ホーム 会社概要 プロジェクト実績 代表者のプロフィール コラム 採用情報

コラム (2007年)

過去のコラム:2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2006 2005

12月30日 三年目の終了

  • 独立しての三年目が終わった。まあ、無事に終わったという感じだ。昨年達成できなかった3つの目標、つまり、(1)オフィスを持つ、(2)人員を拡大する、(3)コンサルティング以外の事業に展開する、というのは今年もなしえなかった。来年はどうするんだろうか。

  • ちなみに鎌倉総研の業績の推移を見てみると、一年目から二年目は売上で260%増だった。これは成長期としてはなかなかいい感じで、このペースで今年も伸びたらどうなるんだろうと思っていたら、今期の売上は前年比25%減となってしまった。早くも成熟期から衰退期に入っているんだろうか。来季はV字回復としなければならないのだが、、、

  • 今年、面白かったのは、大学との接点が増えたこと。九州工業大学では非常勤講師としてデビューし、北陸先端大学院大学でも日大大学院でも話をする機会を頂いた。さらには初体験ながらインターンの採用も試してみた。本業のコンサルティングもそこそこ順調だったとは思うのだが、こういう芸の幅が増える活動というのはありがたいことだ。来年もさらに広げていきたい。

  • 一方、非常に不満なのは同族会社に対する税制に思い切り引っかかってしまっていること。これはとても不満だ。利益があまり多くないにもかかわらず業務主宰役員給与の損金不算入金額がそこそこあり、結果的に法人税を多く払うことになって、経常利益が出ているにもかかわらず、税引き後の利益がマイナスになりそうなのだ。これは、法人税の在り方としておかしい。もっと、中小企業は声を大にして、こういう変な税制を阻止すべく動くべきなのだが、、、、計算するのが憂鬱だ。

  • とはいえ、無事に3年やってこれたのはありがたいことだ。クライアントの皆様、仕事仲間の皆様、ありがとうございます。これで今年の活動はおしまい。来年は5日、6日が箱根に小旅行の予定なので、仕事始めもこのコラムも7日からの予定。それでは皆様、よいお年を。来年もよろしくお願いします。

  • PS:今日、メスのフレンチブルドッグを買った。来年の6日に我が家に登場する予定だが、この子がとてもかわいい。来年、早々、写真をアップします。乞うご期待。

 

12月29日 選択と集中

  • 東芝がフラッシュメモリーに1.4兆円投資するという。なかなかすごい。これまで新聞報道にはメーカーの一千億円の桁の投資はよく報道されているが、兆の桁となるとあまり多くは聞かない。

  • これにとどまらず、最近、日本のメーカーも選択と集中を意識した戦略をとっているようで、そういう報道は多く、また株式市場もそういうニュースには前向きに反応する時が少なくない。ただ、企業にとって資源を特定の分野に集中するのは本当にいいんだろうか。そのあたりは実はあまり検証されているわけではない。

  • 投資家の視点から見ると、その企業が何をやりたいのかが明確なのはとてもいいことだ。その戦略が正しいかどうかを投資する側から判断できるわけだから。投資家が企業の組み合わせでポートフォリオを組むことができる。でも、企業が今後、末永く存続したいのであれば、事業にあれこれ手を出し、企業の内部でポートフォリオを組む方が正解だ。一点に資源を集中すると、それに負けた時にどうにもならない。馬券にしたって、本命一本にかけるのは決して正しい買い方ではない。やっぱりいくつかの可能性を想定して、何点かに分散させて賭けるのが一般的だ。

  • と考えると企業が選択と集中を迫られているのは、投資家からわかりやすさを求められているからだけであって、資金調達に有利になるだけのことだ。PL的な視点から見た企業自体の存続と成長のためには必ずしも正しい打ち手でないということを経営者はもう一度、ちゃんと意識する必要があるのではないか。多くの企業が選択と集中にかじをとりだしている今、あえて、そのデメリットを強調してくなってきた。

 

12月26日 日本大学にて

  • 今週の火曜日(なんとクリスマスだ)、日本大学の大学院でちょっとした講演をさせていただいた。法学研究科ということで、縁がなければ接点がほとんどないような領域。そこでイノベーションについて語ってほしいということで、話したテーマは日本のIT業界の問題について。内容は、アメリカではIT業界で伸びる企業が多数出てきており、一方、インドなんかもITは伸びてきている。それに対して日本は、、、、という話なのだが、結構ウケた。

  • こういう形で、若い学生の方々と接点が持てるというのはありがたいことだ。感じるのは、(これは九州でも感じたことだが)大学生、大学院生の真面目なこと。議論も積極的だし、なにせこういう話を聞いて議論しようという姿勢がいい。これは自分の学生時代と比較してのことだが、個人的には授業の出席率はかなり良かったと思うし、成績という面でもまあ、学生時代はそこそこのレベルだった。でも、我々の世代は理系でさえも、大学にはある意味、遊びに行っていたし、スタンスはモラトリアムという感じだった気がする。そういう意味では、今の若い世代には期待が持てる。

  • それに比較して、上の世代はこういう若い世代からの議論を受けて立てるのかちょっと心配になる。どうしても経験でものを言いたがるから。IT業界の問題に関しても、経験ではどうにもならないからどうするかというのが論点のはずが、結局は「日本独自の道」とか「暗黙知」とか、議論できないところに議論を持って行きがちだ。でも、それができているなら、今もうすでにやっていると思うのだが、、、

  • 中身の議論はともかくとして、若い世代の積極性と可能性を肌身で感じるのはとても刺激になる。上の世代は彼らのやる気を殺さないようにしなければいけないのだけれど、、、。年金問題なんかも、高齢者の視点ではなく若い世代の視点からももっと論じられるべきなんだろうが、、、、。年金という制度自体が上の世代の勝手な理屈だと思う。

 

12月24日 薬害肝炎問題に対する一律救済

  • この問題で、福田さんがようやく指導力を発揮した気がする。彼はシニカルで、ある意味、批判をかわすのが上手というタイプだ。これまで年金とか防衛庁とかいろんな問題に対して、ある意味、うまくかわしてきたのだけれども、やっぱり支持率低下はこたえるらしい。やっぱり一国のリーダーとなると、かわすだけでは限界がある。リーダーはかわすだけではいけないというのは政治の世界であろうと経営の世界であろうと同じ事だ。

  • これをきっかけに、福田さんはどんどんリーダーシップをとっていくしかない。これは、ご本人もわかっていると思うのだが、、、どうせなら、支持率低下を御旗のしるしに、思い切ってあれこれ、人気取りの政策をぶちあげたらいいと思う。今は解散総選挙を意識するしかないのだから、人気取りの政策に対しては普段は反対を表明する官僚や保守派も表立って反対はできまい。

  • 道路特定財源問題とか年金問題とか外郭団体の整理とか、かたっぱしからぶちあげてみればいいのだ。どうせ、リリーフでできた政権。普通に考えれば失うものなど何もないのだから、あちらこちらに気を使う必要もない。まあ、福田政権が支持率を気にしたというのはいいことだと思う。これを機会に「捨て身の戦法」で、攻めてもらいたいものだ。彼が「安倍さんがばかだった」と言っても、今は誰も文句は言わない。

 

12月23日 マツリダゴッホ

  • 有馬記念は荒れた。マツリダゴッホの蛯名は、前のほうにつけてじっくりと、という感じでうまく乗ったと思う。前走の天皇賞は惨敗だったがこれは不利があってのこと。春も秋も天皇賞のときは高く評価してこの馬を買っていただけに、もうちょっと考えてもよかったのだが、、、まあ、後の祭りだゴッホ。

  • また、二着のダイワスカーレットもすごかった。この馬は強い。危うく年間G14勝になるところだったわけで、来年のG1の中心になるのかもしれない。来年のマイルはこの馬から買っていくのだろう。ちょっとでも長く走ってほしいものだ。

  • 一方、メイショウサムソンはあの位置からでは勝てないのはわかっているのに、ああいう位置取りになってしまうのか。出だしで加速がつかなかったみたいな感じだったが、それでも4コーナーまでには無理してでも前に行かないと、、、。インティライミもどうしてあの位置になってしまうのか。敗因が位置取りなわけで、それが分かっているだけにちょっと残念だ。

  • ということで、今年の中央のG1はこれでおしまい。今年は惨敗だった感じがする。G1は安田記念、宝塚記念、エリザベス女王杯ぐらいしか勝っていない。前半のG1は荒れすぎだし、後半は馬インフルエンザの影響もあって、まあしょうがないのかもしれない。むしろ、最後にマツリダゴッホを買わなかったことのほうが今は悔しい、、、、。考えているとだんだん悔しくなってきた。来年はもう少し勝率を上げたいものだ。

 

12月22日 有馬記念

  • 今週はいよいよ有馬記念。思えば、今年は予想はちょっと低調だったが、終わりよければすべてよし、と行きたいところだ。但し、ここで狙いたかったアドマイヤムーンは引退し、アサクサキングスは出走回避。ということで、狙う馬は結構、限られるような気がする。

  • 有馬記念を考えるにあたっては、あまり後ろからまくる馬よりも好位置からの競馬の馬に分があること(ディープインパクト以外あまり後ろから勝った馬はいない)、距離はあまり関係ないこと(ダイユウサクとかアメリカンボスのイメージが強い)を考慮に入れたい。また、今回は雨なのでまくってくる馬はちょっとつらい。

  • 各世代からの強い馬を並べて考えてみると、、、、まず4歳からはやはりメイショウサムソン。JCは位置取りがちょっと後ろだったために負けたが、距離も問題ないし、雨にも強そうだ。5歳からはインティライミ。これもJCは後ろ過ぎた。ディープインパクト世代ではダービー2着のこの馬は、調子がちゃんとしていれば強いはず。6歳ではやはりポップロック。JC2着であるし、ペリエは有馬記念との相性も良い。

  • ダイワメジャーも昨年3着で、有馬記念は短距離系の馬でもチャンスがあることを考えると狙いたいところだが、アンカツはダイワメジャーではなくダイワスカーレットを選んだ。こちらのほうがいいんだろうか。こちらも基本は短距離だが、先行脚質は有馬記念でしかも雨ということでいい気がする。3歳牝馬ではウォッカよりもねらえそうだ。ウォッカは雨でうしろからだと、このメンバーではちょっと買いづらい。

  • ドリームパスポートはちょっと前回、負けすぎ。ロックドゥカンプは実はよくわからないのだが、今年は3歳牡馬は世代間競争と考えるとちょっと買えない。

  • ということで、メイショウサムソン、インティライミ、ポップロック、ダイワスカーレットでいいのではないか。これで負けるとすれば、ロックドゥカンプかダイワメジャーが来た時ぐらいだろう。

  • 結論として、馬連のボックスで1-6-7-12。

  • 理論派の小島さんは、今年は後半、結構、勝っている。最後はどういう予想かと思ったら、ちょっと私とはちがうようだ。

小島さんの予想

  • 今年もお世話になりました、馬券屋です。

  • 水曜の全日本2歳優駿は三連複で冷や汗勝利、土曜は大障害でまさかの敗戦を喫しま したが、ラジオNIKKEIで奇跡の一点勝負でハナ差復活しました。スカッと勝てずにい ますが有馬はラス前なので燃えています。^^

  • テーマ:大外の不利、なんのその。

  • 検証:

  1. 意気込み:有馬に出てくるような馬は全部有力馬なのだが、中でもインティライ ミ、ウォッカ、ロックドゥカンブが猛稽古をしている。まず、勝ち馬はここから出る と大胆予想する。また、天皇賞→JC→有馬記念のローテーションで全部好走できるの は圧倒的な力量差を持って初めてなしえること(例:テイエムオペラオー、シンボリ クリスエス、ゼンノロブロイ)だが、今回のメンバーに対してサムソン絶対的優位だ とは感じられぬ。

  2. 展開:半数以上がJC組であるし、ダイワ2騎も距離不安からスローに落ちるは ず。スロー実績ではウォッカ、インティ、ドリパス、ダイワスカーレットが傑出して いる。また、中山のコース実績を考慮するとサムソン、ロックドゥカンブとマツリダ ゴッホが浮上してくる。

  3. 稽古内容:サムソンは軽い稽古、ドリパスも良い頃に比べて頭が高い。絶好の調 教はウォッカとダイワスカーレット、特にインティライミは長めから飛ばして終いも 12秒台でまとめる一番の内容。ポップロックとロックドゥカンブも悪くない。よっ て、

  • 結論:◎ウォッカ、小回りの中山で大外枠になってしまったがこの馬の底力に賭け る。今回はダービー時のようにびっしりと稽古した。○インティライミ、JC本命だっ たが引き続き稽古内容を評価する。三連複でポップロック、ダイワスカーレット、 ロックドゥカンブ、メイショウサムソン。

  • 今年の予想成績は惨敗。フェブラリー、桜花賞、秋華賞、女王杯の4勝だけでした。 でも今回勝って来週の東京大賞典に繋げたいです。

  • 来年も皆様にとって良い年でありますように。

 

12月19日 ガリレオ

  • 今日、「ガリレオ」について語るのはちょっと遅いのだが、最終回の録画を見たのが今日だからしょうがない。このドラマは、「実に」面白かった。

  • 原作がしっかりしていて、そこに福山雅治と柴咲コウをもってきたのだから、ヒットするのは間違いないとは思うのだが、それにしても、録画ではあるが、毎回、きっちりと楽しめたドラマだった。

  • このドラマがなぜ、うれしかったかというと、「理系」とか「物理屋」とかいうところが初めて舞台となったから。トレンディドラマの流行ったときには、きれいなオフィスは舞台になっても、実験室とかクリーンルームは決してドラマの舞台にはならなかった。こういうところが、若者の理系離れに少なからず結びついているんじゃないかと昔から思っていた。IBM時代には、「クリーンルーム」を舞台としたドラマができないか、などと思っていたのだが、やっぱり世間はそういうところには目を向けない。理系に向けての、医者の世界がせいぜいだ。

  • 「ガリレオ」の湯川先生も、ある意味、変人だが、それでも福山雅治がやると、かっこいい。このドラマがシリーズ化され、更にもっと普通の科学者、技術者が主役となるようなドラマが流行ってくれると、世間の理系離れに対する解決策にもなるんじゃなかろうか。

  • 最近は若者がM&Aなんかに興味を持ったりしている。この間、前職のOB会に行った時にも、若い人がM&Aをやったりしていた。それもいいんだけど、やっぱり基本は技術でしょう。ということで、今後のフジテレビには期待したい。ついでに、コンサルタントを主役にしたドラマも、個人的にはやってほしいものだ。そうすると、子供が父親の職業に少しは理解を示すだろうから、、、、

 

12月17日 声が大事

  • 今日、日中、仕事をした上で、夜に別のクライアントに営業に行った。まあ、よくあるシーンではあるのだが、実は昼の2時ごろから声が出なくなった。

  • おそらく風邪なんだろうが、今日は声の大事さを思い知った。午後2時以降、声がだんだんでなくなると、コンサルタントとしてのコメントや突っ込みができなくなってくる。体の他のところは全く違和感を感じず、小声で話していると何の問題も感じないのだが、声を出そうとすると出ない。そうなるとコメントもだんだんしなくなってくる。

  • 声というメディアがダメになると、メッセージの内容も駄目になるということを実感。まさに、マクルーハンの「メディアはメッセージだ」を自分の体で感じてしまった。

  • 昔から、「コンサルタントは体力が大事」と若い人に入ってきたが、声も大事だ。これがないと、コンサルタントは何もできない、、、、

 

12月13日 なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?

  • 結構、売れているビジネス本。タイトルを見て、思わず買ってしまった。

  • 中身で言っていることは、結構、普通のビジネス本。簡単なショートストーリーが13あって、読みやすいのは良いけれど、割と普通のことしか言っていない。こういう本がベストセラーになるのはちょっと意外だ。

  • ちなみに、私が買ったのは、このタイトルのせい。私自身はエグゼクティブには程遠いけれど、この本読んで副社長や子供たちに「ほら、エグゼクティブになるためにはゴルフは必要なんだ」と、自己を正当化する理屈をこねようと思った次第。でもこのタイトルのショートストーリーはそういう内容ではなかった。単純にビジネスとゴルフの似ている点を指摘しているにすぎない。そこが期待はずれだったから、ちょっと印象が悪いのかもしれない。

  • 本を売るにはタイトルが大切という好例だ。

 

12月11日 競争入札

  • 防衛省の守屋事件から、国の調達の在り方が盛んに政治家に語られるようになった。昨日のテレビでも、よくテレビに出てくる政治家の方々が、しきりに「競争入札」を口にしている。でも、正直、勘弁してほしいところだ。そういうことをいう人はもっとテレビに出てこないんだろうか。

  • 競争入札が機能するのは、基本的に発注側がスペックをきっちりと書けるのが前提だ。当然、文具とかどこでも売っているようなもの、窓の掃除のようなどこにでもあるサービスなら問題はない。しかし、ITなんかは競争入札で安いところに発注すると、結構、ロクでもない業者に落ちて、後でひどい目にあったりする。シンクタンクの調査研究なんかも、安いところに出したらロクなことにならない。調査研究は基本的に信じられるところ、コミュニケーションをきっちり取れるところに発注するしかないのだ。本当に調査研究を全部、競争入札にしたら、優秀なところ(当然、フィーも安くない)は入札に応じなくなり、応札するのはカスばかりということになるということがわからないんだろうか。

  • 防衛省の調達物品だって、正直、特殊なものだ。だから、競争入札は基本的にそぐわない。安いものを買ったら、後悔する確率は少なくない。

  • あるべき姿としては、欲しいものを明確にできる、それによる期待効果をきっちりと示し、投資の妥当性を明確にできる、選考の過程を透明にできる。この3つができれば、何も全部を競争入札にする必要はないはずだ。それができないという前提に立つから、安直に競争入札と言ってしまう。まあ、決してやさしくはないけれど、、、

  • 安直ということはある意味、不真面目ということだ。政治家の方々もテレビに出てきているときぐらいは、もう少し考えて、真面目に議論してほしい。そうすれば、決して、防衛みたいな難しい話で競争入札なんて言うことは、簡単に口にはできないはずだ。

  • PS:浦和の勝利は良かった。次はACミラン戦。これがなんと13日だという。この日の夜、仕事を入れてしまった、、、、

 

12月10日 ゴスホークケン

  • 中山のマイルは単純に内枠の先行馬がいいんだろうか。単純に決まってしまった。ゴスホークケンはスタートもよかったが、最後まで強かった感じがする。来年の3歳のマイルぐらいまではこの馬が中心になりそうだ。

  • 馬券的にはかすりもしなかったので、何も言えない。来年は内枠の先行馬という単純なロジックで行くこととしたい。阪神JFも朝日杯FSも来年の攻め方は決まった。

  • PS:井上康生、ちょっと残念だった、、、、

 

12月8日 朝日杯FS

  • 先週は惜しかったが、今週はもっとわからない。去年も書いたが、ここで勝った馬が必ずしも大成していない。ということで、選び方はある意味、早熟な馬とかここまでラッキーな馬ということで、3歳で活躍しそうな馬ではない。金曜日のパーティで小島さんに、「朝日杯はわからない」と嘆き、「小島さんの予想を見てから予想を立てるからあたらない」というわけのわからない、「なぜ最近あたらないか」という理由の仮設まで披露してしまった。小島さん曰く、「コスモサンビームとメイショウボーラーのとき当てたじゃないですか。」でもこれはよくよく考えたらもう4年前のこと。とりあえず、今週は対策として、小島さんの予想は見ていない。

  • ただ、早熟な馬という意味では、これまでに惨敗している馬はちょっとはずしたい。また、2度以上連を外している馬はいかがなものか。そう思うと、結構、選ぶ馬は限られてくる。ギンゲイ、スズジュピター、エーシンフォワード、アポロドルチェ、ドリームガードナーぐらいしかないのだ。

  • この中で、朝日杯FSでは外枠が全く来ていないことを考えると、アポロドルチェ、ドリームガードナーはちょっとはずしたい。ギンゲイもデビュー戦5着だからちょっと難しいか。本命はスズジュピター。東スポ杯からのローテーションはここ2年の勝ち馬と一緒だし、タニノギムレット産駒。休み明け2戦目ということもあって、いいんじゃないだろうか。エーシンフォワードは無敗馬だ。あと、気になるのは京王杯組からドリームシグナル。鞍上がルメールに代わって上積みが見込めないか。

  • 結論として、馬連のボックスで4-9-10。

  • ここで、小島さんの予想を見ることにしたい。

小島さんの予想

  • 先日はお世話になりました、馬券屋です。

  • 今回は私の予想に惑わされないように遅めに提出しましたが、大丈夫だったでしょう か?

  • テーマ:良血開花。

  • 検証:

  1. 候補:近年の連帯馬は重賞好走馬ばかりだ。そこで、東京スポーツ杯、デイリー 杯、京王杯、札幌2歳Sの入着組を候補にいれる。アポロドルチェ、ドリームシグナ ル、レッツゴーキリシマ、キャプテントゥーレ、ウイントリガー、スズジュピター、 あとサブジェクトも。能力で差がつかないとすると枠順や脚質、仕上がりが決定要因 になる。前走でトールポピーを破ったヤマニンキングリーが穴人気しそうだが、今ま でサブジェクトに負け続けているので除外。

  2. コース:2歳や3歳前半の中山芝マイルは内枠・先行馬が有利だ。現に過去のこの レースでも必ず先行馬が連に絡んでいる。デイリー杯を積極的な競馬で押し切った キャプテンには歓迎のコースだ。逆に外の差し馬には難しい条件。7枠8枠のアポロド ルチェ(出遅れ癖もあるし)、サブジェクトには不利な条件となる。

  3. 調教:スズジュピターが抜群の調教、サブジェクト、キャプテンも満点の内容。 他ではアポロ、ウインも好調教だ。だが、ドリームシグナルとレッツゴーキリシマは 下降線みたい。したがって、

  • ◎キャプテントゥーレ、○スズジュピター、三連複用にサブジェクト、アポロ ドルチェ、ウイントリガー。

  • 祖母は仏GI馬スキーパラダイス、鞍上はサンアディユでスプリンターズSを2着した 川田君だ。良血開花でGI 初制覇なるか?

 

12月5日 「お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか」

  • 青春出版社(懐かしい出る単、出る熟の出版社)から出ている本のタイトルだ。著者は鳥居祐一さんと言って、ミリオネア・コンサルタントと名乗っている。同じコンサルタントであっても、うらやましい限りだ。

  • ミリオネアへの展望が見えない立場としては、たまにこの手の本を買ってしまう。内容的には、「お金をうまく使え」「見えないものにお金を使え」「人脈が大事」「リスクをとれ」みたいなことが書いてあって、まあ確かにそうだと納得しながら、すーっと読んでしまうというのが、この手の本の特徴だ。ただ、こういう話はお金持ちになるための十分条件とはとても言えないし、必要条件ともいえる感じがしない。とはいっても、なぜこういう本を買ってしまうのか。あるいは、こういう本が出版されるのか?理由は3つほどある。

  • 理由の一つ目は、個人を対象とした本であることだ。昔、本を出そうとして数社の出版社の人と話をした。その時に言われたのが、「誰をターゲットとしているのか」ということだった。確かに本を売ろうと思ったら、法人を対象とするのではなく、個人を対象としなければならない。いつも法人相手に仕事をしている身としては、そう言われると結構、悩んでしまったものだ。いつもの仕事と全く違った側面を求められたような感じがしたからだ。その点、この本は完全に個人をターゲットとしている。しかも、この手の本はお金持ちでない人がターゲットだから、ターゲットのマスはとても大きい。

  • 理由の二つ目は、すごく簡単に実行できそうに書かれていることだ。「金の稼ぎ方ではなく、使い方が大事」などというメッセージは、金を稼ごうと思ってなかなか稼げない一般庶民にとって、目から鱗みたいなものだ。でも、お金持ちのお金の使い方はわかるけど、一般人が同じように使ったらどうなるか?ある確率でうまくいかない。この著者はたまたまうまく行っただけじゃないのかと思ってしまう。

  • 理由の3つ目は、実は理解できながらもなかなかやれないことが書かれていることだ。話は変るが例えば住民運動なんかも、絶対解決しないで目立つテーマを扱うと、問題を大きくしていくことができる。顕著な例は、捕鯨だ。日本がなかなか捕鯨をやめられないから、捕鯨というテーマが海外で熱く議論されるようになる。この本のアクションもなかなか一般人にはやれないことが羅列されているから、永遠のテーマとして、また、この手の別の本が売れたりするということになる。

  • まあ、成功者もある確率を持って成功しているだけで、同じことをやってきたら同じように成功するかというとそういうものではない。だから、人の成功体験を聞くと、うんちくは溜まるが、それを同じように行動をなぞったからと言って同じようには成功しない。成功体験からは、確実なものはえられないのだ。

  • とはいっても、金持ちにならない限り、たまにこういう手の本を買うんだろう。うまくできている。

 

12月3日 星野ジャパン

  • 星野ジャパンがオリンピック出場を決めた。昨日の韓国戦はコンペの帰りの渋滞中からテレビを音声だけで最初から聞き、途中で家について、ずっと見入ってしまった。今日はMさんとの話に付き合い、帰りが遅くなったが、帰ったらちょうど逆転したところだった。そのあとはやっぱりずっと見入っていた。

  • 別にひねった見方をするつもりはない。星野監督は2日ともインタビューのときには涙目になっていたが、本当によかったと思う。上原、阿部の巨人勢はいい仕事をした。巨人の選手はどうも国内よりも国際試合の方が強いんだろうか。阿部の7割を超える打率は驚異的だし、上原も特に韓国戦の投球は感動ものだった。高橋由伸、小笠原の離脱、高橋尚成の落選は残念だったが、このあたりは本番にも使ってもらえないんだろうか、、、

  • 星野監督のスモールベースボールは、見ていてなかなかスカッとは勝たない。でも、きっちりと勝てるというのを実証したのが、今回の予選だ。トーナメント方式だと、こういう野球が良いんだろう。本番でも期待できる気がする。

 

12月2日 トールポピー

  • 阪神JFはトールポピーが見事な末脚を見せて勝った。黄菊賞2着からというのは、去年のウォッカと同じローテーションで勝ったわけだ。二着もレーヴダムールということで、一戦一勝と無敗だった。一応、予想のロジックはあたっているのだが、残念ながら馬券はあたらない。ということで、やはり馬券は難しい。でも、来年もこのロジックで臨んでみたい。

  • 惜しかったのは、エイムアットビップ。直線、二着に粘ったと思ったのだが、残念ながら気を抜いたのか、3着に終わった。テレビで見ている限りでは、もうちょっと最後までちゃんと走ったほしかった気がするのだが、、、一瞬、取ったと思っただけに、このせいで馬券的に負けただけにちょっと残念。

  • 来週も難しそうだが、雪辱したいところだ。

 

12月1日 阪神JF

  • 今週と来週は、はっきりいってよくわからない。ただ、今週の阪神JFは一昨年は的中し、昨年はかすった。予想を見直すと、一昨年は無敗の馬をボックスで回して万馬券。昨年は連をはずしていない馬を選んだら、一着から四着までそうだった。ただ、馬の選択ではずしただけだ。

  • ということで、今年もこのロジックで押してみたい。一戦一勝の馬はターゲットから外す。となると無敗馬はラルケット。連を外していないのはエイムアットビップとトールポピーだ。エイムアットビップはアグネスデジタル産駒。ちょっと楽しみだ。

  • あまりロジックの展開がないが、よくわからないものはしょうがない。結論として、ボックスで10-14-15。結構、いい線だと思うのだが、、、、

  • 理論派馬券師の小島さん、JCははずしているけど、最近好調らしい。

小島さんの予想

  • お疲れ様です、予想屋です。

  • 阪神JFは今まで一度も当たったことないGIですが、昨年ウォッカを指名したことでだ んだん近づいてきたように感じます。さて、今年は?

  • テーマ:シャ乱Qじゃないよ。

  • 検証:

  1. スロー適性:昨年もそうであったがスロー決着の可能性が高い。普通なら前から 行く馬が強いのだが、掛かりそうなエイムアットビップは不利だ。アロマキャンド ル、カレイジャスミン、エフティマイア、トールポピーあたりが狙い目。あとスロー でも飛び込んできそうなシャランジュ。

  2. 枠順:力の差が無い阪神マイルでスローペースならば、内枠が圧倒的に有利だ。 エフティマイア、トールポピー、カレイジャスミンは本命脱落だ。

  3. 状態:アロマキャンドルの動きが良かったが、それ以上にシャランジュが絶好 だ。我慢して終いを伸ばす理想的な稽古ができた。

  • ◎シャランジュ、新潟2歳Sの切れ味が忘れられない。人気も無いのでここで狙 うべし。紐はアロマキャンドル、オディールが本線。

  • 実は土曜日中京2Rで大きく勝ち越したので今週は余裕の勝負です。^^V

 

11月30日 チノパン

  • とあるパーティでチノパンに会った。本物はテレビで見るよりも美人だ。

  • で、パーティが終わるころを見計らって、ちょっと恥ずかしかったのだが、せっかくなので「すみません、写真撮らせてもらえませんか?」とお願いしてみた。こういう場合、写真を撮るのが有名人にとって失礼なのかどうか、よくわからなかったから。そうしたら、チノパン曰く、「一緒にとりませんか?」で、撮ってもらったのが、この写真。

  • もともと、テレビで見ていると、結構、癖のある人なんじゃないかと思っていたりもしたのだが、今回、チノパンに対する好感度は、400倍ほどアップした。いやいや、良いパーティだった。

 

11月29日 岡田監督でいいのか

  • オシム監督の後任は岡田さんらしい。今の時期だと手堅い人選といえるだろうが、それでいいのだろうか。しょうがないといえば、それまでなのだが、どうも過去の人という感じがしてならない。

  • 例えば、企業でトップが倒れたときに、前の前のそのまた前の社長が招かれるだろうか。しかも、今回の場合には、岡田さんよりもそのあとのトルシエのほうが成果は出している。また、ジーコも一からチームを作ったが、岡田さんは途中で受け継いで立て直しただけだ。普通の手筋だったら、若手の起用か過去の実績のあるトルシエの起用だろう。

  • 個人的には、若い世代のチームを率いて実績を築いた西野さんとか山本昌邦さんとか、あるいは思い切って反町監督なんかを起用するのが、日本人の監督を育てる意味でもいいんじゃないかと思うのだが、、、リスクは高いけど可能性はある。個人的にはオリンピック行きを決めた彼の手腕はもっと高く評価してもよいと思う。

  • 緊急事態のときには、とりあえず保守的に動くか、それとも思い切った手を打つかだ。ただ、今回のA代表の場合、保守的になって守るものがあるのかどうかが疑問だ。基本的に今の日本のサッカーに、ワールドクラスで守るべきものなんかない。そういう意味では、岡田監督よりももっと思い切った手を打ってほしいところなのだが、、、

  • 個人的には、カズをはずしたことで、岡田監督にはあまり良い印象を持っていないのも事実。それがこういうコメントになってしまっているんだろうか。私は、テンパっていた反町監督が好きだ。

 

11月28日 新テロ特措法の審議に思う

  • 新テロ特措法で与野党が駆け引きをしている。自民党も衆院で数の論理で強引に採決するのは、世論に配慮してなかなかできないというのが、最近の新聞報道だ。

  • でも多くの国民は、新テロ特措法をそれほど気にしているんだろうか。この法案はあまり身近な生活とは無縁なので、あまり気にしていない人が多い気がする。むしろ、ちゃんと議論を進めてほしいのは、年金問題だったり、あるいは最近だと防衛省問題だったりするのだが、、、、なんか、このあたりの議論を薄めるために新テロ特措法の議論をしているようにも思えたりする。

  • 今さら、こういうことを言うのもなんだが、政治家も国民が何を議論してほしいのか、もう少し考えてほしいものだ。新テロ特措法なんかは、政争の具に使わずに、はやく片を付けてほしいものだが、、、

 

11月26日 ふくびき.com

  • 昨年の9月3日に、ふくびき.comのふくびきがぜんぜん当たらないと文句を書いた。しかし、その後もやめないでちょっと続けていた。理由は、ふくびきの他にポイント制があったから。ポイントをためると、ふくびきとは関係なく何かがもらえる仕組みがあったため、途中まで中途半端にためたポイントを捨てたくなかったという、いわば貧乏人根性だ。

  • で、ようやく10000ポイントを貯めた。ところが、ここのサイトでは10000ポイントでは、実はたいしたものは何ももらえない。唯一もらえるものが、Tシャツ。その他の物をもらおうとすると、さらにたくさんポイントをためる必要がある。

  • ということで、これ以上、やっていられないので、ポイントをTシャツにした。そのTシャツが以下の写真。このために、昨年の9月に嫌になってからさらに1年2か月ほど続けていたというわけだ。

  • これまでに、キャッシュバックで数万円もらっているECナビなんかと比べて、なんと効率の悪いこと。とりあえず、ようやく退会することにした。

 

11月25日 アドマイヤムーン

  • JCはアドマイヤムーンが完勝だった。基本的にはスローペースだったので、前残りの競馬。アドマイヤムーンの岩田は見事な騎乗だったと思う。この馬は、有馬記念でも本命にするだろう。ここの本命は的中したが残念だったのが、二着がポップロックだったこと。かなり前の方で競馬をしたペリエもうまかったが、2400メートルぐらいだとこの馬はなかなか強い。候補として挙げながら買えなかったのは、馬券的にはかなり悔やまれる。

  • 逆に残念だったのは、メイショウサムソンとインティライミ。メイショウサムソンは、切れがあるタイプではないので、もう少し前からいくべきだと思うのだが、どうしてあの位置の競馬になってしまったか。インティライミももっと前だ。できればポップロックとかデルタブルースのあたりで競馬ができていれば、勝負になったと思うのだが、、、、

  • 逆にウォッカは、最後尾からあそこまで追い上げた。これは大したものだと思う。ドリームパスポートも一緒にあがってこれれば良かったのだが、今回はだめだった。馬券的には、かなり残念だ。

  • JCで二連敗は、今年の収支を考えるとかなり痛い。今年のG1は有馬記念を除くとあとは阪神JFと朝日フューチュリティS。ほとんど、じゃんけんぽんみたいな世界だが、まあ、しょうがない。今年のG1残り三戦、きっちりと勝負をしたいものだ。有馬記念は、もう一度、今日と同じ予想になりそうな気がするが、、、

 

11月24日 JC

  • JCダートはヴァーミリアン。圧勝だった。しばらく、ダートではこの馬が主役となる感じだ。ただ、二着がフィールドルージュということで、馬券ははずした。この馬を外した理由は2000メートル以上の実績がないということだったが、考えてみれば去年の3着馬。もう少し、その点を評価すべきだったかもしれない。ちょっと残念。で、日曜日はJC。こちらは、日本馬に関しては豪華なメンバーだ。外車はディラントーマスの回避で、ちょっと見劣りがするところか。

  • 日本馬として、実績からみて有力馬は、ポップロック、アドマイヤムーン、ヴィクトリー、インティライミ、メイショウサムソン、ウォッカ、ドリームパスポートぐらいか。フサイチパンドラはG1で勝ち負けになっても、やはり牝馬の戦いに限られる。デルタブルースは最近、良いところがない。

  • ここから何を切っていくか。ポップロックは最近、メイショウサムソンにもインティライミにもアドマイヤムーンにも負けている。去年の勢いが感じられない。ウォッカも最近は、順調さを欠いている。三歳牝馬でここを勝つには、よほど順調でないとつらいはず。ヴィクトリーは皐月賞は勝ったけど、その後の不振はやはり距離の壁か。

  • 残ったところで、メイショウサムソン、アドマイヤムーン、インティライミ、ドリームパスポート。この中で、本命にはアドマイヤムーンを取りたい。前走は不利を受けただけで、これがなければメイショウサムソンを逆転していたかもしれない。事実、宝塚では勝っていたわけだから。対抗はメイショウサムソン。今、安定感は一番だ。そしてその次は、ドリームパスポート。昨年もディープインパクトの2着だし、このコースと距離では実績ありだ。インティライミは、最近二連勝といってもポップロックに先着しているだけ。評価を落としたい。

  • 結論としては、ボックスで4-10-14。押さえで4-9、9-10。外人の騎手が全く入っていないのが気にならないではないが、、、

  • 理論派馬券師の小島さん、今週はJCの分も金曜日に送ってくれている。

小島さんの予想

  • 続いてJC予想です。

  • テーマ:復活、Fiesta del Sol (太陽の祭)。

  • 検証:

  1. 有力馬:底力が求められる府中2400mではダービー(又はオークス)好走組 を狙うのが定石だ。トウカイテイオー、テイエムオペラオー、ジャングルポケット、 シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、ハーツクライなどなど枚挙に暇が無い。今回 はウォッカ、メイショウサムソン、ドリームパスポート、インティライミ、フサイチ パンドラが有力候補だ。

  2. 展開:昨年に続き緩いペースが予想される。実績があるのはウォッカ、ドリパ ス、インティと札幌記念で逃げ切ったフサパン。

  3. 状態:インティが絶好の状態だ。他はサムソンとフサパンが好調教。ウォッカは ダービー前とは違い一本だけの稽古じゃ通用しない。ドリパスは休み明けで掛かるか もしれないとのこと。

  • 結論:◎復活インティライミ、重賞2連勝で蹄の故障から完全復活。前走も前が壁に なり大外に出しての上がり33.3秒、中身は濃い。勝負は単勝だが、穴でフサパ ン、サムソン、アルティストロワイヤル。

  • 『インティライミ』はインカ帝国の太陽の祭。長い低迷期をくぐって、今度は世界へ と突き抜ける。私は日光にて結果を心待ちにしています。^^

 

11月23日 JCダート

  • 今週は、JC。で、土曜日はJCダート。ダート路線は小島さんの方が得意だが、昨年は私も見事に的中させた。今年もJCかJCダートのどちらかは的中させたいものだ。

  • さて、JCダートだが、基本的には昨年も書いたが、このレースは2000メートル以上の実績をまず重視したい。また、海外の馬は2003年以外連に絡んでない。基本は日本の馬でしょう。となると、選びたいのは、フリオーソ、ヴァーミリアン、メイショウトウコン、ブルーコンコルドぐらいしかいない。ただ、ブルーコンコルドは中央のG1ではあまりいいところがない。すると、フリオーソ、ヴァーミリアン、メイショウトウコンあたりを選ぶのが妥当だ。

  • あとは気になるのが、フサイチホウオー。なんで、ダートに持ってきたのかはよくわからないのだが、それでも春までは3歳で最強と評価されてきた馬。ちょっとここも評価してみたい。

  • 結論としては、馬連で4-7-8-14のボックス。負けるならば、ドラゴンファイヤーかブルーコンコルドか。ブルーコンコルドを切ったところが勝負のような気がする。

  • 理論派馬券師の小島さん、今週はものすごく早く予想を送ってくれた。

小島さんの予想

  • 本日より馬券屋は放牧中になります。よって、予想は超早版でご勘弁ください。

  • レース当日は息子(牡5)のサッカー大会で不在ですので、今週は早めに予想提出し ます。そういえばサッカーボーイもこのレースを制したので、息子に因んだ馬券でも 買ってみようかな?^^

  • テーマ:JBC再戦。

  • 検証:

  1. 有力馬:かつて無いほど充実しているダートGI路線だが、中心になるのはJBCク ラシック組。なかでも強豪を千切ったヴァーミリアンは文句なしの主役だ。他はフリ オーソ、ブルーコンコルド。前走強かったドラゴンファイヤーとメイショウトウコ ン。外国からは陣営の本気度を感じるスチューデントカウンシルまで。

  2. コース特性:府中ダートは差し馬に有利だ。昨年のアロンダイトもその恩恵を受 けたし、フェブラリーSのサンライズバッカスも距離は短いが末足しっかりしている 馬だ。その観点では、フリオーソの評価を下げざるを得ない。ただし、ヴァーミリア ンくらい強いと脚質は関係ない。

  3. 状態:ブルコンが実にハードな調教を消化している。前走四角でタレてしまった が、今度は上昇度が見込める。ドラゴン、トウコン、スチューデントもとても良い。

  • 結論:◎ヴァーミリアン、この距離では国内無敵だ。○ブルコンとの馬連が本線だ が、穴狙いではドラゴンファイヤー、メイショウトウコン、スチューデントカウンシ ル、おまけでフリオーソ。

  • 船橋・川島厩舎はいつもパドックで目立っている。今回もフリオーソを引いてる厩務 員がどんな服装で登場するか楽しみ。^^

 

11月21日 反町監督

  • 反町ジャパンがサウジアラビアと引き分け、北京五輪行きを決めた。反町監督は結構マスコミに「更迭」などと叩かれていた。カタールに負けたときなんかは本当、あれこれ言われていた。それだけに、北京行きを決めて本当によかった。

  • 反町ジャパンは確かに決定力不足だ。ただ、フォワードがいないのだからこれはしょうがない。平山がなかなか成長しないことがこの世代の誤算だが、カレン・ロバートなんかもっと活躍できると思うのだけど、このチームに入ると決定力不足になってしまう。李がベトナム戦で2点を取ったのも結局、ベトナムのバックスの背が高くなかったことによるものだし、今日の岡崎の決定的なシーンではずしたシュートなんて見ていられない。フォワードの人材不足は、ジーコジャパンのときもそうだったし、決して監督の責任ではない。

  • また、カタールに負けたのも、伊野波のどんくさいハンドによるものだ。これだって、別に反町監督のせいじゃない。

  • 今日の引き分けは、最後まで攻めるというスタイルを貫いての引き分けだ。日本はドーハの悲劇みたいに最後にやられることが過去に少なくないので、結構、最後はドキドキしながら見ていたが、サウジアラビアに攻めさせなかったのは、なかなか見事だったと思う。ただ、選手交代を全くしていないのだから、最後の3分ぐらいになったら、選手交代をじっくりと何人かして、とにかく時間を稼ぐといった狡猾さはもっと持ってもらいたい。それがなかった点が、今日は反町監督のマイナス点だ。

  • でも、結果は出た。これは、今やっているバレーボールと大きく違う。結果を出したという点で反町監督は合格点でいいんじゃないか。最後のスピーチも人柄が出ていてよかったし。本番でもがんばってもらいたい。

 

11月20日 三洋電機の新三年計画

  • 三洋電機の新事業計画の記事が日経新聞に出ていた。拡大を目指す事業としては、充電池、業務用機器、デジカメ、光ピックアップ、電子部品、太陽電池。縮小・撤退が携帯電話、白物家電、テレビ。安定収益狙いが半導体だそうだ。

  • 見ていて、極めてまともな計画だ。半導体事業は売れなかったからしょうがない感じだが、他はとてもわかりやすい。技術力はあるけどブランド力がないから、部品に注力する。デジカメだけは、本当にやっていくべきなのかちょっと疑問がないわけではないが、、、

  • こういうまともな計画を、業績がおかしくなる前からできるかどうか、実はそこが問題だ。三洋電機がこういうまともな計画を打ち出したのは、残念ながら再生モードになってからだ。この計画自体は、結構、当り前の結論で、ある意味、定石なのだが、実は経営というのは、ある意味、当り前のことをちゃんとやることがとても大事だ。ただ、残念ながら三洋はそれができなかった。

  • 他の企業を見ても、単純にやるべきことをやっていないと思えるケースは少なくない。再生モードに入る前に、やるべきことをきっちりとできるかどうか。そのあたりができていない企業は、特に電機業界では多い気がする、

 

11月18日 ダイワメジャー

  • マイルでは、結局この馬が強いのか。評価を下げたのが失敗だった。アンカツも今年はG16勝目ということで、よく乗れている。さすがという感じだ。スーパーホーネットもいい競馬をしたけれど、並びかけてから抜き去れなかったのは、格の違いか。今後には期待できそうだ。フサイチリシャールは先頭に立つとやはりだめ。もう少し4頭目ぐらいにつけたかったと思うのだが、、、、この馬はここまでなんだろうか。2歳時の強さが忘れられないだけにちょっと残念だ。

  • ちなみに、昨日の土曜日、ゴルフのコンペにも関わらず、初めて寝坊してさぼってしまった。理由は前の日、昔の同僚のI橋さんたちと飲んでいたから。今回のゴルフはちょっと事前調整なんかもしていたもんだから、ちょっと残念。幹事のKさんをはじめ、関係者の方々にはご迷惑をおかけしました。

  • 次回は必ず参加を、しかもアイアンを新調して、、、と思っていたら、次回の日程があわない、、、。その次にはぜひとも参加させていただきます、、、、

 

11月17日 マイルチャンピオンシップ

  • 今週は、マイルチャンピオンシップ。このレースは、ここ2年、的中させていない。マイルのレースは読みやすいはずなのだが、どうも相性が悪い気がする。今回のメンバーもちょっと微妙だ。マイルに絶対的な強みを持っている馬が今は不在だから。

  • このレースで特徴的なのは、過去10年で6歳以上で連に絡んでいるのは、トウカイポイントのみ。あとは二年連続で連に絡んでいる馬は少なくないが、三年連続はいないということ。この2つで、最近勢いのないダイワメジャーを今回ははずしたい。ダイワメジャーを外すのであればやはり6歳という理由でカンパニーもはずしたい。

  • さらに、富士S組からの連対馬もトウカイポイントしかいないので、マイネルシーガルもはずしてみたい。そうなると有力どころとしては、ルメールのエイシンドーバー、ペリエのフサイチリシャール、スワンSを勝ったスーパーホーネット、天皇賞2着のアグネスアークぐらいか。スズカフェニックスはもう少し短いところの方が向いている気がする。こうしてみると、意外に今回は絞るロジックが早い。

  • 結論としては、馬連で2-6-7-12のボックス。2歳のチャンピオン、フサイチリシャールには頑張ってもらいたいと思うのだが、、、

  • 理論派馬券師の小島さん、今年は牝馬のG1レースはビクトリアマイルを除いて全部取ったそうだ。好調な予想を以下に紹介したい。ちなみに今週は予想を送ってくれたのがとても早かった。意気込みが感じらる。

小島さんの予想

  • お疲れ様です、香港出走決定の馬券屋です。

  • レース当日は息子(牡5)のサッカー大会で不在ですので、今週は早めに予想提出し ます。そういえばサッカーボーイもこのレースを制したので、息子に因んだ馬券でも 買ってみようかな?^^

  • テーマ:万券狙い。

  • 検証:

  1. レースの傾向:過去のレースを調べてみると、ダイワメジャー、ダンスインザ ダーク、エイシンプレストンなど同じ馬が再度好走している(デュランダルは別格な ので除外)。事実から推測されることは、偏ったコース特性が存在することだ。先週 のエリ女にも同様の傾向があるが、恐らく今の京都競馬場は、先行脚質で荒れ馬場得 意な馬に有利に働くものと考えられる。女王杯8着ディアチャンス騎乗の横山騎手も 荒れた馬場に馬がノメっていたことを認めている。

  2. 荒れ馬場強い先行脚質:すると特性が合致する馬が5頭いる。エイシンドー バー、キングストレイル、マイネルシーガル、フサイチリシャール、ダイワメ ジャー。人気サイドのカンパニー、アグネスアーク、スーパーホーネット、スズカ フェニックスは後方からレースを進めるはずなので思い切って軽視する。

  3. 状態:リシャール、キントレ、メジャーは絶好の状態にありそうだ。逆にアグネ スアークは馬体が細くなった印象、天皇賞でもギリギリだったので今度はヤバイか も。ドーバーも休み明けでモサっとした雰囲気だ。

  • 結論:◎キントレ、本当は内枠に入って欲しくなかったのだが敢えて狙う。紐にリ シャール、メジャー、シーガルで勝負!あとべクラックスも。

  • メジャー以外なら万馬券の線です。今年の穴狙いは6回のうち1回(秋華賞)当たっ ている。果たして今回はどう出るのか?(似たような狙いで安田は外している が・・・。)

 

11月16日 BMW Circuit Day

  • BMW Circuit Dayというイベントに参加した。これは富士スピードウェイで、BMWのMシリーズを運転するというもの。BMWとしては、Mシリーズの魅力をサーキットで感じてもらい、魅力を感じたら買う気になってもらいたいというものだ。

  • こちらは富士スピードウェイを走るのも初めてなら、BMWのMシリーズを運転するのも初めてだ。零細企業の社長がMの購買層に該当するのかどうかはとても微妙な気がするのだが、、、、

  • 内容としては、最初のブリーフィングのあと、サーキットの試走をし、その後、3台、サーキットを2周ずつ運転する。そして、プロのレーシングドライバーの横に座って、プロのドライバーのテクニックを味わう。こんな感じで2時間。これが当日のアジェンダだ。こちらが乗せてもらったのは、新しいM3、Z4M、M5の三台。特にM3は新しいのでとても興味があった。

  • 内容を書きだすと、きりがない。富士スピードウェイのひとつひとつのコーナーと直線の走り方は鮮明に記憶に残っている。ヘアピンでギアチェンジが遅れて、スピンしそうになったのが心残りだが、その他はまあまあ、素人としては楽しめた。結論から言って、このイベントはとても面白かった。Mシリーズの車のパフォーマンスもよかったが、富士スピードウェイを走れたこと、そこで時速200キロまで出させてもらったこと(時速200キロは初体験ではないが、、、)、そしてプロのドライバーの横に座り240キロまで体験させてもらったこと。童心にかえって、2時間たっぷり楽しんだ。

  • そして、もっと感動したのがプロのドライバーの一人が中谷明彦さんだったこと。最近はモータースポーツを見る機会が減っているが、昔、私自身、彼のファンだったことがある。その彼が運転する750の後ろをZ4Mで追走し、彼が無線で「はい、次のクリッピングポイントをしっかりとってください」みたいなコメントに合わせて、必死で車を操る。これはなかなかできない経験でしょう、、、

  • 最後に、中谷氏と話をし、握手をしてもらい、写真まで一緒に撮ってもらった。参加者が同じ回でだいたい36名ぐらい。これが何回かに分かれてあったんだと想像するのだが、例えば3回とすれば大体100名参加という感じだろうか。その中で、どれくらいがMの購入に至るのか、とても興味のあるところだ。中谷さんによれば、M3が1000万円を切っているというのは安いそうだ。確かに乗りやすくていい車だ。もう少しこちらのビジネスが拡大したら、ちょっと考えてみたいところだ。今は無理だけど、、、、

 

11月15日 証人喚問

  • 今日は、仕事の合間に証人喚問に見入ってしまった。今日は車で移動していたのだが、その際にもラジオはNHKをつけっぱなし。オフィスに帰った1時間の間も、テレビで見てしまった。

  • 最近、証人喚問をしても、あまり新しい事実は出てこず、議員の先生の意気込みと準備不足が露呈するだけで、本当に意味があるんだろうかと思うことが少なくなかった。昔のロッキードのときはすごかったけど、、、ただ、今日の浅尾慶一郎氏は見事で、久間元防衛相と額賀財務相の名前を引き出した。彼の質問はなかなかいい感じだった。まず、守屋氏と対等に会話を交わしていた。決して、えらそうでない。また、かけマージャンの部分に関しては、賭けゴルフに関して素直に答弁をした守屋氏に対して「武士の情け」ということであまり突っ込まなかった。

  • さらに、久間元防衛相と額賀財務相の名前を引き出した時も、「最初に宣誓しましたよね」みたいに押しながら、「記憶が確かでないなら「思う」とつけてもらっても構わないので」みたいに、話を引き出しやすい形を用意した。ここで、ちょっと考えた守屋氏は二人の名前を出したわけだ。

  • ちなみに、この浅尾慶一郎氏、私の中学高校の後輩で、大学でも一応、後輩だ。昔はイケメンだったけど、今は、ちょっとおっちゃんになっている。でも、今回は見事で、先輩として褒めてあげたい気分だ。無論、向こうはこちらを知らないが、、、

  • これに比べて、その前に質問した民主党の犬塚直史氏は、だめだった。質問する態度がやたら偉そうで、上から目線。結局、何も肝心な話を引き出せていない。自民党の山本一太もパフォーマンスだけで、準備不足。最初の久間元防衛相と額賀財務相に関しての問いただしも何を聞きたいのか、意図がさっぱりわからない。また、途中の文芸春秋の記事を取り出しての質問は「そんな取材は受けていない」とかわされる始末。ああいう準備不足のパフォーマンスをやるから、証人喚問に意味があるんだろうかと思ってしまう。

  • 今後、この事件がどう展開するのか、特にどれだけの政治家の名前が出てくるのかはとても興味深いが、今日は話の引き出し方という意味でも、面白かった。シナリオ展開の事前準備と話しやすいというか話さざるを得ないような雰囲気作り。この2つが大事だということを改めて感じた、今日の証人喚問だった。いや、面白かった。

 

11月13日 キャノンがトッキにTOB

  • キャノンがトッキにTOBを始めるという。報道によれば、トッキの持つ有機EL技術が狙いとある。キャノンも有機ELに参入するらしい。

  • 確かに、今、ようやく有機ELは旬になった。もうすぐソニーが11型のディスプレイを発売する。10年近く前に青色有機ELを見たときに、これは絶対にくる!と思ったが、なかなか技術が実用化されるまでには時間がかかる。こんなにかかるとは思わなかったが、もうすぐ液晶と戦えるところまで行くんじゃないだろうか。

  • ただ、キャノンという会社はディスプレイの内製化は昔から悲願としてきている感じだが、キャノンといえどもなかなかうまくいかない。古くは他社が実用化を目指さなかったSSFLCに取り組んでものにならず、最近ではSEDがちょっととん挫しているらしい。

  • で、今度は有機ELに取り組むということだが、果たして今度はうまくいくのか、それともまたまた、過去の繰り返しに陥るのか。メーカーの中でも勝ち組として認知されているキャノンだけに、その成否には注目してみたい。ただ、ディスプレイには消耗品がないから、キャノンの得意なビジネスに持ち込むのは難しいとは思うのだが、、、

 

11月11日 ダイワスカーレット

  • この馬は強い。また、逃げ切りで勝ってしまった。JCとか有馬記念も来るんだろうか。それくらい完璧な勝ち方だったと思う。

  • 本命にしていたアサヒライジングは、ダイワスカーレットに最後、おいていかれてしまった。これが実力差だとなると、今年の三歳牝馬は本当に強いんだと思う。

  • ちなみに、馬券はウォッカ取り消しによる差し替えで取ったけど、、、、ダイワスカーレットを強引な理屈ではずした予想はちょっと反省したい。来週のマイルCSは、きっちりと理詰めの予想で勝ちたいものだ。

 

11月11日 ウォッカが出走取り消し

  • ウォッカが出走取り消しなので、昨日の予想のウォッカをダイワスカーレットに差し替えることにします。7-9-12のボックス。(13時現在)

 

11月10日 エリザベス女王杯

  • G1が二週間振りで、今週はエリザベス女王杯。今年は3歳牝馬がとても強そうだが、果たしてそれがこのレースで証明されるのか、とても興味深い。でも、正直、いいメンバーがそろった感じだ。

  • 先に行くところで有力どころは、デアリングハート、ダイワスカーレット、アサヒライジング、フサイチパンドラあたり。差し馬だと、ウォッカ、スイープトウショウ。基本はこのあたりが候補だと思う。

  • 過去10年を見ると、6歳以上で連対している馬はいない。スイープトウショウはちょっと厳しいか。あと、デアリングハートは買ってみたい気もするが、どうも2000メートルの距離の壁がある感じだ。今回、この2頭は見送りたい。残り5頭から何を取るか。

  • 連軸という意味では、まずアサヒライジング。一番人気にでもなってターゲットになるとちょっと厳しいが、そうでなければ展開を作れる馬。3連対ということもあり、まず、期待したい。あとはフサイチパンドラ。昨年の覇者だが、エリザベス女王杯はこのところ、3年続けて、エリザベス女王杯二連対という結果になっている。これを信じればフサイチパンドラは、今年連対するはず。鞍上もルメールなので、これは期待ができそうだ。

  • 3歳馬からはウォッカ。ダイワスカーレットは2200メートルがどうかが気になる。この馬にダイワメジャーのイメージを重ねると、一ハロン長い気もする。秋華賞もあと一ハロンあったら、ウォッカに逆転されてはいなかったか。

  • 結論としては、馬連で3-9-12のボックス。あとはこの3頭に1からちょっとだけ流してみたい。

  • 理論派馬券師の小島さんの予想は、今週は結構、似ている感じだ。。

小島さんの予想

  • お疲れ様です、馬券屋です。今日は幕張に家具見に行ったのですが、モーターショー の渋滞に巻き込まれて帰宅が遅れてしまいました。予想提出も遅れてすみません。m (_)m

  • 今回は凄いのが揃いましたね。果たして下馬評通り一騎打ちになるのでしょうか?い やいや、そうはいかないでしょう。

  • テーマ:忘れてもらっちゃ困る。

  • 検証:

  1. コース実績:近年のエリザベス女王杯での連帯馬は前走秋華賞で好走した3歳 か、前年までの秋華賞や女王杯で連帯した古馬が目立っている。要するに京都芝20 00m以上の重賞実績がある馬に有利というわけだ。当てはまるのは、ダイワスカー レットとウォッカに加えてアサヒライジング、フサイチパンドラ、スイープトウショ ウ。極端に予想すれば、この5頭立てのレースだ。

  2. 臨戦過程:まず秋華賞組から、2着レインダンス、4着ベッラレイアが回避した ように、上位に来た馬にはダメージが残っている可能性がある。ダイワとウォッカに は仕上がり要注意。また、その他の路線ではローテーションで順調さを欠いたスイー プが不安を露呈している。前走+18kgで今回はかなり絞ってくるはず、しかし強 豪相手のレースで大幅な馬体重減は大丈夫なのか?

