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コラム(2008年)

過去のコラム:2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2007 2006 2005

12月30日 4年目の終了

  • 独立して四年目も無事に終わった。今年も新しい事業に展開はせずに終わり、売上は15%減だが、利益は昨年よりも増え、経常利益ベースで25倍。着実な経営といえるだろう。利益が出たということで、トヨタよりも営業利益、経常利益とも上ということになる。そういう意味ではよくやったということだろうし、独立して4年間無事に事業を展開できたことは、ある意味、ついていたということだ。ある意味、まぐれだし、そのまぐれに感謝だ。

  • 4年目はコンサルティングに関しては、新しい分野に展開したわけではない。ただ、今年のチャレンジは投資を始めたこと。これはうまくいっているものと、いないものがあり、全体としては何とも言えない。とはいえ、この環境の下、全体としてプラスになっているのはありがたいことなのかもしれない。

  • 5年目は何をするか。新しい仕事が少なくとも一つ始まるので、まずはそれをうまくスタートさせるのが大事なのだが、それはコンサルティングに関してでいつもと同じ。鎌倉総研は基本の事業ドメインが、今のところ経営コンサルティングなのだから、ニーズがある限り、そこをちゃんとやるのはわかっている。ただ、その他の展開に関しては、アイディアはあっても戦略を描くところまで行けていない。来年のここで、果たして何を書いているのか、かなり楽しみだ。毎年、「来年は新しい事業ドメインへの展開」と書きながら、「できなかった」という反省の繰り返し。もしかしたら、来年もそうなるかもしれないが、それはある意味、コンサルティングがうまくいっていたという証拠。来年は厳しい一年になりそうだから、本業回帰があるべき姿だ。他方面への事業展開できなくても良しとしなければならないのかもしれない。

  • いずれにしても、4年間無事にやってこれたのは、クライアントの皆様と仕事仲間のおかげ。皆様には本当に感謝します。ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

  • 今年のコラムはこれでおしまい。来年は4日、5日と伊豆に旅行に行く予定なので、このコラムも6日からスタートする予定。ただ、6日の夜は新潟入りの予定なので、果たして書けるかどうか。もしかしたら、4日、5日の金杯の予想からかもしれないが、、、いずれにしても、皆さま、よいお年を!

  • PS:今日はレコード大賞の50周年記念番組をずっと見ていたけど、良かったのがWinkの復活。うれしかった。

 

 

12月28日 ダイワスカーレット

  • この馬は強い。現役最強馬だと昨日は書いたがまさにそのとおり。その点で読みは正しかったわけだ。来年もこの馬中心になることだろう。

  • しかし、二着のアドマイヤモナークは、全く予想の外だった。これは予想するのは無理でしょう。それに引き替え、マツリダゴッホはどうしてしまったか。かかっていったという説も語られているが、位置取りが悪すぎる。もっと前で競馬をやらなければいけないのだが、あの位置対応だったらできる数はれもしかないクイーン。

  • 今年の予想もひどかった。来年はもう少し勝率を上げていかなければ、、、

 

 

12月27日 有馬記念

  • 今週はいよいよ、有馬記念。今年もG1はちょっと負けが込んでいるが、最後ぐらいはすっきり勝ちたいところだ。今年は3歳のクラシック馬は参加せず、また人気投票一位のウォッカも出走しない。三歳牝馬もでないし、リトルアマポーラも。ちょっと、メンバー的には豪華とはいえない感じだ。

  • このメンバーだと、ダイワスカーレットとマツリダゴッホで固い。ダイワスカーレットは現役最強馬だ。レースのペースも作れるし、下手なレースはしない。連軸としては堅い。一方のマツリダゴッホは中山では圧倒的な強さを誇っている。調子もよさそうで、昨年の再現という感じだろう。スクリーンヒーローもJC一着、しかもグラスワンダー産駒で中山が似合うことを考えると魅力出来ではあるのだが、そこまで強い馬なのかちょっと疑問もある。今回は切りたい。

  • 逆にちょっと勝ってみたいのがメイショウサムソン。今回はかなり人気を落としそうだが、引退レース。引退レースで武豊が乗るというのは、オグリキャップを思い出させる。上記の二頭からちょっとだけサムソンに流してみたい。

  • 結論として、10-13。うちの娘(牝11)の誕生日だ。あとはちょっとだけ、9-10、9-13。

  • 北海道に放牧中の小島さんは、日曜日の朝にようやく届いた。

小島さんの予想

  • 只今、北海道の牧場より帰ってまいりました穴馬券屋です。自動メールで送信する予 定でしたが不具合のため失敗しておりました。◎○が回避してしまったので予想しな おしです。m(_)m

  • テーマ:最後も穴です!

  • 検証:

  1. 一週前稽古:有馬記念は昔から実績よりも状態ファクターの占める要素の大きい レースだ。今回は調教状態から浮かび上がるのは6頭。アサクサキングス、カワカミ プリンセス、ダイワスカーレット、マツリダゴッホ、エアシェイディ、。引退レース になるサムソンは状態が上がってきていない。

  2. コース状態と適性:先週の朝日杯でもそうだったように、中山の芝が力の必要な コンディションに変化している。アサクサが最初に脱落だが、サムソンにはまたも不 利な条件だ。逆にマツリダ、カワカミには歓迎だ。

  3. 枠順&馬体重:外に行ってしまったダイワにはとても不利だ。馬体重が増えてい るのも好感しない。逆に内枠に入ったカワカミにはチャンスだ。横山の騎乗次第では 頭もありうる。

  • 結論:◎カワカミプリンセス、一昨年宝塚であわやと思わせた時のように力の要る馬 場は望むところだ。○マツリダゴッホが必ず絡んでくるので、ここは三連複勝負だ。 紐にエアシェイディ、ベンチャーナイン、エアジパングだ。

  • というわけで、今年もお世話になりました。ここまで大爆発をお届けできなかったの が口惜しいですが、来年は徹底して穴狙いしますのでご期待ください。

 

 

12月24日 非正規雇用関連の報道

  • 非正規雇用者の解雇問題で、テレビなどはどうも労働者側のスタンスからでしか報道していないような気がする。でも、それが正しいのかは甚だ疑問だ。

  • 派遣の業種拡大は、規制緩和の一環で行われたと思う。これは、労働者側に労働の選択肢を与え、雇用の機会を増やした。一方、企業は人件費の変動費化という経営の一番の課題を派遣労働で一部、解決したわけだ。だいたい、日本は労働者を雇うと解雇はすごく難しく、またベアみたいな形で会社の業績に関係なく給与は上がる。ということは企業はどんな景気においても売上ベースで成長しなければならない。これは原理原則から言って不可能な話だ。だから派遣労働の市場は増えたわけだ。

  • だいたい連合は、このような経済状態でベアの大幅アップを要求するらしい。そういう労働力だけで経営をしていくなんていうのは、景気減速の状況においては苦行に近いもの。今回の非正規雇用者の解雇も、正規労働者の解雇が難しい状況においてはまず着手できる話のはずだ。

  • 人件費の変動費化のためには、(1)非正規雇用の拡大、(2)正規雇用者の解雇の簡素化、(3)給与の業績連動、この3つぐらいしか解はない。この(1)を否定するのであれば、他の選択肢の可能性をもっと議論すべきなのだが、、、

  • でも、報道機関、特にテレビは経営者側の論理を正確に伝えようとしていない。見る側の感情に訴えることしかしていない。ちょっと報道機関の反省を求めたい。

  • PS:飯島愛の訃報はちょっとびっくり。若い時にはファンだったし、最近はいいポジショニングをしていたと思うのだが、、、今後、どういう活動をしていくのかとても興味があっただけに本当、残念という気持ちだ。冥福を祈りたい。合掌。

 

 

12月21日 セイウンワンダー

  • 朝日杯FSはセイウンワンダー。岩田はうまく内側を抜けた。グラスワンダーの子は中山が似合うということなんだろうか。二着のフィフスペトルは良かった。惜しくも届かなかったが、いい末脚だった。キングカメハメハ産駒ということで、今後も期待したいところだ。

  • 予想ではこの2頭も残しているんだけど、馬券では負けた。先行馬があれだけ早いペースでいくと、前に行くミッキーパンプキンはつらいところだ。最初のペリエの押さえ方もちょっと強引だった気もするが、、、やっぱりハイペースも可能性のあるシナリオとして想定しておかなければならないということだ。ちょっと残念。

  • 今年もあとは有馬記念。やっぱり、去年と同じ馬券を狙うことになるんだろうか。

 

 

12月20日 朝日杯FS

  • 今週は朝日杯FS。このレースも先週同様、わからない。ただ、このレースも先週同様、去年から買い方は決めている。去年のゴスホークケンの勝利から、内枠の先行馬中心だ。前に的中させたときのコスモサンビームもこれだ。中山のマイルは、内枠の先行馬が定石のようだ。

  • 内枠の先行馬といえば、今年はミッキーパンプキン。ちょっと人気にはなっているが、ペリエが乗りしかも無敗。これを軸にして勝負しても、ロジック的には問題ないはずだ。

  • 紐は、あまり負けていない馬を選ぶのがこの時期の買い方だと思う。先週の阪神JFもこの傾向にあった。連を外していない馬は、シェーンヴァルト、セイウンワンダー、トレノパズル、フィフスペトル。対抗はルメールのフィフスペトルか。キングカメハメハ産駒であるのはとても魅力だ。あとは抑えにしたい。

  • 結論として、1を軸に、2、3、6、11に流すこととしたい。意外に固い感じだ。

  • 小島さんも結構、固いところで来た。でも競馬以外でもついているようだ。

小島さんの予想

  • 社長、iPod当たりました、3000円商品券2つ取りました!本業以外で当たり続き の馬券屋です。じゃ、この調子で日曜も・・・。

  • テーマ:そこそこ順当。

  • 検証:

  1. 主役候補:真打のリーチザクラウンやロジユニヴァースは出てこないが、今年の 2歳のレベルの高さを表したメンバーになっている。重賞好走実績があるものやオー プンでも走破タイムが優れているもの(ミッキーパンプキンのみ)しか通用しない。 内容的には2歳レコードのシェーンヴァルトとその立役者のホッコータキオンが良 い。また、重賞連続連帯のフィフスペトルも外せない。素質のありそうなブレイクラ ンアウトは押さえておきたいが、新潟2歳優勝セイウンワンダーは順調に使ってこれ なかったのがマイナスだ。

  2. 状態:稽古の動きが目に付いたのはブレイク、フィフス、タキオン、ミッキー、 ジャパン。一杯に追ってはいなかったがシェーンも良いフットワークを見せていた。 セイウンは一杯に追われても伸びがイマイチ。岩田マジックでも難しいか。

  3. 枠順と脚質:中山GIのセオリーは内枠と脚質だ。候補に上げた面々はブレイク以 外は前で競馬できる。また、タキオンとフィフスが外に行ってしまったので、馬券は 内枠中心に組み立てると。

  • 結論:◎シェーンヴァルト、岩田やペリエや武豊のおかげで過剰人気にもならないの が尚よろし。紐はミッキー、ブレイク、フィフス、タキオン。穴で(爆)ツルマル ジャパン。

  • 土曜日のオッズではファンになめられている若手の北村友一だが、馬を気分良く走ら せることが出来る騎手だ。一着付けで信じてみよう。あと、米国版のiPodで日本語表 示できるか知ってませんか?

 

 

12月19日 Big3の救済

  • ようやく発表があったが、結局、米国のBig3につなぎ融資をするらしい。でも、アメリカの車メーカーが復活するシナリオは、なかなか見えない。近い将来、どこかが破たんし、さらには合併して、米国国内は一社ぐらいにならないとどうしようもないんじゃないだろうか?アメリカの車は売れそうにない。アメリカはマーケティング力は強いはずなのだが、、、まあ、今のままではだめだ。年内は持ちそうだが、果たして来年の3月にどうなることやら、、、とりあえず、一社は倒産させるぐらいのパフォーマンスは必要だとは思う。

  • 一方日本でも日銀が企業のCPを買い取るらしい。これは、日銀が銀行を介さず、市場にお金をばらまくための方策だ。これもいいのだが、、、、うちぐらいの会社はどうすればいいのか?CPの発行の仕方がわからない。でも、発行できれば、日銀が買い取ってくれるんだろうが、、、結局、大企業優遇の策ではなかろうか?

  • PS:今週は水曜日から新潟に入っていて、今日、ようやく帰宅した。

 

 

12月17日 敵に合わせること

  • 昨日の日経新聞の風間さんのコラムで、いわゆる「敵を見る」とか「敵を知る」ことの重要さが指摘されていた。これはなかなか面白かった。日本のサッカー選手は「自分たちのサッカーをやるだけです。」というコメントが多いから。

  • 確かにサッカーというゲームに限らず、ゲームというのは自分が完ぺきなプレーをすることが目的ではなく、相手に勝つのが目的だ。だから、こっちが下手でも向こうがもっと下手ならかまわない。逆に、自分たちのサッカーを常にするということは、ある意味、強者の論理だ。強者じゃなければ、相手を意識してそこの欠点を突く。多少は汚いまねもする。結果として自分の美学に合わなかったとしても、勝てばよし。勝たなければ意味がない。と考えれば、「自分たちのサッカーをするだけ」という日本のサッカーは、強者なんだろうか、と思うと決してそうとは思わない。

  • このロジックからいえば、日本のサッカーに必要なのは、相手を分析した上で、その穴を見つける頭脳と、それを実現できるフレキシブルなメンバーだ。それがなければ、基礎体力に劣る日本のサッカーは今のレベルを超えることはできない。岡田監督はそういう風にちゃんと考えているんだろうか。一度、風間さんもプロ野球ニュースに出ているだけでなく、監督なんかもやってほしいと思ってしまった。

  • ビジネスもそう。環境がこれだけ変わるのであれば、企業はフレキシビリティをいかに担保するかが重要だ。人のフレキシビリティをいかに担保し、組織のフレキシビリティも担保する。そういううち手をどれだけ打てるかが、市場で勝ち残っていくための条件だ。人側もいかにフレキシビリティを持てるか。これが重要になっている気がするのだが、、、ひと昔前には、プロとしての強みをもて、という議論がはやった気がしないでもないが、これからはフレキシビリティのある人材とはどういうものか、、、それが人材育成にも重要になっていくんじゃないかと思う。ちなみに、オシムさんは今日の日経で、「人材育成は投資に見合う効果は出にくいという覚悟が必要」といっていたけど、、、難しい。

 

 

12月14日 ブエナビスタ

  • この馬は、強い。本命にアンカツがのると本当、いい感じで勝ちきる。このペアは来年牝馬の中心になるのは間違いないだろう。あとは3着のミクロコスモス。すごい末脚だった。もうちょっと前からレースをするとどうなるんだろうか。こちらも来年は注目したい。

  • 予想は2着、3着だから惜しかったということになるのだが、、、まあ、本命を外したんだからしょうがない。来週、もう一度、わけのわからないレースとなるわけだが、こちらは当ててみたいところだ。一週間かけて、じっくり予想することにしたい。

 

 

12月13日 阪神JF

  • 今日も金沢でお仕事。零細企業の社長は年末だと休日も働かなければならない。そんなものだ。ただ、今日は仕事が終わった後、近江町市場に行き、香箱ガニをお土産に6杯買い、イクラ丼を食べた。とても、満足。イクラ丼を食べながら、阪神JFの予想にいそしんだ。

  • 阪神JFは難しい。若い2歳のギャルがいっせのせで走るわけで、女心のわからない私としてはどうしようもない面がある。ただ、このレースは買い方は去年から決めている。早熟な女の子が勝つべきレース。だから、ここまでに連を外しているようではだめなのだ。ということで、ブエナビスタは買わない。候補となるのは、ダノンベルベール、ショウナンカッサイ、ミクロコスモス、デグラーティア、チャームポット、メイショウボナールとなる。

  • チャームポットは中一週なので、ちょっとパス。ショウナンカッサイはショウナンカンプの子なのでもっと短いところのほうがいいのではないか。これまでの2勝も1400メートルだ。本命はミクロコスモス。ネオユニヴァースの子ということで大きく期待。対抗はダノンベルベール。そこに、デグラーティア、メイショウボナールを絡めたい。

  • 結論として、2-9-11-16のボックス。若いギャルの考えていることは、わからないが、それなりの予想じゃないだろうか。

  • 小島さんもこのレースはあまり得意じゃない気がする。でも、逆にそろそろ当てるんじゃないだろうかと思ったりもする。

小島さんの予想

  • 穴馬券屋です、水曜日はユキチャンを外したので単勝だけでした(悔)。気を取り直して今回も穴で行きます!

  • テーマ:6頭立て。

  • 検証:

  1. 先行馬が穴をあける:阪神マイルは2年前から傾向が変わり、前が残るのだ。日曜日雨予報なので、馬場が渋るとその傾向に拍車が掛かる。事実、同じコースでマイネルレーニア、フサイチアウステルなどが人気薄で穴を開けている。色んなケースを見ても5番手以内の位置取り。当然内枠有利なのだ。

  2. レベルは結構高いぞ:インフルエンザ禍に無縁だった今年の2歳は結構レベルが高い(レースを幾つか見た感触)。なので、重賞・特別競走の実績馬が中心だ(ジェルミナル、ダノンベルベール、ワンカラット、アディアフォーン)。1勝馬は素質が話題になるような馬しか出番は無いだろう(ブエナビスタ、ミクロコスモス)。

  3. 状態:稽古で目立ったのはジェルミナルとダノンベルベール。他の馬も状態よさそうだ。結論はオッズを参考にして。(ブエナが一番人気なので)

  • 結論:◎(爆)アデイアフォーン、ファンタジー3着後500万をわざわざ使ってきたところに陣営の意気込みがある。内枠で良い位置につけられそう。○ジェルミナル、8枠に入ってしまったが黄菊賞が強い内容。▲ダノンベルベール、栗東滞在と内枠が良い。あとは出遅れに気をつけるだけ。△ワンカラット、2走前デイリー杯も内容が良い堅実派。△ミクロコスモス、脚質と末脚に魅力。こんなのが穴を開けやすい。

  • 一番人気ブエナは切ります。穴狙いなので三連複で勝負だ。このレースは今まで当たったことないが、果たしてどうなる?

 

 

12月11日 雇用問題

  • リストラ、非正規雇用者の解雇、内定取り消しなど、雇用問題に関するニュースが毎日、報じられている。これに対して、政府は「問題だ」とか「企業に雇用の確保と賃金アップをお願いしたい」とか、無責任に言っている。正直、政府のコメントは間抜けだ。

  • 企業にとって、雇用はとても重要な問題で、ある意味リスクだ。なぜならば、固定費だから。人件費を変動費化するための解決策が派遣などの非正規雇用だ。だから、企業はある程度、安心して雇用でき、結果として職を提供できることになる。今、非正規雇用を問題にするのであれば、企業の業績が上がっている時も問題にすべきだ。もし、非正規雇用がなければ、企業はそれほど人を増やさないはず。大阪市が新卒を採用凍結みたいなことを言っているが、これももっともなことで、財政状況が苦しければ、新卒を採用するというのは無謀。なぜならば、新卒採用は短期的には投資対効果はよくないから。企業の原理原則から言って、今の雇用状況は当然のことであり、経営者はある意味、ちゃんと経営をしているといっても過言ではないはず。

  • これに対して、政府が「企業に雇用の確保と賃金アップをお願いしたい」などというのは、あまりにひどい。経営者が「利益が減っているから、利益を増やせ」とだけ言っているようなものだ。もし、こういうリクエストをするのであれば、国としてこういうことをするから、という条件設定をすべきだ。例えば、雇用維持のために法人税を下げる、みたいな方針を出せば、企業も対応は変わる。そういう策がなければ、何も起こらない。そういうことがわからないんだろうか、、、

  • 企業の最終目的は雇用の維持ではない。利益の確保と投資に対するリターンの確保だ。ここを担保するような政策を提示しないと、雇用問題は絶対に解決しないと思ってもらえないものだろうか。ちなみに、うちみたいな弱小企業はなかなか怖くて人を増やせない。もし、法人税率を大幅に下げてもらえたら、、、女の子一人ぐらいは雇ってみたい。別の意味でリスクではあるが、、、

  • ちなみに、今日から金沢入り。意外に暖かい。ホテルはANAクラウンプラザ金沢。ここはなかなか快適だ。

 

 

12月7日 カネヒキリ

  • カネヒキリが復活した。ルメールは、またまた見事に乗ったと思う。今後、ダートの主役はまた、この馬か。武豊はどれに乗るんだろうかと思ってしまうが、、

  • ヴァーミリアンはスタートが良かった割に、位置取りはちょっと後ろじゃなかったんだろうか。もう少し前で競馬をできていれば、メイショウトウコンに差される展開はなかったんじゃないかと思うのだが、、、ちょっと残念。

  • 来週からは、わけのわからない2歳のレース。この2つのレースの買い方は決めている。今年はこれがはまるのか否か。いまからちょっと楽しみだ。

 

 

12月6日 JCダート

  • 今週はジャパンカップダート。今日は風邪をひいて、一日寝込んでいて、あまり予想に集中でできていない。そこが問題だけど、、、

  • 今年からローテーションも変わり、舞台も阪神1800メートル。以前よりも長距離適性は気にならなくなった気がしないでもない。ただ、今年のメンバーを見ると、JBC組は実力の優劣が見えている感じがある。ヴァーミリアンはさすがという感じ、そしてサクセスブロッケンはフリオーソより強かった。距離も1670メートルだったことを考えると、JBCの差はそのままここに反映される感じがする。基本はこの2頭。まあ、当たり前の予想になってしまう。

  • これが崩れるとすれば、別路線から。気になるのはやっぱり連を外していないティンカップチャリス。もしかしたらという感じはある。あとは休み明け2戦目のカネヒキリ。実績は十分だし、ルメール。6歳だから老けこむ歳でもないだろう。

  • 結論として、馬連でボックスの6-7-8-10。

  • さて、ダート路線は小島さんは得意とするところ。穴狙いで来るんだろうか、、、

小島さんの予想

  • 穴馬券屋です、遅くなりました。今週もハイレベルなメンバーが揃いましたね。堅く 行きたい人はヴァーミリアンとサクセスブロッケンで万全ですね。まさか先週みたい にノーマークの馬が来ることは無いでしょう・・・じゃ、それを狙ってみましょう。 (笑)

  • テーマ:最後のチャンス

  • 検証:

  1. 候補者選び:ヴァーとブロッケンは当然外せないが、人気にもなっているので旨 味は無い。この2頭に迫れそうな馬を探すと、メイショウトウコン、フリオーソ、ボ ンネビルレコード、ワイルドワンダーあたりだ。カジノドライヴは人気先行しすぎ、 ティンカップチャリスは陣営の意気込みは買うが難しいだろう。今年から距離短縮し たのでブルーコンコルドも考慮に入れたい。

  2. 状態:ブロッケンの稽古が良い。他にフリオーソやワイルドワンダーも良い動き をしている。しかし、一番推すのはブルコンだ。前走太目残りと小回りコースで届か なかったが、8歳になっても元気いっぱいで前につける脚も持てるようになってい る。人気も無いのでこれが本命だ。

  • ◎ブルコン、8つめのGIは難しいが3着に入れば上出来だ。単勝複勝で勝負だ が、ヴァーとブロッケンとの三連単も破壊力抜群だ。これが最後のチャンスだ、がん ばって欲しい。

 

 

12月5日 徳大寺有恒からの伝言

  • 名著「間違いだらけのクルマ選び」で一世を風靡した徳大寺さんが最近の若手モータージャーナリスト5人(島下泰久、松本英雄、清水章一、小沢コージ、渡辺敏史)と対談したもの。徳大寺さんは昔から好きだが、この本は徳大寺さんが何を考えて自動車を評論していたかがわかってとても面白い。

  • 詳しくは書かないが、面白かったのは、(1)「最近、車に若者が向かわないのは、女性がパンツを簡単に脱いでくれるから」みたいに、女性にモテル、モテナイを車と関連付けていた点、(2)自動車評論を書くにしても、文学が大事だと盛んに強調している点、(3)メカとしてのクルマの歴史をきっちり抑えながら、その時のクルマの文化を語っている点、だと思う。

  • 特に(1)。我々の世代は、女性にもてるためにクルマだった。少なくとも私自身はそうだった。で、なかなか女性にもてないから余計に車が好きになった。そんな感じだ。スケベ出ないと自動車の評論はできないと徳大寺さんは言うが、まさにそうだと思う。この部分だけではないが、徳大寺さんは自動車を独自の文化論として語ってきた、そういう人だ。最近の自動車の評論がつまらなくなってきているのは、そういう視点がないのと、自動車がメカではなくなり、乗り心地とメカニズムのリンクが難しくなっているからなんだろう。

  • わからなかったのは、清水章一とフェラーリを語っている部分。私はフェラーリ、乗ったことがないので、よくわからない。今度出たフェラーリのカリフォルニアはちょっと乗ってみたい気はするのだが、そんなにすごい車なんだろうかと子供の時からポルシェ派の私は思ってしまう。あと、ちょっと不満だったのは、小沢コージの部分で小沢コージが自分の色を出せていないこと。彼なんか独自の世界を持っているので、もうちょっと個性を徳大寺さんにぶつけてほしかった。

  • いずれにしても、自動車に関して語っている部分は非常に楽しく読める一冊。車好きにはお勧めの一冊だ。

 

 

11月30日 スクリーンヒーロー

  • スクリーンヒーローでしたか。全く注目していなかった。このところ4戦連対していて、しかもそれが2400メートルから2600メートルであれば考えなければいけないんだろうが、、、しかし、デムーロは見事な騎乗だった。

  • ただ、あとの馬は順当だった。マツリダゴッホにはちょっと府中は直線は長いんだろうか。アサクサキングスはもうちょっと前で競馬をしてほしかったと思う。オウケンブルースリは、いいレースをした感じ。メイショウサムソンはあれだけ前半、スローなんだからもうちょっと粘ってほしかったところだが、、、

  • まあ、強い馬がちゃんとしたレースをしたということだが、、、結果的にはかなり残念だった。

  • 有馬記念は、マツリダゴッホとオウケンブルースリで行こうと思う。

 

 

11月29日 ジャパンカップ

  • 今週はジャパンカップ。今年も海外の馬はパッとしていないようだ。それに比べて日本勢は豪華。ダイワスカーレットがいれば本命としたいところだが、残念ながら出走はない。でも、オウケンブルースリ、メイショウサムソン、ウォッカ、ディープスカイ、マツリダゴッホ、アサクサキングスとG1馬が並んでいて、ここから選ぶのが順当か。

  • JCは基本的にステイヤー向けのレース。しかも先行馬が少ない状態で、どれが来るかということを考えるべきだ。この中で疑問を持ちたいのがウォッカとディープスカイだ。ウォッカは確かにダービーは勝ったが、このところの好走はマイルから2000メートルまで。ダービーを勝った時も、そのときには相手が弱かった。このメンバーで2400メートルに勝てるかはちょっと疑問だ。ディープスカイは菊花賞ではなく天皇賞を選んだところでステイヤーでない感じだ。しかも天皇賞ではウォッカに負けた。ここで逆転するだろうか。力関係は古馬より下ではないか。

  • 逆に今、一番強いのはマツリダゴッホじゃないかと思う。スローペースになった時に、ある程度、前で競馬ができるのも有利だ。これが本命。オウケンブルースリ、アサクサキングスの菊花賞馬もステイヤーという意味で選びたい。特にアサクサキングスは逃げ馬がほかにいないので、有利な気がしないでもない。騎乗もルメールだし。そして、メイショウサムソン。この馬に今回期待するのは騎乗が石橋だから。この馬は前のほうで競馬を展開し、最後まで粘るときにいちばんよさが出ると思うのだが、石橋はそういう競馬をする。そこに大きく期待したい。

  • 結論として、馬連でボックスの1-2-13-15。未練があるのは、トウホウアラン。もしかしたら、ちょっとだけ買うかも、、、

  • さて、小島さんは今週も予想を送ってきてくれたが、、、今回は朝早くに送ってきてくれた。

小島さんの予想

  • 毎度、お祭り馬券屋です。今週もハイレベルで実績馬が人気しているようですが、狙 いの姿勢はくずしませんぜ。

  • テーマ:浅草祭りだ!

  • 検証:

  1. 外国馬の取捨:今回のゲストの面子で一番強そうなのはペイパルブル。それ以外 は調整失敗したり実力不足だったりとセールスポイントが無いので却下。また、ペイ パルブルにしても凱旋門賞で不利のあったメイショウサムソンより着順は下だ。今 回、サムソンは本命ではない。よって全ての外国馬が馬券対象外となる。

  2. 調教とパターン:一番良いのがマツリダゴッホ。有馬記念勝った時も長めから猛 烈な時計を叩き出していた。府中に実績が無い点で嫌気しているのが逆に買い時と見 た。疑問なのはウォッカ。天皇賞は直前までハードな稽古をしていたが、今回は軽い のだ。内枠と騎手の力量でどこまで持ってこれるかだが、押さえの評価にとどまる。 メイショウサムソンはそこそこ時計を出しているので、絶好調ではないが走れる。他 で動きが良いのはディープスカイ、ネヴァブション。特にアサクサキングスは馬体が 増えてパワフルさが戻ってきた。春天3着時より状態は上だ。

  • ◎マツリダ、○アサクサのお祭り馬券が本線だ(笑)。ディープ、サムソン、 ウォッカは押さえるくらいにして、三連複で(爆)ネヴァブションを狙ってみよう。

 

 

11月28日 聖女の救済

  • 今一番、売れている東野圭吾の最新作。いわゆる「ガリレオシリーズ」で、福山雅治と柴崎コウがシーンに浮かんでくるのだが、、、

  • やっぱり、乱歩賞とかの後に読むと、読みやすくて面白い。さすがベストセラー作家だと思ってしまう。

  • ただ、この作品に関して言うと、ガリレオのキャラクターも良いが、トリックがよかった。読んでいて、このトリックは頭に全くよぎらなかった。容疑者Xのときにはわかっちゃった感じではあったが、これはわからなかった。さすがだと思う。

  • ただ、ガリレオは物理学者なのだから、この完全犯罪を表すのに「虚数解」という表現よりも「k-空間」と表現したほうがいいんじゃないかな、物理学者崩れとしては思ってしまった。虚数解はあくまで数学者っぽい。

  • でも、面白かった。すぐ読めるし、お勧めだ。同時に出た短編も読んでみようと思う。その前に、徳大寺さんの本を読んでいるのだが、、、

 

 

11月24日 豚がいた教室

  • 連休最終日で雨。ということで、家族で映画を見に行った。見たのは妻夫木聡主演の「豚がいた教室」。最後に食べることを前提に豚を飼った6年のクラスが、育てて愛情が当然のように湧いてしまった豚に対してどうするか、というお話。これがとてもいい話で、親子で泣きながら見てしまった。

  • 26人の6年生の子供たちが真剣に議論している内容は、なるほどと思えるものであり、そこはロジカルシンキングみたいな世界は超越している。5年生と4年生の子供を持つ親としては、特に他人事とは思えない世界で、うちの子もこういう議論ができるんだろうかと思ってしまう。また、豚は豚で可愛いんだけど、1年で大きくなるのね。

  • ただ、重要に思えたのは、やっぱり自分たちの問題は自分たちで解決しなければならないということ。これはどのような場合でも重要だ。この原則がなかなか守られないことも世界では少なくない。年金にしても、次の世代に負担をかける仕組みであり、決して逆ではない。本来ならば貯蓄代行みたいなものであるべきで、相互に助け合うのは世代内で行うべきだ。ところがそれが世代間に分担を広げた結果、次世代に負担をかけている。これが昔からわかっている年金の問題だ。運用がひどいのはそれ以下のどうしようもない議論に過ぎず、本質論ではない。

  • また、原子力廃棄物にしても、次の世代が解決してくれるからとりあえず埋めておく、みたいなことを平気でいう人が有識者にもいる。でも、自分の世代で解決できない問題は基本的には次世代に持ち越すべきではないのだ。視点を変えて議論をするというのは、テクニックとしては重要だけど、こういう本質論から視点を変えてはいけない。

  • なんか、映画を見ながら、こういう問題意識を改めて持たされてしまった。いずれにしても、子供たちのシンプルな議論を見ながらも、いろんなことを考えさせられる映画だと思う。それはこの映画が議論をひねくり返さずにまっすぐにとらえているからか。大人だけで見るのはちょっと気が引けるけど、子供と一緒に見るならとてもお勧めの映画だ。

 

 

11月23日 ブルーメンブラット

  • マイルチャンピオンシップのブルーメンブラット、吉田豊はとてもうまく乗った。彼の印象はメジロドーベルのときしかないのだが、G1は牝馬での勝ちが多いようで、牝馬に乗った時は十分に注意しなければならないみたい。でも、内側でうまく最後まで我慢していた。エリザベス女王杯からこちらにきたのも、今になればうなずける。

  • スーパーホーネットも見事な騎乗だったと思う。あれ以上の乗り方はないだろう。勝負のあやで今回も残念だったが、これだと有馬記念も行けるんだろうか。ブルーメンブラットよりは長いところも行けるのではないか。調子は良さそうだ。

  • まあ、いずれにしても今回は馬券が(本命サイドではあったけど)取れた。この秋は、結構、的中している感じがしてきた。来週はJCダートとJC。どちらかはきっちりと取りたいものだ。

  • PS:厚生省元次官襲撃事件で、昨日の夜、自首してきた小泉毅容疑者だが、あれは本当に犯人なんだろうか。報道から感じた印象からはかなり違和感があるのだが、、、

 

 

11月22日 マイルCS

  • 今週はマイルチャンピオンシップ。このレースはあまり最近、的中させていない。ただ、絞り込みのロジックは結構、複雑ではない。

  • マイルCSには過去を見ると、いくつかの特徴がある。(1)内枠が全く駄目、(2)年寄りは駄目、6歳まで、(3)マイル適正、(4)富士S組はいまいち。この4つの視点から素直に馬を選んでみたい。

  • まず、内枠はだめということで、6番までは今回もパス。ちなみにスワンSからの組は皆、内枠になってしまった。7歳はだめということでカンパニーはちょっと難しいか。で、残りの馬から富士S組を除くと、実はかなり馬は絞れてしまう。ブルーメンブラット、アドマイヤスバル、ラーイズアトーニー、キストゥヘヴン、スマイルジャック、スーパーホーネット。これだけなのだ。

  • この中で、まず選びたいのはスーパーホーネット。マイルCSは連対が二年連続という馬がこのところ、常に出ている。これに当てはまるのは、今年はスーパーホーネットしかいない。次にはブルーメンブラット。前走は府中牝馬Sで、先週2着、3着になったカワカミプリンセス、ベッラレイアを押さえている。そして、ラーイズアトーニー。競馬新聞にはしるしは付いていないが、マイルは五戦で四勝。適性は無視できない。そして、あと一頭、あげるとすればスマイルジャック。菊花賞で惨敗しているだけに、マイルのほうがよいのではという結論を今回出すのではないか。

  • 結論として、馬連でボックスの7-10-15-17。未練があるのは、マルカシェンクだがどんな屁理屈を並べてもちょっと選べなかった。

  • さて、小島さんは今週も予想を送ってきてくれたが、、、また、すごい穴狙いだ、、

小島さんの予想

  • 社長、遅れました、穴ウマザイルです。結構レベルが高いメンツですが、今週も穴予 想で行きます。

  • テーマ:キスとプライド?

