前回は当てに行ったようなショボい予想で申し訳ございませんでした。初心に帰って大きいの狙います。

  • テーマ:それでも逆らいます。

  1. 先行馬を狙う:前週の阪神芝コースでは先行粘り込みや逃げ残りの決着が目立った。今週も同じ傾向が続くと仮定して、候補になる馬はカウニスクッカ、ペイシャフェリス、ニホンピロアンバー、シャイニーガール、フォーエバーモア、ホウライアキコ、リラヴァティになる。

  2. 関西での実績:とりわけ関東所属の若駒には輸送競馬になるので不利な点がある。阪神や京都での実績が無ければ好走の確率は低い。ニホンピロ、シャイニー、フォーエバー、ホウライ、リラヴァティまで絞れた。

  3. 調教タイム:ホウライが坂路で一番の内容だ。続いてシャイニーも好気配。先行馬ではないがハープスターとレッドリヴェールも十分な内容だった。しかし、フォーエバーは人気の割には元気が無い。

  • 結論:本命にホウライアキコを据える。馬連相手にレッド、ハープ。ワイド相手でシャイニー。そして、単勝複勝で勝負だ!

 

 

4月9日 小保方さんの記者会見

  • 今日、小保方さんの記者会見があった。いやいや、仕事もせずに、思わずずっと見てしまった。

  • まず、感心したのは、このような状況でちゃんと記者会見に出席し、乱れたところも見せずきっちりと無難に2時間半、対応したことだ。なかなか、すごいことだと思う。佐村河内氏よりもすごい。

  • よかったのは、彼女が200回以上もSTAP細胞の実験に成功していたということと、彼女以外にも実験に成功した人が外部にいるということ。これが本当ならば、STAP細胞の存在の確からしさは高まる。でも、なんで誰も自分も成功したと言わなかったのか。言わなかった人のスタンスが知りたい。

  • 逆に、やはり疑問に思うのは、再現性に必要な、彼女の言うところの「レシピ」を公開しないということ。今後のメカニズムの解明に向けた論文のために、今は公開する気はないというのだが、それでは外部では再現性の実験はできない。科学論文というのは、「できた」という発表であるとしても、条件と手続きを公開し、こうすればできるというのを示してしかるべきものだ。前にも書いたが、条件の設定が外部で難しいのであれば、それはしょうがないところではあるが、STAPの場合、簡易にできるところが売りなのだから、そういうわけにはいかない。研究者として今後もやっていくためには、再現できるところまで、ノウハウというかキモの部分をきっちりと公開すべきではないか。研究成果や特許がらみの競争があるから、なかなかオープンにしたくないのはわからないではないが、そうであれば発表すべきではないというのが普通の考え方だろう。

  • 記者会見のあとでもすっきりしなかったのはしょうがない。これはもとから予想していたこと。「悪意」の議論はなんか変な話で、論文で間違いがあってはならないというのが原理原則だ。ただ、この記者会見を受けて理化学研究所がどのように対応するのか。今度はきっちりとした問題のさばき方を期待したい。

 

 

4月7日 STAP細胞問題

  • 小保方さんの問題は、いろいろと展開していて興味深いものがある。この「事件」は、「科学的」とか「研究者」という言葉の幻想を打ち砕いてしまったもので、政治家がわけもわからないで使う「科学的な見地」とか「有識者による評価」というものさえも、意味のないものにした感じがある。そういう幻想は本当はもっと早く打ち砕いておくべきで、これを機会に「有識者」とか「科学的見地」を述べる方々にも、言ったことには責任を持ってもらう必要があるという社会的な常識が生まれてきてほしいものだ。

  • ちなみに、今日、小保方さんは入院をし、明日、理化学研究所に対して不服申し立てを行い、明後日、彼女自ら記者会見を行うらしい。そのあたりで、いろいろな展開が見えてくるかもしれないが、今の段階で気になるところだけ、リストアップしておきたい。

  • まず、気になっているのはやはり理化学研究所サイドの調査結果で、不正は小保方さんだけにあるというもの。これは一般の企業では考えられないアウトプットで、かなり古典的な対処であると言えるだろう。企業がやったら、まず叩かれる。誰の不正があったとしても、トップがまず謝る、これが組織としての基本だ。まして、今回は論文の共著者には共同実験をした方々が名を連ねている。彼らの責任がないというのであれば、共同研究者同士の信頼関係というのはものすごい性善説に基づいていると言わざるを得ない。普通はあり得ないアウトプットが出てくるところに、体質か考え方の古さが表れている。もちろん、野依さんに泥を塗るようなことを避けるために、時間稼ぎをしたいところなのだとは思うのだが、、、