  3. 調教:一番稽古はフサパン。天皇賞回避して何度も何度も強い訓練を施してき た。まるで引退レースの大一番のようだ。逆にダイワの走りは軽くて、出気落ちに なっているかもしれないと不安に思わせる。

  • 結論:◎フサイチパンドラ。昨年は繰り上がりだが列記とした女王馬だ、3歳には負 けられぬ。○ウォッカ、やはり怪物。今度は内枠なのでダイワには負けない。▲アサ ヒライジング。スイープとダイワは押さえまで。

  • 昨年女王を忘れてもらっては困りますねぇ。^^

 

11月8日 東京モーターショー

  • 今日、仕事のあと、時間ができたので、東京モーターショーに行ってみた。今回は第40回だそうだが、20歳のころからは殆ど行っている気がする。ただ、最近は見るのに昔ほど時間がかからない。

  • 理由としては、4つほど考えられる。@昔より輸入車のディーラーに買いもしないのに行くことが多くなっているので、輸入車があまり珍しい存在でなくなってきた。Aコンセプトカーがそれほど目新しくなくなってきた。Bこの歳になると買えそうな車と一生涯買えそうもない車の区別がついてきて、あまりにも高い車には興味を失ってきた。Cコンパニオンの若い女性が、この歳になると全員、あまり差がなく見えてしまう。こんなところだ。

  • この四番目の理由は、結構、問題だ。二年前のここでのコラムでは、「皆、かわいく見えない」みたいなことを書いていたのだが、今回はなぜか、「皆、それなりにかわいく見えてしまう」感じだった。年齢を重ねると、こんなものかもしれない。

  • こうなると、気になるのはコンパニオンのお嬢さんの衣装だ。2年前は、三菱自動車が不祥事の懺悔の気持ちからか、唯一、コンパニオンがへそ出しだった。そこには、どんなことでも、やれることからやろう、という必死な気持ちが伝わってきたものだ。で、今年はというと、、、、、三菱自動車のコンパニオンはへそ出しではない。というよりも、スカートではなくズボンをはいている。業績も回復してちょっと余裕も出てきたんだろうか。のど元過ぎて熱さを忘れてしまったのか、という気がしないでもない。

  • まず、へそ出しだったのが、フォード(写真左)。確かに今、フォードの業績は良くない。こういうところからまず、巻き返そうという企業の姿勢には好感が持てる。次に見つけたのが、スバルだ(写真右)。スバルって、そんなに業績は悪かっただろうか。そうも思わないのだが、、、ただ、新しいインプレッサは実ははじめて見たのだが、ちょっとイマイチかも。

  • ところが、最後に見つけたのは、何とトヨタだ。これにはびっくりした。業績が良くてもやれることはすべてやり、まったく手を抜かない。そういう企業姿勢がこういうところにも表れている。まだまだ、トヨタの一人勝ちは続きそうだ。

  • さて、車自体は、というと気になったのは、まず、新型GT-R。二年前はコンセプトカーだったが、今回は市販バージョン。これはちょっと来る前から気になっていた車だ。ただ、デザインに対する感想は、「イマイチ」。無論、この車はデザインはイマイチでも、乗ったら楽しいんだろう。

  • あとは、レクサスのIS-FとLF-A。IS-Fは我が家のISと基本が同じと思えないほど、迫力がある。なかなかいい感じ。ボディの青はちょっと好みではないが、普通のISがちょっとふわふわした乗り心地なのに対して、Fがつくとどうなるのか本当は乗ってみたいところだが。LF-Aはサイズも適度で乗ってみたいスポーツカーだ。ただ、市販されると高くて買えないとは思うのだが、、、好印象だ。

  • ちなみに、今回、見た中でほしいと思ったのはフォルクスワーゲンのゴルフのヴァリアント。TSIでDSGも積んでいる。ワゴンで荷室もとても広い。車格も昔のゴルフよりかなり大きく見える。しかも、革シートだ。ゴルフだから値段もなんとか手の届く範囲のはず。我が家の次の車はこれかもしれない。                                      

     

 

11月6日 密室

  • 自民と民主の大連立の議論が密室で行われていたと、批判された。また、小沢さんが辞任撤回に至る行動も密室の中だと一部のメディアでは書きたてている。でも、密室での行動は悪いんだろうか。

  • 例えば、福田さんと小沢さんの大連立の議論なんて言うのは、まずはこっそりやるべき話だ。企業の提携とか合併の話だって、バレないようにやるではないか。政治は国民のものという意見もあるかもしれないが、そういう意味では上場企業だって株主のものであり、マーケットのものだ。政治だけが特殊というわけじゃない。だいたい、大連立の持ちかけを大っぴらなところでできるわけがない。やればやったで相当面白いが、、、

  • 大事なことはまず密室でだろう。その後で、オープンな議論で論点を整理して決める。これが原理原則だ。これがわからないで密室での議論を批判する人は、物事の原則を分かっていない気がする。

  • それじゃあ、談合は、という議論もあるだろう。でも、本当は談合よりも、入札制度の考え方の方が問題じゃないだろうか。そもそも、談合がいけないというのは、入札者同士が話をしないというおめでたい性善説の上に成り立っている。もっと性悪説をベースに制度を設計すべきだ。入札というのは発注者側が適正価格を判断できないということを前提とした制度。基本は発注者が買うものの適正価格を算定する努力をして、価格を決めるべき。そうすれば、談合なんてことも起こらない。

  • ちょっと論理展開は生煮えという感じがなきにしもあらずだが、「密室」だからといって批判の対象になるのは、やっぱりおかしい。

 

11月4日 小沢さんの辞任表明

  • いやいや、小沢さんの今日の辞任表明にはちょっとびっくりした。基本的に彼は首相にはならないように動くので、今度の衆院選より前に何かしら動くのではないかと思っていたが、予想より早かった。

  • ただ、小沢さんは前回の参院選でも見せた通り、選挙には強い。民主党は小沢さんなしには選挙は勝てないだろう。まして、次回は自民党は古賀さん。自ら選挙をやりたいといった人だから、まあ、選挙には強いだろう。民主党内部でも、慰留をする力は強いはず。そこから小沢さんは何かを引き出しに行くんだろうか。

  • 背景としてはいろいろと語られているが、何があるのか。明日の新聞、週刊現代が楽しみなところだ。

  • PS:アルゼンチン共和国杯はまったくの惨敗。G2だと分析不足が露呈する。この分は次週のエリザベス女王杯で取り返すこととしたい。

 

11月3日 鳩山法相発言

  • 鳩山さんの「私の友人の友人はアルカイダだ。」とか「日本にはテロリストがいる。私は知っている。」という発言がマスコミに取り上げられている。結構、問題発言として報道されているのだが、、、

  • でも、何が問題なのか、実は良くわからない。彼が本当に知っているのであれば、知っているというべきで、それを知らんぷりしている方がよっぽど問題だ。また、批判する有識者、例えば今日のブロードキャスターの吉永さんとか北川さんとかは批判はするんだけど、「とんでもないこと」というだけで、その理由は語らない。批判するなら、ちゃんと論拠を分かりやすく述べるのが彼らの役割じゃないのか。

  • もし、日本にテロリストが本当にるのであれば、それを正直に言う鳩山さんのスタンスは正しい。むしろ、それを黙っているという政治家がいれば、そのほうがずっと問題だ。もし、日本にテロリストがいないのであれば、彼の発言は虚偽になるのだが、そうであれば、彼の発言を批判する人は日本にテロリストがいないということをきっちりと証明すべきなのだ。批判する人には、早急にその点を証明してほしい。でないと、かなり無責任な評論家というレッテルを貼られてしかるべきだ。今日はそこがとても気になった。

  • PS:今週末はG1がお休みだが、G2のアルゼンチン共和国杯がある。ここはネヴァブション、トウショウナイト、ダークメッセージで攻めてみたい。3-13-16のボックスで。

 

11月2日 食品偽装に思う

  • 赤福の偽装も出てきて、食品も何を信じていいのかわからなくなってきた。勘ぐってしまうと、どこの会社も似たようなことをやっていて、内部告発が起こるような下手なマネジメントをするところだけが、世間の批判にさらされる。なんか、こんな感じに思えてしまうが、実態としてはどんなもんだろうか。

  • ただ、最近の食品の賞味期限の偽装は、実は誰も迷惑を被っていない。赤福食べて死んだという報道は聞いたことがない。そういう意味からすると、他の偽装と同じように深刻に報道されるのはおかしい気がする。

  • 人の命に換算すると、最近の報道で最も重罪なのは、厚生省の「血液製剤フィブリノゲン投与でC型肝炎に感染した恐れのある418人リスト」隠し問題。これは、赤福の100倍以上のボリュームで報道されるべきじゃないか。あと、最近ではニチアスの偽装建材。これも人命に関わる問題だ。ただし、この場合には、認定した国交省だって責任を問われるべきだ。要するに試験がざるだったわけだから。冬柴さんは詐欺罪だ、みたいなことを言っていたようだが、実は責任を問われるべき立場であることを世間はもっと指摘すべきだ。

  • ということで、偽装を見つけると鬼の首を取ったように報道が過熱する傾向がある。でもどの偽装が本当にシリアスなのか、ちゃんとバランスをもっと報道側も考えてほしいものだ。いちばんシリアスなのは、個人的には原子力関連だと思うのだが、、、、

 

10月30日 自衛隊員倫理法

  • 守屋氏の200回のゴルフ接待などの行為は自衛隊員倫理法の規定に反しているらしい。ところが、今、彼が防衛庁を退職しているため、同法に違反していても処分を科すことはできないらしい。これって、おかしくないか。

  • 原理原則からすれば、規定に反しているのであれば、そのときに戻って処分を下すべきだ。その時に例えば懲戒解雇処分になるとするならば、その後、支払われた給与や退職金は返還すべきだろう。ところが公務員の犯罪の場合、もうやめちゃったから処分を下せないという話がいつも出てくる。

  • こういう感覚的におかしい問題は、感覚に合うように解決すべきなのだ。この場合には、公務員を辞めていたとしても過去にさかのぼって処分を下せるように法律を変えるべきではないか。でないと、公務員を辞めて天下りをする直前にあれこれ悪いことをするというケースが増えてしまわないか。もしかしたら、実際に多いのかもしれないのだが、こういう一国民の疑念を払しょくするためにも、過去にさかのぼって責任を問える法律に改正してほしい。やれない理由が何かあるんだろうか。

 

10月29日 ワールドシリーズ

  • 今年のワールドシリーズがレッドソックスの4連勝で幕を閉じた。松坂もきっちりと仕事をしたし、岡島も2試合連続でホームランを打たれたが、プレゼンスは高かった。ロッキーズの松井稼頭夫も4連敗の中で活躍を見せた。これだけの日本人選手が活躍するというのはうれしい限りだ。

  • ただ、レッドソックスの4連勝というのは意外だった。ビジネスの見地からみると、試合をたくさんやった方が良いから。NBAのプレーオフなんかだと、なかなかストレートで決まることはない。まあ、八百長でなく、レッドソックスがかなりロッキーズより強かったということだ。

  • 個人的には、今回、とても注目していたにもかかわらず、テレビ中継を見ることができなかった。理由は、土曜日も日曜日もゴルフコンペだったから。日曜日にゴルフ場で岡島が投げているのをちょっと見たくらいだ。そういう意味では、ちょっと残念。その代りと言っては何だが、今シーズンのスーパーボウルはちゃんと見ることにしたい。来年の2月4日は休むことにした。                                              

 

10月28日 メイショウサムソン

  • 天皇賞はメイショウサムソンの圧勝。この馬が2000メートルで勝ってしまうと、オールラウンドに強いことになる。ジャパンカップ、有馬記念はメイショウサムソンが中心になるのは間違ない。素直に強いところを見せたと思う。

  • ただ、エイシンデピュティの斜行は結構、多くの馬に影響を与えてしまった。外側の馬はみんなこれに影響をされた感じで、ちょっと残念、マツリダゴッホとか思い切り影響を受けていないんだろうか。いずれにしても、今日はかなり残念。来週は一週間、G1が空いてしまう。頭を冷やさなければ、、、                                              

 

10月27日 天皇賞

  • 今日は台風が近づいている中、千葉でゴルフをやった。一応、コンペなのだが、結果は最悪。最後のホールでバンカーでトラぶり12も叩いたのがいけなかったのだが、考えてみると2カ月ぶりの(ゴルフ)休み明けで重馬場。ゴルフも休み明けは難しいというのを実感した。

  • 今週は天皇賞。先週の菊花賞は惜しくも?取り損ねてしまったが、今週はきっちりと取りたいところだ。

  • 今年の天皇賞はメンバーとしては、いいところがきっちりと出てきたと思う。インティライミが出てこなかったのはとても残念だが、2000メートルを競うメンバーとしてはいい感じだ。格が上なのは、メイショウサムソン、アドマイヤムーン、ダイワメジャー、ポップロックあたりか。

  • ただ、今年のG1で実感しているのが、休み明けの馬は来ないということ。今年は馬インフルエンザの影響もあり、ローテーションをどうするかというのはとても難しいとことなのだが、結果として休み明けは一回たたいておかなければいけない傾向にある。(休み明けが難しいということは、今日の私のゴルフでも実証されている。)

  • そう考えると、本命と思っていたメイショウサムソンもアドマイヤムーンもあやしくなってくる。むしろ、ダイワメジャーとポップロックが魅力的に思えてくる。鞍上もアンカツとペリエだしいい感じだ。今回はここから狙ってみたい。

  • あと、気になるのがマツリダゴッホ。前走のオールカマーの一番人気での勝ちは見事だった。春の天皇賞は距離があっていないのは明らかで、秋で巻き返してもらいたい気がする。

  • 結論としては、馬連で14-15-16のボックス。1-16をちょっと押さえたい。今週は一寸、勝負だ。

  • ちなみに、理論派馬券師の小島さんは、今週もアメリカ、サンフランシスコからの予想。先週、的中させたと思ったら、惜しくも取っていなかったらしい。今週は帰りの空港からだそうだ。

小島さんの予想

  • 遅れてスミマセン、馬券屋@SF空港です。

  • 多忙のため検討が甘いかもしれませんが、これは順当でしょう。

  • テーマ:カタくてすみません。

  • 検証:

  1. レコード・レースの反動:前走をあまりにも早いタイムで駆けた馬は次走で凡走しやすい。03年天皇賞秋でレコードしたシンボリクリスエスはあれほど強かったのに次のJCで3着に取りこぼしているし、06年菊花賞馬のソングオブウィンドは香港で4着その後故障引退、06年天皇賞春でレコード2着したリンカーンも次は沈んで引退している。しかし、レコードホルダーのディープインパクトは次走も勝っているし、レコード菊花賞2着のドリームパスポートは次も好走している。要は絶好調なら次も走るのだ。よって毎日王冠組は状態に注意。

  2. 稍重は前有利:03年人気薄ダンスインザムードの好走。00〜01年のテイエムオペラオー、メイショウドトウの好勝負を見ても、馬場が重くなった場合は前目に位置する馬に有利な傾向だ。91年のメジロマックイーン、プレクラスニー、カリブソングの1−2−3は典型的な結末だ。(マックは降着になってしまったが。)

  3. 枠順:コース形態から8枠は不利。連に絡んだのはシンボリクリスエスとメイショウドトウのような圧倒的に強い馬だけ。強いて言えば、マックも1着入線していた。昨年、アドマイヤムーンが3着にしか入らなかったのを見れば今年も8枠は外すべし。

  4. 稽古:メイショウサムソンとブライトトゥモローが良い調教だ。ポップロックは好調を維持しているし、ダイワメジャーも好調そうだ。ムーンの稽古が軽いのが気になるが、あれだけの馬なので間に合わせてくるだろう。

  • 結論:サムソンとムーンの一騎打ちではないだろうか。紛れが生じた場合に備えて、ダイワとブライトを押さえておくぐらいだ。

  • 丁度、発走時刻に成田到着です。これから飛行機に乗るのが楽しみです。^^

 

10月26日 加圧トレーニング

  • 藤沢の片瀬山にある「バランスファクトリー」というところで、加圧トレーニングを体験した。

  • 聞くところによると原理は、バンドで両腕、両足の根元をバンドで適度な圧力で縛ることにより、静脈の流れをすこし止める、というか流れにくくすることにより、体に負荷がかかる。その結果、成長ホルモンが出やすくなり、少しの運動で筋肉が効率的に鍛えられたり、痩せたりするそうだ。

  • やってみると、結構、いい。バンドをつかって両腕や、両腕を縛られると、少しの運動がかなりきつく感じる。これがいいのは、膝や肘などに負荷がかからないことだ。私も年をとってきたので、運動による膝への負荷は結構気になる。それがないのは、かなり大きい。

  • 運動自体は30分ぐらい。これを週に一回から二回実施するといいそうだ。これだと続きそうなので、しばらく通うことにした。一カ月でどれくらい痩せるのか、期待は小さくない。                                              

 

10月24日 守屋問題

  • 守屋前事務次官がゴルフ接待を受けたとして、証人喚問を受けるという。山田洋行もこれでかなり全国的に知名度は上がった感じだが、あまりありがたい感じでもなく、ある意味、気の毒な感じもする。なぜなら、民間同士のビジネスなら、接待するのはある意味、当然の行為だから。当然のことでなければ、会計上、交際費なんて認められない。

  • 事務次官側は国民のお金を扱いながら、それである意味、私腹を肥やしていたわけだから、これはどんどん非難されるべき。退職金も返還すべきなんだろうが、おそらく面の皮も厚いから応じないだろう。ただ、問題になっているのは「国民のお金」という特殊事情だからであり、役人だからである。そういう意味で見れば、この構造は守屋氏は原理原則的に悪く、山田洋行はビジネスの原理原則からすれば非難されるべきものではない。守屋氏が接待を受けなければよいのだから。

  • 同じ意味で、昔から贈収賄にもちょっと違和感を感じるところがある。収賄は構造的に悪い。もらっちゃうんだから。でも、贈賄で捕まるのはふんだりけったりという感じもする。なぜなら、金品を差し出して、それで捕まってしまうわけだから。相手が政治家とか役人の場合には、国を運営するという立場を利用して私腹を肥やすのだから、これは断じて罰せられるべきだ。でも、贈賄は本当に悪い行為なんだろうか。相手がわいろを受け取らなければ、成立しない。なのに、贈賄まで罪になるというのは、わいろを受け取る側が断固として受け取らないということを保証できないからに他ならないのではないか。

  • などと思うと、贈賄というのは、ある意味、ビジネスの行為なのに、ふんだりけったりという感じがしてならないのは、私だけだろうか。同じ構造で見ると、守屋前事務次官は悪いけど、山田洋行はビジネスがうまかったという感じに見えてしまうのだが、、、、単純に守屋氏が接待を受けなければいいだけの話だと思ってしまう。                    

  • うちの会社ももっと接待をすべきなんだろうか。キャッシュが潤沢だとできるんだろうが、零細企業にはそこにバリアがある、、、                                               

 

10月22日 グルナッシュ

  • 先日、あるワイン講習会に出席した。最近、こういう類のものに出席することは少ないのだが、今回は仕事がちょっとだけ絡んでいることもあり、出席してみた。

  • で、今回、覚えたのがグルナッシュというブドウ種。私自身は素人なので、これまではカベルネソービニオン(川島なお美の血液としか覚えていないが、、、)とかメルロー、ピノノワール、ガメイ、ジンファンデル、サンジョベーゼぐらいしか知らないので、ある意味、新境地。味としては動物系で肉っぽくて、しかも酸見はそれほど強くないというポジショニングのものだと、先生は言っていた。

  • で、せっかくなのでグルナッシュのものを恵比寿のPartyという店で購入してみた。それを今日飲んでみたのだが、なかなかおいしくて飲みごたえがある。決して軽いという感じはないが、先生が勧めてくれただけのことはある。動物系の香り、などといわれると、そう思えてくるから不思議だ。ちょっとお勧め。                                                                        

 

10月21日 アサクサキングス

  • アサクサキングスは見事だった。この馬は神戸新聞杯のときから菊花賞の本命と思っていたが、その通りになった。その点は素直にうれしい。

  • ただ、二着はアルナスライン。予想とは別路線からきた。京都大章典でインティライミが勝ったときの3着だから、やはり警戒しなければいけなかったのだろう。ちょっと残念だ。ちなみに小島さんは紐同士の組み合わせ。当たっているようだ。二週連続的中はさすがだ。調子が良いようだ。

  • しかし、これでアサクサキングスは有馬記念の有力候補になったのは間違いない。3歳牡馬の底力を見せてほしいものだ。                                                                        

 

10月20日 菊花賞

  • 今日は一日、仕事だった。で、今週は菊花賞。今年の3歳牡馬はあまり評価が高くない。ダービーをウォッカに取られてしまい、NHKマイルもピンクカメオなんかにとられてしまっている。レベルが低いということは、どの馬にも勝つチャンスがあるということだ。

  • 馬を選ぶ視点は、ステイヤー血統か、神戸新聞杯組であるかということか。ここ2年は3着まですべて神戸新聞杯組だ。逆にセントライト記念組はほとんど連に絡んでおらず、1着馬はここ10年、3着までに入っていない。無敗のロックドゥカンプをどうするかは結構、迷う。

  • 神戸新聞杯組としては、アサクサキングス、ドリームジャーニー、ホクトスルタン、ヴィクトリー、タスカータソルテまでか。大穴をあけたヒシミラクルでも6着だった。あとは長距離血統として、ダンスインザダーク産駒のエーシンダードマン、ローズプレステージ、マンハッタンカフェ産駒のマンハッタンスカイぐらいだが、、、、マンハッタンスカイ、ローズプレステージは前走、負けすぎ、エーシンダートマンもデュオトーンに1馬身差で負けており、ちょっとだめか。

  • ドリームジャーニーは前走の最後はすごかったが、距離は気になる。ホクトスルタンは逃げるだろうが、菊花賞で逃げ切ったのはここ10年ではセイウンスカイぐらいしかいない。

  • ということで、今回は、アサクサキングス、ヴィクトリー、タスカータソルテで勝負したい。あと、今回はちょっとフサイチホウオーを買ってみたい。前走、前々走と一番人気だった馬。アンカツも見捨てていないし、気楽に乗れるので行けるかもしれない。

  • 結論としては、馬連で7-10-11-18のボックス。負けるとすれば、ロックドゥカンプにやられちゃうパターンか。

  • ちなみに、今週の理論派馬券師の小島さんは、アメリカからの予想だが、先週、ばっちり的中させている。調子がよさそうだ。

小島さんの予想

  • 社長、こんばんは。

  • 予想屋@米国です。こちらの回線事情がよろしく無いので調教ビデオが上手く見れな くて困りました。仕方が無いので・・・

  • テーマ:ちょっとふざけた菊予想です

  • 検証:

  1. 混戦時の傾向:一番人気が3倍を越すような混戦は近年には無い。しかし、歴史 を紐解いてみると2例みつかった。 91年レオダーバン(前走セントライト記念2着)⇒イブキマイカグラ(京都新聞杯2 着)
    95年マヤノトップガン(京都新聞杯2着)⇒トウカイパレス(京都新聞杯4着)
    いずれのケースもトライアル2着、4着の馬が絡んでいるが、1着の馬(ナイスネイ チャ、ナリタキングオー)は沈んでいる。

  2. 四番目の馬:次に前走トライアル4着馬に注目してみよう。 86年菊花賞ダイナガリバー2着、95年トウカイパレス2着、01年マンハッタンカフェ1 着、02年メガスターダム3着、03年リンカーン2着、05年アドマイヤジャパン2着、 と多数好走している。トライアル3着〜5着まで広げると、昨年のソングオブウイン ド、03年ザッツザプレンティなどなど枚挙に暇が無い。

  3. 候補の絞込み:神戸新聞杯を見る限りは4着ホクトスルタンは万全な競馬をしな がらアサクサキングスに競り落とされてしまった。すると今年の4着馬はあまり強く 推せない。むしろ仕上がり途上で3着のヴィクトリーが好感が持てる。

  4. 調教:ヴィクトリーが絶好の攻め馬を消化した。アサクサキングス、アルナスラ インも良い。意外なところでヒラボクロイヤルも上々に映った。

  • 結論:◎ヴィクトリー。京都3000mと阪神2400mは好走する馬が類似してい る。加えてトライアルより状態を上げてきたコイツは怖い。紐はアサクサキングス、 アルナスライン、ホクトスルタンと爆弾印ヒラボクロイヤルまで。

  • 全く論理的で無いのを承知しておりますので、ツッコミご容赦ください。幸四郎騎手 に先週たいへんお世話になって、今週も狙わせていただきました。^^

 

10月18日 Porsche

  • 今日、仕事のあと、恵比寿のウェスティンホテルで開催されていたポルシェのイベントに顔を出した。これはモーターショーの前に、ポルシェのファンに対して新しいモデルを紹介するイベントで、モーターショーではロックされて運転席に乗り込めないモデルでも、ここでは自由に乗り込むことができる。

  • 新型モデルとして紹介されていたのは、GT2とカイエンのGTS。両方ともとってもよい。

  • とりあえず、両方とも運転席に座ってみた。GT2はすごく雰囲気がある。ちょっと運転してみたいものだが、、、しかし、お値段はとても私なんぞに手が出る代物ではない。カイエンのGTSはカイエンSのオンロード版だそうだ。昔、カイエンSに試乗した時には、SUVとは思えないハンドリングとエンジンに感動したものだが、これがさらにオンロードになるとなると、そりゃ運転も楽しいだろう。

  • 手が届かない車でも、やっぱり見るのは楽しいものだ。今年のモーターショーは行くことに決めた。ただ、若い人が昔ほど車を買わなくなってきているということを考えると、買えもしない車を見て楽しむというのは、一世代前のものなんだろうか。                                                           

 

10月15日 無期限の意味合い

  • 今日のニュースは亀田親子への処分で持ちきりだった。処分に関しては、厳しいのかどうか、素人の私にはよくわからない。まあ、亀田大毅に関しては、あれだけ下品な言動と下品な試合をしたのだから、当然のような気もするが、まあ、JBCが決めたことだから妥当なことなんだろう。

  • ただ、よくわからないのは、あのおやじさんに対する処分が、「無期限のセコンドライセンス停止処分」ということ。すごくあいまいなのだ。無期懲役と同じ問題点があるのだが、ライセンスの復活の時期がJBCにゆだねられることになっている。もし1年以内にOKとなれば、ライセンスは復帰というのも理論的には可能なわけで、とても恣意的かつ曖昧な感じがある。

  • 本当ならば、「20年間のセコンドライセンス停止」とか「ライセンスはく奪」とかがあいまいさを残さない処分として良いと思うのだが、それをあえて「無期限のセコンドライセンス停止処分」とする意味がどこにあるのか。すごく気になる。                                                                        

 

10月14日 ダイワスカーレット

  • 秋華賞のダイワスカーレットは見事だった。この馬、2000メートルまではかなり行けそうだ。ウォッカはやはり休み明けの問題か。最後は伸びなかった。でも、悪いなりに3着。この馬は、次にジャパンカップに行くのか、それともエリザベスに行くのかは知らないのだが、どちらにしても次は期待できる気がする。

  • 期待したベッラレイアは、残念ながら4着だった。これは武豊の乗り方の問題ではなかったか。あれだけ後ろからだと、まず無理だ。よくあそこまで伸びてきたと思う。中段につけていたらいい勝負をしていたと思うのだが、、、馬の力を見せただけに、かなり残念だった、馬券的にも、、、、

  • ちなみに小島さんは大的中。素晴らしい。ローズS組ということでレインダンスも考えなければいけなかったということか、、、こちらも来週は頑張りたい。来週はアサクサキングスからか、、、ちゃんと一週間、考えてみたい。                                                                        

 

10月13日 秋華賞

  • いよいよ、秋のG1シーズンが本格化する。今週は秋華賞だ。今年はいいメンバーがそろっている。

  • 桜花賞馬、オークス馬、NHKマイル、そしてオークス2着馬、ダービー馬。基本的には、ここから選ぶのが順当だと思う。出走馬はだいたい、春に勝負付けがついていて、まだ、勝負していない馬は、タガノプルミエールとクィーンスプマンテぐらいだ。ローズSをみても、ダイワスカーレットと、ベッラレイアは抜けていた。

  • で、今年気になるのが、馬インフルエンザの影響だ。いまいち、どう影響しているのかわからないのだが、この秋は休み明け初戦が結構、厳しいということだ。これを実感したのは実はスプリンターズSで、休み明けのスズカフェニックスやペールギュントが惨敗した。勝ったアストンマーチャンとサンアディユはいずれも休み明けではなかった。京都大章典のインティライミも秋には一度、叩かれている。ということで、牝馬といえども今年の秋は休み明け一戦目の馬はちょっと避けたいところだ。すると、ウォッカ、ローブデコルテが消える。

  • ウォッカはダービー馬だが、今年の牡3歳はかなりレベルが低い。よって、ダービー馬だからといって過大評価するのもどうか。今回はちょっと見送りたい。狙うならむしろ、エリザベス女王杯ではないか。

  • ということで、思い切り固いけど、今回はローズSの二頭で勝負したい。ダイワスカーレットは今、牝馬では最強だと思うし、ベッダレイアの前走はとてもよかった。武豊も一時の不調を脱していそうだ。アンカツと武の組み合わせは順当だと思う。もし、穴をあけるとすれば、勝負付けが終わっていないタガノプルミエールぐらいではないか。

  • 結論としては、馬連で11-13。遊び感覚で11-14、13-14。

  • ちなみに、今週の理論派馬券師の小島さんは、、、、結構、穴でねらってきている。

小島さんの予想

  • 社長、予想屋です。景気は如何でしょうか?

  • 今年はいいメンバーが集まりましたね。来週の菊花賞よりも文句無くレベルが高いで す。上位5頭が挑戦したらきっと牡馬に勝ってしまうでしょう(笑)。では早速。

  • テーマ:今年もひねってみました。

  • 検証:

  1. 候補者選抜:例年、実績馬に加えてステップレースで結果を出したものが強い。 まずオークス馬ローブデコルテとダービー馬ウォッカ。ローズSよりダイワスカー レット、ベッラレイア、レインダンス、ピンクカメオ。紫苑Sよりアルコセニョー ラ、ラブカーナ。しかし、ラブカーナは2走前、レインダンスに完敗しているので前 走僅差のアルコセニョーラも力関係からは苦しい。 低レベルの年は古馬混合1000万条件勝ちでも勝負になるが、さすがに今年は無理 そうだ。

  2. コース特性:京都2000mは先行有利。昨年のアサヒライジングやフサイチパ ンドラしかり、一昨年は短距離馬のラインクラフトでも持ちこたえることが出来た。 また、奇妙なことに内枠の成績がぱっとしない。スタート後の直線が長いので外の先 行馬に被せられてしまうのだろう。

  3. 臨戦過程:ぶっつけで秋華賞を好走したのは怪物馬のみ。テイエムオーシャン、 ファビラスラフィン、カワカミプリンセス、アサヒライジング。今年も怪物が一頭居 るが、それ以外は軽視すべき。

  4. 状態:レインダンスはいい動きをしていたし、ピンクカメオも好感色だ。しか し、ウォッカとローブデコルテはぶっつけ本番にもかかわらず強い攻めができていな いのが気になる。ダイワも強く攻めると体調崩す馬なので当日状態次第だ。以上を踏 まえて、

  • 結論:◎レインダンス、ローズSは抜け出すところで前が詰まって蛇行した分の負 け。ダイワと比べて遜色ない。また2走前三面川特別で下したタイキマドレーヌは準 OPでショウナンタキオンを破っている。鞍上も幸四郎が戻ってきて態勢は整った。紐 に(というのは失礼かもしれないが)ウォッカ、ダイワ。補欠にベッラレイア、ピン クカメオでどうだ。

  • 上記予想の流れは実は昨年と同じ。ただし、枠順の考察を今年は織り込んでみまし た。(昨年本命馬が内枠で凡走した教訓) レインダンスはずっと注目してきた馬な ので贔屓している点もあります。^^;

 

10月12日 TBS

  • 昨日の亀田の試合はまあ、ひどかった。亀田大毅はボクシングはうまくないと、素人ながらに思っていたけど、あれほど下手だとは思わなかった。それで、口も悪いし、態度も悪い。切腹しないで、まだボクシングを続けるらしい。まあ、それはよい。彼はあのスタイルである限り、大成しない。軽量級で、足を使わないで、頭突きで勝負するチャンピオンなんて聞いたことない。

  • それよりひどいのは、いつものようにTBSだ。特に昨日の解説はひどかった。赤井秀和もなんで、亀田を褒めるような解説をするんだろうか。解説はもう少し冷静かつ、公平であってほしい。(本当は昨日、これを書きたかったのだが、昨日は仕事で(といってもワインセミナーに訳あって、参加していたのだが、、、)帰りが遅くなった。結果として、LIVEで見られず、夜中に録画で見た。)。前振りで1時間使うのは、もうTBSではしょうがないことだ。いくら言っても態度が変わらない。だからこっちも録画で見る。でも、試合中はちゃんと放送してほしい。

  • もっとひどいのが、YouTube対応。亀田の兄貴が「ヒジでエエから目に入れろ」というのが今日は話題になっている。これをHDDに録画したやつで、見ようと思ったら、なんと副社長がすでに消去していた。そこで、YouTubeで見ようと思ったら、「この動画は、著作権法上の権利が侵害されたとのTokyo Broadcasting System, Inc.による申し立てにより削除されました。 」だって。

  • そりゃそうかもしれないが、テレビ局も大人げない。YouTubeの画像の粗さであれば、それほど気にすることもないのではないか。ソニーがMDを開発したときだって、著作権問題を回避するために、音を圧縮したのだ。つまり、音が悪くなるから著作権問題はくりあするという理屈で、それがまかり通った。映像だって同じで、YouTubeの低解像度の画像なんて気にしなければよいのだ。もし、YouTubeがテレビの映像を乗せなければ、小島よしおだってブレークしてないはず。もう少し寛大になってほしいと思う。                                                                            

 

10月10日 野村証券 鎌倉支店

  • 今日、仕事の合間に鎌倉に行った。目的はとある米国株を買うため。普段はSBIイートレード証券を使って、少額ながらも国内株をやっているのだが、今回買いたかった株がイートレードで扱っていなかった。で、野村証券に電話をしたら、扱えるというので、初めて野村証券の鎌倉支店に足を運んでみたという訳だ。

  • 行ってみると、この鎌倉支店というのが面白い。普通、証券会社の支店のイメージは、株価を表示するディスプレイがあり、人がそれを見て、、、、みたいな感じなのだが、ここは違う。一階が、パン屋のサンマルク。二階が受付だけど、その隣にサンマルクでパンを買って持ち込める、大きなテーブルがある。これが結構、おしゃれな雰囲気。また、受付もあまり人がおらず、ちょっと敷居が高い感じだ。

  • 受付で、電話で相手をしてくれた女性の方を呼び出し、二人で三階に向かった。三階には、商談というか、いろいろと説明を受けるブースがいくつかある。ここで口座開設の説明を受けて、無事、開設したのだが、今日、この店舗でみたのはそこまで。普通の証券会社のイメージと違うので、聞いてみると、開店してまだ半年で、サンマルクとのコラボレーション店舗だそうだ。いわゆる実験的な店舗なんだろう。時間があれば、ゆっくりとくつろぎながら株の売買をしてみたい。そんな雰囲気のある、結構、いい感じの店舗でお勧めだ。とはいっても、天下の野村証券、手数料はイートレードよりかなり高いけど、、、

 

10月8日 SAP、Business Objectsを友好的買収へ

  • ということらしい。記事によれば2008年第一四半期に買収を完了するらしい。SAPにせよ、Oracleにせよ、またCiscoにせよ、成長に買収が欠かせないということで、かなり動きはダイナミックだ。日本企業はなかなかこういう成長パターンは多くない。

  • でも、この記事で気になったのは、Business Objectsだったということ。日本法人の社長は、前職でお世話になったI藤さんだ。彼は前職で日本法人の売却に手腕を発揮したわけだが、今回もこの記事の内容が実現すれば彼が社長である日本法人もSAP傘下となるわけだ。

  • 連続して外資の社長をやるのもすごいけど、それが連続して買収されるというのもすごい。当面は安泰なんだろうが、当事者としてどんな感じなんだろうか。一度、話でも聞きたいものだ。

  • PS:ちなみに、そのI藤さん。プロフィールによれば、「京都大学卒業後、1974年日本アイ・ビー・エムに入社」とのこと。ということは1970年京大入学なんだろうか?3バカ東大生の時の人なのね。いや、決して彼がどうの、ということを言っているわけではないので、念のため。

 

10月6日 誰がバカをつくるのか?

  • なかなか刺激的なタイトルだが、河本敏浩さんという教育コンサルタントが書いた本。ブックマン社から出版されているのだが、この本を読んだ。これがなかなか面白い。仮説検証型で論理展開を図っているのだが、結構、読ませる。

  • この本の仮説は、今の学力低下問題は決してゆとり教育などの問題ではなく、大学のあり方によるものというものだ。この仮説は結構、大胆。そして、これを検証するのに、戦後からのいろんな出来事(大学紛争、団塊、暴走族、校内暴力など)をタイムスケールを検証し、またそれと同時に東大の入試問題を過去から並べて、その難易度を比較している。

  • この検証は結構、強引なところも見て取れる。でも、読み物として十分で、その論理展開は面白い。また、その時代の学生に求められる学力が時代によってかなり異なるという、大胆で、かつ当たり前に見える気づきが結構、納得できるものだ。結果として、時代によって、学生はいろんなひずみに身を置き、その結果、一部の学生が荒れる。その原因が大学の(特に入試の)在り方にあるという。この本を読むと、そうかもしれないと思ってしまう。

  • ということで、教育問題を考えるのに別の見方をするにもいい本だし、多少強引だけど、新しいデータをベースにした仮説検証型の論理展開を見るにもいい本だと思う。主張に関しては異論はあれこれ出るだろうが、面白い本を読む、という点からだけでもお勧めだ。

  • ちなみに「3バカ東大生」は、1945年、1946年生まれ(1964年、1965年入学、現在、62、63歳)、1951年生まれ(1970年入学、現在、56歳)、1966年生まれ(1985年入学、現在、41歳)だそうだ。自分の世代が入ってなくて、なぜかホッとしてしまった。

 

10月5日 ホテルニューグランドのナポリタン

  • ホテルニューグランドに行って、ナポリタンを食べた。スパゲティナポリタンは、横浜のホテルニューグランドで生まれた日本のスパゲティというのは結構、有名な話で、一度食べたいと思っていた。

  • これがニューグランドの「ザ・カフェ」で出てきたナポリタン。食べてみると、ナポリタンという感じで、なかなかおいしかった。1300円。ニューグランドの懐かしい雰囲気と老舗のナポリタンという味わい。個人的に、横浜が好きということもあるとは思うが、結構、お勧めだ。

 

10月4日 CEATEC

  • 午前中、仕事の打ち合わせが終わり、午後は幕張までCEATECを見に行った。お目当ては当然、ソニーの有機EL。11インチの有機ELディスプレイを12月に発売するという。

  • 大昔、私自身もディスプレイの技術者だったのだが、個体の自己発光素子のELは液晶なんかよりもディスプレイらしいものだと思う。また、約10年前に仕事で青色ELを見たときは感動すらしたものだ。その後、なかなか商品化までの道のりは長かったが、ようやく本格的に世の中に出てくるわけだ。

  • で、これが有機EL。テレビなんかでも結構、紹介されているが、画像はとてもきれいだ。色もきれいだし、動画もスムーズ。しかも、薄い。厚さは3ミリだそうだ。いやいや、究極の薄型テレビといってもいい。

  • 値段は最初は20万円という報道がある。この11インチのディスプレイに20万円払う人がどれだけいるかはかなり疑問だ。見た感じ、薄くてすぐにこわれそうな感じもする。12インチぐらいにしてVAIOに載せる。しかも、ガラスではなくてフレキの基盤にする。こうなると、PCは今よりもさらに軽くなるし壊れない。こういう感じになると液晶との戦いに参戦となるとおもうのだが、果たしてどうなるか。ここで成功すると、壁掛けテレビではなく、壁貼りテレビなんかも実現できる。これから10年、うまくこの技術には育ってほしい。

  • 一方の液晶は、シャープなんか厚さ2センチぐらいの液晶を出している。確かにうちのプラズマテレビよりもかなり薄い。

  • 薄いのはデザインとしてはいいことだ。軽くもなっている。バックライトがどう入っているのか、見てみたい衝動に駆られる。ただ、この薄いということにどれくらいの価格をプラスできるかはちょっと疑問。有機ELへの対抗策という感じではあるのだろう。でもテレビは運搬しないし、壊れやすくもなるはず。でも、薄型が普及すると今の厚さのものは見劣りがするようになるんだろう。

  • フラットパネルとして、もうひとつ気になるのはFED。今回は出ていないかと思ったら、株式会社エフ・イー・テクノロジーズという聞いたことのない会社が展示をしていた。聞くと、テクノロジーカーブアウト投資事業有限責任組合というファンドとソニーの共同出資によってできた会社だそうだ。ソニーは次世代テクノロジーとして有機ELを選び、この技術は売却した(まだ出資はしているけど)という形のようだ。

  • 実物の画像は確かにきれいだ。CRTに見劣りはしない。ただ、見た目のインパクトが強烈ではないのは、地味な展示のせいだけだろうか。この技術を悲願としていたキャノンのSEDが特許でひっかかり、東芝もキャノンとの合弁から撤退した。FEDには逆風が吹いている感じだ。今後、この技術がどう展開していくのかよくわからないが、ファンドが注目しているわけで、それなりの目論見があるはずだ。まさか、プロ仕様ねらいというだけではないだろう。技術的によりも、この技術の今後の展開には注目してみたい。

  • しかし、久しぶりにこの手の展示会に行ってみたわけだが、なかなか面白い。やっぱりたまには行くべきか。ただ、幕張はやっぱりちょっと遠い。

 

10月2日 責任の取り方

  • 沢尻エリカの「クローズド・ノート」の初日の舞台あいさつでの、いわゆる「別に」というのが結構、問題になった。そして、一転、今日は公式ブログで本人が謝罪、ということにとなった。

  • 彼女は映画のプロモーションで、いろんなバラエティにこのところ出ていた。そこで興味深かったのは、もうその段階で「別に普通の恋愛映画です。」とか、結構、映画に対して、とてもプロモーションとは思えないような、いわゆる暴言を吐いていた。そういう意味では、今回の「別に」事件も、驚くほどではなかったのだが、ひとつの興味はなぜ、こういう事態に発展したのかということだ。

  • 勝手に推測すれば、映画に対して、ネガティブなスタンスをとっていたということは、おそらく監督あたりに対するネガティブな感情があったんじゃないか。例えば、監督に惚れて相手にされなかったとか、そういうことなのかと思ってしまう。実際彼女は、高城剛とツーショットを取られていたりして、おじさんに対しても偏見なく前向きにつきあえる、そういう意味ではいい子なのだ。個人的には、監督との間に何かがあったんじゃないかと思う。

  • もうひとつ、興味があるのは、彼女が今日のブログに「諸悪の根源は全て私にあるもので、それを踏まえた上で、責任を取る考えです。」と書いたことだ。安倍元首相が「責任を持って」と言っていたいろんなことは、結局、どうなってしまったんだろうというあたりも気になるところだ。よくあるパターンは「組織の責任」といってだれも責任をとらない、という、警察組織などによくあるパターンだが、今回はこういう手は使えない。「ごめんなさい」だけでなくあえて、「責任を取る」と明言したところがちょっとひっかかる。彼女はさて、どう責任を取るのか。

  • 個人的には、「脱ぐ」あたりが良いと思うのだが、、、

 

9月30日 アストンマーチャン

  • アストンマーチャンは、強かった。道悪だから強かったのか、それとも6ハロンという距離があっているのか、いずれにしても見事なレースだったと思う。もしかしたら、かつてのフラワーパークのように1200メートルの主役になっていくのかもしれない。

  • 昨日の予想では、最初にばっさり切っている2頭だからまあ、はずれてもしょうがないところだ。昨年もかすりもしなかったが、今年もかすらなかった。ただ、6-7の馬連が1180円もつくとは、、、こちらの一点だったか。

  • 小島さんは押さえていそうだ。

 

9月29日 スプリンターズS

  • ようやく秋のG1の季節が来た。今年の春はいやいや荒れまくりだったが、秋はどうなるんだろうか。いずれにしても、予想が楽しい季節がきたという感じだ。

  • で、最初のスプリンターズ・ステークス。去年はかすりもしなかった。今年は外車が一頭もなく、ある意味、予想はしやすいと思うのだが、どうも抜群に強い馬がいない。結構、悩む。