  • 検証:

  1. まずは状態:最近のG1は調教状態がヒントになっていることが多い。今回のメン バーで見てみると以下の馬たちが候補になる。スーパーホーネット、スズカフェニッ クス、ローレルゲレイロ、カンパニー、サイレントプライド、ショウナンアルバ、エ イシンドーバー、キストゥヘヴン、マルカシェンク。調教タイムが良くても馬体重が 大幅に増えているものは除いている。

  2. 次に馬場適性:京都開催も最後に近くなっているので、相当馬場が荒れている。 先週も内側の芝が切れ味を殺すような状態になっていて、どのレースも上がりが掛 かっていた。こんな馬場でも対応できる馬もいるが、逆に苦手にしているものもい る。カンパニー、シェンク、アルバは脱落。

  3. 最後に枠順と人気:前述の通り、内枠不利なので軸はそれ以外から取る。あとは 人気薄を狙って。

  • 結論:◎キストゥヘヴン、前走のような高速馬場は合わないが上がりが掛かれば浮上 する。○サイレントプライド、稽古では一番動きが良かった。紐でエイシンドーバー とスーパーホーネットだ。

 

 

11月20日 カタール戦

  • 夜中から明け方までテレビでカタール戦を見た。ちょっと、うつらうつらだったが、岡田ジャパンとしては最高の試合だったと思う。

  • 個人的によかった思うのは3つ。ひとつめは、長友が左サイドでとにかくまっすぐにサイドを上がったこと。これはA代表に欲しかったけど、なかなか無かった動きだった。ふたつめは、田中達が縦に切り込むように動いたこと。彼の動きはとてもよい。そして三つ目は中村俊輔がかなり守備で活躍したこと。体を張ってボールを奪うシーンがかなりあった。

  • いずれにしても、今回の岡田ジャパンのサッカーは良かった。来年のオーストラリア戦でも今回のような戦いができれば、結構いいんじゃないかと思うのだが、、、

 

 

11月17日 訣別の森

  • 今年の乱歩賞の2冊のうちの一冊。この本をやっと読み終えた。著者の末浦広海氏は、7回目の挑戦で受賞したらしい。経歴の中に、「経営コンサルタント」とあるのも気になるところだ。最近、なかなか本を読むのが進まなかったが、大阪に新幹線で二往復すると、さすがに本もよく読める。

  • で、 内容だが文章は読みやすい。また、設定も面白い。ただ、乱歩賞としては、ちょっとどうか。と思うのは、やっぱり人物設定に無理があるからか。登場人物の思考パターンが変なのだ。普通の人がいない。そのあたり、今後の作品で注意すると、売れる作品ができる気がする。

  • ちなみに、これを読んだのち、東野圭吾を読んだら、すごく読みやすい。売れっ子とはこういうものか。

 

 

11月16日 リトルアマポーラ

  • 昨日の予想で、「やられるなら、ルメールか武豊か」と書いたけど、まさかこの2頭に、ああいう形で先着されるとは思わなかった。そういう意味で、予想で勝って馬券に負けたということか、、、

  • ルメールはすごくうまく乗ったと思う。カワカミプリンセスの前で終始競馬をすれば、ああいう形はとても考えられる。これでこの馬は一皮むけたかもしれない。さすが、ルメール。一方の武豊はちょっと気の毒だったが、、、カワカミプリンセス、ベッラレイアは期待通りといえると思う。カワカミプリンセスの復活はちょっとうれしい。

  • 小島さんは見事に当てた。さすがだ。

  • PS:今日は湘南国際マラソンだったのだが、雨だったので副社長からやめなさい、と指示が出た。ちょっと残念だったけど、確かにこの時期風邪でもひくと仕事はちょっと厳しくなる。ということで、サボってしまった。ちなみに記念Tシャツは前日に受付に行ってもらってしまった。とりあえず、毎年分をゲットしていることになる。来年はぜひとも出場したい。ちなみに、今夜からは大阪。ラマダホテルは冷房が入らなくてちょっと暑い。

 

 

11月15日 エリザベス女王杯

  • 今週はエリザベス女王杯。去年は的中させているが、果たして今年はどうか。

  • メンバーは、ちょっと牝馬の女王を決めるとは言い難い。ダイワスカーレットもウォッカもいない。また、このレースは二年連続で連対するケースが2003年から続いているのだが、今年は昨年の連対馬がいない。さらに、3歳馬に関しては、オークスの勝ち馬も秋華賞の勝ち馬もいない。

  • まず、世代で考えると、強いのはダイワスカーレット、ウォッカのいる4歳。そこからだと、府中牝馬ステークスで3着のベッラレイアを選んでみたい。5歳からだとやっぱりカワカミプリンセス。個人的には、この馬はとても強い牝馬だと評価しているのだが、二年前のこのレースでの降着からケチがついた。ここでは、このケチを洗い流してもらいたい。3歳からだと、気になるのは桜花賞馬のレジネッタ、秋華賞2着のムードインディゴ、桜花賞、ダービー2着のエフティマイアあたりだが、逃げ馬が少ない今回のメンバーを見ると、前のほうからいけるエフティマイアがいいんだろうか。

  • いずれにしても、このメンバーならばカワカミプリンセスに圧勝してほしいのだが、、、

  • 結論として、馬連でボックスの8-11-15。やられるとすれば、ルメールか武豊か。

  • 小島さんは今週もまたまた穴狙いだ。

小島さんの予想

  • 社長、明日は雨ですよ。では、穴ウマザイルの雨予想です。

  • テーマ:降水確率?

  • 検証:

  1. レベル:ここではカワカミプリンセスの一強だ。他はドングリ状態なので馬場コ ンディションや調子によって着順が前後する。前走はまたまた度外視だ。

  2. 重馬場:日曜日の京都は雨。淀の開催後半の重馬場なので、先行馬に有利で内枠 の差し馬には不利だ。そこで、ルメールに乗り変わったリトルアマポーラが穴馬一 号。出遅れ癖が何とかなれば直線で外を差してくる。また、一頭だけ重馬場が得意な 馬がいる、マイネレーツェルだ。中間も不良馬場の坂路を52秒台で駆け上がってき た。他の馬は54秒がやっとだというのに。

  • 結論:◎カワカミ、穴アマポーラとレーツェル。これは三連単の狙いどころだ。^^

 

 

11月13日 大阪にて

  • 水曜日の夜から、仕事で大阪に入っている。ホテルはどこがいいのかわからないので、梅田のイルモンテというところに泊ってみた。大阪駅から近いのでとても便利。キタの繁華街の入り口にある(と思う。位置関係がいまいちわかっていない。)

  • ただ、繁華街に宿泊すると意外と困るのが夕食。飲み屋はたくさんあるのだが、単純に食事をしようとするとちょっと困る。中洲だと勝手知ったるという感じだが、梅田はさっぱりわからない。で、昨日入ったのが、四川ラーメン(ラーメンも漢字だが、変換で出てこないのでここではカタカナ表記)。

  • 売りは坦々麺のようだが、甘口坦々麺というのが人気ということなので食べてみた。麺はちょっと柔らかめのような気もしたが、これが結構、美味しい。甘口の坦々麺(決して甘いという感じではないが、普通の坦々麺ほど汗は出ない。)というのが焼き豚とあって、なかなかのもの。また一度、食べにこようと思った。

 

 

11月11日 BEIGE Tokyo

  • 銀座のフレンチ、BEIGE Tokyoでランチを食べた。アラン・デュカスの名前で有名なこのレストランももうすぐ4周年だそうだが、私自身はここは初めて。まあ、普段からこういうおしゃれなところは縁遠いのだが、、、

  • ランチのコースで、いただいたのはスープに始まり、料理3品とデザート。あと、マカロンとチョコレートがでてきた。これだけだ。でも、ここの料理は美味しかった。というか、普通は美味しいものを食べると「美味しい」と思うのだが、今日は味わっていてとても「楽しい」という感じなのだ。フレンチなんだけど、素材と味にひねりがあって、とても楽しませてくれる。そういうレストランだ。

  • 私がレストランをあれこれ評するのは僭越だ。でも、「楽しい」と思いながら味わった経験はあまりない。そういう意味で、とてもお勧めだ。もうすぐ4周年記念ディナーもあるらしい。

  

 

 

11月10日 バランス調整術

  • 最近、バランス調整術に通いだした。これは体の前後左右のバランスのずれを整え直し、体を正常化させようというもの。受けているのは藤沢のバランスファクトリー

  • 説明を抜き出すと、「不思議な法則にのっとった呼吸と軽い運動法により、身体に刺激を与えて筋肉のバランスを整え、ズレている身体の重心をその場で中心に揃えます。身体のバランスが整うことで自律神経の働きやホルモンの分泌が正常になり、様々なエネルギーが活性化し、自然治癒力が高まります。姿勢が気になる方、原因ははっきりしないが体調が優れない方にお勧めです。」とのこと。

  • 30分ぐらいの施術を受けるのだが、これがなかなか気持ちよい。先生によれば、最初は結構、左右のバランスが崩れているのだが、終わった時にはバランスが良くなっているらしい。これを定期的に受けるとだんだんバランスが良くなって、体調もよくなってくるとのこと。私なんぞは、アトピーにも喘息にも悩む立場であるが故、かなり期待は大きい。

  • ただ、何がいいって、これがえらく気持ちいいのだ。体のバランスはこうもずれているものかと認識させられるが、ずれが矯正されると、気持ちいい。しばらく続けてみることにした。ちょっとお勧めである。

 

 

11月9日 日本シリーズ

  • 巨人が負けた。今日は絶対に勝てるはずのゲームだったはずなどだが。

  • 今日の敗因は、越智のピッチングに尽きる。中村をファーボールで歩かせるのもどうかと思ったが、野田を仕留められず、最後、好調の平井にまわしたところは全く持っていただけない。

  • 中村を歩かせたのはある程度、前向きな戦略だ。でも野田を歩かせたとなると、いちばん乗っている平尾につながり、意味がなくなる。これはわかっていたはずだが、野田になんでああいう投球になってしまうのか。また、平尾に対する投球もおかしかった。一球もストレートがなかったから。ストレートを一球だけども投げておけば、その後の展開は違ったはず。変化球ばかりのあとにあのフォークではどうしようもない。豊田をもう少し先に出すほうがよかったか。

  • 今日はしょうがないけど、勝てる試合を人災で落とした感じもしないでもない。今年は優勝だと思っていたのだが、巨人のパレードもしばらくおあずけだ。来年はぜひとも頑張ってもらいたい。でないと、子供達も大きくなっちゃうと一緒にパレードに行ってくれない恐れもあるから。

 

 

11月8日 岸

  • 今回の日本シリーズは、結構、楽しんでいる。第7戦までもつれ込むというのもいい感じだ。

  • 巨人は高橋由伸がおらず、阿部がけが、李が極度の不振、というなかでよく戦っている。本来の戦力なら圧勝というところだが、、、原監督は知性は感じないけど、いい監督なのかもしれない。今期はかなり若手を抜擢して成功した。

  • しかし、岸にはやられた。カーブとチェンジアップがあれほど有効な球だと、今まで思わなかったのだが、、、いいピッチャーだ。怪我しなければ、来年は20勝かもしれない。

  • 第七戦、巨人はきっちりと勝って久しぶりの日本一を見せてほしい。我が家では、今年は子供たち(牝11、牡9)がパレードを見に行くつもりになっている。まさか、岸がワンポイントでも出てくることはないだろうが、、、、ソフトボールの上野みたいな活躍は巨人ファンとしてはしないでほしいところだ。内海、がんばれ。

 

 

11月5日 Premium JINRO 乙

  • 今日はオバマ新大統領のことでも語らなければならないのかもしれないが、まあ、どうなるのか正直なところよくわからないので、しばらく様子見でしかない。米国の景気が少しでも上向いてくれればいいのだが、、、

  • この間、第二の母校であるUSCのゴルフコンペに行った。ゴルフコンペ自体は雨で流れてしまったのだが、そのときにご一緒させていただいたのが、JINRO Japanの社長である楊さん。早々に解散になったのだが、お土産にこの「Premium JINRO 乙」を一人二本いただいた。

  • 7年以上熟成させた焼酎で、楊さん曰く、「ウィスキーのよう」とのこと。で、家でロックで飲んでみると、確かにウィスキーのようでうまい。普段、我が家では焼酎はあまり飲まないし、私自身、外で焼酎を飲むと電車の中で意識がなくなり、気がつくと茅ヶ崎とか平塚までいってしまうこともしばしば。ということで、あまり焼酎は自分からは好んで飲むことはないのだが、、、

  • でも、これはうまいと思った。語れるほど焼酎の味はわからないのだが、これはとてもお勧め。

 

 

11月4日 TK

  • 今日のニュースは小室哲哉の詐欺事件の報道ばかりだ。ああいう風に、一世を風靡した人が転落すると、マスコミには大きく取り上げられるものだ。でも、あれだけお金を稼いでも、使ったりビジネスで失敗したりするとなくなるもののようだ。

  • でも、この件で考えさせられるのは、やっぱり音楽で成功した人はビジネスなんかに手を出さないで、やっぱり音楽で生きていくべきだということ。

  • これは勝手に思っていることだが、人間、そんなに多方面で才能のある人はめったにいない。音楽で才能があるというのは本当に少ない確率を当てたということであり、またビジネスで才能があるというのもまた、少ない確率を潜り抜けたということだ。だから、この2つを両方成功させるというのはとても少ない確率だし、しかも両方を試みるということは基本的に無謀なことに挑戦していることに等しい。だけど人間は弱いもので、一つが成功すると他のことでも成功してしまうと思う。これが悪い意味での成功体験というものだ。

  • プロスポーツの世界でも音楽でもビジネスでも、一つのことに成功したらとことんまでそれをやるべきだ。成功というのはある意味、確率論で引き当てることだから。成功は「必然」ではなく、「たまたまだ」と思う感覚は結構大事なんじゃないかと思う。そんなことを思わせた、今日の小室哲哉の逮捕劇だった。

 

 

11月3日 PDK

  • 土曜日、時間があったので、新しいポルシェ911のカレラに試乗してみた。911を運転するのは実は初めてで、しかも個人的に買える代物ではないのだが、試乗はただ。しかも試乗の案内のようなDMをもらったものだから、乗りに行ったわけだ。

  • 乗ってみた感想だが、馬力はそれほどわからない。そもそも345馬力の車なんかに普通は乗らないし、街乗りの試乗だけではそんなパフォーマンスはわからない。でも、シャシーがしっかりしているのは確か。地面に吸いついているようだし、ハンドリングも素晴らしい。

  • でも、本当にすごいと思ったのは、ティプトロに変わって出てきたPDKというミッション。ポルシェ・ドッペルクップルングというらしいが、これがすごい。2クラッチで2つのギアセットを扱うというやつで、フォルクスワーゲンとかにもあったとは思うのだが、、、シフトダウンがすごい。シフトアップはそこそこのスピードだと思うのだが、シフトダウンはものすごいレスポンスだ。ティプトロもいいと思うけど、PDKはすごくいいと思った。これが正直な感想だ。

  • ただ、911はいかんせん、価格が価格だけによほどのことがないと買えない。ディーラーの方にユーロ安で安くならないのか聞いてみたのだが、ディーラーのセールスの方も「そうなるといいんですけどね」とのこと。しばらくは、余韻に浸るしかないみたいだ。でも、PDKは本当にお勧め。ボクスターに搭載されたときに、もう一度、試してみたい。

 

 

11月2日 ウォッカ

  • 天皇賞はいいレースだった。ダイワスカーレットが粘ったと思ったのだが、ウォッカが差していた。4歳牝馬は本当に強い。

  • でも、ウォッカも強いが、今回、やっぱりダイワスカーレットは強いと思った。前半1000メートルが58.7秒のかなりのハイペース。しかも直線の長い東京府中。これで一度、抜かれてから抜き返す。この馬は本当に強いと思う。今後、出走したら軸にしようと思う。

  • 馬券も取ったけど、さすがにこの配当では喜べない。まして、昨日の予想は、「2, 12, 14, 17に流す」と書いたけど、「3, 12, 14, 17に流す」の間違いにさっき気付いた。エアシェイディは惜しかった、、、この勢いを翌々週のエリザベス女王杯とその次のマイルチャンピオンシップに生かしたいものだ。まあ、久々に勝ってよかった。

 

 

11月1日 秋の天皇賞

  • 今週は天皇賞。先週の菊花賞が惨敗だったので、今週はきっちりと行きたいところだが、、、メンバーは豪華だ。

  • メンバーを見ると、やっぱり中心はダイワスカーレット。この馬は長距離でない限り最強だ。状態がよほど悪くない限り中心のはず。先行馬もそれほど多くないので、ペースは作れる。調子も悪くなさそうなので、休み明けではあるが、今週はここからいくことにしたい。

  • 相手は世代間競争だが、、3歳のディープスカイが来るのかどうかがちょっとわからない。三歳で連対したのはシンボリクリスエスとバブルガムフェローぐらいしか記憶がないのだが、、、むしろ、4歳牝馬でウォッカのほうがやっぱりいいか。あとは距離適性をみると、2000メートルで強いのが、エアシェイディ、タスカータソルテ、ドリームジャーニーあたり。アサクサキングスやポップロックには距離が短いだろうから、このあたりは切りたい。

  • 結論として、馬連で7を軸に、2, 12, 14, 17に流す。抑えで2-7をちょっとだけ 

  • 小島さんは今週もまたまた穴狙いだ。

小島さんの予想

  • 毎度、アナウマザイルです(この名前気に入ってます、笑)。今週はダイワとウォッ カでカタいでしょう、ではさようなら。

  • ・・・え?そんな予想は期待してないって?じゃ仕方ないですね。^^

  • テーマ:とっても薄いがレッツゴーターキン?

  • 検証:

  1. 先行馬総崩れ?:全く可能性が薄いが荒れるとすればこのシナリオしかない。ダ イワが休み明けにもかかわらず出来が良い。ウォッカもハイペースで逃げることが出 来る。アサクサキングスもアドマイヤフジも絶好調の稽古。とすると、ウォッカが最 初に掛かって先行馬がオーバーペースで競り合う展開になり、1800mの毎日王冠 では残れた各馬が、200m伸びる今回は直前失速してしまう。ダイワとアサクサな ども道連れに。そうなると後方で脚をためている馬が上位独占だ。

  2. 追い込み馬:人気のディープは仕方ないが、他はサクラメガワンダー、ハイアー ゲーム、オースミグラスワンあたりが狙いどころだ。カンパニー、ドリームジャー ニーは調教後の馬体重が増えすぎてるのが引っかかるので除外。

  3. 稽古:4頭はどれも良い調教内容をしている。特にメガワンの一週前が良い動き だったのでこれを中心に考えたい。(他にウォッカ、ダイワ、フジも絶好の攻め馬を こなしていた。)

  • 結論:可能性が限りなく低いが◎メガワン、紐にディープ、ハイアー、グラスワン。 こんなの来たら大波乱だ。しかし、順当と考えるならダイワとウォッカとフジを買っ てください。

 

 

10月29日 給付金

  • 定額減税でも馬鹿らしいと思っていたのに、給付金になるらしい。一世帯当たり、一度、40000円弱もらって、それで景気は良くなるんだろうか。例えば、思いきりざっくり計算すると、例えば標準世帯の収入を年間500万円とすると40000円はその0.8%。ざっくり1%として、それだけ収入が増えると1%企業の売り上げが伸びる。税引き前の利益が5%の企業は売り上げが1%伸びると変動費率を半分とすれば税引き前利益は0.5%上がる。つまり、利益は10%増えることになる。キャッシュフローも10%増えるということになるんだろうか。でも、一年だけだ。株価をNPVで考えるとするならば、ざっくりと2%ぐらい押し上げる程度。計算は荒いし、株価に対して資産分を考慮していないので何とも言えないが、こんなもんだろうか。つまり、大したことないのだ。

  • それに対して、景気を株価で考えるのであれば、法人税率を下げるべきだ。例えば、法人税率を40%から30%に下げれば、企業のキャッシュフローはまず改善する。貸し渋りに対して、無駄なキャッシュが出て行かなくなるわけだからそれは大きい。で、キャッシュフローは20%近く良くなる。しかも、ワンショットでなければ、NPVは20%上がり、株価も20%上がる。さらには海外から見た日本の投資環境も改善されたということで、日本への投資も呼び込むことができる。で、さらに株価も上がる。この際、こういうことでもやってほしいところなのだが、今の政治家にはこういうことを考えるのは無理なんだろうか。

  • 特に急いでほしいのは、中小企業の法人税引き下げ。わが社の決算は12月だ。今期の法人税は正直なところ引き下げてほしいところなのだが、麻生さんは解散を見送ったから、景気対策の法案もなかなか通らないんだろうが、、、中小企業対策は何とか今期分も対象にしてほしいものだ。

 

 

10月28日 Qちゃん

  • 高橋尚子が引退とのこと。とても残念だ。彼女は日本の女子マラソン人気をとにかく上げた象徴的な存在だったし、個人的には第一回湘南国際マラソンを一緒に走った(一瞬で抜かれただけがが、、、)仲だし、とてもファンだったし、応援していたのだが、、、

  • アテネ五輪に落選してからは、彼女にとっては挑戦の日々。一度、トップに上り詰めた人が成果がなかなか出ない中で、あれだけひたむきに頑張り、しかも人気を保つというのはなかなか大変なことだ。ボロボロになるまで現役を続けるというのは、なかなかできないこと。そういうアスリートはとても好きだ。ある意味、清原の引退もそういう感じだが、やっぱり、アスリートはそうあってほしいと、個人的には思う。

  • 彼女は社会的に影響も大きい存在。そういう意味で、彼女が今後どういう活動をしていくのかちょっと注目してみたい。

 

 

10月26日 オウケンブルースリ

  • 見事な勝ち方だった。まあ、ノットアローンがペースを上げたので、前にいた馬が総崩れ。そういう意味では展開に恵まれていた気もするし、相手にも恵まれていた。この馬は本当に強いんだろうか。もう少し評価は先送りしたい気もするが、、、負け惜しみか、、、

  • 二着のフローテーションは、一応、神戸新聞杯組だが、さすがに買えない。残念な結果に終わってしまった。ちなみに、ここのところ菊花賞はまったく当たってないので、まあしょうがないところか。

  • 来週は天皇賞。まあ、2000メートルであれば、軸はディープスカイ。二週荒れれば、来週は堅いのでは、、、

 

 

10月25日 菊花賞

  • 今日は東大に行ってきた。在学生とOBが400人対100人(ぐらい)で一堂に会して話をする「知の摩擦」というイベントだ。もう7回目になる。そのことをちょっと書いてみたい気もするのだが、しかし明日は菊花賞。今回は勝ちたいところだが、、、

  • 菊花賞は基本的に神戸新聞杯組が強い。あとは、昨年のアルナスラインのような別路線をちょっと。さらに一応、3000メートルということで長距離血統の馬をターゲットとする必要がある。

  • 神戸新聞杯組である程度、長距離でも行けると思われるのが、オウケンブルースリ、スマイルジャックあたりだ。シンボリクリスエス産駒とかその他の中距離血統はちょっと避けたい。あと、長距離で行けそうなのはマンハッタンカフェ産駒のメイショウクオリアとか、根性あるステイゴールド産駒のシゲルフルセト。別路線組からはダイワワイルドボアとスマートギア。

  • 基本的にこの6頭から勝ち馬は出てくるはず。ただし、もう少し絞りたい。メイショウクオリアは血統はいいし、京都の相性も良いのだが、前走、前々走が負けすぎ。もう一頭、考えたいのが、小島さんがおしているオウケンブルースリだ。どうもジャングルポケット産駒は菊花賞で活躍する気がしないのだ。ちょっと勝負だけど、はずしてみたい。

  • 結論として、馬連で8-10-13-18のボックスで。 

  • 小島さんは今週もまたまた穴狙いだ。

小島さんの予想

  • 社長、今週もお世話になります、穴ウマザイル(笑)どす。先週は大穴馬券にちょっ とだけかすりましたが、今度は逃しまへんでぇ。

  • テーマ:逃げたるでぇ(京都弁?)

  • 検証:

  1. やっぱり低レベル:神戸新聞杯1〜3着が世代トップレベルやけど、本番はその うちオウケンブルースリ1頭だけやねん。後方一気だけで安定感無いさかい取りこぼ すと大波乱になるでぇ。他は低レベルやで条件馬でも通用するんや無いか?

  2. 脚質:菊花賞を後方から差しきったんはソングオブウインドとディープインパク トとダンスインザダークくらいしかおれへんでぇ。低レベルで距離やコースに結果が 左右されるんで、前からいける馬が絶対有利や。オウケンは外されへんけど他は先行 馬でいくでぇ。

  3. 調教と馬体重:前走の内容も大事やけど稽古内容が一番や。ロードアリエス、 ミッキーチアフル、アグネススターチが良い稽古しとる。こいつらが穴ウマザイル や、これで行くでぇ!スマイルジャック、ベンチャーナイン、シゲルフセルト、ノッ トアローンは太いし、マイネルチャールズは動いとらん。ダイワワイルドボアは稽古 エエかったけど昨今の高速馬場では大外がヤバいんちゃいますか。

  • オウケン、アグネス、ミッキー、アリエスのBOXでいきますで。ダイワも押さ えときま。アリエスは早くも香港に登録してるで、たのんまっせ、小鮫!

 

 

10月22日 ユーロ安

  • ドルも安いし、ニュージーランドドルも安い(これが個人的にはちょっと痛い)。でもって、ユーロも安い。何で円だけ、安くならないんだろうか。ちょっと不思議な気がしないでもないのだが、、、十分、日本も不況だし。

  • しかし、ユーロが安いんだから、ポルシェなんかも安くなってほしい気がする。今日、DMがポルシェのディーラーから来たけど、日本での定価は変わっていない。ちょっとしたら、ガーンと安くなるんだろうか。しばらく、注目したいのだが、、、まあ、安くなっても、もう買えないけど。

 

 

10月20日 イチロー

  • 今日、日経新聞を読んでいたら、イチローがWBCの監督問題でコメントをしていた。内容は基本的に星野批判。「現役監督から選ぶのは難しいとは、本気で勝ちに行っているとは思えない。」とか「一部の人が、北京のリベンジとか言っているが、それではチームの足並みをそろえることはできない。」などというのは、星野じゃないと言っている。

  • 世界のイチローだから、この言葉は重い。でも、こういう率直なコメントをするイチローはとてもよい。前回のWBCのときの「屈辱だ」みたいなコメントは、本当によかったと思うし、感情をあらわにしたイチローがチームを優勝に導いたといっても間違いない。世の中、素直に発言して、それが世間を動かすという人は考えてみると、あまりいないものだ。

  • このコメントを聞いて、果たして関係者がどう反応するのか。今日発売の週刊現代は、星野できまりとあっただけに、ちょっと楽しみだ。

 

 

10月19日 ブラックエンブレム

  • これは予想できなかった。リアディゾンの黒船は、クロフネじゃなくてブラックだったということか。そこまでひねれない。レジネッタはどうしたんだろうか。ちなみに、小島さんはブラックエンブレムは一応、選んでいるので、もしかしたら単ぐらいは当てているかもしれないが、、、

  • ちなみに今日は、競馬中継をディズニーシーで携帯のワンセグを使ってみていた。ワンセグは電波が通じれば便利だと、改めて思った。来週の菊花賞は、きっちりと取りたいところだ。(毎回、こういう意気込みだけは見せている気もするが、、、)

 

 

10月18日 秋華賞

  • 秋のG1が今週から本格的になる。秋華賞はまじめに予想したいと思っているのだが、実は今日は娘(牝11歳)の昨週の誕生日を祝う意味で、ディズニーランドを楽しみ、今宵はアンバサダーホテルに一家でこもっている。このホテル、とてもいいのだが、夜遅く帰ってくると素泊まりみたいなもの。その割には高い気もするが、部屋は広くてきれいだ。で、問題は競馬新聞が調達できなかった。そこで、今週の予想はネットを駆使しつつ、金曜日に勝った夕刊フジの内容を思い出しながらやることになった。そこに一抹の不安はあるが、、、

  • 秋華賞は毎年荒れない。特に2番人気の馬は、この5年、連対している。で、見てみると今年の2番人気はトールポピー。この馬、1番人気ではないのか。ということで、この馬が本線にしたいとも思うが、おそらく明日は二番人気はレジネッタになってるんじゃないだろうか。レジネッタは本線から外せないと思う。後ろからの馬は、あまり最近、勝っていない。

  • あとは中盤からいく馬と、外側の馬。さらには、このレースは意外なことに、ダンスインザダーク産駒とマンハッタンカフェ産駒が成績が良い。意外に長距離血統が良いようだ。するとムードインディゴ、レッドアゲート。ムードインディゴは内枠だけど、、、。こんなもんですか、、、あと気になるのは、リアディゾンつながりのクロフネ産駒。オディールとユキチャン。ユキチャンはさすがに狙えないので、オディールを取りたい。

  • 結果的に選ばれたのが、レジネッタ、オディール、レッドアゲート、ムードインディゴ。この4頭で勝負したいと思う。

  • 結論として、馬連で1-6-17-18のボックスで。

  • 小島さんは今週も穴狙い。さっき、見て、なるほどと思ってしまった。

小島さんの予想

  • 社長、2週間のご無沙汰でした。前回は奇跡的に当たり馬券を手にしてましたが、穴馬券小僧としてはこの程度では満足できません。(現に元返し程度だったし・・・。)では今週の穴馬券行きます。

  • テーマ:常識はずれのローテーション

  • 検証:

  1. 低レベル:3歳牝馬路線のレベルは明らかに低い。馬場条件やコース距離によっ て重賞の勝ち馬がころころ変わったり、オークスでは出来落ちのトールポピーがヨレ まくって勝ったり、古馬とのクイーンSで二流のヤマニンメルベイユに軽くひねられ たりと、裏付ける材料は沢山ある。こんな場合の狙い方はハイリターン、つまり前走 着順や人気の逆を行くことだ(毎回そうやんけ、笑)。特にトライアルのローズSが 道悪の特殊な競馬になってしまったので、その成績が当てはまらない。また、ぶっつ けでも通用すると勝手に解釈する。

  2. 調教と馬体重:1週前と直前調教、また木曜発表の馬体重を考慮して浮かび上 がったのは4頭、トールポピー、オディール、リトルアマポーラ、ブラックエンブレ ムだ。

  3. 枠順と人気:例年内枠の成績が良くないので、注目のブラックは対抗評価までと する。本命は残り3頭のうちの人気薄から選ぶ。

  • 結論:◎リトルアマポーラ、1週前追い切りがVery Good、カワカミプリンセスより 速かった。幸四郎が強気なのもイイ。出遅れなきゃ勝てる。他3頭への馬連とワイド が勝負馬券。

  • 本来ならぶっつけでGI勝つのは実力が段違いな馬だけなのだが、今年のレベルならア マポーラでも可能性はある。素質はピカ一なので今回凡走してもエリザベスで狙うつ もりだ。

 

10月15日 ウズベキスタン戦

  • 今日のウズベキスタン戦。なんとか引き分けに終わったが、ちょっとひどい。何も得るところのないゲームだった。岡田監督は、昨日、テレビのインタビューで「プレッシャーをかける」といっていた。このコメントに具体性がないので、ちょっと心配だったのだが、その通りだった。

  • 基本的に、中盤では球を横に回すだけ。縦にドリブルで突破することも試みず、左サイドをえぐることもしない。右サイドは内田が何度か突破して見せていたが、それぐらい。同じぐらい左からもえぐってほしかったが、左のサイドバックが阿部だと、やっぱりそういうタイプの選手ではない。日本唯一の得点が中村俊輔が左に回り込んで、左から入れた球にFWの2人がからんだもの。闘莉王の惜しいヘディングシュートも中村の左サイドからのセンタリングだったことを見れば、やっぱり左からえぐっていく攻撃はもっと必要なはずだ。

  • 左のサイドバックでサイドをえぐっていける選手は、今の代表だったら駒野ぐらいか。でも、そういう思想をスターティングメンバーからは感じない。センターバックは固定。右は内田。ここまでは良いかも。でも、阿部を守備で使いたいからと言って左のサイドではないはず。センターバックかボランチだと思う。でも、実際にはボランチには長谷部と遠藤。この2人は良いけれど、縦に突破を期待するなら稲本を使ったほうがいい気がする。あとのMFに俊輔と香川なのだが、香川に何を期待しているのかがよくわからない。

  • ということで、どういうサッカーをしたいのか見えないし、今回のメンバーが日本のベストメンバーにはとても思えないというのが、今日の感想だ。阿部を使いたいのであれば、3バックにすべきだし、闘莉王を使うならやっぱり守備を厚く3バック。で、左サイドには駒野。個人的には小野を左におきたいけれど、、、ボランチに長谷部か稲本、そしてMFに俊輔と遠藤。こうしたほうが、両サイドからえぐることができそうだし、両サイドからえぐれればあとはドリブルでの中央突破ももっとできるはず。素人考えではあるけれど、今日の岡田監督の布陣よりはいいと思う。

  • 結局、日本に向いているのは、個人的にはトルシエのフラット3なんじゃないかと思う。なぜかといえば、思想が明確だから。岡田監督のサッカーには残念ながら何をやりたいのか見えない。それが今日、ホームで勝てる相手に引き分けた試合に表れている。もしかしたら、サッカーが古いのかもしれない。

  • 明日から岡田監督更迭説が週刊誌などに出てくるはず。トルシエにせよ、ジーコにせよ、更迭説は何度か出ていたと思うが、個人的にはあまり更迭説には賛成したことは少ない。でも、今回はちょっと更迭説に肯定的なスタンスを取りたい。そんなことを考えさせられる今日の試合だった。残念、、、

 

 

10月10日 巨人

  • 13ゲーム差をひっくり返しての優勝、ファンとしてはすごくうれしい。戦力が整えば、巨人は絶対的に強いわけで、北京オリンピック以降、巨人は本来あるべき姿になり、その強さを発揮した気がする。北京で復活した上原、イスンヨプはとても大きかったと思う。星野ジャパンには文句を言ったが、巨人ファンとしてはオリンピックに感謝という感じがする。

  • しかし、優勝が決定するかもしれない試合をテレビでやらないというのはどういうことか。ちょっと、やりすぎじゃないだろうか。クライマックスシリーズはちゃんと中継してくれるんだろうか、、、

 

 

10月7日 ノーベル物理学賞

  • 久しぶりに日本人がノーベル物理学賞をとった。これ自体はうれしい話だ。ちなみに、私自身、小林誠先生の名前は聞いたことがあるし、南部陽一郎先生はとても有名だと認識している。ただ、南部先生は過去の人だと思っていたのだが、そうでもないらしい。ちなみに、勉強不足のせいか益川先生の名前は初めて聞いた。

  • 今年は、物理といっても素粒子論が授賞の対象となったわけだ。最近は実学に近い分野がとると思っていたのだが、別にそういう方向にこだわっているわけでもないらしい。

  • ただ、個人的に残念なのはノーベル物理学賞を日本人が受賞するのに、なぜ、十倉好紀先生ではなかったかということ(先生というのはちょっとかしこまった感じで、個人的には十倉さんだが、、、。ここでは他の先生にあわせてあえて先生と書くこととしたい)。十倉先生はしばらく前から、ノーベル賞候補と言われていて、もっとすごいのは助手時代、私の卒論の指導教官であったということ。知っている人からノーベル賞受賞者が出るチャンスは十分であるのだが、今回は残念ながらということらしい。

  • 前回、田中さんと小柴さんが受賞したのが6年前。単純に考えると、日本人の十倉さんが受賞するのは確率的には6年後になってしまったということか。日本人が受賞するのはとてもうれしいことではあるが、個人的にはちょっと残念。十倉さんには近いうちに、ぜひともとっていただきたい。

 

 

10月6日 八百長問題

  • 大相撲の八百長問題が、今週の週刊現代でも扱われ、大問題になっている。でも、大相撲は本当にセメントの勝負であるべきなんだろうか。大相撲は一方ではスポーツでありながら、一方ではショーなのだから。

  • 一般に八百長が問題になるケースは2つあると思う。ひとつは、大前提として真剣勝負をうたっているケース。もうひとつが、賭けが絡んでいるケースだ。前者に関しては、真剣勝負を売りにしている場合には、そりゃ、八百長は背任行為だ。看板に偽りがあることになる。オリンピックだって真剣勝負をうたっているから、わざと負けるようなことがあったらそれは帰ってきてから叩かれる。ただ、本当に八百長が問題になるのは後者だ。サッカーはサッカーくじがあるから八百長はできない。競馬もそうだ。野球の黒い霧事件だって、八百長が問題になったのは、野球賭博が絡んでいたからだ。

  • 一方、プロレスはスポーツっぽいけど、誰も勝負にシナリオがあるからと言って怒らない。セメントでないスポーツであったとしても、アントニオ猪木のカリスマ性は北の湖を量がいしていると言って間違いはない。皆、シナリオありの勝負を楽しんでいる。

  • したがって、大相撲も本当ならば、八百長とかを問題にせず、ひとつのショーだと割り切ればいいのだ。確かに今回の裁判は、八百長か否かが問題なのではなく、名誉棄損か否かということで争っているにすぎない。有識者も、真剣勝負であることを前提に議論するのではなく、そのあたりはちょっとぼやかした議論をすべきだとは思うのだが、、、

  • ちなみに、今回、問題になっている八百長に、相撲協会が絡んでいるとはとても思えない。協会が絡んでいれば、日本人横綱をちゃんと生み出していると思うから。あるとすれば、外人同士で星をやりとりするというあたりか。日本人同士は、昔からもっと阿吽でやっていたんじゃないかと思う。

  • 相撲を国際化した結果、あうんとか、本来、大相撲が前提としていた常識が通用しなくなっているのは事実だ。柔道なんかは国際化して、「組むのが前提」という常識が覆って今に至っている。相撲も国際化を進めれば、今の相撲の形態が維持できるのかどうかは疑問だ。たとえば、ヒョードルみたいなやつが入ってきたら、組まないで、けたぐりのような蹴りだけで横綱までいってしまうかもしれない。

  • いずれにしても、今回の問題は中途半端な国際化が招いた問題であるような気がする。古き良き伝統としての相撲を望むのであれば、国際化しちゃいけない。別にすもうなんて、ビジネスと違って国際化する必要もないわけだし、あうんが通じていれば、八百長と騒ぎ立てるやつも出てこない。今回の八百長問題は、そんなことを考えさせられてしまう。

 

 

10月5日 スリープレスナイト

  • この馬は強い。完璧なレースだったと思う。5番手ぐらいにつけて、最後はきっちりと勝った。短距離はしばらくこの馬かもしれないと思わせる。二着のキンシャサノキセキはさすが実力馬。結果としては、きっちりと本命サイドだった。スプリンターズステークスはあまり荒れない、、、

  • 予想は結構、いい感じではあったのだが、詰めが甘い。この秋はもうちょっと詰めにこだわらなければならないと改めて感じた結果だった。

  • ちなみに、小島さんはきっちりと馬券はとったようだ。さすがだ。今年の秋の予想も期待していきたい。

  • PS:日本の男子柔道はかなりまずい感じだ。斎藤監督の無策さが結構、空しい。彼が監督をやっていていいんだろうかと、改めて思ってしまった。そろそろ、思い切って外人監督でも使う時期なんじゃないだろうか。かなりの改革が必要と思わせる今日の団体戦だった。

 

 

10月4日 スプリンターズステークス

  • さあ、秋のG1のスタート。今年はこれまで馬券はあまり調子が良くないのだが、そろそろ馬インフルエンザの後遺症も癒えて、きっちりとプラスに持っていきたいところだ。

  • で、今週はまず、スプリンターズステークス。結構、いいメンバーが集まった。昨年はアストンマーチャンをはずして、やられてしまったが、、、このレースはあまり荒れない。一番人気がこの5年で1回連対している。そして、1200mであれば、やっぱり距離適性が大事だろう。この距離で好走しているのは、スリープレスナイト、キンシャサノキセキ、ビービーガルダン、アポロドルチェ、ファイングレインあたり。カヤノザクラ、シンボリグラン、プレミアムボックスも悪くない。

  • 次にこのレースは先行馬が有利といえる。後ろからいって連にからんだりしているのは、デュランダルしかいない。そういう意味では、アポロドルチェやスズカフェニックスはちょっとつらいだろう。前からいく馬となると、スリープレスナイト、キンシャサノキセキ、ビービーガルダン、ファイングレイン、カヤノザクラあたりに絞られる。

  • この5頭では間違いないと思うのだが、ここからどう絞るかだ。牝馬4歳は基本的に最強世代。連をはずしていないスリープレスナイトと前走シンボリグランに勝ったカヤノザクラはとりたいところだ。あとはファイングレイン。休み明け二戦目でここで実力発揮と行きたいところだ。逆に、キンシャサノキセキは追い切りの悪さで、ビービーガルダンは先行馬の多いこの中で、逃げ切れるのかどうかちょっと疑問なのではずすこととしたい。

  • 結論として、馬連で2-7-14のボックスで。

  • 秋のG1シーズンを迎え、小島さんは早い時間に予想を送ってきてくれた。宝塚記念のときには「例年秋に巻き返します」と言っていた。期待が持てそうだ。

小島さんの予想

  • ご無沙汰しておりました。穴馬券小僧は修行の旅(?)に出ておりました。パワー アップした穴予想をご覧ください。

  • テーマ:堅そうだけど穴?