  • 二つ目は、よく言われている「STAP細胞はあるのか」という問いかけ。論文が成立しなければ、今のところSTAP細胞の存在は証明されていないことになる。あくまでも、仮説の段階だ。だから論文が取り下げられたならば、理研が検証する義務はなく、誰か別の人か、あるいは小保方さんチームがもう一度、存在を証明すべく、検証実験をすればいいだけなのだが、なぜ、理研が検証をするのだろうか。検証できれば理研の成果、できなければ小保方さんの不正で理研も被害者、という風に見えるのだが、、、、だから理研が検証するのはちょっとおかしいのではないかと思うのは私だけだろうか、、、

  • 三つ目は、先々週の週刊文春の福岡さんのコラム。このコラムはとても興味深かった。私なんかは、もともとの専門が個体物理ということもあり、遺伝子とか細胞の世界は全くピンと来ないのだが、このコラムは問題の本質を分かりやすく語っていた。もし、小保方さんが不正をやっているとしたら、出てきたアウトプットに対して説明がつかず、問題はSTAP細胞や小保方さんにとどまらず、もっと広がっちゃうんじゃないかということらしい。このあたりはもっとマスコミでもきっちりと説明してほしいところだ。

  • ちなみに、私の個人的な見解、想像では、小保方さんはSTAP細胞を一度は作っちゃったんじゃないかと思う。でなければ、どんなバカでも、簡単さを売りにしたSTAP細胞に関しての嘘の実験結果を出したら、その後、検証ができなくて叩かれることは容易に想像できる。ただ、問題はなかなか再現ができなくて、とりあえず切り貼りして論文を出してしまった。で、あとは時間をかければ細かい条件は自分のところでも、あるいは他の研究機関でも出してくれればそれでOK。他の研究機関でできたとしても、理研のグループが先に作ったことになる。そんな感じで考えたのではないか。ただ、この細かい条件が良くわからず、なかなか再現できない。で、叩かれた。恐らく、実際のところはこんな感じなんだと思う。

  • 小保方さんの記者会見では、どういう発言があるのか。ちょっと興味深いが、この状態でもし本当に彼女が記者会見に出席してこられるのであれば、これは大したものだと思う。佐村河内氏以上の度胸で、リケジョの域は超えている。ここも、想像すると、結局、欠席すると思うのだけど、、、明後日を待ちたい。

  • PS:昨日のキズナはすごかった。単勝で桜花賞の軍資金ができたのはうれしい、、、

 

 

3月30日 コパノリチャード

  • 高松宮記念はコパノリチャード。いやいや、ひどい馬場だったけど、デムーロはとてもうまく乗った。先頭にこだわらない位置取りと、途中から外に持ち出すコース取り。馬も重馬場を気にしない子なのか、見事な勝利だったと思う。

  • 二着のスノードラゴンにもびっくりだが、あれだけ馬場が悪いとダート馬がかなり勝負になるということなんだろう。まあ、オーシャンSで二着に入っているのだから、弱いことはないだろうけれど、やはり馬場に恵まれたのだろう。エーシントップも勝ちそうになり、最終的には4着に入ったが、この馬も最近はダートを走っている。まあ、今日はそんなレースということだ。

  • ストレイトガールの三着はこの馬場で実力を出したということ言うことではないかと思う。秋のスプリンターズSで、いい馬場でもう一度チャレンジしてほしい。スマートオリオンの7着も善戦ではあるのだろう。ちょっとびっくりしたのはハクサンムーン。出遅れてダメかと思ったが、後ろからまくって5着。この馬はなかなか強い。

  • ということで、今回は小島さんも私も完敗。重馬場の時には、外人の騎手とダートに強い馬を選んでおくべきだというのが今日の教訓。再来週からの本格的なG1での勝負の際に、少し頭に入れておこう。

 

 

3月29日 高松宮記念

  • さて、今週から本格的なG1シーズンが始まる。今週は高松宮記念。昔は得意だったが、最近はちょっと当たっていない。去年はロジックは完璧だったが、最後にドリームバレンチノを意味なく外して負けた。こういうことは避けなければいけない。

  • 高松宮記念は基本的に、1200メートル適正が重要で、あとは阪急杯組が強く、でなければ前走1位。あとは、前年好走した馬が来る場合が多い。こんな感じだ。ただ、今年は1200メートルはロードカナロアがいなくなって、完璧に世代交代の時期を迎えている。残念ながら前年好走した馬はいない。

  • 阪急杯組はコバノリチャード、サンカルロ、レッドオーヴァル、ガルボ、マヤノリュウジン。他のレースの前走一位はストレイトガール、スマートオリオン。1200メートルの適性はストレイトガール、ハクサンムーン、レディオブオペラ、スマートオリオン。基本的にはこの9頭から選ぶのが妥当だろう。

  • まず、選びたいのはストレイトガールとスマートオリオン。距離適性もさることながら、このところ、連を全く外していないのはさすが。やはり、この2頭から行くのが妥当だと思う。ストレイトガールは本命のようだが、まあしょうがないだろう。さて、どの馬を切るか。