  • 人気馬がサンアディユとアストンマーチャンということだが、サンアディユは前走、前の方から勝っているが、11番人気。アストンマーチャンもこのところいいところはない。しかも、ペースが速くなりそうなことを考えると、このあたりはばっさりと行きたいところだ。キングストレイルもこの距離では実績はない。

  • ということで、後ろからいく実績馬を考えると、やっぱり高松宮記念組に注目したい。スズカフェニックスは安田記念には負けたけど、まあ、ダイワメジャーにはマイルで勝てないのはしょうがないところ。秋に入って武豊も結構、調子がいいので、ここにかけてみたい。あとは高松宮記念2着のペールギュントでいいのではないか。もう一頭上げるとすれば、あとはG1馬のコイウタ。意外にもこの距離にも実績はある。

  • 結論としては、馬連ボックスで10、11、15。押さえは2-15。いずれにしても、後ろからいく馬で勝負したい。

  • さて、理論派馬券師の小島さんはこの秋も予想を送ってくれることとなった。うれしい限りだ。本業の(?)お仕事の出張で忙しそうだが、理論派らしく手抜きはなさそうだ。

小島さんの予想

  • お疲れ様です、出張より復帰の馬券屋です。 社長は最近調子良いですね。こちらも負けずに頑張ります。

  • テーマ:セオリー通り。

  • 検証:

  1. 内枠先行馬有利:中山の短距離レースはそのコース形態から、内枠の先行脚質が 有利だ。差し追込み馬で近年に馬券に絡んだのは怪物デュランダル、絶好調アドマイ ヤマックス、内を抜けてきたタガノバスティーユくらいだ。馬場状態も良くないので 高松宮記念優勝のスズカフェニックスには不利な条件が揃った。

  2. ローテーション:近年で2ヶ月以上あけて連帯したのは世界的名馬のデュランダ ルとブリッシュラックくらいしか思い当たらない。他はアイビスSDやセントウルSな どで試走している。今回のメンバーでぶっつけ挑戦をするものはかなりの割引をしな ければならない。

  3. 調教:一番良い稽古はサンアディユ。キングストレイルなどもいい動きをしてい たが、スズカフェニックスは平凡に映った。

  • 結論:◎サンアディユ、前走は掛かりながらも後続を突き放す完勝。紐にアイルラ ヴァゲイン、アグネスラズベリ、クーベルチュール、キングストレイル、ペールギュ ント。

 

9月28日 包帯クラブ

  • 独立してから、時間があくと映画を見ることがある。今日は、「包帯クラブ」を見た。本当は「パーフェクトストレンジャー」を見たかったのだが、公開は明日からだった。

  • 「包帯クラブ」みたいな映画は、個人的には好んでみる映画ではない。基本はアクションとかサスペンスがいいのだが、時間的なフィット感で選んだにすぎない。

  • 最近の高校生を描いているので、基本的にはジェネレーションギャップを感じるところはあった。でも、結構、面白かった。ああいう話に素直に反応するようになったのは、自分としては意外だった。子供が大きくなってくると、いろいろと考えさせられる感じもする。

  • 時間つぶしに入った映画だったけど、さすがに前評判通りだ。お勧め。だけど、評価は結構、人によって別れるかもしれない。

  • PS:明日からはようやく秋のG1予想です、、、、

 

9月27日 北陸先端科学技術大学院大学にて

  • 水曜日、木曜日と北陸先端科学技術大学院大学のMOTコースで話をする機会をいただいた。「次世代技術経営特論」という講座。実は前々職でお世話になったS氏の代打で、ちょっと前には私自身もこういうテーマに絡んでいたので、僭越ながらお受けした次第。僭越と言いながらも、実は結構、楽しみではあった。

  • 水曜日のテーマが簡単にいえば「研究開発とイノベーション」、木曜日のテーマが「IMDの国際競争力とCompetitiveness Issue Scoreboard」ということで、前職ではあまり関係のなかった、ある意味、高尚なテーマを掲げた。こちらとしても、あれこれと思ったことをしゃべるわけだが、ここは受講生も社会人。下手をすると同じぐらい、とは言わないまでも、社会人経験の長い人もいる。前半の講義でも、討議はかなり盛り上がり、後半はグループディスカッションに充てた。受講生の皆さんがどう思ったかはわからないが、こちらはとても、楽しませてもらった。

  • ただ、こちらかの問いかけでもそうだし、実際に議論をしても思ったのは、やっぱり日本人は「お金」よりも「技術」が好きなのではないかということだ。「技術をどう育てるか」とか「研究者のモチベーションをどうするか」とか「人材」の話はすごく出てくるのだが、「資本」の話がなかなか中心にならない。これは日本の企業、もしくは日本の技術畑の人の特徴なんだろうか。自分だけが、「お金」「資本」みたいな話をしていた気がする。

  • 昔は自分も技術者だった。そういう意味では、「資本」よりも「技術」だったんだろうか。ただ、思い出したの、学生時代の学費値上げ反対のストライキの際に、学科の友人が私用に作ってくれたプラカードが、「世の中、金と女だ」というやつだったことだ。これを無理やりもたされた。もしかしたら、昔から変わっていないのかも、、、技術者やめて、正解だったんだろうか。

  • 土曜日は最後のディスカッション。どういう展開になるか、ちょっと楽しみだ。

 

9月26日 高橋由伸

  • 巨人は今日も中日に勝ったようで、残り2戦を2勝すれば優勝する可能性も出てきた。今日は夜もお仕事だったので、中継は見られなかったが、巨人ファンとしてはうれしい話だ。

  • もうひとつうれしいのが、高橋由伸がホームラン争いでトップに立ったこと。彼は入団した時から天才肌で、攻守走のバランスのとれたいい選手だ。肩も守備もよいし、個人的にはイチローに匹敵するんじゃないかと思っていたほどだ。残念ながら怪我が少なくないのは、ちょっとデブだからだろうか。そこがイチローとの差かもしれないが、、、

  • その由伸も、気がつくと10年目。にもかかわらず、彼はタイトルをとっていない。首位打者ぐらいすぐとると思っていたのだが、不思議なことにこれまで残念ながら取れなかった。その彼が、ようやくホームランキング争いでトップのウッズに並んだ。まあ、中日のほうが残り試合も多いので、このままトップを保つのは難しいとも思うのだが、それでも可能性がないわけではない。

  • 正直、とらせてやりたい。できれば優勝とダブルで。

 

9月24日 線欠陥

  • 我が家のテレビは、前にも書いた気もするが、日立の42型のプラズマWOOOだ。一昨年の5月に購入した。液晶でなくプラズマを購入したのは、翌年のワールドカップを見ることが目的だったから。元ディスプレイの技術者としては、動画はプラズマというのは原理原則からして譲れないところだ。

  • その我が家のプラズマに線欠陥ができた。左から10センチぐらいのところに縦一本、赤く光る線ができてしまったのだ。これは結構、技術的に情けない。最新の技術動向がわからないので、原因はわからないのだが、ボンディングのところかドライバーがおかしくなったかだろうと予想する。いずれにしても、たぶん直せないと思われる。まさか、それくらいで簡単に買い替えるわけにもいかないので、しばらくは線欠陥と付き合わざるを得ない。クライアントへのプレゼンに使うとき、どうしようと思ってしまうけど、、、

  • しかし、テレビでこの欠陥は技術的に情けないと思う。あってはいけない欠陥だ。すごく感情的なのは間違いないが、関連した技術者はちょっと反省してほしいと思う。でないと、液晶に本当に負けちゃうぞ、、、

 

9月23日 秋の競馬

  • 秋のG1を待ち切れず、先週はローズSを、今週は神戸新聞杯を買ってみた。両方とも秋華賞、および菊花賞対策という意味合いだった。結果は◎。ローズSは馬連を一点で、菊花賞神戸新聞杯(すみません、間違いでした。26日修正)は馬連を四点で取った。

  • まあ、ローズSは上位2頭が抜けていたし、神戸新聞杯はフサイチホウオーを信じなければこれしかないという馬券だ。(ちなみに、変換すると、「負債地方オー」と出た。今風だが、あまりいい名前じゃない。)でも、的中は的中。武豊が復活してきたみたいなので、秋は春ほどには荒れないかもしれない。

  • いずれにしても、来週からはG1がスタート。秋は好調にスタートを切れたということで、ちょっと楽しみだ。秋華賞はベッラレイア、菊花賞はアサクサキングスに注目したい。

 

9月22日 運動会

  • 今日は子供(牝9及び牡8)の運動会に行ってきた。昔は運動会といえば体育の日ごろにあったはずなのだが、うちの子供の小学校では体育の日前後ではなく、今の時期だ。昨年なんて、運動会は当然、10月と思って、運動会の日にゴルフを入れて、子供たちにかなり顰蹙を買ったものだ。だから、今年は早いうちから日程をチェックしておいた。

  • でも、今は地球温暖化の時代。今日なんかはまるで真夏だった。体育の日を外してもいいけれど、本当なら10月の中旬以降にはずすのが理にかなっている。そのあたりはちょっと考えてほしいものだ。

  • ただ、内容的には自分の子供の運動会というのは面白いものだ。他人の子供だけの運動会だと何も面白くないものだが、そこに自分の子供たちがいるだけですごくこちらもエキサイトする。とても、楽しかった。

  • 今年は特に息子(牡8)が応援団に入っていた。これがなかなかいい。自分とは違う学年のほとんどの種目で、前に出て旗を振る。結構、気合いを入れて真面目に振っていて、親ばかではあるけどなかなかのもの。ちょっと息子を見直した。

  • 残念ながら、娘と息子の入っていた青組(最近は紅組と白組ではないのだ)が負けた。子供の運動会であっても負けると、こちらもちょっと悔しいものだ。ただ、息子は本気で応援団をしていたようだ。運動会が終わって家に帰ってくると、さめざめと泣いた。こっちが何かと思って理由を聞いたら、「負けたのが悔しい」んだとか。普通は、「馬鹿じゃないの」と言い放つ所だが、今日はとにかく力の入った応援団での姿をみていたものだから、こちらも納得。頑張った息子を褒めてやった。来年は勝てよ!

  • PS:時間が押して、保護者の綱引きがなくなったのがちょっと残念。もしあったら、子供たちの勝利に貢献できたと思うんだけど、、、

 

9月21日 シャープとパイオニア

  • シャープとパイオニアの提携は、非常に興味深いと思う。業界としては、かつては花形だったエレクトロニクス産業の統合が進んでいるという意味がある。また、パイオニアはどうするんだろうかと思っていたが、結果としていい提携先を得た感じだ。

  • もともと、パイオニアは、カーエレクトロニクス分野においてシャープの液晶のユーザーだったようだし、パイオニアが液晶を手掛けていないなど事業ドメインに関するダブりも少ない。パイオニアは昔から財務体質に関して不安視する声が少なからずあった感じだが、この資本提携でキャッシュに不安がなくなるのであればパイオニアは独自の技術開発力を発揮できるはずだ。そもそもパイオニアの技術開発は結構、ユニークで、GPSを使ったカーナビも早くから手掛けていたし、レーザーディスクなんかも他者がVHDを手掛ける中で、独自に開発を行い、一時はカラオケ分野市場を席巻したものだ。

  • シャープにとっては液晶の販売チャネルが増えるという意味で、マイナスにはならない。液晶対プラズマという対決軸においては、プラズマ派であるパイオニアに液晶を販売してもらうという意味でも、液晶派の勢力アップにつながる。もちろん、シャープはプラズマなんか販売しない。若い片山社長の大きな一手といえる。

  • 気になるのは、パイオニアが得られたキャッシュでどの分野に投資するかだ。一部の新聞報道ではプラズマのテコ入れに使うみたいなことを言われていたが、プラズマ分野の中でも二位以内に入れていないパイオニアが巻き返すことができるのかははなはだ疑問だ。むしろ、パイオニア独自の研究開発力で新しい分野の開拓に向かう方がいいんじゃないかと思える。プラズマ事業は日立あたりに売却するのが手筋だと思うのだが、、、

  • いずれにしても、エレクトロニクス業界の統合という意味ではいい動きなんじゃないかと思う。パイオニアが今後、どうなっていくのか興味深く見ていきたい。

 

9月20日 株式投資

  • 今日は久しぶりに博多にきた。いつもとはちょっと違う仕事で、果たして今後どうなるかはよくわからないが、博多はいいところだ。

  • ところで、今週、昔からいろいろと世話になっているIさんのオフィスを訪問した。彼はコンサルタントとしてすごい人で、一緒に仕事をすると大変だけど、尊敬する人の一人だ。オフィスも立派で、たまにそこに行くのはとても刺激になる。

  • で、その時、話題になったのが株式投資。株式投資はこちらも20年以上、一応、やっているが、あれこれ考えさせられた。テキストまでもらってしまった!今週は火曜日に思い切り株価が下がり、火曜日、アメリカの利下げで株価は大きく上がった。こういう外部要因で我が家のなけなしの財産の額が増えたり減ったりするんだから、考えてみれば因果なものだ。

  • 株式投資に関してはいろんな考え方がある。ただ、だれかが損していれば、だれかが得をするというのが原理原則。いわばババ抜きだ。だから、平均よりもちょっと賢く立ち回れれば、利益は出るはずなのだ。競馬にしても同じ。競馬の場合、25%がJRAに取られるが、それでも平均の人よりもきっちりと考え抜けば利益は出るはずなのだ。競馬の場合、特にあまり考えないで馬券を買っている人も少なくない気がする。勝ち組になるのは決して難しいことではないはずだ。

  • などと考えると、今年に入って株で損を出しているのは、市場に参加している人の平均よりも知恵や戦略で負けているからなんだろうか、などと考えるとちょっとがっかりする。まあ、株を売って損を確定しているわけではないので、まだ勝負はついていないのだが、、、。今年いっぱいは塩漬けの株が少なくない気がする。

 

9月18日 総裁選

  • 今、ニュースは自民党の総裁選でいっぱいだ。安倍さんがある意味、無責任にやめちゃった話はどっかに飛んでいき、マスコミは自民党の今後のことばかり扱う。

  • ある意味、これは見事なうち手だ。もし、安倍さんが辞めなければ、自民党対民主党という構図でマスコミを中心として自民党を攻め立てただろうが、総裁選のおかげで自民党対自民党という構図になった。福田さんと麻生さんは役者としても味がある。福田さん、どういう感じかと思っていたが、話をすれば結構、面白い。麻生さんは最初からべらんめいで面白い。どちらにしても、安倍さんの「相手の話に関係なく、いいたいことだけしゃべる」というスタンスとは違い、見る側はフラストレーションを感じない。結果として、民主党は総裁選が終わるまで蚊帳の外ということになってしまった。その後、新総裁がどう民主党に対峙するかは興味深いが、少なくとも今回の総裁選で、民主党の勢いはそがれたと思ってもいいんではないだろうか。

  • 今回の総裁選は、自民党にとって守勢から体制を整えるための時間稼ぎという意味では、大きい。原理原則として、守勢のときは戦いの土俵を変えるというのは基本だ。これを意識しすぎて、露骨に論点をすり替えるのはばれると結構見苦しい(結構、これをやる人は少なくない)が、今回の総裁選はそのようには見えない。あとは新総裁が、勢いがそげた民主党をどうさばいていくか、というあたりがとても興味深いところだ。

  • でも、安倍さんの約束はどうなっちゃうんだろうか。年金記録をきっちりと調べるというのも、「安倍さんの約束」ということで守られないんだろうか。いずれにしても、ある意味、安倍さんの辞任は、自民党という組織からすれば劣勢を打破するウルトラシーに見える。ここまで読んでの動きならば、大したものだと思うのだけど、、、。いずれにしても、安倍さんがどう復帰するか、ちょっと興味深い。もう、あまり叩かないであげたい気がするのは私だけではないんじゃないかと思う。

 

9月17日 世界柔道の中継

  • フジが柔道の世界選手権の中継をやっている。でも、午前中にネットで結果は見てしまっている。

  • 放映権を取ったら、やっぱり放送はライブでやってほしいものだ。平井理央ちゃんがやっている点は買えるけど、スポーツはやっぱりエンターテインメントというだけではなくニュース性があるものだ。放映権をとっていながら、他のメジャーなメディアで先に結果を報じられているというところは、少しは恥じてほしいと思うのだが、、、せめてBSフジあたりではライブで放送してもらいたいものだ。

  • しかし、日本の柔道はまずいかもしれない。鈴木の負けは理事選で負けた延長という感じで、ある意味、陰謀に近い感じもしないでもない。ただ、柔道も世界の競技になってきた。そろそろ日本型の組み手にこだわるものでなく、新しい形の選手が出てきてもいいような気がするのだが、、、少なくとも日本人でもろ手狩りが得意、という選手が出てこないのはなぜかと、ふと考えてしまう。

 

9月14日 上原の使い方

  • 最近、巨人の上原の調子がよくない。今日はたまたま勝ったが、相変わらず上原の出来は心配だ。

  • 問題なのは、原監督の使い方だ。もし、上原をストッパーで使うとすれば、常識的に守るべきことは二点。「同点で登板させないこと」と「一イニング限定とすること」だ。ストッパーとしてのモチベーションは基本的にセーブがつくこと。このモチベーションは大事だ。もう一つ大事なのが、完璧に抑えるために、一イニングに集中させること。逆に、一イニング投げるのか二イニング投げるのかわからないで投げるのは、どれくらい最初のイニングで力を出し切れないことになる。一イニングに力を出し切らせるためには、一イニングしか投げないということを徹底させるのが大事なわけだ。シーズンも終わりで体力が厳しい時に、こういう徹底したマネジメントはとても重要だ。

  • ところが原監督がこれを守れない。阪神戦で上原が2敗したのも同点からの登板だし、今日も同点から登板して2回投げた。これでは上原、つぶれてしまうぞ。逆にメジャーだったら彼は押さえとしても斉藤ぐらいはやれるはずだ。

  • 原監督の原理原則をわからない采配を見て、そもそも原監督の監督としての能力というか常識のなさをあらためて今日感じた。野球は気合だけでは勝てないことを分かってほしいのだが、、、

 

9月12日 安倍さん

  • このタイミングで安倍さんの辞任表明。とにかく昼にYahooで見てびっくりしてしまった。所信表明直後という最悪のタイミングであることは間違いないし、当然、皆から批判される。政局のみならず、彼自身の政治生命すら危うくする決断だ。でも、本人も当然分かっていること。それでも、今日というタイミングを選んだのは、やまれぬ事情があったんだろう。土曜日に出る週刊誌(週刊現代だろうか、、、)に出る記事に関係しているというのが、信ぴょう性がありそうだ。健康問題を理由として語られているのは、これから入院するための準備だろう。

  • しかし、それにしても思うのは、古い組織での若手がリーダーであることの難しさだ。安倍さんもそうだが、民主党も前原さん、岡田さんは党首として力を発揮することはできなかった。民間企業でも思い出すのは、例えばファーストリテイリングのケース。若手が古い組織でリーダーであるためには、強力な後ろ盾を確保するか、古い勢力を一掃することだ。小泉さんはなかなか安倍さんの後ろ盾という形では動いていなかったように見える。また、安倍さん自身も本当ならば小泉さん以上に自民党をぶっ壊していけばよかったのだが、彼は「総力をあげて」みたいな感じで、古い勢力も取り込もうとしてしまった。郵政民営化反対の議員の復党あたりが、ある意味、最悪のうち手だったかもしれない。

  • 安倍さんは今日もあれこれ叩かれている。これはしょうがないし、彼自身も想定してたことだ。あとは、彼の問題としてはどう復活するかだ。政治家では若手の部類なのだから、これで潰されるのはあまりに惜しい。なんか変なことが起こらなければよいのだが、、、杞憂であることを願いたい。

 

9月11日 二次電池

  • 携帯電話の電池の交換品が日曜日に届いた。持っている携帯電話はNOKIAのNK702。これについている松下製の電池で事故が起こり、NOKIAが全部交換という対応策を取ったわけだが、ようやく我が家にも届いた。

  • 持っているNK702は、買ってから2年以上たつ。バッテリーは結構、へたってきており、基本的に一日しか持たなくなっていた。MNPもあることだから、Auにでも乗り換えようと思っていたのだが、電池が新しくなるとまだ使えそうな気がしてきた。

  • なんか新手のリテンション方策のような感じすらしてきた。少なくともあと半年はもったいなくて機種変更をしない気がする。ある意味、見事だ。

 

9月10日 インターンシップ

  • 今年の夏休み、うちの会社にインターンシップで大学院生のTさんが来た。最近、流行っているらしいが、私の時代にはあまりなかったことだ。来た学生は、私が授業をもった大学院の学生で、コンサルティングに興味があるという話で、彼から打診があった。うちみたいな零細企業でインターンシップを受け入れていいんだろうかという疑問はあった。ただ、ひとつとあるプロジェクトがスタートした時期でもあり、クライアント側にも了解をいただいたので、このプロジェクトを手伝ってもらうという形で受け入れた。

  • 8月の頭から一ヶ月間、手伝ってもらった。細かいことは言えないが、クライアントからもチームメンバーからも彼の働きぶりに対する評価は高く、また彼自身の満足度もそれなりに高いようだった(これは、もっと飲ませて本音を語らせなければならなかったが、今回はフォローアップが甘かった。ちょっと時間を見てフォローアップに行きたいものだ)。

  • 昔の同僚のI橋さんからは、「今度、インターンがうちにくるんだ」と話をしたときに、「そちらの会社も一気にステージが高くなりましたね。」などとからかわれもした。でも、案ずるより産むがやすし。思い切ってやってよかったという感じだった。まあ、プロジェクトとクライアントとメンバーと彼自身のパフォーマンスに恵まれたわけだが、、、

  • まあ、学生のうちに会社というものを知っておくのは、決してマイナスではない。コンサルティングプロジェクトに参加するのなんていうのも、結構、会社のいろんな面が見えるから経験としてプラスになるのは間違いない。一般的にいって、インターンシップがあるという今は、結構、学生も恵まれている。逆に学生の問題意識も昔に比べたら高いなあ、とひたすら感心。

  • ちなみに、約25年前に某国立大学の理系の学生だった私も企業実習には行った。その時は、期間の一番短い企業を選び(期間は一週間、企業は今もある某電機だった)、研究所の一研究室で、結晶成長用の電気炉を作っただけで終わった。いく学生に意欲がないと、受け入れる企業も大変という一例だ。こちらも、これだと企業の仕組みなんてわからない。昔はこんな例も少なくなかったんじゃないかと思う。個人的な原体験がこんなんだから、今回のT君の意欲には本当に感心させられた。いやいや、Tさん、お疲れ様でした。

 

9月9日 HERO

  • HEROの映画版を家族で見に行った。ドラマの映画化は、ヒットしたドラマしか映画にならないのだから、基本的に失敗はないはず。まして、テレビであれだけ事前に宣伝が打たれるわけだから、ある程度のヒットは見えている。

  • とはいっても、見るとなかなか面白かった。大人で、昔、HEROを楽しんでいた人は確実に楽しめる。ただ、娘(牝9)と息子(牡8)にはまだちょっと早かったようで、内容は理解しきれていないみたいだった。

  • 気になったのは、やっぱりあれから6年たっていたということ。キムタクが昔と同じ感じの服装で検事をやっているというのが、ちょっとつらい感じもしないではない。キムタクもそれなりに大人になって、ふけているというのがわかってしまう。やっぱり、ドラマから間をあけないか、あるいは6年たったという前提で、少し人物像を変える必要があるような気がする。ただし、これはかなりのリスクで、映画の成功という点からみるとやってはいけない手だけれど、、、

  • ということで、面白くないわけなく、ヒットしないわけない映画が、ちゃんと面白くみられたという感じだ。まあ、テレビの2時間スペシャルを映画でやると、さらにビジネスになるということか。日本の映画はますますこういう路線のものが増えていくんだろう。続編を作るのかどうかがちょっと興味深い。

 

9月6日 Wii

  • 先週末、我が家でようやくWiiを買った。テレビゲームは教育上よくないと思っていたのだが、Wiiみたいな体の動きを伴うものは何時間も続けてやらないだろう、という勝手な判断を下した。本音は当然ながら親が欲しかったというだけのことだ。

  • で、子供と一緒に時間を見て、ちょっとずつWiiスポーツをやってみたのだが、どうも子供の方がうまい。子供は友達の家で少し経験があるようで、その経験値が初期段階では勝負に大きく影響する。具体的言うと、ボーリングは娘(牝9)にやられっぱなし。野球は息子(牡8)に勝てない。ゴルフですら、最初は娘にも息子にも後塵を拝した。唯一、テニスだけが子供たちに圧倒的な力の差を見せつけ、親の威厳を保てるものだった。とはいえ、フォアハンドで力が入り、息子の腕をコントローラで思い切りひっぱたいて泣かしてしまったのも事実だが、、、

  • 体を動かすから、あまり長時間のめり込まなくて済むのは事実だ。昔、ファミコンと3DOに思い切り睡眠時間を奪われたものだが、そういうことはなさそうだ。

  • ちなみに、Wiiスポーツの中で、ゴルフだけはちょっといただけない。あれは普通にやるとスイングのときにヘッドアップになってしまう。他のスポーツは画面を見ながらで何ら問題はないのだが、、、、子供に変な癖がつくかもしれないところが気になるところだ。こちらは、画面を見ないでスイングをするようにして、子供に勝てた。経験がようやく結果に結びついたわけだ。こういうので喜ぶのは、もちろん大人げないのはわかっているが、、、。2か月ぐらい、低レベルの戦いは続きそうだ。

 

9月4日 事務所費問題と公職選挙法違反問題

  • 農林水産大臣がまた、お金で辞職ということで、あのポストはたたられているとしか言いようがない。しかし、事務所費問題とか今回の補助金水増し請求とかは、本来ならば詐欺とか横領とか、あるいは私文書偽造とかになるんじゃないだろうか。閣僚のポストを辞任するだけでよいのか、ちょっと疑問だ。政治家としての問題であるならば、本当は議員としても問題であるはず。議員辞職という話にならないのは、影響が大きいからか。本来ならば、「身体検査」でひっかかった方々は、議員辞職までの話になってもおかしくない。議員になってからの詐欺行為ということならば、横峯パパの昔の賭けゴルフよりもずっと罪は重いはずだ。

  • 一方で、小林参議院議員が議員を辞職するという。彼はうちの選挙区で、この間の参議院議員選で当選したばかりだ。理由は公職選挙法違反。まあ、公職選挙法違反は横ないこととは思うのだが、選挙のバイト代を払うというのが違反行為というのはちょっと社会常識とかい離しているような気がしないでもない。無償で人に頼るからあとからたかられるわけで、手伝った分はバイト代を払う方がよほど健全だ。

  • 小林氏が議員を辞職するのであれば、むしろ事務所費や補助金が問題になった元大臣のほうが議員を辞職するのが自然なような気がするのだが、、、、このあたりの庶民感覚とのずれをこの際、見直してほしいものだ。

  • ちなみに今日、我が家には税務署から「延滞税等のお知らせ」なるものが来た。源泉所得税の支払いが遅れたからということのようだ。確かに振り込むのは8日ほど遅れたが、それできっちり請求してくる。お国は民間の零細企業に対してはとても厳しい。忙しくて振り込みに行けないだけだったのだが、、、、この厳しさをもっと政治家にも向けてほしいものだ。今日は金額はともかく、とても頭にきた。

 

9月2日 朝青龍問題に思う

  • いまさら言うのもなんだが、朝青龍問題はなぜ、ここまで大きくなってしまったのか。結構、不思議な感じだ。もともとの発端は、簡単にいえば、仮病を使って稽古をさぼり、それがばれてしまったというだけの話だ。その前に八百長問題が週刊誌で何度も取り上げられていたとはいえ、朝青龍はすでに大横綱だ。それが、これだけのことでここまで追い詰めてしまっていいのだろうか。

  • 朝青龍は、やんちゃなところがあるけど、強い。そういうタイプの横綱だ。やんちゃだから強いと言ってもよいかもしれない。それに対して、世間というか相撲協会は、「横綱は人格者であるべき」みたいな要求をする。例えば、稽古をさぼるなんてもってのほかと言う感じに。でも、横綱に求められるものが「強さ」と「人格」のどちらか一つと言えば、絶対に「強さ」だ。お相撲さんにも人格者はたくさんいるはずで、それが横綱になれないのは強くないからだ。「強さ」を武器に横綱になった者に対して、「人格者であること」を求めるのは実は論理的におかしい。それがさも、当り前のように考えられていることに今回の問題の本質がある。

  • だいたい、世の中というもの、矛盾した2つのことを当たり前に求めることは少なくない。例えば、コンサルタントにしたって、コンサルタントとして強みを発揮した人に対して、プロモーションをさせると今度は当たり前のように「営業力」を求める。これは何の因果関係もない。「営業力」と「デリバリー力」の2つを両方持ち合わせているのはスーパーマンと思うのが普通だが、そういう常識でコンサルティング会社の組織は運営されていない。

  • 女性だって、、、、、うーん、これは書くと、問題になりそうだから、ここでは書かない。

  • 政治家にしてもそうだ。「政治家として力を発揮する」人と「金にきれいな人」というのはなかなか両立しない。これまでは、金の部分に目をつぶってでも政治家としての手腕に期待するという側面が大きく、そういう人が政治家としてのし上がってきたのが、最近は「金にきれいなこと」が求められる。これは下手をすると、政治家の大前提を覆すものなのかもしれない。今後、どちらを国民が求めるかというあたりは一度、考える必要がある。もし、「金にきれいなこと」が前提で求められるのであれば、「既存の政治家」という方々は、一度、大臣にならなくとも、ゼロベースで見直す必要が出てくることになる。まあ、政治家の場合は、もう「金にきれいなこと」が前提にならざるを得ないところまで来ているが、、、

  • いずれにしても、ひとつのことで成功した人に対して、当り前のように別のことを求めていることは少なくない。これがその人の成功を阻害しているケースも決して少なくはないと思う。朝青龍にはやっぱり強さを求めるべきだ。彼に「人格者であること」を求めて引退に追い込むようなことはないといいのだが、、、、

 

8月31日 沈底魚

  • 今年の乱歩賞受賞作をようやく読んだ。今年、ちょっと遅くなったのは出たときにアメリカにいたからだろうか。この間、地元の本屋に平積みになっているのを見て急いで買ってみた。

  • ことしの「沈底魚」を書いた曽根圭介氏。受賞の言葉を読んだ時に、「何だこの人は、、、」と思ったが、文章はなかなかうまい。とても読ませる。公安を舞台にしているのだが、小説としてはとても面白く、すぐに読める感じだ。ただ、ミステリーとか推理小説とかを期待すると、どうだろうか。ちょっと、評価が分かれそうだ。推理小説としてはちょっと問題があるかもしれない。ただ、最近の乱歩賞は、推理小説の幅を広くとらえている。昨年の「三年坂 夢の火」なんかも推理小説とは言えない気がする。

  • 娯楽小説として読むのであればお勧めだ。ただ、乱歩賞おとしての推理小説を期待すると、はたしてどうなんだろうか。私はそれを確かめるために、この週末、もう一度、読むことにした。もう一度、読んでもいいかなと思えるぐらい面白いのは確かだ。

 

8月28日 法人税の中間納付

  • 法人税の中間納付をした。法人税、法人事業性、法人県民税、法人市民税。払うべき税金はいろいろとある。

  • しかし、この中間納付という制度、ちょっとおかしくはないか。うちの会社は名実ともに零細企業だ。ところがこの会社、昨年はそこそこの利益を出した。うちみたいな会社が利益を出すのはそんなに難しい問題ではなく、役員報酬を増やせば利益は減り、役員報酬が少なければ利益が増す。それだけのことだ。昨年はもう少しだけ役員報酬をあげておけばよかったのだが、控え目だった。結果として、法人税を結構払った。

  • 今年はと言えば、昨年の反省から役員報酬は少し上げた。社用車の減価償却も少しある。そして、3年目なので零細企業といえども消費税を払わなければならない。結果として、利益はかなり圧縮されるはずだ。もしかすると、赤字かもしれない(もう少し稼がなければ、、、、)。ところが、中間納付は昨年の実績をベースに税金の仮払いを強制される。

  • 今年の法人税は、今年の利益をベースに計算をされるべきなのに、この中間納付制度は昨年の利益をベースに計算される。その背景には、企業の利益は毎年変わらないという前提がある。でも、それはおかしい。安定しているお役人の感覚から出てきている発想は、零細企業の感覚からは相当かい離している。

  • うちの会社はとりたてての運転資金を必要としない業種だからまだ良い。でも、業種が業種であれば、この中間納付は下手をすると運転資金の不足を招き、経営を脅かす。その背景には、今年の利益は昨年と変わらないという理由のない前提がある。原理原則からすれば、法人税はその年の利益をベースに算定すべきなのは間違いない。ということで、本当は法人税の中間納付という制度は、見直されるべきものなのだが、、、、。中間納付制度、大反対!中小企業のために見直されるべきだ。

 

8月27日 なぜ、国内開催が有利になっていないのか(世界陸上)

  • 世界陸上が始まって3日目。織田裕二のあいかわらずのはしゃぎっぷりには、あれこれ批判もあるし、TBSは一日中陸上をやっていていいんだろうかと思ったりもする。それでも、世界レベルの陸上競技はとても見ていて面白い。

  • ただ、今回の場合、400メートルハードルの為末は第一次予選敗退。女子走り幅跳びの池田久美子も決勝には進めなかった。さらに、室伏も決勝には進めてきたものの、期待のメダルには全く届かぬ。今までのところとてもホームゲームとは思えない感じだ。

  • 普通、ホームでの大会というのは、有利になり、メダリストも増える。東京オリンピックでは金メダル16個、獲得した。札幌五輪の時には、笠谷がヒーローになった。また、長野五輪だと、例えば、里谷の金メダルにはとにかくびっくりした。別のスポーツで言うのであれば、サッカーのワールドカップなんかでも、日韓共催だと決勝トーナメントにも行けた。それなのに、今回は日本人選手はどうもダメなような気がする。その理由は何なんだろうか?

  • いろんなことが想定できるが、個人的に気になるのはやはりTBS。結構、以前から世界陸上に関する番組を放送していた。こういうのが、選手に対する結構なプレッシャーになっているのではないだろうか。バレーボールとかサッカーならば団体競技ということもあり気にならないが、個人でかつ、メンタル的な問題が結果に反映されるような陸上はちょっときになりそうな気がする。マスコミの在り方は結構、選手に影響を及ぼすということを、TBSはもう少し考えてほしいところではあるのだが、、、、、地元なのに結果が出ていない今大会をきっかけに、ちょっと考えてほしいものだ。

  • メダルが期待できるのは、あとは末続慎吾と女子マラソンぐらいか。地元開催であるのだから、一つぐらいは、メダルが欲しいところだ。まあ、文句を言いつつも、一週間、結構、見そうな気がする。

 

8月22日 滝川クリステル

  • ニュースジャパンで、今週は横の変な男がいないのだが、滝川クリステルの生き生きしていること。いつもにも増して、笑顔が満開だ。番組として、個人的にはこのほうがいい気がするのだが、、、

 

8月20日 塩崎さん

  • 官房長官の塩崎さんのところも事務所費問題が出てきた。事務所職員の使い込み隠ぺいのためだったそうだが、彼のコメントが「私自身の管理、監督責任について深く反省するとともに、徹底した実態解明と再発防止に全力を挙げたい」というもの。反省だけで、責任を取るという感覚はないのか、それとも避けているのか。自分の事務所の問題なのだから、もう少し責任感のあるコメントが欲しいところだが、、、

  • 彼も英語も得意だし、なかなか男前ではあるのだが、以前には政治家らしく年金未納問題もあり、今回は事務所費だ。二世議員ということもあり、政治家の平均的な問題はきっちりとはまっている感じだ。

  • 個人的に彼がどうと思ってはいなかったのだが、小池防衛相の次官の任命問題で官僚側について妙なちょっかいを出したところはちょっと気に入らなかった。世間の常識では人事権は組織の長がもっているのは普通のことなんだから、小池さんが次官を任命するのは当然のこと。個人的には、ここに異論をはさんだところで評価が落ちた。

  • また、何か世間からあれこれ言われて逃げ回るのは、もうあまり見たくない。こういうご時世なので、素直に責任をとってほしいと思うのだが、、、でないと、評価はどんどん下がる。まあ、粘り強いということで評価が上がるかもしれないが、、、

 

8月19日 競争戦略

  • これは、ベン・ギラッドという人が書いた本のタイトル。でも、内容的には競争戦略というよりは、ある意味、リスクマネジメントのような感じで、実際のところ原題は「Early Warning」だ。

  • 内容としては結構、面白いのだが、問題なのが翻訳。途中から何が書いてあるのかわからなくなってくる。もう少しちゃんとわかる日本語で書いてくれると、もっとよい本になると思うのだが、、、

  • ちゃんと翻訳をしてほしいと、久しぶりに思わせてくれる一冊だ。でも、内容的には面白いので、興味がある方はどうぞ、という感じ。

 

8月17日 今回の出張のホテル

  • 今回の出張で、使ったホテルは、サンディエゴではLaJollaの「Hilton LaJolla Torrey Pines」、ロスではManhattan Beachの「Ayres Hotel」だ。2つはちょっと対極にあるが、結構、良いチョイスだった。

  • Hilton LaJolla Torrey Pinesは、いわゆるリゾート地にあるホテル。Torrey Pinesは有名なゴルフ場で、PGAのツアーも開催されるが、ここに隣接したホテルだ。企業はよくこのホテルでコンファレンスをやるらしい。ここでやるなら、人も来るだろう。ロケーションも部屋もなかなかのもの。気になる点は、ネットが妙に遅かったこと、Valet Parkingで毎日23ドルも取られること、そして帰りのチェックアウトの時の若い兄ちゃんが感じが悪かったことぐらいか。まあ、値段なりにという感じだ。

  • 一方、Manhattan BeachのAyres Hotelは、少し安い。ロケーションはI-405のRosecranを出たところで、空港からもトーランスからも近くてとても便利。サービスはちょっと落ちる。例えば、到着しても荷物は自分で運ばなければならない。プールも小さくて、夕方には日が当らなくなる。また、景色もいまいちだ。でも、ネット環境は快適で、Parkingもフリー。さらにLaundryのファシリティーもあって、自分で洗濯ができる。部屋はかなり広い。入口から廊下にかけて白黒の写真や絵が何枚も飾ってあって、ちょっと「シャイニング」を彷彿とさせるところがあるが、、、、。あまり余計な金がかからなくて、コストパフォーマンスは高い。自営業者としては、モーテルはいやだけど、コストパフォーマンスは大事だ。

  • この2つのホテルは、また使いそうな気がする。一応、お勧めということにしておきたい。

 

8月16日 バローロとバルバレスコ

  • 西海岸の旅ももう最終日。したがって、持ち帰るワインを調達するのが常だ。普通はロスに来ているときは、カリフォルニアのBVというワインを購入して持ち帰る。

  • でも、今回は違う。トレーダージョーズで、13.99ドルのバローロと12.99ドルのバルバレスコを見つけたから。しかし、何で西海岸だとこんなに安いイタリアのワインがあるんだろうか。

  • 両方とも2003年物だが問題があるんだろうか。そのあたりの事情はわからない。とりあえず、とにかくに日本に持ち帰ることにした。それにしても、こういうワインが手に入るとは、アメリカは懐が深い。味に関しては、日本に帰ってから報告することとしたい。ちょっと、楽しみ!

  • PS:メイショウサムソンも馬インフルエンザだとか。凱旋門賞はどうなるんだろうか?

 

8月15日 iPhone

  • アメリカに来る前から見たかったのが、話題のiPhone。こちらでは、どこのアップルストアでも入口のところにはiPhoneがたくさんディスプレイされている。

  • 今回は、ラホーヤでもマンハッタンビーチでも、近くのモール内のアップルストアに何度か行って、iPhoneとiMacを触っていた。iPhoneはすごい。iPodを触ったときのヒューマンインターフェースにも驚いたものだが、iPhoneもヒューマンインターフェースとその機能には驚かされる。

  • 日本人でもiPhoneを称賛している人は、米国での発売当時から多かった。こっちは素人なので、これでどこまで何ができるのか、よくわからないのが本当のところだが、その操作性とレスポンス、画面の美しさ、そして機能はこちらの想像力をはるかに超えている。こういう携帯端末はやっぱり日本からは出てこないのが残念だ。

  • もっと残念なのが、日本ではまだ使えないということ。日本の携帯電話も価格の細かい設定や似たような端末で競争するのではなく、こういう魅力的なハードで差別化してほしいところなのだが、、、やっぱりハードウェアが魅力的だと、サービス全体が違って見えるのは確かだ。帰国したらとりあえず新しいiMacでも買ってみたいところだが、、、、株価の下落が激しすぎる。株価が戻るまでちょっと我慢せざるを得ない。

 

8月14日 松下の電池問題

  • 松下電池の電池が不具合があるというニュースを見た。実は、米国には3Gの携帯を持ってきているため、日本と同様に電話やジャンクメールが来るのだが、そのメールの一つにソフトバンクからのお知らせが入っていた。不具合の内容は、「充電中、ごく稀に電池パックがショート、加熱・膨張し、電話機本体から外れる可能性があることが確認されました。これらによる人的損傷はありません。」とのこと。

  • 以前、ソニーのリチウムイオン電池がデルのPCで火を噴いた時に対象となったPCを個人的に持っていたが、今回の対象となったノキアの携帯電話NK702も私がこの2年間愛用しているものだ。どうも私の持っているハイテク機器は電池にたたられる傾向にあるようだ。今使っているHPのPCが新たなターゲットにならなければよいけれど。

  • ただ、米国からネットのニュースで見ている限りにおいては、あまり松下はこの件でマスコミから叩かれていないようだ。一応、異常発熱の報告は100件ほどあり、床を焦がすような火災もあったというニュースもある。それでも、以前のソニーのケースほど叩かれていないところを見ると、企業イメージの問題か、それとも対応の早さなのか。

  • ちなみにソフトバンクからのメールでは、対象機種を持っている顧客全員に良品の電池パックを送付するとのこと。ソニーとデルのケースでは、そういう対応はなかった。個人的には、この差は小さくないと思うのだが、どうなんだろうか。いずれにしても、2年使って電池が弱ってきていただけに儲けものという気もする。

  • いずれにしても、事故がおこったときは過剰気味に対応するのが基本だ。今回の電池が送られてきたら、松下の全品交換という対応を評価したいと思う。いつ、送ってくるんだろうか、、、

 

8月12日 LAにて

  • 金曜日からLAに来た。LAはサンディエゴよりも涼しい感じだ。だいたい、LAの夏はからっとしていて、とても過ごしやすい。こういう中にいると、本当に地球温暖化は進んでいるんだろうかと思ってしまう。東京はかなり暑いようで、今回の出張は避暑としても大成功。あまり、帰りたくない、、、

  • 今日は日曜日だったので、パームスプリングの近くのデザートヒルズというアウトレットまで買い物に行ってきた。ここはなかなか大規模なアウトレットで、店の数はかなり充実している。ボッデガベネタとトッヅで思い切り買い物をして、それは充実していたのだが、ここは暑かった。ロスに戻ってくると、涼しさがあらためてありがたく感じられる。

  • で、東京を離れて一週間がたつのだが、株価はひどい。今の持ち株はしばらく塩漬けになりそうだ。興味深いのは、安倍首相の動き。今年は夏休み返上でしごとをしているそうだが、世間の目も気にせずに首相にとどまり、次にどんな手を打つんだろうか。まずは内閣改造みたいだが、どうもこちらからニュースを見ている限りは、結構、自民党のいろんなところに気配りをした組閣になりそうな感じだ。

  • でも、安倍さんの立場を冷静に考えれば、基本的には捨て身の戦略しかないように思うのだがどうなんだろうか。今までの路線は選挙でノーと突きつけられた。また、小泉さんは自民党を壊すと言って、これまでの慣習を打ち破って国民からの支持を得た。そういう中で、なぜ、組織に目配りをした昔ながらの組閣をするのか。これだと、自民党の中では生きながらえるかもしれないが、自民党自体が浮上する理屈はない。あるとすれば、民主党の失敗に期待するというぐらいだろうか。

  • 企業の経営にもチームワークは大事だ。でも、基本は市場とか顧客に目を向けるのが基本だ。市場を無視して社内政治ができるのは、組織に余裕があるうちだけだ。今の自民党に余裕などあるんだろうか。ないとすれば、支持率が低下してしまった安倍さんも国民向けに「あっと驚くうち手」が必要なところだが、はたしてうてるのだろうか。彼としても、ようやく実力の見せ所なのかもしれない。株価のためにも期待したい。

 

8月10日 The Bourne Ultimatum

  • 今日はサンディエゴの最終日。ちょっと時間があったので、映画を観た。みたのが、「The Bourne Ultimatum」。「ボーン・アイデンティティ」、「ボーン・スプレマシー」に続くJason Bourneシリーズの第三弾。一応、完結編になるのだろうか。日本ではまだ公開の話も聞いていないが、こちらでは3日に公開したようだ。

  • このシリーズは、第一作からすごくできが良いと思っているのだが、第三弾も面白かった。字幕がないので、100%理解できているかどうかはかなり微妙なのだが、それでもこの映画は面白い。マット・デイモンがあの顔でもすごくかっこいい。アクションや話の展開は息をつかせないものがあり、まったく眠気を誘わない。そういえば、「ボーン・アイデンティティ」も最初みたときは、字幕無しだったが、面白かった。

  • 一応、話は完結するので、これでシリーズは終わってしまうんだろうか。かなり惜しい気がする。日本でいつ公開になるのかはしらないが、とってもおススメだ。

 

8月8日 Crocsのアクセサリー

  • 今日はサンディエゴのホートンプラザに夕方から出かけた。サンディエゴに来ると一度は来るショッピングセンターだ。ここに来ると、アバクロでショッピングをするのが常で、今年もTシャツとポロシャツを買った。基本的に、これでショッピングは満足するのだが、、、

  • ここで見つけたのが、CROCSの露店。CROCSのサンダルは個人的にも愛用してしている一品だ。レクサスのディーラーでCROCSの話題で美人のディーラーのお姉さんと話が盛り上がったこともあり、それ以来、お気に入りになっている。とはいっても日本のCROCSの販売状況の最先端を知っているわけではない。でも、びっくりしたのはこちらでは露店でも品ぞろえはえらく豊富だということだ。とても感心する。

  • さらにびっくりしたのが、CROCSにつけるアクセサリーまで充実している点だ。上記の写真は、CROCSにつけたアクセサリー。サッカーボールとかイルカとか種類はえらく豊富だが、私が選んだのは第二の母校でもあるUSCのTrojan。自分が持っているCROCSと色合いがあっているかどうか微妙ではあるが、オリジナリティが高くなったのは確かだ。

  • アバクロとCROCSのアクセサリー。今日の買い物は充実していた。

 

8月7日 Toshi-san

  • 昨日から、サンディエゴのLa Jollaに滞在している。ここはUCSDのあるリゾート地。涼しくて非常に快適だ。ネットで東京の気温が33度などというのを見ると、西海岸の良さを改めて感じてしまう。こっちに仕事はないんだろうか、、、

  • で、夕食に行った寿司屋が、このToshi-san。La Jollaのダウンタウンの一番栄えているところからは少しだけ離れたところにあるのだが、値段はリーゾナブルでなかなかおいしい。私自身はウニは苦手なのだが、同行者が絶賛していた。店の人に聞くと、ウニは地元サンディエゴ産であるとのこと。こちらのウニはうまいらしい。

  • ちなみに、マグロもこちらは赤身がとてもおいしい。これは前に留学していたときにも感じていたのだが、今でもそれは変わらない。カリフォルニアの寿司はなかなかのものだ。

  • PS:今日は仕事の合間にゴルフをたしなんだ。地元の人と組まされて、これはこれで楽しいのだが、彼らは力があるのでバックティーから打つ。そうなると、こちらもバックティーから打たなければならない。これがなかなかつらかった。ショートコースのティーショットでアイアンを握ることがないのだから。スコアがまとまったのは気候のせいか。明日ももう一ラウンドやる予定だが、今度はレギュラーティーからトライしたい。

 

8月6日 シボレー・インパラ

  • 米国の移動用に借りたのが、これ。AVISの日本円前払い(これが結構、お得みたいだ)で借りてみた。カウンターで、「クラスでいちばん大きいやつ」というリクエストに応えてもらったものだ。

  • シボレー・インパラというえば、昔はアメ車らしくてかっこよかったものだが、今は結構、普通の車だ。乗り心地はやわらかく、加速もまあまあ。ただし、アメ車らしい押し出しがないのが惜しい。これじゃ、アメ車は売れない感じだ。アメ車でかっこいいのは、こちらにきても、ハマー、コルベット、300CツーリングHEMIぐらいと、日本にいるときと認識は変わらない。

  • GMやフォードは今後どうしていくんだろうか。アメ車らしくて、燃費がそこそこ良い車を作っていくしかないと思うのだが、、、、。日本車やドイツ車のまねをしてもだめだし、平凡な車を作っても駄目。平凡になってしまったインパラに乗ってみて、改めてそう感じた。でも、乗っていて悪いわけでもないんだけど、、、車はそれだけではない。

 

8月5日(in USA) LAXにて

  • 今日からUSに上陸だ。LAXでは入国審査に時間がかかっただけでなく、バゲッジックレームでも時間がかかった。911の影響なんだろうか。なかなか入国は簡単ではない。

  • という中で、浅田真央ちゃんに会った。筋肉質で細いという感じ。ああでなければ3回転は飛べない。いやいや、感激だ。彼女に比べるとこっちは「飛べない豚」だ。

  • いずれにしても、彼女には頑張ってもらいたい!