  • 検証:

  1. ハイレベル:今年のレースはレベルが高くて層が厚い。春のG1好走馬が出てきた し、連勝中の馬が何頭かいる。特にサマーシリーズ(とりわけアイビスSDとセントウ ルS)で好成績を残している馬は軽視できない。したがって、調教状態や前走実績で 絞り込む必要がある。

  2. 重い印:全部で8頭が対象になるがその中で重視できるのはシンボリグラン(ア イビスSDでは内枠、セントウルでは大外枠の不利も2着に好走)、スリープレスナイ ト(重賞2連勝も立派だが、中山ダート1200で不利な内枠より差しきった内容が強 い。ダート馬の好走傾向は昨年のサンアディユを見ても明らか)。両馬調教は絶好 だった。内枠有利と人気薄からの法則を考慮してシンボリを軸に指名する。

  3. 危ない人気馬:出遅れ癖が付いてしまったスズカフェニックスと叩いて仕上がる ファイングレインは思い切って軽視。2頭は前走でも状態イマイチだったし、木曜発 表の調教後体重でも大幅プラスな点も気に入らない。人気だけ背負って消えていただ こう。

  • 結論:◎シンボリグラン、○スリープレスナイト、これが本線。紐はアポロドル チェ、カノヤザクラ、キンシャサノキセキ、ビービーガルダンまで。三連複で大穴狙 いに行こうかな?^^

 

10月2日 あらびき団

  • 一日遅れで、あらびき団の90分スペシャルを見た。面白い。やっぱり、この番組はお笑いではいちばん好きだ。

  • アイヒマンスタンダードは今回も、よかった。面白い、、、何でもっとメジャーにならないんだろうか、、、、

10月1日 K-1 Max

  • 今日は、クライアントのところでプロジェクトの区切りの食事会があり、家に帰るのがちょっと遅くなった。で、帰ってから録画してあったK-1 Maxを見た。格闘技は、放送時間に比べて、つなぎのいろんなものが多いので、ボクシング以外は録画してみるに限る気がする。

  • で、面白かったのが、やっぱり佐藤嘉洋対魔裟斗。これはいい試合だった。でも、結果は、佐藤じゃないのか、、、応援していただけにちょっと不満だ。

  • 魔裟斗は佐藤戦でも決勝でも、ダウンしながら延長で辛勝。あれだけ攻めていながら倒せないのは、パンチに問題があるんだろうか、、、二回連続で倒されながら辛勝で優勝というのは、ちょっとないんじゃないだろうか、、、魔裟斗もがんばったのはわかるけど、結果にはちょっと不満を感じた。どうせなら、佐藤に優勝させたかった。

  • PS:おかげで、すごーく楽しみにしていた、あらびき団90分スペシャルが見られなかった。当然ながら、録画はされているが、、、、どうも、録画依存の生活になってしまっている。

 

9月27日 騎馬戦

  • 今日は子供たちの小学校の運動会。これがなかなか楽しい。半分以上、親バカであることは間違いないのだが、毎年、感心するのが、5年生と6年生に騎馬戦をやらせるところだ。

  • 騎馬戦は二通りの戦いがある。一回戦は一斉にN対Nで戦うやつ。そして、二回戦は一対一で勝ち抜き戦を行う形で戦う。今年はうちの愛娘(牝11)が初めて騎馬戦に出場したので、特にこっちにも力が入る。ちなみに、愛娘(牝11)は体が小さいこともあり、馬の上にのって戦う役回り。基本的に、男勝りというタイプではないので、どう戦うのか、戦前はかなり興味があった。

  • 最初のN対Nの戦いは、家では娘は、戦いを挑むか、できるだけ逃げ回るかまだ決めていないと、言っていた。親としては、当然、最初は様子を見て女の子らしく逃げ回るのかと思っていたが、、、、始まってみると、いきなり娘の騎馬は突撃モード。15組ぐらいある騎馬の中で、一番最初に突っかけていった。これにはびっくり。娘の意外な一面を見た感じだ。もっとも、その意図が娘の意図なのか、馬の役割の子の意図なのかは不明だが、、、結果として、一騎の帽子はとっていたが、その後残念ながら、男の子に帽子を取られた。でも、見事。ちょっと娘(牝11)を褒めてあげたい気分だ。

  • 次の勝ち抜き戦には、娘の騎馬は2番目に登場した。これは残念ながら最初に負けた。ちょっと残念ではあるのが、この1対1の騎馬戦の戦いはとても見ていて面白い。いわゆる騎馬戦の相撲、という感じなのだ。普通だと子供たちがけがをしそうなので、学校側としても普通、避けたいのではないかと思える競技だ。しかし、この小学校は、1対1の戦いの周りで先生が8人ぐらい囲み、子供が落下しそうになるときっちりとカバーに回る。リスクマネジメントでいえば、PreventionではなくProtectionに力を入れていることになる。つまり、けがを恐れて騎馬戦をやらないのではなく、万全の対策を打って騎馬戦に取り組むという考え方だ。この方針により、ここの小学校の運動会は見る側も楽しいし、やる側はもっと楽しい感じだ。

  • これを見て、改めて思ったのが、やっぱりリスクは避けるのではなく、万全の対応をとって対応するのが大事なんじゃないかということ。これにより、運動会も楽しくなる。ビジネスでもどうしてもリスクを避けるPreventionを考えがちなのだが、事前対策をできるだけ打って対応すべきシーンは多いように思う。ちなみに、うちの会社では中国ビジネスは怖くて手を出していない。これは自分のポリシーだ。でも、もしかしたら、こういうPreventionの考え方ではなく、打って出ることも必要ということなんだろうか、、、でも、なかなか踏み切れない。今後の課題なのかもしれない。

 

9月25日 麻生内閣

  • 結局、麻生内閣ができてしまったのだが、、、、大丈夫なのか、ちょっと心配、、、

  • 特に気になるのは、小淵優子を大臣にした点。彼女、何か出来るんだろうか、、、地元以外は結構、不安な眼で見ているんじゃないかと思うのだが、、、組織が危機の時は、あまり変な冒険はできないはず。ちょっと、なめていると思う。

 

9月23日 王監督

  • 今季限りで勇退とのこと。WBCの監督は受けそうな感じの発言もあったが、いずれにしても来季は采配を取らないようだ。

  • 王監督といえば、個人的には756号を打った時、忘れもしない9月3日だが、ライトスタンドにホームランボールを取るべく陣取った。このときはちょっと執念で、9月1日にも外野席の入場券を買いに朝の5時から並んだ。そして、9月3日も並び、記念すべき瞬間を目撃できた。これは忘れられない。

  • 監督としては、ソフトバンクに移った時は、英断だと思ったのは確か。長嶋監督があくまでも巨人というところにいたのに対し、この動きはすごいと思った。そして、チームを日本一に導いた。さらには記憶に新しいWBCの優勝。これも王監督だからできたのであって、星野監督だと、、、、という気がしないでもない。

  • ただし、癌から復活した時は痛々しかったし、今年はソフトバンクもパッとしない。勇退というのもうなずける。でも、今日なんかは、ソフトバンクの選手はもっとピリッとして勝たなければいけないのだろうが、杉内も松中もパッとしない。もうちょっと、選手はしっかりしてもいいんじゃないだろうか。せめて、クライマックスシリーズまでは行ってほしいと思うのだが、、、選手の明日からの奮起を期待したい。

 

9月20日 アド街ック

  • テレビ東京のアド街ックで、今回、取り上げられていたのが「大船」。雑誌の鎌倉特集でも、湘南特集でもなかなか取り上げられなくて、悔しい思いをすることが多いのだが、今回は、思いきりテーマとして取り上げられた。うれしい限りで、地元民としては、録画して永久保存版だ。

  • ベスト30は、それなりに分かるところもあれば、結構、知らない店もある。こういう番組をやってもらえると、地元でもいろいろと知らないところがあるな、と改めて思わされてしまう。

  • ただ、個人的にはぜひとも取り上げられるべき店やスポットで、ランキングの30位までに入っていないのが結構、多かった。その点はちょっと残念。私としては、「石狩亭」、「鳥恵」、「回転寿司の豊魚」、「栄光学園」あたりは、ランキングに入るべきなんじゃないかと思う。さらに、お蕎麦の「蕎谷戸」はとてもお勧めだ。新しいのでランキングに入るかどうかは微妙だが、、、

  • でも、地元で行ってみなければならない店が、数件できたのは確かだ。テレビ東京に感謝。テレビ東京の個人的な評価はウナギ登りだ。(大橋アナもいるし、、、彼女の評価は、個人的にはものすごく高い、、、)

 

9月19日 誘拐児

  • 今年の江戸川乱歩賞の受賞作のひとつ。ようやく読み終えた。

  • 作者は翔田寛という人。もうプロの方のようで、文章はとてもうまい。ストーリー自体はとても面白いと思う。ちょっと登場人物があれこれ出てきて混乱した面はあったが、、、

  • ただ、乱歩賞は推理小説。いろんなタイプの小説が出るのはいいとは思うのだが、私自身は犯人はすぐにわかってしまった。ちょっとそこが惜しい。

  • 昔ながらの、犯人が誰なのかをわくわくしながら読むというのが、やはり推理小説の基本だと、私自身は思う。そういう意味では、ちょっと残念だと思ってしまった。あと、もう一冊、読まなくては、、、、

  • PS:太田農水相が辞任した。でも、事故米の責任は太田さんにはない。農水省で実際に関係があった人たちがちゃんとけじめをつけるべきなのが基本。太田さんはむしろ、ちょっと前の事務所費問題で、ちゃんとけじめをつけてほしかった。これで両方ともうやむやにされてしまう気がするのだが、、、

 

9月17日 シトロエンC4 ピカソ

  • フランス車がいいと思うときがある。シトロエンのC6なんかは、去年とても注目を浴びた。個人的には、昔、ルノーのトゥインゴを家族用のセカンドカーに買ったこともあるのだが、パッケージングやデザインはとてもよくできていて、しかも故障知らずだった。BMWやベンツなんかよりも、ずっと故障は少ないという印象だ。

  • シトロエンC4ピカソなんかもいい車なんじゃないかと想像してしまう。子供が大きくなったら、今のセダンで旅行はつらくなるかもしれないから、その時だったら、これも候補なんだろう。エスティマとかと比較して、悩むんだろうか、、、シトロエンのブログパーツで遊びながら、そんなことを考えてしまった。

  • ただ、フランス車は下取りが安いという印象がぬぐえない、、、

 

9月15日 ちょっとついていない。

  • このところ、ちょっとついていない。ひとつは、PC。ここをアップデートできなかったのは、PCがいかれてしまったから。ウィルス対策ソフトもおかしくなったのだが、だんだんとハードディスクの容量が意味無く減ってきた。で、しょうがないので、バックアップを取り、PCを購入時の状況にリセットしてソフトをあれこれ入れていったのだが、ここでミス。マイクロソフトのオフィスのプロダクトIDがない。箱がないのだ。マイクロソフトのヘルプデスクに電話をしたら、どうしようもないという返事。さすがに殿様商売。ユーザーが困ろうが何しようが関係ないというヘルプデスクの女性の態度には頭に来るけど、市場を席捲しているとこんなものか。いつかは落城してしまえ、と思ってしまう。

  • で、PC自体も決して調子がいいわけではないので思い切って新しいPCを買った。PCの寿命が大体二年と思えば4か月ぐらい前倒しだが、まあしょうがない。これでマイクロソフトの売り上げがまた上がるのも悔しいが、零細企業の企業データはすべてPCに入っている。背に腹は代えられない。ということで、これまでデル、HPと世界シェアナンバーワンのPCを選んできた弊社が、今度選んだのは何と国産のメーカーもの。果たしていいのかどうかはわからないが、ヤマダ電機で結構、安かった。前回のHPよりかなり安かった気がする。ただ、このPCにバックアップファイルを入れ、使っていたソフトウェアを導入し、フリーウェアも入れなおし、もろもろやって連休は終わってしまった。毎回、PCにはたたられる。

  • ついていないふたつめは、メガネ。先週の金曜日に飲みに行き、帰りは早めに電車に乗った。で、電車で座ってうつろうつろしていたら、「大船」に気づく。急いで電車を無事に降り、駅を出たところで、メガネをしていないことに気付いた。していたメガネは結構お気に入りの999.9。着け心地がとてもよく、違和感があまりに無いのがこういうときにはマイナスに出る。つけていないことを意識させないメガネは、つけていないことにも気付かない。結局、今日また、999.9のメガネを買いに行ってしまった。できるのは明後日とのこと。それまでは、あわてて修理したプライベート用のZoffでしのぐしかない。困ったものだ。

  • PCに眼鏡と、出費が重なり、さらにその対応に三連休を費やしてしまった。先週に、新しい鞄を買って、節約、、、、と思っていたところでこの出費は痛いところだ。もう少し稼ぎに動くか、コストダウンのために活動をおとなしくするのか、今年の今後の方針をまじめに考える必要が出てきた。

  • PS:ちなみに、先週の木曜日、Porsche Exclusive Preview 2009というイベントに行ってきた。New 911のお披露目会みたいなものだ。911にちなんで日時は9月11日。今、気づいたのだが、911にちなんで11時から9時までの開催となっている。今度の911の特徴は、DFIという燃料の直噴エンジンとPDKというデュアルクラッチのトランスミッション。どちらも見ただけではわからないが、PDKのトランスミッションのハンドルのところのレバーは今のティプトロよりは使いやすそうだ。いつかは乗ってみたいものだが、、、いつになったら乗ることができるんだろうか、、、

  

 

9月9日 ポーズの重要性

  • 星野監督は、本当に男を下げてしまった。各局がWBC監督問題で、星野おろしのキャンペーンみたいな企画をあれこれやっていたが、そのせいだろうか、星野監督はWBC監督をやらないらしい。

  • メダルをとれないでオリンピックが終わってしまった際に、どうすれば男を下げないで済むのか、これを考えてみると結構面白い。

  • 男を下げた理由は、たくさんあって、「金メダルしかいらないと言った」「采配が下手過ぎた」「選手の選び方に問題がある」「コーチが仲良しグループに見えた」「帰ってきた時に言い訳ばかり言ってしまった」。こんなもんだろうか。まあ、金メダルを取っていれば全く問題はなかったのだが、とれなかったことをあまりに想定していなかったのが、大きな問題であることは間違いない。

  • ただ、とれなかった後の打ち手として、問題となったのは「帰ってきた時に言い訳ばかり言ってしまった」ということでしかない気がする。ここのポーズを誰か演出するだけのブレーンはいなかったんだろうか。例えば、「日本に帰ってこないで、しばらく世界を放浪してしまう」、「とりあえず、坊主になって態度で示す」あたりが絶対に必要ではなかったか。そういえば、落合監督は昔、坊主になった。非常にわかりやすいパフォーマンスだ。

  • ブレーンがいなかった結果、星野監督はWBCの監督を辞退せざるを得ないだけではない。イオンのコマーシャル何かを見ても、何か嫌悪感を感じさせるようになってしまっている。彼の商品価値は間違いなく落ちた。もしかしたら、福田首相以上かも。事後対策はリスクマネジメントの基本だが、あらためてその重要性を感じてしまった。私なんかをブレーンで雇って、北京に一緒に連れて行ってくれたら、こんなことにならなかったのに、、、

 

9月7日 大相撲協会

  • 今回の大麻問題は、本当に大変だと思う。マリファナの場合、髪の毛をチェックするとすぐにわかると、米国にいた時の友人が言っていた。今回、陽性が出た二人はテレビで見る限り髪の毛が少ないので、この方法は難しいんだろうか、、、

  • 当事者の二人が本当にマリファナをやっていたのかどうかは知らない。本人たちはどうであれ否定してくるだろうし、マリファナチェックの正確さが100%正しいのかどうかも知らない。報道されている簡易法というのが、100%正しいと証明されているのかどうか、実績も含めて聞いてみたいところではある。

  • ただ、今回、問題をこじらせているのは、大相撲協会のあり方だ。もし、抜き打ちでテストをするのであれば、その際に「陽性が出たらどうするか」を決めておくのが組織マネジメントの基本だ。ところがそれが今回見えないからおかしくなる。抜き打ちテストの際に、「皆、陰性である」というのを祈って行うのは、親代わりの親方のあり方としては正しいが、組織のあり方としては完全に間違っている。それができていないのが、大相撲協会の悪いところだ。まあ、北の湖にそのあたりができるのかどうかは、疑わしいのも事実だが、、、

  • 大相撲協会は、こういういろいろと問題の出てくるときには、本当であれば組織運営のプロを雇って、前面に立てるべきではないのか。元関取にそういう人がいるとは思えない。無論、協会に順風が吹いているのであれば、名誉職としてあればいいのだが、逆風であればこれはだめだ。ちょっと、北の湖親方も考えるべきなんじゃないかと思う。

  • PS:サッカーのバーレーン戦は明け方6時まで、途中、少し意識を失いながらも見てしまった。最後、きっちりと終われず、変に2点をとられたのはかなり問題だ。ありえない。得点力の前に、やっておくことは少なくない気がする。ただ、俊輔だよりのチームであることは間違いない。彼が最終予選の間、けがをしないことを祈りたい。

 

9月5日 ネット越しのサポート

  • 先日から、SymantecのNorton Internet Securityの調子が良くなかった。IEの上のラインにAuto ProtectがOffと出る。で、Internet Security Centerを開いてOnにしようと思ったら、できないという状況だった。本当にダメなのかどうか、よくわからないのだが、今日は時間があったのでSymantecに問い合わせた。問い合わせ方にもいろいろあって、今日はチャットを使ってみた。ちゃっとようのソフトをインストールして、チャット環境を用意し、サポートセンターに質問を投げてみた。「Auto ProtectがOnにならないんですが、、、」

  • チャットの相手は、名前を見る限り中国の人のようだ。でも日本語は全く問題ない。しばらく、チャットで会話をして、向こうから聞いてきたのが、「ちょっとこちらから見てもいいですか?」もちろん、こちらは「OKです」と答えるのだが、ここからが素人の私はびっくり。こちらのPCを向こうから操作してくる。こちらのマウスを向こうが動かして、必要な操作をこちらに代わって行う。ということは、こちらの画面が向こうで見えているということ。変なサイトにアクセスしていたのもGoogle Chromeの画面を見られたら一発でばれてしまう。とりあえず、Outlookだけは閉じて、画面上ではメールを見られないようにと配慮はしてみたが、、、、

  • で、悪いのはVersion 2007だからで、2008に変えれば問題は解決するとのこと。「じゃあ、お願いします」とメッセージを送ると、Product Keyの確認からDelete Toolのインストール、2008のダウンロード、Delete Toolの実行をネット越しに、しかもこちらが操作する感じでマウスを操って目の前で実行してくれる。で、無事にインストールもできて、Internet Securityの問題もなくなった。これはすごいサービスだと思う。また、相手をしてくれたサポートセンターの方にはとても感謝だ。

  • しかし、リモートからのアクセスというのはわかっていたけど、あれだけリアルに目の前でマウスを操作されると、かなり気持ち悪いものがある。こちらのファイルも見ようと思えば皆見えるんだろうか。Googleはアプリもデータもあちら側に持っていく方向のようだし、逆にリモートアクセスは平気で人のPCに入ってこれるということだ。わかってはいるけどやっぱり怖い。昔のスタンドアロンの気楽さが今日はちょっと懐かしいと思った。

 

9月3日 Google Chrome

  • Google Chromeが急に話題になったので、ためしにInstallしてみた。

  • ただ、個人的にはブラウザーにはそれほど興味がなく、Google chromeが何がいいのか、あまり予備知識もない。単純に興味本位で触ってみたのだが、、、

  • インストールは簡単。使い始めも悪くない。IEのブックマークも読み込んでくれる。ただ、ちょっと前に見ていた副社長には見せたくないようなサイトのブックマークがいきなり出てきて消せなかったり、YouTubeを見ようと思ったら、今の設定では動画が見られず最新のフラッシュを入れろと言ってきたり、、、

  • 今のところ、知識なしで触った限りでは、IEを凌駕するものは見えていない。もう少し話題になって、何がいいか、わかったところで使い始めてみたいところだ。知ったかぶりをして人に先んじてGoogle Chromeを使ってみようと思ったが、しばらくはIEにとどまりそうだ。ちょっと残念。

 

9月2日 政治の空白

  • 福田さんの突然の辞任にはちょっとびっくりした。でも、安倍さんのときに比較するとそれほどびっくりしないのは、やはり二回目だからか。人間、何事も一回経験しておくと、二回目からはそれほどびっくりしたいものだ。

  • ただ、ある意味、これから政治的な空白ができるわけだが、実はこれがそれほど問題にならないから驚きだ。政治家のためには、政治のメリハリは重要で、政治の空白は重要ごとのようだが、さて、国民生活にとって、それほど政治的な空白が影響してこないことが不思議だ。それほど、日常生活にとって、政治がクリティカルでないことが、政治の空白を体験して改めてわかる。所詮、政治とはそんなものなのだ。確かに小泉政権の郵政民営化に関してだって、直接、我々の生活に直結しているわけではない。また、ニュースで農業や漁業に関わる方々が「政治がなんとかしてほしいところだ。」みたいなコメントをしているところが流れるが、そもそもビジネスでやっているんであれば、規制緩和以外、政治に期待などしちゃいけないのが普通だ。期待するから、産業が歪む。

  • ちなみに福田さんが辞任したところでねじれ国会という状況は解消されない。解散総選挙で民主党が勝利しない限り、ねじれはしばらく続くのだ。自民党はそれをわかっていて、さて、どうするか、何を考えているかがとても興味がある。何もしないで辞任する総理を1年ごとに出せば、ねじれ解消まで我慢することもできる。もしかしたら、これは自民党のがまんと先延ばしの戦略かもしれない。

  • いずれにしても、政治家のアクティビティに期待せず、政治のショーを楽しむと思って政治を見守るしかない。本当は政治はもっとちゃんとやるべきことはあると思うのだが、、、。これも二世議員全盛ということの副作用か。いずれにしても困ったものだ。

 

8月31日 定額減税論

  • さて、景気の底上げのために出てきた減税論だが、どうも定額減税になりそうだ。でも、定額減税とはなんとなく腑に落ちない。なんか、商品券を同じだけ配布するのと基本的には一緒だから。昔、こういうのがあったけど、、、

  • 腑に落ちない理由としては、2つある。ひとつめは、そもそも税制自体が定額課税ではないこと。定率どころか累進だ。減税をも含めて税制を考えるとするのであれば、減税も本当ならば累進にすべき。税制をこう変えるという形で減税を進めないと、どんどん税制がひずむ。ひずんだ税制は結局、中小企業、とくにうちみたいな同族系の零細企業に負担が来るんだからたまったものではない。

  • ふたつめは、景気刺激策になるのかということ。単純なバラマキだと、選挙の票には結び付くけど、消費が増えるとは思えない。減税よりも昔の商品券の方がよっぽど消費に回るはず。不景気の時に減税しても中流家庭は消費に回さないと思うのだが、、、、

  • そもそも、税制の原理原則から考えれば定額減税というのはまったく出てこないオプション。その場しのぎで手を打ち、効果もなくてひずみだけが残るという典型的な例と言える。こういう話は世の中には少なくない。

  • ただ、原理原則の立ち位置を、あくまでも選挙の票の数、というところに置くのであれば話は全く別。定額減税はまさにマスにプラスをもたらす施策となる。結果的に、国債の残高は増えるだろうし、景気も良くならない訳だが、それでもいいというのであれば選挙を意識しなければならない政党にはぴったりの打ち手だ。

  • 景気よりも票、という政治家というのは情けない限りではあるが、どこに原点を置くかで打ち手が変わるという典型的な例だ。でも、景気が悪くなっても選挙を見て動くという政治のあり方は、そろそろ全面的に見直しに入ってもいいと思うのだが、、、、あまりに政治が愚鈍すぎる。かなり愚痴っぽい。

  • PS:錦織が全米オープンでベスト16に進出した。朝、テレビで見て感激した。3回戦進出が神和住純以来というのはイメージできたが、ベスト16は71年ぶりで、そのときは中野文照と山岸二郎というひとだったらしい。山岸二郎という名前は聞いたことがあるが、中野氏は記憶の隅にもない、、、いやいやすごい。せっかくだからベスト8まで行ってほしいものだ。週の前半は寝不足になるかもしれない。

 

8月27日 ホテルニューオータニにて

  • 今日は、ホテルニューオータニに宿泊してみた。最近、都内は外資系のホテルがあれこれできているが、ニューオータニもこれを迎え撃つべく、昨年10月にリニューアルした。その際に、できたひとつが「エグゼクティブハウス禅」という部屋。本館の11階と12階に87部屋あるらしい。できたのが、昨年の10月13日ということなので、できてまだ1年たっていない。今回はここに一泊だけだが宿泊してみたわけだ。あくまでも仕事で、、、

  • これがなかなか良い感じだ。ニューオータニの中でもちょっと特別な感じで、鍵がないとそのエリアにさえ入れない。部屋は和洋折衷という雰囲気だが、いい感じ。普段、エクゼクティブと呼ばれる機会がない零細企業の社長にも、ちょっと差別化している雰囲気を味あわせてくれる。また、専用ラウンジもあって、ここではただで酒が飲める。

  • せっかくなので、夕食もトゥールダルジャンとはいけなかったが、タワーの40階にあるイタリアン、「ベルビュー」に行ってみた。ニューオータニは昔、食事では使うことは少なくなかったが、ここは初めて。ここがなかなかうまい。席は結構、空いているけど、本当に美味しいのだ。私はグルメではないけれど、今まで食べたイタリアンの中でも一番を争うレベルだ。いちばん美味しいと思っていた山崎もなくなってしまったし、、、給仕をしてくれる女性もなかなかかわいくていい感じ。何度か来ないとわからないが、ある意味、イタリアンではかなりの穴場なのかもしれない。ちなみに夜景も奇麗で、四谷のあかりが見える。

  • このところ外資系ホテルがオープンして目立っているが、おかげで老舗のホテルもレベルアップしてきているのは確かだ。なかなか来る機会はないが、外資の刺激でのレベルアップはいいことなのは間違いない。農業だって国内での自給率を上げるんだったら、外資の刺激なんかが本当は重要だと思うのだが、、、

 

8月24日 KOBE

  • いろいろとフラストレーションもたまることのあるオリンピックだったけど、バスケットボールの決勝は本当に楽しめた。いい試合だった。レイカーズのKobeとGasolがガチンコというのも素晴らしいし、NBAのスターが真剣に戦っていた。本当にいいものを見たという試合だった。ある意味、これだけでも満足できた。いやいや、本当に良かった。

 

8月23日 日本の野球

  • 星野ジャパンの戦いを昨日は仕事でLiveでは見られず、帰りの車で結果を聞いた。今日は悔しいながらもまた米国戦を今度はLiveで見た。昨日の敗戦ではかなり落胆し、その後、400メートルリレーの銅メダルで、今回のオリンピックで最高に気持ちが盛り上がったのだが、今日はまた気持は盛下がった。昨日感じたのは「屈辱」だったが、今日は「情けない」という気持ちばかり。同時に、日本の野球ってこの程度のものかと、考えさせられたりもした。

  • 不運な点はいくつもある。いちばん調子がよさそうだった川崎が初戦以外まともに出場できなかったのは痛い。でも、戦犯といわれる選手は少なくない。村田、新井、GG佐藤、岩瀬、藤川。このあたりは、素人目に見ても駄目だった。藤川はWBCでも戦犯になりかけたが、やっぱり国際試合ではだめなんだろうか。岩瀬も調子はみるからに良くなかった。この両投手に抑えられている巨人は、もっと情けない気もするが、、、新井はチームの中心で引っ張るべき選手なのだがいいところなし。村田、GG佐藤なんかはチームの足を引っ張るばかりだ。ああ、考えるだけで頭に来る、、、

  • ただ、今回のチームを見てきて、不満に思うところが2点ある。ひとつは、中心選手から激しい感情が感じられないこと。もうひとつは、チーム編成だ。

  • まずは、中心選手の感情の問題。WBCのときには、イチローが「屈辱」という表現を使って珍しく感情をあらわにした。個人的にはシーンがとても好きだった。ああいう感覚が今回、チームから感じられなかったのは、そういう報道がされなかったからだけなんだろうか。新井とかはもっとこういう表現を使ってチームを鼓舞する立場なんだろうが。本当に屈辱なんだから。

  • もうひとつはチーム編成。多くの人が思ったと思うのだが、特に打線は日本の最高の打線なんだろうかと思えてしまう。確かにWBCのときは大リーグ組がいた。イチロー、福留の存在は大きかったと思う。ピッチャーでも松坂がいた。じゃあ、予選のときのメンバーをチェックしてみると、予選メンバーで今回、メンバーに入っていないのは、バッターで言うと井端、和田、サブローあたり。ピッチャーだと小林と長谷部だ。逆に新しくは行ったのはGG佐藤。いちばん新しいメンバーのGG佐藤が足を引っ張ってばかりだったというのは偶然だろうか。

  • 今回、ちょっと思ったのはチーム編成は調子だけで選んではいけないということ。予選を苦しんで這い上がってきた選手でないと、悪いときにはチームワークに影響する。サブローなんかは予選での最後でのヒーローだったわけだし、、、、ちなみに反町ジャパンも本当は、最終予選のメンバーで挑むべきだったと思う。

  • ちなみに、本当であれば、もっとリーダーシップを発揮できる選手を選ぶべきだったのではないかと個人的には思う。調子の問題はあるかもしれないが、高橋由伸、小笠原、松中あたりは本当はいてほしかったところではあるのだが、、、また、故障明けでもヤンキースでようやくホームランを打った松井なんかもどうせなら参加してほしかった気もする。人選はあとでかなり物議をかもしだしそうだ。

 

8月21日 上野

  • 2日で3連投。本当にすごかった。今回のソフトボールの金メダルは、すごい、、、、あとは星野ジャパンか、、、

 

8月20日 女子ソフトボール

  • 上野はすごい。脱帽。決勝も彼女を使うんだろうか、、、でないと勝てない気もするが、、、

  • ただ、斎藤監督はもうちょっとちゃんとしないと、、、解説の宇津木さんがいらいらしていたのはもっともだ。

 

8月18日 中間納税

  • 今日、中間納税をした。法人税と市民税、そして消費税までも。ちなみに法人県民税は先日既に払っている。でも、この法人税の中間納税は原理原則としておかしい。

  • まず、おかしいのは、今年の利益が確定していない状況で、納税するということ。それはおかしいでしょう。利益が確定して、そこから法人税を払うのが基本だ。

  • また、おかしいのは中間納税のベースが昨年の利益であるということ。企業経営なんて、毎年どうなるかわからない。それを毎年、同じぐらい利益が出るだろうという発想で、中間納税を求めるというのは変だ。安定的に給与がもらえるお役人の発想でしかない。売上はある程度予想できるが、利益は全くどうなるかわからないものだ。

  • こういう原理原則に反した徴税行為が、何の疑問もなく実施され、結果として特に中小企業はキャッシュフローが悪くなる。年度単位で確定した税金を払うことにより、キャッシュが出ていくのは別に問題はない。でも、理屈に合っていないへ理屈でキャッシュが出ていくのはいかがなものか。少なくとも中小企業に関しては、中間納税という制度は廃止してはどうだろうかと思う。でなければ、それに伴い発生した借入れに関しては、利息分を国が補てんすべきなんじゃないかと思ったりもする。その方が、原理原則に合っている。

  • 毎年、中間納税のときには、理不尽さを感じるのだが、今年はキャッシュがあれば投資に少し振り向けたい気分なので、特に意味のないキャッシュアウトには怒りを覚える。中小企業対策を国がやるのであれば、変な補助金とかを考えずに、まず中間納税制度をやめるべきなのではないかと思うのだが、、、

 