  • ガルボは1200メートルはちょっと短いように思う。またマヤノリュウジンは残念ながらこのところいい感じはない。ハクサンムーンは去年の好走馬にはあたるのだが、逃げ馬が多いこのメンバーで楽に逃げられるのかどうかはちょっと疑問。これはコバノリチャードにも言えると思う。他の阪急杯組に関しては、距離適性がいまいちのように思えるのだが、選ぶとすればレッドオーヴァル。サンカルロは8歳が気になる。8歳で連対したのはここ10年ではキンシャサノキセキぐらい。よほど強くないとここではつらい。狙いのレッドオーヴァルは休み明け二戦目。そして、左回りも実績がある。ディープ産駒でもあり、ちょっと期待したい。

  • あとはレディオブオペラ。距離適性もさることながら、このところ連を外していないのはやはり魅力。前走の負けは体重の大幅減が影響したのは間違いない。それでも二着に入っているのだから、状態が良ければ来る可能性は十分にある。

  • 結論としては、馬連ボックスで4-9-14-15。ちょっと本命よりかとは思ったが、人気は結構割れている。勝って得意なレースとまた言えるようになりたいところだ。重馬場が気になるところではあるが、、、

  • 小島さんは、きっちりと勝ちに来た感じだ。

小島さんの予想

  • ご無沙汰でした、穴馬券薬屋です。突然ですが、OTC医薬品「ハイチオール」の広告出演モデルを決定する「素肌力コンテスト」を実施中です。(http://www.ssp-club.jp/hythiol/contest) お肌に自信のある皆さんのご応募をお待ちしております。無理やりな宣伝はこれくらいにして、予想です。

  • テーマ:ヒロイン誕生

  1. 本命:チャンピオンが引退して全馬横並びになった状態なので、シンプルに実績面で本命を決める。前哨戦で一番良い末脚を見せたストレイトガールだ。中京の同コースでも勝利があるし、相関性のある函館短距離で複数の好走例があるのも好感だ。

  2. 相手候補:こちらは状態の良い馬から手広く狙いたい。マジンプロスパー、サンカルロ、ハクサンムーン、マヤノリュウジンが調教ビデオを見る限り良いタイムを出していた。インプレスウィナー、スマートオリオンも中2週にしては動きがいい。

  • 結論:新短距離女王◎ストレイトから馬連相手にマジン、サンカルロ、インプレス、ハクサン、スマート、マヤノで勝負だ。

 

 

3月17日 理化学研究所

  • STAP細胞の小保方さんの問題で、理化学研究所の野依理事長をはじめとする偉い方々が記者会見をしていたが、本当に気の毒だった。全部聞いたわけではないが、「わからない」とか「時代が変わった」などというコメントが出てきていた。要するに、マネジメントができていないということを、自ら語らざるを得なかったということだ。

  • この手の話は、いわゆるはやりの「コンプライアンス」の問題だ。研究者はみんないい人だ、という前提のマネジメントは、必ずどこかで失敗する。というか、ハインリッヒの法則によれば、1つの重大事故が起こった裏には、300のヒヤリハットがあるという。この法則によれば、研究論文におけるコピペは理化学研究所や早稲田大学の博士論文には300はあるということになる。実際にあっても注目を浴びないから問題にならないだけなのではないか。

  • こういう時にやるべきことは少なくとも2つある。ひとつは、今回のことを特殊なこととするのではなく、注目を必ずしも浴びていない論文に関しても同様の調査を行うことだ。過去の論文に、本質論に関係のないところでもコピペはないのか。そのあたりの疑問は外部からもたれてしまうわけだから、理化学研究所や早稲田大学は迅速に調査をして、実態としてどうなのかを発表すべきだ。こういう時に厳しく対応すればするほど、研究機関としてのブランドは上がり、今後の抑止力にもつながる。

  • もうひとつは、今後への対応として、性悪説を前提とした研究発表のプロセスを確立することだ。企業ではコンプライアンス対応としてやっていること。研究機関は頭のいい人は多いと思うが、頭のいい人がいい人とは限らない。頭がいいほどたちが悪いと思った方がいいかもしれない。

  • いずれにしても、研究機関のマネジメントを研究者ができるのかというところから疑問を持った方がいいかもしれない。研究開発マネジメントのプロをもっと養成しなければならないのではないかと思わせる、今回の理化学研究所の対応だった、、、ちょっと残念、、、

 

 

3月11日 小保方さん

  • STAP細胞の小保方さんの問題がテレビやニュースでも報じられるようになってきた。もう週刊誌ネタのレベルではなく、ちょっとまずい感じになってきた感じだ。ただ、報じられている問題は深刻なものと大したことないものが混在している。