 

8月5日 風の中のゴルフ

  • 昨日は昔の仲間とのコンペだった。最近、自分なりに調子は悪くなかったのだが、昨日は風に負けた。午前中は特に風が強かったのだが、こうなるとどうもダメみたいだ。

  • 夜、全英女子オープンを見ると、セントアンドリュースも3日目は強風。上田桃子も不動由理も強烈にスコアを崩していた。ゴルフに風はつきものだが、プロでも難しいのだから、私がスコアを崩してもしょうがないんでしょう。右に押し出してOB出したり、ざっくりとボールの手前をダフるのは風に関係ない気もするけど。でも、正当化する理由がつくというのは良いものだ。理由がつけばいやにもならず、前に進める。仕事も一緒だ、、、、

  • 今日から、米国出張。久しぶりの西海岸だ。出張であっても、うちの会社のような零細は常に経費節減だから、飛行機は可能な限りマイルを使う。ゴルフのスコア以外にもしっかりと結果を残したいのだが、、、。

 

8月3日 一円から領収書問題

  • 参院選で自民党が負け、それでも安倍さんは何を思ったのか早々に続投宣言。おかげで、今週の株価はえらいことになってしまった。今年に入ってからの含み益はまた、底をついた。株は安く買って高く売るのが基本なので、とりあえず少しだけ買い増してみた。さて、どうなることやら。

  • で、自民党も負けてからようやく領収書を1円から添付という方針を議論しだした。民主党ですら一万円という、抜け道を残した案で戦ってきたので、それをさらに超える案を議論するのは常道だし、いいことだ。でも、この段階で議論するのならば、参院選前に案を出すべきではなかったか。出せていれば、民主党もそれに追随せざるを得なかっただろうし、先に出せていれば、これほど参院選で惨敗することもなかったはずだ。自民党の敗因は安倍さんも行っているけど、政治と金の問題がやっぱり大きいのだから。その部分は安倍さんの認識は正しい。まあ、それだけではないけど、、、

  • この段階でようやくこういう議論をするというのは、明らかに後手を踏んでいるように思える。でも、今になって議論するという理由は、可能性として2つ考えられる。ひとつめは、ブレーンがあほだったということ。今回の参院選は支持率を見てもある程度負けるのはわかっていたし、負ければ政治と金の問題は正面から取り組まなければならないのは明らかだったはず。であれば、先手必勝で一円から領収書という案を出すのが筋だ。できなかったのは能力不足と言われてもしょうがないかもしれない。ただ、もう一つの可能性としてあるのは、結局、無理だというコンセンサスがあるのではということだ。参院選の前に出しても絶対に党の合意には至らないし、今も合意に至らないことを前提として議論しているのかもしれない。自民党が1円からという方向で改正案を出せるのかどうかは結構、注目だ。出せたら、民主党はどう出るんだろうか、、、

  • ちなみに、会社をやって経理なんかもやってみると、領収書のない損金はバス代と電車代ぐらいだ。国会議員はこの部分は無料で使えるのだから、我々以上に領収書のないお金は少ないはず。誰だか忘れたが議員さんの一人が「香典で領収書をもらえるか」ということで反対意見を堂々と語っていたが、香典ぐらいは政治資金ではなくて自分の金で出すべきだ。我々は香典のために税金を払っているわけではない。もっとアングラな金も必要なんだろうが、香典と言ってしまうところがダメだと思う。香典とは違う理由がどんなものが出てくるのか、興味深い。

  • 安倍さんも続投を決めたのであれば、普通のことをやろうとしてもだめだ。もうレームダック状態にあるのだから。こういう何をやってもじり貧が見えているときは、捨て身の戦略しかあり得ない。一円から領収書はそういう意味ではいいのかもしれない。どうせだから、もっとあれこれ、民主党も追随できないような改革をぶちあげてみるべきだ。

 

7月30日 変わるルールの問題

  • ツールドフランスが終わった。今年はスペインのコンタドールの初優勝で終わったようだ。とりあえず、今年はJ Sports Plusで追っかけていたのだが、私自身は20ステージのうち、まだ18ステージしか見ていない。その段階でコンタドールがトップだったので、優勝するだろうとは思っていたが、無事第19ステージのタイムトライアルもクリアしたみたいだ。録画はしてあるので、家に帰ったら見てみたい。

  • ところで、今年のツールドフランスは、ドーピングの問題で知っている人がほとんどいないという状態で始まった。昨年優勝のランディスも優勝後にドーピング疑惑がおこり、今だにその判定は出ていない。おかげで、彼も今年は出ていない。

  • ドーピングを一掃するために大会側としてはかなり思い切ったことをするというのもわからないではない。でも、今年も第13ステージのタイムトライアルを見事に制したヴィノクロフがその後のドーピング検査で陽性になったとのことで、その後、第15ステージを制した後に、チームごと出場停止となった。また、第16ステージの山岳ステージを制し、その時点で総合トップにいたラスムッセンも、(なんか事前に常に居場所を報告するということになっているというのだが)虚偽の報告をしたということで、第16ステージが終わったのち、失格となった。16ステージのラスムッセンは感動的に強かっただけにこのインパクトは大きかった。

  • こんな感じで、見事な走りを見せた直後に失格になるというのが続くと、なんだか見せしめのような感じがする。ドーピングは悪いことなのはわかっているが、対象薬物はどんどん増え、風邪薬すら飲めないんじゃないかという状態なのも事実だ。こういう微妙かつ時間と共に変るルールを適用しようとすると、そうとう慎重にならないと選手がかわいそうだ。選手だって、ドーピングが厳しいことは分かっている。そういう状況で本当にトップの選手が意図的にドーピングをするんだろうか。このあたりがわからない。どうも、ルールを運用する側がやりすぎのような気がするのだが、、、このままだと、選手は委縮し、力のある選手は自分の意図にかかわらずドーピングで失格になり、ツールの魅力がなくなっていくということにならないか。このあたりがとても不安だ。

  • ルールが変わるということを考えると、最近のM&Aとか企業防衛策なんかも同じかもしれない。最近はファンド側に不利な判決ばかりが出ているが、これも変わるルールの問題をはらんでいるような気がする。既存の勢力に有利に、新規の勢力やファンドには不利に、という判決がでることがとても多いが、こういうことを続けていると、新しい企業は伸びないし、ファンドもその役割は果たせず、結果的に企業が株主価値を向上させないということにもなりかねない。いずれにしても、定常的でない、変るルールの運用というのは慎重になるべきだ。本当ならば、疑わしきは罰せずというのが基本なんだと思うのだが、、、

  • ただ、政治と金の問題は別。これはルールを作る側と、ルールに従う側が一緒というケース。この場合には、今の自民党を見てもわかるように「領収書は5万円以上」といった信じられないルールを作って平気な顔をする。作る側と従う側が一緒の場合には、「李下に冠を正さず」というのが基本だろう。これは原理原則だ。ただ、もしルールを作る側と従う側が別の場合には、「疑わしきは罰せず」というのが基本。そのあたりの原則を明確に示していかないと、業界は衰退の方向に向かう。変るルールの運用は、本当の慎重に行わなければならない。

 

7月29日 ANA

  • 今日はまたまた、福岡入り。いつものようにANAを使って移動した。今回初めて、スキップサービスというのを使ってみた。ICチップの入っているカードで、わざわざチェックインをしなくても飛行機に乗れるというものだ。使ってみると意外に便利。領収書が出るのか心配をしたりもしたのだが、その点も問題なし。今後はこれだな、と思って乗ろうと思ったのだが、、、

  • 予約したのが、16時35分発の福岡行。ところがチェックインの時間が5分、10分と遅くなる。理由は機体の整備だとか。最近、ANAで予定時間どおりに飛ばないところに遭遇することが少なくない。システムがダウン。台風の影響で、1時間遅れ。このところ、こういうのが続いていた。でも、今回は外的要因ではない。そういえば、27日には西武がANAの飛行機の故障にあい、試合が中止になっている。今回も機体の整備ということで、最終的には1時間10分遅れの17時45分発ということなった。

  • 最近、JALは経営面であれこれと批判を浴び、ANAは相対的に優良だとされている。株価だって2倍近い。でも、ANAでも身近なところではあれこれ起こっているように見える。ちょっと、経営とか運営とか、引き締めてもらいたいと思ってしまうのも事実だ。

  • こういうときに、乗客に何度も謝るグランドホステスの方々も結構、気の毒だ。とおもっていたら、「申し訳ありません。お詫びとして一人1000円ずつお配りします。」みたいなアナウンス。あれっと思って、搭乗すると、金券ではなく現金を1000円ずつ封筒に入れて配っていた。なかなか生々しい。けど、言葉だけでなく態度で示すというのはとても大事だ。これで少し許しちゃおうと思うこちらも小市民。5000円ぐらい帰ってくるともっと嬉しいのだが、まあ、良いでしょう。素早い対応というサービス面では、ANAはなかなかのものだ。あとはぜひとも事故のないようにしてほしい。

 

7月28日 韓国戦

  • この敗戦は痛い。試合には、プロセスが大事な場合と結果が大事な場合がある。この試合は絶対に勝たなければならなかったのだが、、、、

  • 日韓戦であったこと。相手が10人で絶対的に優位だったこと。4位になると、次回は予選から余計な戦いをしなければならなかったこと。いろいろと理由はあるが、オシム監督はやるべきことをきっちりとやっていたのか。ちょっと、疑問に思う。選手交代が遅かったがあれでよかったのか。PKの6人目は羽生だったのか。むしろ、フォワードの選手の方がよかったのではないか。加地はどうも冴えていなかったが、交代はなかったのか。選手交代がワンパターンでよかったのか。鈴木啓太もさえなかった。いずれにしても、オシムジャパンに求められているのは結果だ。

  • 協会もマスコミもこれまであまり、オシムジャパンを批判してこなかった。これはトルシエジャパン、ジーコジャパンとはえらい違いだ。でも、世間も少しはオシムジャパンへの批判をするべきだ。ジーコジャパンに比べてあまりよくなったとは思えないから。

  • 企業の経営だって、経営者であれば黒字を出さなければいけない。受験だって受からなければいけない。もちろん、失敗から学ぶことも大事だ。でも、成功を求めての失敗でないと何も学べない。オシム監督は前にここでの結果は問題ではない、みたいなことを言っていたが、この結果にはもっと悔しがって見せてほしいのだ。

  • この4位という結果から、オシムジャパンがどう変わっていくのか。結構、大胆な手を打っていかないと結果は付いてこないように思えるのだが、、、。今後の動向に注目したい。でも、すごく悔しいんだけど、、、、

 

7月26日 献血

  • 今日はひとつ仕事がキャンセルになり、時間ができた。そこで、再来週からの米国出張に備え、国際免許証を取りに行った。神奈川県人なので、横浜の二俣川の運転免許試験場まで行った。まあ、国際免許自体の取得は別に時間がかかるわけでもない。2650円の印紙を買い、申請書に貼り、写真を撮って、免許証とパスポートと一緒に提出すれば、10分後には出来上がる。

  • で、運転免許試験場には献血が付き物だ。いつも血液が足りないらしい。献血を最後にしたのは実は23年前ぐらい。それを最後に献血はしていない。でも、今日は夜の打ち合わせ、というか飲む約束まで時間がある。ということで、たまには良いこともするか、と献血することにした。献血した後、酒を飲んだらどうなんだろうという疑問が頭をよぎる。前に献血をしたときは、そのあとボーリング大会があり、えらく調子が悪かったものだ(ボーリングの)。でも、まあ、少し時間があるし、ということで、テントに入って行った。

  • テントに入ると、えらく歓迎され、お礼される。まあ、いいことをするんだから当然だ、と思いながら説明を聞く。「以前、献血したことはありますか?」「ええ、かなり昔ですけど、、」みたいな会話がしばし。その後に出てきた質問が「イギリスに行ったことありますか?」「え、ありますけど」「1980年から1996年だったら一日以上、1997年から2004年までだったら6カ月以上の滞在なんですが、、、」

  • 私がイギリスに行ったことがあるのはたった3回。1995年と1999年、そして2004年だ。いずれも出張。この1995年のがひっかかってしまう。「そうですかあ、残念です。」みたいな感じで残念がられてしまった。こっちはなんか病気を持っているみたいに言われるので、「どうしてなんですか」と聞いたら理由は狂牛病だそうだ。確かにイギリスで肉を食っていないという確信は持てない。

  • せっかくいいことをしようと思ったのに、拒否されるとかなり残念という感じだ。このとき一緒に出張に行ったI田さんもクライアントのA馬さんも献血はできないことになる。そういう意味では献血ができない人は少なくなさそうだ。でも、残念と思いながらも、自分の血液の中に狂牛病の可能性がわずかにあるといわれているようなもの。ちょっと、傷つく。人の善意を踏みにじるこの規制。リスクマネジメントの視点からはしょうがないのだが、、、、むしろ、入口に大きく書いておいてほしいものだ。

 

7月25日 サウジアラビア戦

  • アジアカップの準決勝、サウジアラビア戦は大変残念な結果となった。

  • でも、今回のチームは点を取られすぎだ。基本的にはバックの問題だと思う。今日の試合を見ていても、問題はバックスだ。すぐに破たんして失点を繰り返した。阿部をセンターバックに使うというのはかなり無理がある。阿部はすごくいい選手だけど、やはりボランチより前の選手。3バックスならともかく4バックスのセンターは無理だ。今回のメンバーであれば、中沢、坪井でいくのが定石だ。ベトナム戦でもオーストラリア戦でも先制点を取られているが、守備陣に変更を入れなかったのが今回の最大の敗因だ。

  • 攻撃陣は調子は悪くない。それだけに残念な結果だが、守備がぼろぼろでも手を入れなかったのは、これは采配の問題と言われてもしょうがない。

  • オシムさんは日本代表のサッカーを変えていくはずだったと思うのだが、残念ながら今回のアジアカップの先発メンバーはジーコジャパンのメンバーが8名。攻撃も高原、中村俊輔、遠藤あたりの個人技に依存している。それだけに、アジアカップは彼も勝ちに来たと思うのだが、結果は伴わなかった。勝負は時の運だけど、今回のオシムさんの采配はちょっと批判されてもしょうがないだろう。批判されれば、彼は「ここがターゲットではない」みたいな感じで怒るだろうけど。点の取り合いでフラストレーションは溜まりにくいけど、かなり反省が必要な今日の試合だった。3位決定戦の韓国戦はきっちりと勝ちに行って欲しい。

 

7月24日 売り文句に偽りあり

  • 我が家の居間は日当たりがよく、おかげで夏は思い切り暑い。これは長年の懸案事項で、去年、家庭用としては大きい部類の最新型のエアコンを導入した。このときの最新型は、売り文句は「エアコンのフィルターは自動でお掃除」というものだ。これは今年も流行っており、フィルターの掃除から解放されるというのは確かに魅力的だ。昨年はおかげ様で夏の暑さからは結構、解放されたものだ。まあ、結構、長期間、河口湖に行っていたのも事実だが、、、

  • ところが今年になって、かみさんが「エアコンが効かない」と言い出した。確かに風量が弱い気もする。でも、私は「気のせいなんじゃないの?」と思って取り合わなかった。エアコンの買い替えなんてことになったら、家計を思い切り圧迫するからだ。でも、かみさんは腑に落ちなかったらしい。今日、このエアコンのメーカーのコールセンターに電話して「なんか冷えないんですけど」みたいな文句を言ったそうだ。

  • そうしたらメーカーの説明が「エアコンのフィルターの掃除が必要。」ということだったらしい。なんか違わないか?エアコンの掃除は自動でしてくれるというのがこのエアコンの売り文句だったはずだ。記憶は定かではないが、お店では10年ぐらい掃除がいらないみたいなことを言っていた。ホームページで調べてみると、、、、確かに「フィルターもその奥も10年お手入れ不要」と書いてある。

  • で、実際にフィルターの掃除をしたら、冷えること冷えること。今日から我が家の居間は思い切り冷え冷えの状態になった。まあ、エアコンの買い替えも必要なくなったし、今年の夏の暑さもなんとか凌げそうな気もしてきた。でも、絶対おかしくないか。このエアコンの売りは先にも書いたけど「エアコンのフィルターの自動掃除で10年お手入れ不要」だったはず。掃除の頻度は少なかったのは確かだが、それでも売り文句は絶対違う。まだ、一年しかたっていないのだから。JAROに訴えたいぐらいだ。できないことは、うたわなければよいと思うのだけど、、、、

 

7月21日 原発と活断層

  • 新潟県中越沖地震で、柏崎刈羽原発の直下に活断層があることがわかり、問題になっている。まあ、原発はあくまでも「安全」であることが前提で、国のエネルギー政策の中心になっている。そこが揺らいでいるわけだから、マスコミも大きく取り扱っている。

  • でも、原子力と活断層と言えば、浜岡原発が有名だ。浜岡原発は昔から、活断層のうえにあるといわれている。だから、地震の事後でマスコミが柏崎を問題にするのであれば、本当は浜岡原発に関しても、今は地震が起こっていなくとも問題にすべきなのだが、、、。浜岡は大丈夫なんだろうか。論理的な説明が欲しいものだ。

  • いずれにしても、原子力関係者が「安全だ」と言っていることが、あてにならないとなると問題だ。最近は「食」も偽装があったりして決して安全ではない。あらゆるところの「安全」に偽装やうそがついて回ってしまっている。こうなると、「安全」であることをきっちりと示すということはすごく重要なことになる。

  • 解決策は、私が思うには2つ。ひとつは安全であることに関する論理的な説明。そしてもうひとつが現在の責任を将来から問えるトレーサビリティの確保。過去に安全だ、と言った人がいれば、何か問題があればその人の責任を問えるようにしなければならない。これができなければ、「安全」を前提とした商売はできない。でも、今の年金問題を見ると、この2つの解決策が全く見えない。昔は、日本の生活は「安全」をベースに成り立っていたものなんだが、それは「あうん」の呼吸が成り立つモノカルチャーが前提だ。しかも、経済が成長していればみな、現状と将来を疑わないから大丈夫。でも、経済成長が鈍化した今はそれがすっかり変わってしまった。このあたりが、今の日本の限界なんだろうか。ちょっと、「安全」に関して、昔と違って、ちゃんと真面目に考えなければならない時代になってしまっている。

 

7月19日(その2) ダイハード4.0

  • ちなみに今日は、時間があったので、これを見た。面白かった。

  • サイバーテロがテーマになると、内容的にはこちらはついていけなくなるのだが、マクレーン刑事(警部?)もついていけないから、そのあたりがいいんだろうか。ストーリーを素直に受け入れ楽しめた。お勧めだ。

 

7月19日 村上氏の有罪判決

  • 村上ファンドの村上氏に地裁で2年の実刑判決が出た。個人的には、結構、厳しい判決のように思える。というか、最近の裁判は、ホリエモンの場合には粉飾決算だからしょうがないが、ブルドックソースの企業防衛策にせよ、今回の村上氏のインサイダーにせよ、なんか、既存の権力というか、今までの常識に沿った形の判決な様な感じがしてしょうがない。

  • ブルドックソースの場合には、基本的には株主価値を上げてこなかったからファンドが目をつけたというだけだ。ファンドが会社をばらした方が価値があるのであれば、株主にとっては会社をばらした方がいい場合もある。自動車は古くなると値段がつかないが、部品は結構、売れたりするのと一緒だ。今回の村上氏の場合でも、インサイダー取引かどうかの定義は明確でない感じがある。ライブドアとの会話に信ぴょう性があるかないかという判断みたいな感じだが、そんなの厳密にはわからない。人間は基本的にはいい加減なものだから。冗談かと思えば冗談でなかったり、真に受けたら冗談だったり、、、、そんなものだ。つまり、定義がしっかりしていないというルールの問題になる。

  • ホリエモンのニッポン放送問題だって、ようするにニッポン放送とフジテレビがねじれた資本関係をほっぽらかしておいたから起こった問題だ。いずれにしても、既得権を持つ側がルールの不備を突かれ、それに対してあがいて、世間の同情を浴びる。そこを裁判がフォローする。なんか最近の経済関連の裁判の構造はこういうものが少なくない感じがある。

  • 裁判所の判決は、基本的には世間の常識に一致するべきだとは思う。感覚的に正しいものは、概して正しいものだ。でも、判決は原理原則に基づき、ルールをベースに論理的に導かれるべきものだ。ルールが漠としているからという理由で、世間の多数決に基づく常識で判決が導かれるべきではない。最近の一連の会社関連の判決でこれが守られているのか、結構、疑問に思えるのだが、、、多数決が常識になると、人数の多い団塊の世代の意見が常識になる。結果として、世代間の不公平につながる。結構、こういう構造をベースにした社会問題は少なくないんじゃないだろうか。少なくとも裁判所の判決は、こういうものを感じさせないものであってほしいのだが、、、、

  • ルールに不備があれば、どうしようもないというのが原則だ。多数決的な世論で既得権が守られたりすると、資本主義のルールがねじ曲がる。ルールに基づいていれば、ルールに不備があったとしても新しい動きを受け入れるような資本の社会であってほしい。なんか、村上氏の裁判の結果を聞いて、そんなことを思った。

 

7月17日 ヘルプデスク

  • 連休は結構、えらい目にあった。先週の金曜日、九州工大に講義にいって、山笠だったので一泊した。ところが台風が来ていた。九工大の先生には、あっさりと「帰れないんじゃないですか」と言われていたのだが、結果としては福岡までは台風は来なかった。おかげで飛行機は一時間遅れたけど、無事、羽田まで到着した。一泊して、山笠の神輿をみられたのもよかったし、よく飲んだ。そういう意味では、台風はまずかったが、日ごろの行いの良さで大事にはいたらなかったというのが連休のスタートだった。

  • ところが日曜日。以前にもあったが、ウィルス対策ソフトを入れ替えようとしてパニックになった。ウィルスバスターを入れるために、ノートンの試用版をアンインストールした。そしてインストールしようと思ったのだが、入らない。PCがウィルスバスターのCD-ROMを読まないのだ。理由がわからない。パニックになった私は、シマンテックのNorton360をダウンロード版で購入して、インストールしようとした。ところがこれもインストールされない。ウィンドウズが文句を言ってきて、理由も語らずにインストールを中断してしまうのだ。Vistaはある意味、かしこすぎて、こちらは何が問題なのかがわからない。これは問題だと思う。

  • ここで問題になるのが、アンチウィルスのソフトの会社のヘルプデスクだ。ウィルスバスターの場合には17時に終わってしまうし、シマンテックは土日は受け付けない。個人の場合、トラブルシューティングは土日にやらざるを得ない。他のソフトならともかく、アンチウィルスはPCの全部の機能を奪ってしまう。つまり、仕事にならないのだ。

  • ウィルスバスターのヘルプデスクに月曜の朝に電話したのだが、ウィンドウズの問題になると責任分解点なのか、話をしてくれない。これは素人にとって困ってしまう。これに対して、結構よかったのが、シマンテックのチャットによる対応。これは土日でも対応してくれる。ウィンドウズの扱い方も含めて、対応策をきっちりと教えてくれた。ただ、チャットだと、アンチウィルスの導入されていないPCをインターネットでつながざるを得ず、これは結構、厳しいものがある。いつ、ウィルスに汚染されるかを気にしながらチャットをするのは気が引けるのだが、対応がよかったのでついつい頼ってしまった。ただ、PCを再起動するとセッションが切れてしまうので、そのあたりは問題かもしれない。

  • まあ、火曜日の明け方にわがPCは復活して事なきを得た。でも、アンチウィルスのヘルプデスクは、ユーザーが本当に困る問題だから24時間365日で対応してもらいたいものだ。コストは確かにかかるだろう。でも、アンチウィルスは特殊な世界。だからぜひとも対応してもらいたいと、あらためて思った。

 

7月12日 安倍さんをどう変えるべきか

  • 11日の7党首の討論会を夜中に見た。安倍首相の印象は決して良くない。まあ、閣僚があれだけいろいろとやってくれたり、年金問題が噴き出したり、結構、逆風になる要素は少なくない。彼がいろいろやったというけれど、それを実現できる衆議院の圧倒的な優位を築いたのは小泉さんだ。また、泥沼の人事は安倍さんの責任だ。さらに衛藤さんの復党なんかも印象は悪い。小泉さんの勝ちのセオリーの逆をやったわけだから、過去から学んでないということになるだろう。まあ、実態として不利なのはしょうがない。

  • ただ、一コンサルタントとしてみると、安倍さんのしゃべり方、パフォーマンスも結構、改善すべき点が少なくない。安倍さんのパフォーマンスはどうやれば改善するか、アイディア出しをすると結構、あれこれ出てくると思う。彼をどう改善すべきか、一度、議論したいものだ。だいたい、もし、安倍さんの今のパフォーマンスが世耕さんによるものであるならば、彼はブレーンとしていまいちだ。

  • 個人的に、改善点をいくつか思いつくままに指摘してみたい。いちばん気になるのは、「私の内閣で実現した」という表現だ。実績を示す必要はあると思うけど、「私の内閣で」という表現は明らかに国民に対する上からの目線だ。「私の内閣で」という表現をとり、例えば「実現できた」みたいな表現にすることで、どれだけ印象が良くなることか。

  • 数字の議論をするところも、いまいちだ。数字をならべて話していても、聞く側にはその論理展開はなかなか理解できない。数字を語るなら、図で示すべきなのだが、今のところ、安倍さんが結構、数字で勉強していて、よく覚えているということを印象付けることにしか役立っていない。

  • 討論会などの議論もあまりかみ合わない。これは一般の政治家の議論にもよくみられるが、お互い、主張することを言い合っているにすぎない。結果的にあまりかしこそうに見えないということになってしまう。本来ならば、一回相手の意見を受け止めて、いいところも理解して見せて、「だけど」みたいな話方をすると、話をごまかそうという雰囲気が薄れる。

  • 書き出すと、まだまだいろいろと出てきそうだ。20ぐらい改善点を整理すると、例えば、コミュニケーション講座みたいなもののよい材料になりそうな気もする。

 

7月9日 チーム重視か個人重視か

  • この当たり前のような命題に関して、最近、考えさせられた。日経新聞でカズのコラムがあるのだが、先週のコラムで彼が「ケガをしてもそれを隠してプレーする。ブラジル時代は、ケガをしたらポジションを取られる環境だったから。」みたいなことを書いていた。

  • すごく当たり前のようなのだが、普通の組織にいると若い人間には、「会社の利益にどう寄与するかを考えろ。」とか「マネジャーとか経営者の立場になって考えろ。」とか言ってしまう。私なんかも若い時は、組織の利益を考えて、自分の上司に「この会社に営業をかけるのであれば、あなたが説明をした方がパフォーマンスがいいからやってくれ」みたいなことを言ったことすらある。

  • でも、カズの「ケガを隠す」という行為は決してマネジャー目線とか経営者目線ではない。マネジャーであれば、けがをしていればすぐに交代するのがチームにとってベターだから。

  • そう思うと、実は一プレーヤーであるならば、実はチーム全体とか会社全体のパフォーマンスを考えるより、自分のパフォーマンスをあげることに集中したほうがよいのではないかとちょっと思った。逆に「経営者の立場に立って考えろ」とか「マネジャーの立場に立って考えろ」というのは、経営者とかマネジャーが自分の果たすべき役割を部下に振っている形なんじゃないかと反省をしたりもする。

  • 無論、一プレーヤーもいずれは管理職になり、経営者になる。そういう意味では、将来を見据えたそういう目線も大事だとは思う。ただし、その前に個人としてのパフォーマンスを上げることに全力をあげるほうがよいんじゃないだろうか。そのあたりは一度、整理して考える必要があると思う。

  • ちなみにこの考え方はインセンティブにも影響する。前職ではインセンティブは会社の業績と個人の業績の両方で決まっていた。したがって個人のパフォーマンスが良くても経営者がいまいちだとしたらインセンティブは出ない仕組みだった。でも、これは経営者の責任を放棄した仕組みである気がする。むしろ、個人の業績に連動させた方がすごくわかりやすい。また、カズみたいな優秀なプレーヤーもこういう仕組みでないと育たないんじゃないかと思った次第。いずれにしても、カズのような優秀なプレーヤーを育てるためには、仕組みも考えなければいけないと、先週の日経新聞で考えさせられた。

 

7月8日 フェデラー

  • ウィンブルドンの男子は、ロジャー・フェデラーの5連覇で幕を閉じた。ナデルは芝でも強くなっているが、フェデラーの強さは最後の勝負強さという感じだ。第五セットでブレークしてからの嵩にかかった攻めは、攻めどころを知っているとしか言いようがない。第四セットで相当危ないんじゃないかと思ったが故に、第五セットの強さには感動した。すごく面白い試合だった。

  • フェデラーの前にウィンブルドンを5連覇したのは、会場に来ていたビヨン・ボルグだ。彼の5連覇目の決勝は若き日のマッケンローだったが、この試合はウィンブルドンの決勝の中でもベストマッチと言ってもいいんじゃないかと思うぐらいいい試合だった。この試合は勝ったボルグが見事だったが、負けたマッケンローはすごくかっこよかった。翌年にマッケンローはボルグに雪辱をするわけだが、その試合のマッケンローよりも5連覇したボルグに負けたマッケンローはすごかったと記憶している。

  • ウィンブルドンの決勝は毎年、面白い。来年はナデルが雪辱するんだろうか。いずれにしても、決勝のカードは今年と同じなような気がする。

 

7月7日 ツールドフランス

  • 今日、ツールドフランスが始まった。昨年はテレビの中継もなく見ることができなかったが、今年はJ Sports Plusという有料放送をとりあえず7月は申し込んだ。これで、毎日、じっくりと見ることができる。

  • とはいっても、我が家に絶対的なチャンネル権は存在しない。録画して、空き時間を探してみることになるんだろう。いずれにしても、スタートと個人タイムトライアル、そして山岳ステージとゴール、素人にとってはじっくり見るのはこのあたりで十分なはずだ。

  • しかし、多チャンネル時代とは決していいものではない。見たいものを見ることはできるのだが、金がかかってしょうがない。我が家も鎌倉ケーブルテレビに入って、それなりのCS放送は見られるようになっている。でも、無料ではない。これに加えて、今回は有料放送を見るわけだ。まあ、月額1400円弱だから大したこともないともいえるだろうが、なんだかな、とは思う。昔のように、NHKとかフジテレビが中継してくれれば余計な出費はかからないのだが、、、ビジネスをやるプレーヤーが増えるのは良いことだとは思うが、決してユーザーのためになっていない感じもある。なんか変だと思うのだが、、、

  • とはいえ、今年、じっくりとツールを楽しみめるのも有料放送のおかげだ。寝不足になる気がしないでもないが、個人的に盛り上がりそうな気がする。

 

7月6日 バーニーズ

  • ファーストリテイリングがバーニーズに買収提案をしたという。これはちょっとびっくりした。

  • バーニーズと言えば、高級品。それに対して、ファーストリテイリングはユニクロだ。ブランドの位置づけは全く逆だ。米国におけるユニクロの知名度を上げるには役に立つかもしれないが、バーニーズのブランド力を低下することにならないんだろうか。

  • 例えば、牛丼チェーンが高級フレンチレストランのオーナーになるという感じだろうか。そうなったら、行く人は減るんじゃないかと思う。あるいは、顧客セグメントが変わって、顧客数の数は増えたりするんだろうか。

  • 今の段階では買収提案をしたというだけで、買収が成立したわけではない。ただ、成立したとしたら、私はバーニーズに行かなくなるとは思うのだが、ユニクロも別に私をターゲットとは思っていないような気もする。興味があるのは、どういうシナリオでこういう買収提案がなされたかということだ。もしこれで、バーニーズのブランドが傷つかず、しかもユニクロがアメリカで認知されるのであれば、良いのかもしれないが、個人的にはどうもそういう感じに思えないのだ。

  • 今回の買収がもし成立した場合、どうなっていくのか。ちょっと注目したい組み合わせだ。

 

7月5日 Zodiac

  • 今日、時間があったので、「Zodiac」を見た。デビッド・フィンチャーが監督で、個人的にはCMを見たときの期待は大きかったのだが、Yahooの映画のところを見ると、見た人の評価は割れている。

  • 中身には触れないが、面白かった。157分という長編で、実話に基づいている。結果として、登場人物の関係が今一、把握しにくい。これは私の最近の短期記憶の衰えのせいなのかもしれないが、どういう論理展開でストーリーが成り立っているのかが、実はわからない部分があった。それでも、お話の設定と全体的に醸し出される雰囲気は、なかなかのもの。157分があっという間に終わってしまった感じだ。

  • DVDが出たら、もう一度見て、ストーリーを確認したいというのが本音。でも、お勧め。

 

7月4日 若いリーダー

  • 安倍政権はなかなか大変そうだ。年金の対応でやり込められていたと思ったら、今度は久間発言。久間防衛大臣は辞任にまで追い込まれた。支持率も森政権以来の低さということらしく、まさか安倍政権発足から一年もたたずにこんな状況になると、だれが予想しただろうか。

  • ただ、政治の世界はなかなか既存の政党から若いリーダーが出てこないのは確かだ。民主党の岡田さんや前原さんなんかも、安倍さんほど悪手を打たなかったと思うのだが、ある意味、身内から足を引っ張られて降板した。既存の政党で若いリーダーでちゃんともっているのは、社民党の福島さんぐらいだ。でも、社民党は昔の社会党とはほど遠く、昔のような影響力は発揮できない存在になってしまった。それだと、若いリーダーは成立するようだ。

  • 支持率低下に関しては、安倍さん自身の魅力にも問題がある。「美しい国」みたいなキャッチフレーズは、国民にとってはある意味、他人事。こういうキャッチフレーズは決して国民の目線ではない。いわゆる「上から目線」だ。いろんな法案を通してきていて、そこは評価してあげなければならない点だとは思うが、成果を語る時も、どうも「国民のためにしてあげた」みたいな目線で語っている感じがする。

  • また、答弁自体がかならずしも面白くない。彼の言葉で語っていない部分が多すぎる。また、先日の党首討論も話はなかなかかみ合わなかった。まじめにしゃべっているようなんだけど、こちらが「おっ」と思えるような話が出てこない。あたりまえで、当たり障りのない話が多すぎるのだ。まあ、最近ははぐらかさなければならないようなことが多すぎるのも事実だが、、、

  • だけど、大きな組織で若いリーダーがパフォーマンスをあげるのが難しいのも事実だ。安倍さんはまさにそうだし、先に述べた前原さん、岡田さんもそう。民間企業でも若いリーダーは基本的にはベンチャーだと成立するが、大組織では難しい。大きな組織でも、伸びているときは良いのだが、業績が伸び悩むとなかなか地位は保てない。ユニクロにいた玉塚さんなんて、業績はきっちり伸ばしたのに期待にはこたえていないということで、降格し、ユニクロを去った。最近で言うと、シャープの片山さんなんかが若手で抜擢された社長だ。彼もシャープがうまくいっているうちは大丈夫だ。でも業績が少しでも伸びなくなると、あれこれ言われるんじゃないだろうか。シャープはまだまだいけそうだが、、、

  • ということで、若いリーダーが古い組織をリードするのは、かなり大変なのは事実。うまくやっていくための条件を羅列してみると、(1)業績をとにかく伸ばし続ける、(2)組織の古い勢力を駆逐しておく、(3)重鎮をバックにつけておく、ぐらいしかないんじゃんだいだろうか。安倍さんとしては、どの条件も満たしていない。(3)で小泉さんがバックについているぐらいだ。安倍さんの業績も、ある意味、小泉さんの置き土産のようなものだ。

  • 安倍さんがこの難局を乗り切るためには、何をすればよいか。基本的には、何があってもぶれないことだ。とにかく、耐えきって成功というところまで持って行ければ、「あの時は大変だったけど、安倍さんだから乗り切れた」みたいに言われるものだ。参院選を前に、安倍さんがどうなるか、そして自民党という組織がどう動くのか、組織論的に興味深いものがある。

 

7月2日 鬼半蔵

  • 最近、大船もラーメン屋が結構、できている。大船でも人気があるのは、どうも横浜ラーメン。家系と言われる、醤油とんこつのラーメンだ。私は個人的には、横浜ラーメンはとても好きだ。家系も結構、あちこちでそこそこ楽しんでいる。

  • 今日、行ったのが、大船東口の仲通りにある「鬼半蔵」というラーメン屋。家系なのかどうかはわからないが、典型的な横浜ラーメンだ。普通のラーメン(600円)を当然のように「味濃い目、麺硬め、油多め」の基本形で挑んでみた。

  • 結論としては、なかなかおいしい。こういう横浜ラーメンが地元で味わえるのはいいことだ。ちょっと、あれっと思ったのは麺がちょっと短い気がした点。これが横浜ラーメンの平均なのかどうかはわからないが、ちょっと気になった。今までこういう気になったことはない。

  • 大船にも横浜ラーメンは、結構、できているらしい。ちょっと、食べながら比較しないといけない。ちなみに、私が結構気に入っているのは、「岡本屋」。お店にやる気がないのが難点だが、結構、いい線いっている気がする。一度また食べてから、比較評価をして、この場で報告してみたい。

 

 

6月30日 舞妓Haaaan!!!

  • 家族4人で「舞妓Haaaan!!!」を見に行った。子供と行く映画は、これまでは基本的に名探偵コナンとか仮面ライダーとか子供向けであったり、ミスターインクレディブルのようなアニメーションであったりで、大人向けの映画は実は今回が初めてだった。ただ、子供達(牝9、牡8)が、とても行くことに賛成してくれたので企画としては成立した。

  • 内容としては、とても楽しめた。途中、呼ぶんじゃないかと思える展開も無きにしも非ずだったが、全編、楽しむことができた。

  • 阿部サダヲは、期待通り、なかなかだ。映画の宣伝のために、最近、あちこちのバラエティに出ていた。また、堤真一、柴崎コウは、とても上手だ。

  • ただ、一部、牝9、牡8には、大丈夫なんだろうかと思った。もう少し大きくなったら問題ないだろうが、小学生中学年では内容的に大丈夫だろうかと思いながら、途中で息子の顔を見た。でも、息子も満足そうに見ていた。

  • まあ、子供と見るには少し注意が必要だが、ばかばかしくて面白い映画であることは間違いない。お勧めだ。

 

6月28日 アメリカズカップ

  • 知らないうちに、ヨットのアメリカズカップが始まっていた。今年は王者アリンギ(スイス)に対して挑戦艇がエミレーツ・チーム・ニュージーランドという組み合わせ。チームニュージーランドといえば、前々回の王者だから、まあ、強いもの同士の戦いなんだろう。今日のところは2勝2敗であと3戦ですべてが決まる。いわゆる山場だ。

  • ただ、今年は何となく日本での注目度は低い。1992年、1995年、2000年と3回、ニッポンチャレンジが挑戦した時には、マスコミもかなり取り上げた。特に2000年にピーターギルモアをスキッパーに招いた時にはかなり期待したのだが、3回とも挑戦艇にはなれなかった。今年は中国も挑戦してるようだが、日本はもう出ないんだろうか。

  • また、アメリカズカップと言いながら、前回、そして今回とアメリカ艇が出られない。このあたりも大きい気がする。アメリカ艇であるBMWオラクルレーシングで勝てないクリス・ディクソンの責任も小さくない。

  • ただ、びっくりしたのが、ラッセル・クーツの名前がどこにもない。彼は1995年にチーム・ニュージーランドで勝ち、2000年にはチーム・ニュージーランドで防衛し、さらに2003年にはスイスのチーム・アリンギに移って、チーム・ニュージーランドを破ったスキッパー。まあ、素人目に見てもナンバーワンのスキッパーと言える。その彼がいなくなっている。

  • ちょっと調べてみると、アリンギともめてアリンギに乗れず、アリンギとの契約で他のチームにも乗れなくなっている。これはひどい。仕組みがスターを殺している。オリックスともめて引退寸前までいった中村紀のケースとは比べ物にならないぐらいひどい状況だ。芸能界でいえば、ナベプロを出て、苦労したジュリーみたいなものだろうか。

  • 仕組みや契約も大事だけど、ナンバーワンを実力以外のところで封印してしまう仕組みはどうなんだろうか?こういうことは、結構、世の中にありがちだが、スポーツの世界ではあってほしくない話だ。ビジネスの世界でも、制度設計では仕組みが実力を殺さないようにするのはとても大事なことだ。

  • アメリカズカップがあることに気付いたのだが、どうもテレビ中継はないようだ。これがとても残念。NHKがBSあたりでやってくれるといいのだが、、、29日と30日はとりあえずネットだ。でも、テレビで解説付きで見たい。やはり私はテレビ派だ。

 

6月27日 経営学の幅

  • 今日はとある研究会に参加した。とってもこちらは研究者でもないので、講演を聴く側。とても気楽だ。

  • で、その公園のひとつに出てきたのが、リーダーシップ論。リーダーシップ論といえば聞こえがいいが、これが幅が広い。出てきた話が(あまり詳しくは覚えていないのだが、、、)、モチベーションに関する実験なのだが、これがすごい。要点は、「ネズミを檻に入れて、下側から死なない程度の電気ショックを与えるとネズミは飛び上がる。でも、飛び上がっても逃げ場がないと下に降りてネズミはまた飛び上がる。でも何回か続くとだんだんネズミもあきらめてしまう。

  • 「一方、飛び上がったネズミが何回かに一回、逃げ場があるような環境を与えると、何度、入れてもジャンプする。要するに逃げようというモチベーションが維持されていることになる。」

  • 「で、ネズミの脳の状態を調べるのに、この両方のネズミを瞬間的に液体窒素で凍らせて、解剖して脳を見ると、エンドルフィンの量が違う。つまり、モチベーションは脳でのエンドルフィンの分泌量として反映される。」

  • 「そうするとモチベーションはエンドルフィンの分泌量に依存する。これは実は生まれつきの能力になる可能性がある。実際に、いろんな研究を見ると、才能と経験がどれくらい影響するかというと、才能が30%から50%らしい。」

  • 「だからリーダーを育成するためには、才能をもった人的資源を選ぶところからはじめなければならない。」なんか、こんな感じの論理展開だった(と思う)。

  • ネズミに電気ショックを与え、さらに液体窒素で凍らせる。そして、エンドルフィンを調べる、みたいなところは、私の知っている経営学の範囲を大きく超えている。これはなかなかすごい。一緒にいた知り合いは、「今日は夢に出てきそうだ」と言っていた。

  • さらにすごいのが結論。リーダーは天性のもので、そこを選別することが重要みたいな話だ。モチベーションというテーマからすると、結構、救いのない結論のような気もする。どうやって経営に生かすのかは結構、簡単ではなさそうだ。

  • いずれにしても、既存の経営学とかリーダーシップ論の枠を大きく超えた話だ。恐るべし、経営学。

 

6月25日 ブルドッグソースの場合

  • ブルドッグソースの株主総会で、新株予約権無償割当てが特別決議により可決された。内容はこんな感じだ。ブルドッグソースって、今まで地味な会社だと思っていたが、TOBをかけられて買収合戦に巻き込まれると、日経新聞の一面に取り上げられる。今回の特別決議は世の中的にも重要なものらしい。スティールパートナーズが予約権無償割当ての差止仮処分命令の申立を東京地裁に対して行っていて、そこの判断により申し立てが却下されるとこういう企業防衛策が合法であるということになるからだ。(ちなみに、特別決議というのは、営業譲渡、合併、取締役・監査役の解任、株主以外の者に対する新株発行などの会社の重要事項に対する決議で、66.7%をもって可決できる、というものだ。)

  • まあ、企業防衛策というのは重要だと思うのだが、普通に考えるとこの新株予約権をスティール以外に付与し、スティールには与えないというのはどうなんだろうかと思う。株主は基本的に公平であるべきだからだ。不公平というがあらかじめわかっていれば、その株を買うことはないはず。あとから来た株主に対して、不公平な条件を後付けで付与できるというのは特別決議であろうが、やっぱり不自然だ。

  • そもそも、スティールパートナーズの経営権獲得が企業価値を毀損するからというのが理由のようだ。でも、ここには論点が二つある。「株主が経営権を持っている。」「短期的な利益を求める株主はよくない。」この二つが成立して、この理由が成り立つ。このうち、後者は成り立たないはずだ。なぜなら、短期的な利益を求める株主は多いはずだから。デイトレーダーは昔よりも増えている。私なんかもデイトレーダーではないけれども、適度に売り買いをしている。残念ながら、あまり売買は上手ではないが、、、。こういう株主をよくないと否定すると、株式市場という原理原則は成り立たなくなる。

  • となると、実はこの企業防衛策は、「株主が経営権を持つ」というところにチャレンジしていることになる。それでいいんだろうか。株主の権利は、「経営権」「利益配分請求権」「残余財産分配請求権」あたりが中心のはず。やっぱり原理原則にチャレンジしている。

  • 日本人の感情としては、ブルドッグソースに肩入れしたいところではあるが、専門家がどう判断するかは別にして、普通に考えるとやっぱり無理があるのは確かだ。更に、もし、これが地裁で異議申し立てが却下されるようだと、こういう原理原則に反した打ち手が日本企業の標準にもなりかねない。これはちょっと問題だろう。地裁の判断は今週中に出るらしいが、果たしてどんな結果になるのか、、、ちょっと注目したい。

 

6月24日 アドマイヤムーン

  • 宝塚記念は、予想通り、4歳馬が実力を見せたレースだった。馬券的には会心の勝利だ(こんなのめったにない)。アドマイヤムーンは実際、強くなっている。メイショウサムソンも競り合いになったら負けないと思っていたが、後ろから来た分アドマイヤムーンが差し切ったという感じだろうか。いずれにしても、この2頭は今のところ、抜けている感じだ。アドマイヤムーンの勝ちは、昨日も書いたように武兄弟に挟まれていたというサインであらわれていたというのは、うーん、本当なんだろうか。まあ、馬券が取れればどちらでもよい。

  • 残念なのは、カワカミプリンセス。いい感じでレースを進めていたとは思うのだが、最後にかわされたのは馬場のせいか、それとも道中、ちゃかちゃかしていたからか。最初の審議はどうもカワカミプリンセスがインティライミの邪魔をしたのが問題になっている感じだ。騎乗するのは結構、難しそうで、武幸四郎だとこの馬はつらいかもしれない。もう少しベテランに乗ってほしいものだ。そうすれば、おそらくは復活するんじゃないだろうか。

  • ウォッカは残念だが、ローテーションもタフだししょうがない。ダイワメジャーは体重が減っていたし、やっぱり2200メートルは長い感じだ。ポップロックは善戦だ。届かなかったのはステイヤーだからか、それとも武豊がふっきれていないからか。

  • ということで、秋からのG1路線も見えてきた感じだ。このままいけばマイルCSはダイワメジャー、秋の天皇賞は4歳勢、有馬記念も4歳勢となるんだろうか。3歳牡馬は今まで表街道に出てきていない馬に期待したい。

  • 今年の前半のG1は不調を極めたが、終わりよければすべて良しということだ。PATの残金は結果的に今年の初めからは減ってしまっているが、秋の巻き返しを誓いたい。

 

6月23日 宝塚記念

  • 今週は宝塚記念。今年前半の総決算だ。メンバーはものすごく豪華で、宝塚記念でこれだけ豪華なのはあまり記憶がない。ウォッカまで出走してきたのだから、現段階でのナンバーワンを決める場として考えていいだろう。

  • 今年はG1が荒れた。その理由の一つは4歳の活躍だ。天皇賞のメイショウサムソンはともかくとして、エリモエクスパイアも4歳だし、ヴィクトリアマイルもコイウタとアサヒライジング。つまり、4歳が強いのだ。天皇賞のときの反省には、4歳を中心に今年は買おうと誓っている。基本はこの線で行きたい。アドマイヤメインはいつものように思い切り逃げるだろうから、ここでははずす。あとの4歳として狙いたいのは、アドマイヤムーン、カワカミプリンセス、メイショウサムソンだ。メイショウサムソンは現段階で、現役最強馬。カワカミプリンセスは前走の敗因はよくわからないのだが、基本的に牝馬の頂点だ。武幸四郎も一番人気でなければ、前走のようなふがいないこともないだろう。アドマイヤムーンは結構、面白そう。最近の充実もさることながら、武兄弟に挟まれている。これが今回のサインだろうか。

  • 逆に有力どころではずしたいのが、ダイワメジャー。2200メートルは微妙な距離だ。基本的にこの馬は2000メートルまでではないだろうか。あとはウォッカ。斤量の7キロ差がどうなるかというのが注目されている。ただ、この馬が牝馬でダービーを勝ったので、立派なのは立派だけど、3歳の牡馬がダメだったせいともいえる。3歳での挑戦にどういう意味があるのかがよくわからないが、、、ローエングリンは3歳の時53キロの斤量だったが勝てなかった。あと2キロでどれくらいプラスになるのか、よくわからないというのが本当のところだ。

  • 気になるのはポップロック。去年の有馬記念を見ても強い馬だと思う。ただし、基本は長いところが強い馬。目黒記念でココナッツパンチとそれほど差がなかったことを考えると、ウォッカよりも弱いこといなる。武豊の不調も考え合わせて、今回は見送りたい。インティライミも好きな馬だけど、このところずっと、裏切られている。

  • 結論としては、◎メイショウサムソン、○カワカミプリンセス、×アドマイヤムーン。馬連ボックスで6、7、17。あとは、ウォッカが51キロを生かすケースがあるとして、先の3頭への馬券を抑えたい。

  • さて、理論派馬券師の小島さんは、今回は結構、穴狙いだ。

小島さんの予想

  • 幼稚園運動会で1着を取ったが怪我した馬券屋です。(恥) 故障も完治しましたので全開で行きます。

  • テーマ:本命カワプリ。

  • 検証:

  1. 傾向分析:逃げる馬が揃って外枠に入った。オマケに実質的にペースの鍵を握るダイ ワメジャーは前後半均等ラップを刻んでくる。よって、安田記念のように平均から早 いペースでレースが進行するはず。だが違いは阪神2200m=3角からロングス パートができるコースなのだ。スタミナ勝負のニオイがする。

  2. 実績把握:ハイペースで捲りを決めた実績はカワカミプリンセス、ポップロック、ス ウィフトカレント、と忘れちゃいけないインティライミ(2005ダービー)だ。メ ジャーも距離の壁を越えて粘れるかもしれないが、同じ展開の有馬記念では後一歩の ところでポップロックに差されている。ウォッカは今までスローしか実績が無いし、 メイショウサムソンは意外にスローペースでのみ良績を上げている(菊花賞では伸び なかった)。アドマイヤムーンもスローで上がり勝負の馬。アドマイヤメインが万全 ならば絡んでこれるのだが、状態は一息だ。

  3. 状態確認:稽古ではカワプリが2週続けて良い動きを見せた。ポップロックも状態は 上がっているし、インティライミが馬なりながら好タイムで駆けている。メジャーは いつもの出来。だけど、サムソンは先週はコースで良い動きだったが今週は坂路でヨ レながら走ってた(天皇賞のダメージが残っているか?)。2週続けて軽めに追った ウォッカは状態がわからない(ダービー前は7本も追っていたのに)。レースでも連 続して目方減りしているので状態は疑問符だ。スウィフトも動きがズブい。ムーンは スタミナの無いキレだけの稽古だった。

  4. 特異事項:8枠で連に絡んだ馬はメジロパーマー、タップダンスシチーのようなマー クの薄い単騎逃げか、サイレンススズカやビワハヤヒデやメジロマックイーンのよう に歴然とした力差がある馬のみ。サムソンや多数いる逃げ馬には不利な傾向だ。10番 以降の馬番で連帯したのも少ない。11番のメジャーは本命にはし辛い。

  • 結論:思い切って◎カワカミプリンセス、脚質ぴったりで状態も上昇中の姫に賭け る。○ポップロック、▲インティライミ、△ダイワメジャー。三連単で勝負してみた くなった。

 

6月20日 若手不足問題とポスドク

  • 最近、あまり聞かなくなってきたと思っていたのだが、今でもポスドクの問題はあるらしい。要するに大学のドクターコースの修了者の働き口が少ないということだ。一昔前は結構、社会問題になったが、その後、国立大学も独法化した。でも、じゃあポストが増えているかというと、あまりそういう要素はないように思う。大学も収支を気にすると多くの職員は雇えない。特にパーマネントなポジションは減りこそすれ、増えることはないはずだ。

  • 一方、企業側、ビジネス側は若手が不足している。IT業界なんてその典型だ。別にIT業界に限らなくてもよいが、こういう若手不足のビジネス界がなぜ、ドクターコースの修了者をうまく活用できないんだろうか。

  • 理由の一つは、ドクター側の問題だ。基本的に彼らは研究にしか興味がない。なぜなら、そればかりやってきたわけだから。でも、ドクター側ももっとビジネスに興味を持つようになればよいのだが、実はそういうキャリアパスを日本ではなかなか描けないんじゃないかと思う。