8月17日 オリンピックな日々

  • オリンピックはすごい。この期間、経済問題や政治問題のニュースにはほとんど関心が行かず、もっぱらオリンピックばかり見ている。この状況だと、福田内閣も世論調査をすれば支持率は上がっているかもしれないし、もし国会があったらへんな法案があれこれ知らないうちに通過しているかもしれない。そんな感じだ。

  • この土曜日と日曜日は、ずっと卓球の団体戦を見ていた。結果的には男女ともメダルを逃してとても残念だったけど、結構、見ごたえがあった。オリンピックがすごいと思ったのは、土日をずっとテレビで卓球を見て過ごしたことであり、それが我が家でも許されたということ。例えば、単純に卓球の世界選手権だったら、何もしないでテレビで2日間見ているというのは決して我が家では許される行為ではないはずだ。

  • で、なぜオリンピックがすごいかを考えたくなった。理由としては3つの可能性が考えられる。ひとつめは、国別対抗であること。確かに国別対抗というのは、サッカーであれ、WBCであれ、盛り上がる。ふたつめとして考えられるのは、いろんな競技がすべて行われること。卓球選手権であればあれほど視聴率は高まらないし、だいたい放送もされないだろうが、オリンピックという名のもとであれば一般人からの関心は高まる。そして、みっつめはオリンピックというブランド。確かにオリンピックといえばどんな競技のメダルであれ、価値は高い。

  • この3つのどれがオリンピックがすごい理由なのかはわからない。でも、この3つを企業経営に強引に当てはめてみると、、、ひとつめの国別対抗が魅力となるのであれば、企業のブランドはナショナルブランドであるべきなのかもしれない。愛国心をあおるようなブランドがあれば、少なくとも国内シェアは高まるかもしれない。今の企業のグローバル化はこの方向に反している。ふたつめのすべての競技をやっていることが魅力であるならば、企業は総合化すべきなのかもしれない。集中化戦略といって、特定の事業分野に特化すると、それまで総合力という形でもっていた魅力を失う可能性もある。もしかしたら、電機メーカーは総合電機メーカーであるべきなのかもしれないのだ。みっつめの不動のブランド価値があるのであれば、中身はなんであれ、魅力を向上できる。事業の横展開はブランドがベースであることは間違いない。今月のPenはポルシェ特集だったが、ポルシェというブランドがあればこそ、カイエンが成功した。来年である4ドアのパナメーラも成功するに違いない。できれば、わが社でも欲しいのだが、、、高いんだろうか、、、。ジャガーとかハマーとか言うブランドを手放すアメリカの自動車会社は逆にどうなんだろうかと思ってしまう。

  • ということで、私自身、オリンピックの魅力に引き込まれ、あと一週間は時間があればテレビばかり見ている気がするのだが、これを企業経営と対比すると、今はやりの経営論とは逆なような気がしないでもない。ぜんぜん冷静に考えていないので、あまり論理的ではないかもしれないが、グローバルでなくナショナル、集中化でなく総合化、みたいな話はたまには検討してもいいかもしれないテーマだ。

  • PS:しかし、女子マラソンは、、、あれだけ選考にがたがた言っていて、まともに完走したのがマラソン二回目のランナー一人とは、、、。なんか変な気がする。このあたり、陸連は選考基準なのか、バックアップ体制なのかを思い切り再検討してもらいたいものだ。

 

8月14日 MBO

  • このところ、毎日、関心はオリンピックで、ここもネタがオリンピックばかりになりそうだが、、、、ただ、最近、興味深かったのはすかいらーくの横川社長の退任劇だ。うまくいきそうにないMBOじゃないかと思ってはいたが、やっぱり駄目だったかという感じだ。

  • MBOとはいっても、決してマネジメントが株主になるわけではなく、株主が一般投資家からファンドにかわるというだけ。これにはメリットもデメリットも当然ある。メリットは経営者が説明し、説得すればいい相手の数が少なくなること。きっちりと説明すれば、打ち手の妥当性は説明しやすい。しかし、一方、デメリットとしては、「ファンドは欲張り」ということだろう。結果が出なければ、判断に容赦はない。そういう意味ではメリットもデメリットも、よりロジカルな面が経営者に求められているといえると思う。

  • そう思って、すかいらーくを考えると、これは創業者によるMBOで、少なくとも2つの面から厳しいものがあったのは事実だ。ひとつめは、創業者が成功したときと今回は時代と経営環境が異なるということ。創業者は右肩上がりの時代で会社を伸ばすのに成功した経験があるだけで、成熟時代に会社を立て直す能力はこれまで見せてきたわけではない。ふたつめは、会社の建て直しはかなり冷徹な面が求められるということ。利益を出そうとすれば、売上をあげるかコストを下げるかだが、短期で確実に成果を出そうとすると基本はコスト削減。いってみればリストラだ。リストラをきっちりできるのは、決して創業者ではない。自分で作ってきたものを切り刻むのはだいたい難しいものだ。ロジカルにリストラができるためには、過去の経験や思い出などは不要であり、現状を冷静に見てアクションをとれることが求められる。

  • 無論、このMBOもうまくいく可能性もなくはなかったとは思う。でも、確率論からすれば、リストラの主体は創業者よりもコストカッターの方が成功の確率は高かったはず。低いフ確率に賭けたファンドのセンスも疑われる感じがしないでもないが、結果が出なければ当然、アクションも早い。ファンドだって他人のカネを預かって運用しているわけだから。

  • ということで、MBOというのは、企業の立て直しのプロが経営者になった時の打ち手であるということが、今回、明確になった。MBIと位置づけは似ていて、ちょっと順番が違うだけ。決して、創業者とか過去の成功者のための打ち手ではない。そういう幻想がなくなったのは良いことだと思う。

  • PS:男子柔道の結果がちょっとひどすぎる。ほとんどが初戦敗退だ。鈴木まで2連敗で終わるとは想像していなかったのだが、、、、こうなると日本の柔道界の体質の問題なのかもしれない。気持ち的に、皆、守りになっている感じがしないでもない。最後の石井にはいいところを見せてほしいものだが、、、、

 

8月11日 柔道に思う

  • オリンピックが始まった。欧米での開催だと睡眠時間を削ってしまうことになるのだが、お隣の中国だと仕事をしている間に終わってしまう。これはこれでちょっと寂しい限りだ。北島は知らないうちに金メダルを取ってしまうし、、、。

  • で、結構、今のところ不甲斐ないのが、柔道だ。谷は不可解な判定といってもいいかもしれないが、平岡はちょっとどうか。あれだったら谷を選んだロジックで野村を選ぶべきだったのではと、後悔してしまう。谷も何もできなかったことを思うと、代表選考会だった全日本選抜体重別選手権で谷に勝った山岸のほうが、、、などとどうしても思ってしまう。代表選考のロジックが不透明であるが故、負けるとどうしても、代表選考のあり方に問題を投げかけざるをない。こうやって、代表選手に対して、「絶対勝て」というプレッシャーをかけているのならば、まあ、わからないわけではないが。

  • 明日は谷本と小野。谷本は全日本選抜体重別選手権で上野に負けた。また小野は勝つには勝ったが決め手に欠けて、時間切れぎりぎりで相手に指導が与えられて買ったに過ぎない。こういうプロセスに文句が出る前に、明日の谷本と小野にはきっちりと勝ってほしいものだ。

  • PS:反町ジャパンはかなり残念だった。両サイドから攻める形はなかなかいいと思った。でも、中盤の人材不足、バックスの裏を攻められてピンチを招いていたことを見ると、やっぱり柏木、水野、伊野波あたりがいてほしかったと思えてならない。反町監督のメンバー選考ミスのような気がする。決して、スピード不足という問題ではないと思うのだが、、、いずれにしても、反町ジャパンはひいきだったので、負けたのが残念でならない

 

8月5日 小野伸二

  • 小野伸二が久しぶりにA代表に招集されるかもしれないというニュースを見た。今度のウルグアイ戦らしい。

  • とてもうれしい話だ。小野はオシムからは全く招集されなかった。けがが多いとか、プレーが軽いとか彼に対する批判は少なくない。前回のワールドカップでのオーストラリア戦では戦犯扱い。走るだけで骨を折るとジーコに言われたように記憶している。

  • でも、小野は天才だ。チームプレーだ大事だと言っても、天才といわれるものが生かされる場所はあってしかるべきだ。まして、彼は孤高のプレーヤーではなく、チームプレーヤー。天才が今のA代表でどういう役回りを演じるか、またA代表に何をもたらすのか、かなり期待したいのだが。とりあえず今回は俊輔が招集されないので、トップ下での彼のプレーが見たい。

 

8月4日 電源

  • 先週、金曜日にずっとお世話になっているAIPの総会のために博多に来た。金曜日の夜、一泊して土曜日の朝、帰ったのだが、、、、そのとき不覚にもホテルにパソコンの電源を忘れてしまった。今日からまた福岡なので、無事電源は手元に戻ってきたのだが、、、おかげで土曜日、日曜日、月曜日とPCにアクセスする時間は最低限に抑えざるを得なかった。

  • この週末は、新しい体制に移行したAIP、意味があるのかどうかわからない内閣改造、日本が惨敗したサッカーの日韓オールスター戦、不動と宮里が惜しかったゴルフの全英女子オープンなど、ここに書きたいことが山のようにあったのだが、残念ながらPCが使えず、何も書けなかった。

  • 我が家にあるPCは、アップル、IBM、Dell、そして今使っているHPとメーカーがばらばらなのだが、今回は本当に、電源のCompatibilityがないことを恨めしく思った。なぜ、電源プラグがメーカーごとに異なるんだろうか。こんなところで差別化されてもユーザーには何のメリットもないのだが、、、電源こそ、共通仕様にしてもらいたいものだ。絶対、変だと思う。

 

7月31日 ためしに

  • 貼ってみました。特段、意味があるわけではないのですが、これをブログ(ここはブログではありませんが、、、)ビンゴに参加できるらしい。

 

7月29日 アルゼンチン戦

  • 個人的には、岡田ジャパンより反町ジャパンのほうが気に入っている。今日はその反町ジャパンがアルゼンチンと戦った。帰ってくるのが遅かったので後半しか見られなかったが、少なくとも後半はいい試合をしていたと思う。パス回しは早いけど、中盤は結構、タメも作る。徹底的にサイドから攻める。このあたりはA代表よりもきっちりしているんじゃないだろうか。決定力不足は相変わらずだが、、、

  • ただ、メンバー的には柏木、梅崎、水野が中盤にいないこと、またバックスに伊野波がいないことは結構、つらい気がしないでもない。まあ、落選の理由はあるんだろうが、彼らには正直、メンバーにいてほしかった。

  • このチームも次は本番。予選はぜひとも突破してもらいたい。反町監督が今のところ、打たれキャラみたいになっているので、彼が面目躍如という感じになってほしいと思う。7日からの本番が楽しみだ。

 

7月27日 地域密着

  • この土曜日、地元でお祭りがあった。まあ、町内会の小さなお祭りで、子供がお神輿を担ぎ、そして公園で夜店を出すというもの。我が家は副社長が校外の委員をやり、身をもって地域密着を実践している。その余波で、今年はこちらにも役回りが回ってきた。まず、お神輿のサポート、そしてその後に焼きそばを焼く係りだ。

                                               
  • まずはお神輿。子供が主体でお神輿を担ぐわけだが、今年はなぜか子供が小さい子が多い。そこで、大人が脇からサポートするのだが、これが結構大変。また、うちの住宅地はできてから約40年が経っている。したがって、家を最初に立てた世代はかなり高齢化していて、ちょっと代替わりの時期を迎えている感じ。自分かそれよりちょっと若いお父さんが中心となってサポートする。でも、中心になっているのはお神輿に関しては昔から仕切っていただいているHさん。この人が仕切っている限りにおいては、雰囲気も締まった感じになる。ただ、ここが代替わりになるとなると、お神輿は本当に続くのがちょっと心配になってこないでもない。

  • その後に、担当した焼きそば係。屋台のような感じで焼きそばを焼くなんていうのは、結婚してからはやったことがない。独身の時に、バーベキューでおねーちゃん相手に焼いたことがあるぐらいだ。ただ、これもよく出来たもんで、焼きそばはあらかじめソースで味付けがされて10名分ずつが袋に入っている。また、野菜もあらかじめキャベツともやしが袋に10名分ずつ切って入れられていて、焼き手はこれをまぜて焼くだけ。ちなみにご時世柄、肉は調理しないことになっていて、完全に野菜焼きそば。もうちょっと腕の見せどころがあっても良いと思うのだが、これも時代か、、、、おかげで無事に大役を果たした。

  • まあ、こういう地域密着のお祭りというのもなかなか良いものだと改めて実感した次第。ただ、世代が変わっていく際に、うまく気持ちとかが継承されていくのだろうかという不安もちょっと持ってしまった。

  • ちなみにこういうお祭りがあると、衆議院議員の林潤氏、参議院議員の浅尾慶一郎氏、そして鎌倉市長の石渡氏がきっちりとあいさつをしに来る。悪いことではないとは思うのだが、個人的にはこういうところに何か所も顔を出す時間の余裕があるのであれば、もうちょっと政策を何とかしてほしいと思うのだけど、、、特に衆議院議員の方はチルドレンの一人のはずなのだが、何とも存在感がない。お祭りに顔を出すのであれば、景気対策をもっと考えてほしいものだ。個人的には、株価対策と減税をぜひともお願いしたい。

 

 

7月23日 労働白書

  • 先日、今年の労働白書の内容を、各新聞が取り上げていた。個人的に、労働白書自体を見ていないのだが、記事から見る限り、「パートや派遣などの非正規労働者として働く人を「不本意な就業者」と定義し、派遣を問題視していること、。」及び「成果主義がコスト削減を目的としており、結果的に50歳代の社員の意欲を低下させていること。」みたいなことが指摘されている。

  • 国がこういう認識をしている点は、結構、問題があるのではないかと、直観的に思ってしまった。発想が「高度経済成長のときは良かった。」という感じに見えるからだ。

  • 派遣労働の問題は、企業にとってとても重要だ。派遣の問題に関して言うと、コムスンなんかの違法派遣は確かに問題だ。ただ、これを真に受けて、派遣全体に問題を拡大解釈するのはどうかと思う。派遣は基本的に雇用の多様化を進めるという意味で、意義を昔は認めていたはず。結果として、派遣の職種を増やしたりしてきた。でも、派遣なしで正規雇用だけというのであれば、企業にとってはかなりの重荷だ。人を採用するということは、日本の労働市場から見ると、下手をすると一生面倒を見る形になりかねず、そのコスト負担はかなりのものだ。もし、派遣に対して更なる足かせができるとすれば、企業としては正規雇用を増やすよりも海外へのアウトソースを増やしたりするんじゃないだろうか。あるいは、将来的には移民政策にも発展し、外国人労働者の拡大という話にもなりかねない。変な規制をすれば、雇用問題はもっと深刻化するんじゃないかと思う。企業は昔ほど、強くない。昔は大手企業がつぶれるということはなかなか想像できなかったが、最近は簡単に潰れる。

  • また、成果主義の問題は、こういうとらえ方でいいんだろうかと思ってしまう。原理原則から言えば、賃金は成果に対する報酬でしょう。無論、評価のところのロジックが甘ければ賃金削減という話にもなりかねない。でも、昔からよく言われているのは、入社した時には会社は成果を期待しないで、賃金や教育にコストをかける。そして30代になることには給与以上に働く。そして、40歳後半ごろからは、給与の方が成果を上回る、という賃金と成果の関係だ。

  • これは、終身雇用が前提で、かつ組織がピラミッド型、つまり高齢者が少なく若者が多いという状況ではなりたつ。でも、労働が流動化し、かつ高齢者の構成が増えてきている現状においては過去の良い仕組みは成り立たない。50歳代の社員の意欲を低下させているというのは、このレイヤーの方々がこれまでは、成果以上の給与を払っていたのに、正当な報酬を払うようになったということではないだろうか。企業にだまされたという意見もあるかもしれないが、こういう状況になることはわかっていたはず。それに対して手を打ってこなかったのは、彼ら自身の問題でもある。

  • 労働市場が流動化し、中高年が多く若者が少なくなって、企業も国内ではなかなか成長できないという現状においては、個人的には雇用の多様化や働きに見合った報酬(これが本当の成果主義だ)というのは避けては通れない道だ。労働白書なんかも、くだらない懐古主義の白書にするのはどうかと思う。もうちょっとあるべき論を語ってほしいところだが、お役人自体が正規雇用で成果主義賃金もないという状況においては、なかなかイメージできないのかもしれない。

  • 本当であるならば、現状をもっと見つめて、それでも楽しく生きていける社会のあり方を提言すべきなんじゃないだろうか。日本の高いリビングコスト。むしろ、このあたりにメスを入れてほしいところなのだが、、、、ガソリンの暫定税率がするっと通る今の政治では、なかなか本質論にメスは入らないのかもしれない。困ったものだ。

 

7月20日 アイヒマンスタンダード

  • 最近、お笑いの中でいちばん気に入っているのが、アイヒマンスタンダード。かなりツボだ。

                                               
  • メジャーかもしれないが、知らない人のために一応、、、この人です。

  • ただ、彼をあらびき団でしか見ないのはなぜなんだろうか。お笑フリークならともかく、私のような一般人だと、彼をゴールデンで見ることは今のところ全くない。彼が日本でメジャーになると、もしかしたら日韓問題になってしまうかもしれないと、マスコミが気を利かしているんだろうか、などと思ったりもする。

  • 確かに彼が日本でメジャーになると、竹島問題ももっとこじれるかもしれない。

 

7月18日 九州工大にて

  • 今年も今日までの二か月、九州工大で授業を持たせていただいた。大学院生を対象とした「企業情報システム特論」という講義。今年は昨年より受講者がかなり増えて、20名を越した。ありがたい話だ。

                                               
  • しかし、去年も思ったのだが、最近の学生さんはまじめだ。自分のころは、大学院のときは授業などはほとんど受けていない気がする。まあ、私の場合には実験室が今はなき田無の原子核研究所にあったため、地理的に授業が受けにくいという言い訳が成り立ったわけではあるが、、、。それに比べて、今回の受講生である院生はほとんど出席。大学院といっても、イメージはアメリカのビジネススクールのような出席率だ。

  • 世代的に優れているのか、それとも文科省の指導がいいのか、そのあたりはよくわからない。でも、大学生や大学院生を見る限り、「最近の若者は、、、」みたいなコメントはまったく当たらないのは確かだ。

  • この事実から、我々の世代に比べて最近の若者の方がちゃんとしている、と仮説をたててみると、最近の若者はすぐに会社を辞めてしまうというのももっともと思える。若手の世代に嘆くよりも、まず自分の世代の反省から、というのがあるべき姿なのかもしれない。

 

7月16日 「亀頭力を鍛える」

  • 「地頭力を鍛える」で有名になったH谷さんを含め、昔の仲間と久しぶりに飲んだ。そこで、練りに練って出てきた企画がこれ。

                                               
  • さすがに、H谷さんは立場上、書けないだろうが、他のメンバーなら、書けるかもしれない。パロディーとしては、結構、いい感じもするが、はたしてどこかの出版社で扱ってくれるだろうか、、、

  • この企画、今後、はたして進化していくのかどうか、ちょっと楽しみだ。パロディのタイトルとしては悪くない。ただ、これで200ページ書ききれるかどうか、これは大きな問題かもしれない。20ページなら問題なく書けるだろうが、、、

  • 万が一、少しでも進んだら、ここでも紹介したいと思う、、が、、、(今、ちょっと酔いがさめていない、、、、)

 

7月15日 まぐれ

  • 先日も紹介した「まぐれ」という本を読み終えた。この本はすごいと思う。確率論をきっちりと解説している。成功にはもちろん努力もあるだろうけど、人間は成功した時には自分の実力と思い、失敗したときには運がないと思う、というのはまさにその通りだ。福田総理を見ていても実感する。でも、あるべき姿は、成功した時には運だと思い、失敗したときにはやるべきことをやっていなかった、と思うことなんだろうと改めて思う。

                                               
  • で、前回の問題の答えだが、約2%。1000人いるときに、一人はこの病気にかかっている。また、この1000人を検査にかけると50人はまちがって陽性と出るわけだ。すると、陽性と出る人は全体で51人。そのうち一人だけが病気。となると、この検査を受けて陽性と出た時の確率は1/51。よって、だいたい2%ということだ。

  • こういう結果で陽性と出て、その確率は95%と間違って理解し、その病気向けの治療を受けたりすることはないんだろうか。なんか、こういうケースが少なくない気もするのだが、、、

  • データとか統計とかはちゃんと使わなければならないということをあらためて考えさせら耐えた一冊だった。数字には、結構強いと思っていたのだが、、、..。とてもお薦めの本だ。

 

7月13日 確率を見るときのバイアス

  • 今、前にここで紹介した「まぐれ」という本をまだ読んでいる。最近、なかなか集中して本を読む時間が取れないので、しょうがないところではあるが、この状態はなんとかしなければならない。で、この本で紹介されていた確率の問題。

                                                  
  • 要約すると、「ある病気の検査をしたところ5%の割合で偽陽性(陽性じゃないのに、陽性と出ることだ)が出た。人口の1000分の一がこの病気に罹る。検査は無作為におこなわれている。さて、ある患者を検査したところ、陽性だった。この患者が病気である確率はどれくらいか?」

  • 私自身、腐っても元理系だし、数字には決して弱くない方だと思うのだが、この問題にはびっくりした。さて、このコラムを見て、かつ「まぐれ」を読んでいない方々は、確立を幾つと考えるか。ちなみに95%というのは、間違いだ。

  • 答えは明日に回したい。でも、統計を誤って使うことって、結構、多いんじゃないだろうか。そう反省させられる問題だ。コンサルタントとして、説得力は大事でも、数字はちゃんと使わなければならないと、ちょっと反省させられる。

 

7月11日 二岡と山本モナ問題

  • 今日は朝から九州に来ている。九州では昨年に続き、九州工大で非常勤講師として柄にもなく大学院生向けの講義を行っている。たまに学生と話をするのは楽しいし、刺激にもなる。で、朝、飛行機に乗って新聞を見ると、スポーツ新聞の一面がスポーツではなく、二岡と山本モナ問題。

                                                  
  • 残念ながら今日はワイドショーを見ていないので、その具体的な話はよくわからないのだが、、、、二岡の立場はよくわかる。今シーズンは二軍暮らしで、過去最悪。気持ちが落ち込んでいるときに、山本モナと盛り上がれば、そうなっちゃう気持はわからなくもない。恐らく、山本モナと話をするととても楽しく盛り上がるのだろう。

  • わからないのは山本モナ。以前、議員さんとの不倫でキャスターを降ろされ、お笑いとかバラエティーで実力を見せつけ、ようやく再びキャスターに這い上がってきたばかり。そこでこういう事態になるというのは、普通は理解できない。可能性としては(1)本質的に無防備、(2)本質的に男が好き、(3)スキャンダルがあったとしても、更に知名度が上がると読んだ、(4)スキャンダルがあってキャスターを降板したとしてもまた這いあがれると読んだ、ぐらいしか思いつかないのだが、、、女性が何を考えているのか、中年のおじさんには永遠の謎だ。理解できない。

  • ここから、何かを語らなければいけないわけでもないが、山本モナからは、人生うまくいっている時は余計に慎重に、ということをとても感じてしまう。チャンスはいつ来るかわからない。ただ、来たときにはもっときっちりとモノにしなければならないのは確かだ。軽率に逃すと、その後またチャンスをつかめるとしても、その間はある意味、オポチュニティロスだ。また、二岡からは、人生うまくいっていない時もちゃんとする、ということを感じてしまう。ようするに、常にちゃんとしていろということだ。いずれにしても、二人の復活は祈りたい。

 

7月10日 サミット

  • 結局、なんだったんだろうかと思う。具体的な成果は40年後の目標のみ。

                                                  
  • インフレ、原油高、食糧高、サブプライム、株安、景気後退など、今、議論して認識を合わせておく問題はおおいはずなのだが、具体的な成果は出たんだろうか。日本は原油高の折、ガソリンの暫定税率を復活させて、景気の足を引っ張ることしかできない国だから、しょうがない。でも他の国のリーダーが来ても状況が変わらないのであれば、どうにもならない。

  • あれだけの人が集まって、何も決められないというのであれば、決めるという行為が難しいのかも。もっと市場原理に沿って、ということなんだろうか。

  • まあ、原油価格はいずれ下がるでしょう。それにあわせて、株価も上がってくるといいのだが。

 

7月8日 長期目標の設定

  • サミットでは、温暖化ガスの排出量を2050年50%削減という目標が設定された。

                                                  
  • く別に悪いとは思わないのだが、2050年にサミットに出席した首脳が何人生きているんだろうか。結果として、他人事だから合意できるという感じではないのか?

  • 企業の場合、もちろんこんな長期目標は設定しない。経営者は長くても中長期の目標を設定して、自ら達成に動く。政治と経営が同じとは言わない。でも、福田さんにしたってブッシュにしたって、一年後に今のポジションにいないわけで、所詮出席して終わり、みたいな感じに見えるのだが。もうちょっと自分で責任の持てる議論をしてほしい。

 

7月7日 ウィンブルドン

  • 昨日の男子決勝は、歴史に残りそうな戦いだったが、残念ながら最後までは見られなかった。今日、6時10分に起床の予定だったのが最大の理由。一応、午前2時までみたところではフェデラーがセットカウント0-2から第三セットのタイブレークをものにしたところだった。そこから、記憶がなくなり、午前3時に気づくと、第四セットでフェデラーが5-5に追いついたところ。タイブレークなら、間違いなくフェデラーが勝つだろうと思って、そこで寝室に行った。

                                                  
  • 朝起きて、ネットで確かめると、フェデラーが最終セット7-9で負けていた。ウィンブルドンは最終セットがタイブレークでないことが勝負のあやだったのかもしれない。ただ、第二セットでナダルのサービスをブレークしたところでも勝ちきれないところが、今回の敗因だったんじゃないかと思う。ただ、芝ではフェデラーのテニスは完ぺきだと思っていただけに、ストローカーのナダルに負けたのはちょっと残念だ。ナダルがハードコートも芝もものにするようになると、しばらくナダル時代がつづくのかもしれない。ある意味、彼のテニスはボルグのテニスの現代版のようなところがあるし、ボルグ時代を考えると、芝でも完璧なストローカーは一時代を築くことができるわけだから。フェデラーは、ぜひとも来年、雪辱しなければいけないだろう。

  • いずれにしても、いちばん残念だったのは、テレビを最後まで見られなかったこと。少なくとも3セットまではとても面白かったのだが、最終セットは面白かったんだろうな、と思ったりもする。いやいや、ウィンブルドンの決勝は本当に面白い。ちなみに、私自身が選ぶウィンブルドン決勝のベストマッチは、ボルグ対マッケンローで、マッケンローが負けた時のやつ。あのときのマッケンローは負けはしたけれども、えらく格好良かったのは鮮明に覚えている。それにしても、ボルグは強かった。

  • PS:K-1MAXでは、佐藤がブアカーオをKOで破った。かなり、びっくりしたけど、彼も一皮むけただろうか。魔裟斗との対戦はとても楽しみだ。

 

7月2日 経営コンサルタント

  • 今打っているのZAITENの8月号で、「経営コンサルタント」が特集されている。中身は、経営コンサルタントがくそみそに書かれている。興味をひかれて買い、帰りの電車で読んでみた。いやいや、本当にくそみそに書かれている。一応、「経営コンサルタント」と名乗っている立場としては、なかなか興味深かった。同業の方々には、あくまでも興味本位に読むことをお勧めしたい。気になった点を何点か。

                                                  
  • ひとつは、経営コンサルタントが入っても、経営が良くなるわけではないということ。これは、当然のことだ。経営コンサルタントは経営者ではないのだから。個人的には、経営コンサルタントの役割は、「状況の把握と整理」、「意思決定支援」、「その論理的な裏付け」あたりなのだから。お金を出したスポンサーのために動くのが原理原則。例えば、経営トップがお金を出したら、彼の意思決定を支援するのが筋であって、それが現場の意向に反していたとしても別に気にするべきではない。無論、現場の意向はつかんで、議論の俎上にのせるべきではあるのだが、それがスポンサーの意見を見直すに至らない場合には、当然、トップの意向に基づいて動く。当たり前のことなのだが、それが理解されていない感じがあらためてする。

  • ふたつめは、確かに質の悪い奴も大いにいるんだろうな、ということ。標準化されたソリューションを押し付けるコンサルタントの話が取り上げられていた。こういう輩は、決して少なくないし、それでコンサルタントと名乗る人も多いに増えている。これは、困ったことだと思う。ERPパッケージの登場が素人のコンサルタントを多く輩出したと、昔の同僚(先輩)が言っていたが、これは結構、あたっていると思う。

  • 三つ目は評論家の佐高信。まともな人だと思っていたのだが、コンサルタントが嫌いなのか、もう無茶苦茶。話にならないぐらいひどい。あれだけ、非論理的、かつ一面的な見方しかできないのが本当ならば、ちょっと残念だ。

  • まあ、いずれにしても、何かあればたたかれるのもコンサルタントの役回り。別に気になることでもないのだが、本当にたたかれやすい仕事であることは間違いないと、改めて思った。でも、経営コンサルタントという仕事は、企業がある限りはなくならないとは思う。個人的にいつまでできるかは不明だが、、、、しばらくは「生涯一コンサルタント」とでも名乗っていきたいものだ。

  • PS:三菱総研が同列に扱われてたたかれていたが、あれはかわいそうだ。三菱総研はあまり経営コンサルティングというイメージではないし、クライアントも環境省で、フィーも1000万円弱。調査という感じなのは間違いないし、調査レポートが使われるか否かは、彼らに非ははいはずだ。ちょっと、同情。

 

7月1日 ヘーゲル

  • 今、「まぐれ」という本を読んでいる。これがなかなか面白い。まだ、読んでいる最中なので、この本についてはいずれ感想をここで書きたいと思う。

                                                  
  • ただ、一言書きたかったのが、ここの本で、ヘーゲルが扱われているところだ。ヘーゲルに関しては好きな人もいて、昔、私も読もうとしたこともあるのだが、さっぱりわからなかった。これが、書いていること自体な難解なせいなのか、翻訳がまずいのか、それともこちらが馬鹿だったのか、当時はわからなかったのだが、、、

  • しかし、この「まぐれ」という本では、ヘーゲルをエセ思想家の始祖と断じている。彼のことを「パリ左岸のおしゃれなカフェや、現実の世界からとてもうまい具合に隔離してある大学の文学部の外では全く何の意味もないたわごとを書く人」と書いているのだ。

  • これで、何かを語ろうとは思わない。ただ、自分が昔、読めなかった文章が、必ずしも自分が原因というわけでもなさそうだと思ってほっとしたのは事実だ。もしかしたら、本当にエセ思想家の始祖かもしれないし、、、

 

6月29日 エイシンデピュティ

  • 見事な逃げ切りだった。三着のインティライミも前残りということで、前の方にいる馬が有利だったわけだが、、、

                                                  
  • 本命のメイショウサムソンは、もうちょっと前で競馬をした方がいいんじゃないかと思うのだが、、、石橋だったらそういう乗り方をしたような気がする。最後に届きそうだったのにちょっ残念。残念ついでに凱旋門賞への挑戦も白紙になったらしい。まあ、このメンバーで勝てないとなると、ちょっとしょうがないかもしれない。ちなみに、ロックドゥカンプは故障だったようで、これはしょうがない。カンパニーはやっぱり距離だろうか。

  • ということで、今年の前半のG1はこれでおしまい。今年はちょっと成績が悪かった。後半はもうちょっとがんばりたいものだ。

 

6月28日 宝塚記念

  • 今週はコラムを結構、サボった。どうも朝が早くて、夜が忙しくなるとどうしても書けなくなる。と、言い訳しても今週は宝塚記念。今年の前半の予想は不調だったが、終わりよければすべて良しとしたいものだ。

  • まず、考えなければならないのは、世代間競争だとやっぱり5歳が強いということ。これは昨年も宝塚記念はこの世代でワンツーだったし、今年の春の天皇賞もそうだ。となると、メイショウサムソン、サクラメガワンダー、ドリームパスポートとなるのだが、どうも後ろの2頭はこのところさえない。まあ、最強の世代からはメイショウサムソンを選ばざるをえまい。

  • 別の世代で見ると、4歳は期待のアサクサキングスがこのところ連に入ってこない。また、この馬はもっと長いところ向きじゃないかと思うのでパス。むしろ、ロックドゥカンプのほうが期待できる。三歳で有馬記念4着、休み明け二戦目ということだし、斤量も一キロ有利。

  • 6歳以上となると、インティライミ、アドマイヤフジ、エイジンデピュティ、カンパニーあたり。ただ、インティライミ、アドマイヤフジはこのところあまりいいレースはない。インティライミなんかは応援はしたいのだけど、このところぱっとしない。アドマイヤフジもG1ではあまりいいところを見せていない。エイシンデピュティも前走の勝ち馬なのだが、その時の岩田康はロックドゥカンプを選んだ。この3頭はちょっと避けたいところだ。むしろ、6歳以上で期待したいのはカンパニー。このところ、G2二連勝と好調だ。横山典と相性もいいみたいだし。

  • 今回は単純に各世代から代表を一頭ずつという感じでいいのではないか。結論として、馬連で2-8-12のボックスで。

  • 小島さんは今週も穴狙い。でも、PMPに受かったみたいで、公私とも好調のようだ。これで馬券もいってしまうだろうか、、、

小島さんの予想

  • 馬券小僧です、上半期もお付き合いいただいてありがとうございました。提出した予 想ではクリーンヒットが一つもなかったのが悔やまれますが、例年秋に巻き返します のでご期待ください。と言うと今回手抜きのように聞こえますが、いえいえ本気で す。^^

  • テーマ:やっぱり穴狙い。

  • 検証:

  1. 道悪巧者を探せ:土曜日からの雨で阪神競馬場の馬場は悪くなっているはず。先 週のマーメイドSのように重馬場得意の馬が狙いで、逆にアサクサキングス、カンパ ニーのような道悪下手は軽視。メイショウサムソンやアドマイヤフジに有利なのだ。

  2. 調教横綱を探せ:稽古で目立ったのはサムソン、フジ、インティライミ。他の有 力どころも出来は良いが、この3頭は特に動きが良い。一昨年のナリタセンチュリー を髣髴とさせる。(当時、注目しておきながら買い目から外してしまった、反省。)

  3. 内の差し馬は不利:しかし、インティとサムソンは馬場の悪い内枠に入ってし まった。枠順も踏まえて本命になるのはフジだ。

  • 結論:◎アドマイヤフジ(驚)、力の要る馬場だった中山金杯の勝利でGIの器と見 た。サムソンとの馬連が勝負馬券だ。

 

6月23日 スポーツと道具

  • レーザーレーサーのおかげで、競泳の世界では水着が記録を塗り替えるという事態を招いている。競泳の世界ではこういうのは、今まで聞いたことはあまりなく、北島なんかも「泳ぐのは僕だ」みたいな感じで、人間がいちばん重要だと主張していた。でも、スポーツにおいては道具の進化がスポーツの在り方自体を変えるというのはよくあることだ。

                                                  
  • まず、テニス。私なんかはウッドの小さいラケット時代にテニスを始めたが、その後出てきたのがまず金属ラケット。ウィルソンのT-2000なんかはジミー・コナーズなんかが使っていて人気ではあったけど、弾きが良すぎて普通の打ち方では使えなかった。さらにその後出てきたのが、デカラケ。これで更にテニスは進化し、ものすごいドライブのストロークが主流になった。これで今に至っている。こういうおかげで、ウッドの時代に覚えたフラットの打ち方やボレーのタッチなんかの技は全く意味がなくなってしまった。今、ケン・ローズウォールが出てきても全く勝てないだろう。テニスは道具のおかげで、全く違うスポーツになった。今、テニスで勝つためには、新しい道具を使いこなさなければならなくなったわけだ。

  • アマチュア野球の金属バットもこのたぐいだ。飛距離は伸び、ホームランは増えていく。あとはゴルフ。ゴルフもアイアンはキャビティ構造が出てきて、打ちやすくなった。また、ドライバーはヘッドの大きさがどんどん大きくなり、素人に打ちやすくなったのも事実だ。でも、大型ヘッドにあった打ち方にしなければならない。つまり、ゴルフプレーヤーが主役であっても、ドライバー一本の登場により、それに合わせた打ち方を強要されるわけだ。