  • まずは、論文のコピペ。これはある意味、しょうがないものではないか。理系の研究者が皆、英語が得意ということは絶対にない。英語での論文の独特の言い回しは、あちこちからまねるしかない。これは昔も今も一緒だ。自分も英語の論文を大学院時代に書いたときは、特に出だしの部分はあちこちから文章を引っ張ってきて組み合わせた。ただ、当時はコピペはしなかった。というよりできなかったのだ。論文は印刷物でしかなく、インターネットもなかったから。もし、今のようなコピペができる時代であれば、内容の部分はともかく、イントロや結論の部分の英語はおそらくやっていただろう。論文の書き方として云々いう人はいるだろうが、ここはそれほど本質的ではない。

  • 二つ目は、データの使い回しの疑惑。違うデータや写真を論文に掲載したという。これは結構、問題になるだろう。ここは本来、ばれてはいけない。もし本当なら、恐らく伝えたい内容を伝えるには、少しわかりやすい写真を使った方がいいのではという判断はあったと思うが、発表したものは使いまわしてはいけない。小保方さんもそれくらいの常識はあるだろうが、もしかしたら、それまで否定され続けた話なだけに、少しやっちゃったのかもしれない。ここは学問の世界では許されないことではあるが、もし、論文の主張が正しいのであれば、世の中の進歩のためには目をつぶってあげてもいいのではないかとも思ったりする。

  • それより深刻な問題は、実験に再現性がないということだ。実験系の研究の場合、再現性がなければサイエンスとは言えない。ところが、理系の研究者が皆、まじめで、道義的に問題になるようなことはやらないとは必ずしも言えないのだ。結局のところ、皆、人間なのだから。研究者は研究者として研究成果のプレッシャーがあり、明日の生活がかかっている。そのような状況におかれたならば、たとえ研究者であったとしても、必ずしもまじめとは限らない。実際のところ、一昔前、「ゴッドハンド」と言われた方もいた。ただ、こういう言い方が正しいかどうかわからないが、偽装されたデータが問題にならないケースも少なくはない。要素は二つあって、ひとつはあまりいろんな人が興味を持たない分野であるということ。重箱の隅をつつくような研究は世の中には少なくなく、そういう分野においては隣が何をやっているかすらわからないケースもあるはず。但し、こういう研究には研究費がつかないという問題はある。もうひとつは、再現性を試そうと思っても実験設備が特殊で、なかなか再現性の実験ができないケース。これはなかなか強い。検証も身内でしかできないからだ。

  • 今回のSTAP細胞の場合、この2つの要素は全くない。世間から興味は持たれるし、実験自体は特殊な装置が必要とは思えず、再現性の実験はいろんなところでできてしまう。こういう分野でもし万が一、偽装データを発表すれば、それは絶対叩かれる。小保方さんのデータが偽装なのかどうかはわからないが、上記の2つの要素がない実験であれば、研究発表はもっと慎重であるべきだったのではないか。もし、同じようなことをやったとしても、注目を浴びないが故に問題になっていないケースもなくはないはずだが、、、、いずれにしても、再現性が検証されないのはかなり深刻な問題だ。

  • ちなみに、先日も書いたけれど、なんかこの問題はユニット「佐村河内守」問題に似ていなくもない。ユニットの仲間割れのようなことが起きて、たいへんなことになっていること。研究成果や音楽の問題だけでなく、そのファッションやスタイルで注目を浴びてしまっていたこと。しかし、佐村河内問題は音楽のアウトプットはあった。しかし、今回はアウトプット自体が問題にされている。もし、再現性がなければ問題はより深刻だ。ゴシップだけではすまされない。

  • これだけ注目を浴びたのだから、小保方さんには早く再現性の実証をしてほしい。でないと、彼女の研究者としての将来も深刻な状況になるだけでなく、日本の研究の在り方まで疑念の目で見られてしまう。早く解決してほしいのだが、、、記者会見とかやるんだろうか、、、

 

 

3月8日 佐村河内守氏

  • 昨日は誕生日だったのだが、昼からテレビはずっと佐村河内守氏の記者会見だらけだった。さっぱりしちゃった風貌にもびっくりしたが、それに対するマスコミの批判も厳しかった。記者会見での記者の質問も結構、厳しいものが多かった。

  • ただ、この問題、個人的には何が問題になるのかは実はよくわかっていない。聴覚障害という演出、更にはゴーストライターを使ったという事実に、結局はみんな騙されてしまって頭にきているのはわかる。でも、冷静に考えれば、世の中、過剰な演出はよくある話でマスコミもよくやっていること。ゴーストライターなんて言うのは、あたりまえのことだ。別に彼は誰かを殺しているわけでもない。汚染水問題に比較したら、何が悪いんだろうかと思えてしまう。

  • ゴーストライターが悪いのであれば、例えば、世の中に出回っているタレント本を出したタレントはほとんど、記者会見を開かなければならない。但し、ゴーストライター側が誰も新垣氏のような告白をしないからこういうことにはならないけれど、誰かゴーストライターが一人でもそういうことをやったらこういうことになるんだろうか。