  • もう一つの理由は、ビジネス界側の問題だ。企業における研究職、特に基礎研究にかかわるポジションは多くない。企業側のニーズにあった研究を、ドクターコースの修了者がすぐにできるはずもない。むしろ、マスター修了者を自社で3年育成したほうが近道だ。大学で基礎研究、企業で応用研究という形でうまくリンクができればいいのだが、現状、なかなかそうもいかない。

  • となると、解決策としては、3つぐらいの方向なんだろうか。ひとつは、ビジネス界側もあまり博士課程修了者と意識しないで採用することだ。3年ぐらいの社会人経験者よりも博士課程修了者の方が優秀な場合も絶対に少なくない。コンサルティングファームにいたときには、こちらも意識しなかったが、応募者はなかったのはなぜなんだろうか。

  • もうひとつは、博士課程修了者ももっとビジネスにも興味を持つことだ。研究者というだけでなく、企業の中の研究者という立場を意識すれば、研究だけに活躍の場を縛られない活躍もできるだろう。

  • 後の一つは、博士課程修了者の起業だ。アメリカではこういう成功例はよく聞くが、日本ではあまり聞かない。なんか成功例が欲しいところだ。

  • こう見てくると、理系の大学院にも、ビジネス系の教育はもっと取り入れなければならないのではないか。最近、はやりの「高度IT人材」に関しても同じことなのかもしれない。

 

6月19日 メイド喫茶初体験

  • 仕事仲間(諸事情により、Aさんとしておく)と一緒にメイド喫茶に行ってみた。メイド喫茶はある意味社会現象でもあり、弊社も「研究所」の看板を掲げているわけで、前から「行かなければならない!」と思ってはいたのだが、結構、敷居が高く感じられてなかなか行けなかった。2年越しで、ようやくリサーチが実現したわけだ。もう、かなり遅いけど、、、

  • 行ってみると、まず、メイドさんが出てきた。「お帰りなさいませ、ご主人さま。」ここまでは定番だ。店内に案内してくれる。でも、迎えてくれる雰囲気は、それほど萌え萌えしているわけでもなく、普通だ。禁煙席ということで、通された席が舞台のかぶりつきのような席。結構、見学にはよいが恥ずかしい感じもしないでもない。

  • メニューからビールとスパゲッティを注文した。ビールが800円、スパゲッティが1100円。ちょっと、高め。店の内装は、あまりお金がかかっていない。高校の学園祭みたいな感じだ。メイドさんのアルバイト広告をみてもバイト代が決して、高いわけではない。メイドさんもかわいいかどうかというコメントは置いておいて、少なくとも個人的なストライクゾーンとは言い難い。ということで、原価率はかなり低そうだ。お客さんの中には、結構、「コア」なファンという感じの人がいる。あまり、じろじろとは見ることができないが、普段、接することが少ない人種が結構、いる。

  • そうこうするうちに、メイドの女の子が2名、舞台に上がってきた。始まったのが、「萌え萌えじゃんけん」。これがはやっているらしい。メイドさんと客席でじゃんけんをして、勝ちあがるとなんかがもらえる。これはなかなか恥ずかしい。やるのも恥ずかしいが、勝ちあがって舞台に上がるのはもっと恥ずかしい。昔、ストリップ劇場でよくあった、舞台に上がるためのじゃんけんを思い出してしまうシーンだ。幸いなことに、私もAさんも一発目で敗退。ちょっと、ホッとしてみていると、お客さんから2名が勝ちあがり舞台に上がる。二人ともなんか、コアな感じに見える。とても楽しそうだ。

  • で、しばらくたってから、スパゲティが出てきた。ここですごいのが、なんとメイドさんがスパゲティを混ぜてくれるのだ。これは付加価値が高い。1100円のうち、500円はこの部分ということだ。なかなかの商売だ。他のテーブルを見ると、メイドさんが紅茶に砂糖を入れてくれたり、パフェに萌え萌えビームを浴びせてくれたりと、いろいろとやってくれる。メニューを見て単価が高いと思ったが、これは付加価値付きのお値段だ。

  • で、あれこれしているうちに1時間。客単価として2000円強、というビジネスだ。感想として思ったのは2点。ひとつめは、先にも書いたが、原価率がとても低そうな商売ということだ。こちらはターゲット顧客にはなっていないようだが、ニッチでコアな層をターゲットとすると、利益率の高い商売になるという典型例だ。ふたつめは、メイド喫茶は意外に普通な場所だということ。マスコミ報道ではともっと倒錯した世界のような印象を持っていたのだが、あまりそうでもない。ちょっと変でちょっと普通という程度。そこにコアなファンがはまっている。こちらはもっとコテコテだと楽しめそうな気もするのだが、結構、素の部分があって、逆にはまりきれない。なんかそんな感じなのだ。おそらく、コアじゃない人はどっちにしてもリピーターではないだろうし、コアな人は、この場が濃くないだけに、リピーターになってしまう感じだ。この微妙なバランスがこの商売のいいところなのかもしれない。

  • いずれにしても、こちらはリピーターになりそうもない。私自身、もしかしたら「オタク」じゃないかと思うときもないわけではないのだが、割とそうでもないと思えたのが収穫だろうか。いやいや、いい勉強をした。とりあえず、その後は、飲みなおしに行った。

 

6月17日 NOVA

  • NOVAが虚偽の勧誘を行い経済産業省から一部業務停止命令を受けたとして、話題だ。もともと、NOVAは大手でありながら、英会話学校の業界ではいろいろといわれていたようだし、いずれ問題となることは間違いなかったわけで、いつ問題になるか、というあたりだけがわからなかった。

  • 厚生労働省も教育訓練給付金の支給対象から外すと発表した。コムスンの問題といい、この問題といい、社会保険庁の問題を希薄化するために取り上げた、いわば参院選対策に見えなくもないが、どうなんだろうか。別に今でなくてもよいような気もするのだが、、、

  • ただ、NOVAの場合、前から気になっていたのが、受講料を前払いにもらうという点だった。だいたいお金を前払いでもらうということは、そもそもが借り入れという位置づけになるのだが、ついつい売上のように思って、あとから経費が発生する感じになる。もちろん、経費が発生する際に新たに新しいの生徒を獲得して前払いで受講料を払ってもらえば問題ない。だから、黒字を続けるには拡大していくしかないわけだ。

  • で、ちょっとだけ、調べてみた。NOVAの売り上げ計上の基準を。ちょっとびっくりした。「駅前留学サービス収入は、主として入学金、受講料(受講料の45%は「NOVAシステム登録料」であり、残りの55%は「NOVAシステム利用料」であります。)から構成されていますが、そのうち入学金および「NOVAシステム登録料」については契約時に収益として計上し、「NOVAシステム利用料」については契約期間に対応した期間にて均等計上しております」ということだ。

  • 受講料の前払いの45%は即座に売り上げになるということらしい。もし、これが本当ならば、そりゃ強引に長期の契約を迫るだろう。多少苦しい状況に陥っても、受注すればそれだけで逆転の黒字化も可能だ。コンサルティングファームとしても、こういう売り上げ計上が許されているのなら、もっとインセンティブももらえたはずだ。

  • こういう会計処理を認めている国税(なんだろうか?)に問題はないんだろうか。前払い金で商売している業界は少なくないはず。問題の温床にもなっているケースもあるはずだ(悪徳エステなんかも可能性はありそうだ、、、)。NOVAをたたくだけでなく、全体のルールの在り方をこの際、見直してほしいのだが、、、

 

6月15日 空振り、、、

  • 息子は今日、水疱瘡になってしまった。まあ、この際かかっておくのは悪くないとは思うのだが、今週、予防接種をしたばかりで出るというのは、、、、無駄に終わってしまった。ちょっともったいない感じ。

 

6月14日 揺らがぬ価値

  • 今週の週刊現代で、フリーになったばかりのアナウンサー、川田亜子ちゃんが取り上げられていた。内容はくだらなく、昔、彼女と付き合っていた男がたくさん貢いで、その後捨てられたという話だ。こういうのがなぜ記事になるのかわからないし、こういう昔付き合って振られたネタを提供して謝礼をもらう男(しかもマスコミ関係者だ)も最低だ。

  • ただ、ここで川田亜子ちゃんがすごいと思うのは、こういう記事が出ても彼女の価値が揺らがないところだ。我が家でも副社長とこの記事を見て話をしたのだが、お互い思ったことは、「彼女とつきあったら、こうなるのも当然でしょう。」「とても、彼女らしくてよろし。」ということ。私は川田亜子ちゃんのファンだが、こういう過去を暴くような中傷記事ぐらいでは彼女の価値は揺らがない。さすがだと思った。今後のますますの活躍を期待したい。

  • 一方、最近、離婚した黒田知永子さん。雑誌STORYのモデルだが、彼女の場合は離婚が彼女の価値を揺らがすんじゃないかと世間では言われている。私もそう思う。やっぱり、私生活を隠して別のイメージを作り上げるのは無理がある。今後、STORYはどうなるんだろうか。あれだけきれいな40代のモデルはなかなかいないような気もするが、いる気もする。いずれにしても、外に向かってのキャラクターには、個人の私生活やキャラクターをある程度出したほうががリスクマネジメントとしては有効なようだ。隠し事は、いけない。勉強になる。

 

6月11日 予防注射

  • 娘(牝9)が先々週から水疱瘡にかかっていた。今日、ようやく医者から許可が出て、学校に行った。娘はとても喜んでいた。子供は学校に行くのがうれしいものなんだと、改めて感心した。まあ、学校が好きだというのは頼もしい。

  • で、息子(牡8)はまだかかっていないのだが、予防注射を受けることにした。今日は夕方、暇だったので、こちらは息子を病院に連れて行く役目を副社長から与えられた。心配なのは、一点。「うちの息子は素直に注射を受けるんだろうか、、、、」

  • ということで、息子に言って聞かせてみた。私「ねえ、注射っていうのは、痛いと先に思うから怖くなるんだ。そう思わなければ、あまり痛くないんだよ。注射を打つ所なんか、見なければいい。」それに対して、息子が言うには、「ふーん。ということは、大きな耳くそをとるときと一緒?」私「????それなーに?」

  • 息子「大きな耳くそをとるとき、最初から怖がるから結局取れないでしょ?それと同じ?」息子の原体験は確かにここにある。息子は昔、耳鼻科に行って怖さが先に立ち、耳の穴を先生に触らせず暴れてまったく治療にならなかったときがあるのだ。私は理解するのに時間はかかったがとりあえず、「そうそう、注射なんかね。痛くないと思えばいいんだ。実際ちくっとするだけだから。」

  • 息子は納得して、予防接種を受けた。注射が刺さるところはみないで、じっとしていた。結果的には、何の問題もなく予防接種は終わった。息子も大きくなったものだと感心した瞬間だった。今度、耳鼻科にも連れて行ってみたい。

  • PS:桑田がメジャーで復活した。復活したのはうれしいけれど、あの球威だとちゃんとやっていけるんだろうか?ちょっと不安だ。投げ方もすっとテイクバックでかつぐような感じだから、基本的に直球は走らないはずだ。彼が彼のインテリジェンスで、どうメジャーでやっていくのか、かなり注目してみたい。

 

6月10日 コムスン

  • コムスンも事業譲渡をグループ会社内でやるという大技は認められず、どこか同業者へ譲渡されることになっている。まあ、グループ内での事業譲渡が認められるということであれば、これは基本的に法や仕組みに欠陥があるわけで、これを機会にこの欠陥が正されていかなければならない。

  • ところで、このコムスン、いくらで事業譲渡されるのか。実はとても興味がある。介護ビジネスというのは基本的に資産はあまり要らないはずだし、コムスンも赤字会社だ。そういう意味で考えると、企業の価値はあまり大きくはない。普通に考えて値段がつくんだろうか。事業譲渡を受けてメリットとして考えられるのは、ヘルパーと顧客のネットワークだ。ただ、ヘルパーが欲しいのであれば、コムスンから事業譲渡を受けなくても、ヘルパーの引き抜きをすればよいだけだ。そこに顧客が付いてくる。コンサルティング業界みたいだ。よって、グッドウィルはコムスンの事業を売却してキャッシュを手にするという感じにはならないはずだが、、、どうなるんだろうか。

  • あと、もう一つ思うのが、コムスンのやったことは、所詮、ビジネスをやる際の虚偽の報告だ。常勤ヘルパーの水増しとか、介護報酬の不正請求だが、これも介護ビジネスがあまりもうからないことが背景にある。介護ビジネスがきっちりとビジネスになるような環境ができないと、優良な業者や人材がなかなか参入してこない。本当はこのあたりを改めて考えなければならないところだが、そういう展開になるんだろうか。

  • また、ここで社会保険庁のことを考えると、コムスンのやったことよりも数百倍悪質なんじゃないかと思ってしまう。比較論で考えれば、社会保険庁は解体というだけでなく、グループ外への事業譲渡をしなければならないはずだ。組織を民営化するという話はどうかと思っていたが、厚生労働省がコムスンに対してグループ会社内での事業譲渡を否定したことを考えれば、社会保険庁も単なる民営化では済まない。むしろ、民間の保険会社に事業譲渡ぐらいのことをしないと、不公平なのは確かだ。

  • コムスンはグッドウィルの折口氏のキャラクターが、世間からたたかれやすい感じでもあり、実態以上に悪事を働いた感じでとらわれがちだ。ただ、ちょっと冷静にみると、本質として考えなければならないところも見えてくる感じだ。強い態度で出た厚生労働省は、社会保険庁問題に対しても同じように強い態度で臨んでほしいものだ

 

6月9日 大学

  • 金曜日、土曜日と連続して大学に行った。

  • 金曜日は九州工業大学で初めて講義をした。全部で7週間の講座だがその一回目で、三時間目、四時間目をぶち抜いて3時間の講義だ。相手は大学院生。社会人向けの研修を仕事でやることはよくあるのだが、学生相手は実ははじめての経験。敵を知らないとなかなか対策も打てず、ちょっと不安もあったのだが、、、。そもそも、朝は寝坊をしそうになり、副社長に起こしてもらってセーフ。しかも、キャンパスは新飯塚駅が最寄りの駅になるのだが、こちらは勘違いして飯塚駅で降りてしまった。時間にバッファーを見ていなかったら、初日から遅刻、ということにもなりかねなかった。

  • 結果的には、まあ、それほどの失態もなく終わった。7回でやるべき内容をすべてカバーできるのか、ペースが少し不安だが、それ以外は順調と言ってよい感じだ。びっくりしたのは、学生。とても真面目だ。自分が大学院生のときには、ほとんど授業に出なかった気がする。自分の指導教官の授業にも出なかったんじゃないだろうか。それに対して、今回の学生は、少なくとも初回は全員出席。時代が変わったのか、それとも地域差なのか、、、いずれにしても、彼らの興味が持続するように頑張りたいものだ。

  • 土曜日は、母校の「知の摩擦プロジェクト」という学生とOBの交流イベントに参加してきた。このイベントも昨年から4回目。こちらも出ると楽しいので、3回目の参加だ。OBが100名強、学生側は300〜400名ぐらいらしい。なかなか大きなイベントだ。

  • このイベントでも思うのが、学生のまじめさだ。私なんぞ、学生時代、あまり自分のキャリアパスとか将来に関して真面目に考えていなかった気がする。それに比べて、最近の学生は将来のことなど、とても真面目に考えている。たいしたものだ。ちなみに、去年、真面目そうだった女の子が1年たってちょっと派手になっていた。そういうのを見ると、このころの1年は大きいということを実感する。こっちは1年たっても全く変わっていない。少し加齢臭が強くなったぐらいか、、、

  • いずれにしても、今の大学生は真面目だ。この2日間でそれを実感した。

 

6月6日 頭が良い人のゴルフ習慣術

  • これは幻冬舎から出ている新書だ。2週間前から読み始め、先週末のコンペに臨んだ。この本はなかなか面白い。「セットアップが大事」とか「アドレスは「静」ではなくて「動」」とか、「ヤーデージより自分を信じろ」とか「スコア以外の目標を持て」とか、、、、要するに練習に行かなくても、心がけでスコアが少しは上がるのか、などと思っていた。書いてあることはなるほどと思わせる。

  • しかし、コンペは散々だった。ドライバーは相変わらず右に打ち出す。フェアウェイウッドも距離はバラバラだ。心がけだけでは、どうにもならないことを改めて実感。やっぱり練習しかないというのが、結論だった。

  • ただ、それはそうだが、それでもこの本はなかなか面白い。ドライバーの練習に励んでからもう一度、読み返したい本だ。ちょっとお勧め。

 

6月4日 度胸

  • ミスユニバース世界大会で日本人の森理世さんが第一位になった。ニュースを聞いた時、すごいとは思ったのだが、ニュースを見る限り、私の好みではないし(無論、お互い様だが)、どうしてこの娘が第一位になったんだろうとちょっと不思議にも思った。

  • で、昨日、FOX TVで世界大会の様子を放映していたのを見た。彼女はすごい。何がすごいって度胸がすごい。会場へのアピール、アドリブ(と思われる)アクション。世界の中に入って、その中で、例えばミスアメリカたちよりも度胸がすごいと思わせるのだから、日本の女性も変わったものだ。

  • あのミスユニバースの放送を見ると、彼女がミスユニバースになったのもうなずける。美しいかどうかという問題ではなく(注:もちろん、決して美しくないと言っているわけではない)、完全に度胸で差別化している。女も結局は度胸なのだ。彼女はミスユニバースにふさわしいと、FOXを見て納得した。

 

6月3日 ダイワメジャー

  • 久しぶりに馬券を取った。ダイワメジャーをアンカツはとてもうまく騎乗したし、ダイワメジャーも強かった。最後の直線で、一瞬、ダイワメジャーが足をなくしたのかと思ったが、アンカツは周りを見回してそこからスパート。いいタイミングだったと思う。やはり2000メートル以下は、今はこの馬が一番強い。秋の天皇賞もマイルチャンピオンシップもこの馬中心に違いない。

  • コンゴーリキシオーもあまり速いペースでなく、うまく逃げた。もっといろんな馬が絡んでくるかと思ったが、そうでもなかった。やはり今年の東京は前が残るみたいで、一瞬、勝ったのではと思ったが、、、、

  • いずれにしても、東京のG1五連戦で牝馬の全勝という事態にならず、良かったと思う。今年の前半のG1はあとは宝塚記念を残すばかり。結構、強い馬が見えている気もしないでもないが、、、

  • ちなみに先週から娘(牝9)が水疱瘡でダウン。昨日から熱は下がったが、ぶつぶつはなかなか消えない。愛娘だけに見ていてかわいそうだが、こちらとしては何もできない。我が家もどこにも出かけられず、今日は私は安田記念で興奮し、副社長はハンカチ王子で興奮していた週末だった。

 

6月2日 安田記念

  • 今週は安田記念。このところG1はえらく荒れていて、ダービーですら、びっくりの結果だった。特に2着が、、、、予想という行為自体が成り立つのかどうか、そのあたりすらあやしくなっている。武豊も妙に不調だ。でも、競馬というのは予想して何ぼ。気を取り直したいことろだ。

  • ただ、今年の安田記念を見ると、マイルで圧倒的に強い、という馬がいないこともあり、予想が難しい。しかも、香港勢が入ってきて、さらにわけがわからなくなっているという感じだ。混戦模様のときには、また変な馬券にでもなるんだろうかという疑心暗鬼はぬぐえない。という状況で候補をリストアップすると、、、

  • まず、日本場で最強なのは、マイルだとやはりダイワメジャーだ。2000メートル以下なら基本的には最強でしょう。あとは、マイラーズCの勝ち馬コンゴーリキシオー、京王SCからはエイシンドーバー、高松宮の勝ち馬のスズカフェニックス、香港勢では去年も好走したジョイフルウィナーあたりだろうか。あとはマイル適正で、エアシェイディあたりが気になるところだ。

  • 今年の東京で穴が出るのは、どうも逃げ残りがあるからのような感じだ。今回だと人気サイドが先行勢が多いので、ダイワメジャーとコンゴーリキシオーで決着となるんだろうか。あとはどの馬が突っ込んでくるかだが、安田記念はSSの実績がない。ということで、スズカフェニックス、エアシェイディをはずして、ジョイフルウィナーとエイシンドーバーで勝負したい。スズカフェニックスで武豊は少しは持ち直すんだろうか、沈んだままか。そこも気になるところだ。

  • 結論としては、◎ダイワメジャー、○コンゴーリキシオー、×エイシンドーバー、▲ジョイフルウィナー。馬連ボックスで2、5、9、10。大穴だけは勘弁してほしいところだ。

  • さて、理論派馬券師の小島さんは今週は別の出走があって予想は早々と金曜日に送ってくれた。アップが遅くなってごめんなさい。

小島さんの予想

  • お疲れ様です。馬券屋自身の出走が控えておりますので(幼稚園のリレーですが)調整に専念しております。よって、早めに予想を提出させていただきます。

  • テーマ:メジャーを斬る

  • 検証:

  1. 状態:最初に調教を確認したところ目立った馬はサクラメガワンダー、スズカフェニックス、エイシンドーバー、マイネルスケルツィ、コンゴウリキシオーだ。ダイワメジャーはそれなりの調教時計が出ているが馬体が寂しく映った。海外遠征明けで調子を落としていても不思議は無い。対象より外す。

  2. 香港勢:連続して連帯している香港馬だが今年は良く見える馬がいない。サイレントウィットネスやブリッシュラックはチャンピオンズマイルで1'33"7を出してきたのだが、今年の優勝馬エイブルワンは1'34"5。暮れに1'33"台を出しているザデュークも昨年を見る限りでは府中の高速決着には向かない。大胆に全頭外す。

  3. 時計の裏付:近走で高速決着で勝ち負けになっているのはリキシオー、スケルツィ、ドーバー、シンボリエスケープ、オレハマッテルゼ。

  4. 脚質:過去の安田記念から中位から先行抜け出しの馬の成績が良い。リキシオーやスケルツィは前半後半を共に46.2秒くらいの均等なラップにまとめないと残れないはず。以上を踏まえて、

  • ◎エイシンドーバー、心配なのは輸送による馬体減だが今年は大丈夫だろう。紐は稽古がよかったリキシオー、スケルツィ、サクラメガワンダー、スズカフェニックス。一番人気のメジャーを斬ってしまった。

  • このところハズレ続きなので予想のアプローチを変えてみました。健闘を祈ってください・・・リレーの。(笑)

 

6月1日 ANA

  • 今日、ANAで福岡から帰ってきた。日曜日に行ったのだが、このとき、先日もここで書いたとおり、ANAはコンピュータの障害により動かなくなり、こちらはしょうがなく新幹線に乗って博多まで行った。

  • で、今日、福岡空港で自動チェックインをしようと思ったらできない。しかたがないので、窓口に行き、グランドホステスのお姉さん(なかなかしっかりしてそうなお姉さんだ)に事情を話すと、「日曜日の払い戻しができていないからですね。」という答え。「払い戻しをしますか?」と聞かれたので、「代わりに新幹線を使ったんだけど、そっちを払ってもらえない?」と聞いてみた。こちらが予約して払い戻しの対象となる飛行機のチケットはエコノミークラスの特割7か何かで、20000円弱。新幹線はグリーンを使ったので30000円弱だったから。

  • 実は日曜日に、新幹線に振り替えたらANAはその分、払ってくれるのかを聞いたら、京急蒲田にいたANAのお兄さんはもちろんという答えだったが、羽田のANAお姉さんはだめです、という答えだった。こういう答えをするお姉さんはかわいく見えないのが不思議だ。ということで、福岡空港で50%の確率にかけてみた。

  • グランドホステスのお姉さんは、「ちょっと聞いてきます。」と奥に行き、戻ってきたら答えはOK。新幹線代を払ってもらった。まあ、こういうときはANAとしても変なことでもめるよりも、多くても素直に払った方がよいに決まっている。今回は全面的にANA側に落ち度があり、こちらは何も悪くないから。そのあたり、ANAもちゃんとわきまえている。最後に、お姉さんが「これ、グリーン車ですか?」と聞いてきたので、こちらは「もちろんそうです」と答えておいた。グリーン車に乗っておいて正解だった。

  • 日曜日にちょっとANAの評価を落としたが、これでかなり復活した感じだ。いずれにしても、今後も私はANA派で行くことにした。

 

5月31日 民主党

  • 30日は九州で日本酒を飲んでいたのだが、ホテルに帰ったらそのまま、気を失っていた。日本酒はおいしいが、この年になっても相変わらず、最後には気を失う。ホテルに帰ってからで助かった。おかげで昨日は書きたいことが書けなかった。

  • 書きたかったのは民主党のていたらく。年金の議論で、自民党が年金の時効切れを撤廃する特例法案を出したことに対する民主党の対応が、「もっと議論を尽くせ」ということ。

  • これは会議でやったとしても、最低のレベルの反論だ。何か提案があったとしてそれに対して「もっと議論しないと」というのは、対案がないということを示していることになる。要するにアホということだ。こういう場合にはまず、対案を出して、お互いにPros&Consを出して、それで議論をしないと、というべきだ。

  • 今回のケースだと、民主党としても、この特例法案はさっさと賛成すべきだ。5年の時効切れを撤廃するのは国民にとってプラスなんだから、この法案を自民党だけの手柄にすべきではない。議論もしないで賛成する方が、みんなの法案になるわけで、下手な議論をふっかけるから、最終的に法案が通過した時に自民党の法案になってしまう。

  • 民主党には今、追い風がふいているはずなのだが、無策で残念ながらそれを生かせていない。野党はもう少しまともになってほしい。

 

5月29日 男性誌

  • 先月で愛読していた雑誌「Straight」が休刊になった。今月、何を買おうかと迷っている。あらためて自分に何が必要なのか、考えてしまったから。

  • 本当なら、ENGINEを買いたいところなのだが、副社長から「もう車、買ったでしょう?」と言われ、反論ができなかった。確かにしばらくは車を買う機会がなさそうだ。ちなみに今月は社用車の定期整備。いくらかかるんだろうか、、、、

  • それだったら、別のおじさん向け雑誌を、と考えてもみた。昔読んでいた「LEON」、そのライバルの「UOMO」、「OCEAN」その他もろもろを手に取ってみたのだが、どうもしっくりこない。というか、あらためて目的は何かを考え直すとなかなか思いつかない。この年になっても、こちらは取り立てて御洒落でもない。ちょいワルオヤジという芸風でもない。時計関連の記事は気になるところではあるが、時計は何本も持っていてもいっぺんにつけられるわけではない。今はお気に入りのPANERAIを一本、ずっと使っている。また、A Lange & Sohneなんて買えないし、もし次に買うとしたらCHAUMETあたりと思っている。

  • ということで、今月買ってみたのがゴルフの雑誌。今、個人的なニーズはここにある感じがする。ゴルフは本当に上達しない。だけど、好きなのだ。今週買ったのがゴルフダイジェストだ。読んでみるとなかなか面白い。ちなみに、アイアンは8番を練習すべきと書かれているが、あまり8番は練習していない。このあたりが問題なのかと反省してしまう。ちなみに今週はずっと九州で、練習場には行けないが、週末はコンペだ。ぶっつけ本番も、うまくならない一因なのは間違いない。

  • いずれにしても、おじさん向け雑誌は今、結構売れているし、いろんな雑誌が出ている。しかし、同世代のおじさんたちは、何を知りたくて、おじさん向け雑誌を買っているんだろうか。今月、LEONを手にしてちょっと気になった。

 

5月27日 ウォッカ

  • ダービーは思わぬ結果で終わった。ウォッカは強かった。桜花賞の雪辱をきっちりと果たした。ただ、今年の三歳牡馬はもしかして弱い?NHKマイルもダービーも牝馬にやられている。菊花賞はクラシックに出ていない馬から選ぶべきなのかもしれない。

  • ただ、二着のアサクサキングスは見事に逃げたんだけど、スタートのときに思い切りヴィクトリーの進路を妨害している。ヴィクトリーは後ろからいかざるを得ず負けたわけだが、今日は前残りの展開。もし、スタートを決めていたら、結果的には当たっていたのだが、、、ついていない、、、

  • ところで、今日、ANAがシステム障害で多くの欠航を出した。普通ならばこのニュースは流しながら他人事のように聞くのだが、今日は他人事ではなかった。16時半ごろの飛行機で博多に行く予定だったから。今週は、一週間、福岡で仕事の予定なのだ。結果的に、ダービーの結果以上にえらい目にあった。

  • 実は今日はいつもより早い飛行機を予約していた。博多に早めについてリラックスしたかったのと、羽田でダービーを見たかったというのが理由だ。ところが昼ごろのニュースで、ANAのシステム障害を知った。早く復旧すればよいのだが、と思い、家を出る。JRに乗り、横浜で京浜急行に乗り換え、京急蒲田で羽田行に乗り換えようとした。これが3時ごろ。ANAの人が駅のホームに何人かいる。聞けば、まだ、飛行機は飛ず、17時55分発までは欠航が決まっているらしい。「どうすればいいの?」と聞くと、「チケットを持っていれば裏書きするが、、、」との答え。こちらはチケットレスなので、その場で裏書きはしてもらえない。ANAの予約センターに連絡を取ればよいらしいが、当然のことながらこういうときは電話なんてつながらない。埒が明かないので、羽田にとりあえずいった。

  • 羽田に行くと、当然のことながらごった返している。自動チェックインをしようと思ったが、こちらの予約している飛行機は欠航が決まっていて、チェックインは拒否された。どうすればよいのか分からないので、女性のグランドホステスを捕まえて、どうすればよいか聞いてみた。「とりあえず、チケットを持っていなければ、6番窓口に行っていただきたいのですが、、、」「でも、すごーく並んでいるでしょう。博多に行きたいんだけど、どうすればいいんですか?」「とりあえず、窓口に行っていただかないと、、、、」とまったく拉致の明かない会話が続く。打開しようと、「新幹線への振り替えはやってもらえるの?」と聞くと、「ちょっと聞いてきます」と彼女は聞きに行くが、もどってくると「それはできないみたいです」というつれない答え。京急蒲田の時には新幹線に乗っても請求してくれればOKと言っていたのだが、、、、。この時点でちょっと腹が立つ。普段、美人には結構、寛大な方なのだが、事態のせいなのかこの女性のせいなのか、このときはあまり寛大にはなれなかった。

  • 6番窓口に並ぶと、時間ばかりかかりそうなので、新幹線に乗ることを決意して、京浜急行で品川に向かった。この時点でダービーが始まる時間になってしまった。結局今年は、ダービーを見ることができなかった。結構、楽しみにしていたのだが、、、。品川から博多までは調べると5時間ぐらいかかるみたいだが、それでも夜には到着できるので、一安心。頭に来たついでに、グリーン車でゆっくりいくことにした。この分もANAに請求できるんだろうか、、、、。で、心に余裕ができたところで携帯でダービーの結果を見たら、また、大波乱。力が抜ける、、、

  • ということで、久しぶりに新幹線に乗った。ダービーは負け、飛行機も乗りそこなったが、グリーン車は快適だ。ゆっくり本も読める。基本的には、前向きにとらえることにしたい。まあ、明日からの仕事には差し支えはなさそうだ。

 

5月26日 ダービー

  • 今週はいよいよダービー。気がつくと最近、勝っていないがそれでもダービーはわくわくする。日曜日は夕方に福岡に飛ぶので羽田でダービーが見られるのかどうか、そこがすごく気になるところだが、、、今年は皐月賞が荒れただけに、皐月賞の負け組がどう巻き返してくるのか、ちょっと興味深い。一番人気はやはりフサイチホウオーだが、きっちりと来るんだろうか。

  • 実はオークスのとき、昨年の反省を生かさなかったことが馬券の負けにつながっている。昨年、キングヘイロー産駒がオークスで勝ったのだから短距離血統でもオークスは勝てるというのが反省だった。これを見ていれば、コジーン産駒でも切ってはいけなかった。で、昨年のダービーの反省をみると、皐月賞と青葉賞と京都新聞杯の勝ち馬でいけるとある。今年は基本線はこれで行きたい。

  • 京都新聞杯を勝ったタスカータソルテはフサイチホウオーと同じジャングルポケット産駒。武豊がアドマイヤオーラから降ろされてこちらに乗るらしい。かなり、意地になって勝ちに来そうだ。青葉賞の勝ち馬ヒラボクロイヤルはこのところ5戦、連を外していない。東京2400を走って勝った経験は大きい。なかなか一着にはならないが二着にはゼンノロブロイとかシンボリクリスエスが入っている。あとは皐月賞の勝ち馬ヴィクトリー。これまで連を外したことはなく、血統もブライアンズタイムで行けそうな感じだ。

  • 基本はこの3頭のボックスだが、あと気になるのがウォッカ。オークスを回避してこちらに来たのはそれなりの理由があるはずだ。先週、マル外のローブデコルテが初めてクラシックを勝ったわけで、同じように牝馬が勝つという珍しいことが起こっても不思議ではない。

  • 結論としては、馬連ボックスで1、9、17。あとはちょっとだけウォッカからこの3頭に流してみたい。

  • さて、理論派馬券師の小島さんは先週、押さえでとったらしい。さすがだ。でも、今週は意外な線できた。

小島さんの予想

  • お疲れ様です、馬券屋です。今日の金鯱賞はほとんど1点勝負でしたが、惜しくも外 れてしまいました。では、予想です。

  • テーマ:ジンクスは破られるためにある。

  • 検証:

  1. 時計勝負:東京競馬場の1800m以上は時計の早い傾向が続いている。先週も オークスを含む特別競走で高速決着になり、好走したのは中距離で早い時計を持って いる者だった。このトレンドを当てはめると候補は皐月賞組(1〜3着)とプリンシ パルS組(1,2着)に絞られる。阪神JFで1600mながら好タイムを出している ウォッカの判断はひとまず保留。

  2. 牝馬の評価:チューリップ賞や桜花賞の結果より、ウォッカとダイワスカーレッ トの実力は等しい。また中京2歳Sやシンザン記念の結果より、ダイワスカーレット とアドマイヤオーラも拮抗している。オーラは皐月賞4着だった。以上からウォッカ は皐月賞組より評価を下にすべき。

  3. レースレベル:プリンシパルSはレベルが高いレースだった。勝ったゴールデン ダリアも2着プラテアードもダービー出走権確保のために手加減して走っているのが 感じられた。それでいて好時計なのだ。特にプラテアードは1週間前に1800mを 好時計で逃げ切って、連闘で好走した。2頭とも能力は皐月賞組より高いと見た。以 上より、プリンシパル組>皐月賞組>ウォッカ=アドマイヤと位置づける。

  4. 調教:目立った動きはゴールデンダリアとサンツェッペリン。他は稽古で動かな かったり(フサイチ、ヴィクトリー)、輸送やローテーションを考えて軽め(プラテ アード、ウォッカ)だったりする。

  • 結論:◎ゴールデンダリア、○プラテアード、▲サンツェッペリン、他はフサイチ、 ヴィクトリーまで。◎流しの馬連か三連複で勝負!

  • プリンシパルSは本番に直結しないというジンクスがある。そのジンクスが破られる ときが来た。

 

5月25日 証明責任

  • 社会保険庁改革法案の審議で、社会保険を払ったという記録がなくなった場合、安倍総理の見解ではやはり払った側に証明責任があるらしい。これはなかなか大変だ。痴漢をしたと訴えられた時に、していないことを証明するぐらい難しいんじゃないかと思う。

  • 例えば、私の場合、企業人として3社に勤め、独立した。その自分自身の年金手帳を改めて見る。すると、最初の会社に就職した年月日は書いてあるが、最初の会社に関する記述はない。2社目の会社名は確かに書いてある。ただ、期間に関する記述はない。だいたい、この2社にいる間、年金手帳は会社に渡したままで、証明しようと思ったら会社に頼るしかない。こちらの支払った証明は、当時の給与明細ぐらいしかないが、もちろんそんなものは持ってない。

  • その後、1年間休職して留学した間の社会保険はどうなっているんだろうか。会社側が払ってくれたはずなのだが、どうも確証がない。その後、半月ぐらい国民年金に切り替わった記憶があるのだが、この証明もどうするんだろう。さらにその次に入ったフランスのコンサルティング会社。日本法人は買収されてしまった。解体されたわけではないので、おそらく支払いの記録は問題はないだろうが、もし倒産とかしたら、どうやって証明するんだろうか。

  • 結局、個人で支払いが証明できるのは、独立してからしかない。これは領収書が残っている。ということで、サラリーマンだと本当に支払の証明は会社に依存してしまう。会社も合併や倒産があるわけで、本当に全部の記録が残っているのかどうかは不安な面がある。たとえば、うちの会社で誰かを雇用したとして、30年たってから社会保険を支払った照明をしてほしいといわれても、困るんじゃなかろうか。30年後はもう痴呆かもしれないし、、、

  • ということで、やっぱり支払い側の証明責任というのは無理がある。そのあたり、安倍さんもちゃんとわかって話をしてほしいのだが、、、、まあ、年金とか教育とかを語るとちょっと弱いのはしょうがないのかもしれない。

 

5月23日 タクシー

  • ニューヨークのイエローキャブを5年後までにハイブリッド化すると、ニューヨークのブルームバーグ市長が発表したという。これはすごいことだ。とてもわかりやすい。ハイブリッド化すれば、あきらかにガソリンの消費量は減る。環境問題への対応としてはバイオエタノールも悪いとは思わないが、食糧事情に影響しているようだとそれもどうかと思ってしまう。でも、ハイブリッド化はそういう問題とは関係なく、環境に寄与する。しかもすごいと思うのは、ハイブリッド化すればイエローキャブの大部分が日本車になるということまで考えられるが、それでもそういう方向を出したことだ。産業界という視点は無視して、環境と市民の視点から政策を打ち出したわけだ。アメリカの自動車業界からの圧力とかはないんだろうか。

  • これを日本に置き換えると、日本のタクシーを例えば韓国製にしてしまうという政策を打ち出したようなものだ。産業界からのプレッシャーは絶対少なくないと思うのだが、、、そういう意味で、こういう政策が出せるのはすごい。

  • 一方、日本のタクシー業界はというと、供給過剰の状態が問題であるにもかかわらず値上げをする。これは原理原則に反したおかしな動きだ。すとくわかりにくい。市民とか環境の視点を全く無視している。もし、環境問題を本当に考えるのであれば、例えば東京のタクシーの総数を減らすべきだし、また流しのタクシーを禁止するのも効果的だ。でも、そういう政策はまず、日本の場合には出てこない気がする。本質的には正しくても産業界からは反対が出るから。

  • 日本ももう少し産業界よりも市民の視点から必要で、かつ、わかりやすい政策というものが打ち出せないものか。別にアメリカをたてるわけでもないのだが、タクシー業界の動向で、日米でこれほど違う動きが出ているのをみて、あらためて考えさせられた。

  • ちなみに私が去年からよく乗っているのは、アシストタクシー。ハイブリッドのプリウスで環境にも良いし、深夜割り増しがない。環境からみてもお財布事情からみてもお勧めだ。

 

5月22日 四元奈生美

  • 昨日から福岡に入った。今日の夜は珍しくホテルに早く帰ってきた。博多の夜は楽しいが、今月は来週も博多入りなので今週はおとなしくホテルで仕事だ。

  • で、テレビを見ていたら世界卓球のテレビ放送で、解説をやっているのが四元奈生美だ。最近、スポーツ界の女子で人気なのはもちろん浅尾美和で、もちろん私も大好きだ。しかし日本ビーチバレー連盟がビキニのパンツのサイドの幅を7センチ以下と規定しているというのはなかなかすごい。これは見せるスポーツとして人気を得ようという、まるでプロのようなアプローチだ。なかなか素晴らしいと思うし、それに従う選手たちも人気の重要性をちゃんと理解している、ある意味、プロであるといえるだろう。

  • 卓球界で、卓球を見せるスポーツとして頑張っているのが、この四元奈生美だ。個人的には、「なんか変なコスチュームだ」と思っていたのだが、テレビで話す彼女がなかなか良い。顔はちょっと丸顔でほしのあきちゃんのよう。また、しゃべり方がちょっと甘ったるく、ここがなんとも素晴らしい。オジサンとしてはこのしゃべり方が好きだ。

  • プレーヤーとしての活躍も期待したいが、卓球界のスポークスパーソンとしての役割も彼女には担ってほしい。そう思える、今回のテレビでの解説だ。彼女を解説で抜擢したテレビ東京も褒めてあげたい。

 

5月21日 住友信託銀行の法人税

  • 住友信託銀行が13年ぶりに法人税を払うという。他の多くの銀行はまだ数年、払わないらしい。

  • まあ、過去の損失を一掃しない限り、法人税は払わなくていいというのがルールだからしょうがないのだが、釈然としないのも確かだ。弊社なんて、設立して3年目だが、ささやかだけども過去2年とも法人税は払った。国は弊社みたいな小さいところからの税収に頼るんであれば、銀行から法人税を取るべきじゃないかという感覚もないではない。一般市民はこういう感覚を持つんじゃないだろうか。そういう感覚を持つ人が多いのであれば、それは正しいのだ。

  • 真面目に法人税を払うのが、ちょっとばからしくなってくるニュースだ。銀行が法人税も払わないで社会インフラを使い、その分を弊社のような零細企業が法人税を払っている。銀行はもっと零細企業にも敬意を払うべきじゃないだろうか。少なくとも貸し渋りなんかはあってはいけない気がする。貸し渋りをするんであれば、法人税を払えるようになってからというのが原理原則だ。もっとも弊社には今のところ資金需要はないが、、、その分、個人の住宅ローンの金利でも下げてほしいものだ。この部分は全く論理的ではないが、、、

 

5月20日 ローブデコルテ

  • オークスはローブデコルテだった。昨日、最初に選んだ馬の一頭目と二頭目が来たわけだが、残念ながらコジーン産駒ということで切ってしまった。残念だ。

  • 勝因はペースが速かったことと、福永がきっちりと最後まで抑えていたことだろう。逃げ馬は多くはないと思っていたが、ペースは結構速かった。有力馬は結構、前からの競馬をしていたが、福永は後ろにとどまっていた。その分、最後に切れがあったんだと思う。あのペースだと前からいく馬は結構つらい。ベッラレイアも本当はもう少し後ろからいくべきだったんだろうが、これは結果論だ。いずれにしても、マイラーじゃないかと思っていた馬がオークスで勝ったのはウメノファイバー以来のような気がする。

  • しかし、武豊はこのところG1では冴えない。どうしたんだろうか。ザレマはスタート以外全く見せ場がなかった。こう鳴りを潜めていると来週あたり、来るかもしれない。

  • ちなみに、小島さんは押さえで取ったらしい。さすがだ。

 

5月19日 オークス

  • 今週はオークス。今年はG1は大荒れで、このオークスはダイワスカーレットもウォッカも出走しない。すごく予想を立てにくいのだが、、、こういうときは、きっちりと予想をすべきなのだろう。

  • 去年はカワカミプリンセスがキングヘイロー産駒でありながら強いところを見せたが、オークスは基本的にはステイヤーだと思う。イメージとしては昔のユーキビバーチェ、チューニー、チャペルコンサートが2着に入るというイメージだ。マイラーで勝ったのはウメノファイバーぐらいだ。

  • また、過去の傾向をみると、桜花賞組か、前走に勝っているかというあたりしか入着はしていない。この条件に当てはまるのは、ロープデコルテ、ベッラレイア、ピンクカメオ、カタマチボタン、アマノチェリーラン、アドマイヤスペース、ザリーン、ザレマぐらいか。この中でステイヤー血統を選ぶとなると、コジーンの産駒のロープデコルテ、アドマイヤコジーン産駒のアドマイヤスペースはない。ザリーンは成績があまりにさえない。ということで、ベッラレイア、ザレマ、カタマチボタンが候補だ。

  • あと気になるのはハロースピードだ。マヤノトップガン産駒の底力を見たい。

  • 結論としては、馬連ボックスで3, 7、11、18。今週はあまりあれないと思う。

  • さて、小島さんも先週ははずした。やっぱり、先週は無理ということだ。

小島さんの予想

  • お疲れ様です馬券屋です。事情によりいつもより早く予想を送らせていただきます。

  • テーマ:逃げ馬が盲点。

  • 検証:

  1. 軸はフローラ:主役不在の牝馬戦線だが、順当に考えるとフローラSで追い込み を決めたベッラレイアが中心だ。ロングスパートが出せるので東京2400mには うってつけだ。またフローラS2着のミンティエアーも差が無い。この2頭が本命対 抗だ。

  2. 逃げ馬:過去のオークスでは前に行って粘る馬が波乱を演出している。今回行き そうなカタマチボタン、アマノチェリーラン、ザレマは外目の枠になったので、恐ら く気分良く逃げることが出来る。これらは押さえておかねばなるまい。

  3. 調教:ミンティエアーの上昇度が一番良い。他にはアマノチェリーランも最後の 伸びが良かった。ローブデコルテも良かったのだが、後ろから行く馬は2頭で十分だ ろう。

  • 結論:◎ベッラレイア、○ミンティエアー、紐にアマノチェリーラン、カタマチボタ ン、ザレマまで。意外にカタい予想になってしまった。万一ダイワが出ていれば勝っ ていたのだろうか?いや、人気背負って負けていただろう。

 

5月18日 セキュリティソフトにたたられている

  • 実は水曜日の夕方からPCが動かなくなった。というより、アウトルックが動かなくなってしまった。

  • 理由はよくわからないのだが、アラートを見ていると、ノートンのアンチウィルスとアウトルックの関係で、ノートンかそれに関係したウィンドウズの一部が壊れてアウトルックが動かないという感じだ。ここからが大変。こちらは今週は昼は仕事で外に出ているので、夜しか復旧作業ができない。ところがメーカーのヘルプデスクは、どこも夕方で終わってしまう。結果として、あれこれ試行錯誤をするしかなくなる。

  • 復元ポイントまでOSを戻そうと試みても、復元ポイントまで戻らない。ノートンをアンインストールしても状況は悪くなる一方だ。ウィルスソフトがないと、アウトルックは動かないようだ。ノートンがだめならということでウィルスバスターを翌日かって来たのだが、インストールしようとしたら、いきなり「致命的なエラーです」みたいなコメントが出て、もうおしまい。

  • 結局、ファイルのバックアップをすべて取り、PCを出荷時の状況まで戻し、ファイルを戻し、設定を戻すということをやったら、二晩かかってしまった。メールのやり取りは古いほうのPCでやっていたのだが、こちらは電源ケーブルがショートしており、長時間は使えない状況だ。おかげで仕事は全く進まなかった。また、こういう時に限って仕事のメールがあれこれくる。

  • 最近のセキュリティソフトはすごいと思うが、すごくなった分、トラブルも増えている気がしないでもない。今年の3月にPCを買い替えたのは、マカフィーのソフトをバージョンアップしたらIEが動かなくなったから。これは対策が全く見えず、やはりOSから入れ替えていくしかないようだ。そして、今回はシマンテックのノートンだ。セキュリティソフト以外は殆どトラブルがないので、余計に印象が悪い。ウィルス対策は重要だが、もう少し何とかならないものか。(こういうのって、私に限った状況なんだろうか。)

  • PS:オークスはダイワスカーレットが回避とのこと。今週も荒れるんだろうか、、、、

 

5月14日 高度IT人材育成への提言

  • この本を読んでみた。これはNHK出版から4月に出たものだ。一応私も部分的には高度IT人材にかかわる仕事をしている。昨日から福岡入りをしているが、これも福岡県の「高度IT人材アカデミー」での仕事だ。

  • 考えさせられるのは、高度IT人材はどういう人なんだろうかということだ。ITをどう使うかということを考える人は国内で絶対に必要だ。ただ、その他のどの部分を国内に残すのかというのは結構、考え出すと悩ましい。

  • もともとシステム開発や運用は土着のサービスだから、この部分は国内の産業として育つと考えられていたはずだ。無論、輸出をしてスケールさせることはできないから、大儲けはできないだろうが、サービス産業に産業構造がシフトしていけば、国内の産業をスケールさせることが難しいというのは前からわかっていたことだ。

  • でも、アウトソースとかオフサイト開発が本格化すれば、開発行為で国内に残るのはオフサイトへのブリッジング機能しか残らない。また、この本では組み込みソフトのことも記述されてはいるが、組み込みソフトであればもっとオフサイトでの開発ができるはずだ。ITが3Kといわれ、IT産業に従事する若者が少なくなっている今、国内に必要な高度IT人材って本当はどの部分なのかは、もっと真剣に考えなければならないのだが、ちゃんと考えると結構難しい。極端なことを言えば、本当に企画機能しか必要でなくなってしまう。

  • もし、国内でIT産業を大きくしようとするのであれば、たとえばインドを国内に持ってくるということまで考える必要が出てくるのかもしれない。移民を受け入れ、格差を認めれば、日本のIT産業も価格競争力が出てくる。現実的なんだろうか、、、

  • 時間をかけて、もう少しちゃんと考えてみたい課題だ。

  • PS:今日の朝、副社長からか弱い声で電話がかかってきた。階段を踏み外して、ろっ骨を折ったらしい。零細企業と家庭のピンチだ、、、、

 

5月13日 コイウタ

  • 今日は仕事仲間のK村さんの披露宴に出席した。いやいや、とても幸せそうだった。若い人の新たな門出というのはいいものだ。で、終わったのが3時半。実は馬券師小島さんもこの披露宴には出席していた。終わった3時半に二人でそわそわしだした。ビクトリアマイルの出走だからかだ。

  • ソフトバンクの3Gは、銀座のホテルでも電波が届かないのにはびっくりした。ウェブで結果を見ようと思っても見えないのだ。ちょっと小島さんがいなくなる。戻ってきて一言。「とんでもない結果になっていますよ。」一着はコイウタだった。二着三着はアサヒライジングとデアリングハートと注目していた馬だったので、とても悔しい。

  • 月曜日から九州で仕事なので、披露宴の後、羽田空港に行く。ちょっと時間があるので、ラウンジでPCを広げ、JRAのホームページからレースのVTRを見た。アサヒライジングは内側をあけてうまく走った。あれだけ内側をあけると、今の府中でも前残りになるようだ。ただ、内側をあけただけにコイウタはうまく内側をついた。コイウタ、アサヒライジングということで、今週も4歳が強いということを証明した結果になったわけだ。

  • カワカミプリンセスは後ろすぎたんだろう。武幸四郎は一番人気を背負うとだめだ。これは今後も要注意だ。今後、カワカミプリンセスは誰が乗るんだろうか。絶対強い馬だけに雪辱を期待したい。しかし、惜しかった、、、、

  • 来週はオークス。今度は荒れないと思うのだが、、、今年のG1はちょっとおかしい。

 

5月12日 ヴィクトリアマイル

  • 今週はヴィクトリアマイル。先週は同じマイルでも、とてもあの結果を予想することは無理だった。今週はどうなるか。

  • 今週は何と言っても、カワカミプリンセスの復活だ。この馬、あれこれと書かれているが、いかんせん無敗の馬。この馬は本当に強いと思う。もしかしたらヒシアマゾンより上かも知れない。この馬は連軸は外せない。