  • 個人的には、ドライバーをCallawayからXXIOに変え、ようやくこのドライバーの打ち方がわかってきた気がする。結論としては、これまでとかなり違う打ち方をしなければならなくなった。でも、先週のコンペでは、なんと生まれて初めてドラコンをとった(結局、これが言いたかっただけだが、、、、)。

  • ということで、道具がスポーツの在り方を変えていくというのはよくある話だ。水泳だけが特殊なわけではない。ただ、あれだけタイムが変わるのであれば、実はレーザーレーサーにあった新しい泳ぎ方もある気がしないでもない。北京オリンピックまではそういう戦いがありそうな気がする。

 

6月22日 バーレーン戦

  • 勝ったのは良かったけど、何が得られたのか、という感じなんだろう。

                                                  
  • 引いて守り、速攻で攻めてくる相手に対してどう戦うかという、課題は最終予選に持ち越してしまった。期待の本田も、パスが得意のメンバーの中ではあまり居場所がない感じ。点を入れた内田ももっとサイドに開いてほしかったと個人的には思ったりする。

  • まあ、一位通過で良かったというのは確かだ。最終予選も枠が多いから、結果として通過はするだろう。ただ、その先をどう戦うのか。そのあたりがまだ示してもらっていないのが残念だ。岡田監督には賛否両論、あるだろうが、監督である以上、がんばってもらいたい。

 

6月18日 Hammer H3 Urban Adventure

  • これはHammerのイベントの名前。今日、仕事が終わってから行ってみた。HammerはGMが売却するかもしれないブランドだが、GMの中では輝いているのは確かだ。ただ、ガソリンが高いとかなり逆風になるのは否めないが、、、

                                                  
  • 今回のイベントはそんなHammerのH3のプロモーションを目的としたもの。場所は東京プリンスの特設会場だ。到着すると、セールスが寄ってきて、と思いきや、思い切り放置プレイに近い。セールスの人はかなりいるのだが、みんな、立っているだけ。動いているのは車の誘導係の人だけだ。とりあえず、受付に行き、事前に登録してある自分の名前を確認してもらうと、「あちらのテントに行ってください」とのこと。ここも本当なら、セールスが寄ってくるべきところだとは思うのだが、、、

  • で、行くと、「こちらの車にどうぞ」と案内され、いきなりHammer H3の助手席に乗せてもらう。そこで、体験するのが、特別に設営された30度の角度の上りと下りを体験できるコースだ。H3は乗ってみると、意外と静か。それが、30度の角度の坂を簡単に上り、そして降りる。なかなかの迫力だ。坂を降りた後は、元のポジションまで平地を軽く走るのだが、トルクは太く、かなり馬力もありそうだ。エンジンは3.7リッターの直列五気筒とのこと。意外に良い加速をする。これだと、オンロードでもおもしろそうだという印象を持った。

  • 車を降りた後は、記念写真を撮り、受付に戻ってアンケートに答えるだけ。ペリエもお菓子ももらったので文句は言えないが、本当ならセールスが「どうでしたか?」とか「試乗はいかがでしたか?」とか声をかけるべきなんだと思うのだが、セールスは数はいるのにそういう動きはあまりない。会場にいた時間は15分から20分ぐらいだろうか、、、イベントとしては、悪路を自分で運転させてくれたクライスラーのジープのイベントや富士スピードウェイを運転させてくれたBMWのイベントの方が優れている気がする。もしかしたら、GM側から、ターゲットではないと判断されたんだろうか。

  • H3はいい車だと思う。馬力もあり、雰囲気もあり、エンジンは意外にも静かだ。ただ、イベントをするのであればもう少し滞留時間の長いものとすべきだし、営業ももう少しアクティブに動くべきだろう。GMの不調は,、車だけの問題ではなく実はこういうところにも原因があるんじゃないかと思ってしまった。ちょっと、残念。

 

 

6月17日 官製談合

  • またまた、官製談合が問題になった。まあ、こういうのは体質だから、一朝一夕では解決しない。本当にやめさせようと思ったら、もっと厳しい刑にするしかない。飲酒運転と同じことだ。

                                                  
  • ただ、談合の問題は談合だけで済む話ではない。基本的には、入札制度が問題なのだ。原理原則からすれば、欲しいものを適切な価格で調達できれば、問題はないはずだ。それが、ROIの計算もせずに調達しようとするから入札をする。結果的には、安物買いの銭失いにもなりかねない。調達する側も欲しいものが手に入らないケースも少なくないし、入札する側もビジネスとして全く美味しくなくなる。いずれ、本当に良い企業は相手にしなくなるかもしれない。

  • スペックがはっきりするものであれば入札しても良いけれど、ITとかコンサルティングは入札にはそぐわないのは、誰もがわかっている。でも、それを変えられないのが国だ。私も個人的には、前職のときに国関連のITの初期フェーズのプロジェクトを取りに行った時、某H社に一桁違う価格でかっさらわれた経験がある。発注側も、こちらのノウハウを欲しがっていたのだが、入札になり、結果として発注側は欲しいノウハウが得られず、受注側は利益が出ないという状況になってしまった。お互いに不幸だ。逆に考えると、官製談合はある意味、Win-Winのための切り札といえることになる。

  • ということで、個人的には官製談合の問題よりも、入札の問題をもっと考えるべきだと思う。先週、ある人と入札の話をしていたら、「洞爺湖サミットの会場も、本来であれば入札で決めるべきなんじゃないか。」と言っていた。誠にその通りで、サミットの会場なら随意契約でもいいとは思えない。誰が決めたんだろうか。サミットが随意契約でいいのであれば、官公庁の世界ももう少し随意契約を認めた方がいいと思う。もし、がちがちにしていきたいのであれば、洞爺湖サミットの会場問題はもっとつつかれてしかるべきだ。

 

6月15日 壱六家

  • この一週間、コラムがなかなか書けなかったのは、貧乏暇なしということで忙しかったから。でも、土曜日はクライアントとゴルフに行き、ハーフのベストを出すことができた。後半18ホールは乱れて、18ホールのベストにはならなかったが、、、ちょっと、ゴルフに凝ってみたい今日この頃だ。でも、ゴルフで忙しいわけではない、、、

                                                  
  • 今日は、父の日だったのだが、クライアントと打ち合わせがあり、午前中は家を空けた。で、昼食を地元大船のラーメン屋、「壱六家」に行き、食べた。いわゆる、家系ラーメンだ。大船では、壱六家が三店舗あるようだが、今日、行ったのはその1号店。

  • 頼んだのはノーマルなラーメン。これを油多め、麺固め、味濃い目で頼んでみたのだが、、、、これが結構、くせがなくておいしい。横浜ラーメンは変なところで食べると、後味が悪いのだが、ここはそんなことはない。家系ラーメンとしては、おとなし目である感じなのだが、とても美味しく頂ける。

  • 大船はラーメン激戦区ではないと思うのだが、家系(だとおもう)で壱六家三軒の他に寺田屋があり、その他には老舗のお気に入りの石狩亭もある。以前にこのコラムで紹介した鬼半蔵は日高屋に変わっていた。ということで、意外と競争も厳しそう。その中で、この壱六家は、なかなかのお勧めだ。近々、もう一度、行ってみようと思う。

 

6月11日 ガソリン値上げの影響

  • 鎌倉から都内に仕事で車で向かうことも、たまにある。基本的には、鎌倉から一号線を通り、横浜新道を通り、横羽線を通って都内に入るのが普通だ。で、今月に入って気づいたのだが、えらく道が空いている。基本的に渋滞がない。都内に1時間もかからず行け、帰りもすっと帰ってこれるのだ。

                                                  
  • 暫定税率の復活のときにはあまりこういう現象は感じられなかったのだが、今月のガソリンの値上げ以降、交通量は目に見えて減っている。車に乗るか乗らないかは、今のところ、ハイオクでリッター180円ぐらいで境目がある感じだ。

  • ところが面白いのは、おかげで車の燃費が良いことだ。弊社の車は小さい車だが、普段の燃費はリッター8〜9キロ。それが、このところリッター10キロ近く走る。これはなかなかありがたい。今までなかったことだ。交通量が少なくなり渋滞がなくなったおかげで、15%燃費が改善されたわけで、実質的にガソリン価格は153円程度になった。これは暫定税率廃止よりは高いが、6月の値上げ前のガソリン価格よりはかなり安い。

  • こういう事実に気づく人が増えると、また車の交通量は増え、燃費は悪くなる。今の段階は、いわば平衡状態ではなく、アービトラージが可能な状態のようなものだ。ガソリンの値上げはかなり頭にきているが、ストレスのない運転と行き帰りの時間の短縮、そして実質的なガソリン価格の低下、というちょっとしたメリットもないわけではない。このメリットにちょっと今週、喜んだ次第。ただ、日本人は喉元過ぎると、という傾向のある国民なので、またしばらくたつと交通量は増えるんではないだろうか。できれば、交通量は今の状況の維持を望みたい。でも、本当、交通量は減っている。

 

6月8日 ウォッカ

  • ウォッカは強かった。久し振りに強いレースを見せた感じだ。岩田とのコンビもいい感じ。今後はこのコンビで行くんだろうか。

                                                  
  • 馬券的には、アルマダを意味なく切っていて、残念だった。結果的にマイルで連を外していない二頭で来たわけだから、難しい結果ではないわけだ。予想通り、前残りだし、、、こういう馬券は取っておかなければいけないのだが、、、ちなみに、コンゴウリキシオーもいい感じだったとは思うのだが、もう少しゆっくりとしたペースに持ち込めなかったものだろうか。

  • いずれにしても、馬券的にはかなり反省の材料は多い。意味なく切るのは、やめたいものだ。

 

6月7日 安田記念

  • 今週は安田記念。マイルのレースはきっちりと勝っておきたいところだが、あまり相性は良くない。昨年は的中したけど、、、ダイワメジャーとかダイワスカーレットがいれば圧倒的な本命になると思うのだが、そういう圧倒的に強い馬がいないのが、このレースの予想を難しくしている。

  • 考えなければならないのは、まず、マイルの適性。マイルというのは、向き不向きは出てくるものだ。また、今年は先行馬が少ない。そういう意味では、前残りのパターンは考えておかなければならない。

  • マイルでいい成績を残しているのは、ウォッカ、グッドババ、アルマダぐらい。先行馬となると昨年二着のコンゴウリキシオー。あとは前走の京王SCの勝ち馬、スーパーホーネットぐらいが候補だろうか。

  • アルマダに関しては、ちょっと良くわからないので、積極的に買いたいと思わない。ということで、ウォッカ、グッドババ、コンゴウリキシオー、スーパーほーネットが今回のターゲットだ。

  • 結論として、馬連で5-7-10-11のボックスで。今回は特に、岩田に乗り替わったウォッカに期待したいところだ。

  • 小島さんは今週も早めに予想を送ってきてくれた。

小島さんの予想

  • 修行中の穴馬券小僧です、馬券屋から格下げです(涙)。日本ダービーも東京ダー ビーもいいとこまで行ったんですが、あと一押し何かが足りませんでした。しかし、 めげずに今週も攻めの予想です。

  • テーマ:マル外とカク外で。

  • 検証:

  1. 馬場傾向:連日の降雨で府中競馬場は緩い馬場になっている。先週ダービーや目 黒記念を見ても上位入線組は先行抜け出しか内を割って差してきた馬ばかり(役者が 一枚違うディープスカイは外を回して来たが)。今回は実力差の無い面子なので外差 しでは届かない。危険な馬はスズカフェニックスとスーパーホーネットだ。迷わず切 る。

  2. 枠順:内枠で先行抜け出しを基準に取ると4頭に絞られる。エイシンドーバー、 ジョリーダンス、アイルラヴァゲイン、コンゴウリキシオー。忘れていけない香港代 表グッドババも加えて5頭だ。

  3. 稽古:ババの稽古が軽いがいつもの調整法らしい。その他の候補は1週間前から も結構動けている。(ところでホーネットは馬体がガレているような気がする。買い 目に入れるなら直前馬体重に注意!)

  • 結論:前の位置で競馬ができてスピードにも対応できる◎ドーバーを本命に、レベル 高い香港勢の大将○ババを対抗に指名する。ジョリー、アイル、リキシオーに流して 勝負。外国産馬(マル外)と外国馬(カク外)が主役だ。

  • 無謀にも日本馬上位二頭を切ってしまいました。でも、人気どころが外枠を引いたの で大穴狙いのチャンスです。日曜は雨予報になったし楽しみ。^^

 

6月6日 商品開発

  • スピード社のレーザーレーサーで日本新記録が5つ誕生した。今のところ、日本の3社の水着との差は結果からみると歴然としていて、日本水連もこれは使用を認めないわけにはいかないだろう。でないと、世論が許さない。

                                                  
  • ただ、この問題で考えさせられるのは商品開発の在り方だ。日本のメーカーもユーザーのニーズを十分に吸い上げただろうが、結果としてレーザーレーサー並みの水着はできなかった。ユーザーのニーズを聞いても、使ってもらえる商品はできるだろうが、それがユーザーの最終的な満足には必ずしもつながらないということだ。

  • 今回のケースを考えると、商品開発は単純にユーザーニーズを聞くのではなく、ユーザーのタイムを上げるために何をすべきかという、ある意味、ユーザーを先回りした形での開発が重要だということだ。でも、普通、商品開発ではどうしても「ユーザーのニーズは聞いたのか?」みたいな話が出てくる。これだけではだめなのだ。

  • ユーザーニーズを単純にユーザーに聞くだけでなく、原理原則から考えないと他社に差別化した商品は生まれない。こういうことを改めて考えさせられるケースだ。でも、レーザーレーサーはどういう形で開発されたんだろうか。水泳を深く理解した人がいるのか、はたまた、商品開発に協力した選手にすごい人がいたのか、、、かなり興味があるケースだ。ヒアリングしてみたい、、、、

 

6月5日 財務省のタクシー問題

  • 財務省が深夜にタクシーを使った際にビール券や金券をもらっていて、多い人は5年間で200万円ほどもらったという。これが国家公務員法の倫理規程違反の可能性もあるということで問題になっている。

                                                  
  • でも、自分のことを考えると、深夜の帰宅にタクシーに乗ると馴染みの運転手の方は、ビールやQuoカード、お茶、お土産などいろいろとくれたものだ。なぜ馴染みのタクシーを使うかというと、寝ていても自宅に連れて帰ってくれるから。サービスの一環として、タクシーがあれこれくれるのは普通のことだ。うちなんかも都内から深夜にタクシーに乗ればだいたい2万円。タクシーの方にしたって、少しぐらいサービスをしてリピーターになってほしいというのは、サービス業としての原理原則だ。

  • 民間企業で問題にならないのは、これが自社の売り上げ、あるいは利益分から出しているから。公務員だと問題になるのは、税金だからだ。

  • でも、本当に問題なのは、金品をちょっと貰うことではない。むしろ、帰宅にタクシーを使っていることだ。日本の負債が膨らむ中で、タクシーに無尽蔵に乗るということがおかしいという感覚はないのだろうか。民間企業なら調子が良くなるまでは、タクシー禁止になるはずだ。

  • ということで、国としてやるべきことは、普通に考えると、こういう細かい問題に対応するのではなく、公務員の深夜タクシー禁止にすることだ。そうすれば、仕事の仕方も変わるだろう。どうしても深夜に仕事をするのであれば、オフィスに泊まればいいだけこのこと。民間企業は苦しいときは、これくらいの対応は当たり前だと思うのだが、、、根本的な改善に期待したい。

 

6月4日 ハマー

  • GMがハマーブランドの売却を検討しているとのニュースがあった。GMの不振はどうにもならないレベルにまで行っているみたいだし、ガソリンがこう値上がりしてはハマーが売れないのも理解できる。

                                                  
  • 市場環境を見れば、小型車にシフトするのももっともな話だ。でも、個人的にはアメリカの車で魅力的なブランドといえばハマーかコルベットぐらいしかないとも思うのだが、その魅力的なブランドを売却していいんだろうかと思ったりもする。

  • ひとつは、どこが買うかという点。今、こういうブランドを購入しそうなのは、インドぐらいか。ジャガーもタタが買収したぐらいだし、、、、。ジャガーの場合、インド産のプレミアムカーが今まで通り売れるんだろうかという疑問はぬぐえない。ハマーにしたってそうだ。自動車の後進国の看板を掲げて、本当にブランドの価値を維持できるとは思えない。ちなみに私の周りの人間では、タタ傘下のジャガーの魅力を疑問視する人は少なくない。あくまでも、私の周りに限った話だが、、、

  • もうひとつは、築き上げたブランドを本当に手放していいのかという点。プレミアムブランドを構築したならば、本当はそれを生かして時代に合った車を作るべきだ。ハマーにしても、本当はハマーの小型とか、ハマーのハイブリッドとか、ハマーの電気自動車とか、はたまたハマーの小型自動車とかを作った方がいいのではないかと思ってしまう。ポルシェにしたって、スポーツカーのブランドでありながら、カイエンはハイブリッドが出てくるとの記事もある。また、今現在でも、例えばボクスターは、自動車保険ではエコカー割引が適用になる。省エネが必要といっても、ポルシェというブランドの枠組みの中で対応していって成功しているのだ。

  • ということで、GMがハマーブランドをBRICSに売却することに対して、個人的になぜ反対なのかを考えてみた。ただ、これはあくまでも日本の市場からハマーとか自動車を見た時の話。アメリカ人は車に対して、あまり細かいことは考えない。だから、ああいう大雑把な車が出てくる。そういうことを考えると、ハマーブランドを売って当面のキャッシュを稼ごうとするGMも、ハマーブランドを購入するどこかの国の自動車メーカーも、どちらも正解なのかもしれない。どうせ、日本ではなくアメリカで売れればいいのだから。このあたりは、日本にいるとよくわからない。でも、やっぱりハマーはアメリカの自動車のブランドであってほしい。

 

6月2日 バーレーン戦

  • 今日の代表は見事だった。岡田ジャパンになって最高の試合だと思う。ホームでの試合だから、まあ勝って当たり前というところではあるが、素直にいい試合だった。

                                                  
  • 良かった点は、急いだパスばかりでなく、中盤でためを作ったり、きっちりとサイドチェンジをしたりという動きができたこと。中村俊輔がいると、やっぱり中盤でためができていい感じになる。早いパス回しだけでなく、ためをつくるのはとても必要だと思うのだが、なかなかA代表がそういう球の持ち方をできなかったのは事実だ。岡田監督が試合後のインタビューでもっと人の間を接近させたい、みたいな発言をしていたのは気になるが、、、今日ぐらいの間合いと、今日ぐらいのためがある方が試合の組み立てとしてはいいと思う。

  • 但し、今日の試合がうまくいったのは、バーレーンが最終ラインを上げてきたからだ。もし、バックラインをもっと下げて固めてきた時どうなるか。日本代表の最大の課題に対して、今日の試合は答えを出していない。そのあたりが、今後、見えてくるといいのだが、、、

  • 今日のホームゲームは、ある意味、勝って当たり前。ただ、戦い方はとてもよかったので、この形で今後も行ってほしいのだが、、、6月7日のアウェーのバーレーン戦が今日の勢いできっちり取ってほしい。

  • PS:ハンドボールはあれだけ期待させておきながら、負けた。ロシア戦は、5-5からリードできなかったのが全てだ。予選のやり直しを含め、恵まれていたから、、、その恵みを生かせないのはちょっと残念。まあ、実力的にはしょうがないと思うが、、、

 

6月1日 ディープスカイ

  • 最後の追い込みは見事だった。この馬は本当に強そうだ。

                                                  
  • 予想はおおはずれ。選んだ二着がブービーとブービーメーカーだから、、、、

  • 来週の安田記念はぜひとも雪辱したい。

 

5月31日 ダービー

  • 今週はいよいよダービー。ダービーは毎年わくわくするのだが、今年もG1は荒れっぱなし。さて、今週はどうなる事やらだ。

  • 昨年はウォッカがきたのでパターンは崩れたが、基本は皐月賞、青葉賞、京都新聞杯の勝ち馬がまず候補となる。ところが、今年はさつき賞馬のキャプテントゥーレが出走しないので、そうなると候補はアドマイヤコマンドとメイショウクオリア。前者はこれまで連をはずしていないし、メイショウクオリアもこのところ2連勝。

  • ただ、今回は全く別路線で無敗のサクセスブロッケンが怖い。今年の3歳はあまり強いという馬が今のところ見当たらない。そういうときだと、こういう別路線の方が強いという可能性は捨てきれない。シンボリクリスエス産駒だし、今回はちょっとこの馬に期待したい。

  • あとは、NHKマイル組をどうするかだ。これまでここから来たのは、タニノギムレットとキンカメだけど、ディープスカイがこの両馬に匹敵するくらい強い馬なんだろうか。どうもそういう気がしないのだが、、、、2400メートル向きとは思えないのだ。むしろNHKマイル組では、2000メートル前後を最初から使われてきたブラックシェルのほうに魅力を感じてしまう。そろそろ武豊もがんばらなければいけないだろうし、、、

  • 結論として、馬連で2-3-8-16のボックスで。もし、マイネルチャールズが来るようだと、この馬は本当に強いだろうが、、、、

  • 小島さんは今週は早めに予想を送ってきてくれた。ただ、ディープスカイとサクセスブロッケンの評価がかなり異なる、、、

小島さんの予想

  • 今週末は納車・工事・運動会などが控えておりますので、金曜午前版予想で提出します。そういえば検討中に4年前の社長の言葉を思い出しました。「(NHK優勝の)キンカメは来ますか?」と尋ねられて、「はい、来ます。」と答えたのを覚えています。

  • テーマ:はい、また来ます。(2冠達成!)

  • 検証:

  1. 不動の軸:毎日杯とNHKマイルを見る限りディープスカイの強さは際立っている。かかり癖も無く末脚もしっかりしている。唯一の不安は中2週で疲労が抜けきらない場合だったが、調教を見る限り大丈夫だ。最近の予想は一番人気を本命にしないようにしていたのだが、ここでは逆らえない。

  2. 展開は差しに有利:アグネススターチが逃げ宣言をしているので、プリンシパルS同様のハイペースになる。番手で付いてゆくキリシマ、チャールズ、アルバ、ジャックなどが沈み、中段以降に位置する馬が有利になる。アドマイヤコマンド、レインボーペガサス、タケミカヅチ、メイショウクオリアが連下だ。ベンチャーナインは中2週で稽古が弱いので当日の馬体増減に注意されたし。

  • 結論:一点勝負ならディープ×コマンドだ。穴三連単はディープ→コマンド→他になる。

  • 注.無敗のダート馬、サクセスブロッケンは見送る。立派な血統だが足元が弱くて強い稽古が課せていない。今回は無理せず回ってくるだけにしてJDDでディラクエとの一騎打ちを願う。

 

5月29日 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京

  • 楡周平の小説「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京」を読んでみた。買ったきっかけはタイトル。映画の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」が好きだったので、この本にも惹かれた。上下巻に分かれた、ある意味、大作だ。

  • 結論からいえば、なかなか面白い。ただ、前半はスケールの大きい仕掛けを感じるが、後半になると話はちょっと小さくなる感じがする。もう少し壮大さを全編通じて感じさせてもらえるとよかったとは思うのだが、、、、最後の終わり方もちょっと半端か。もう少し行くところまで行ってもらったほうが、私としては良かったと思う。でも、小説としては面白いと思う。

  • ちなみに、この小説には、東大がとてもよく出てくる。で、登場人物は若いころから「権力」を目指してのし上がっていこうとするのだが、、、。こういう東大生って本当にいるんだろうか。我々が学生のころは、あまり周りにみなかった感じがするのだが、、、もしかしたら、身近な所にいたのかもしれない。ちなみに、友人の一人は、最初から官僚を目指し、「土木工学科」と「建築工学科」で迷って、公務員の年金のとこまで考えていた。このあたり、当時の私にはさっぱり理解できなかったのだが、、、

  • 学生のころ、まわりに「権力」志向のやつがいたのかもしれない、と思わせてくれた一冊だ。まあ、私の場合、工学系だから無縁だったんだろうが、考えてみるとちょっと怖い気もする。いずれにしても、読み物としてはお勧めの一冊(いや、上下二冊)だ。

 

5月28日 九段 斑鳩

  • クライアントのオフィスのすぐ近くにあるラーメン屋。なかなかの人気店のようで、いつも長い列が店の前にできている。いつもは横目で見ていただけだが、今日は昼食時にためしに入ってみた。

  • 正午ぐらいに行ったせいか、列としては15名ぐらい待ち。並んでいる時間はだいたい20分ぐらいだったと思う。店のカウンターに案内され、注文したのは普通のラーメン。残念ながら携帯を持って行くのを忘れて、写真を撮れなかった。

  • でも、ここのラーメンは人気店ということもあるけど、なかなか美味しい。豚骨っぽいスープだが、魚介も入っているダブルスープということで、豚骨ほど癖はない。スープはなぜかちょっと温いのだが、麺のくちあたりがとてもいい。これは、麺のせいなのか、それともスープのせいなのかは素人の私にはよくわからないのだが、麺につるつるとした食感があり、上品でともて美味しく感じられた。

  • 刺激を求める人にはちょっと物足りないかもしれないが、上品な味のラーメンを食べるのであれば、ここのラーメンはとてもお薦め。今のクライアントの仕事が続いている間に、もう何度か来てみようと思う。

 

5月26日 川田亜子ちゃん

  • 好きなアナウンサーだったので、すごくショック。何があったのかはしらないが、彼女にはプロというか才能を感じていたので、とても残念だ。

  • あまり語りたくはないけれど、決して無視ができない、、、いずれにしてもご冥福を祈りたい。合掌。

 

5月25日 トールポピー

  • オークスはトールポピー。池添は内側に入れてうまく乗った感じだ。桜花賞では一番人気の馬。今回は巻き返しに来たというのも当然のことだが、、、。しかし二着はまたまたエフティマイア。蛯名はすごいことをやってくれる。実際に桜花賞で二着に入っているわけだからもう少し人気になっていても良かったとは思うが、、、いずれにしても、皐月賞組が強かったということだ。レジネッタも三着だったし。

  • いずれにしても、今週も大穴の部類でしょう。こういうところであてに行くにはなかなか難しいが、、、来週はダービー。皐月賞組がどうなのか、ちょっと読めない。一週間、ちゃんと考えたい。

 

5月24日 オークス

  • 今週はオークス。桜花賞がかなり荒れたが、今週はどうなるのか。

  • オークスでは、昨年も書いたけど、桜花賞から直行組か前走で一着に入っている馬というパターンが過去6年続いている。ところがそう思ってみると、この条件からhずれる馬は4頭しかいない。桜花賞組からの直行組が今年はかなり多い。となると、あとはステイヤーであることと、道悪で行けそうなこと。このあたりが明日はポイントになりそうだ。

  • まず、選びたいのはムードインディゴ。ダンスインザダーク産駒であることもさることながら、オークスでめっぽう強い福永が乗っている。まずこれは外せない。もう一頭、レッドアゲート。これはマンハッタンカフェ産駒だ。アロマキャンドルも気になるけれど、馬場が重いと後ろから一気に来るのは厳しそうな気がするのでパス。

  • あとは、重馬場で強そうな馬を選びたいのだが、これは競馬エイトを信じるとオディールとマイネレーツェルあたりか。前者はクロフネ産駒、後者はステイゴールド産駒ということで、親を見る限りは確かに重馬場には強そうだ。

  • 圧倒的に強い馬が今年の3歳牝馬にはいない。ということで、この4頭で勝負したい。馬連のボックスで4-5-8-17。道悪の2400メートルだと勝負になるんじゃなかろうか。

  • 小島さんも今週は穴狙いなのだが、結構、似たところを狙ってきた。

小島さんの予想

  • 遅くなってすみません。土曜日は息子(牡6)の運動会でした。では予想です。

  • テーマ:別路線か巻き返しか。

  • 検証:

  1. 有力馬の選定:ここでは大胆にステップレース1・2着と桜花賞惨敗組を指名し たい。と言うのは、本筋の桜花賞1〜4着があまりにも低レベルだからだ。別路線と 巻き返しが狙い目だ。調教を加味して状態のよさそうなのは、レッドアゲート、ムー ドインディゴ、スペルバインド、オディール、リトルアマポーラの5頭だ。

  2. 末脚:その中でも府中のコースに適性のありそうな馬、ロングスパートのできる 馬、スローペースに強そうな馬を選ぶと、オディールとスペルバインドになってしま う。本命は当然人気薄のほうで。

  • ◎まさかのスペルバインド、○アンカツのオディール。紐でレッド、ムード、 リトルでどうだ。馬券はBOXで。

  • 息子はダート直線50m第6Rに出走して三着入賞しました(嬉)。ということは今 回の本命馬は三着?^^;

 

5月21日 管理職問題

  • マクドナルドが店長に対して残業代を払うことになったという。社内的には管理職ということらしいが、基本は店長が管理監督者であることはなくなった。世の中はこういう流れらしい。

  • 私の若いころの感覚だと、まず若いころは残業をつける。これを何時間までつけられるかは企業とか職種で変わり、これが実質的な年収を決めていく。で、しばらく年収が増える。そして、「課長」という管理職になると基本的な給与は増えるが残業がつかなくなり、一度、年収は下がる。ただ、管理職というのは将来へのステップアップに欠かせないものだから、これはしょうがないものと言って受け入れる。まあ、そんな感じだった。ちなみに、個人的には「課長」というタイトルをもらったことはないが、、、

  • こういう常識からすると、店長が残業代を求めるというのは何か変な気がするのだが、、、残業代がほしいのであれば店長とか管理職にならなければいいのだ。昔も管理職になるのを拒否していた人はいたが、こういう人は少数派だった。これが多数派になったということか。

  • ということは、管理職の魅力が昔よりも薄れているということなのかもしれない。理由として考えられるのは、(1)管理職から先のキャリアパスが現実的でない、あるいはない(2)管理職になったところで部下が少ない、あるいはいない、(3)そもそも、会社との関係を長いレンジで見られなくなっていて、とりあえず目先のキャッシュがほしい、ということか。ただ、マクドナルドの原田社長が「人件費のトータルは変わらない」と言っている。なかなか見事な対応だ。

  • 原理原則からすれば、管理職というのはひとつの役割でしかない。つまり、「管理」をするのが管理職の人で、これが全員が通過することを目指すマイルストーンとすること自体の方が本当はおかしい。「管理職」の再定義が必要な組織は少なくない気がする。

 

5月19日 サザンの活動休止

  • サザンが活動を休止するらしい。これまで30年間、第一線で活動してきたからちょっと疲れたのかもしれないが、それにしても残念なことだ。私もほとんど地元という感覚があるし、CDも出れば買っている。そういう意味では、ファンの一人であることは間違いない。ただ、最近の桑田さんの曲は、個人的にはあまり魅力を感じていなかったのも事実。昔の焼き直しに聞こえたり、また、クリスマスに定番のクリスマスソングを出したり(それがまたちゃんと売れるのだが)するのがちょっと嫌だった。副社長と話をしていたのだが、よかったのはTSUNAMIまでだった気がしないでもない。

  • しかし、30年間、第一線で同じことをやって、ずーっと活躍するというのはすごいことだ。なかなか、ミュージシャンでもいない気がする。副社長はポール・マッカートニーの名前を挙げていたが、私なんかが思いついたのは郷ひろみ。いずれにしても、すごいことだ。

  • ビジネスマンだと、現役の大学卒で定年まで働いたとして、38年。普通は途中でも試行錯誤をし、転職をし、仕事を変えたりするので、なかなか30年、同じような分野で活躍を継続できない。特に成功を継続するのは、本当に大変なことだと思う。思えば、エナンもアニカ・ソレンスタムも、最近、引退を表明した。それだけ、第一線を継続するというのは大変なことなんだろう。一回休むと、もう一回、やりたくなるのは、伊達公子もそうだし、高齢の経営者が復活するというのもこのパターンに違いない。ということで、サザンも一回休むと、また活動をいずれ再開してくれるんじゃないかと期待はしたい。

  • いずれにしても、同じ会社で、同じことをずっと好きでやっている人はすごいことだ。なかなか、会社組織だと、管理職になっちゃうからなかなかこういうキャリアパスは難しいとは思うが、、、

  • ちなみに、自分を考えると、コンサルティングの世界に身を置いて、まだ18年。30年にはまだまだ遠い。あと、12年、本当に続けられるんだろうか。そう考えると、30年という数字のすごさを改めて実感してしまう。

 

5月18日 エイジアンウインズ

  • このところ、連を外していないこともあるが、見事な勝利。しかし、また、社台ファームの馬とは。ウォッカはよく2着に来たと思う。もう少し、前でレースをしてもよかったと思うが、途中、位置取りが苦しそうに見えた。

  • 期待外れだったのはマイネカンナ。ちょっと穴として期待していたのだが、位置取りが後ろ過ぎた。

  • 予想としては悪くなかったと思うのだが、馬券は残念なこととなった。来週からはオークスとダービー。このあたりで、きっちりと勝ちたいところだが、、、

 

5月17日 ヴィクトリアマイル

  • 今週はヴィクトリアマイル。今年で3回目のこのレース。牝馬の古馬のマイルということで、ある程度、予想しやすいレースだとは思うのだが、去年はコイウタにやられた。

  • 東京のマイルということで、先週のNHKマイルでもあったように、基本は上がりで早いタイムを持つのが基本だ。マイルの上がり3ハロンで早い実績を持つのが、東京だとジョリーダンス、トウカイオスカー、ブルーメンブラッド、マイネカンナ、それ以外だと、ウォッカ、ローブデコルテ、レインダンスが対象となる。あとは、マイルで連を外していないニシノマナムスメ。それから、昨年のように前残りの展開になった時のエイジアンウィンズ、ヤマニンベルレイユあたりは考えとかなければならない。

  • まず、レインダンスはちょっとマイルは短いか。ローブデコルテはオークス以来さえず、調教もあまりさえなかったようだ。問題はウォッカ。最近、あまりいいところがない。もし、このレースにダイワスカーレットが出ていたら、間違いなくダイワスカーレットを軸にしていると思うのだが、さて、その時にウォッカを買うだろうかと思うと、買う気がしない。今回はウォッカは勝っても抑えまでにしたいところだ。

  • 後ろからいく馬で選びたいのが、マイネカンナとニシノマナムスメ。マイネカンナは福島牝馬Sでも中山牝馬Sでもいい脚を見せている。ニシノマナムスメも前走はカンパニーの二着。両方ともアグネスタキオン産駒だし、いいんじゃないかと思う。

  • あとは前残りのパターンを抑えるために、エイジアンウィンズとヤマニンベルレイユ。エイジアンウィンズは阪神牝馬Sでの勝ち馬でもあることながら、今年絶好調の社台の馬。ヤマニンベルレイユは中山牝馬Sの勝ち馬として、前残りの展開では魅力だ。

  • ということで、ボックスで6-12-13-16。ウォッカを抑える意味で、9-16を一枚追加したい。負けるとすれば、ベッラレイヤにやられるパターンか、、、

  • 小島さんは、米国出張から予想を送ってきてくれた。当日の結果は、成田到着後、直ちに調べるらしい。でも、先週は的中させている。

小島さんの予想

  • カジノドライブと一緒に米国遠征中の馬券屋です。現地の土曜日は2冠目のプリーク ネスSで盛り上がってます。じゃ予想。

  • テーマ:狙いは先週と同じ、でも出張中でサボってるって言わないでね。

  • 検証:

  1. スピード勝負:先週NHKマイルと同じく末脚勝負だ。ボーダーラインを厳し目に とって、上がり3F33.5秒、先行馬で34.0秒に設定する。それでもエイジア ンズウインズ、アルコセニョーラしか脱落しない。今回はハイレベルなのだ。

  2. 馬場実績:ブルーメンブラット、ローブデコルテ、ベッラレイア、ウォッカ、 ジョリーダンス、トウカイオスカー、ニシノマナムスメまで。

  3. 状態:調教ではブルーメン、ローブ、オスカーらが良かったが、ぶっつけのベッ ラレイアは迫力が足りない。海外帰りのウォッカも切れ味が足りない。

  • 結論:◎ローブデコルテ、○ブルーメンブラットで勝負。紐にジョリー、トウカイ、 ニシノ、ウォッカだ。確定後に帰国する。真っ先に確認するのはこれの結果だ。^^

 

5月14日 安穂野香ちゃん

  • 久しぶりにみたが、すごすぎる、、、、、今度はDVDが出るらしい。

  • しかし、生まれた年が同じとは思ってもみなかった、、、、

 

5月13日 業種別審査事典

  • 業種別審査事典の第11次版が5月にきんざいから出た。一冊1200ページで9冊で一セット、金額にして147,600円となかなか高額なのだが、わが社でも買ってみた。

  • この本は、ありとあらゆる業種の動向がまとめられていて、もともとは金融機関が企業に貸し出しをする際に、どこをポイントとして審査したらいいかという目的で作られた本だ。ただ、新しいクライアントにアプローチする際に業種動向を見たり、新規事業を検討する際にそのマーケット動向を見たりする時には、とても便利で、個人的にも日本総研に在籍していた時には、よく参考にしたものだ。

  • 初めてみたのは、たぶん第7次版だったと記憶している。その時には、サービス業の中に「ソープランド」とか「ファッションヘルス」といった業種まで取り上げられていて、すごくまじめに、経営のポイントとか、審査の際にどこを評価するかとかがまじめに書かれていた。もっとも、「サービスが重要」みたいなあたりまえのことが書いてあったと思うが、、、こういうのを書く人は何のプロなんだろうかと、変な関心をしたものだ。

  • 今回出版された第11次版では、「残念ながら」そういう業種に対する記述はなかった。なぜだろうか。そのあたりはちょっと残念だ。しかし、今現在、仕事で関連ある業種はすべて取り上げられているし、他の業種もあれこれ読んでみるとなかなか面白い。零細企業ながら、ひとつインフラを揃えた気持ちだ。ちょっと、うれしい。

 

5月11日 ディープスカイ

  • ディープスカイはいいレースをした。ディープスカイとブラックシェルということは、マイルの戦いではないということだ。ディープスカイが次にどういう路線に行くのかはとても楽しみ。ブラックシェルは武豊が乗らない方がいいんだろうか。

  • ゴスホークケンはあんなペースで逃げなくてもいいんじゃないか。強引にしごいて前に行ったのだけど、、、、乗り方にはかなり疑問。結果的にはマイルでのラスト3ハロンでいいタイムをもつ2頭が来ることになった。

  • 予想の不調はさすがにこのレースでは解消できなかった。来週のヴィクトリアマイルは取り返したいのだが、、、去年、Kさんの結婚式で、小島さんとやきもきしていたのを思い出す。今年は4歳だと思うのだけど。

 

5月10日 NHKマイルC

  • 今週はNHKマイルC。このレースは、このところ難解というイメージがある。去年は特に荒れ、反省してもわからない馬券が来た。このところ、予想も不調だし、、、こういうときは、ちゃんと馬を絞り込んでいきたいものだが、、、

  • まずは、マイルの実績馬。ニュージーランドTの上位場として、サトノプログレス、エーシンフォワード。他には、ドリームシグナル、ゴスホークケン、ファリダット、ダンツキッスイあたりが挙げられる。あとは、これまで無敗でそこを見せていない馬として、スプリングソング、リーガルスキーム。毎日杯でいい脚を見せたディープスカイ。このあたりが候補になる。

  • ダンツキッスイが逃げ切るのはちょっと難しいんじゃないか。リーガルスキームは初めての芝。ファリダットはビリーブの子供というところでもう少し短いところの方がいい気がするのだが、、、前走は一ハロン短いところでみごとな脚をみせているが、、、。ドリームシグナルは皐月賞は大負けで、朝日FSもルメールが乗って負けている。

  • 残ったところから、今回はサトノプログレス、ゴスホークケン、スプリングソングを選びたい。サトノプログレスは、前走、二着以下の馬に差をつけて見せた。今回も似たような展開になる気がするので、この馬が中心。ゴスホークケンは二歳チャンピオン。前走は落鉄していたというし、コスモサンビームのように来てくれると思うのだが、、、。この馬にはまだまだ期待したい。そして、スプリングソング。無敗であるのもさることながら、今期G1で絶好調な社台の馬。ここでも来ないだろうか。

  • エーシンフォワードはサトノプログレスと前走でマイルでの差があった。それにマイルで負けているディープスカイも切りたい。ファリダットはいいんだけど、長いところで負けているとなると、マイルよりも短いところの方がいいんじゃないだろうかと思ったりする。前走より1ハロン長くなって果たしてどうか、、、

  • ということで、ボックスで1-3-11。ちょっと穴だけど、選び方は偉くシンプルになってしまった。

  • 小島さんも、シンプルに穴をねらってきた。

小島さんの予想

  • 馬券屋は大スランプでございますぅ(穴狙いばかりしてるからだ、涙)。めげずに今 週の穴予想です。

  • テーマ:府中の杜で復活、ドルチェ?