  • さらに言えば、今回の問題は、「佐村河内守」というユニットの内輪もめとみなした方がいいかもしれない。このユニットは考え直してみれば、いい演出をして、世の中でのいいポジションをとっていたと言ってもいいかもしれない。それが新垣氏の記者会見で破たんした。それだけのことだ。それを大騒ぎするのもどうかと思うのだが、、、

  • ちなみに、このようなゴーストライターと表に立つ人のユニットの内輪もめというパターンは、小説やドラマでは少なくなく、例えば、刑事コロンボの「構想の死角」とか、古畑任三郎の松嶋菜々子の回とかも、このパターンだ。ここで問題になり小説として成り立つのは、殺人が起こったからであって、今回のユニット「佐村河内守」ではそこまで至っていない。今回の問題はそんなにみんなで叩く問題ではなく、「だまされちゃったね」と頭を書く程度の話ではないのか。

  • 記者会見で、佐村河内氏を「耳が聞こえるじゃないか」などと、聞こえると決めつけて、えらそうに彼を叩いている記者がいたが、果たしてそんな問題なのか。もし、彼の耳が本当に聞こえていなかったらどうするのか。このあたりも、実は非常に問題に感じた。

  • この問題でマスコミがこれだけ騒ぐとなると、心配なのは、同じように文春で叩かれている小保方さん。小保方さんの場合、確かにあのレベルの実験で再現性が全くどこでも検証されていないのは気になる。サイエンスの場合には、ユニット「佐村河内守」とは比較にならないほど問題は深刻だ。演出という言い訳は通じないから。彼女の問題の早期解決を祈りたい。昨日の記者会見を見て、なんかそんなことを考えた。

 

 

2月23日 コパノリッキー

  • フェブラリーSはコパノリッキー。最下位人気の馬が前の方から行って全く止まらず、びっくりの結果となった。これはまず当たらない。

  • この馬、知らなかったのだけど、休み前はずっと一番人気の馬。園田ではベストウォーリアにも先着している。基本的に実力馬だったのが、このところ調子が出ず、年が変わって実力が発揮されたということか。先行有利の馬場で、世代交代の時期の四歳馬。恐らくフロックではないのだろうが、調子の悪い馬の復活するタイミングというのは読めない。ただ、今後のダートではちゃんとマークしなければならない馬なんだろう。いやいや強かった。

  • ただ、二着三着をみれば、ここは予想通り本命サイド。読みは悪くないが、今回は復活のコパノリッキーにやられた。ホッコータルマエから総流しでなければとれない馬券だ、、、

  • ということで、今回は小島さんも私も完敗。今年のG1は波乱のスタートだが、次は高松宮記念。一か月後はきっちりと取り戻したい。

 

 

2月22日 フェブラリーS

  • さて、ソチオリンピックが佳境の状況、いろいろと書きたいこともあるのだが、なんか書こうと思ったらフェブラリーSが来た。オリンピックは終わってから感想をかんたんに書きたいとは思うのだが、、でも、浅田真央のフリーは感動的だったし、スノボのハーフパイプでショーンホワイトがメダルを取れなかったことはちょっとショックだった。今、女子のパシュートでメダルを逃したのもちょっと残念な感じがしている。でも、G1の予想は頑張りたい。

  • フェブラリーステークスはあまり番狂わせのないレース。昨年荒れたのは、カレンブラックヒルとかガンジスが人気を集めたせいで、結局はG1馬が勝った。実績のある馬が勝つというのが基本だろう。

  • 今年で見るならば、G1実績馬としては。ワンダーアキュート、ニホンピロアワース、ペルシャザール、ホッコータルマエ。この4頭でいいんじゃないかというのが、基本。あとは、マイルのダートで実績があるのは、ベストウォーリア、アドマイヤロイヤル、ダノンカモンぐらい。候補としてはこの7頭でいいのではないか。

  • 本命はペルシャザール。今のダートでは、この馬は鉄板ではないかと思う。基本的にもともと期待された馬。昨年のJCダートでダートでも行けるとわかった今、正直、ダート馬の中では頭一つ抜けていると思う。そして、対抗はホッコータルマエ。JCダートは幸くんの変な騎乗で負けてしまったが、マイル適性も高い。本命対抗だとド本命だけど、これはちょっとしょうがない。、フェブラリーSは基本的に荒れないレースだ。あとは、春のこの時期。実績馬のワンダーアキュート、ニホンピロアワースを選ぼう。

  • 結論としては、馬連ボックスで4-7-11-15。ちょっと本命よりか。ちなみに、今、男子回転を見ていて、ノイロイターのお母さんがミッターマイヤーだと聞いた。応援したら、2回目は途中棄権。今年の男子回転は難しい。セッティングがちょっとおかしくないか、、、