  • で、紐の検討だが、東京コースは差しが有利とのこと。それであれば、紐はスイープトウショウ。東京コースとの相性は気になるところだが、、、もし、ペースがスローになって前のこりがあるとすれば、アサヒライジングかデアリングハートあたりか。スイープトウショウは6歳、アサヒライジングが4歳、デアリングハートが5歳ということで、どの世代が強いのかとても興味があるところだ。

  • 結論としては、馬連で6を軸に3、7、16へ流したい。今週は荒れないことを願いたい。

  • さて、小島さんも先週ははずした。今週はきっちりと勝ちに来ているのか、、、

小島さんの予想

  • お疲れ様です、馬券屋です。 明日の結婚式を恨まれて、土曜日は午前6時から午後10時まで監禁&強制労働を強い られておりました。(T_T)やっと予想をお届けできます。

  • テーマ:疾きこと風の如く。

  • 検証:

  1. 上がり3F(ハロン)の末脚:予想方針はNHKマイルと同じ。先週までの府中芝マ イルは雨の先週日曜日と低レベルの3才未勝利と500万条件を除けば、末足確かな馬 が勝っている。NHKマイルでさえピンクカメオが差してきた。よって、近走上がり3F の時計が早い順番に出走馬を並べてみると、スイープトウショウ32.7秒、ソリッ ドプラチナム33.4、アドマイヤキッス33.5あたりが有力だ。だが人気のカワ カミプリンセスには34秒を切る脚は無い、これがどう出るか。

  2. 一番早いのは?:とすると軸馬はスイープトウショウでカタい。天皇賞や有馬記 念のような余計なレース以外では常に最速の末脚を炸裂させている。今回の舞台の府 中マイル、雨の心配も低いので再度激走する確率は高い。

  3. 状態:キッスは最後の伸びが好感。スイープ真面目に走っていなかったが先週十 分やっているので状態はよさそう。ジョリーダンスやソリッドプラチナムも良い稽古 だった。因みに、カワカミも馬なりだが良い動きは見せている。だが、狙いは・・・

  • 結論:思い切って◎スイープトウショウに決める。カワカミが人気をかぶってくれる ので単勝に旨味があるだろう。どうしても馬連にするなら、ソリッドプラチナム、ア ドマイヤキッス、ジョリーダンス。やっぱり保険にカワカミプリンセスまで。

  • 今の府中は末の切れる馬に合う。スイープトウショウが疾風の如く駆け抜ける。

 

5月11日 平等神話

  • 寝不足で酒を飲みに行くと、スムーズに家に帰れない。この3日間、連続で飲みに行き、結果的にそのうちの二回は電車で(電車で帰れる時間で切り上げただけ、立派とも思うが、、、)寝過した。

  • という愚痴はともかく、日経新聞で相変わらず格差論が語られている。面白いことは面白いのだが、そこで経済産業研究所の小林氏が格差を解消するための方法としてコメントしているのが、「競争を阻害しない雇用市場を作って経済成長を実現し、ワーキングプアなどを吸収するのが常道」と語っている。このコメントはかなり理解に苦しむ。

  • 「競争を阻害しない雇用市場」というのは「競争のある雇用市場」ということだろう。これはとても普通のことで、別にわざわざ語るまでのことはない。ただ、「雇用市場を作って経済成長を実現する」というのは明らかに逆だ。経済成長ができれば雇用も創出されるだろうが、雇用を作って経済成長というのは無理だ。アクションと結果が逆になっている。

  • しかも、それがワーキングプアを吸収する「常道」というのはなんだろうか。その前の因果関係に無理があるのにそれを前提とした話を常道と呼ぶのは、これは無理だ。ワーキングプアを経済界が吸収するためには、経済成長をなんとかつくり、それにより雇用機会を創出するのが普通だ。この論理は今に始まったことではない。2007年問題により最近は人不足で、正社員化の動きも活発だ。この状態でワーキングプアが解消されないならば、これ以上、企業に負担をかけるわけにはいかない。企業だって、本当は固定費は上げたくないはずだ。損益分岐点を上げれば、赤字のリスクは増え、結果として経営者は株主からたたかれやすい状況に追い込まれる。

  • いずれにしても、この日経新聞にあった小林氏のコメントはむちゃくちゃだ。新聞側が彼のコメントをちゃんと理解して記述したのか、そのあたりも疑わしい。

  • となれば、前回も書いたとおり、社会のリビングコストを下げる以外に解はない。こういう議論が活発化されることを祈りたいのだが、、、新聞の論調がこんな感じだと、ちょっと嘆かわしい。

 

5月8日 本当に労働生産性を上げたいのか

  • 日経新聞を見ていたら、日本は労働生産性が先進七カ国で最も低いらしい。ちなみに労働生産性とはGDPを労働投入量(労働時間×労働者数)で割ったものらしい。だから、労働生産性を上げてさらなる成長を、、、みたいな話だったのだが、本当に日本人は労働生産性の向上を求めているんだろうか。

  • 企業としてみれば労働生産性が上がると(サービス残業がなければ)売り上げに対する人件費率が下がるので、好都合だ。でも、働く側にすれば、労働生産性が上がりかつGDPが伸びないとなると、収入は下がることになる。日本は今、決して高い成長率を誇っているわけではない。そういう中で、本当に労働生産性の向上を国民として求めているのかはかなり疑問だ。労働生産性があがり、働く時間が短くなって、収入が下がる。これが望む姿だろうか。

  • 最近はどうかしらないが、基本的に日本人は働くのが嫌いでない。働く場所があって、収入が上がるのであれば、日本人はよく働く。だから、働く側からずれば、労働生産性の向上により収入が減るというのは決して望むところではない。私も含めて、みな、それなりの生活をしたいのだ。

  • じゃあ、どうすればよいか。それほどGDPは伸びない中、企業は労働生産性を上げたい。かつ働く側もそれなりにいい生活をしたい。これらを両立させるには、実はリビングコストを下げるしかないと思うのだが、どうしてこういう議論があまり出てこないのか。

  • たとえば、ロスに昔住んでいた時、貧乏だったがそれなりに暮らせた。何が安かったかと思い出せば、ガソリン(これは当時は日本の半値以下だった)、高速道路代(ほとんどただ)、車の維持費(車検がない)、光熱費(アパートは電気代、水道代はいくら使っても定額だった)、食費、洋服(Ross for Lessに行くと、普段着はすごく安い)などなど。コストには関係ないが、ごみを出すのもとっても楽だった。

  • リビングコストを下げて、お金をかけないでも楽しく生活できれば、格差問題なんてそれほど問題にはならない。格差問題は格差の下側の人の生活が苦しいから出てくるのだ。で、生活が苦しくなるのは、日本のリビングコストが高いことに起因している。

  • ということで、低成長時代に企業と働く側のWin-Winを成立させるためには、これしかない。しかもリビングコストが高いところは、税金とか規制産業がからんでいるところだ。そのあたりを誰か切り崩していかないと、日本は今後、豊かにはなれない。

 

5月7日 東京ミッドタウン

  • 連休中に六本木にいたこともあり、5日に東京ミッドタウンに行ってみた。すごーく混んでいたのだが、、、、

  • 結果からいえば、あまり良さがわからなかったというのが本音。知っているブランドは、ボッデガベネタ、クロエ、プーマ、イデーぐらい。あまりなじみのないショップも価格帯はなかなか高い。プーマで靴でも買おうかと思ったが、限定品なのか、価格はフェラガモぐらいのレンジだ。これは買えない。結局買ったのは、イデーで居間で使う照明ぐらいだ。

  • 結局、スニーカーは六本木ヒルズに戻って、オニツカタイガーの復刻版の靴にした。また六本木からの帰りに横浜そごうによったのだが、こちらのほうがずっと楽しかった。これは単純に横浜生まれというだけの理由でもないような気がする。

  • 東京ミッドタウンは人は多いが、はたしてどれだけの人がお金を落としていくんだろうか。そのあたりがちょっと気になった。

  • 但し、庭はきれいだった。そこで日産スカイラインの歴代のシリーズを展示してあったのがとてもよかった。スカイラインジャパンを見て、副社長に「このジャパンに僕は乗っていたんだよ。」と大声で話をしたら、「歳がばれる」とたしなめられた。スカイライン、昔はよかった。GT-Rのすごいのをぜひとも出してほしいものだ。

 

5月6日 ピンクカメオ

  • 3連単はG1史上最高額という配当で、いやいや参った。まったくノーマークの馬が一着と三着に来たのだからとれるわけがない。

  • ローレルゲレイロを連軸にして穴狙いという狙い方しかなかったわけだ。あと解釈では、Mは前日の競馬エイトで14番人気、Qは18番人気というあたりがサインだという言い方ができるかもしれなかったが、、、いずれにしても、すっきり負けた。負けるときはこれくらいすっきり負けると気持ちもよい。

  • 来週は久しぶりにカワカミプリンセスが出てくる。この馬が軸になるのは間違いない。結構、堅いレースになる気がするのだが、、、、。

  • PS:連休があっさり終わってしまった、、、、

 

5月5日 NHKマイルC

  • 昨日から六本木ヒルズに宿泊しているが、ここにいても週末は競馬だ。今週はNHKマイルC。3歳のマイル戦は毎年難しい。いかんせん、3歳といってもいちばん強い馬が来るわけでもなく、またこの時期でマイル適性があるのかどうかを見抜くにはデータが少ないからだ。

  • ここまでの距離適性、前走で惨敗していない馬、NZTの上位馬あたりから候補を選ぶと、アサクサキングス、オースミタイドウ、マイネルフォーク、マイネルシーガル、イクスキューズ、ゴールドアグリ、ワールドハンター、ローレルゲレイロ、トーホウレーサー、ダイレクトキャッチ、シャドウストライプと結構、多い。ここから絞っていくと、、、

  • 奥牝馬はよほど強くないと厳しい。おととしのラインクラフトは別格ということで、イクスキューズは消す。シャドウストライプも勝っているのは結局ダートだ。マイネルフォークは前走2着だがマイルに強いというわけでもない。ワールドハンターも前走3着が唯一のマイルの実績。ちょっとここでは厳しいか。

  • ここからが慎重な選択となっていくが、ローレルゲレイロは新馬戦で勝っただけの一勝馬。強さを感じないのだ。トーホウレーサーも前走は11番人気で勝ってはいるが、毎日杯まではダート馬だ。ここのメンバーで勝ち負けまで来るだろうか。後藤もこれではなくてマイネルシーガルを選んでいる。アサクサキングスは距離適性はあるのだが、今回のメンバーで逃げ切れるだろうか。展開に恵まれない可能性が高い。

  • ということで、オースミタイドウ、マイネルシーガル、ダイレクトキャッチを選びたい。マイルで実績があり、東京芝でも連を外していない3頭だ。お父さんもスペシャルウィークとゼンノエルシド。いい感じだ。穴はゴールドアグリ。前走は骨折なので無視すれば、その前は1番人気で出遅れというだけ。まだ勝負づけは終わっていない。というよりも、タニノギムレット産駒を買ったみたいと言うところが大きいのだが、、、

  • 結論としては、馬連で3-5-8-13のボックス。どちらにしても、このレースは荒れると思う。

  • さて、GWも競馬に集中して、でも家庭の事情で馬券を変えないレースもあった馬券師小島さんの予想は以下の通り。本人は堅いと言っているが、堅いように見えないのは私だけだろうか、、、

小島さんの予想

  • お疲れ様です、馬券屋です。 六本木ヒルズの泊まり心地は如何ですか?今日は馬券屋は一日中サイクリングと庭仕 事につき合わされたので馬券は買えずでした。(T_T)

  • テーマ:マイルの黄金律は34.0。

  • 検証:

  1. 必要条件:今開催で府中芝マイルはこれまで4レース行われてきた。逃げ切りの 未勝利戦を除けば、末足確かな馬が勝っている。従って、マイルで3F34秒を切る 足を条件にあげる。該当馬はイクスキューズ、ゴールドアグリ、ダイレクトキャッ チ、ローレルゲレイロ。

  2. 臨戦過程:イクスキューズは中一週で望んだ前走コズんでいた。しかし、藤沢厩 舎の中一週は過去にも激走実績(ダンスインザムードなど)があるので注目したい。 ゴールドアグリは長期休み明けで勝負と見るべきではない。ダイレクトは共同通信杯 以来だが東京開催に照準を合わせてきた。ゲレイロは皐月賞の疲れが無いか、状態 チェック。それに前走で最後に伸びてきたシャドウストライプも要注目。

  3. 毎度おなじみ調教:ローレルとダイレクトは好調教。特に前者は疲れを感じさせ ない。ゴールドアグリはやっぱり出来ていなかった。イクスは軽い調教だったが厩舎 のいつものパターンなので悪い感じはしない。直前の状態次第で狙える。シャドウス トライプも稽古は良かった。

  • 結論:◎ローレルゲレイロ、○ダイレクトキャッチの2本軸。紐にイクスキューズと シャドウストライプ。結構堅くなってしまったが人気が割れている分、そこそこの配 当だ。

  • ゲレイロ君には朝日杯以来世話になっています。ダービーよりはこちらが春の大目標 なので是非とも頑張ってもらいたい。

 

5月4日 Lakers

  • レイカーズがプレーオフで敗退した。昨年はプレーオフにすら出られなかったので、それよりは良かったが、サンズ相手に1-4で負けるのだから、まだまだ弱い。NHKでの放送にもなかなかレイカーズが出てこられないのだから、ファンとしてはかなりさびしい。

  • 私がロスに住んでいた1999-2000年のシーズンに、レイカーズは久しぶりに優勝した。シャックとコービーが並び立ち、それは素晴らしいチームだった。プレーオフの時間にはハイウェーにはほとんど車は走っておらず、アパートでは多くの部屋から同じタイミングで歓声があがるぐらい、盛り上がっていた。更に優勝した時には、ロスのダウンタウンで暴動のようになり、パトカーが燃えていたほどだ。

  • あれぐらい市民を熱狂させたチームがこういう状況に陥っているわけで、ロスの市民もかなりさびしいことだろう(ちなみにクリッパーズは今年はどうなんだろうか)。コービーだけではなんともしがたいんだろうか。早くチームが再建されるとよいのだが、、、

  • PS:今日から去年と同様、グランドハイアットにこもっている。TMTのリッツカールトンとの競争は大変だろうが、ここはなかなか良いホテルだ。サービスレベルも去年より上がっているように思うのは気のせいだろうか、、、

 

5月3日 環境問題はなぜウソがまかり通るのか?

  • GWの前半は風邪をひき、不覚にも2日間寝込んでしまった。寝込んだ間に何冊か本を読んだが、そのうちの一冊がこれ。とても興味深かった。個人的には、もともと環境問題の一般的な語られ方には疑問を持っていたのだが、この本によれば日本の環境問題というのはかなりねじ曲がっているようだ。

  • 「ペットボトルはほとんどリサイクルされていない」とか「ダイオキシンは猛毒ではない」とかいうあたりは、一般的にマスコミなどで報道されている内容とは明らかに違い、その違いがデータをベースに検証されている。また、「地球温暖化で海面は上昇しない」というのも言われてみるともっともだし、「京都議定書も地球温暖化防止にはまったく役立たない」というのもいわれてみると本当だ。著者の武田氏は、科学的な視点から議論を(少し過激ではあるが)展開している。

  • 我々一般市民が、どうしてこうまでも違った常識を身につけてしまったかというと、原因としては、まずは国、マスコミ、さらにはシンクタンクあたりに問題があるようだ。

  • 国は環境関連の政策として、自分の都合のいいデータを出し、政策を作り上げる。しかも、それを検証しない。更に、環境白書では、翻訳と称してIPCCの報告とはまったく逆のことが書かれているという。環境省は事実を都合のよいように捻じ曲げているらしい。こういう記述をみると、(実は私自身、これを検証しているわけではないが)かなりがっかりする。

  • また、マスコミも事実をあおる方向に報道するだけで、どうも事実を報道しているわけではないらしい。そもそも、マスコミに科学的な分野での検証をゆだねるのが間違いというのは、最近のやらせ問題でも明らかなのだが、環境問題に関する報道もやっぱり自ら事実を客観的に報道していないと記述されている。

  • シンクタンクもこういう視点から問題提起したところがあっただろうか。本当なら、どこかの環境問題に着目しているなんとか総研みたいなところが声高にこういう問題提起をするべきなんだろうが、、、たいていの議論において、部分的な問題提起しかされていない感じは確かにする。太陽電池がほんとうに地球温暖化に効果的なのかは、製造過程から廃棄のライフサイクルで見ないと議論できないのだが、あまりそういう議論は一般人には見えてこない。

  • ということで、今、論じられている地球環境問題は、かなりねじ曲がっていて、それに対して、我々はごみの分別回収につきあったり、ダイオキシンを防ぐために焚き火をやめたりしているわけなのだが、それがほとんど無駄だということを認識させられた。こういう議論は、国はあまり触りたくないだろうが、もっとされるべきだと思う。

  • 環境問題に興味のある人も、あるいはあまりない人も、本当はどうなんだろうという風に疑問を持つにはとても良い本だ。こういう問題意識からもう一度、環境問題は議論をされるべきだ。お勧めである。

  • ちなみに、これを読んで、ごみの分別回収には本当に協力したくなくなってしまった。高性能の焼却炉を自治体が用意して、燃やせばいいだけのことのような気がする。少なくともこれでごみの不法投棄はなくなる。

 

5月1日 レクサスに洗車に行ってみた。

  • 週末にレクサスにISの洗車に行った。実はレクサスは手洗い洗車を1575円でディーラーでやってもらえる(GSのハイブリッドに乗っているN村さんはただでやってもらえると言っていたが、、、)。副社長は長女(牝9)をつれてバレーの練習ということで、息子(牡8)を連れて出かけてみた。

  • これがなかなか良い。たかが洗車なのだが、まず奥のラウンジみたいなところに通される。通してくれるお姉さんがなかなか美人だ。そして、飲み物がサービスで出てくる。ソファのある優雅な喫茶店のようなものだ。あまり、人もいなくて、置いてある週刊ダイヤモンドをゆっくりと読む。息子は展示してあるLSのところに行き、しげしげと鑑賞している。息子よ、うちではLSは買えないぞ、といってもあまり聞いてくれない。

  • 更に、頼んだアイスコーヒーを飲んでいると、きれいなお姉さんが声をかけてきてくれる。「はいているサンダル、CROCSですね。私も持っているんです。」最近、夜じゃなくて、きれいなお姉さんと話をする機会なんてあまりない。思わずうれしくなって話してしまう。サンダルの下に靴下をはいていたので、半分、恥ずかしいところもあったのだが、、、

  • ということで、20分ぐらいで洗車が完了。息子がいても優雅な気分に浸れて、なかなか満足した洗車だった。もっと頻繁に来なければと思ってしまう。前にも書いたが、レクサスが「高級」という部分をサービスで提供している。これは実は受けてみないとわからない部分。ヤナセにはないところだ。昔はここのコラムでは、レクサスを批判していたものだが、オーナーになってみると手のひらを返したようにほめている。結構、はまっているのかもしれない。

 

4月30日 新人材バンクに再び思う。

  • 役人の天下り対策としての「新人材バンク」については以前にもここで書いたのだが、そもそも「新人材バンク」が再就職の世話をするという必要があるんだろうかと思う。天下りできるような優秀な方々ならば、独立すればいいのだ。就職するというのは、むしろ仕事のうちの選択肢のうちの一つに過ぎないことをもっと考えてほしいと思う。

  • 独立支援をして、その上で最初のうちは少しだけ仕事の斡旋をする。これならば企業側も優秀な人と長く契約すればよい。もっと長く契約したいと思えば、自然と高給を条件に雇用するかもしれない。

  • これのいいところは、公務員の方々が真剣に独立する環境の整備を考えるところにある。独立して失敗した時のセーフティネットの在り方や、弊社のような零細企業における矛盾も真剣に考えてくれるはずだ。例えば、特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入制度のような矛盾に満ち満ちた制度は他人事だから成立してしまうけど、自分の事だったらまず考えもしないだろう。また、厚生年金で弊社のような零細企業が個人分と企業負担分の両方を支払うというのもおかしな話だということが、実感としてわかるはずだ。

  • ということで、公務員の支援は再就職支援ではなく、独立支援という方向が出てこないものだろうか。今のでてきているさまざまな矛盾が結構、解決するような気がするのだが、、、

 

4月29日 メイショウサムソン

  • メイショウサムソンは強かった。うまく乗った感じもあるし、今回は根性を見せた。これで今年の短距離以外はメイショウサムソン中心と見て間違いないということだろう。

  • しかし、エリモエクスパイヤは買えない。高松宮記念のペールギュントぐらい買えない(そういえば、今日、ペールギュントはまた2着に入っていた)。4歳が今の中では強く、メイショウサムソンから4歳馬に流す、というケース以外は買えないと思う。宝塚記念、秋の天皇賞あたりもそういう買い方なんだろうか。

  • いずれにしても、最近はちょっと負けが込んでいる。来週は、NHKマイル。これはちょっと難しそうだが、5月は頑張らなければ、、、

  • PS1:競馬が終わって呆然としながら、柔道の全日本選手権を見た。井上康生はちょっと残念。世界選手権に出てほしいのだが、、、。鈴木桂治は強い。北京まで頑張ってほしいものだ。いずれにしても、今回の全日本選手権は役者がそろっていて面白かった。一本勝ちは少ないが、、、

  • PS2:大船のルミネの6階で駄菓子屋コーナーができている。そこで見かけた駄菓子がこの写真。名前がちょっといやらしくて、いいんだろうかと思った次第、、、(くだらなくてすみません)

 

4月28日 天皇賞

  • 今週は天皇賞。今年のメンバーをみると、強いステイヤーがいない感じがする。去年の菊花賞馬ソングオブウィンドでもいると結構、人気になるんだろうが、ちょっとG1としてはさびしい気がしないでもない。

  • まず、人気どころで疑問に思うのが、メイショウサムソンとデルタブルースだ。メイショウサムソンは一番人気だが、菊花賞、JC、有馬記念と2400メートル以上では好走していない。前走も2000メートル。オペラハウスの産駒だがどうも長距離がいけるのか疑問が残る。デルタブルースは実は本命にしようと思っていたのだが、最近、日本では勝っていない。メルボルンでは見事だったし、ポップロックに迫られながらさし返したのは素晴らしいと思うのだが、その後、日本に帰ってきてから良いところがない。今回のメンバーでは一番のステイヤーだとは思うのだが、やはり買う理由が見当たらない。

  • ということで、ある程度、長距離も実績があって、このところ調子のいい馬を選びたい。前走3着以内で、この2〜3戦で3着以内に入っている馬を選ぶと、マツリダゴッホ、ユメノシルシ、アイポッパー、トウカイトリック、ダークメッセージ、ネバプションとなる。今回はこの中から選びたい。

  • マツリダゴッホは鞍上が横山典。彼は長距離重賞にとても強い。ユメノシルシは先行するだろうが、他に先に行く馬はいない。うまくスローペースに持ち込めれば逃げ切れる可能性もある。というかそういう展開になる可能性は、今回のメンバーであればありうる。アイポッパーはこのところ長距離の重賞2連勝。鞍上もアンカツだし実績からいえばこの馬が本命。ネバプションは今年になって3連勝。4歳だと、メイショウサムソンよりもこの馬のほうが魅力的だ。

  • ダークメッセージはハンブルグCでファストタテヤマの負けている。そのファストタテヤマは阪神大賞典でもステイヤーズステークスでもアイポッパーに差をつけられているので、相対的に考えると、どうもこの2頭は買いにくい。この2つのレースでアイポッパーに負けているトウカイトリックもどうかという感じだ。

  • ということで、結論としては、マツリダゴッホ、ユメノシルシ、アイポッパー、ネバプションの4頭。馬連で1-3-8-14のボックス。やられるすれば、トウカイトリックぐらいだと思うが、、。ちょっと穴っぽい勝負だ。

  • さて、今年も調子がよさそうな馬券師小島さんの予想は、、、、。結構、穴っぽいのだが、私の切ったところを買っている。こちらなんだろうか、、、

小島さんの予想

  • お疲れ様です、馬券屋です。先日、馬券屋の副業のヤマが終わったのでホッとしてます。最近はレース検討に満足 に時間が割けなかったのを猛省して、今回は全力で成果物を作成しました。内容ご確 認の上、受領ください。

  • テーマ:久々に真面目に推理したら穴馬券になってしまった。

  • 検証:

  1. レース傾向:距離に関係なく、京都外回りでは逃げ馬の粘り込みと末脚の切れる 馬が目立っている。特に馬場が高速化した昨年の秋開催から顕著な傾向だ。これは、 デルタブルースやザッツザプレンティの菊花賞のように3コーナーの下りを利しての ロングスパートが決まらなくなったことを示している。つまりペースの速い遅いに関 係なく、直線向いてヨーイドンのレースだ。桜花賞の阪神外回りと似た傾向なのだ。

  2. 有力候補:該当馬は逃げ馬ユメノシルシ、末の切れる馬で大阪−ハンブルクC1 着のファストタテヤマ、2着ダークメッセージ、京都大賞典で3着のあるトウショウ ナイトまでということになる。詳しく近走をみると、スタミナと平均スピードを要す る内回りの阪神大賞典で沈んだファストタテヤマが、同じ阪神の外回り2400mを 快勝している。同馬は昨年の京都大賞典でスイープトウショウの2着に来ていること からも、今回のコースは激走する可能性が高い。またファストタテヤマが好走する レースではトウショウナイトやダークメッセージも同様に活躍している。よって軸候 補はこの3頭だ。

  3. 調教:メイショウサムソンが猛時計を出したが、それより好感が持てるのはダー クメッセージ。長めからタメて最後に切れている。ファストタテヤマの終い足も悪く ないし、ユメノシルシも長めから良い感じで追われている。以上を踏まえて、

  • 結論:◎ダークメッセージ、前走ファストタテヤマに負けているが芝状態の悪いイン コースを通らされての惜敗。馬場の良い京都なら逆転可能だ。紐にファストタテヤ マ、トウショウナイト、ユメノシルシ。人気所は斬ったので馬連は全部万馬券だ、沢 山勝って納税しましょう。(笑)

 

4月26日 Straight

  • 40代のおじさんをターゲットとした雑誌「Straight」が6月号を最後に休刊となる。実は、LEONとかその他もろもろの40代おじさん対象の雑誌の中で、個人的にはこれがいちばん気に入って、一応、毎月買って読んでいた。昔はLEONを読んでいたのだが、途中でちょっと中身が変わって気に入らなくなり、こちらに切り替えた。

  • 先月号の松尾スズキのコーナーで、もうすぐ休刊という雰囲気の記述はあったし、先月号から普通の本屋で見当たらなくなった。先月号、今月号は結構、探さないと見つからなかった。でも、今はおじさん向けの雑誌は全盛期を迎えている。LEON、UOMO、OCEANにはじまり、たくさん平積みになっている。こういうように市場は広がっていても、なぜか負け組はいる。なぜ、Straightは流行らなかったのか。

  • 私がこの雑誌を気に入っていたのは、あまり外人濃度が高くなかったこと、LEONなどが厚すぎるのに対して厚さがちょうどよいこと、ファッションだけでなくバランスが良いように思えたこと、などがあげられる。発行元も扶桑社だし、決して悪くない。敗因として考えられるのは、新聞広告があまりなかったこと、他にくらべて薄かったこと、外人濃度が低かったことぐらいだろうか。

  • 私が応援するものは結構、負けるケースが少なくない。Windows対CPMでCPMを選び、Windows対MacでMacを選択。VHS対ベータでは当然ベータだったし、デジカメ対APSでなぜかAPSを買った。APS以外は、内容では勝っていると思うのだが、、、今回のStraightも含め、中身だけでないと思わせられる。

  • これで、読む月刊誌は、ENGINEだけになってしまった。ただ、この雑誌も副社長から、「もうしばらく車は買わないのに、なんで車の雑誌を買うの?」ととても論理的な質問を投げかけられてしまった。確かに、あと3年ぐらいは車は買わないだろう。そういう意味でも、Straightの休刊は残念だ。ただ、廃刊という表現ではないようだ。これが雑誌業界の標準なんだろうか。

 

4月24日 名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)

  • 週末に、娘(牝9)と息子(牡8)を連れて、「名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」を見に行った。場所は藤沢のフジサワ中央という映画館。藤沢では3月末で老舗の藤沢オデオンが廃業しており、映画館経営の難しさをあらためて感じていた。でも、この映画は9時半からの上映にあるにもかかわらず、結構、人が入っていた。

  • 内容的には、子供を連れていける映画にしては、それなりに楽しめる映画だ。子供達もちゃんと集中して見ていた。子供達は名探偵コナンが結構好きみたいで、コナンといえば「未来少年コナン」しか浮かんでこないおじさんとは明らかに反応が違う。でも、こちらも結構、楽しめた。

  • 驚くべきは、今回の名探偵コナンは劇場版で11作目だとのこと。更に12作目までも製作が決定した。これはすごいことだ。昔も書いたが、「変わらないこと」の価値を十分に発揮している。ウルトラマンとか仮面ライダーとかプリキュアとかはどんどん変わっているのに、コナンは変わらない。

  • 名探偵コナンの場合、自らはあまり変化していないけれど、ターゲットとしている年齢層は小学校あたりだ。こういうふうに年齢でターゲット層を絞ると、常に新たな世代が顧客としてターゲットとなる年齢層に入ってくる。うちの子供達も去年からこのセグメントに入り、あと3年ぐらいはいるはずだ。

  • こういう変わらない商売というのは、鮮度を保つのはそれなりに大変だろうが、素晴らしい。ビジネスはアジリティが大事という話もあるけど、それだけではない。前にも書いたけど、変わらないことの価値とは何なのか、ちょっと考えてみたい。弊社の商売にもそういうバックボーンがあればいいのだが、、、

 

4月22日 中村俊輔

  • 中村俊輔の決勝ゴールは見事だった。本当にうれしい。もう、それだけ。

  • ちなみに、今日から博多入り。いつもは研修の講師をするのだが、今回は研修を聴講する立場。ちょっと楽しみだ。

 

4月21日 編集権

  • 東国原知事が今週、マスコミに定例記者会見が必要か聞いたらしい。彼の不満は「2時間しゃべった場合には、それが県民に対するメッセージなのだから、2時間分掲載すべきだ」というものだ。

  • これはすごくまともな抗議だ。マスコミはメディアであるならばメッセンジャーとしての機能を果たせというものだ。今のマスコミの問題は、ある意味、「編集する権利の濫用」だとおもう。ねつ造問題も、根本はマスコミの編集により事実が捻じ曲げられているというところにある。

  • もし、編集権を主張するのであれば、書き手はマスコミの名前に隠れず、個人名で主張をすべきなのだ。「誰が何を言っている」というのを好きなところだけ切り貼りして、自分の主張を安易に作るというのは、マスコミのあるべき姿だろうか。みのもんたが朝の番組で不二家批判をして叩かれたが、本来ならばシナリオを描いたプロデューサがもっと個人名でたたかれるべきだと思う。

  • ちなみに、先日の日経新聞で「こぴぺ文化」が批判されていたけれど、マスコミの編集も実はこの「こぴぺ」とやっていることは全く変わらない。しかも、メディアには既得権があるから淘汰されるリスクがなく、世間への影響力が大きいのだからたちが悪い。

  • マスコミの報道の在り方は、そろそろ誰かが大きな問題として取り上げてもいいのではないか。バラエティのほうが害は少ない。極端な話、ねつ造が多少あってもかまわない。バラエティのねつ造よりも、報道の編集のほうが大きな問題のような気がする。

 

4月20日 領収書

  • 政治資金規正法改正案で、自民党は領収書の添付に反対で、公明党と一致していないらしい。公明党の5万円以上というのも甘いと思うが、それすらだめらしい。

  • 零細企業を経営している身としては、この議論には結構、頭に来る。こちらは80円の切手ですら領収書をもらう。領収書なしで認められる経費は、おそらく短距離の交通費ぐらいだ。なんでも領収書をもらい、保管する。手間になろうがなんだろうが、義務になったらやるものだ。

  • そういう立場からすると、自民党のこの法案に関する態度は、基本的に許せない。現実の政治活動に支障が出るのなら、一度、どういう風に支障が出るのかやってみればいいのだ。領収書がいらない金があちこちにいくから、政治がおかしくなるという原理原則は皆分かっているはずなのに、なぜ反対なのか。お金でおかしくなっている政治だから、それをうまくやるためには政治のプロでないとやれないという、いわゆる参入障壁を守っている感じもする。。

  • こういうことにもっと国民の多くが怒りを感じればいいのだが、なんか盛り上っている気がしない。怒りを感じるのは自営業者だけだろうか、、、、

  • もし、領収書がなしでもよいということに決着すれば、こっちも税務署にごねちゃうぞ。領収書なしの水とかを経費として計上してみてもいいかもしれない。いずれにしても、独立してからは特に、「領収書」というキーワードに過敏に反応するようになっている。

 

4月18日 数字の罠

  • 最近、ジョン・アレン・パウロスの「天才数学者、株にハマる」を読んでいる。まだ、読み終わったわけではないのだが、これがなかなか面白い。オプション取引のところはちょっとひつこい気もするが、もっと基本的なところで、「なるほど」と思わせる部分が少なくない。

  • で、その中で、こういうのがあった。概略を言うと「3人の男がホテルで会議室を30ドル払って借りた。ところが、実際には料金は25ドルで5ドル返さなければならない。マネジャーはベルボーイに5ドルを返すように命じた。ベルボーイは、その際に3人の男に1ドルずつ返し、残りの2ドルをくすねることにした。」

  • 「その晩、思い返してみると、3人の男は各々10ドルを支払って1ドルを返してもらい、結果的にみな、9ドル支払ったことになる。合計27ドルだ。でベルボーイは5ドルの中から2ドルくすねた。全部で29ドル。30ドルのうち1ドルはどこに消えたのか?」

  • これが、ぱっと読んでわからなかった。結構、考えてしまった。ちょっと、ヤキがまわった気がした。

  • でも、この例はとても面白い。数字のマジックで、数字を文章の中に並べて相手を煙に巻く典型的な例だ。この本によれば、これで煙にまかれる人が少なくないということは、財務データをきっちりと理解できる人も多くはないとのこと。確かにそうかもしれない。世の中にはこういう罠も少なくなさそうだ。

 

4月16日 適材適所

  • 日産自動車が中期経営計画のコミットメントが達成できない見通しとの報道があった。日産自動車のコミットメントは1)08年度にグローバル販売台数420万台を実現、2)計画期間中の各年度に業界内でトップレベルの営業利益率の維持、3)計画期間中平均で投下資本利益率(ROIC)20%、の3点だそうだが、420万台は無理で、その他の項目も達成は楽観視できないらしい。

  • ゴーンさんは世界の自動車メーカーの中で、最近では最も実績を上げた経営者だ。あの日産をここまで回復したの並大抵のものではない。でも、得意なのは基本的にはリストラ。こういうと極端だが、やるべきことをきっちりとやり遂げることに秀でていると思う。社内の無駄を省き、意思決定を迅速化させ、過去のしがらみを断ち切り、利益を上げる。こういうのは外から来た経営者でないとなかなかできない。この部分では、彼は大きな成功をおさめた。

  • ただ、コスト削減とか投資の効率化ということではなく、売上の増大となると求められるスキルは大きく異なる。ここまでゴーンさんが成功したからと言って、売上の増大までも期待するのは基本的には間違った話だ。BtoBなら同じでもいいかもしれない。基本的に相手にするのは、取引先の見直しも売り上げの向上も法人だから。でも、一般消費者を相手に売上を上げるというのはV字回復を成功させる能力とはまったく異なる。ものごとをきっちりやるというよりも、夢を売る感じの能力が必要だ。この部分では、実はゴーンさんは結果を残していない。

  • 実際のところ、個人的には日産の車に魅力を感じない。いいと思えるのはTEANAぐらいか。Zにしてもスカイラインにしてもスタイリングはもう少しどうにかならないものか。Zももう少し後姿がスマートだと、スポーツカーっぽくなるのだが、、、、内装もどうも好きにはなれない。車好きであの内装が良いと思う人がいるんだろうかと思ってしまう。

  • いずれにしても、経営者も人だから得意不得意はある。BtoCの分野であったらV字回復が終わったら、実は経営者は変わるべきなんだと思う。ただ、そうなるとリストラ実施型の経営者の任期は短くなければならなくなる。むしろこういう人は、V字回復の専門家として、いろんな企業を立て直すというキャリアを歩むのがあるべき姿のような気がする。

  • ちなみにBtoBであれば、きっちりと差別化しながらニーズに答えていけばよいので、ある意味、やるべきことをきっちりやる社長でいけるはず。なんか、こういう経営者の適材適所みたいな感覚を経営者だけでなく、株主側も持つべきだ。V字回復を成功させたから優秀な経営者、というわけではない。

 

4月15日 ヴィクトリー

  • ヴィクトリーの逃げ残りはわからないではない。田中勝春は本当にうまく乗ったと思う。でも、サンツェッペリンは無理だ。とても買えなかった。前のこりのパターンは可能性としてはあってもよいと思うが、前半も59秒ぐらいで決して遅いわけではなかった。こういう前のこりもあるから競馬は不思議だ。皐月賞は難しい。すごい配当だった。

  • 結局、的中したのはフサイチホウオーが3着で、父ジャングルポケットと同じ結末になったというあたりぐらい。フライングアップルとココナッツパンチは審議の対象になっていたわけで、こうなると馬券的にはどうしようもない。ただ、最近、武豊が下手な気がする。アドマイヤオーラがあれくらい届かないのはどうなんだろうか。

  • これでダービーはフサイチホウオーで、決まりか。

 

4月14日 皐月賞

  • 今週は皐月賞。ここ3年は結構、荒れていいる。ただ、対象となるのは弥生賞の3着までとスプリングステークスの3着まで。穴をあけるのは若葉賞組でこれは着順は関係ない。サニーブライアンは見事だった。

  • となれば、基本はアドマイヤオーラ、ココナッツパンチ、ドリームジャーニー、フライングアップル、マイネルシーガル、エーシンピーシーが対象となる。あとは気になるところは共同通信杯からのフサイチホウオーだ。

  • ただ、マイネルシーガルはゼンノエルシドの子。マイルまでのイメージだ。エイシンピーシーは前走の蛯名がドリームジャーニーを選択したので、これを選ぶならドリームジャーニーをとるべきだ。

  • 今回のレースが面白いのは、2001年のクラシックとイメージダブることだ。皐月賞はアグネスタキオン、ダービーはジャングルポケット、そして菊花賞がマンハッタンカフェ。それでいえば、アグネスタキオン産駒のアドマイヤオーラが本命だろう。但し、この3頭で一番強かったのはマンハッタンカフェだと思うし、この馬はとても好きだった。ということでココナッツパンチにとても期待したい。逆に共同通信杯から直接本番に臨むフサイチホウオーは父親のジャングルポケットと同じローテーション。本番に負けたジャングルポケットにイメージが重なる。

  • ということで、結論としては、馬連で6-15-16-18のボックス。フサイチホウオーはきってみることにした。ちょっと勝負だ。

  • 先週も的中させている小島さんの予想は、、、、

小島さんの予想

  • 土曜は中山グランドジャンプもマイラーズカップも空振りしていいとこ無しの馬券屋 でした。(T_T) でも日曜は負けてられませんよ。

  • テーマ:父の思い出。

  • 検証:

  1. 臨戦過程:昨年に続いて今年のメンバーも粒ぞろいだが、出走レースである程度 レベルが振り分けられる。弥生賞1〜3着(アドマイヤオーラ、ココナッツパンチ、 ドリームジャーニー)、毎日杯1着(ナムラマース)、きさらぎ賞1着(アサクサキ ングス)、共同通信杯1着(フサイチホウオー)。加えて、故障リタイアしたトーセ ンキャプテン(アーリントンC1着)の次点で差の無い競馬をしたローレルゲレイ ロ。

  2. コース特性:この時期の中山芝2000mは内と外が連に絡んでくるが、不思議 と真ん中の枠からは来ない。小回りなので内枠有利なのと、インコースの芝が荒れて いるので外が伸びるのだろう。したがって、狙いは内の先行馬(若しくは昨年のドリ パスのように馬混みを苦にしない差し馬)と外の差し馬。よって、4枠6枠のマース とキングスは消し。

  3. 調教:抜群の攻め馬はオーラ、フォームも沈み込んで更に成長したようだ。続い てドリームも良い伸びをしていた。逆にココナッツは頭が高くて軽いので×。以上か ら、

  • 結論:アドマイヤオーラ、フサイチホウオー、ドリームジャーニー、ローレルゲレイ ロの4頭BOXだ。枠連なら4点でOK。

  • PS. 全くの偶然で、お父さんが皐月賞に縁のある馬ばかりになりました。タキオン、 ギムレット、キングヘイローに負けないような名馬になって欲しいです。あっ、ステ イゴールドも良い馬でしたよ。

 

4月13日 Blood Diamond

  • この映画は面白かった。時間的には結構、長いのだが、全編飽きることなく見ることができた。

  • 内容はここでは語らないが、アフリカ大陸の現状やダイヤモンドを取り巻く環境に関して、十分に考えされられる。結構、ダイヤモンドって大変なもののようだ。今は全く縁がないし、今後も縁が出てくるとは思えないが、、、、

  • ディカプリオの映画は実はあまり見たことがない(もしかしたらタイタニック以来のような気がする、、、)のだが、このディカプリオはよかった。ジェニファー・コネリーもとてもよかった。

  • とてもお勧め。最近見た中では、「デジャブー」よりずっとお勧めだ。

 

4月12日 ソニーの有機EL

  • ソニーが有機ELディスプレイの量産をするという。サイズは11インチだが厚さは3ミリとのこと。

  • これは楽しみだ。固体が光るというのは液晶よりシンプルだし、ディスプレイの構造も液晶やプラズマよりもシンプルなはずだ。構造や原理を考えれば、薄くて安くて大きなディスプレイができてもおかしくない。11インチで量産が開始されれば、すぐさま大型化がすすむはず。あと一社ぐらい追随するメーカーがあるとさらにスピードは上がると思うのだが、、、

  • 私自身が青の有機ELデバイスを見て感動したのが、ほぼ10年前ぐらい。そこから量産化されるまで10年かかったことになる。ここから開発のスピードが上がればよいのだが、、、

  • 個人的には、フラットパネルの本命は有機ELと10年前から思っていた。ぜひとも、プラズマや液晶と互角以上の勝負ができるぐらいになってほしい。ここから5年が見ものだ。

 

4月10日 芦ノ湖スカイライン

  • 先週の土曜日、御殿場ゴルフクラブで、前にいた会社のコンペがあり、そこに参加した。そこに行くのにうちの社用車のナビが示したルートが箱根越え。普通なら御殿場インター経由なんだろうが、家庭を持ってから箱根をかっ飛ばすということもできなくなっていた。また、うちの社用車も一応、それなりに走る車で、一度、山道を飛ばしてみたと思っていたので、嬉々として箱根越えのルートを選んだ。

  • ルートは西湘バイパスから箱根新道、芦ノ湖スカイライン、箱根スカイラインという道。この芦ノ湖スカイラインからが面白い。山道のカーブをそれなりのスピードで走る。うちの社用車も普段はオートマで乗っているが、このときはティプトロを使い、きっちりとそれなりにシフトチェンジを楽しんだ。天気も良いので富士山がきれい。

  • すると、走るのが好きな人がいるいる、たくさんいる。途中のパーキングに走り屋みたいな車がたくさん止まっていて、オジサンや若者がうれしそうに話をしている。すると向こうからタイムトライアルをしているのか、単純に走りを楽しんでいるのか、かなりのスピードでコーナーを攻めてくる車が来る。さらに続けてくる。こうなるとこちらは最近、あまり慣れていないとこもあり、結構、怖い。さらに気がつくと、下りのカーブのところにブレーキのブラックマークがカーブを曲がらずにまっすぐ壁に向かってついているのに気づく。それも一か所じゃなく、何か所も。

  • 更に更に、その先で、対向車線からガードレール風のワイヤーのところに突っ込んだスポーツカー(ロータスのエクシージだろか、、)が見えた。ドライバーは茫然と車の横に立っている。無事そうだし、仲間も近くにいるみたいなので、とりあえずやり過ごしたが、いやいやすごい。こちらは社用車の限界をみきわめるような運転をするような年でもないので、まあ、それなりにカーブを楽しんだ。すると、後ろからポルシェの911が迫ってくる。こちらも邪魔にならないようにできるだけスピードを上げるが、やっぱり限界を試すところまではスピードは上げられない。後ろの911には申し訳ないけど、、、、。ということで、ゴルフ場まで久しぶりに楽しんだ。

  • 最近、メーカーも昔ほどスポーツカーを作らないようになってしまっているし、若者も車自体にそれほど興味を持っていない。トヨタのMR-Sも生産中止だ。でも、箱根みたいなところにくると、まだまだ車の運転技術や性能を楽しむ若者やおじさんはちゃんと棲息しているし、少なくない。こういうのを見ると本当にうれしくなる。

  • しかし、これって今後も続く文化なのか、それとも過去の文化なのか?個人的には、車の性能や運転テクニックを楽しむという文化は、車がある限り続いてほしい。また、メーカーにもそういう文化を維持するような動きをしてほしいものだ。少なくともちゃんと楽しめるスポーツカーを作ってくれるとよいのだが。SUVとミニバンばかり作っていると、少なくとも国内市場は今後も活性化されない。

  • PS:ちなみにゴルフはいまいち。帰りも箱根ルートを選択したが、深い霧に包まれ、平均時速20キロを切る運転を強いられた。これは怖かった、、、

4月8日 ダイワスカーレット

  • 桜花賞はダイワスカーレットだった。要するにチーリップ賞の2頭が強かったということだ。アストンマーチャンは距離なんだろうか。スローだったのも不運だった。ウォッカも意外に最後、伸びなかった。直線で二度ほどよれていたのは、なんだったんだろうか。仕掛けが早かったのかもしれないが、ちょっとオークスも不安になってきた。小島さんはきっちりと勝っていた感じ。今年も好調なようだ。

  • 来週は皐月賞。これも堅そうにも見えるが、、、、。一週間、じっくりと研究してみたい。

 

4月7日 桜花賞

  • 今週は桜花賞。昔は結構難しいレースだったが、最近は強い馬が勝っている。そういう意味でみると、今年はとても絞りやすい。

  • これまで、連をはずしたことのない馬が、ウォッカ、アストンマーチャン、ダイワスカーレット、ニシノチャーミーの4頭。ニシノチャーミーは久々でここは本気ではなさそうだし、サクラバクシンオー産駒。これをはずすと、人気の3頭が残る。あと気になるのは、フラワーCの勝ち馬、ショウナンタレントの逃げ残りだが、このメンバーでは厳しい。

  • ただ、人気の3頭のボックスというのは面白くないし、配当の妙味もない。この配当なら、一点に絞りたいところだ。この中でウォッカは強い。これははずせない。もう一頭としてはアストンマーチャンを取りたい。阪神JFで負けてから、前走のフィリーズRで立て直したところが見事だ。父親のアドマイヤコジーンもマイルまでは守備範囲だった。距離を疑問視する見方もあるが、ここまでは大丈夫なはず。武豊がスピードを生かすレースができれば、、、

  • ということで、結論としては、馬連の14-15。堅いと思うのだが、、、、

  • 好調を維持している小島さんの予想はどうだろうか。

小島さんの予想

  • お疲れ様です、馬券屋です。Vista移行は順調に完了しましたでしょうか?

  • テーマ:カタいぞ。

  • 検証:

  1. 2強のレベル:ウォッカとダイワスカーレットはレベルが高い。チューリップ賞 のタイムは翌日1600万条件戦と同じであった。しかも翌日勝ったのはピカレスクコー ト、先日の重賞勝ち馬である。本命対抗は決まりだ。

  2. 追撃者:アストンマーチャンの前走も好タイムであった。しかし、本番より1F 短い1400mで最後の脚も35.0秒。上記2強が共に33秒台であったことから逆 転は困難だ。他では好調教のピンクカメオと、前走で決定的な不利にめげず伸びてき たレインダンスくらいだ。

  3. 枠順:阪神マイルは内枠が有利だ。しかし、2強が外枠に入ってしまった。特に ダイワは大外枠なので1枠の逃げ馬と競り合って沈んでしまうかもしれない。よっ て、保険で内枠のスタミナタイプの馬を考慮する。

  • 結論:ウォッカとダイワスカーレットの馬連一点。と行きたいところだが、念のため ウォッカ−レインダンスも入れて2点勝負。本音言うとレインダンスはオークス用に 目をつけておいたのだ。ダイジョウブカナァ?

  • 以上、あまりひねりのない予想になってしまいました。しかし今回はご容赦くださ い。

 

4月5日 Window Vista

  • 昨日、京都から帰ってきたら、「オフィス」に新しいPCが届いていた。新しいPCを買ったのだ。理由は今まで使っていたDELLがだんだんおかしくなってきて、なんとIEがスムーズに動かなくなったから。理由は不明。OSが少しおかしくなっていたのは確かなのだが、過去のなんとかポイントというところまで戻しても余計に動作がおかしくなってきた。OSが過去の状態に戻っても、バージョンアップされたマカフィーとあわない感じだった。理由はわからない。ただ、OSは複雑になっているのは確かだ。

  • 10年前ならば(その時にはマックユーザーだったが)、簡単にOSを入れなおして初期状態にし、起動するようなことをやっていた。ただ、Windowsも複雑になってきて、どうも昔のような復帰の仕方ができない。OSを入れなおすだけでももとに戻るかもよくわからない。まして、弊社は弱小企業。私のPCには弥生会計まで入っているし、仕事もすべてこのPCに依存。当然バックアップは取ってあるが、PCの現状復帰すらできるかどうか、、、ということで、PCを買ってみた。新しいPCというのは、まあいいものだ。

  • で、今日は前のPCのデータとか環境を新しいPCに移植した。ところがこれが大変。私自身、PCの専門家というわけではない。でも、昔はいろんなマシンを使った。初めて触ったマシンはコモドールのPETだし、OCはCPMなんかも触った。PCはそれ以降、8001, 9801のNECからHP、IBM5550、マックと、ウィンドウズに来るまでにいろいろと経験も豊富だ。でも、最近のマシンはネットワークとセキュリティがうるさくて、ふだんから触っていないとなかなかよくわからない。今日はBフレッツの設定に苦労し、メールの設定に苦労し、弥生会計のインストールもただではいかなかった。結局、丸一日、仕事にならなかった、、、

  • でも、今日は結構、必死だった。というのは週末は桜花賞。理論派馬券師の小島さんが予想を送ってきてくれる。それなのに掲載できないのは、これは小島さんに失礼だし、自分でも許せない。こういうモチベーションがあるとなんとかなるものだ。今日はほとんどテレビも見なかったし、仕事もしなかった。結果として今日はこのコラムも掲載できているはず。だいたいの設定は終了した。明日は細かいソフトやユーティリティ(プリンターとかiPodとかiPAQとかだ)を設定すれば、だいたい環境は揃うはずだ。

  • ちなみにVistaの良さは今のところ、全くわからない。おそらく機能としてあがっているのはセキュリティの部分あたりだろうから、そういうのは簡単には実感できない。一週間ぐらいしたら、もしかしたらうれしそうに使っているかもしれないので、もし見かけたら「VISTAはどう?」と声をかけてください!