  • 検証:

  1. 末脚:NKHマイルが行われる東京競馬場ではスピード勝負になる。ボーダーライ ンは上がり3F34。0秒、先行脚質でも34.5秒は欲しい。するとこの基準を満 たす馬は、スプリングソング、ディープスカイ、ファリダット、ダノンゴーゴー、ア ポロドルチェ、に先行馬からエーシンフォーワード。

  2. 馬場実績:この中で東京競馬場に実績あるものは14番人気アポロドルチェただ 一頭(驚)。それでは対抗が見つからないので同様にスピード競馬の京都や中京での 実績を加味するとファリダット以外は全部基準を満たす。

  3. 状態:稽古内容はなんとアポロドルチェが一番。あとはエーシンとディープが好 感持てる。よって、

  • 結論:◎アポロドルチェ(爆)、朝日杯以降はレース前イレコミがきつくなって惨敗 していたが、落ち着きを取り戻せば激走ありうる。エーシンとディープを入れて三連 複で勝負、300倍1点買いは正気じゃない。皆さんは単複でどうぞ。

 

5月8日 戦略的互恵関係

  • 中国の胡錦濤国家主席が来日した。首脳会談の中で、しばしば、この「戦略的互恵関係」という言葉が出てくる。気になるのは、「戦略的」とはどういうことか、ということだ。

  • 「戦略」というのは、重要だ。企業にとっても、また他の様々な分野でも、戦略なくしては正しく動けないのが基本。ただ、これが「戦略的」となってくると、ちょっと怪しくなってくる場合も少なくない。「戦略的」という言葉が好きで、乱発する人もいるけれど、その際に「戦略的」の具体的な中身がない場合が結構ある。それで、難しい顔でもすれば、それなりにその場はかっこよく見えてしまうから不思議だ。

  • たとえば、営業が「戦略的」受注ということを行った際に、「それって、単なる安値受注じゃないの?」という場合はないか。先のことを考えて、と反論したとしても、その時に具体的に中身を考えていなければ決して「戦略的」とは言えない。もし具体化されていないのなら、その際に使う「戦略的」という言葉は、ごまかしでしかない。

  • 「戦略的互恵関係」というのは具体的に何なんだろうか。もし、国として言えないのであれば、むしろ戦略的、なんて言葉は使わないのが定石。あえて、マスコミ向けに使ったのであれば、その具体的な中身とか意図とかを説明してほしい気がする。

 

5月7日 技術力

  • スピード社の水着「レーザー・レーサー」の問題が興味深い。この水着を着ると、記録がかなり伸びるという。日本水連が契約するミズノ、デサント、アシックスの水着しか、日本選手は着れないということで、まさにオリンピック直前で技術力の差を見せつけられている感じだ。日本の選手も負けると、水着のせいに感じてしまうかもしれず、とても気の毒し、メーカーも正直、恥ずかしいことだろう。日本水連は改良を求めるというというが、そう簡単に長足の進歩を遂げると思えない。どう決着するのか、とても気になる。

  • こういう話を聞くと、気になるのが日本の「技術力」だ。米国は資本で、中国やインドは安価な労働力で差別化してくる今の状況で日本の産業競争力を考えるときに、よく言われるのが「日本は技術力で差別化すべきだ」みたいな話。でも、本当に差別化できる技術力が日本で生まれる仕組みがあるのかはちょっと良くわからない。個人的には、ないものねだりという感じがしてるのだが、、、

  • そもそも、日本が強かったのは、バブル前のキャッチアップの時代。このときには、良質な労働力による「改善」が日本の強さの根源で、決して「改革」的なイノベーションが日本のいろんなところで起こったわけではない。その労働力に価格優位性がなくなり、しかも生産拠点を海外に出していってしまえば、日本の強さをどこに求めるのか。そこで、「技術力」という微妙な言い回しに答えを求めざるを得ないところに、日本の根本的な問題があると思う。

  • 今回は、その技術力で完璧に差をつけられた。日本のメーカーは大舞台を前に、競合分析なんてしていなかったんだろうか。今回のスピード社の問題を見て、日本の「技術力」問題を感じてしまった。さて、どうなることやら。

 

5月4日 アドマイヤジュピタ

  • 天皇賞をオンタイムで見ることができなかった。で、後からJRAのサイトでレースを見たのだが、、、馬券的には残念な結果になった。

  • アドマイヤジュピタはいい脚を使った。メイショウサムソンに差されそうになりながら差し替えしたのは見事だ。メイショウサムソンも今回はいい脚を見せた感じがする。ただ、あそこで差し切れないところが最近の不調をぬぐい去れない感じがしないでもない。本当はもう少し前から行った方がいい馬だと思うのだが、武豊が乗ると今回のような乗り方になるのかもしれない。でも、この馬が2着になったおかげで、馬券はパーになった。

  • アサクサキングスはいいレースをしたと思う。最後、切れ味の勝負になったらこの馬はつらい。もう少し前残りの展開にならないといけないが、それでも3着に入ったのはよくやったということでしょう。勝つためには、もっと遅いレースでもっと前からという感じなんだろうか。もう少し、この馬には注目したい。

  • まあ、二番人気と三番人気で決着したわけだが、昨日の予想を見るといきなりメイショウサムソンが来ないことが前提になっているので、もうどうしようもない。惜しかったというのが逆に悔しくもある。来週はNHKマイル。これも難しいレースだが、、、頑張りたいところだ。

  • PS:今日は仕事の合間に、午前は森美術館の「ターナー賞の歩み」、午後は国立新美術館の「モディリアーニ展」と柄にもなく美術館を巡った。ちょっと、アートな一日だった。どっちも、難解だったが、、、

 

5月3日 天皇賞

  • 今日から、ゴールデンウィークの例年どおり、六本木ヒルズのグランドハイアットに宿泊する。三年目にもなると、勝手知ったるという感じでなかなかいい感じだ。今年はチェックインもとてもスムーズだった。

  • で、明日は天皇賞。メイショウサムソンがこのところ不調だけに、なんか難しいレースになっている。まして、今年もG1は荒れ放題。天皇賞も去年はエリモエクスパイアにやられた。でも、荒れる可能性があったとしても、勝つ馬には勝つだけの理由があるはずだ。

  • メイショウサムソンが不調となると、このメンバーでステイヤーといえば、やっぱり本命はアサクサキングスか。去年の有馬記念も出ていたら狙っていたが、今回は休み明け二戦目。このメンバーでは、負けられない。

  • 問題は相手だ。ポップロックは気になるところだが、このところメイショウサムソン同様、あまりさえないので、やっぱり切りたい。狙いたいのは、アンカツが戻ってきたアドマイヤモナーク、一昨年、三着のアイポッパー、日経賞以外はこのところ連をはずしていないアドマイヤジュピタ。選んでいくと、なぜか「ア」で始まる馬ばかり。全体でも14頭中、6頭いる。なんか、あるんだろうか。

  • 結論として、馬連のボックスで3-12-13-14。

  • 小島さんは、もっと穴狙いだ。

小島さんの予想

  • 二週間のご無沙汰でした、スランプの馬券屋です(涙)。

  • テーマ:今年も穴馬券

  • 検証:

  1. レース傾向:ここ数年の春天でもしかり、距離に関係なく京都外回りでは逃げ馬 の粘りこみと中段からスパートする馬が好走傾向にある。近走実績から今回の逃げ馬 はホクトスルタン、34秒中盤末脚の出せる馬はドリームパスポート、アドマイヤフ ジ、アドマイヤモナーク、トウカイトリック、サンバレンティン。昨年覇者サムソン はJCでの爆走後不調なので思い切って外してしまう。ポップロックも同様。切れ味の 出せないジュピタとアイポッパー、アサクサキングスも思い切って除外。

  2. 枠順の不思議:マンハッタンカフェ優勝のレースを最後に6番より内側の馬は連 に絡んでいない。これはスタート直後の長い直線で外からかぶされて後方に位置して しまうからだろう。すると残ったのはドリパスとトリックだけ。

  3. 調教:1週前の調教ではドリパスがいい動きをしていた。トウショウナイト(残 念ながら故障安楽死処分)と抜群の併せ馬を見せたのだ。今週ではトリックが一番。 他にフジとモナーク、スルタンも好調教。

  • 結論:◎ドリームパスポート、今まで何度も本命を打っているが今度こそだ。松岡君 もそろそろ仕掛けどころに慣れたころだろう。○トウカイトリック、こちらもお得意 様。幸君は人気薄しか乗せて貰ってないが、それでも一日一回は穴を開けている。△ はフジ、モナーク、スルタン、(爆)サンバレンティンでどうだ!^^

 

4月30日 暫定税率

  • やっぱり、復活した。自民党からは造反も出ない。賛成したらみな同罪。「暫定」をさらに10年継続するなんていうのは、あり得ないのだが、、、。しばらく自民党を支持する気にはなれない。

  • ということで、仕事の帰りにガソリンスタンドに寄った。場所は環八の第三京浜入り口近くのセルフの出光。ハイオクはリッター135円だ。車の列も昨日のニュースほどではない。道路で3台待ち程度だ。うちの車は満タンにすると普通、45リッター入る。単純計算で6075円。これが明日からは、だいたいリッター165円ぐらいになるわけだから、だいたい7425円になるわけだ。約1400円の差。これは大きい。安めのランチだと何もしないで二食食べられる。電車のときにはグリーン車に二回乗れる。

  • と思いながら、家に近づくと、国道一号線の原宿の先のガソリンスタンド2軒は車が長蛇の列で、渋滞の原因になっていた。見ていて余計に腹が立った。渋滞のおかげで燃費も悪くなるわけだし、、、

  • 人間皆、既得権を大事にしたり、過去の成功事例にとらわれたりするものだ。企業だってそうだ。今、企業で偉くなっている人は、今の環境とは異なる環境で成功を収めた人。もし、そういうトップが自分の成功体験にとらわれたら、当然、企業はうまくいかない。そこに収益という縛りがでるから、企業は環境に合わせてやり方を変えようとする。失敗したら存続できないわけだから。

  • 政治とか官僚がそうならないのは、そういう縛りがないからだ。まず、存続できないということはない。だから、いつまでたっても道路。まさに過去の成功体験で、企業だったらあってはいけない話。そういう人たちを選んでしまった国民が悪いといえば悪いのだが、誰も福田さんを選んだわけではないから、、、、。企業人が政治家になっても事態は変わらないとも思う。縛りがなくなると、人間楽だから。

  • ところで、次の総選挙で民主党が第一党になったら、この暫定税率はまた見直してくれるんだろうか。それとも成立したら、それはしょうがないで終わるのか、、、見直してくれるんなら、次回は支持したい気がするのだが、、、。いずれにしても、政治に期待せず、弊社のような零細企業はこつこつと稼ぐしかない。

 

4月29日 TCIの新聞広告

  • 昨日の日経新聞で、TCIがJパワーの件で広告を出していた。広告というか、彼らの主張を彼らの言葉で掲載したわけだ。

  • これを見ると、TCIの主張はまともな感じだ。ファンドであるなしは関係なく、株主として経営者を見ている。株式会社である以上、会社は株主のものだし、株主のために経営者は資本に対するリターンを最大化しなければいけない。その原理原則に現在の経営者が答えていないというわけだ。

  • ただ、日経新聞を含め、報道がこれまでTCIの主張をきっちりと報道して着てこなかった気がするのは私だけだろうか。どうも外資のファンドが株を保有するか否かという議論しか報道されず、また政府と経産省(だったと思うが)がわけのわからない理屈でファンドの株の買い増し請求を却下したという話しか伝えられない。

  • マスコミも、もうちょっとファンド側の理屈もきっちり伝えてほしい。それであれば、もっと社会から共感されるはずだから。まあ、株主としての主張は至極まともだと言って構わないだろう。こういう視点から報道があれば、政府の主張は我田引水的であるということがもっと社会から理解されるような気がするのだが、、、

  • PS:我田引水的なコメントといえば、自民党の暫定税率の再可決問題。山口で負けても、民意はみたいなコメントを平然とする政治家ってなんだろうか。古賀氏とか二階氏とかのコメントには、誰でも腹は立つと思う。古賀氏なんて、選挙担当なんだから選挙の敗北をもっと謙虚に受け止めなければならないはずなのに、、、。とりあえず、我が家は明日、車のガソリンを満タンにするという方針だけは立案した。自民党から造反はおこらないんだろうか。可決に回る議員は、支持しない。

 

4月26日 ゼロベースで考えるということ

  • 当たり前なんだけど、これは重要だ。ついつい、今あるからという理由だけでそれが当たり前という状況を見直して、本当に必要かを原理原則をベースに議論する。コンサルティングなんかは、こういうことをやるのが基本的な仕事だ。

  • で、今日の山口二区の補選。民主党が勝ったわけだが、今の争点は後期高齢者とガソリンとだ。後期高齢者の仕組みは原則としてはおそらく必要な気がする。高齢者が増えるのだから、高齢者の医療費は自分で少しはもってほしいというのは、若い世代の視点から見ると納得できるものがある。

  • でも、ガソリン値上げ法案の再可決はどう考えても、既得権でしかない。世の中、いちばん大事なのは道路で、とにかく地域もコンクリートで固めてしまうという発想はやっぱり古い。そう考える人の意見も否定はしないけど、皆がそう考えているわけではないのだから、この再可決はねえ。ゼロベースで考えたら、こんな法案を社会が欲しているはずがない。

  • 今、ガソリンを入れると本当に安さを実感する。このところ、大きな値下げを実感したのは、ETCを利用して高速道路に早朝乗るケースと、ガソリンぐらいだ。ガソリンはこのまま価格を据え置いてほしいところだが、何とかならないんだろうか。税金はゼロベースで考えるというよりも、ゼロに近くしてほしいというのが本音。景気刺激策として、思い切った恒久減税政策を望みたい。

 

4月25日 風林火山

  • 松竹の4月公演「風林火山」を日生劇場に見に行った。普段、こういうものは見ないし、昨年の大河ドラマも見ていなかったのだが、クライアントからお誘いいただき、チケットもいただいたから。

  • 見てみると、これがなかなか面白かった。普段は映画しか見ないので、舞台でこういういろんなシーンが出てくるものをどうするのかと思っていたが、ちゃんとできるものだと、素人として感心した。なかなか舞台もいいものだ。こういう舞台は、何を見ればよいのか、なかなか選ぶのが難しい気がしないでもないが、去年の大河ドラマが見たくなる感じ。

  • ちなみに、「千葉真一」が「JJサニー千葉」となっていた。名前が変わったことは知らなかったし、その理由もしらないのだが、ちょっとびっくりした。

 

4月24日 ワインセラー

  • 今日、とある方からワインセラーをいただいた。我が家にはこれまで、ワインを置く棚はあったのだが、夏の留守の時には部屋の温度が結構、あがるため、「もし」いいワインがある場合にはワインを痛める可能性がある。昔、刑事コロンボで、それが犯人を追いつめるという話があったけど、、、。そういう意味で、将来的に良いワインを我が家に備蓄することを考えるとありがたい話だ。

  • で、今日、届いたワインセラーを我が家に置くと、、、、でかい!圧倒的な存在感で我が家の居間の一画を占めることになった。夜になると少し見慣れたが、素人目には我が家はワインの愛好家に見える感じがしないでもない。

  • 中に入れるワインは、今のところ、ワインセラーに見合うものは少ない。というより、買ったそばから飲んでいくというスタイルは、ワインを取っておくという行動からは現状、程遠いのが事実だ。これを機会に、ちょっといいワインもそろえていきたいところではあるが、、、いずれにしても、今後の展開が楽しみになってきた。もう少し味がわかるようにならなければいけない気もする。今は「おいしい」「軽い」ぐらいしかコメントできないレベルだから。

 

4月23日 和三房のラーメン

  • 昼食に九段下の和三房に行った。このあたりには、「斑鳩」や「赤のれん」があって、12時を過ぎるとかなりの列ができている。個人的には赤のれんは好きで、何度か食べているのだが、列に並ぶ気がせず、2名ほどが待ちの状態の和三房に入った。

  • 入ると、何とこの店は4月30日に閉店するとのこと。ここで食べるのは今回だけかもしれないと思って、普通のラーメンを食べてみた。味はしょうゆとんこつ、麺は太め。

  • 感想としては、悪くはないのだが、ちょっとインパクトがない感じ。個人的には、横浜ラーメンとか博多ラーメンの方が好みだ。ちょっと残念。今度はちょっと並んでも「斑鳩」に行ってみようと思う。

 

4月22日 野村證券

  • 今日は午前中、時間があったので、野村證券の鎌倉支店に出向いた。ここは、以前にも紹介したが、パン屋のサンマルクとのコラボレーション店舗だ。最近、野村證券の看板がついてしまって、普通になってしまったが、本当なら当初のようにあまり野村證券の看板を掲げない方がちょっと差別化していていいように思うのだが、野村証券側はそうは思っていないようだ。ここでは、先日、個人の口座を作ったのだが、今回は法人の口座を作るのが目的だ。とはいっても、弊社は零細企業だから、とりたてて運用するような資産があるわけではないのだが、、、、

  • いろいろと話を聞いて、ためしにユーロニュージーランドドル建債権なるものを少しだけ購入してみた。正直、いいのかどうかはよくわからないのだが、とりあえず物は試しということだ。

  • また、個人ではちょっとだけ外国株も買った。という感じで、野村証券とはこのところお付き合いが増えているのだが、そこで午後に出てきたニュースが、野村證券のインサイダー取引だ。まあ、建前上は証券会社として絶対やってはいけないことではあるのだが、、、

  • ただ、この手のインサイダー取引はどこでも大なり小なり、しているんじゃないかと思う(本当に証券会社関係者はやっていないんだろうか、、、)し、性悪説に立った時にどうやって防ぐのかはよく分からない。日本人同士ならば、ある程度、性善説に立ったオペレーションもできるんだろうが、今回の容疑者は中国人。決して、中国人がどうという問題ではなく、グローバリゼーションという言葉のもとで、異文化がまざっている組織となれば、どうやっても性悪説でルールを決めていくしかない。でも、本当にできるんだろうか。

  • 野村証券が今後、インサイダー取引に対してどのような対策を打つのかはちょっと注目したい。本当に、今回のようなインサイダー取引を防ぐような策が作れるのか。個人的には無理な気もしないでもないのだが、、、、

 

4月20日 キャプテントゥーレ

  • 皐月賞も荒れた。今年は社台ファームの年なんだろうか、、、、

  • PS:巨人の今日の負けは、やっぱり采配が悪い気がする。上原の中四日の登板も無理があるし、バントの下手な亀井を2番打者に置いておくことも、正直、わけがわからない。采配とか戦略レベルでは、原監督より私の方がいいと思うのだが、、、、それほど原監督の今の打ち手はひどい気がする。

 

4月19日 皐月賞

  • 今日はゴルフに行ったのだが、ひどかった。あれだけたたいたのはなぜだろうかと、ふと考えてしまった。という状況で迎える皐月賞。今年の皐月賞は先週以上に予想が難しい。なぜなら、抜けたように強い馬がいないから。

  • 今年の前哨戦を見ると、スプリングSも弥生賞も若葉賞も共同通信杯もみな、先行馬が勝っている。それが皐月賞を難しい感じにしている。つまり、いきなり抜けるような結果を出している馬がいないということだ。少なくとも余裕で無敗でここまで来た馬はいない。

  • ということで、前残りのレースをスプリングSでも若葉賞でも共同通信杯でも、逃げて勝った馬を中心にとってみたい。逆にマイネルチャールズは弥生賞をとったが、本当に強いのかどうかが試されるレース。今回は見送りたい。

  • 結論として、スマイルジャック、ショウナンアルバ、ノットアローン。あと気になるのは、ブラックシェル。馬連のボックスで2-10-14-18。

  • 小島さんは今回、早めに米国から予想を送ってきてくれた。彼は皐月賞も荒れると読んでいる。

小島さんの予想

  • 米国より失礼します。帰国が土曜夜ですので今回予想は早めに提出します。それでは お楽しみください。

  • テーマ:定石の逆。

  • 検証:

  1. レベルと定石:今年のクラシックは主役がいない。大種牡馬サンデーサイレンス なき世代とかインフルエンザの影響とかいわれているが、その結果今までの定石=有 力馬数頭の争いの図式が崩れてしまっている。3歳重賞は毎回勝ち馬が変わり(除く マイネルチャールズ)、事前の人気が当てにならない。それならばいっそ今までの傾 向の逆に網をかけてみては如何だろうか。                                                                                                            

  2. 外差し狙い:皐月賞は小回りの中山コースで行われるので内枠の先行馬に有利な レースだ。近年でもフサイチホウオー、アドマイヤオーラ、アドマイヤムーンなどの 実力馬が届かなかった。ドリームパスポートさえ内枠から馬群を割ってやっと2着に 入った。定石ならば先行馬または内枠を狙うべき。しかし今回は敢えて外の差し馬を 狙う。その中で上がり34秒台のものは8枠フローテーション、6枠ベンチャーナイン、 6枠スマートファルコン、5枠ブラックシェル、3枠レインボーペガサスまで。

  3. 結論:外枠から選んで◎フローテーション、前走でも実力の片鱗を見せたし展開に よっては幸運が転がり込むかもしれない。紐はベンチャー、スマート、ブラック、レ インボーまで。

  • 最近の悪天候で馬場状態は悪化してます。加えて、インコースが荒れてくれると例年 の高松宮記念のような結末になるはず・・・なってくれるといいな。フローテーショ ンとスマートファルコンの馬連は920倍(金曜前売)。

 

4月17日 エコバッグ

  • 美術手帖という雑誌がある。いわゆるアートを扱う老舗の雑誌で、アートに関係する人にとってはある意味、バイブルみたいなものだ。その雑誌が60周年記念でリニューアルしたということで、あまり縁のない世界の雑誌ではあるが買ってみた。

  • そこで特集で扱われていたのが、会田誠とか加藤愛とかいうアーティスト。私は語ることはできないが、正直、アートといわれればアートなんだろうという感じで、でも、決して嫌いではない感じ。

  • いずれにしても、物理のようなロジックの世界とか、経営のようなお金主導の世界とは全く異なる世界がそこにはある。そういう意味では、こういう世界にたまに触れるのも面白い。で、付録として付いてきたのが、このエコバッグ。

  • これが,付録としてはなかなか良い。個人的には、環境問題にはあまり積極的に取り組む立場を取ってはいないのだけど、そういう人間からみてもこのエコバックはいいんじゃないかと思える。もうちょっと大きくても良かったかもしれないが、、、いずれにしても、今月の美術手帖はちょっとおススメだ。

                                        

 

4月15日 Jパワー問題

  • イギリスの投資ファンドTCIがJパワー株の買い増し申請をしてるのに対し、政府の関税・外国為替等審議会が「公の秩序の維持が妨げられる恐れがある」という反対意見を全会一致でまとめたという。この問題はもっと取り上げられても良いのではないかと思う。なぜなら、原理原則として変だから。

  • 変だという理由は3つ。ひとつは20%を保有されても基本的にはあまり意味がないから。33.3%以上を持たれると、特別決議に対する拒否権が出てくるので、これは問題かもしれない。でも、20%という数字には普通、あまり意味がない。したがって、ここで騒ぐのはおかしい。

  • 二つ目は、そもそも公の秩序に影響するような企業の株をなぜ、上場したのかという話。こういう議論を持ち出すのであれば、上場するときに考えるべきだ。まあ、世界初のプルサーマル原発を計画している訳で、政治銘柄であることは間違いない。そういう企業のガバナンスを市場に開放したのであれば、それなりの覚悟をすべきだ。もしいやならば、今からでもMBOでもしたほうが理屈的にはあっている。

  • 三つ目は外資だから問題だという点。外資のファンドは儲かればいいだけで、別に日本の原子力政策を捻じ曲げようということは考えていないはずだ。もし、警戒するのであれば日本の資本であっても、反原子力グループが金を集めてTOBでもかけてくるという方がよっぽどまずい。嫌がるのであれば、外資かどうかではなく、別の理由をつけるべきだ。外資という理由をつけると、日本の株式市場の後出しじゃんけんルールはますます海外から見放される。そして、株価はもっと下がり、私も損を広げる、、、

  • ということで、馬鹿な外資規制はちょっとやめてほしい。政府の感覚は時代錯誤で、論理性に欠けている。ただ、原発反対派は国内で金を集めてJパワーの株を集めるなんていうことも考えてもいいのではないか。そういう論理的な対抗策は、新しくて結構面白いと思う。ちなみに、個人的には原子力には反対ではない。ただ、透明性のなさは、もう少し何とかならないものか。そこだけは不満を感じる。

 

4月13日 レジネッタ

  • 桜花賞は荒れた。レジネッタは、ちょっとスコープ外。いい脚で最後伸びてきた。もっと想定外なのが、エフティマイア。この2頭というのはちょっと無理だ。

  • 家で競馬中継をテレビを見ていた。枠入りで最後に入るエフティマイアがアップになったとき、娘(牝10)がそばにきて「この馬、買った?」と聞いた。こちらは当然のように、「この馬は先ずこないからね。」と言ったのだが、その時に「まさか来ないよな。」とは思った。でも、まさか来るとは想像できるはずもない。終わってから考えても、この馬券をとれるロジックは作れない。まあ、負けるときはこれくらい惨敗の方がいいと思うしかない。

  • 土曜日のゴスホークケンといい、今日の桜花賞といい、今年の三歳は実績のある馬が負けている。あまり強い馬が出てこないんだろうか。今年のクラシックはまた、荒れそうだ。

 

4月12日 桜花賞

  • 今週から毎週G1がある。競馬シーズンも本格化というところだ。今週は桜花賞。若い女の子ががんばるレースということで、結構難しいという印象を個人的には持っているのだが、このところは結構、強い馬が勝っている。去年なんてダイワスカーレットとウォッカだ。牝馬に限らなくても今年は中心になっている。したがって、今年も強い馬を選べばいいのではないか。

  • ここまで連を外したのが一回以内の馬は、リトルアマポーラ、トールポピー、エアパスカル、ソーマジック。またマイルで無敗なのがリトルアマポーラ、ソーマジック、ブラックエンブレム。ポルトフィーノが出走取り消しとなった今回は、この5頭で行けるのではないかと思う。

  • さらに、桜花賞の過去を見ると、このところ連に入るのはフラワーCかチューリップ賞で連に絡んでいる馬だ。フィリーズRからのラインクラフトはちょっと別格だった気がする。となると、これに該当するのはトールポピー、エアパスカル、ブラックエンブレム。クイーンC組やアネモネS組はこれまで連には絡んでこない。

  • 結論として、トールポピー、エアパスカル、ブラックエンブレムの3頭。馬連のボックスで10-11-16。押えるとしたら、トールポピーからリトルアマポーラ、ソーマジックだが、、、

  • 今回、小島さんが予想を送ってくるのはちょっと遅かった。熟考の結果なんだろうか。自信作のように思える。

小島さんの予想

  • 社長、ご無沙汰です。今、監禁状態から抜け出してきたところです。早速予想を。

  • テーマ:ポピーとビップとアマポーラ。

  • 検証:

  1. 平均ペース:前哨戦を見てみるとアネモネS、FR、アーリントンCなどがハイペー ス、クイーンCが平均、チューリップ賞とフラワーCがスローになっている。しかし、 ハイペースを演出した逃げ馬たちは本番出走がかなわなかった。クイーンCのペース を作ったデヴェロッペが宣言どおり逃げるのでハイペースの前崩れにはならない。し たがって、主役はクイーン、チューリップ、フラワーの好走馬になる。                                                                                                            

  2. 前走内容&状態:まずフラワーC優勝のブラックエンブレムは前走が厳しい競馬 で僅差の勝利、その後軽い稽古しかできていないので、今回は軽視するのが妥当。ま た、チューリップ1着のエアパスカルはスローの展開で楽に逃げたのが上手く嵌った 感がある。今回は番手に回って差し足勝負になるのでちょっと苦しい。オディールは 唯一33秒台の上がりを持っているが、前走何度も手前を変えて激走しているのでそ の反動が懸念。前回見せたイレコミもG1でひどくなるようだとマズイ。

  3. 結論:残った候補はトールポピーとリトルアマポーラ。それに前走まともに走ってな いエイムアットビップの3頭BOX。順当な予想になってしまった。

  • 本命候補だったポルトフィーノ除外は残念でした。結果はどうなるのでしょうか?