  • 小島さんは、うれしいことに今年も予想をアップしてくれそうだ、、、

小島さんの予想

  • ご無沙汰でした、穴馬券薬屋です。ところで今、アレルギー性鼻炎がひどいんです。でも、寝る前1回の服用で朝からずっと効く『アレジオン10』で助かってます。武井咲さんの新TV-CMもそう言ってます。…無理矢理な宣伝はこれくらいにして(笑)、一発目のG1予想です。

  • テーマ:今年こそ差し馬

  1. 候補:前年はエスポが前残りしたが、府中の軽いダートは上がりの脚がある差し馬に向く。ゴールスキー、ベストウォーリア、ワンダーアキュート、アドマイヤロイヤル、ベルシャザール、シルクフォーチュンが有力馬だ。人気のニホンピロアワーズ、ホッコータルマエは後述のマイル戦績でも疑問符が付くので外すのが妥当。

  2. コース適性:更に東京ダートマイルの戦績を見てみるとベスト、ワンダー、アドマイヤ、ベルシャ、シルクに絞られる。

  3. 状態:これだけ候補がいるので目一杯仕上げた馬にチャンスがある。アドマイヤ、ベスト、ベルシャが残った。ゴールスキーの調教も好内容だった。

  • 結論:最初のG1なので無理せず行こう。馬連4頭BOXでアドマイヤ、ベスト、ベルシャ、ゴールスキーの勝負だ。昨年の武蔵野S1〜4着の組み合わせとなったのも納得感がある。

  • ということで、今年も下手な予想に笑ってお付き合いいただければ幸いです。

 

 

2月8日 ティファニーさん

  • 今日、ティファニーさんが亡くなった。我が家の愛犬で、17歳のメスのシーズー。食事をしているときに、家族全員の前で息を引き取った。

  • この子はとても賢くて、しかもマイペース。アメリカに留学した時にも連れて行ったが、アメリカには室内に犬のトイレを作るという習慣はなく、トイレは散歩のときだけということになったが、言って聞かせたらすぐにわかって対応してくれた。この子は賢いと思ったが、留学の時にはなぜか最後、コインをたくさん食して、アメリカで手術を受けたこともあった。彼女なりにストレスを感じていたのかもしれない。しかし、飼い主の手を煩わせたのはこれくらいしかない。本当に賢い子だった。昔は寝る時も一緒で、夜は足元に潜り込んできたものだった。

  • 最近はちょっとボケてしまって、目も見えず、耳も聞こえない。昼間はずっと寝ていたような感じだが、のどが渇けばうろうろし、腹が減ったら部屋中をぐるぐる回って、最後までマイペースで元気だった。おしめ以外の手間はかからないという点では最後まで彼女らしさは保っていたように思う。近いうちに、天寿を全うするだろうとは思ってはいたが、、、

  • 我が家の二人の子供(牝16、牡14)は、彼女に育てられた感じがしないでもない。そんなティファニーさんがもう冷たくなってしまった。犬にしてみれば十分に生きたわけで、そういう意味ではかわいそうという感じもなく、ご苦労様という感覚ではあり、別に悲しいという感じではない。でも、ずっと一緒に生きてきた家族だからか、喪失感をすごく感じてしまう。

  • 今は彼女に対して感謝の気持ちしかない。ティファニーさん、本当にお疲れ様でした。合掌。

 

 

2月5日 機種変更

  • 先週の日曜日、家族で携帯電話の機種変更に行った。行った先は、近所のノジマ。子供たちは生意気にもiPhone5Sが欲しいといい、私自身はお財布ケータイが欲しいのでアンドロイド。かみさんは決められず、という状況だった。ちなみに、携帯キャリアはAuだった。

  • 我が家はJCN系の鎌倉ケーブルテレビのユーザーで、固定電話もKDDI。ネットもこの前、ケーブルテレビ経由に変えたばかりで、当然、Auで機種変更するのが、スマートバリューとかいろんなバンドルサービスが受けられるので安くなると思っていた。

  • ところが、ノジマで話を聞くと、MNPでキャリアを変えた方がかなり安くなるという。ちょっと耳を疑ったが、決して、ソフトバンクに乗り換えるケースだけでなく、ドコモに乗り換えても安くなるらしい。しかも、ちょっとの差ではなく、聞く限りにおいては半値になるとのこと。我が家はソフトバンクがなぜか通じないので、結果として、2年ぶりにドコモに戻った。子供二人とかみさんは、iPhone5Sを嬉しそうに手にし、私はアローズとなった。新しい携帯電話はとりあえず楽しいしLTEは使うとかなりいい感じだ。

  • しかし不思議なのは、国内では携帯電話ビジネスは基本的に成熟ビジネス。基本的には、既存ユーザーの囲い込みを重視するのが手筋だろう。ロイヤルカスタマーを囲い込み、無駄なコストをかけないというのが基本だと思うのだが、実際にはそうはなっていない。新規顧客の獲得におそらくかなりのコストをかけ、疲弊戦を行っているように見えるのだが、、、