 

4月3日 京都にて

  • 昨日から京都に来ている。時期も時期なので、仕事の合間に桜を見学した。時期的には良いはずなのだが、今年の暖冬と最近の寒さで未だに満開というわけではなかった。でも、日本人はやはり桜だ。写真の左は清水寺、右は平安神宮。京都の桜はすばらしい。来年はぜひとも満開のときに来てみたい。

  • ところで、「あるある大辞典」問題で、関西テレビの千草宗一郎社長が同日付で辞任したというニュースがあった。ただ、実際には取締役に降格したのみ。次期社長も内部昇格ということで、本当に社内の体質が変わるんだろうか。大企業の社長をやり、責任を取るんであれば取締役に残るというのは甘い。社長として本当に責任を取るのであれば、毅然としたところを見せてるべきだ。でないと、マスコミは他人には厳しく自分には甘い典型的な企業だと揶揄されても反論もできなくなってしまう。

 

 

4月1日 メイショウサムソン

  • 今日のメイショウサムソンは、強いかどうかわからない感じだけど勝つという、メイショウサムソンらしい競馬だった。今年も中心になるんだろうか。ドバイではアドマイヤムーンが見事に勝った。今年の4歳は充実している。

  • 一方、大阪産経杯で惨敗したコスモバルク。どうもスムーズなレースをするとだめだ。昔から、行きたがるぐらいのほうが結果が良いのだが、テレビで井崎さんは年のせいかとコメントしていた。もう一花咲かせて欲しいのだけれど、、、

  • ということで、大阪産経杯は一点勝負で負けた。でも、今年はきっちりと勝ちに行きたい。来週からのG1が楽しみだ。来週はウォッカでしょう。

 

3月31日 アンフェア the movie

  • 昨日、昼間に時間が余ったので、「アンフェア the movie」を見た。弊社は都内にオフィスを持っているわけではないので、打ち合わせの間とかスケジュールが空くと結構、困る。サラリーマン時代には当然、オフィスに帰るので、こういう悩みはなかった。独立してから、あれこれと余った時間の処し方をトライした。結論として、時間が3時間ぐらいあいた場合、誰か知り合いのオフィスを訪ねるか、漫画喫茶に行くか、映画を見るか、あたりがコストパフォーマンスに優れている。パチンコはいけない。時間も読めないし、負けるとやはりダメージは小さくないから。パチンコは目的意識を持っていくべきで、時間つぶしには向かない。

  • で、「アンフェア the movie」。私自身、テレビドラマのアンフェアは見たことがなかったが、結構、面白かった。内容は語らないが、フジテレビはテレビドラマのスピンオフ作品をつくるのはうまい。というか、ヒットしたテレビドラマの映画版というのは、作り方に迷いはないし、すでにファンもついている。「ワンソースマルチユース」というメディアの基本戦略にもあっている。最近、邦画が調子が良いというのも尤もだ。

  • ちなみに主演の篠原涼子。結婚してから太ったと思っていたけど、下半身とか、相変わらすスタイルは良いのね。好演でした。

 

3月29日 三洋電機

  • ようやく三洋電機の社長も交代となった。ここは桑野さんが社長のときまでは、業績はともかく印象は決して悪くなかった。ただ、野中ともよ女史が社長になってからはひどかった。世間からの批判にさらされ、それに対して社長の言うことはまったくずれていた。そして、業績でも答えることができなかった。

  • 業績が悪化しているときにあまりに実務を知らない社長を持つと不幸な結果を招く、そういう例として、今後も語られるのは間違いない。彼女も会社が好調なときに受け継げば、決して彼女のキャリアを傷つけることもなかったと思うのだが、、、、。辞任のやり方もひどいものだ。一切の説明がないのだから。今後、マスコミに顔を出すときには、どんなことを語るんだろうか。それでも出てくる強さが彼女にはあるに違いない。

  • で、今度の社長が佐野さんという方。ずっと人事畑にいたという。このメッセージもかなりえげつないものだ。本人の就任のコメントには一切ないが、彼の役割は基本的にリストラだ。金融主体の経営陣が事業を次々と切り売りする際に、従業員をどうするか。そのあたりの捌きが期待されている。なかなか厳しい役回りだが、今後の活躍には注目したい。

  • ただ、三洋電機みたいな会社がどうなるのかは、とても興味深い。基本的に技術力がある会社だからだ。今回のようになったのは、経営が下手だったというだけのことだ。

  • 当面は不要なところを売却していくんだろうが、次の選択肢は強いところを残して強化策に出るのか、それとも強いところまで売って解散させるのか。創業者がいなくなったということは、実は解散までも視野に入れることが可能になる。受け皿会社を別に用意して、そこで事業を受け入れたほうがとても前向きに動けるはずだ。これが所謂MBOなんだろうが、、、。今はあまりに金融機関主導で、今回、社長は人事畑。金と人に関しては手を打ったことになる。あとは肝心な事業をどう成長させるのか。早くそれを検討する時期を迎えて欲しいものだ。

 

3月28日 新人材バンク

  • 役人の天下り対策としての「新人材バンク」。お役人の天下り問題は結構、問題もあるのだが、出す側にもメリット、受け入れる側にもメリットがあるのだから、原理原則的なところはなくならないはず。また、普通は職業選択の自由があるのだから、制限をするのは基本的にはおかしい。ただ、出す側が圧力をかけるのであれば、それが問題。圧力をかけるのであれば、それは品性を疑われる行為であるから、そういう行為をなくすような仕組みを作るべきなんだろうと思う。それ以外は、あまり天下り自体が悪いことのようには思えない。優秀な方々にはぜひとも活躍して欲しいと思う。ただ、活躍するのであれば、むしろ民間企業に就職するよりも、独立されたほうがもっとすっきりするはずだが。優秀な方であればできるはず。優秀でなければ、逆に天下りに期待するのは間違っている。

  • ところで、気になるのが「新人材バンク」という名前だ。なんかアウトリプレースメントというか、リストラ社員の再就職支援のようなイメージを髣髴させてしまう。プライドをくすぐるのであれば、名前だけでも高級ヘッドハンティング斡旋的な名前にすべきだ。それくらいの気をつかわないと、誰も賛成してくれない。

  • また、週間ポストによれば、「新人材バンク」の運営をパソナがやるらしい。パソナも基本は派遣の会社。どうせなら、大手のヘッドハンティング会社に運営を委託したほうが、イメージはもっと上がると思う。

  • この件に関しては、思うところはいろいろとあるが、天下りには歴史もあり、いいところと悪いところがやはりある。ただ、気持ちよく役人の方々に再就職していただくために、「新人材バンク」を活用するのであれば、プライドを守るようなイメージ作りは絶対必要だ。そういう意味で、少なくとも「新人材バンク」という名前はだめだ。誰が考えたんだろう、、、

 

3月25日 スズカフェニックス

  • 高松宮記念のスズカフェニックスは見事だった。馬場が重く時計がかかっているので、この馬が本当にスプリンターなのかどうかはわからない。でも、むしろマイルあたりでかなり良いんじゃないかと思える。

  • 一方、二着のペールギュントは買えなかった。この馬のおかげで、久し振りに高松宮記念で負けた。3歳のときには素質馬と注目されていたわけで、一瞬買うことも考えたけど、さすがにこのところの成績では買えなかった。もしかしたら、これをきっかけに復活するんだろうか。

  • ただ、このレースで負けたのは、実はスズカフェニックスがプリサイスマシーンの進路を妨害したからだ。直線でスズカフェニックスが寄せ、プリサイスマシーンはスズカフェニックスと(たぶん)オレハマッテルゼとにはさまれて下がった。一度下がりながら、ペールギュントと一緒に再び差してきて3着にはいるのだから、プリサイスマシーンは強い。もし、スズカフェニックスが寄せなければ、プリサイスマシーンは二着には入っていただろう。

  • スズカフェニックスの強さに感心した反面、その乗り方にはちょっと怒ったG1だった。ちなみにオレハマッテルゼも5着だったが、いい競馬だったと思う。この馬も復活して欲しいものだ。

  • 次は桜花賞。これは堅そうに思えるが、果たしてどうなるか。

 

3月24日 高松宮記念

  • いよいよG1のシーズンが始まった。まずは、高松宮記念。このレースは個人的には結構得意だ。ここ5年ぐらい的中させている。ところが今年は強い馬がいない。なんせ、前走で一番人気の馬がいない。ということで、正直、絞りにくい。

  • 高松宮記念で連対する馬は、2000年以降、阪急杯組かあるいは前走1位かだ。そうすると候補としては、スズカフェニックス、マイネルスケルツィ、プリサイスマシーン、エムオーウィナー、スリーアベニューぐらいだ。あとは去年にちゃんと走ったオレハマッテルゼとシーイズトウショウまでか。

  • スリーアベニューはやっぱりダート。最近は調子が良いが、去年、リミットレスビッドが来なかったこともあり、やっぱりはずしたい。シーイズトウショウも7歳牝馬だし、このところはいいところがない。チョット無理か。マイネルスケルツィのような先行脚質も最近は良くない。この馬は実績を見てもマイルのほうが良いような気がする。ちなみに先行脚質でも、去年のラインクラフトはちょっと別格だ。そういえば、ラインクラフト、好きだったなあ。

  • 逆に昨年の勝ち馬であるオレハマッテルゼは最近良くないが、フェブラリーステークスから復活した例としてはキングヘイローがある。このパターンはあるかもしれない。

  • 結論としては、ボックスで8-11-12-16。16以外は堅い線だ。

  • PS:ミキティは勝ててよかったと思う。やっぱり痩せたのと、妙な化粧をやめたのは大きい。真央ちゃんは(個人的にはいつも応援しているけど)今後もあるし、今回はミスっちゃったんだからしょうがないでしょう。彼女は今後、何回も勝てるはずだ。

  • で、話を高松宮記念に戻すが、ここからが今年も好調を維持している小島さんの予想だ。ちょっと穴っぽい。

小島さんの予想

  • 先日はお世話になりました、馬券屋です。土曜日は日経賞を本命サイドの三連複で取ってほっとしています。ところが日曜の予想は驚きの結論になってしまいました。

  • テーマ:奇襲、桶狭間。

  • 検証:

  1. 予想アプローチ:高松宮記念の行われる中京競馬場は桶狭間の合戦があった場所だ。少人数の織田信長が不意打ちで今川義元の首を取った戦いである。混戦の今年も同様に、どの馬が奇襲するかを焦点に予想を組み立てることにする。

  2. スタミナタイプの差し:中京芝1200mは開幕と最終とで全く異なるコースになる。芝状態が良いうちは内枠の先行馬が圧倒的に有利で、人気薄でもしばしば穴を開けている。ところが皆がインコースに殺到し馬場が荒れてくると外枠の差し馬が台頭する。しかもスピードタイプではなくスタミナタイプの差し馬が強い。中京開催後半ではこの傾向が顕著で、事実、先週のトリトンSでは最後尾追走の馬が3着まで来ている。よって、一昨年の高松宮記念の再現と行こう。

  3. 本命候補:人気の差し馬スズカフェニックスは力強さと言う点で疑問符だ。他の候補もエムオーウィナーなどで印象が薄い。ここは思い切って、ダートしか走ったこと無いスリーアベニュー(爆)が良いかもしれない。前述のトリトンS2着はダート馬だった(笑)。

  4. 調教:プリサイスマシーン、マイネルスケルツィは好調だが、スズカフェニックスは攻めが足りない印象だしシーイズトウショウはぎりぎり間に合った感。エムオーウィナーは先週に強い攻めをしたのでOK。他の差し馬ではタマモもスピニングも合格点。そして、スリーアベニューが驚くほど好調教を見せていて要注意だ。

  • 結論(驚):最後に枠順天候を考慮して、信長は◎スリーアベニュー、次点にエムオーウィナー、紐はプリサイスマシーン、スピニングノアール、押さえにスズカフェニックス。 スケルツィは楽に先行できれば強いが、今回はスピード豊富な短距離馬に絡まれる恐れが強い。シーイズトウショウも脚質とスタミナ面と枠順で苦戦が予想される。両馬は危険な人気馬として消えていただく。ただし、極度の道悪の場合は全く違った決着になる。日曜日の名古屋の天気には注意されたし。

  • 追伸:スリーアベニューは前走ガーネットS勝った後に『次はG1挑戦』と言っていた。しかしフェブラリーS使わずに、何と芝G1に使ってきた。ずっとダートを使ってきたが最後の差し足はリミットレスビッドを上回るほどだ。

 

3月22日 高橋大輔

  • 世界フィギュアの高橋大輔は見事だった。日本人初の銀メダルということらしい。フリーは1位だということだし、SPを良くすれば金メダルも狙えるわけだから、レベルは完全に世界1を狙えるわけだ。実際、4回転は決して完璧に成功しているわけでもない。

  • しかし、男子フィギュアで思ったのが2点。jひとつめは、プルシェンコがいなくなって、結構、実力は皆、伯仲しているということ。誰がここから抜け出すのか、しばらく目は離せない感じ。こういう採点系の競技は、結構、印象が重要だ。抜け出してしまえば、その後、差はつけやすい状況だ。もうひとつが、イケメンが多いという点。男子フィギュアって、昔から皆、こんなにイケメンだっただろうか。インスブルックでの金メダリストのジョン・カリーなんて、あまりイケメンではなかった。ちなみに今、調べたら彼はHIVで1994年に亡くなっているらしい。レークプラシッドで勝ったロビン・カズンズは確かにイケメンだったが、、、

  • 私ぐらいの年代になると、男子フィギュアの日本選手で、今まで一番印象に残っているのは佐野稔だ。77年の東京での世界選手権で3位、フリーでは1位になっている。この印象をようやく高橋大輔が超えてくれそうな気がする。来シーズンの活躍に期待したい。

 

3月20日 節税本

  • 独立すると、なぜか節税本に惹かれてしまう。弊社も創業3年目を迎えているわけだが、節税本を何冊買っただろうか。最近もベストセラーになっているらしい「なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? 決算書編」とか「なぜ、金持ち会社は節税をしないのか」とかを買ってみた。

  • この手の本を読んでいて感心するのは、会計とかを素人にもわかるように解説しているところだ。会計とか財務は、わかるようになるとなんてこともないのだが、わかるまでには少しエントリーバリアがある。そのエントリーバリアを突破したいというニーズが多いからこういう本があれこれ出てきて、タイトルがキャッチー名ものがベストセラーになる。

  • また、税制がいろいろと変わる。2年前に出た節税本が鵜呑みにできないというのもポイントだ。節税を考えようとすると、新しい税制とか新会社法とかに対応している必要がある。結果的に、新しい本はどんどんと出てくるし、節税を考えようと思うと、毎年のように何冊か買う必要が出てくる。

  • ただし、これらの本を読んでみると、会計の復習にはなるし、税制の変化はわかるけど、実際にいい節税方法がわかるわけでもない。読むと知識はつき、満足度は高いときもあるが、具体的なアクションにはなかなか結びつかないというのがこの手の本の特徴だ。でも、なんとなく税金のことを考えると買ってしまう。うちぐらいの会社だったら、節税よりも売上を伸ばすことを考えるべきなんだろう。でも、なんとなく「節税」という言葉は、独立すると本当に魅力的に思えてくるものだ。また、面白いタイトルの本を見たら買ってしまうに違いない。

 

3月19日 マラソンの翌日

  • 朝からかなり足が痛かった。しばらく歩けるのだが、ひざを曲げて足を突くと、ひざがいや、痛いこと。フルマラソンならわかる。以前、ホノルルを走った翌日は小さな段すら上がれなかったし、降りられなかった。しかし、今回は10キロ。ちょっと情けないがしょうがない。今日はこういう人が多かったに違いない。昨日、正の経済効果があったとすれば、今日は10000人分の負の経済効果があったかもしれない。でも、仕事が終わってクイックマッサージに行ったので、その分はプラスかも、、、

  • PS:都知事選に立候補した桜金造氏。無党派じゃなかったのね。これはチョット残念。無党派じゃないと知ると、彼の「フリーズがプリーズになって、ブリーフをはいた」などという彼のせりふも笑えない。先入観というのはこれほどまでに印象に影響するのか。先日のコメントは撤回したい。

 

3月18日 湘南国際マラソン

  • 今日は、副社長と二人で湘南国際マラソンを走ってきた。エントリーはちょっと軟弱に10キロの部。昔、42.195キロをホノルルで2回、走った(途中歩いたが)こともあるので、まあ、これくらいならあれから年を取って、カレー臭が出始めているいるとはいえ、走れるだろうというのが前提。参加者は全体で12000人弱。結構、いい規模のように思える。参加費が一人8000円なので、だいたい1億円ぐらいを参加者から集めたことになる。この規模のマラソンは1億円ぐらいでできるみたいだ。スポンサーはいるけれど、、、

  • スタートは12時。10キロは江ノ島から茅ヶ崎まで行って帰ってくるコースだ。スタートで、いきなり副社長を見捨てる。どうもペースが合わないからだ。天気もよく、往路5キロはそこそこ苦しいけどまあ順調だ。基本的に、昔から、マラソンのスタートでは、わたしは「かかる」。競走馬でいきなりペースを上げて最後にばてて末足が伸びなくなるのを競馬では「かかる」というが、まさにこの状態だ。給水所で少し立ち止まると、すでに足にきていた。まあ気にせず、折り返しを過ぎ復路に入る。復路はフルマラソンの人と合流する。向こうは二ノ宮まで行って帰ってきた人たち。すでにここまで37.195キロを走っていることになる。苦しさは良くわかる。ところが、この人たちとこちらが同じスピード。こちらが抜いてもそれはフルマラソンの人。抜いても自慢できたものではない。

  • だんだん苦しくなるが、所詮こちらは10キロだから何とかなる。でもペースは落ちていく。ラスト2キロになって、副社長の友達である、とある奥様にいきなり沿道から応援の声をかけられた。こういうのはうれしい。この方、美人だし、感じも良い。

  • そして、最後の1キロを切ったときのこと。後ろから大きな声援がきた。何かと思ったら、ゲストランナーの高橋尚子が走ってきた。彼女はジョギングのように走りながら、にこやかに「みなさーん、ゴールを目指してがんばりましょう」と皆に、掛け声をかけてくれる。まわりのランナーは皆、うれしくなって「おー」と叫びながら江ノ島大橋を走る。あと300メートルぐらいか。こちらもうれしくなって追いかけたのだが、10キロ弱走ってきたおじさんには、高橋尚子のジョギングに追いつくことはできなかった。これが残念。といいながら1時間程度(正確な時間はまだわからない)で10キロという、まあジョギングのペースで完走した。完走と高橋尚子との併走。今回はとても充実していた。

  • マラソンというのは、ただ走っているだけなんだけど、なんとなく筋肉痛に達成感を感じたりして、うれしいものだ。素人があまり練習せず、スキルも無しで達成感を感じられるのは、マラソンが一番かもしれない。参加者が10000人、応援する人はもっといそうだ。それだけの市民が参加する、いわば現代のお祭りだ。そういう意味では、東京マラソンなんか、批判する人や週刊誌もあるけれど、お祭りとして考えればとても良いと思う。批判した人は、恐らく走ってはいまい。「市民マラソン=現代のお祭り」という公式を実感した。唯一の疑問点は、一億円ぐらいでこの規模の市民マラソンってできるもんだろうかということ。ちょっと試算してみたい。

  • PS:キャンペーンでリポビタンDが配られていた。ここで配ってくれた女の子は、とてもかわいかった。今日の一押し。さすがに写真は撮れなかったが、、、

  • PS2:写真は、左が帰りに撮ったフィニッシュゲート、右が完走Tシャツ。マラソンにTシャツはつきものだ。

 

 

3月17日 NOKIAの702NK

  • 携帯電話は、今、Softbankの702NKを使っているのだが、この2週間ほど「メモリが一杯です。データを削除してください。」というメッセージが出て、メールを消したり、電話帳以外をすべて消しても症状が変わらない問い状況が続いた。これは不便だ。メールが受け取れない、電話の受信履歴が残らない、メールに返事がかけない、などということになってしまった。もう、本当、昔の電話と同じ状態だった。

  • で、昨日、仕事の合間に直してもらおうと、Softbank Shopに行った。新宿南口のところだ。受付のお姉さんに症状を言うと、「この機種は、メールが多くなっても自動的に削除しません。で、一回、メールが一杯になると、メールを削除してもメモリーがクリアできないんです。」みたいな説明だ。(詳細は良く覚えていない。)でも、この端末を買ったとき、そんな説明をこちらは受けていない。まあ、受けていても覚えていないだろうが、、、、。直し方を聞くと、「メーカーに送ってクリアしてもらうしかありません。費用は1万円ですが、お客様はXXXクラブに入っているので千円です。」という返事。これは、変だ。お姉さんに少し強気に文句を言った。「それはおかしいでしょ。こちらに落ち度はないのに、修理費とるんですか。そもそも、これはバグでしょう。」みたいな感じで。

  • お姉さんは当然、困っていた。確かに彼女が悪いわけではない。また、結構、かわいいのだ。かわいい子を困らせる気はないのだが、こちらだってメーカーが原因のことで金を払うほど人が良いわけでもない。で、どうしたかというと、あれこれ議論して、彼女から出てきた結論が、データ(といっても電話帳だけだが)のバックアップを取り、端末をリセットするということ。こちらもメールが消えてもとくには困らないので、それで行くことにした。

  • 結果的には、それで解決した。機種変更をしなくても、これでしばらくはいける。このとき、思ったのが、この女の子の対応。たいしたものだ。メーカーの指示以上の対応をしてくれ、結果的にお金もかからず、即、問題を解決したのだ。実は、このNOKIAはVodafone時代に藤沢駅のVodafoneショップで買ったのだが、このときの女の子も説明がなかなかしっかりしていた。

  • かわいくて、説明もしっかりしていて、問題も解決してくれる。やっぱり窓口は大事、しかもアフターサービスはとても大事と改めて感じた。もし、1000円取ってメーカーに送る、ということだったら、機種変というよりもAuかDoCoMoに切り替えていただろうから、顧客のリテンションに大きく貢献したわけだから。(「かわいい」というのは特に大事だ。)

  • PS:日曜日は湘南国際マラソン。とりあえず、10キロの部に参加する予定だ。ゲストランナーとして、高橋尚子や千葉真子も走るらしい。とても、楽しみだ。追い抜いてしまったらどうしようか、、、、

 

3月16日 桜金造氏の出馬

  • 桜金造氏が都知事選に出馬するという。これには驚き、かつ少し喜んだ。昔の「小山ゆーえんちー」というお笑いスター誕生時のギャグが思い出される。

  • 二世議員でもなく政治化になるキャリアパスのひとつとして、お笑いというのがある。最近のそのまんま東氏もそうだが、知名度が高く、庶民派で、しかも過去のスキャンダルが問題視されないという点で、お笑い出身というのはどうも強みのようだ。

  • 今のところ、出馬するという4名の候補者の方々は皆さん、立派だ。但し、石原さん以外は、情報公開とか東京オリンピック反対とか、結構、後ろ向きの政策を前面に出しているように思える。東京がうまく行っていない場合にはそういう戦略はありだが、今のところ、東京は負債も減り、開発も進んでいて、うまく運営されている。そういうときに、後ろ向きのを出すのが正解とは思えない。という中で、一方の石原さんが票を集めるかというとそのあたりも少し疑問だ。基本的に3選というだけで不利な側面はあるだろうし、運営の不透明性は常に指摘される。

  • 桜金造氏は、ある意味、お笑い出身という意味で王道だ。芸人としての格からいって、東国原知事をはるかに超えている。「お笑いスター誕生」で「アゴ&キンゾー」として10週勝ち抜いた訳だが、赤塚不二夫氏が彼らをひいきのように評価していた。そういう意味で、東国原知事が注目を集めているという世の中の状況をうまく使えば、結構、いけるんじゃないだろうか。

  • あとは、政策として、反石原ではなく、石原さんに近い方向性を出すべきだ。石原さんの対立候補に差別化するためには、石原さんの政策に反対するのは得策ではない。石原さん寄りの政策で対立候補への差別化を図るべきだ。で、石原さんへの差別化としては、東国原知事のようにクリーンさでアピールする。そういうことで、結構、良いポジションに立つことを狙える位置にあるのがとても面白い。できれば私なんかも、彼の参謀とかブレーンの一翼を担ってみたいと思う。まあ、金造さんから声がかかることはないだろうが、、、、、いずれにしても、桜金造氏がどういう公約を掲げるかだ。それによっては、結構、いけるんじゃないだろうかと思う。ちょっと、注目したい。

 

3月15日 栄養費

  • 栄養費問題で、早稲田の清水選手が記者会見をした。彼は退部になるらしいが、将来のある(と思われる)選手。まだ、プロ野球とか社会をきっちりとわかる年でもないのだから、いずれきっちりと野球界に復帰して欲しい。

  • ところで、この栄養費問題。受け取る側は「奨学金」のような認識だったらしい。総額1000万円は多いとは思うが、清水選手が大学に入ったころには月額20万円だったとか。僕らのころでも、例えば企業からの奨学金は取れれば月に4万円というのがあった。その企業に入らなければ返さなければならないというものだったが、、、清水選手がもし将来性や才能にあふれている選手であるならば、月額20万円が多いかどうかはわからないが、そういう奨学金があってもそれほど驚かない。つまり、この栄養費問題は一般の社会から考えると、すごく感覚がずれているというわけでもないのだ。

  • じゃあ、なぜこれほど問題になるかというと、就職先がプロ野球だから。それだけなのだ。プロ野球は球団が個別に経営をやっているにもかかわらず、採用の自由はない。採用に関してはカルテルとか談合があるようなものだ。採用の自由がないのは、企業で考えればかなりつらい。例えば、コンサルティング会社はいい人災を採用することが経営の根幹になる。また外資系の人事の仕事の大半は、人の採用だ。それくらい採用は重要だ。しかし、プロ野球球団はその自由や差別化があまり許されていない。

  • このある意味、捩れのような状態を解消するのであれば、原理原則に戻れば、方法は2つ。採用の自由を認めるか、それともプロ野球全体で経営母体をひとつとするかだ。前者であれば、各球団がプロのスポーツ経営をすることが必要になる。赤字では許されないとするのであれば、そうそうたくさんの栄養費も出せなくなるし、年俸の上限もおのずと決まる。ただ、今の12球団全部にそれを求めるのは酷なような気がする。

  • もし、そういうプロの経営を求めることが難しいのであれば、全体でひとつの組織として経営することだ。全体で収支の管理をする。全体で赤ならば全体で何とかするし、よそのお荷物になる球団の担当者は降格、もしくはリストラされる。このほうが実現性はあるかもしれない。

  • いずれにしても、こういう栄養費問題が出てくるのは、当然、ルールに反することをやった担当者が悪いのだが、普通の企業から考えたら、奨学金を出して囲い込むことはそれほど悪いことでもなく、普通だ。今回だって、しょうがないと思える部分もなくはない。採用と経営の捩れがこの問題の根本にあるとすれば、その解決はドラフトの改革よりももっと根本に戻らなければならない。(但し、こういう議論は球団側からも選手側からもでてこない。)コミッショナーあたりにもっと力があると良いと思うのだが、、、、。

  • PS:栄養費ということばがすっきりしないが、これは結構、古くからあるらしい。僕が学生のころにあってほしいものだった。

 

3月14日 春闘

  • 実は春闘というのがわからない。私自身、労働組合の経験がないからだ。

  • 企業に対して団体で交渉するのはいいことだとは思うのだが、業界横並びはおかしい。電機でも赤字の会社も黒字の会社もあるのだから、そういう企業の差は大きくあってしかるべきだ。逆に、業績の良い企業でもベアの金額はなんかみみっちいぐらい小さい。企業側は固定費が上がると国際競争力が下がるというのが理由だそうだ。

  • こういうことが起こるのは、ベアは基本的に下がることがないということが根本的な理由だ。本当ならば、企業の業績がよければ賃金を上げ、悪ければ下げるということができれば、みみっちい上げ幅というのもないはず。良いときはドーンと上げ、悪いときはごめんなさい、と下げるべきなのだ。また、ベアの横並びの発想が抜けきっていないように見えるのは、人材の流動化がなかった時代の名残のように思える。

  • 基本は職位や役割によって賃金を決め、その賃金に下方硬直性を持たせなければ、今の春闘の変な議論はなくなるはずだ。こういう昔ながらの習慣のような行事が、労働者の賃金を上げない根本的な理由じゃないかと、労働組合を知らない私は素朴に思った次第。

  • PS:松岡農林水相、常に光熱費問題(別名、5000円の水問題)を聞かれている。国会の時間がこれにどれくらい使われているか。そのコスト感覚があれば、「法律にのっとって適切に報告している」と馬鹿みたいに繰り返していないで、早く明らかにするんだろうが、、、、ありゃ、普通の感覚なら脱税だ。あの議論が通るのであれば、私だって領収書無しの金を経費で落としてしまうぞ。

 

3月13日 胴体着陸

  • 今日は一日、内勤だった。今月中に2つほど資料を仕上げなければならない。クライアント先ではないので、適当なところでテレビを見ていたら、、、午前10時半ごろに全日空の飛行機の前輪が出ないというニュースをやっていた。10時半ごろはNHKとフジかTBSがLIVEで放送していた。その後、各局が中継を開始し、10時50分ごろに胴体着陸をした。このニュースの一部始終を仕事もせずに見てしまった。

  • 胴体着陸は、素人目で見て見事だった。後の解説を聞くと、決して難しいことでもないような話も合ったが、乗客が全員無事ということで、あれだけテレビで中継されていた中で、胴体着陸をし、しかも全員無事であったということは、本当に良かったと思う。

  • リスクマネジメントは起こらないように対策を立てる事前対策も重要だが、起きてしまったときの事後対策というのはもっと重要だ。リスクマネジメントの話になると、「事前対策」重視か「事後対策」重視かで議論が真っ二つになることもあるが、実際に必要なのは「事前対策」と「事後対策」をバランスよく語ることだ。

  • 今回は、「事後対策」がパイロットやクルーのチームワークで見事にできたという良い例だ。原因究明も大事だけど、「事後対策」をすべてのパイロットやクルーに植えつけることができるのか、そのあたりはもっと大事なテーマだ。「事前対策」だけでない今後の対応を願いたい。

 

3月12日 HERO's

  • HERO's は面白かった。マイティ・モーは本当に強いようだし、柴田はプロレスラーが強いというところを見せた。宮田はようやく勝利をあげて本当に良かったと思う。少し攻めは遅い気はするが、、、

  • ただ、メインが所と安廣というのは、ちょっと役不足か。HERO'sは山本KIDがアマレスに行ってしまったし、須藤元気は引退してしまった。また、秋山は例の事件ですっきりした形では出てこれない。そういう意味で、急に人材不足になった感は否めない。宇野薫なんかは本当はメインをはるようなポジションにいくべきなんだろうが、、、

  • 桜庭も勝ったし、結構、いい人材はいる。ただ、組み立てとして、メインイベントが所と安廣というところだけはちょっといただけない。所だったら、相手はグレイシー一族ぐらいのレベルであって欲しいと思うのは、私だけだろうか。安廣だと、所の勝利は見えていた。

  • ただ、HERO'sは人が集まると、いいイベントに成るのは間違いない。今年はどういう展開をするんだろうか、、、

  • PS:ちなみにPRIDEを見られなくなったのは痛い。ミルコは、今後、どうするんだろうか。

 

3月11日 電機

  • 先週の週刊ダイヤモンドの特集が「電機解体」だったと思ったら、今週の週刊東洋経済が「電機浮上す」だ。まあ、だめなメーカーに注目すれば「解体」だろうし、いいメーカーに注目すれば「浮上」ということになるわけだ。しかし、このところ、「電機」メーカーへの注目は高い。

  • 最初に就職する際に、じゃんけんに負けなければ「電機」に行っていたし、その後、一年、出向もした。また、友人の多く(皆、優秀だ)は電機に行っており、そういう意味で、最近の動きは注目してしまう。

  • それにしたって、電機メーカーはかつては日本を背負った花形だったが、いかんせん、国際競争をするには多すぎる。しかも、皆、同じようなことをやって苦しんでいる。横並びの動きが30年ほど続いてきたような感じなので、このあたりで淘汰、差別化、合併などの動きが起こるのは当然かもしれないし、喜ぶべきことだ。でないと、皆、苦しんで沈んでいくけどつぶれない、結果としてずっと苦しむという最悪のシナリオに陥ってしまうだろうから。オリジナリティが少なく、競争が好きという、ある意味、日本的な動きは止めなければならない。

  • しかし、今から5年でどれだけ業界の勢力図が変わるのか、イメージができない。そういう意味で今後、どのように各社が動いていくのか、とても興味がある。何社か株でも買ってみるか、、、

  • PS:アストンマーチャンは強かった。でも、結構、前のほうからレースをするのね。桜花賞はウォッカを軸に取りたい。いずれにしても、ちょっと楽しみ。

 

3月10日 栄養費問題

  • 西武によるアマチュア選手向けの所謂「栄養費」問題。まだ、プロ野球は懲りもせずこういうことをやっていたんだと思わせるが、日経新聞ではこの問題を「一場問題」と書いていた。これにはちょっとびっくりした。

  • 楽天の一場君もこういうことがあったわけだから、反論もできないだろうが、時期を考えれば、もう過去のこと。世間として、もう忘れてあげても良い時期だと思うだが、、、

  • 下手をすると、未成年のプロ野球選手がタバコを吸って、パチンコをやることになると、「ダルビッシュ問題」とでもなるんだろうか?少なくともこういう問題を今まで聞いたことがない。

  • ダルビッシュが世間から何も言われなくなったのは、成績を上げたから。一場君もそろそろ成績を上げなくてはいけない時期なんだろう。

 

3月9日 一本5000円の水

  • 松岡利勝農相の事務所費の回答は一本5000円の水を一日4本飲んでいるからだとか。これで一年300日とすれば年間600万円の事務所の光熱費にあてはまることになる。

  • まあ、領収書なしでこういう回答が認められるのであれば、中小企業にも当たり前のように認めて欲しい。そうすれば、零細企業であるうちの会社も節税できたわけだから。今後も黒字の分は、領収書なしの水購入ということで対応してしまいたいところだ。

  • 安倍総理が松岡利勝農相をかばうのも良くわからない。安倍さんの問題は、政治における透明性が担保されないということだ。

  • 安倍さんの個別政策の良し悪しの批判はここではしないし、いろいろとすでに実績があるのも事実だ。但し、松岡利勝農相問題は透明性がまったく感じられないことだ。これは時代に逆行する動きだ。こういうあたりはきっちりとやってほしいものだ。

 

3月8日 著作権問題

  • JASRACが、「おふくろさん」の改変版を歌うと著作権侵害になるため、仕様許諾できないとの判断をしたという。森進一はこれまで歌ってきた「おふくろさん」では冒頭に少しプラスアルファでオリジナルを加えていたが、これはもうできないことになる。

  • この著作権問題だが、たまに違和感を覚えることがある。基本は、法律とか権利とかは社会の常識が基本的に正しくあるべきなのだが、著作権問題はどうもそこと乖離している気がするのだ。

  • 今回の「おふくろさん」問題だが、基本的に音楽はオリジナルがあっても、時の変遷とともにどんどんといろんな人によりバージョンアップされるべきものだと思うのだが、、、もし、オリジナルであることがそれほど重視されるのであれば、コンサートなんかでも歌手は常に忠実に歌う必要があり、アドリブなんかも入れられなくなる。下手すると、合いの手を入れてもオリジナルと異なるといわれる可能性がある。もっといえば、DJのようなレコードをキコキコまわす方々なんて、オリジナルなんていうものは無視している。もし、著作権問題が厳格に扱われるのであれば、ピストンさんなんか本業はできなくなってしまうことにもなりかねない。

  • i-Podとか音楽配信ビジネスはレコード業界のしきたりを無視したおかげで急成長した。JASRACなんかも既存のビジネスの枠組みを取っ払って、原理原則に戻らないと、社会とどんどんかけ離れていってしまう気がする。音楽業界なんだから、守りじゃなくて、もっと時代の先端を行って欲しい。

  • PS:週刊文春で、浅野さんが思い切り叩かれていた。あれが本当だとすると、口以外、まったく駄目ということだが、、、

 

3月6日 Billy's Bootcamp

  • 今日、J-Waveのグルーブラインで、ピストン西沢と秀島史香がBilly's Bootcampを買うか買わないかを考えている、などと話題していた。すでに買ってやってみた身としては、時代よりちょっと先に行った感じでうれしい限りだ。

  • まだ7日間のトレーニングのうち5日分しか試していないのだが、悪くないというのが本音。一日分が約1時間だが、それで十分に汗をかくし、続ける雰囲気を醸し出してくれる。それでいて腹筋などにはかなり負荷がかかる。でありながら、なぜか知らないが、翌日に筋肉痛は感じない。

  • あえて問題点を挙げるとすれば、通販番組では畳一畳分でOKなどと言っているが、さすがにそれは無理だ。二畳分は必要だ。

  • いずれにしても、グルーブラインで取り上げられるぐらい話題の商品でもあり、しかも実際にやってみると効果もありそうなことが実感できる。お勧めだ。

 

3月5日 株暴落

  • 今日は株価が大きく下がった。2月末はもう少しもつと思ったのだが、先週後半からの下げはちょっと参った。

  • ただ、株が下がるということは買いの場面ということだ。電機系の株は円高もあってこのところの下げは厳しいが、魅力的な価格まで落ちているものも少なくない。ぜひとも買い増したいところなのだが、、、

  • 我が家はどうもそういうわけには行かない。まず、車の頭金が4月の頭に落ちる。子供の日能研の春期講習の振込みもある。息子のZ会もまだ、払い込んでいない。零細企業をやっていると、キャッシュフローには結構、気を使っているのだが、いろいろと重なるとかなり厳しい。

  • ということで、中期的な視点からの株の買い増しは、短期的なキャッシュフローの問題から断念せざるを得ないという状況だ。お金のある人は、こういうチャンスに株の買い増しができる。余裕がないと、株の暴落のあおりを受けてただ耐えるのみだ。金持ちが更に儲かるというのは、こういうところにも現れている。

  • 株の取引は、基本的にばば抜きの世界だ。損をする人がいれば得をする人もいる。ただ、公平というわけではなく、基本は金持ちが有利だ。格差社会の解消は、結果の格差ではなく、機会の格差の解消というのが安倍さんのコメント。まさにその通りで、誰でも株はやれるけど、結果は金持ち有利というのが世の中ということか、、、資本主義というのはそういうものだと改めて感じた。

 

3月3日 都知事選

  • 都知事選に浅野さんがでることがようやく決まったようだ。「出る」のか「出ないのか」はっきりしなかったところの背景は良くわからない。テレビを見ているとこれを「選挙戦術が上手」という人も少なくないが、そういうものなのかどうかは良くわからない。ただ、石原さんの対抗馬がようやく決まったということで、都知事選は面白くなるのは間違いない。

  • 個人的に宮城県を良く知っているわけではないのだが、浅野さんは都知事の中では目立っていたというのは確かだ。なんで目立っていたのかはよく知らなかったが、テレビなんかを見ていると、宮城県の透明性を高めたというところで高い評価を得ている。石原さんが一般人とはちょっとレベルの違うお金の使い方をして叩かれているところを見ると、この軸では両者は対照的で、この軸の議論になると浅野さんは有利だ。というか、そこを攻めるためには、ベストに近い人に思える。

  • 一方の石原さんは、これも私は都民ではないのであまり語れる立場にはないのだが、お金の問題はともかく、彼は東京都を活性化させたことは確かだ。これが彼の政策によるものなのか、それとも時代に恵まれたのかはよくわからない。しかし、東京の景気は国内でも一人勝ちのように見えるし、また彼自体、国との対決もきっちりと示してきたし、国政に対しても言うべきことは言ってきた。彼の良さは、言いたいことが明確なことだ。

  • 今の段階で都知事選を単純化すれば、石原さんはこれまで、都の組織を動かし、活性化もしてきた。ただし、運営に関しては不透明だ。そのマイナスなところの議論で対抗馬が出てきた。マイナスのところでは石原さんは不利。逆にプラスのところに論点をどうもって行くか。そんな感じだ。

  • 普通の組織で考えると、(1)普通、結果を出していると基本的に何も言われない。例えば、日産が再生で成功しているうちは、ゴーンさんの役員報酬がどんなに高くても批判は浴びない。(2)ところが結果が出なくなると、今度は中のプロセスのチェックが入り、細かいところに批判が行く。原因探し、悪いところ探しが始まるからだ。会社の建て直しは基本的にビジネスプロセスの見直しから入る。(3)これがいやな経営者は最悪の場合、「粉飾」に動く。結果が出ていれば、基本的に誰も犯人探しをしないからだ。日興コーディアルとか三洋電機とかはここに位置づけられてしまうだろうか、、、

  • こう見ると、都知事選の議論は(1)の段階にあるにもかかわらず、(2)の議論に行っている感じがしないでもない。(1)の議論になれば石原さんは、いろんな見方はあるだろう。ただ、ビルはあちらこちらに建ち、都の借金は減っている。東京国際マラソンは成功したし、オリンピックの候補地にも名乗りを上げた。皆が望んだバブルの気配すらある。このあたりは大阪とはえらい違いだ。

  • 都がうまくいっていると判断するのであれば、石原さんのこれまでのお金の使い方に関してはあまり議論してもしょうがない。これは今後、直せばいいのだから。過去の議論ではなく、やはり(1)の議論を盛り上げて欲しいものだ。浅野さんがどういう議論を進めていくのか、中身にちょっと注目したい。個人的には、官僚出身というところでちょっとマイナスイメージではあるのだが、、、

 

3月1日 日本車

  • 昨日、あるプロジェクトが終わり、今日は九州に入った。明日は朝からある大学で打ち合わせ。全然異なるタイプの仕事ができるのが、コンサルティングのある意味、いいところといえるだろう。

  • ところで、今週の日曜日にLEXUSのIS250が納車された。納車と言っても、こちらからディーラーに向かい、ディーラーで説明を受けた。このパターンは実は個人的には初めてだ。普通は車を持ってきてくれる。(でも、そういえば、うちの会社で買った社用車も取りに行ったが、、、)

  • しかし、今回、なぜディーラーに行くかは、行ってみてわかった。説明することが多いのだ。LEXUSの場合、基本的に装備が多く、キーも無線なので、説明も長くなるのだが、それよりもG-Linkというテレマティックスは多くの説明を要する。説明を受けるとわかりやすくできていて、理解はしやすい。そのあたりはよくできている。ただ、機能が多い。結果的に車の使い方の説明が2時間近くかかった。別にこちらは車に関して素人ではないが、それでも2時間かかる。これは、家の前ではやりにくい。こちらから出向くかざるを得ないのだ。いやいや、最近の日本車は機能が豊富だ。

  • ちなみに、個人的に日本車を新車で買うのは、20年ぶりだ。でも、今回のIS250はとてもよくできている車だ。運転していて、何一つ不満がない。まず、エンジンをかけたときのインパネの動きはすごくこっていて、演出がかっこいい。2.5リッターのV6だが、加速は不満のないレベルだし、なにより静かだ。知らないうちにスピードが出ている。これは気をつけなくては。全方向にセンサーはついているし、バックに入れれば後方がモニターに表示される。これなら内の副社長もぶつけまい。また、縦列駐車はガイダンスも出るようだ。これは一度、試してみたい。

  • テレマティックスはもっとすごく、電話をかければカーナビを設定してくれる。鍵をかけ忘れると注意のメールが飛んできて、ロックまでしてくれる。このあたり、使いこなすとLEXUSを離れられなくなるのかもしれない。どれくらい使うようになるかは、ちょっと今後、意識してみたいところだ。

  • 気になるところを上げれば、まずはハンドリング。パワーステアリングは電動式だと思うのだが、センターでは少しダイレクト感は足りないかもしれない。また、カーブはミッドシップの車に比較すると少しアンダーステアがあり、コーナリングのスピードは落とさざるをえない。いちばん落胆するのは、スピードメーターが180キロまでしかないところだ。輸入車に比べて、ここはいちばん気になるところだ。ちょっとロマンに欠ける。

  • 逆に言えば、これくらいしか今のところ気になるところがない。そういう意味で、トヨタが北米で成功するもの良くわかる。車としての完成度はとても高いのだ。いやいや日本車はすごい。

  • もし、LEXUSが例えば輸入車ユーザーに食い込めれば、良さは十分にわかってもらえるはずだ。という意味で、LEXUSの課題は2つ。いかにディーラーに足を運んでもらうかということと、自動車評論家を味方につけるかということだ。前者に関して言えば、これはマーケティングの問題だ。今後、どうやっていくんだろうか。とても興味深い。

  • あとは後者だ。自動車評論家の多くは、輸入車の欠点も特徴として持ち上げ、LEXUSのいいところを無視して、文化がない、みたいなことを言う。ISなんて、あまりいいことを書かれているのを見たことがない。このあたりが何とかなって、先入観が良くなればかなり売れると思うのだが、、、。ハンドリングはもう少しクイックであってもよいかもしれないが、基本的には非の打ち所がない。トヨタが今後、LEXUSブランドを国内でどう育てるか。前から注目していたが、ユーザーになって更に興味深くなった。

 

2月25日 マラソン用の靴

  • 今日、藤沢のショッピングモールにマラソン用の靴を買いに行った。理由は3月18日の湘南国際マラソン(といっても10キロの部だが)に出るから。マラソンは10年以上前に2回ほどホノルルマラソンに出たが、実はそれ以来。東京国際マラソンに記念に出ようと思ったのだがエントリーできず、代わりに一ヵ月後の湘南国際マラソンに出ようと思ったわけだ。

  • で、スポーツシューズのコーナーにはあれこれと靴がたくさんあるわけだが、何がいいのかわからない。当然のようにお店のお兄さんに聞く。「すみません。マラソン用の靴ってどのあたりがいいですか?」ここに素直に答えてくれればいいのだが、そうは簡単ではなかった。「どれくらい走るんですか?」こちらは「ああ、今度の湘南国際マラソンに出るんです。」と答えた。お兄さん、「僕も出るんですよ。フルマラソンの部。」そうだったか。この人はまじめに走る人だ。となると、こちらも10年ぶりの冷やかしとはちょっと言いにくい。

  • 「どれくらいのペースで普段は走っているんですか?毎日?それとも週に一回とか?」ここで、10年ぶりに走ると言い難い。これには明確な理由はないのだが、やっぱり言い難い。ついつい「走るのはまあ、週に一回ぐらいですかねえ。へへへ、、、」と答えてしまった。情けない。すると、お兄さんは、「だったら、少しクッションがあるほうが良いですね、、、このあたりですかね。とりあえず、足のサイズを調べましょうか。」と言って、足のサイズを測ってくれた。で、少しクッションのあるランニングシューズを持ってきてくれた。ニューバランスの新製品なんだそうだ。

  • こちらには、「冷やかしのマラソン」という上に、「少し嘘までついた」という引け目があると、いや、弱い。4000円ぐらいのセールの靴を買うはずが、11000円の新製品を買うことになってしまった。更に、「今、キャンペーンで、このマシンで走ってもらえれば走るフォームのチェックもしますよ」と畳み込まれる。さすがに、走ると普段何もやっていないことがばれる。さすがに断って、キャッシャーに急いだ。

  • こちらに引け目があって、しかも裏までも取られそうになると、交渉はとても弱い。むしろ、今日は正直に「湘南マラソンはジョークで走るんですよ」と言っていたほうが正しい買い物ができたのかもしれない。気持ちの上で弱みを感じない。この交渉における原理原則の重要性を改めて感じた靴屋での出来事だった。まあ、5000円程度の勉強と思えば良いか。

  • ちなみに、くやしくて夜、ジョギングをしてみた。家の周りを4キロほどなんだが、、、いやいや走力は落ちている。本番は靴に頼るしかない、、、

 

2月24日 三洋電機

  • 三洋電機の粉飾決算。経営再建の途中だが、こういうときにはいろいろと出てくるものだ。当時の経営陣の責任はもちろん問われるだろうし、野中ともよ会長も社外取締役だったようだから、ようやく経営陣の刷新がこれを機会になされるだろう。

  • しかし、三洋電機の経営者だとしたら、今後、どのように立て直すのだろうかと思ってしまう。本当だったら、事業の切り売り、解体などもありではないか。三洋電機は、桑野前社長は太陽電池の分野の第一人者とも言える人で、太陽電池の技術力は優れているはずだ。また、液晶や電池なども、製品力はともかく技術力は確かな企業だ。技術力は一流だが経営がそうでもないという企業の典型なんじゃないだろうか。

  • 外資系などがここを乗っ取って、事業を切り売りしていくと結構、儲かるんじゃないかと思う。三角合併が解禁になったら、ターゲットにもなりそうな気もする。短期的にはぱっとしないだろうが、中長期的にどう展開していくのか。注目していると、結構、面白い動きが出てくるはずだ。

 

2月21日 確定申告

  • 今日は法人の確定申告と納税をした。個人の確定申告は収入の多い人が対象だが、法人となると零細だろうが赤字だろうが確定申告をしなければならない。無論、今日の目的は後者だ。でも、一応、黒字なので税金を納める必要がある。ちなみに去年は2月5日に行ってあれこれとトラぶったが今年は2年目。結構、要領も得ている。提出書類も自分でそろえ、一応、零細企業の経理部長として役割は果たしているつもりだ。

  • 最初は市役所に行き、市民税の申告書類を提出する。ここは提出するだけ。はんこをもらって、ついでに市役所の駐車場利用のためのはんこももらう。ちなみに市役所の駐車場のおじさんはとてもいい人で、こちらの社用車を「かっこいい車ですねえ」といって褒めてくれた。鎌倉市はいいところだ。次に税務署。ここが去年は難関だった。ところが今年は書類を提出すると、女性の受付の人がちょこっと資料を確認して受領印を押し、それでおしまい。本当はもう少し確認して欲しいのだが、これでいいんだろうか?あとで何か言われるとつらいが、まあ、受領してくれたのだから文句は言えまい。これで難関はあっさりと突破してしまった。まさに想定外だ。

  • 次に県税事務所に行き、県民税の申告書類を提出する。ここは昨年もとてもスムーズ。県民税、市民税は計算も書類も簡単なのでまず問題は起こらない。担当の方に丁寧に対応される。こちらは税金を払うほうで、先方が受け取る側だから丁寧なのもあたりまえなのだが、本当、納税のときの関連の役所の方の丁寧な対応には恐れ入ってしまう。

  • で、最後に銀行に行き、実際に納税する。書類を出すのは抵抗がないが、お金を出すのはいやはやつらい。また、銀行は民間にもかかわらず官よりも対応が良くないように感じてしまう。もう少し銀行の窓口業務はどうにかならないものだろうか。税金を払うときには特に気になってしまう。

  • ということで、今日は仕事がキャンセルになったのもあり、一日、税務と思っていたのだが、想定外に半日で終わってしまった。税務署が何も言ってこなければいいのだが、、、いずれにしても、2年目になると、こういうことも結構、スムーズになるものだ。ただ、金額に関わらず、税金は払わなくて済むものならば払いたくないというのは事実だ。うちみたいな零細から取らずに、もっと豊かなところから取ってくれ、と本当、思ってしまう。