 

4月11日 社会保険協会からの手紙

  • 今年も来た。社会保険協会から、会費のご協力のお願いと振込用紙が。弊社は弱小企業なので、年間4000円とのことだが、なんでこれを払わなければいけないのか、、ちなみに会費の支払いは任意だ。

  • ずいぶん前にも一度書いたが、この協会が何をやっているかというと、「健康づくり講習会・健康相談」、「健康づくり」、「被保険者慰安」、「健康保険、船員保険、高青年期保険、国民年金などの社会保険制度を正しく理解していただくための事業」、「協力助成事業」、「在宅介護教室」とのこと。なんかよくわからないが、この「健康保険、、、、、を正しく理解していただくための事業」で印刷されるパンフレットは随契で、別の天下り先の関連団体に発注されていたりするんだろうか、、、、

  • お手紙によるとこの協会は、会費と国からの委託費により運営されている公益法人らしい。国もこういうところに委託費を出すようなお金があるんだったら、足りない年金に回すべきだろうが。社会保険庁自体が解体されるかもしれないというご時世で、こういう団体が国から委託費をもらい、いろんなアセットを持って存続していること自体、問題と思うのだが、、、解体するだけで資産も売却でき、国からの余計な委託費も不要になる。少なくとも弊社はこの教会の存在から、メリットが享受できるとは思えないのだが、、、、できるんなら、もうちょっとわかりやすく書いてほしいものだ。

  • こういうご時世に、零細企業にこういう手紙と「振込用紙」を送ってくる神経がどうかと思う。とりあえず、例年通り、任意の会費は払わないことにした。なんか腹立たしい。

 

4月10日 禁断のパンダ

  • 8日の夕方から福岡に入り、今日、こちらに帰ってきた。その間、読んだのが「禁断のパンダ」。作者は拓未司という人で、今年の「このミステリーがすごい」大賞受賞作だ。この本は、娘に誕生日のプレゼントとして買ってもらったのだが、なかなか時間がなくて読めず、ようやく読むことができた。

  • ミステリーなので内容には言及しないが、これはなかなか面白く読めた。文体も読みやすく、内容的にも読ませるものがある。選考委員のコメントを見ると、いろいろと指摘がないわけではないが、個人的にはとても面白く読めたミステリーだ。なかなかお勧めだ。

 

4月6日 柔道の五輪代表

  • 全日本選抜体重別選手権は二日間、見ていてとても面白かった。ただ、五輪代表および代表候補を選定する基準はなんとも言えないものがある。

  • 一つは野村と谷。両方とも優勝できなかったが、野村は代表候補になれず、谷は代表になった。これは統一された基準で選ばれているのか、とても気になってしまう。個人的には野村はぜひとも4連覇してほしかったし、谷もいいんだけど、谷に勝った山岸は素晴らしかったと思う。私だったら野村と山岸を選びたいところではあるのだが、そうならないところがどうも解せない。

  • もっと解せないのは、女子63キロ級。上野も谷本も実力者で、上野がきっちりと勝った。にもかかわらず谷本が代表に選ばれるというのは、どういう選考基準なんだろうか。ここの上野はとても気の毒だ。

  • また、男子81キロ級の小野に関しては、優勝するにはしたけれども、時間切れと同時に相手に指導が出たから勝てたようなもので、あの勝ちも決して後味のいいものではない。

  • てな感じで、負けても代表になった人が少なくないと、代表の選定の仕方は物議をかもしだす。これはいつも問題になることだ。井上康生の決勝での勝ち方は久しぶりの内またで素晴らしかったが、今度の全日本で勝ったら、本当に代表にするんだろうか。選定基準はやはり事前に出しておかないと、いけないと思う。

 

4月5日 巨人

  • 巨人は今日も負けて1勝7敗と最悪のスタートとなった。はっきり言って、見ていられない。戦力はきっちりとそろっているのに結果が出ないというのは、戦略が悪いのであり、監督が悪いのだ。決して運が悪いだけではない。

  • まあ、いろいろと敗因はあるのだろうが、一番の問題は開幕のヤクルト3連戦で上原と内海を温存したことは、結果論ではなくミスだ。第一戦の高橋尚はともかく、そこで負けたところでグライシンカー、栂野と持ってくるのはあり得ない。前者は手の内がわかっているし、後者は未知数でしかない。中日にエースを温存することばかり考え、最悪のシナリオを想定しないリーダーなんてあり得るんだろうか。シナリオをいくつか持つ、最悪な方向に行ったときには何か手を打つということができなければ、監督なんていらない。(なんか、今の政治にも似ている、、、、)

  • もうひとつは、打線。巨人はレギュラーは左打者が多いのだから、打線を組む時には右をどう交えるかを考えなければいけない。二番に亀井を入れているが、これだと四番のラミレス以外は6番まで皆、左打者になってしまう。二番は絶対右でなければならないと思うのだが、原監督は今日の左投手に対する打線を見てそういうことを考えないんだろうか。

  • いずれにしても、ここまでの1勝7敗は、打線も期待通りではないのだが、監督による人災だ。明日から、どう切り返すのか注目したい。先発を誰にするのか、打線をどう組み替えるか、この2点は監督の腕の見せ所だ。

  • ちなみに、これだけ監督が原因で負け続けるのであれば、もしかしたら監督は野球はある程度しか分からなくても、ロジカルな戦略家のほうがいいのではないかと思ったりもする。どこかの球団で、野球界以外から監督を招へいするみたいなことはやらないんだろうか。今の巨人の監督よりも良いんじゃないかと思ったりもするのだが、、、戦力が優れていれば、普通のことをロジカルに普通にやるのがいちばん大事なのだから。

 

4月1日 ガソリン価格

  • 暫定税率廃止の初日、昨日空にしたガソリンを入れに近所のガソリンスタンドに行ってみた。すると、、、、まったく値段が下がっていない。ハイオクは158円だった。でも、ガソリンが空なので入れないわけにもいかず、しょうがないので20リッターだけ入れてみた。スタンドの人に聞くと、4日ごろから安くなるとのこと。ということで、家の近所ではまったく混乱はない。むしろ、スタンドが空いているようにすら思えた。

  • で、今日は車で東京まで仕事に出た。帰りに環八の第三京浜の入り口近くの行きつけの出光にもよってみると、、、ハイオクがリッター138円。安いけど、25円安くなった感じではない。20円ぐらい安くなった感じか。まあ、しめたと思い、そこで満タンにした。でも、ここでも別に混乱はなかった。

  • ということで、ガソリン値下げは政府やマスコミが騒いだほどの混乱は、少なくとも身近なところでは起こっていないようだ。福田さんはなんか国民に対して謝罪の会見をしたようだが、どうもずれている。ガソリン値下げは正直、うれしい話だし、大げさに問題にするほど、混乱も起こっていない。むしろ、暫定税率復活のときの方が大きな混乱を招くようにも思うのだが、そこでも謝罪してくれるんだろうか、、、

  • 日銀総裁にしても、ガソリン値下げにしても、なんかそれほど国民生活に対して混乱は招いていない。そういう意味では、民主党の攻め口はいい感じだ。問題は大きく取り扱われ、しかも実生活にはそれほど負の影響はないわけだから。もう少しねじれ国会を利用して、あれこれやってほしい気がする。

 

3月31日 暫定税率問題

  • 明日のガソリンの値下げにあわせたかのように、今日、愛車のガソリンが空になった。明日はガソリンスタンドは朝からガソリン値下げなんだろうか。ちょっと、楽しみ。

  • でも、今回の暫定税率廃止問題、とても貴重だった。もし、国会がねじれていなければ相変わらず、今までのまま、道路特定財源も維持されていたはず。明日、混乱するのではないかという報道もかなりあるが、それほど混乱するのかどうか。もし、混乱するのであれば、自民党の言うように暫定税率を再可決したら、5年後か10年後、また混乱することになる。

  • だいたい、暫定である以上、ある時期が来たら今回のような値下げによる混乱はいつかはおこると思っていなければならない性質のものだ。それを無視してガソリンスタンドを経営したり、あるいは地方で暫定税率を前提に予算を組んじゃったりするというのは、暫定税率廃止が問題ではなく、当然廃止になるというシナリオ構築力と対応力が問題であるだけだ。それをさも青天の霹靂のように騒ぐ方がどうかしている。

  • いずれにしても、明日、近所のスタンドのガソリン料金が下がっているのかどうか。ちょっと楽しみだ。

 

3月30日 ファイングレイン

  • 高松宮記念はファイングレイン。この距離で無敗という実績はだてじゃなかった。タイムも良いし、勝ち方も強さを見せた。もしかしたら、しばらくこの距離の無敗は続くかもしれない。

  • ただ、二着はキンシャサノキセキだったか。予想では最後に軽く外しているのだが、そこが甘かった。さすが実力馬。今回はサンデーサイレンスではなく、フジキセキで一着二着。フジキセキは短距離向け血統なんだろうか、、、

  • スズカフェニックスはスタートに失敗するし、外側に出すためにかなりコースも不利だったし、それでも3着というところはすごい。でも、2着に入ってくれないと馬券にはならないのだ。ちょっと、悔しい。まあ、昨年もそうだったが、高松宮記念はこのところ予想のロジックはあたっていて馬券になっていない。来年もこのロジックで組み立てることとしたい。

  • ちなみに、フサイチリシャールはいい感じで直線伸びていたのに、どうしたんだろうと思ったら左前脚浅屈腱不全断裂とのこと。このレースで勝っていたら、また、強いところを見せてくれたかもしれないのだが、、、まだ、5歳なだけにちょっと残念だ。

 

3月29日 高松宮記念

  • いよいよ、G1の季節が到来。この高松宮記念は、比較的相性がいい。ここであてといて、春のG1の勢いをつけたいところだが、、、

  • 高松宮記念の場合、(1)前走が阪急杯、(2)1200メートルに実績、(3)阪急杯以外であれば、前走は勝っている、(4)逃げ馬はよほど強くないと無理、ということを念頭に置くと、スズカフェニックス、プレミアムボックス、ファイングレイン、マルカフェニックス、フサイチリシャール、キンシャサノキセキ、ペールギュントあたりが候補となる。

  • この中で、フサイチリシャール、ペールギュントはこのところ勝ってはいないので、ちょっとはずしたい。ついでにキンシャサノキセキも最近、ぱっとしないので思い切ってはずしてみる。

  • 結論として、スズカフェニックス、プレミアムボックス、ファイングレイン、マルカフェニックスの4頭。馬連のボックスで1-2-4-5。

  • なんとなく内側ばかりになってしまったが、理論派の小島さんは、なんと、ま逆だ、、、

小島さんの予想

  • 社長、ご無沙汰です。予想屋です。 今週は家族不在のため競馬を目一杯楽しんでおります。土曜日も日経賞を厚く当てて気分良くしてます。 この調子で日曜も行きたいと願いつつ予想です。

  • 毎年それほど荒れないレースですし、本年はレベル差がはっきりしているので明快なのではないでしょうか。

  • テーマ:やっぱり外差し。

  • 検証:

  1. 馬場状態:今年の中京競馬場は芝コースの状態が良くて先週までは逃げ残りの競馬が続いたのだが、土曜メインの三河特別を見て確信した。外の差し馬が来る。

  2. 候補:ただし、今年は有力馬が全部内枠に入ってしまった。そこで思い切って1〜3枠は軽視する。すると残ったのはスーパーホーネット(4枠)、キンシャサノキセキ(5枠)、ペールギュント(6枠)、トーセンザオー(7枠)、タマモホットプレイ(8枠)。人気のスズカフェニックスやファイングレイン、ローレルゲレイロは脱落してしまった。

  3. 近走&調教:休み明けのホーネット、中間一頓挫あったキンシャサ、調教良くなかったタマモを除くと残りは2頭。その中でもペールに注目。前走阪急杯は道中の不利で大敗したが影響はなさそう。やはり昨年の2着馬だしコース実績もあるので本命に指名する。

  • ◎ペールギュント、人気薄なので手広く流す。紐はスーパー、キンシャサ、トーセン、タマモ、キョウワロアリング、押さえにファイングレイン、マルカフェニックス、スズカフェニックスまで。

  • 本命派の方はマーチSでアドマイヤスバルとフィフティーワナーに賭けてください。高松宮は大穴予想で行きます。ペールとタマモの組み合わせなら10万馬券。

 

3月26日 バーレーン戦

  • 今日は飲み会があり、家に帰ってきたのが遅かったので、バーレーン戦は後半だけみた。

  • 結果として負けたのは残念だが、岡田ジャパンのサッカーは大丈夫なのか、かなり疑問を持った。短いパスをつなぐサッカーだと、ひいた相手をえぐれない。もっとサイドチェンジで大きく展開したり、サイドをもっとえぐったりできないものか。

  • 今日の負け自体はしょうがない。3次予選で総当たりであれば、アウェーの試合を一試合ぐらい落とすことは問題ない。川口のパンチングもまあしょうがない。ただ、日本のチームがすべきサッカーが今の岡田ジャパンのサッカーなのか。ちょっと先行き不安な内容だった。

 

3月23日 タングラム斑尾

  • 金曜日の夕方からスキーに行き、土曜日の夜に帰ってきた。行った先はタングラム斑尾。斑尾はどうも一泊には遠い距離だったが、久しぶりのスキーで結構楽しめた。

  • タングラム斑尾は、昔の斑尾のスキー場から山をはさんで逆側にあるスキー場だ。上級者向けのこぶのコースもあまりなく、昔ははっきり言って物足りないタイプのコースだったと思う。でも、行ってみて思ったが、今は違う。こぶに行けば息が切れる。ましてや今回は子供たちのデビュー戦。一日、リフトに乗ることもないんじゃないかと思ったが、朝一で子供たちにちょっとだけ滑り方を教え、めんどくさくなったので、いきなりリフトに乗せてみた。

  • 子供たちは最初は、転んでばかりで怒っていたが、時間がたつと、ボーゲンですいすいと初級者用のゲレンデを滑り出す。そうなれば、後はしめたもの。親子で夕方まで初心者用のゲレンデを滑りまくっていた。なかなか楽しいものだ。

  • ちなみに、タングラムはこういうファイリー向けのようで、ゲレンデに幼稚園はある、こども専用の小さいゲレンデ?がある、そして子供向けのスノーモービルお楽しみコースなんかもある。昔は、目もくれないコースだったと思うのだが、今はこういうゲレンデがありがたい。マーケティングというのは本当に、消費者の立場にならないと何が必要で、何が受けるのか、なかなかわからないものだと改めて思った。

  • スキーに来るにあたっては、私の持っていたウェアが紫のバブルの時代のものだったので、副社長から買い替えの指令が出た。また、スキー板もレンタルにしたのだが、今は、身長マイナス10センチの長さの板を出すらしい。昔、2メートル以上の板をうれしそうに使っていたのは過去のこと。スキーの世界も10年以上たつと、すべてがかわるようだ。

  • PS:スキーのせいで見られなかった世界フィギュアの女子の録画をさっきまで見ていたのだが、、、浅田真央ちゃんはよかった。でも、中野友加里はあれだけパーフェクトな演技をして総合4位。何が悪かったんだろうか。ちょっと理由が聞きたいところだ。

 

3月20日 女子フィギュア

  • ミキティがフリーを棄権というニュースを見た。なぜ?大事がなければよいのだが、、、浅田真央ちゃんはフリー、ぜひとも頑張ってほしい。無論、中野にも。

  • ちなみに、明日は夜からなんと、斑尾行き。ようやく今年初めてのスキーだ。といっても、子供たち(牝10、牡9)に教えるだけに終わりそうだが、、、子供たちがスキーが好きになると来年からも頻繁に行けると思うのだけどはたしてどうなることやら。今日は、スキー用具を家の中で見つけるので一苦労だった、、、、

 

3月18日 日銀総裁 その2

  • 結局、福田さんは日銀総裁として田波さんという財務省出身者を提示した。民主党はこれを不同意とするとのことだが、これは与党も読めていたはず。福田さんも馬鹿じゃないはずだから、何を考えているのかが結構、興味深い。

  • まず、日銀総裁が空席となっても構わないとは思っているだろう。でなければ、こういう不同意とされる確率の高い提案は出さないはず。

  • じゃあ、何のためにということだ。素人ながらに想像すると、(1)財務省に対するポーズ、(2)国民に対するポーズ、(3)その他の誰かに対するポーズ、(4)単なる意地、(5)何かもっと重要なことに注目が行かないための行動、、、ほかに何かあるんだろうか、、、、

  • こんなことをやっているうちに、ガソリンの暫定税率の維持とか道路特定財源の維持とか、与党にとってより重要な話をうまく通しちゃう、みたいなシナリオでもあれば、それはすごいのだが、、、何か隠れた意図があるのか、ちょっと結末に注目したい。もし、何もないのであれば、それはちょっと一国の総裁としては悲しすぎる。

 

3月17日 日銀総裁

  • 日銀総裁の件で、武藤さんを否定されて与党が何を提案するかと思ったら、福井さんの再任だとか。武藤さんをもう一度提案するのも芸がないと思っていたが、福井さんの再任というのもあまりに芸がない。

  • 本当に日銀総裁の空白が怖いのであれば、こういう場合のネゴシエーションに必要なのは3つのパターン。ひとつ目は相手の身になって考えること。二つ目はサプライズ。そして三つ目がとても論理的で反論の余地のないこと。与党にこういう基本がわかっていないのは、公にネゴをした経験が少ないからか、、、

  • ただ、こういう日銀総裁が決まらないシナリオというのは、実はわざとやっているのではないかとも疑ってしまう。それだったら、与党も大したものだ。だいたい、日銀総裁の席が多少空白になったところで、別に大したことにもなるまい。大変だ、大変だと言いながら、なぜ大変かという説明がない。米軍への給油中断のテロ特措法のときも別に大したことにはならなかった。もしかしたら、米国との亀裂は大きかったかもしれないけれど、、、それよりも日銀総裁の空白はそれほど大きい問題ではない。

  • 恐らくは、時間切れに持ち込まれるんじゃないだろうか。そうならないシナリオを福田内閣が持っていればそれはそれで見事だと思うのだが、、、

 

3月16日 湘南国際マラソン

  • 今日は第二回目の湘南国際マラソン。去年に続いて10キロの部に出場してみた。うちの会社は昨年、陸上部を作っている。このマラソンは陸上部としての初戦。ちなみに後で気づいたことだが、出場者名簿には名前だけでなく、所属として会社の名前まで掲載してもらった。(これで仕事が来たりしないんだろうか、、、)

  • ちなみに今年の湘南国際マラソンは、昨年の西湘バイパスの崩落の影響で、スタート地点は江ノ島から大磯プリンスに変更された。またフルマラソンはなく30キロの部に変更となっている。

  • まず、大変だったのは朝。大磯は交通機関がJRしかない。江の島の場合、交通機関が江ノ電、小田急、湘南モノレールと3種類あるため、結構、分散されるのだが、大礒の場合にはそれがない。日曜の朝の下りのJRが平日のラッシュ以上に混む。駅に止まるたびにとにかく、人が乗ってくるのだ。マラソンに関係ない人にはえらい迷惑な話。で、その乗客がほぼ全員、大磯駅で降りる。当然のことながら、駅のホームは人であふれる。大磯なんて大きい駅でもないので、こういう状況になれているんだろうか。それほど不安になる対応だった。駅に降りてから改札出るまで15分以上かかってしまった。

  • 更に大磯プリンスは決して大磯駅から近くない。ここはもうシャトルバスが大量に用意されている。この部分は結構、うまく運営されていて、混乱もなく会場に着いた。会場からスタートまでの運営は悪くない。コインロッカーも大量に用意されていて、いい感じ。

  • で、スタート位置に移動する。昨年は後ろの方になり、スタートまでのタイムをロスしたので、今年はできるだけ前の方に行こうと思った。でも、結果的には常識的な位置でスタート。昔、ホノルルマラソンに参加した時のように、前から数列目というわけにはいかなかった。でもロスは一分以内のはずだ。スターターは欽チャンでそのまんま東知事も来ていた。ただ、昨年、Qちゃんを見たような感動はなかったけど、、、

  • スタートしてからは、昨年と違って、とにかく出だしのスピードを抑えるように心がけた。で、走りは練習をしていない割には順調だったのだが、今回の湘南国際マラソンにはひとつ大きな問題があった。距離表示が全くないのだ。走り出して5キロと書いてある地点に来ても、こちらはタイムを見てチェックする限り、全く嘘。また、折り返しが中間地点でないという変則コースであることもあり、とにかく距離がわからない。これは素人ランナーにはかなり問題だ。手前2キロぐらいでスピードを上げて(とはいっても、スピード自体は大したことはないのだが)、最後、思い切り苦しくなった。

  • ゴールしてみると、昨年よりは2分ぐらいタイムはあがっている感じ。正式タイムは後日、送られてくるはずだが、それなりに満足して終わったレースだった。運営されたボランティアの方々にはとても感謝したい。ただ、帰りに大磯駅まで歩いたら、かなりの距離だった。これが結構、きつかった。おかげ様で帰ってから2時間以上昼寝をした一日だった。

  • ちなみにマラソンにつきものの完走Tシャツ。今年は完走しなくてももらえないシステムだったが、、、赤でなかなかかっこうがよい。せっかく第一回からTシャツを集めているので、今後もこの大会は出場したいと思う。会社が大きくなったらスポンサーにもなってみたい気もするのだが、、、いつになることやら。

 

3月15日 ミルコ

  • 久しぶりにテレビに登場してうれしかった。でも、今だに強いのかどうか、今日だけでは分からなかった。パンツも昔みたいに短いやつじゃないし、、、ちょっと太ったか、、

  • あとは、ヒョードルあたりとやってほしいというのが本音だ。PRIDEが解散以降、主力メンバーがどうなっているのかよくわからないのがちょっとつらい。

 

3月14日 責任の取り方

  • 石破防衛相に野党が辞任を迫っている。これが結構、しつこいのだが、さて、辞任が責任を取ることになるんだろうか。これはいつも気になるところだ。

  • 辞任のいいところは、とても明快なところだ。「責任を取って辞任します」、これはメッセージとしてはとてもわかりやすい。でも、責任を取るんであれば、本当は本人にとってかなりのダメージがあり、その後の人が「こういうことはやっちゃいけないんだ」と思えるようでなければならない。

  • でも、安倍さんは首相を辞任しても相変わらず議員だし、久間さんも赤城さんも相変わらず、議員だ。辞任しても、社会的制裁を受けているようにはあまり思えないし、むしろ、責任を取るというのはこの程度でいいと示している感じしかしない。

  • 民間企業の会社のオーナーとかは、会社のために自宅を担保に入れたりする。これが、本当に会社の業績に対して責任を取っている姿で、こうでなければオーナー会社としての経営はできないのだけれど、こういう普通の常識に比べて、辞任という責任の取り方は軽い気がするのだ。

  • だからどうしろと今、意見があるわけではない。でも、もし政治家が責任を取るんであれば、議員を辞めるべきだし、責任を追及するのであれば大臣の辞職ではなく議員を辞めろというべきなのだ。それが言えないのであれば、むしろ、大臣の辞任なんか迫っちゃいけない。本質的にはポーズをとるかとらないかという話でしかないのだから、、、

  • 道路特定財源で旅行に行っちゃった人たちも、今後は自粛、というのではなく「返す」という責任の取り方をしなければいけないだろうし、他の無駄遣いもなくなったら「全額返す」という制裁がないと、おそらく似たようなことの繰り返しになる。リスクとリターンを考えた時に、リスクが大きいときに初めて行為を自粛することになるのだが、今はリスクにセーフティネットが用意されているようなものだ。

  • 政治とか公務員の世界の責任の取り方は一度、本当は議論されるべきだ。今のゆるい責任論では、税金とか年金とか、とても任せられるものではない。もし、責任がとれないのならば、たとえば年金とかは任意の制度にしてほしい。それなら企業に対する投資と一緒でこちらの自己責任となり、国の責任は初めて軽くできる。(なんか、まとまらない、、、、)

 

3月13日 パイオニア

  • パイオニアがプラズマパネルの生産から撤退、また、2008年度の連結最終損益は150億円の赤字との報道があった。なかなか、フラットパネルでパイオニアぐらいの規模(売上が連結で8000億円程度)の企業が勝ち残るのは大変なことのようだ。

  • パイオニアという企業は、昔から結構面白くて、技術開発にはかなり力を入れている。プラズマも参入は早かったようだ。昔、日本の研究開発の成功事例を調査した時に、パイオニアの事例としては、「カーナビ」と「レーザーディスク」を取り上げた。この事例に限ったことかもしれないが、両方のテーマに関して研究を始めたきっかけがボトムアップでないことはちょっと興味深い。カーナビは自動車メーカーからの依頼がきっかけであり、レーザーディスクは社長の一声で研究をスタートすることが決まった。プラズマも参入が早かったことを考えると、パイオニアという企業は、ある意味、意思決定が早く、他社に先駆けて事業をスタートする会社のようにも思える。

  • ところが、先日の日経にも書いてあったように、必ずしも新しい分野の開拓は先手必勝とは限らない。定石としては、先手必勝、先にノウハウをため、先行投資することで、製品の市場価格をコントロールできる立場を確立するというのが勝ち組への道と思える。液晶のシャープはまさにそんな感じだ。でも、プラズマの松下は決してそんなことはない。先手を取ったのは、日立やパイオニア、更には富士通や三菱電機などだった。でも、そこで勝つために必要となるのは単純な先手必勝というものだけでなく、ここぞというときに設備に大型投資ができる意思決定力と資本力ということのようだ。

  • となると、パイオニアのような、いわゆる技術で先行するような企業(社名もパイオニアだ、、、)はどうすればいいのか。これは、結構、悩ましい課題のように思える。

  • 一つの解は、足りない資本力をどこかが肩代わりするということだ。技術開発力と先見性に関しては、パイオニアのような企業が行えばよいのだが、こういう企業に必ずしも十分な資本力があるわけではない。となれば、どこか資本のプロがそこをサポートするという形ができないものかと思ってしまう。

  • 日本だとファンドはどうも企業再生のフェーズでの活躍が多い。でも、もっと普通にファンドが資本のプロ、金集めのとして事業開発に参加する、そういったモデルって現れないんだろうか。事業の成功に今後、もっと資本力が必要となるのであれば、そろそろそんなモデルが出てきてもいいと思う。

 

3月10日 地頭力を鍛える

  • ザカティコンサルティングの細谷さんが書いた本。ちょっと前に買っておいたのだが、読んでみたら一日で読めた。ザカティコンサルティングというのは、私自身が前にいた会社が買収されて名前が変わった会社で、細谷さんもよく知っている。お互い鎌倉に住んでいる同志で、お互い同じ大学の理系出身。細谷さんはとても真面目でいい人だ。僕より真面目に見えるところがちょっと悔しい。

  • で、この本だが、かなりヒットしている。個人的に考えて、理由は2つ。ひとつは「地頭力」という言葉。地頭というのはコンサルティング会社ではよく使う言葉だが、この言葉をタイトルとした本はあまりこれまでになかった。このタイトルがとても魅力的に見えることだ。で、もうひとつは、個人のスキルとか自己啓発のテーマであること。社会を論じたり、マネジメント論を語ったりすると、どうしてもターゲットとなる潜在読者の数が増えない。しかし、自己啓発系となるとターゲットとなる読者の数はサラリーマン全体となり、数が保てる。このあたりの狙いは見事だ。これなら暴露本でなくても売れる。

  • 本の内容は、コンサルティング会社ではよく語られている内容だ。とてもわかりやすいところはプラス。ただ、語るべき内容は前半の100ページで語りつくしている気がしないでもない。後半はちょっと同じ内容を語っているに過ぎないところはマイナスかも。あと気になるのは、最初の地頭力の定義を「仮説思考力」「フレームワーク思考力」「抽象化思考力」という3つの思考力で定義しているのだが、ちょっと見だとMECEに見えない。「結論から」「全体から」「簡単に」だともう少しMECEに見えるのだが、ここだけは読んでいてちょっとひっかかったところだ。

  • あと、気になったのは本になると細谷さんは語り口が強気っぽい感じがした。これはちょっと意外。少なくとも仕事のときにはそんな感じはないのだが、、、

  • いずれにしても、読みやすいし、思考するための基礎を身につけるためにはとてもよい本だと思う。若い人にお勧めだ。

  • PS:本のタイトルに「フェルミ推定」なる言葉が出てきた。私も物理の世界をかじった者の一人だが、フェルミと言われて思いつくのは「フェルミレベル」とか「フェルミ面」という言葉で、「フェルミ推定」というのは知らなかった。これを恥だと思っていたのだが、この本によれば日本でフェルミ推定という言葉がでてきたのは2004年とのこと。これはしょうがない。このころは、私自身、前職のこの会社でフランス人のおじいちゃんのわけのわからない英語を相手に苦労していた頃だから、、、古典的な概念でなくて安心した。

 

3月9日 世界と日本経済の潮目

  • 元外務省の原田武夫氏の本。世界がどう動いてきたのかを、かなりの量の情報とそれに対する原田氏なりの解釈がとても面白い。解釈は私のような素人には、逆にあと解釈のような感じがしないでもないし、だいたい、これだけの情報量はこちらは頭だけではなかなか整理できないのも事実だ。したがって、彼の示すファクトと解釈を追っかけて行くだけで精一杯。そんな感じの本だ。

  • 彼曰く、小泉さんは「破壊」で、安倍さんは「創造」とのこと。安倍さんの「創造」はちょっとピンとこない。むしろ、「空回り」という感じの方が適切な感じだ。福田さんはなんだろうか、、、

  • ちなみに、前にも書いたが、この原田氏とは一度、飲み会でご一緒させていただいた。なかなかしっかりした、面白い人だ。いろんな情報ソースを持っていそう、、、さすが、もと外交官だ。

  • 願わくば、今年は何に投資をしたらいいのか、明確に示してほしかったところではあるが、そこは今後のお楽しみということのようだ。今年は何に投資すればいいんだろうか。少ない資金ながら株で痛い目にあっている一弱小投資家としてはそこが知りたいところだが、、、そろそろ底と思っていいんだろうか、、、

  • いずれにしても、断片的には知ることのできる世界情勢の見方を整理するためには、とてもお勧めの本だ。でも、私程度の人間だと、なかなか深いところまではついていけないけど。

  • PS:高橋尚子はちょっと残念。どうしたんだろうか、、、調整不足か半月板の手術の影響か、明日のスポーツ新聞はちょっとあれこれ見たみたい。でも、引退しないと明言していた。彼女にはまだまだ活躍してほしい。

 

3月8日 名古屋国際マラソン前夜

  • 明日は名古屋女子国際マラソン。北京五輪の最後のイス争い。Qちゃんにはぜひとも頑張ってもらいたい。昨年、湘南国際マラソンを一緒に走ったもの(一瞬で抜かれたが、、)として、他人とは思えない。ただ、今週、マラソンを走るということは、今年は来週の湘南国際マラソンにはでないんだろう、、、

  • PS:内藤はドローで防衛ですか、、、見てるとお世辞にもうまいとも強いとも言えないけど、勝って良かった。

 

3月7日 誕生日の娘との会話

  • 今日は私は誕生日。この歳になると別にうれしくもないのだが、副社長を含め家族全体で祝ってくれるのはちょっといいもの。副社長は葉山牛のステーキとケーキを用意してくれた。

  • で、昨日、娘(牝10)はというと、昨日、わたしの部屋にきて、「明日、誕生日でしょう?何か買ってあげる。でも、図書券しかないから本にしてね。」という。ちょっとうれしくなって「じゃあ、リア・ディゾンの写真集。」と答えてみた。娘曰く、「それは駄目!」「じゃあ、ほしのあきの写真集。」「それも、駄目!」「じゃあ、吉高由里子」(たぶん、写真集はないんじゃないかと思うのだが、、、)。

  • まあ、親父の方がバカなのだが、こういう娘との会話は楽しいもの。はたして、何を買ってくれるのか、ここ数日、楽しみに待つことにした。

  • PS:日銀総裁として自民党から出てきたのは、やっぱり武藤さん。せっかくだから、福田さんにはもうちょっとひねってほしかったのだが、、、。ここで武藤さん以外が出てくると、福田さんの評価も上がったのではないかと思うのは、私だけだろうか。

 

3月6日 撤退

  • パイオニアがプラズマテレビから、三菱電機が携帯電話から撤退するという。まあ、パイオニアのプラズマテレビからの撤退は当然か。もう、プラズマテレビは多少の技術的差別化ではどうしようもなく、あとは投資する資金力と意思決定の問題だから。半導体と言い、液晶と言い、この手の事業は、ある段階からは資金力とブラフのような発表が重要になってくる。パイオニアがパネルで勝負するのはちょっと違う気がする。

  • 三菱電機の携帯電話は、、、。日本の携帯端末メーカーが多すぎるというのは当然だ。おそらく3−4社でいいはずだ。でも、三菱電機は勝ち組ではないんだろうか。この間、私が買ったのは、DoCoMoのD905iだ。この端末はなかなかいいのだが、、、。購入した後、すぐに事業から撤退という話になると、ちょっと寂しい。

  • ちなみに撤退したら、何が起こるか、、、よくあるのは、株価が好感するというパターンだ。例えば自分が取り組んできた事業から撤退し、それをマーケットが高く評価したらどんな気持ちなんだろうか。担当者はなかなか撤退なんてできないんだろうが、、、事業からの撤退は、結構、いろいろなことを考えなければならない。でも、事業からはいずれ撤退するという心構えは、どんな担当者にも必要じゃないかと思ったりするのだが、、

 

3月4日 Happy Birthday

  • もうすぐ誕生日(この年になると別にうれしくもないが)なので、こういうDMがいくつか来る。今日も一通あった。「あなたのお誕生日を祝して、特別プレー料金を適用させていただきます。スタッフ一応、ご来場を心よりお待ちしております。」「平日のご利用に限り、ご本人様1Rセルフプレー7800円(昼食付き)」

  • このDMというか、はがきなのだがなかなか魅力的だ。ところが、、、、どこのゴルフ場なのか、全く記述がない!個人レベルだとあり得るミスだが、ゴルフ場は法人。誰もチェックしていないんだろうか、、、、おかげで誕生日でありながら、このキャンペーンは利用できない。

  • 自分も過去にこういう間違いをしているんじゃないかと、一応、反省もしてみるものの、いかんせん、今回のこのはがきは間抜けだ。担当者がミスに気づいたら、何かしらのフォローがありそうだが、、、もし、ゴルフ場の名前入りのものを再送付してきたら、、、、、、ここで名前を明らかにしてみようと思う。楽しみにフォローを待つこととしたい。

 

3月3日 XXIO

  • XXIOの新しいドライバーを購入した。購入した場所は、横浜そごう。以前にキャラウェイのX20もここで買ったのだが、試打して買うのがいいと痛感して、今回も同じ場所で買ってみた。

  • 試打をして、店のおじさんにどんなもんか聞いてみる。すると、最近はヘッドスピードだけでなくグリップスピードも測定するらしい。私自身、最近はあまりドライバーを振りに行かないので、ヘッドスピードは遅いのだが、グリップスピードはそれに比べて速いらしい。結果として振り遅れみたいになり右に飛ぶ。最近、右に球が出やすいという理屈がぴったり合う。

  • 結果として勧められたのが、ミズノのJPXとXXIOのミドルウェイとシャフト装着モデル。いろいろと振ってみると、素人なりにヘッドが走るのがよくわかる。とても振り易い感じなのだ。最終的にはXXIOを勧められた。おじさん曰く、「これで思い切り振ってください。但し、球を置く位置は、左足の前にしてくださいね。」とのこと。そうやって試打してみると、シミュレータ上は思い切り振ってもまっすぐ飛んでいる。単純な私はうれしくなって、XXIOを買った。

  • 今まで球がフェード気味に右に飛んでいったのは実はクラブのせいだということにできたこと、そして新しいドライバーではこれまでよりも思い切り振ってもよいと言われたことで、とても気を良くした。次回、コースに出るのは3月末あたりか。早くコースに出たいのはやまやまだが、これでスコアがまとまらなければ何のせいにすればよいのか、、、ゴルフとは下手は下手なりに楽しいスポーツだと改めて感じさせられた。いやいや、本当に楽しみだ。

 

2月29日 American Gangster

  • リドリー・スコットの大作を見た。「アメリカン・ギャングスター」。時間も長く、大作だったが、なかなか面白かった。実在の人物を描いたということもあり、ちゃんとした作りの映画ではあるが、あまりひねりはない。ハラハラ見るというよりも、じっくりと見る作品じゃないかと思う。

  • で、この映画からの教訓の一つは「目立っちゃいけない」ということ。人間、目立つとねたみもあるし、足も引っ張られる。うまくいくときほど、目立たないようにしないといけないということをちょっと考えさせられる。

  • とはいっても、弊社なんかは目立ちたくても目立たないというのが実情だ。まあ、ねたまれることもまずないから、その点は安心なのだが、、、万が一、すごーく成功したとしても目立っちゃいけないという、将来に向けてのとらぬ狸の皮算用みたいなことをちょっと考えさせられた。きっちりと見ごたえがあるという点では、お勧めの作品だ。

 

2月28日 ソニーとシャープの液晶共同生産

  • ソニーとシャープが液晶の共同生産のための合弁会社を作るという。液晶の世界もある意味、過当競争で、昨年からは提携など発表は相次いでいる。ガラスもどんどん大きくなっていて、設備投資も大変なことだろう。昔、400mm×300mmのガラスで実験をしていた頃がなつかしい。もう、20年も前の話になるわけだが、、、

  • ソニーの液晶の世界での動きは独特だ。もともと、大型液晶を自前で手掛けなかったこともあり、出遅れからサムソンとの合弁に走り、世界のナンバーワンに躍り出た。今の市場シェアは把握していないが、液晶は国内だとBRAVIAかAQUOSというところまで行った。出井さんのときにQUALIA(このスペルでいいんだろうか、、、)ブランドで出したときはどうなるんだろうと思ったが、BRAVIAにブランドを変えてからはきっちりと市場を取ってきた。

  • ただ、液晶の世界では、ソニーは自前の技術は持っていない。ソニーは資本を出し、自社のブランドで売る。そういうモデルだ。周辺技術で差別化、みたいなコメントはあれこれ見るが、素人目には差別化されている感じには見えない。こういう場合、なぜ、ソニーが自前の技術でもないのに液晶テレビにこだわるのか、ちょっと良くわからないのだ。自前技術でなければ、自社技術の場合よりも原理原則から言えば利益は少ないだろうし、技術者のモチベーションもどうなんだろうかと心配になる。少なくとも、昔のソニーは「技術のソニー」であったはずで、「資本とブランドのソニー」ではなかったはずだから。このあたりに違和感を持つ人は少なくないんじゃないかと思う。

  • これと比較して、シャープは明快だ。液晶にすべてを賭け、自社技術で先頭を突っ走ってきた。その上での提携なら、全く理解できる。もし、ソニーが最終商品として独自のものがあれば、これも理解できる。まあ、いろいろと理屈を言う人はいるんだろうが、液晶に関してのソニーの動きはよくわからない。むしろ、有機ELで先頭に立った所に期待したいものだ。これで液晶に対抗できると、初めてソニーらしいと思えるんじゃないだろうか。

 

2月25日 日経新聞から

  • 今日の日経新聞は、なかなか面白かった。いくつかあげてみると、、、

  • 「生きるために働く必要がなくなったとき、人は人生の目的を真剣に考えなければならなくなる。」ケインズの言葉らしい。なかなか難しいところだ。零細企業の経営者としては、生きるために働かざるを得ない。こういう悩みを持ってみたいものだ。でも、人生の目的は生きること自体だと思うのだけど、、、、