  • チャーンの防止というのはずっと前から、携帯業界を語るときの一つのキーワードとなっている。しかしながら、業界ナンバーワンではないAuが、業界ナンバーワンに携帯以外は自社の顧客であるロイヤルカスタマー(と個人的に思っているだけかもしれないが、、、)を取られるというのはどういうことなのか。業績は決して悪いとは思わないが、ちょっと違和感を感じ、将来が心配になった。まあ、この料金携帯であれば、2年後はまた、キャリアを変えるかもしれないが、、、

 

 

1月22日 フェデラー

  • 全豪オープンが佳境だが面白い。女子は強いところがみんな負け、誰が優勝するのか全く分からない状況になってきた。男子もジョコビッチが負け、フェレールも負けた。そんな中、フェデラーがいいテニスをしている。

  • 何がいいかというと、最近ないぐらい、安定している点。最近、テニスをずっと追っかけてみているわけではないが、テレビを見ている限り、理由は2つ。一つはラケットを変えたこと。やはりラケットが大きくなると、ここ数年、フェデラーに見られたラケットの変なところにあてて思いきりアウト、というミスがなくなる。しかも、ストロークの安定は抜群だ。

  • そして、もうひとつはステファン・エドバーグがコーチについたこと。エドバーグは選手時代はとてもかっこよかったが、今はテレビに映ると普通のおじさんになっている。でも、フェデラークラスであっても、いいコーチにつくというのはプレーの質を確実にあげるようだ。ジョコビッチにはボリス・ベッカー、マレーにはイワン・レンドル、錦織君にはマイケル・チャンがついていて、最近、このパターンははやりのようだ。

  • ビジネスの世界でもいいコンサルがつくと、経営も格段によくなる。これはたぶん間違いない。ただ、残念ながらコンサルは表には立てない。あくまでも裏方だし、コンフィデンシャルが多すぎる。だから、どこのコンサルをやったと宣伝するファームは正直、信じない方がいい。人に経営やマーケティングを指導するんだから、実績売りでない売り方ぐらい工夫してほしいところだ。でも、本当はどこにはどのコンサルがついていて、ということが一般に知られるような仕組みができれば、実力が見えて結構面白いと思うのだが、、、、

  • ちょっと脱線したが、話題をフェデラーに戻すと、次の準決勝はナダルと対戦する。恐らく事実上の決勝戦と言えるだろう。今の状況であれば、フェデラーが勝てるのではないかと思うのだが、、、たぶん、LIVEでは見られないと思うが、とても楽しみだ。予想としては、フェデラーの単勝で。

 

 

1月18日 都知事選

  • 都知事選がちょっと面白くなってきた。前回、圧倒的な得票で勝った猪瀬さんが、まさかあんなに短命になるとは思いもしなかった。まさに一寸先は闇で、圧勝するとその揺り戻しは怖いということなのか、圧勝するには圧勝する理由があるのかわからないが、今回はかなり票が割れそうで面白い。

  • 最初、舛添さんが自民党に頭を下げてでも出馬ということで、本命かと思っていたが、細川さんの出馬でなんかわからなくなってきた。舛添さんは論客ではあるけれど、今の売りは母親を介護していたことぐらい。片山さつきとの離婚の話やその際の性格の問題の話もあれこれ出てきているし、これからも出てくるだろう。自民党の支持を受けているけれど、もしかしたら自民党は大きな敗退をするんじゃないか、そんな感じがしないでもない。

  • 一方の細川さんは小泉さんのバックアップを受けたのはやっぱり大きい。小泉さんの発言力はニュースを見ていたも相当なものだ。原発ゼロには賛否両論あるだろうが、福島の現状を見ても廃棄物問題やそのコストの問題を考えても正論であることは間違いない。昔の佐川の問題をどのように説明するかは別の意味での手腕が問われるところではあるが、そこがクリアできれば、この老人ペアは人気を集めそう。まあ、老人であることは問題を感じないではないが、、、

  • 田母神さんは、石原、猪瀬路線を継承する立場で、本当なら有利だ。東京は今うまくいっているし、オリンピックや経済成長に向けて前に進むのであれば、ポジションとしては彼が最もふさわしいだろう。ただ、支持政党がないのはちょっと痛い。

  • 宇都宮さんは反原発を論点にしようと思ったら、細川さんが出てきて、ちょっと大変だ。反原発の表はみんな取られるだろうから、浮動票はまあ取れない。最初、この人が本命ではないにしても、対抗か▲ぐらいにはなるのかと思っていたけど、残念ながらよくって△。厳しいのは間違いない。