 

2月20日 小沢さんの事務所費公表

  • 民主党の小沢代表が4億円という巨額事務所費の内訳を公開した。彼は事務所費が個人のものでないということを主張しているが、個人のものであろうが団体のものであろうが、税金を使って不動産を買うということ自体が問題なわけで、そのあたりがすでに感覚がずれている。それがわからないのか、それともわからないフリをするのか、そのあたりは良くわからないが、それで押し切ろうとする神経はたいしたものだ。

  • 一方の与党は、閣僚が自らの事務所費を明らかなにすることすらできない。これもひどいものだ。「ルールが決まれば公開する」といいながら、まったく公開する気などなさそうだ。

  • 参院選が政局を占う選挙だといわれているが、個人的には与党も野党もどっちもどっちだ。究極の選択に近いものがある。

 

2月19日 バブルへGO

  • ホイチョイの久し振りの映画「バブルへGO」を見た。対象となる時代が1990年3月末ということで、ちょうど最初に転職をしたころで、そのときがピンポイントで思い出されたが、いやいや、とても面白かった。

  • 内容は語らないが、配役がいい。阿部寛は適役だし、薬師丸ひろ子は何に出てきても、いくつになってもかわいい。広末涼子もとてもうまい(もう少し若い子を使っても良かったかもしれないけど、、、)。いつも、ホイチョイの映画は単純に楽しめる。

  • バブルを懐かしむ人は少なくない。ああいうラテンな時代は、たまにはあっていいと思う。人生、ずっとああだとどうかとは思うが、人生ずっと暗い時代なのは不幸だ。私自身はバブルを満喫したわけではないが、株はあがるし、おねーちゃんはワンレンボディコンだし、良い時代だった。Java Jiveなんて出てきていや、懐かしい、、、

  • ちなみにバブルはばば抜きだ。皆が土地を欲しいと思うから価格が上がる。欲しいと思うのは、流動性が高いから。流動性が低ければ、欲しいと思う人はいるけど多くない。こう考えると、基本的に株主価値の向上のためには企業は株の流動性を上げるべきだし、人材はもっと流動化すべきということだ。でも、企業は株の持合などで流動性を低くしているように見えなくもないし、人材は企業にしがみつき、やはり流動性を低くしているように見える。もう少し、こういう原理原則を意識しながら皆が動けばいいのだが、、、、マクロとしては良くてもミクロとしては良くない。いわゆる総論賛成、各論反対だ。世の中はそういうことが多すぎる。そういうことが全体を悪くする。

  • いずれにしても、単純に楽しめる映画としてお勧めだ。

 

2月18日 サンライズバッカス

  • サンライズバッカスは見事なレースだった。直線の足が違っていたのは、展開に恵まれたせいだろうか。ブルーコンコルドも末足は見事だったが、やはり後方からの一気のレースは今日の馬場では難しかったか。小島さんは見事に的中だ。

  • 私の本命、ビッググラスは良いレースだったと思う。根岸Sはフロックではないことを証明した。残念なのが、シーキングザダイヤだ。あれは道中、後ろ過ぎる。武豊は何やっているんだろうかというのが正直なところだ。いずれにしても、面白いレースだった。オレハマッテルゼは、やはりダートは向いていない気がする。

  • PS:東京マラソンはいいイベントだったと思う。天候が厳しい面はあったが、東京はあちらこちら名所が多い。ホノルルマラソンの途中の高速道路のところなんて、本当に単調でつまらないことを考えると、場所場所で名所があるから、それだけでも東京マラソンはすばらしいと思ってしまう。

 

2月17日 フェブラリーS

  • 今年初めての中央のG1。今年も始まったという感じでわくわくする。但し、ダートということで、難しい。小島さんのほうが得意な感じがするが、、、、

  • で、本当ならJCダートでお世話になったアロンダイトでいこうと思っていたのだが、2月1日に手術を受け、秋に復活するらしい。これでわからなくなってしまう。ダートのG1は結構、いい馬が揃うから。

  • 今年狙いたいのは、根岸S組。ビッググラスの根岸Sはびっくりしたが、アロンダイトと同じエルコンドルパサー産駒。東京のダートも2戦2勝だ。2着だったシーキングザベストも狙いたい。このところ7戦で連ははずしていないし、東京ダートでも連をはずしていない。もう一頭、狙いたいのがメイショウバトラー。JCダートの負けは距離のせいで、マイルまでならいける。鞍上のペリエもこの7年のうち6回、3着までに入っている。前から行く馬だとペリエはうまく乗ると思う。

  • 逆に人気のブルーコンコルドは、東京ダートとの相性がよくない。これをとるんなら、むしろ押さえはシーキングザダイヤ。この安定感は捨てがたいものがある。

  • 結論としては、ボックスで4-10-14-15。基本的には10-14-15を厚めに買いたいところだ。

  • ちなみに、去年はとても好調だった小島さんは、今年も予想を送ってきてくれた。彼はダートは得意だ。

小島さんの予想

  • ご無沙汰です、予想屋です。とうとう中央のG1も始まりましたね。

  • 昨年は非常にレベルが高かったのですが今年はちょっと落ちます。ゆえに波乱ありと 読みました。

  • テーマ:雨の冬の陣。

  • 検証:

  1. スピードより力の勝負: 過去の同レースの傾向より良〜稍重なら差し馬が強いのだが、悪化すると先行タイプ が有利になる。不良馬場の一昨年はメイショウボーラーの逃げ切り、2着もシーキン グザダイヤが前目で残っている。今回の面子で積極的に前にいけるのはシーキングザ ベスト、シーキングザダイヤ、アジュディミツオーだ。力の要る馬場を想定すると、 地方交流重賞での実績がものを言い、同時に中央でのみ功績をあげているスピード馬 には不利になる。日曜日の天気予報は雨。

  2. 臨戦過程: まず好調なのはシーキングザベスト、根岸Sのハイペース1000M57秒台で2着に 粘ったのは大きい。地方交流での実績もあるし、今回と同コースの武蔵野S勝利も心 強い。サンライズバッカスは仕上げ途上の平安Sで2着に追い込んできたし、府中の マイルは得意。重馬場でも勝っていて、盛岡でカネヒキリの2着もある。あと、どう してもブルコンはあげておきたい。完成した今ならば距離の壁も坂のあるコースも克 服可能。力の要る馬場でも実績はあるし、差し馬だがある程度前に位置できるのも有 利だ。

  3. 調教: 一番良く映ったのはトーセンシャナオー(驚)。半マイル50秒台でもラスト12秒 台出ている、前走有馬記念で惨敗したが先行して上手く乗れば一発狙えるかも。次は ブルコンだが、最後13.6秒掛かったのが気にかかる。足元をすくわれなければ良 いが。ベストとバッカスは○。しかし、ミツオーは全盛時には遠く見えた。

  • 結論:◎ブルコン、○ベスト、▲ダイヤ、△バッカス、(爆)トーセンシャナオー。 と一応の印はつけるが、実力が拮抗しているのでBOXで行くつもり。ブルコンは休み 明けでガレてたり太かったりで仕上げが難しい馬。今回も体重変動に注意。

  • 分析していてシャナオーが出てきたのは自分でも驚きました。ダートは佐賀で勝って いる。まさかとは思いますが・・・。

 

2月16日 日航労組

  • 日航の7労組がベア15000円を要求したという。この感覚がわからない。リストラも必要なこの時期に、何故ベアを要求できるんだろうか。

  • 自治体すら破綻する時代だ。日航だって倒産する可能性は高い。だいたい3000万円ぐらい年収があるといわれているパイロットがベアを要求するというのは、他の業種では考えられない。今の日航の状況を考えれば、むしろ、今、必要なのは賃金の大幅カットだ。

  • 日航の再建はどのようにやるんだろうか。今後、どのように再建策が実現されるのか注目だ。ちなみに私は全日空派だが、、、

 

2月14日 編集と捏造

  • 最近、テレビがあれこれと叩かれている。最初は「あるある大辞典」が「捏造」で問題になったが、それにはとどまらない。「トリビアの泉」も雑種の犬の行動の問題で、「捏造」か「過剰演出」か議論になってるようだし、「サンデージャポン」も柳沢発言を不適切に編集して、謝罪したそうだ。

  • ここで出てきた「捏造」と「演出」と「編集」、とても微妙だ。「捏造」は基本的に問題であり、「演出」と「編集」は普通の行為だ。でも、「捏造」が問題になると、普通の行為である「編集」や「演出」までも問題になってくる。この間の線引きはどうなっているんだろうかと思う。

  • 例えば、「トリビアの泉」なんて、ギャクのような番組だから別に何があっても目くじらたてることないのにと思う。むしろ、問題と思えるのは「編集」のほうだ。テレビにしても、新聞にしても、マスコミは「事実を編集」して報道する。ところがこの編集はたいていの場合、人の言葉を借りながら、自らの主張をするという行為だ。別に事実をきっちりと伝えているわけではない。私自身も何回かテレビでコメントをしたことがあるが、テレビは自分の都合のいい部分を使う。一言、コメントが放送されるその裏で、どれくらい録画されることか。自分としては、全体で言いたいことを伝えているはずなのに、一部だけが使われて、自分の話したい意図が伝わらない。むしろ、テレビ局の意図を伝えるのに利用されているという感じだ。

  • むしろ、マスコミは「事実を伝える」という大義名分をおろすべきような気がする。ニュースにしたところで、「編集」がベースにあるわけだから、事実を使いながら、良いように編集し、自分の意図を伝えている。柳沢さんのケースはやりすぎただけであって、似たような行為は常日頃やっていることだ。本当に柳沢さんのケースが問題だったら、多くの番組は問題になる。「町の声を聞いてみました」といってインタビューを報道するというのはよくあるが、あれだって都合の良い意見だけを放送している。もし、個別の意見を放送するのであれば、インタビューした母数とその中の意見の内訳を明示すべきだ。でも、ニュースでもやっていない場合は多い。つまり、事実を伝えているわけではないのだ。「あるある」にしたって、「えせ科学」を使って「事実」を伝えているふりをするから問題なのだ。はじめからバラエティだと思えば、あんな問題にはならない。

  • 「捏造」が問題になった今、実は「編集」も問題にすべきなような気がする。どちらも「事実」でないものを「事実」のように伝えているわけだから。信じられるのは、生放送のスポーツと作り物であることが前提の「ドラマ」や「バラエティ」ぐらいか。

 

2月13日 大胆に定義するということ

  • 昨日、LEXUSのことを書いていて思ったのが、トヨタの大胆さだ。今年か来年にはトヨタは世界ナンバーワンの自動車メーカーになるらしい。

  • トヨタの強さというのは、一般に生産技術といわれている。カンバン方式というのは世界が手本とする生産方式だし、トヨタの品質というのは昔から高い。米国に進出し成功したのも、基本的には品質で差別化したことにある。

  • ただ、それだけでないところが、トヨタのすごいところだ。例えば、セルシオを高級車として世の中に出したとき、トヨタは海外の高級車に対抗するために、「高級車とは何か」ということを定義した。トヨタの答えは「静粛性」だった。こういう高級車の定義は実は、世の中では初めてのことだった。結果として、セルシオ(米国ではレクサス)は、高級車としての一定の地位を獲得した。

  • また、今回のレクサスの展開で、トヨタは高級ブランドをどう定義するかという問いに対して、「付加サービス」という答えを出しているような気がしてならない。車で差別化しているかどうかは良くわからないのだが、明らかに「付加サービス」では外車に対して差別化している。たいしたものだと思う。

  • なにか、ぼやーっとしたコンセプトを扱う場合、自分の解釈で大胆に定義してみるというのは、結構、使える手法だ。大胆に、見える形で定義することにより、組織や世の中がついてくるということもある。トヨタは少なくともセルシオでこの方法を成功させ、LEXUSでも大胆にトライしてる。大胆に定義して、こちらの土俵に持ち込むという手法、個人としてもどこかで使ってみたいものだ。

  • PS:Billy's Bootcampは4日目を迎え、まだ、続いている。初日より、楽になっているから不思議だ。

 

2月12日 LEXUS

  • このコラムではレクサスに対する疑問をあれこれ書いてきたのだが、実は我が家でLEXUSを買った。買ったのは別にLSとかではなくいちばん小さいIS250だが、この車、車を良く知っている人はご存知の通り、ベースがアルテッツァ。この車にレクサスのブランドをつけて、あれこれとサービスをつけてそこそこの値段をつける。これで、誰が買うんだろうかと思ったりもしていたのだが、実は我が家が買っていたというわけだ。この購買までの意思決定は、客観的に見ると面白いものがある。個人的には今でも不思議な気がするのだが、、、

  • 車を買おうと思った背景は、ふたつ。ひとつは今乗っているメルセデスのML320(中古で結構、安く買った)の調子がおかしくなってきたということ。もうひとつは、昨年、会社の車を買ってしまったため置く場所が手狭になってきたことだ。うちの母親が運転するルノーのトウィンゴも売り、2台を一台に減らそうという構想だ。すると、母親も運転するということで、あまり大きいのはだめということで、候補とした車は、メルセデスのCクラスのワゴン、Bクラス、BMWの320のツーリング。旅行に行くときに荷物がつめるほうが良いということで、ワゴンが希望だった。で、ついでに見たのが、レクサスのIS。実はこれは最初はスコープ外だった。

  • 個人的には、家族の車ということで、320のツーリングかメルセデスのBクラスが希望だった。Cクラスはもうすくモデルチェンジだし、価格が高かったから。ところが、うちの副社長の希望はまったく異なり、CクラスかISだった。Bは小さく見えるという理由で、320は後ろが狭いという理由で却下だ。こうやって意見が対立すると、こちらの立場は決して強くない。副社長が「あなたは去年、会社の車、買ったでしょう?」と言うと、こちらは反論の余地がない。320の営業の方は下取りとかがんばってくれたんだけど、我が家ではBMWは故障するという印象が強く、評判はよくない。確かに昔乗っていたBMWの320の初期不良はひどく、夏にミッションが壊れて乗せ変えたりもしたものだ。

  • で、個人的には、C180か200のワゴンで決着したと思っていた。そう思って、営業の方とも話をしていた。ところが、MLの下取りが圧倒的に他社よりも低い。同じ会社なのに、なぜこんなに低いんだろうかと、印象が悪くなる。普通、例えば、昔はマツダの車を買うと、マツダ以外では下取りが低く、いわゆる「マツダ地獄」に陥るなんてことも言っていたわけで、同じ会社のほうが下取りはいいはずなんだが、ヤナセはそうではなかった。で、決着を先に延ばした。

  • そういう状況で、レクサスに2回目の訪問をした。それで、ほぼ決まってしまった。強烈な決め手はなかったが、たくさん決め手があったというのが印象だ。いくつか並べてみると、(1)下取りが高かった。これは大きい。(2)BMWとかでオプションになる革シートやナビが標準だった。価格帯が一緒のようでありながら、やっぱり安いという感じだ。更にあらゆる装備がついているという感じがする。(3)試乗をするとすごいという感じではないが、悪くはない。ブレーキのあたりが不自然な感じだし、ハンドリングも少しセンターのあたりの感覚が不自然な感じがしたが、これは慣れの問題だろうか。(4)営業の方の感じが良い。

  • そして、いちばん大きいのが(5)サービスの付加価値だ。つまり、車以外の部分での付加価値がとても多い。例えば、LEXUSのG-Link。コンシェルジェサービスというのがついていて、電話をすると女性が受けてくれて、カーナビの設定からレストランの予約とか、あれこれ秘書のようにやってくれるという。もしかしたらキャバクラ探しとか予約とかもしてくれるんだろうか、、、。また、自動車保険もLEXUS保険というサービス満載のやつがある。更にはLEXUSカードに入会もでき、これがVISAのプラチナにあたるらしい。クレジットカードに新たに入るとは思わなかったが、頭金をこれで払うとキャッシュバックで得するとかで、思わず入ってしまった。また、手洗い洗車も1575円でやってくれるというし、どこのレクサスに行ってもラウンジがあって、そこがただで使える。ついでにネールアートも無料だそうだ。

  • こんな感じで、実は車の要素よりも、付加価値サービスの部分で購入に至ったというわけだ。当初のワゴンという縛りすらなくなってしまうのだから、これは結果的にはすごいことだ。私が一人で決めていたらこういう結果にはならなかったと思う。でも、意思決定者があまり車に詳しくない場合、このサービスの訴求力はブランドの訴求力を上回るケースがあるということだ。LEXUSのサービス戦略、恐るべしだ。あとは、どう車に詳しくない人に訴求するかということなんだろうか。今後の動きにちょっと注目したい。個人的には、g-Linkが結構、楽しみだ。

 

2月10日 Billy's bootcamp

  • 最近、背中と右ひじが痛い。肘は昔のテニスエルボーにまたなった感じだ。ということで、朝から片瀬山の「Balance Factory」というところに行って、マッサージを受けた。ここのマッサージはなかなか丁寧だ。で、指摘されたのが、「筋肉が柔らかいです。」これは褒めているらしい。ただ、アドバイスとして「もう少し、鍛えるといいです。」とのこと。もろに最近の運動不足が指摘された形だ。この一年、ジムにも行っていない。ここは、最近はやりの加圧トレーニングもやっているみたいで、一度、試して見たい気がする。「Balance Factory」にはもう少し通ってみようと思う。

  • で、運動不足が気になり、家に帰ってやったのが「Billy's Bootcamp」だ。これは、夜中に少し酔っ払って、テレビ通販で買ったアメリカのワークアウトのDVDだ。軍隊でのトレーニングをワークアウトに応用したような雰囲気のもの。買ったはいいけど、なかなかやるきっかけがなく、その後、2ヶ月(もっとかも)、未使用で置いてあった。

  • で、やってみると、とてもきつい。こちらが体力が落ちているのも確かなのだが、これは1時間近く、休みなくエクササイズをやらなければならない。つらくなると声をあげてカウントをしたりするのだが、DVDが英語と字幕なので叫ぶときは一応こちらも英語で、家族は少し変な顔をしてみていた。DVDのなかでは外人の太目のおばさんなんかもプログラムを最後までやっている。「こんなおばさんに負けられるか」と思いながらやっているのは、若いときにエアロビクスのプログラムで倒れそうになりながらやったときに似ている。ましてや今は、娘(牝9)も見ている。親の威厳を保つためにも、途中でやめられない。

  • まあ、のた打ち回っているわけだから、格好は悪いだろうが、なんとか(約)1時間やってみた。私が1時間近く家族の前でやり切れるのだから、よくできているプログラムのような気もする。少なくともテンポは良いし、ノリは良い。続けるのは連休のうちだけだと今から予想はしているが、どれだけ効果があるのか、ちょっと楽しみだ。

 

2月8日 IKEA

  • 先週末、ラーメン博物館に行ったと2月5日のコラムに書いたが、その前に行ったのがIKEA。新横浜にできたスウェーデンの大型家具屋だ。IKEAといえば、ロスアンゼルスの郊外にあり、ロスにいたときにはわくわくしていったものだ。ここは何せ家具が安い。ロスから帰るときには、友人の帰国のコンテナ(彼女は就職先が日本に帰る引越し代を持ってくれいていた。残念ながらキャップジェミニ・アーンスト&ヤングは出してくれなかった。その代わり、サインアップボーナスはくれたけど、、、)に、IKEAで買った子供用の二段ベッドを積んで日本に持ち帰ったものだ。組み立てるのは大変だったが、、、

  • 横浜にIKEAが来ると聞いて、待ちに待っていたのだが、しばらく混んでそうだったのでちょっと待ち、ようやく行ったのが先週末だった。入るとやっぱり良い。デザインが良いし、とても安い。しかも、ロスのIKEAよりもきれいだ。

  • ちなみにIKEAは昔、日本に進出して撤退したという歴史がある。1974年に日本に進出し、86年に撤退したそうだ。このあたり、全然記憶にない。当時は車で来て家具を持ち帰るという文化がなかったのか、それとも家具自体が日本には大きすぎたのか、自分で組み立てるというのが受けなかったのか、そのあたりは良くわからないが、今回はどうだろう。ロードサイドの大型店舗に車で行くという文化が日本にも根付いているから、今回は結構いけるのではないか。ただ、自分で大型家具を組み立てるのは、好きでないとやってられない気もするのだが、、、

  • いずれにしても、ショッピングが楽しめる家具屋であることは確かだ。結構、今後も来そうな気がする。なかなかお勧めだ。

 

2月7日 金魂巻

  • 6日に渡辺和博氏が亡くなった。肝臓がんだったそうだ。

  • 渡辺和博氏は「金魂巻」で有名だったが、この本とか「金魂巻の謎」、「物々巻」、「おたく玉」など、皆、好きだった。バブルのころ、ものを知らぬ自分がバイブルとして参考にしたのが渡辺和博氏の本とホイチョイプロダクションの本だった。マル金の不良とマルビの不良のネタなんていうのは、今でも十分に通じるし、大学時代にアメリカの大学に行ったM田さんやC森さんなんかは、このネタでからかったものだ。

  • 渡辺氏が亡くなったタイミングとほぼ同時に、ホイチョイの新しい映画が公開される。何か、なんともいえないものを感じて考えてしまう。

  • いずれにしても、渡辺氏が亡くなったというのは、個人的にはひとつの時代が終わった気がしてならない。ちょっとさびしい。ご冥福をお祈りしたい。合掌。

 

2月5日 ラーメン博物館

  • 先週末、新横浜のラーメン博物館に久し振りに行った。昔、とても気に入っていた六角家はもういなかったが、札幌のけやきで、ミソバターコーンラーメンを食べた。これはなかなかうまかった。

  • ただ、今回、面白かったのは、アトラクションの紙芝居。いつもなら、ラーメンを食べてすぐに帰っちゃうので、これまで見ることはなかったが、今回は家族連れということで、ついつい、紙芝居を見た。

  • これがとても面白い。我が家が見たのは、「お岩しぐれ」「少年院長」「黄金バット」の三本立てだ。ここで内容については語らないが、面白く、しかも、話の落ちはなんだろう、と思っていると、「今日はここまで、また次回」と終わってしまう。その呼吸がなんともいえないものだ。まだ、見たことない方はお勧めしたい。特に「少年院長」はなかなか笑える。

  • PS:K-1 Maxの小比類巻、ちょっと弱すぎないか、、、

 

2月4日 柳沢問題

  • 木曜日の夜からパソコンが使えなくなり、ようやく土曜の夜から使えるようになった。ネットへの依存が増えるとパソコンが使えないと結構困る。金曜日はメールが見られず、結構、いらいらしてしまった、、、

  • で、沈静化しそうでしない柳沢発言問題。まあ、厚生労働大臣としては発言してはいけない問題なのは確かだが、いい間違いをちょっと鬼の首を取ったように騒ぐ野党もどうかと思う。彼も謝っているんだし、、、もし、いい間違いが許されないのであれば、政治家は何もいえなくなってしまいそうな気もする。基本的には、言いすぎたら謝罪する。これでいいはずだ。

  • ちなみに彼の発言は、「女性は子供を生む機械」というものだったが、よくよく考えてみると、どこに問題があるのかが実は難しい。要素還元すれば、「女性は子供を生む」ということが問題なのか、「機械」というのが問題なのか、ということだ。今日の朝のテレビで、爆笑問題の大田が「張本は、安打製造機といわれていた」といってとても受けた。実は人間に対して、機械というのは常に悪い表現というわけではない。張本は安打製造機といわれても怒らなかったし、一般的にみても、例えば「機械のように正確」といわれて怒る人は少ない。「機械のようにつめたい」といわれて怒るのは、「冷たい」という部分に怒るのだ。まあ、星飛雄馬はアームストロング・オズマに「お前は野球人形だ」といわれてショックを受けてはいたが、、、

  • ということは、「女性は子供を生む」というところに問題が感じられるということか。これは普通に考えるととても当たり前のことだ。ここに機械という言葉を重ねられて怒るのは、「子供を生む」ということに関して、女性が劣等感をもっている感じがあるからなんだろうか。もし、ここの部分に誇りを持っているのであれば、張本が怒らないように、女性もこの言葉に怒りを感じないと思うのだが、、、、。

  • いずれにしても、この問題をずっと論点にする政治というのはどんなもんなんだろうかと思うのは事実だ。本当なら、これよりも事務所費のほうが問題は大きいはずだ。なぜなら「政治とカネ」の問題だから。ところが、与党も野党もこの問題は自分の問題だから、政治として議論されない。そのあたり、政治の構造的な問題であり、政治が一般市民から信頼を獲得できない本質のような気がする。

 

1月31日 ダイエット

  • 今日の「ためしてガッテン」は、カレーを美味しくする、というのがテーマだった。「あるある」のせいで、今後、食べ物の研究は「ダイエット」から「美味しく」にシフトしていくはずだ。ダイエットは科学的な検証が必要だが、美味しさはあくまで主観だから、流行の捏造で問題になることもない。

  • ということで、食べ物の番組は「ダイエット」という視点は減り、「美味しく」とシフトする。結果としては、世の中「グルメブーム」が再来し、デブが増えることになるのか、、、、、

  • いずれにしても、「食べ物によるダイエット」という番組はしばらくできない。ひとつの番組の捏造が、「デブ社会」を作っていくのかもしれない。そういう意味では、カルチャーへの影響も大きいので、ある意味、同じ偽装でも「耐震偽装」よりも社会的インパクトは大きいかもしれない。時間があれば、産業連関分析でもしてみたいものだ。

 

1月30日 e-Learning

  • ある仕事で、e-ラーニングを調べる必要が出てきた。それも最先端のものという。

  • ちなみにe-ラーニングに関して、うまく使っている人はいるんだろうか?恐らくいるんだろうが、私個人はあまり相性が良くない。前の会社は結構、ちゃんとしたものが紹介されていたが、やると眠くなる。また、ユーザビリティを調べるということで、よその企業のe-ラーニングを使わせてもらったこともあるが、これも最初はがんばってやってはみたが、何回かやってみると、やはり睡魔と闘うことになる。

  • アプローチとしては、メディア側からのアプローチと、認知科学側からのアプローチ、そして教育側からのアプローチ、という感じで、いろいろとあるだろう。でも、一番効果的なのは、睡魔に勝てるものではないか。個人的なニーズはそこだ。

  • まあ、どういうアプローチができるのか、、、とりあえず、関連する本をネットで購入してみた。

 

1月27日 金沢にて

  • 金曜日の夜に金沢に入り、今日は石川県IT総合人材育成センターというところで、研修の講師を一日やって、夜こちらに帰ってきた。

  • 去年、金沢に(学生の時には一回行ったことがあるのだが、)初めて行った。ところが金沢の駅の周りはあまり繁華街のようなところがない。どこに飲みに行ったらいいのかわからないのだ。このあたりは中洲と違う。で、今年は金曜日の夜、石川県IT総合人材育成センターのKさんに飲みに連れて行ってもらった。金沢駅から結構近いところに市場があり、その中の飲み屋に行った。

  • この時期、北陸は魚がうまい。これは間違いないのだが、そのときに飲んだ日本酒が金沢の「手取川」。これがうまかった。ちょっとお勧め。覚えておいて東京でも探してみたい。私が知らないだけですぐにあるのかもしれないが、能登といえば有名なのはやはり天狗舞だから。

  • 金曜日の夜に現地に入り、土曜の夜にこちらに帰ってくるだけと、なかなかじっくり金沢を探索するのは難しい。次回、来ることがあれば、今度は少し時間に余裕を持っていきたいものだ。

 

1月26日 公約の重み

  • プラティニがUEFAの会長選に勝った。現職のヨハンソンはもうおじいちゃんだから、この世代交代はある意味、今、必要なんだろうと思う。また、プラティニのような現役時代を知っている選手が要職につくのも、UEFAが身近になるような感じでうれしいものだ。現役時代を知っている選手がどんどん各国の代表監督になるのもうれしいが、更にUEFAの会長にまでなると、自分も年を取ったものだと思ってしまう。

  • ただ、ヨーロッパに身をおいていない立場としてはなんとも実感がわかないのだが、プラティニの選挙での主張はチャンピオンズリーグの出場枠の見直しだった。より弱小国のチャンピオンがチャンピオンズリーグに出ることができるようにすることだったらしい。極端に言えば、この間日本でやったFIFAクラブワールドカップみたいに弱いチームも出てくるようになるんだろうか、、、極端な例を考えると面白い試合が減る気がしないでもない。

  • 気になったのは、これがプラティニ本人の本心だろうかということ。何か改革をするための改革案に見えないでもない。プラティニがオーストリア人とかであればとても理解できるのだが、、、、こういう論点の出し方は身近なところでも少なくはない。政治の世界でも、例えば民主党が「格差」を論点とするのも、論点を作るための主張のような感じがある。鳩山さんが「格差」を論じても自分の叫びにはとても見えないし、だいたい赤坂に豪華な議員宿舎を作って住む国会議員が格差を論じてもリアリティはない。同じことは安倍さんの「教育改革」にも言える。

  • 逆に小泉さんの郵政改革が良かったのは、対立構造で既得権に切り込んだこともさることながら、これが彼のライフワークだったからだ。あれだけ長く言っていると、あの主張は別に選挙に勝つための主張ではなく、本当にやりたいことということがとても明確だったからだ。

  • ニーズを吸い上げるのも大事だが、こういうことを考えると、やっぱり本当にやりたいことをやるって共感を得る。これが原理原則なんだろう。そこから微調整でニーズを吸い上げるというのが順序というものだ。そう思って世の中を見ると、結構、順序を間違っている例が少なくない気がする。自分自身も気をつけたい。

 

1月24日 複数の役割をかねるということ

  • ヤクルトの古田が中村紀洋の獲得に動いた。ヤクルトの球団社長は取る意思がないらしい。

  • 古田が獲得に動いたのは、中村との契約をこじらせ自由契約に追い込んだオリックスへの批判と、それに被害をこうむった中村を守るという、選手会会長(今もそうなんだろうか、、、)という立場からだ。選手側がひどい目にあっているという状況は、選手会としては黙ってられない。

  • でも、ヤクルトの監督という立場からすると、決して中村が必要な選手とは思えない。球団社長が獲得の意思はない、といっているのは、ある程度、球団からの客観的な評価をベースにしているからだと思う。古田は選手会サイドとしてもヤクルト球団としても主役としての立場である。そういうときは、なかなか両方の立場に合ったスタンス、行動というものが取れなくなるケースがあるのは事実だ。まして、彼はまだ選手としての立場もある。3つの役割で主役級というのは立ち回りとして難しいところがある。下手をすると、皆、中途半端な対応しかできなくなってしまう。

  • こういう状況を見ると、やっぱり人間はひとつの立場を大切にすることが大事だということを痛感する。立場が決まれば、原理原則で動きが決まってくるからだ。逆に、2つ、別の原則から始まって、そこからの展開をうまくつないでいくというのは難しい。そこだけで疲れてしまう。

  • 本当にきっちりと仕事をしようと思ったら、やっぱりひとつの役割に集中することが大事だ。こういう原理原則に逆らう古田が来年、どういうパフォーマンスを見せるだろうか、、、、

 

1月22日 共通の敵を作ること

  • 今日、帰りに週刊ポストを買った。今の週刊誌のねたは、基本的にばらばら殺人のその後の話と、政治家のカネの話だ。政治家のカネの話としては、「渡辺喜美行革相「選挙4回で7000万円丸儲け」の手口」とか「久間章生が「疑惑のゼネコン集金団体」をあわてて閉鎖! 」とかが書かれている。事務所問題は、主要閣僚で問題として挙げられており、まあ、政治家は叩かれだすと、いくらでも金の話は出てくるものだ。

  • で、何でこのタイミングで出てくるかというと、これは明らかに安倍政権の問題だ。小泉政権のときにだって、同じメンバーは同じことをやっていたわけで、それでもこういう問題は噴出しなかった。差分を取れば、マネジメントの問題しかない。これは企業でも良くあることだ。安倍さん、いい人だとは思うが、マスコミに叩かれないことは何かということをまったく考えていない。もう少しきっちりと考えるべきだ。

  • マスコミに叩かれないための基本は、共通の敵を作り、マスコミと同じサイドに立つことだ。これに尽きる。小泉さんはこれがうまかった。郵政問題はまさにこの構造だ。こういうマネジメントは昔からあるみたいだ。昔の上司のFさんによれば、全共闘のマネジメントの基本は内部に一人、共通に叩く人間を作る。そいつを一緒につるし上げることにより、一体感を作ることらしい。更にこの場合、恐怖でのマネジメントも実現できる。

  • こんなマネジメントはしたことはないが、似た経験は個人的にある。昔、あるクライアントの方が、とても怖い人だった。週に一回の打ち合わせは、メンバー皆、恐れながら出掛けたものだ。ところが、ある日、ミーティングの場所が狭く、たまたま私がクライアントの対面ではなく横に座った。そのときの気持ちの楽だったこと。更にクライアントの意見に対して、こちらの合いの手が対立軸でない場合、実にうまく行き、場を和らげる。全体的にミーティングは穏やかになった感じだった。

  • ところが安倍さんは、マスコミと同じ立場に立って、何かを叩くということができていない。北朝鮮ぐらいだ。ただ、北朝鮮を叩こうとしても、どうにもならないことがわかると、いつまでもマスコミは相手にしてくれない。実はここで手詰まりになっている。彼の目立った主張は「教育改革」と「憲法改正」だ。でも、二つとも対立軸ができないところが、マスコミのコントロールという意味では大きな問題だ。「教育改革」は皆が賛成する。しかも、この問題、安倍さんが言ってもあまり現実味がない。私立で小学校から上がっていった安倍さんは公立の学校の問題、受験の問題を語る資格がないからだ。「憲法改正」は議論を呼ぶ。但し、これで誰かが悪者になるわけではない。しかも、この問題、我々庶民の問題には密着していない。ある意味、庶民からすると難しいし、生活にはあまり影響しないと思えてしまう。

  • ということで、安倍さんの失敗は自分の興味から、マスコミを味方につけるテーマを残さなかったことにある。金の問題で閣僚がマスコミから叩かれているのは、安倍さんの大局観のなさが原因といえるだろう。本来ならば、「道路特定財源問題」を解決せずに、道路族をマスコミと一緒にやり込めるフリをしながら、問題を先送りしていたならば、閣僚がマスコミからこれほど叩かれることはなかったはずだ。あとは、社会保険庁解体とか財務省解体とか、すぐにはなかなか解決しない問題をもっと大きく取り上げるべきだった。

  • この「なかなか解決しない問題」というのは、ムーブメントを起こすにはとても大事だ。住民運動でも盛り上げるためには、基本はなかなか解決しない問題をテーマとして取り上げること。捕鯨反対みたいな運動も、解決しないから盛り上がる良い例だ。

  • 相手と同じサイドに立つ。しかも、なかなか解決しない問題を取り上げる。この二つは、チームの結束を固めるときに考えるポイントだ。但し、これだと問題は解決せず、進捗感がないから、他の問題を取り上げて解決し、進捗を見せることも同時にやる。ちょっとした(でもないかもしれないが)コツだ。たまに考えてみると面白い。

 

1月21日 そのまんま東

  • 宮崎県知事選は、そのまんま東が圧勝したらしい。自民党は保守分裂、民主党は候補者を立てずということだが、このあたりはどうなんだろうか?既存の政党はどうもぱっとしない動きのうちに、そのまんま東が票をまとめたということだろう。こういう状況では県知事になるまでは大変で、応援のしがいもあるところだか、知事になってからは結構、何をやるにも大変だろう。今後の動きに注目したい。

  • ところで、この選挙ではいいところのなかった自民党と民主党。自民党はどの政策もぱっとせず、民主党は宮崎県知事選は候補者を立てないという体たらく。民主党はCMも良くない。長老3名が船で荒海を航海するという感じだが、なんか改めてみると老害にまで見えてしまう。あれだと安倍政権がどんなに弱くても勝てる気がしない。今の安倍政権であれば、民主党も岡田さんあたりだと結構、いいところが見せられるのではないか。

  • 民主党を見ていると、もう少しちゃんとやってほしい気がする。安倍政権しか選択肢がないというのは、あまりに日本が不幸だ。選択肢ぐらいいくつか示して欲しい。

 

1月17日 組織人のコメント

  • 不二家の問題でもうひとつ気になったのが、ニュースでいろいろと内部の問題点をコメントしているパートの人。今まで雇ってもらっていたのに、あれだけボロクソに内部の問題をうれしそうに言えるもんだろうか、、、

  • 別に雇ってもらったら感謝すべきだとは思わないが、それでも給料をもらっている会社だ。何らかの愛着を持って欲しいものだと思うのだが、、、いやだったら辞めればいいのだ。

  • 事件が起こったときにうれしそうに悪口を言うパートの人の存在を見せ付けられると、やっぱり人を雇うのは難しいものだと思ってしまう。

 

1月16日 暗黙知の危険性

  • 不二家の品質管理が大きな問題になっている。発端は期限切れの牛乳をつかったことがばれちゃったことだが、品質管理全体に話題は及んでいる。一般消費者対象だけに、企業へのダメージはかなり大きそうだ。

  • で、発端となった賞味期限切れの牛乳に関してだが、確か一日過ぎたものを使ったということだった。私なんかは、食べ物の賞味期限が一日ぐらいすぎてもどうってこともないと思っているし、実際、おなかも壊さない。おなかを壊すのは生牡蠣を食べたときぐらいだ。これは賞味期限に関係ない。で、思うのが、不二家の現場ではこういうことが暗黙知として組織に埋め込まれていたのではないかということだ。

  • 恐らく、これまでも賞味期限の過ぎた牛乳でも一日ぐらいでは大丈夫、というのが現場の知恵ではなかったか?それで、結果としてこれまで何の問題も生じてこなかった。そうすると、こういう経験が暗黙知となっていく。

  • 日本の経営、あるいは現場の強みは暗黙知の強さだ、みたいなことが言われるときがある。でも、何か問題があると暗黙知は弱い。現場のルールのほうが絶対に強い。責任の所在がわかるからだ。もし、日本の企業の強みが暗黙知みたいなところにあるのであれば、それは日本の経営が本質的に弱い、ということを示していることに気付くべきだ。「あうんの呼吸」の強みは、うまく行っているときにはうまく行くが、逆境には弱い。それは経営とかマネジメントとはいえない。

  • もし、暗黙知を生かそうとするのであれば、責任の所在を明確にするために、組織としてではなく個人の名前と責任で使うべきだ。経営や現場でもそういう分野はある。組織でシェアするものはルールで、個人の責任に帰すことができるものは暗黙知、みたいなきり分けが重要だ。

 

1月15日 中村問題

  • オリックスと中村紀洋が決裂した。中村はトレードか自由契約になるかだ。選手会は契約更改交渉決裂に関してのオリックスのやり方に関して中村への謝罪を求める文書をオリックスに出したという。

  • でも、中村紀洋には個人的にはあまり同情していない。彼はこれまで結構、個人主義でやってきたからだ。近鉄時代、キャンプの際にひとりだけメジャーのキャンプに行くという単独行動を取った。チームが全員、キャンプインのときにこういうことができる選手も不思議だし、認める球団も不思議だった。

  • また、オリックスと近鉄の合併問題のときにも、一人、メジャーに行くという行動を取った。これは別に悪いとは言わないが、チームとかチームメイトという感覚が彼には感じられなかった。更に、大リーグに行った際にもマイナーに落ち、文句ばかり言っていたのが印象に残っている。そして、オリックスに帰ってきたわけだが、結果は出ていない。

  • 年俸の大幅ダウンとか自由契約というのは、結果が出ていなければしょうがないというのがプロの世界。中村に関しては、世論があまり彼の見方になっていないのは、彼がチームとか更には野球をすることが純粋に好きだ、というところを見せてこなかったからではないか。世論を味方につけるのであれば、年俸の大幅ダウンを受け入れ、復活して大幅アップを狙うのが基本だろう。強気に出られるときには強気に出、弱いときにはごめんなさい、というのが原理原則だ。弱いときでもごねちゃうところが、彼の問題だ。近鉄優勝のころは光っていただけに、ちょっと残念な気もする。さて、去就はどうなるか、、、

 

1月13日 事務所費問題

  • 伊吹文明文部科学相とか松岡農林水産相とかが発端となったような事務所費問題。自民党だけでなく、民主党の小沢一郎代表の資金管理団体「陸山会」も05年分の政治資金収支報告書に事務所費として約4億円を計上しているという。それに対して、鳩山さんは問題ない、とコメントしたとか。

  • ルールがザルということが判明したわけだが、自民党も民主党も偉い人が皆、同じようなことをやっているわけだから、国会で論争になることもないだろうし、追求するのはマスコミぐらいしかない。ということで、残念ながらこれにより閣僚が辞めるということにもならないはずだ。

  • ただ、領収書のない金を使っているわけだから、常識的に考えたら所得として計上すべきで、所得税分はきっちりと払うのが原理原則だ。我々、零細業者だって、領収書がなければ、経費として認められそうなのは、バスと電車代ぐらい。あとは、領収書がなければ何もいえないというのが普通だ。小沢さんだって、4億円は独身寮を立てたとのこと。これをまさか、一年で一括償却なんてしていないだろうか。普通は減価償却分しか経費にならず、あとは所得となって課税対象だ。こういうのが許されるなら、弊社も事務所費としてあれこれ利益分を計上したいところだ。

  • 政治家だけが特殊でも構わないというのは、まさに選民意識の表れ。このあたりは、国税なんかがきっちりとがんばって欲しいところだが、、、、。零細業者としては、税金の視点から納得がいかない。

  • PS:昨日から金沢にとび、今日の夜、帰ってきた。寒かった、、、、

 

1月12日 NHKの対応

  • NHKの橋本会長が紅白のDJ OZMA問題で謝罪したらしいが、、、10日までに約1800件の苦情が寄せられたらしい。でも、個人的に言えば、あのパフォーマンスはびっくりしたし、面白かった。事前に何かパフォーマンスをやりそうだという宣言もあったし、それに対して北島三郎が釘をさして対決姿勢。それが、DJ OZMAの曲の最後に北島三郎が登場、ということで、事前の舌戦からのシナリオができていたようなところも良かったと思う。いずれにしても、今年の紅白でいちばん面白かったのは間違いないし、白組優勝の立役者は、トリの北島三郎とDJ OZMAだったと思う。(誰が、紅白の勝ち負けを気にしているかという本質的な問題はあるが、、、)

  • 苦情が1800件というのは、やっぱり少なくないとは思う。ただ、苦情の電話の数を増やす要素にはいくつかある。ひとつめは母数が多いということ。多くの人かいろんな意味で関心を示すと苦情も多くなる。二つ目は、不愉快に思った人がやっぱりいたということ。この場合も苦情は多くなる。三つ目は、クレーマーといえる人のターゲットになりやすかったこと。クレームを趣味でつける人はいつもいる。

  • こう考えると、単純にクレームの電話が多かったからといって、必ずしも国民の多くが怒っているわけではない。むしろ、注目度が高かったということをも示している。紅白歌合戦の視聴率が下がっている中、こういう注目を浴びるというのはいいことだ。

  • NHKも会長が謝罪なんかするのではなく、もう少し鷹揚な態度をとっても良いのではないかと思う。もしかしたら、謝罪することによって更に注目を集めることを狙っているのかもしれないが、、、そうであれば、たいした戦略だ。ただ、一視聴者の立場から見ると、融通が利かないだけのように思えるのが残念だ。

 

1月9日 株高

  • 今年になって株が上がっている。なかなか良い調子だ。一方、柳沢伯夫厚生労働相がホワイトカラーエグゼンプションの法案を提出すると述べた。ふと考えてみると、この2つは結構、相関がありそう。経団連も早期の導入を求めているようだ。どれくらい効果があるのか、ざっくりと考えてみる。

  • 例えば、年商1000億円のメーカーを想定する。良いメーカーだと一人当たりの売上が5000万円として、従業員は2000人いることになる。経団連の言うように年収400万円以上に残業代を払わないとしてみよう。年収400万円以上という人は大企業なら結構、多いはずだ。2000人のうち1000人が対象者と仮定する。

  • この人たちの平均年収を500万円とする。これを月収30万円、ボーナス70万円×2回としてみる。普通の時給が月残業なしで160時間労働とすると1875円。残業代は例えば、この時給の25%増しで36時間とすると84000円。一年一人当たり100万円ぐらいを残業代で払っていることになる。

  • これが1000人分だと10億円。つまり、売上高営業利益率が1%増えることになる。企業によっては、一人当たりの残業代はもっと多いはずだ。私なんかも、最初に入った会社では、入社3年目ぐらいで月に16万円ぐらい残業代をもらっていた。すると一人当たり年間200万円の残業代というのだって別にすごいことではないかもしれない。そうなると、売上高営業利益率は2%増える。つまり、売上高営業利益率が3%というぱっとしない数字が、ホワイトカラーエグゼンプションにより5%になるということだ。これだと、一応、経営者も胸をはれる数字だ。経団連が導入したいのも良くわかる。それだけで短期的に業績が良くなるのだから。

  • ということで、ホワイトカラーエグゼンプションにより、大企業で残業代を払っているようなところは、業績が大幅に向上することになる。これは株価が上がる理屈になる。

  • 別にこの制度を批判しようとは思わない。ただ、ある程度以上の大企業(特にメーカーか)と、株を持っている資産家に有利で、社員の立場には不利であることは間違いない。格差、格差といいながら、格差を広げる典型的な政策を展開するのはかなり矛盾をはらんでいる。矛盾しているという意味で、批判をされるべきものなんだろう。(ちなみに、零細企業の弊社には、まったく影響はない。政策の外側に取り残されている、、、)

 

1月8日 三年坂 火の夢

  • 去年の後半から、本を読む量が減っている。忙しいせいかもしれないが、なかなかじっくりと時間が取れない。「三年坂 火の夢」は昨年の乱歩賞受賞作品だが、昨年末にようやく読み終えた。

  • この本を読み終えるのには結構、苦労した。仕事の帰りに電車の中で読むのだが、二回も電車に忘れてしまった。ということで、この本は実は合計三冊買っている。そこまで読みきることに執念を持ってみた。一応、乱歩賞は毎年読むことにしているがからだ。

  • 内容には言及しないが、正直、いまいちの作品だ。最初の部分は悪くないと思うが、いかんせん、内容というか構造が頭に入ってこない。推理小説として読むにはかなり無理がある作品ではないか。こういう地名を内容にちりばめた作品であるならば、せめて地図ぐらいはつけておいて欲しい気がした。

  • 昨年の乱歩賞は二作選ばれたが、二作ともいまいちという感じだ。ちょっと残念、、、

 

1月6日 2007年問題

  • よく考えると、今年は2007年。まさに2007年問題が顕在化するはずの年だ。

  • 顕在化するのであれば、今年、労働市場、労働環境は大きく変わるはず。今年はちょっと、どういう動きがあるのか注目したい。すでに、出てきている動きとしては、例えば、定年の延長などの高齢者の活用、派遣から正社員へのシフト、それによる紹介派遣の拡大などが挙げられる。いずれにしても、雇用の需要と供給のバランスにおいて、正社員の数を確保するという方向は出てきている。これは雇用する側にとっての都合が先に出てきたということだ。

  • ただ、まだ出てきていないように思えるのが、給与の増大の方向。需要と供給のバランスが変わるのだから、雇用される側の給与は伸びていいはずだ。昨年の企業の好業績は、コストを抑えることで実現されている。一般人は好景気の実感がないということが言われているが、それがベースにあって企業の好業績が成り立っている。この状態が確保されるためには、労働の供給過剰の状態が維持されなければならない。でも、それはもう難しい。ということで、このままだと、給与が伸びて企業の業績は落ちることになる。それを見越しての、ホワイトカラーエクゼンプションの議論が出てきているのだろう。でも、基本的には流れに反している。

  • そういう状態で企業が業績を維持しようとすれば、あとは需要を減らすことしかない。オフショアに行くか、それとも合併により需要の総数を減らすか、それくらいしか手がないのかもしれない。

  • ということで、今年から2〜3年は、「給与が増える」、「仕事がオフショアに移る」、「合併により企業の数が減る」という3つの動きが活発になるという、とてもあたりまえの話が結論になる。国内で活動する企業にとっては結構、究極の選択になる感じだ。ホワイトカラーエクゼンプションという話に期待している方々は、実はピントがずれているか、余裕があるか、という状態にあるのだろう。

  • ちなみに、独立系コンサルタントからすると、@これにより給与が増えるということはない、A仕事がオフショアに移るにしてもコンサルティングは基本的に土着なので、オフショアに仕事をとられることはない、B弊社なんかが合併してもなんの影響もない、ということで、この動きから会社として影響を受けることはなさそうだ。むしろ、人事関連の仕事のニーズ、オフショアとのつなぎとかオフショアの活用戦略といったテーマ、M&A関連のテーマ、みたいな仕事が出てくるのかもしれない。今年の活動の視野に入れておきたいものだ。(来年の今頃、どういう反省をしているか、とても楽しみだ。)

  • PS:京都金杯はまったくだめだった。去年も大きくはずしているし、まあしょうがないところだろう。しかし、フサイチリシャールがあの位置から落ちていくとは、、、鞍上の問題なんだろうか。

 

1月5日 金杯

  • さて、元旦に金杯の予想を出すと書いたので、予想しようと思ったが、、、中山金杯は難しそう。去年と同じヴィータローザとかアサカディフィートとかは人気がない。人気はブラックタイドだがそんなに強いんだろうか。ということで、京都金杯で今年はじめの勝負をしたい。

  • 京都金杯で、候補となる馬は、最近の調子、マイル適正、ハンデ、展開ぐらいで選びたい。最近の調子からすれば、マルカシェンク、エイシンドーバー、サクラメガワンダー、フサイチリシャールあたり。マイルの適正を考えると、ホッコーソーレー。ハンデで一番軽いテイエムプリキュア。このあたりが候補だろうか。あとはきにんるところで、アンカツ鞍上のキンシャサノキセキ、佐藤哲のグレートジャーニーあたりも気になる。ということで、気になる馬が多い。何が勝ってもおかしくない。

  • ただ、サクラメガワンダーは前走、ペリエで勝っている。乗り代わりでいけるのかちょっと心配。ホッコーソーレーはアンカツがキンシャサノキセキを選んだということで、それよりは下か。

  • ただ、本命はフサイチリシャール。雨にも強いし、前走の勝ちもうれしい限りだった。あと、選びたいのはアンカツのキンシャサノキセキ。それからテイエムプリキュア。この馬には一昨年の阪神JFでお世話になった。その後、まったくだめだが、久々でハンデも最軽量ということで、ちょっと期待したい。あとは、グレートジャーニー。もともと強い馬だし、距離もベスト。

  • 結論として、ボックスで3-10-14-15。年の初めから穴狙いだが、ちょっと楽しんでみたい。

 

1月1日 あけましておめでとうございます。

  • 今年もよろしくお願いします。

  • 今日は別に書くつもりもなかったのですが、過去のコラムを別のページに移動してみました。今年の最初は、やっぱり金杯の予想からではないかと思います。

  • ちなみに宝くじはやっぱりだめでした。今年も地道にビジネスをやっていきます!

 


Copyright (C) 2005 Kamakura Research Institute, Limited. All Rights Reserved. 無断転載禁止