  • 「同じ人件費を使うなら頭数を増やすよりも、給与を増やして社員のやる気の向上をはかる。」大塚商会社長の大塚裕司さんの言葉だ。確かにそう思う。お金はどれくらいあればよいか、適正なところはわからないが、他人よりも多いということはモチベーションにつながる感じがする。やる気と能力のない人10人よりもやる気と能力のある人が5人というほうがパフォーマンスは高い気がする。

  • 日米学生会議が今年で60周年を迎えるそうだ。私も知らないことはなかったが、はっきりいって縁がなかった。この記事が気になったのは、私の昔からの友人も学生時代にこれに参加していたから。こんなに立派なものとは知らなかった。日米学生会議に参加した後に私の友人が私に教えてくれたのは、「アメリカ人のXXXはすごくでかい。」ということだけだった気がする。相手を見て話題を選んだというだけのことなんだろうか、、、、。この記事を見て、改めて感心した。

 

2月24日 ヴァーミリアン

  • この馬、現段階ではダートでは国内では無敵だ。武豊の位置取りも良かったし、圧勝だった。

  • しかし、二着はブルーコンコルドとは、、、、この馬、年はとっているけど、さすが実績馬だ。ここまで手を広げられなかったのは、実力なんだろうか。まあ、買っていた馬が3着、4着だったから読みはまあまあ、、と思ってあきらめるしかないのかもしれない。ブルーコンコルドが好きだった小島さんは、きっちりと勝ったんだろうか。

  • まあ、勝てなかったことは残念だが、終わったことはしょうがない。次のG1は桜花賞だが、そこではうまいこと勝ちきってみたいものだ。

 

2月23日 フェブラリーS

  • 今年のG1がようやく始まる。まずは、フェブラリーS。年初めのダートは、決して得意ではない。少なくともダートは、小島さんの方が得意だとは思うのだが、、、、

  • ただ、昨年同様、このレースはまず根岸S組。ワイルドワンダーはマイルで連をはずしたこともなく、中心として狙いたい。そして、G1馬のヴァーミリアン。前走の取り消しがなければ非の打ちどころがない。JCダートは強かった。そして、このレースはペリエ。ロングブライドも狙いたいところだ。

  • この3頭は人気どころで、あまり馬券の点数は買えない。穴としては、未知の魅力のある馬。ヴィクトリーは、ここで目が覚めないだろうか。ちょっとだけ、狙ってみたい気がする。

  • 結論として、馬連のボックスで8-15-16。あとはちょっとだけ、この3点から11に流すこととしたい。

  • 理論派の小島さんは、なんと、金曜日に予想を送ってきてくれた。理論もすごいが、今回は意気込みもすごい、、、、

小島さんの予想

  • 長らくご無沙汰しております、馬券予想屋です。今週末は越後で放牧されますので早めに予想提供します。(現在は金曜夜)

  • 毎年それほど荒れないレースですし、本年はレベル差がはっきりしているので明快なのではないでしょうか。

  • テーマ:覚醒。

  • 検証:

  1. 有力馬は7頭:GI3連勝のヴァーミリアンを先頭にフィールドルージュ、ブルーコンコルド、メイショウトウコン、ワイルドワンダー、ドラゴンファイヤー、ロングプライド。この7頭のBOXで決まる。特に注目はフィールドルージュ、JCD以降は目覚めたように勝ちまくっている。 とは感じられぬ。

  2. レース傾向:不良馬場で行われた昨年でさえ差し馬のワンツーになった。脚質的には前記7頭でぴったり合っている。また、過去は外国人騎手が絡んでいるので今回のロングプライドは注意だ。

  3. 調教:ドラゴンの時計が良いが、他の馬も悪くない。ルージュはゆったりと走っているのに時計が出ているのが凄い。かなり好調と見た。

  • 結論:◎フィールドルージュ、単勝で勝負。JCDでは一旦先頭に出たところをヴァーミリアンに抜かれたが、順調度で勝る今回は逆転のチャンスだ。穴は三連単でドラゴン、ロングの2着付けにブルコン、ヴァーの3着付け。

  • というわけで、今年最初の吉報は温泉スキー場で待っております。^^

 

2月21日 残業問題

  • 日経新聞で、時間外のQCサークル活動にこれまで残業代を払っていなかったとあった。これが裁判になって、裁判所の判断では残業代を払うべき、ということになったらしい。ある意味、当然だ。組織のために個人の時間を使うのだから。

  • 裁量労働制とか、成果主義があてはまる職場であれば、原理原則から言って残業代は必要ない。成果が出た時に適性の報酬を払えばいい。でも、工場のような組織的な活動であれば、時間対価を払うべきというのは当然のことだ。これをこれまで払わなくてすんだのは、社員に対してある意味、会社の中で常識としてうまく刷り込んだからだ。

  • 原理原則と異なるものを常識として社員に刷り込めるのは、基本的に終身雇用が前提となる。トヨタとか日本の製造業の強さは、もしかしたら、終身雇用で会社の常識を刷り込むことができるから、というところに依存しているのかもしれない。日本の製造業の強みの秘訣は、もしかしたらこういうところなんだろうか、、、、

  • ただ、雇用が流動化すれば、こういう世間の常識と異なる常識を社内で、育んでいくことは難しくなる。こういうときに、日本の製造業は強さを維持できるんだろうか。そういう不安を思わず持ってしまう記事だった。

 

2月18日 R-1を見て

  • 録画しておいたR-1を見たのだが、、、ピン芸人ってもっと面白い人がいないんだろうかと思ってしまった。

  • 小島にしてもヒッキーにしても、優勝した、しかもV2のなだぎよりは面白いと思うのは、私だけだろうか、、、ちょっと、結果には不満あり。決勝の8名の中では、やっぱり鳥居みゆきが個人的には一押し。今後も注目していきたい。ゴールデン向きではないかもしれないが、、、

 

2月17日 北朝鮮戦

  • 今日の北朝鮮戦。今回の岡田ジャパンのある意味、初めての本番モードの試合。期待半分、不安半分で見ていたのだが、、、、ちょっといただけない。オシムジャパンのいいところがあまり引き継がれてない感じがする。

  • 一点取られたところは、ある意味、1対4で向こうが一人というシーン。これで抜かれてしまうのは、どうか。最後、寄せられなかった加地と内田は、、、阿部がいないのはこういうところで出てくるんだろうか。坪井も日本代表を引退などしなければいいのに、、、

  • それよりも問題は攻めだ。ボールは狭いところでゆっくりと回すだけ。加地も内田もサイドを攻め上がらないで、真ん中から攻めようとする。一点を取ったシーンが、安田が今日、珍しくサイドを攻め上がったところからだけだっただけに、どうしてそういう攻めをしないのかが不思議だ。やっぱり加地は右でしょう。駒野を入れても加地を右に回さないのは、今日がトライアルという位置づけだからなのか。

  • ボールを細かくつなぐのは別に悪いとは言わないが、大きく展開することもサイドを深くえぐることもしないサッカーには限界がある。で、結局、岡田監督がやりたいサッカーがあまり見えなかった。これはリーダーとしては、結構、問題で、企業経営も同じこと。結果がでなくても、今回はトライアルだからと言い訳がいえると考えるのであれば、ちょっとそれはぬるい。タイに勝って喜ぶレベルが求められているわけではない。日本はこういう方向で行くからワールドカップは大丈夫だ、という岡田監督からのメッセージがこの大会でほしい。中国戦、韓国戦は、期待したいのだが、、、、

 

2月13日 D905i

  • 日曜日の話だが、ようやく携帯を変えた。これまではボーダフォンのNK702だったのだが、これがなかなか厄介だった。まず、ボーダフォンの3Gはエリアが狭い。我が家の場合は特に致命的で、室内ではエリア外になってしまう。おかげで家にいるときは電話が取れないことも少なくなかった。これは、下手をするとうちのような零細企業には致命的なことにもなりかねない。

  • もうひとつは、NK702のバグだ。前にソフトバンクのショップで説明を受けたのだが、この機種はメールを受けると消去してもメモリがクリアされず、どんどんメモリがなくなっていくそうだ。したがって、時間がたつと端末の反応がだんだん遅くなる。さらにどうもソフトバンクは(特に私だけなのかもしれないが)ジャンクメールが多い。これは普通のメール並みだ。

  • さらに、NK702の機能もちょっと偏りがある。例えば、シークレットモードがないとか、受信したメールは電話帳にあってもメールアドレスで送信者が表示されるとか、、、

  • で、今回MNPを使ってドコモに変えてみた。ソフトバンクがシェアを伸ばしているときにちょっと時代に逆行している感じがしないでもないが、今回は選択肢としてはドコモかAuしかなかった。で、副社長と愛娘(牝10)がドコモがいいというので、あっさりドコモに決まった。個人的にも、昔からKDDIとはビジネス的な関係も持ったことがないので、ドコモという選択肢に抵抗はなかった。仲間由紀恵よりも北川景子のほうが好きだし、、、、

  • 選んだ機種はD905i。理由は単純で、スライド式の最新機種がこれだけだったから。ワンセグもついているし、基本機能は満載。まあ、全部の機能はこの年齢になるととても使いこなせない。残念なのはBluetoothがついていないことと、ディスプレイが有機ELでないこと。この二点はもうちょっとこだわりたかったのだが、最近の機種はBluetoothのついているものが少ないのは意外だった。NK702でもついていたのに、、、、どうも流行ではないようだ。LEXUSのIS250の自動車電話がBluetoothを利用しているだけに、この機能が使えないのはかなり残念だったけど、、、。

  • いずれにしても、しばらくの間、遊べるおもちゃを手にした感じだ。ちょっとあれこれ楽しみたい。知り合いの方々にはもしかしたら、私からのメールはしばらく年甲斐もない変なデコメかもしれない。ご容赦いただければと思う。

 

2月9日 JR東日本

  • 昨日なくした携帯。朝一でJR東日本の忘れもの係の電話番号に問い合わせてみた。乗った電車、なくした携帯の色、待ち受け画面などを確認する。すると、すぐに藤沢にあることがわかった。

  • 忘れ物のような日常の問題に対しては、JR東日本はなかなかシステマティックに対応している。

  • JRのサービスレベル、結構、上がっている感じがして、自分的には評価はかなり上がった。ただ、本当だったら朝のラッシュはもう少し緩和してほしいのだが、、、これは電車の宿命なのか。そろそろ、JRに限らず私鉄も含めて、こういう根本的な問題に取り組んでほしいのだが、、、でも、忘れ物への対応はなかなかこなれている。

 

2月8日 ちょっとショック

  • 今日は知り合いのIさんと企画会議ということで、一緒に飲んだ。居酒屋を二軒ほどはしごして、酔った頭ではそこそこいい感じの企画ができた。無論、あとでしらふのときに読み返さないと、本当にいいのか評価できないのだけれど、、、、

  • 企画のタイトルはいろいろと出てきて、それを携帯のメモにメモっていった。もう2年も前のNOKIAだが、それでも携帯のメモの機能はそれなりに便利だ。

  • で、ちゃんと電車に乗れる時間に終了し、電車に乗って帰った。ちょっと眠ったけど、ちゃんと降りるべき大船で目を覚まし、きっちり降りた(普段、帰りの電車ではよく乗り越してしまうのだが、、、、)。で、家にメールを入れようと思ったら、、、、、携帯がない!

  • 企画のメモが入っていただけに、かなりショックだ。思い出せるんだろうか、、、、機種変かMNPで他のキャリアにするか迷っていたから、電話機にはあまり未練はないのだが、、、、いずれにしても、明日の朝からJRに問い合わせだ。ごめんなさい、Iさん。

 

2月7日 Mark X

  • 先日のパンクで車をディーラーに預けたのだが、ようやく水曜日に車が戻ってきた。先週の木曜日の夜から日曜日の昼までは、代車としてマークXを借りていたのは先日書いたとおりだ。そして、先日書いたとおり、土曜日にはゴルフのコンペにもこのマークXで行ってみた。

  • 昔のマークUの系列であろうマークXは、いわばトヨタのセダンの代表格。車の出来にはとても興味があったのだが、、、、千葉まで往復して感じだのは、これはいい車だということだ。典型的なトヨタの車。我が家のレクサスISよりも少しボディは大きいと思うのだが、扱いやすい。装備も必要十分なものが付いている。装備的には、レクサスについているG-Linkが付いていないのがちょっと残念だが、それ以外は必要もない。

  • ただ、気になるのはドアを閉めた時の音。鉄のドアを閉めたような音がするのだ。レクサスだとそういうこともないし、BMWもベンツもこの手の音はしない。そこがちょっと残念。いい音が出るようにするか、あるいはあの音は安全なボディの証拠なのだ、と言い切るべきだと思うのだが、、、、いい車だけに少し残念だと思う。

 

2月6日 あらびき団

  • あらびき団、毎週楽しく見ているのだが、、、、

  • やっぱり、鳥居みゆきには出てほしい。彼女を見ると幸せな気分で睡眠につける、、、

 

2月4日 消費税

  • 弊社は昨年分から消費税を払わなければならなくなっている。零細企業は、起業してから2年間は消費税を払わなくてもよいのだが、3年目からは払う必要が出てくる。

  • さらに、2年前の売り上げが5000万円以下だと、簡易納税という選択肢も出てくる。これは実際に消費税を支払い側でも計算するような面倒なことをしなくても、売上に対して暫定的に仕入れ率を卸売業なら90%、サービス業なら50%などと設定して、消費税を計算してもよいという仕組みだ。たいていの場合、こちらの方が消費税の金額が安くなるため、小さい企業はこちらを選択する場合が少なくない。零細企業の弊社としても、昨年の初めに簡易納税を選択しておいた。

  • ところが一年たってみて、計算してみたら、簡易納税よりも消費税をちゃんと計算した方が、消費税が安くなることがわかった。で、鎌倉税務署に簡易納税ではなく一般の納税用の用紙を送ってほしいと、仕事先から昼休みに電話をかけてみた。ところが、税務署側の回答は「それはできない。」という。なぜなら、法律で決まっているからだそうだ。

  • しかし、原理原則から言って、消費税は売上に5%、仕入れにも5%であるべきだ。こちらもそういう形で請求し、またそういう形で支払いもしている。簡易納税は便利ではあるが、必要以上の消費税を弱者からかすめ取る制度ではないはずだ。解決策は簡単で、簡易納税で申請していても、一般納税に変更できるようにすればいいだけだ。ところが、税務署もさすがにお役所仕事、「法律で決まっていてできない。」の一点張り。こちらも頭にきて、最後には「これが法律で決まっていて対応できないというのならそれは法律の不備でしょう。法律に不備があるという指摘があったということをちゃんと上にあげてください。」と言っておいた。最後に、担当者の名前まで聞いて(本当はここで実名を書いてしまいたいのだが、それはやめておくことにする)。はたして彼は、ちゃんと一般市民から法律の不備を指摘されたと上にあげるんだろうか、、、、チェックのしようがないが、、、、

  • お役所仕事の本質は、こちらが問題を指摘しても、全く議論にならないことだ。今回も法律で決まっているとの一点張り。お役所の方々は自分の仕事というかオペレーションだけには責任をもつが、ただそれだけ。国の窓口としてちゃんと納税者と向き合おうとかいうスタンスに全く欠けている。こういうのを典型的なお役所仕事という。役所も変わらないといけないと思うのだが、、、、

  • いずれにしても、簡易納税を選んだばかりに消費税の納税額が増えたという事実に、今日は一日、頭に来ていた。

  • PS:熊田曜子の目は整形したんだろうか、、、それともメイクだけ??

 

1月31日 パンク

  • このところ、つきのないネタが少なくないのだが、今日の話題はパンク。愛車がパンクしたのだ。朝、仕事で駐車場に入れ、車に降りて左の後輪がパンクしていることに気づいた。パンクは久しぶりだ。前は5年前ぐらいにサーブで、その前はアメリカでスープラでパンクした。そう考えると、この10年で結構、パンクは経験しているかもしれないが、いずれにしてもついていない。

  • 問題はうちの愛車が小さくて、テンパータイヤが付いていないことだ。購入した時も、セールスの人に「パンクしてもエマージェンシーとして電話してください。」ということだった。仕事が終わってから「エマージェンシーサービス24」に電話(フリーダイヤル)して対応してもらう。これは緊急のときには24時間、無料で対応してくれるサービスだ。対応してくれた係りの人はとても感じよく、レッカーとレンタカー(72時間無料)を手配してくれた。

  • 40分ぐらい待つとレッカーが来た。コンプレッサーでとりあえずタイヤに空気を入れ、レッカーまで自走。そのあと、こちらもレッカーに乗せてくれるのかと思ったら、レッカーのおにいちゃんは「それではお預かりしました。」みたいな感じで、感じよく、挨拶してきた。どうもここで車は預けてしまうらしい。レンタカーはどこで借りるんだろうと思ってもう一度、エマージェンシーサービスに電話をしたら、そちらに向かっているとのこと。ということで寒い中、ちょっとだけ待ったが、すぐに来た。なかなかこのサービスは優秀だ。ただ、パンクだけにしてはなんかオーバーな気もする。昔は自分で予備のタイヤに変えて終わりだったのだけど、、、。タイヤはいくらするんだろうか、、、、

  • ちなみに代車はマークX。この車は乗ってみるとなかなか良い。こちらもトヨタは乗り慣れてはいるが、マークXといえばちょっと前のコマーシャルが、部長役の佐藤浩市とその部下の若い女性のやり取り(「でも、そんな部長が、、、」みたいな感じだった気がする)が何ともいえず、よかったことを思い出す。ああいうのを聞くと、企業に残って部長ぐらいになるのもいいなと思ってしまうのだが、、、秘書でもいれば、マークXごっこでもしたいと思いながら、まっすぐ家に帰ってきた。週末のゴルフコンペはこの車で行くんだろうか、、、、

 

1月30日 ハンドボール

  • 今日はクライアントと飲んでいた。それでも、NHKがハンドボール男子の試合を夜中に放映してくれたので、見ることができた。岡田ジャパンの二戦目と日程がだぶっていなければゴールデンでもいいぐらいだと思うのだが、夜中の放映のおかげで楽しめた。

  • 結果は残念な結果だった。前半5-5から6-7になり、そこで追いつけなかったのが痛かった。豊田のシュートが入らず、6-8になってからは追いつくことはなかった訳で、結果的にはあそこが敗因だったと素人目には思える。チャレンジャーとしては、やはり先行していければいいのだが、そういう展開に持ち込めなかったのは、やはり韓国の強さなのか。

  • 今回は予選のやり直しとなり、ホームでの試合で、一試合勝てばよくて、しかも注目度もものすごく高まる。こういうときに男子も女子も負けるというのは、単なる勝負弱さなのか、国民性なのか。勝てば、ハンドボールは結構、メジャーになっていたと思うのだが、、、、

  • いずれにしても、ハンドボールの注目度は高まった。個人的にも、ハンドボールへの興味が高まったのは、(おそらく)高校ぐらいのときに「スカイプレー」がかっこよくて、真似をした時以来だ。最終予選は男子は5月30日から6月1日まで。ちょっと時間はあくが、注目したい。ここで勝ち抜けるとハンドボールはブレイクすると思うのだが、、、。そうなると、宮崎君は筋肉番付なしでも、スターになれるはずだ。

 

1月29日 勝負弱さなのか読みの浅さか

  • 今日は車で仕事に行った。クライアントの近くには駐車場が二か所ある。一か所は30分290円で一日最大2500円。もう一か所は15分100円。これでどちらを使うべきか結構悩む。時間が短ければ15分100円の方が得だが、長くなるとこちらは損だ。で、今日は昼から打ち合わせでそれほど長くないと聞いていたので、15分100円の方を使ってみた。

  • で、結果とはというと、打ち合わせが伸びて、駐車時間は8時間に及んだ。ということでこちらの負け。

  • 感覚的には勝負弱かったという感じなのだが、それでも読みの甘さのような気もする。時間が長くなるというリスクがぬぐえない以上、上限を決めるアクション、つまり最大2500円の方を選ぶべきじゃないのか。よほど打ち合わせが短いという確信があれば別だけど、、、

  • 世の中、勝負弱いと思っていても、実は読みが浅い、というケースは少なくない。「勝負!」と出る前に、もう一度よく考えるという動きを今年は特に心がけたい気がする。特に競馬では、、、、

  • PS:ハンドボールの女子アジア予選、オリンピックの本番以上に注目を浴びたと思うのだが、それでも負けてはしまった。これは勝負弱さなような気がする。明日は男子、すごく期待しているのだが、、、

 

1月27日 朝青龍

  • 彼が出ると、やっぱり相撲は面白い。負けはしたけど、復帰して良かった。

 

1月26日 萬力屋 麻布十番店

  • 萬力屋 麻布十番店に行った。食べたのは、汁なし醤油ラーメン。この店は何度か来たことがあるのだが、これまでは無難な線で攻めていた。今回は汁なしということで、ちょっと冒険。食べる前は、スープのないラーメンというのはイメージできなかった。なぜなら、ラーメンの良さを決めるのは、豚骨とか、あるいは札幌のスミレのみそとか、、、、いずれにしても、スープだと思っていたから。

  • でも、食べてみたらなかなかうまい。スープがなくても、ラーメンは自分の味の主張をしてくれる。

  • ちょっとラーメンについて考えてみるには、結構、いい店のような気がする。次回は「汁なしタンタンメン」に挑戦したいものだ。

  • PS:岡田ジャパンは、あれでいいんだろうか。細かくなった結果、強い相手には相当攻め込まれそうな気がする。

 

1月24日 先人に何を学ぶのか

  • 最近、先人に何を学ぶべきなのかをちょっと考えることがある。例えば、過去の成功者の話を聞いたとしても、それがある確率でたまたま当たっただけで、同じことをやっても多くの人が討ち死にしているかもしれない。また、過去の成功は、たまたまその環境下で成功しただけであって、今の環境には当てはまらないかもしれない。したがって、人間、私も含めて年をとってくると、若い人にやたらと教えたくなる時もあるのだが、それが若い人には迷惑になる時もあるはずだ。

  • 先人に学んで絶対に正解なのは、まず、不変的に価値のある技術だ。職人芸にしてもそう、料理人にしてもそう。そういうものは、ぜひ先人から若い人に伝わっていくべきだ。ただ、企業活動が職人芸に頼りきるのは良くない。職人芸の結果が第三者やユーザーからちゃんと評価できるのならよいのだが、任せきりになると今はやりの偽装の温床になる可能性もあるからだ。企業が暗黙知などに頼るのは、経営者から見ればリスクの方が大きくなってしまう。

  • 論理的に正しいフレームワークとか、絶対的に検証できる理論なども当然、学ぶべきものなのは間違いない。ただ、考えてしまうのはビジネスの戦略がらみの世界でそういうものはなんだろうかと考えると、実は結構悩ましい。ビジネスで成功した人といっても、もしかしたらたまたま成功しただけかもしれないから。

  • 結局、変な教訓なんかを交えずに、面白いお話として伝える側は伝え、聞く側は判断に迷った時の理由づけに使う。もしかしたら、ビジネスでの成功者の話というのは、伝える側も聞く側もそれぐらいのスタンスで扱った方がいいのかもしれない。ここしばらく、こんなことが気になっている。

 

1月21日 デジタル家電の寡占化

  • 今日の日経新聞で、デジタル家電で上位メーカーによる寡占化が進んでいるという記事が一面に掲載された。日本のメーカーもようやく横並び意識から脱却したように見える。いいことだ。

  • 票として10品目でのシェアの上位二社が紹介されている。これを見てみると、4品目で登場しているのがシャープと松下(パナソニックモバイルを含む)。3品目がなく、2品目で登場しているのがキャノン、ソニー、カシオ。1品目がアップル、NEC、富士通、ビクター、ヤマハ、セイコーエプソンとなっている。

  • 面白いのは、昔ながら重電系のメーカーが全く顔を出していないこと。これに対して関西系のシャープと松下は抜群の強さを示している。やっぱり、横並び意識がなくなると、商売は関西のほうが上手なんだろうか。それに比べて、関東系の重電系メーカーの不振の原因は何なのか。結構、総合電機でなくなりつつあるのだが、それでもいまだに意思決定が遅いのかもしれない。

  • 技術力はどうかはわからないが、商売力はやはり関西なんだろう。関東人としては、ちょっと悔しい。関東の重電系メーカーにももう少し頑張ってほしいのだが、、

 

1月20日 危なかった!

  • 今日は金沢から帰ってきた。小松から羽田に飛行機で戻り、そこからは羽田に置いてあった車で帰った。その時のこと。昔(12年前)湾岸で免停になったことがあるので、基本的には湾岸では無理しないことにしている。今日もしばらく100キロぐらいで走っていたが、後ろからボルボがそこそこのスピードで走って来たので、ボルボを前に出し、その後ろにつけた。世間の噂では、先頭を走らなければ覆面にはつかまらないからだ。

  • しばらくすると、ボルボが一番右の車線から真ん中の車線に退いた。こちらも気持ち悪いので、ボルボの前にでて真ん中の車線に車を寄せる。後ろからは、またちょっと早いスピードでベンツの白いCLSが右側を抜いていった。それを見て、今度はまた右の車線に車を出してCLSの後ろのつける。基本的にはこれで安全なはずだ。

  • 安心してしばらく走っていたのだが、音楽を変えたくなってオーディオに手を出した。このちょっとした間にCLSとの車間距離が開く。すると、後ろにつけていた黒いセダンが、左側からこちらの車を抜き、CLSとこちらの車の間に車を入れた。当然ながらこちらはその時、「何を!」と思ったのだが、、、、

  • その瞬間、黒いセダンの屋根に光る赤いパトライト。覆面パトカーだった。先頭を走っていたCLSはあえなく捕まり、左車線に車を寄せられた、、、危機一髪だった。

  • 先日も第三京浜で、グレーのセダンを抜こうと思った時に、そのセダンがこちらの車の前に入って、前の車が御用になった時があった。最近はこういうことが少なくない。いずれにしても、高速道路は先頭を気持ちよく走ってはいけないという噂が検証されたということ。今年はちょっとついているかもしれない。これでツキを使いきっていなければよいのだけれど、、、

 

1月19日 景気対策

  • アメリカが緊急経済対策として減税を打ち出した。残念ながらこれに米国株は反応しなかったけど、こういうときの機動力はさすがだと思う。

  • それに比べて、日本はこれだけ株が下がっても経済は堅調という見方を変えない。したがって、何も手を打てない。揮発油税の暫定税率も維持して、相変わらず道路、道路というのは何だろうかと思う。日本の景気よりも地元の票という政治家の在り方を見ると、政治の仕組み自体がおかしいのかもしれない。

  • 原油高だけでなく、住宅の着工、不動産、どれを見ても景気が良くないことはわかるのだが、、、、福田さんもこういうときはもう少し思い切り動いてほしいものだ。こういう逆境の時は、個人は耐えるというのが大事。でも、組織のリーダーは単に耐えるのではなく、なんらかの思い切ったパフォーマンスを見せることが重要だということを改めて感じさせられる。

 

1月18日 彌助@金沢

  • 今日は夕方から金沢に入った。土曜日と日曜日に石川県IT総合人材育成センターで、研修をやるためだ。零細企業は土曜日であろうと日曜日であろうと働かなければならない。とはいっても、これは今年で3年目。年に一回、金沢に来るのはなかなか楽しいものだ。いまいち、金沢の繁華街がどこかわかっていないが、さびしいところではあるのだが、、、

  • ただ、冬に日本海側に来たらやはり一度はすしを食べたい。ということで入った店が、駅の近くの彌助という店だ。

  • ひとりですし屋に入るという行動は都内ではなかなか取れない。が、今日なんかはだれも一緒ではないので、一人で店に入り、カウンターの一番奥に座った。ちょっと猫背になって座り、「哭きの竜」みたいだとなぜか思った。

  • お好み寿司をいただいたのだが、これがなかなかうまい。やっぱり、冬の日本海は海のものだ。地方に来ると寿司は安くてうまい。さらに親父さんのおすすめで、香箱がにというカニを食べた。ズワイガニののメスでちょっと小型。これがなかなかの美味。普段はかにはあまり食べないのだが、これはぺろりといただいた。金沢の初日としては、幸先のいいスタートなんじゃないかと思う。ちょっとおススメだ。

 

  • ちなみに、金沢は寒いと思っていたのだが、今年はあまり寒くないらしい。確かに雪もほとんど見当たらない。昨日今日だと、東京の方が寒い気すらする。

 

1月14日 多数決に思うこと

  • 最近、このテーマはちょっと考えることがある。多数決になると、どうしても団塊の世代に有利な話が重きを置かれ、若手にはとても不利になる。自分の世代も団塊の下に位置するだけにある意味、不利だ。年金に関してもそう。上の世代が下の世代に勝手に期待するかたちで、国の借金を押し付ける。昔、原子力の廃棄物の貯蔵(だったと思う)と処分にに関して、「今後の世代の技術の進歩に期待すればよい。だから、とりあえず今は貯蔵する」みたいなことをを平気で言う人がいた。すごく無責任だと思う。その無責任な話が民主主義という名の多数決で決まるのはどうも腑に落ちない。

  • 地方と中央に関しては、逆に一票の格差があり、ある意味、地方が有利になっているのが今の仕組みだ。こういうことがまかり通っているのであれば、世代間でも一票の格差をつけるべきではないか。住む所ならば、極端な話、個人で選ぶことができる。地方が有利なら地方に引越せばよい。でも、世代間に関してはそうはならない。生まれる時期、青年になる時期、そして死ぬ時期は選べないのだから。

  • 一票の格差は、国際的にも平然とまかり通っている。国連でもし、生命の重さがだれでも同じで、皆が同じ権利を持っているとするならば、基本的にはインドや中国の意見が正しいものとなるのだが、現実はそうはならない。そういう意味では、先進国が発言力を保っているのは、人間の不平等がベースにあるからで、日本人としてはありがたいことなのかもしれない。

  • この3つの例を考えれば、一人一人の権利が同じであるがゆえに不平等になっているのは、世代間の格差だ。本当は仕組み的にもう少し、若い世代の意見が重視されるようなものができないものか。それがないと、どうも将来に希望が持ちにくい感じがする。

 

1月12日 白鳥の湖

  • レニングラード国立バレエの白鳥の湖を家族で見に行った。もともとバレエは、娘(牝10)の発表会ぐらいしか見たことがないのだが、娘に一流どころを見せるということで、東京国際フォーラムまで行った。席は2階だが一番前で、なかなかいい席だった。

  • 解説できるほど知識はないのだが、これがなかなか良かった。オデットはイリーナペレンという人がやったのだが、素人目に見てもこの人はうまい。外人はだいたい手足は長いのだが、この人は本当に長い。しかも腕が細い。そして、パンフレットを見るととても美人だ。全体的に見て、とてもいいものを見せてもらったという感じだ。

  • ただ、バレエは素人にはちょっとバリアがあるのも事実だ。最初、始まった時に踊りはきれいなのだけれど、ストーリーが分からないものだからこれがちょっとつらい。知識なしではバレエとはちょっとつらいようだ。一幕が終わって休憩のときに急いで2000円のパンフレットを買いに行った。これでストーリーを理解すると、そのあとはとても楽しめた。

  • あと、白鳥の湖というと、私なんかは「瀕死の白鳥」が当然のように入っていると思っていたら、それはなかった。どうも振付によって踊り方も違うらしい。

  • まあ、それにしても、今回初めて、バレエを見に行って楽しめた。機会があればまた見に行きたいと、本当に思わせるのだから大したものだ。

  • PS:我が家の愛犬ティファニー(牝11)とブイヨン(牝0)は、3時から10時半まではじめて一緒での長時間のお留守番ということになった。結果的には何も起こっていなかった。ちょっと安心。ただ、この二匹はまだ、お互いになじんでいない。今のところ、ブイヨンがティファニーに興味を持って追いかけまわすのだが、ティファニーは新参者が嫌いなようで逃げ回る。これからどうなることやら。

 

1月10日 2008年

  • 2008年の仕事はじめから4日がたった。とりあえず、仕事は順調にスタートをしたが、どうも世の中はさえない。原油価格は上がり、株価は落ちる。今日も日経平均は211円も下がっている。昨年来安値の更新らしい。まあ、大発会で大きく落ちるような相場だから、しばらくどうしようもない。

  • 政治もあまりぱっとしない。防衛省の汚職もその後、政界に発展すると思ったら、そうもならない。新テロ対策特別措置法案はようやく明日、成立するようだが、これは時間をかけた割には我々の生活にはあまり関係がない。政治家の理念とか意地とか国家観とかには重要だろうが、今、そういうことに時間をかける感覚もどうなんだろうか。それより年金問題を何とかしてほしいものだが、これものんびりしている。今年、何かしら打開していくためには、調整型でお神輿型の福田さんがリーダーでは、あまり期待できない気がするのは私だけではないだろう。内閣改造もしそうにないし、、、、。本当は税制の見直しなんかは早くやってほしいのだが、それをやりきるだけの能力と意気込みもなさそうだ。

  • こういう閉塞感のあるときには、変化を打ち出す雰囲気のあるリーダーが重要だ。企業であるならば、外部から社長が入ったり、あるいは外人が社長になったりする。組織改革、事業の統廃合、みたいな目に見える動きをして見せるものだが、政治の世界にこういうものがないのはさびしい限りだ。

  • アメリカは今、ブッシュの政策とか環境問題対応とかで批判は浴びているけど、こういう時に見事はのは、クリントンとかオバマとか新しいタイプのリーダーが生まれつつあるということだ。こういう変化の可能性はとても重要なのだが、日本にはこういう可能性がない。変化があっても小沢一郎ぐらい。昨年まで期待していた佐藤ゆかりたんなんかも、なんか最近は言うことがさえない。

  • でも、日本にも変化がないわけではない。徐々に社会保険料は話題にもならずに上がっている。税制も毎年、ちょこちょこ変わる。法人税の申告書をかいていると、毎年フォーマットが違うのだから困ったものだ。何か変化が姑息な感じがするのは私だけだろうか。まあ、私の場合には昨年、利益が少なかったにもかかわらず、特定同族会社だったがゆえに税金をえらく払わなければならないという恨みつらみが、根本にある気もするのだが、、、、

  • ということで、今年はなんか暗い感じでスタートした。でも、まあこういうときは良くなっていくしかないのだから、ものも考えようだろう。4月ぐらいには雰囲気が変わっていることを期待したいものだ。

  • ちなみに我が家の最近の変化はフレンチのブイヨン。来てから3日目にはかなり家にも慣れてきた。シーズーのティファニー(牝11)はまだブイヨンに慣れてくれないが、、、、こういう変化は刺激になってとても楽しい。

 

1月6日 開店前日

  • あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

  • さて、今年に入ってのんびりさせていただいた。昨日から今日にかけては、箱根の「グリーンプラザホテル箱根」ということころでのんびりしてきた。このホテルは値段はリーゾナブルだが、スタッフが若手でとても好感が持てる。温泉も付いていてなかなかお正月からいいところで過ごしたと思っている。

  • で、今日は我が家に新しいメンバーが加わった。昨年のコラムにも書いたがメスのフレンチブルドッグ。副社長と娘の意見で名前は「ブイヨン」になった。私としては、菜々子とかブルガリとかパネライとかが良かったのだが、すべて却下された。ちなみに、ブイヨンは糸井重里と樋口可南子のところの愛犬の名前だ。まあ、名前はしょうがないのだが、この娘がとてもかわいい。これが写真だ。

  • このフレンチブルドッグを買って思うのが、犬の寿命が15年ぐらいとすると、私が定年になるまで生きているということだ。これは、自分の実働期間の短さと、その間に負うべき責任を意識させられる。この「ブイヨン」が生きているうちは働かないといけないと思ってしまうのだ。

  • ただ、コンサルティングという仕事は長期のビジョンなんかは持ってはいけない。クライアントの成功のために動き、それがうまくいくかどうか、ただそれだけだ。ということで、短期にフォーカスするのが基本で、それ以上の人生のビジョンなんかもつと、コンサルタントとしてちょっとの成功もおぼつかない。

  • ということで、今年もある程度、短期の視野をもったコンサルティングに注力したい。クライアントの皆様、今年もよろしくお願いします。

 


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