  • ちなみに、都知事選は後出しじゃんけんが有利ということで、これ以外に後から誰が出てくるかと思ったら、ようやく昨日、マック赤坂氏が出馬表明。やっぱりこの人は選挙には欠かせない。彼の車はよくミッドタウンでよく見るのだが、まあ派手。自分の名前を書いた自家用車が派手なのは、個人的にみたものとしてはマック赤坂とカイヤぐらい。いずれにしても、出てきたことは風物詩として嬉しい限り。どれくらい善戦するんだろうか。

  • さらに後出しじゃんけんを狙っているのは、東国原氏か。国会議員を辞めちゃったから、本当は都知事選に立候補したいだろうが、この土俵で勝てる見込みがあるのかはかなり疑問。知性を感じない人なので、正直、出馬しないでほしい。出てもまず勝てない。

  • まあ、本命は舛添、対抗はうまくスタートできれば細川さんかと思っていたが、今日、森元首相が「原発ゼロなら五輪返上」ということを言ったらしい。元首相とは思えない、知性にない発言。この人の頭の中はどうなっているんだろうか。とても、五輪組織委員会会長にふさわしいとは思えないのだが、、、立場を利用して都知事選に影響を及ぼそうとした発言は反感を買うのではないか。自民党の支持を受けている舛添さんにとってもこれは逆にマイナスになるんじゃないかとも思う。

  • 結論として、今のところ、◎は舛添さんだけれどかなり厳しい感じもする。〇は細川さんだが、選挙戦をスタートできるかがちょっと見えないし、高齢者であることもちょっと不安。こうなってくると▲に田母神さんとなって、ここも軽視できない感じがする。但し、もうちょっとインパクトがほしいのも事実。宇都宮さんとマック赤坂には△をうってみたい。どっちも無理だろうけど、、、予想する立場に立てば、馬連なら的中させられそうだが、都知事選は単勝だからね。

  • 但し、これは現段階での印。告示は1月23日だし、執行は2月9日。これだけ時間があると、何があるかわからない。今のところ、告示までのありそうなのは、東国原氏の出馬表明ぐらいしか考えられないが、他にもなんかありそうな感じがする。今年、最初の大きなイベントとして、まずは盛り上がってほしいと思う。この二週間後にフェブラリーステークス。このコラムの本格的な予想はそこから始まる。

 

 

1月15日 ヤバい経営学

  • フリーク・ヴァーミューレンというLBSの准教授の著作。これを読んでみた。これがなかなかいい。

  • 経営者や経営を冷静でちょっとシニカルな視点から分析し、世の中で一時的に素晴らしい成功した経営者といわれる人が決して優れているわけでもなく、またもてはやされる経営手法やソリューションが必ずしも企業の業績に寄与するわけでもないということを冷静に論じている。これがなかなか痛快だ。

  • 経営学というのは結構、後出しじゃんけんのように論じられるものが少なくなく、成功事例は優れているから成功したわけではなく、成功したから優れていると称賛される場合が多いのではないかと思うのだが、そのことを改めて考えされられ、笑ってしまう本だ。

  • ちなみに、この本の中では、コンサルタントもかなりこき下ろされているが、まあ、こき下ろされてもしょうがない人も少なくないというのは確かにそうだ。

  • 日本語のタイトルは好き嫌いがありそうな感じがするが、中身は面白く、しかも納得できる。とてもお勧めだ。

 

 

1月5日 明日から仕事始め

  • あけましておめでとうございます。

  • 鎌倉総研は今年は明日から仕事はじめになります。さて、今年はどんな年になるのやら。

  • 今年の正月も、特にどこに行くわけでもなく、家族で静かに過ごした。娘が本覚寺で福娘をやったので、それを1月2日に見に行って、とても感心したというのが今年の正月のトピックスだった。ちなみに昨年末にデジタルの一眼レフをかみさんからプレゼントされたのだが、そのデビュー戦はこの福娘の撮影。さすがにいい感じだ。今年はこの一眼レフが少しは活躍してくれるんだろうか。

  • 今年は基本に立ち戻る一年になりそうだ。一昨年まであれこれあったのだが、ようやくそのあたりの悪い部分も拭い去った。今年は原理原則に立ち返って、ちょっといい仕事がしたいところだ。また、毎年言っている感じもするが、今年こそは年の途中あたりで新しいことにもチャレンジしたい。今年の前半は昨年も書いたように「戦略」をじっくりと考えるいい機会を与えてもらっているが、それをやりながら、新しい展開をじっくり煮詰めてみたいと思う。

  • ちなみに、今日は中山金杯はわからないのでパスし、京都金杯で勝負して勝った。勝負勘は悪くない。ちょっと今年は頑張りたい。クライアントや関係者の皆様、改めてよろしくお願いします。

 

 

 

楽天ブックス

 

 

 


Copyright (C) 2014 Kamakura Research Institute, Limited. All Rights Reserved. 無断転載禁止